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シンジ「アスカが笑えばもっとかわいいと思う」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:43:40.80 ID:WIgAN/5w0
アスカ「あんたバカ?あたしは常に可愛いわよ」

シンジ「それはそうかもしれないけど…」

アスカ「けどってなによ、けどって」

シンジ「アスカはいつも仏頂面してるだろ?」

アスカ「別にしてない」ムッ

シンジ「(まさに今してるじゃないか…)そうかな、ははは…」


モバP「洋子といつきと誕生日」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:09:57.38 ID:QtVt0Ys9O
‐12月29日・朝 事務所‐

洋子「プロデューサー、おは洋子っ♪」

P「おは洋子、そして誕生日おめでとう」

洋子「あっ、ありがとうござ…って、このタイミングで!?」

P「あまり焦らして期待させるのも良くないだろう、立派なパーティーが準備できてるわけでもなし」


雪歩「寒いね~」響「そうだなぁ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/24(月) 21:43:33.41 ID:lJXXJzJ+0
響「あれ?」

雪歩「どうしたの?」

響「マフラーとかは?」

雪歩「去年使ってたマフラーがなくなっちゃって……」

響「そっか」

雪歩「だから寒くて大変なんだ」


響(あ、そうだ!)


北斗「チャオ☆」 P「うわああああああああああ!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/18(火) 13:22:12.21 ID:6FrZpLOs0
春香「プロデューサーさん、ケーキ作ってきたんですけど……良かったら」

P「お、ありがたい!じゃあ休憩するか」



春香「どうですか?」

P「言うまでも無く最高だよ。日に日に上達してるな」

春香「ふふっ、プロデューサーさんほっぺにクリームついちゃってますよ」

P「マジで?全然気付かなかった……」

北斗「……」ペロッ

P「は、春香!?何やってるんだ!?」


あかね「あら吉川さん、その格好どうしたの?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26(水) 00:43:41.92 ID:QpDCq//C0
ともこ「さ、サンタさんのつもりなんだけど…」

あかね「うふふ、見ればわかるわよ。かわいいわね」

ともこ「ほ、ホントに!?かわいいって思ってくれた!?」

あかね「ええ、とてもよく似合っているわ。でもどうしてそんな格好を?」

ともこ「わ、私、いつも頑張ってる赤座さんにクリスマスプレゼントを届けにきたの!」


やよい「もう冬ですねー」あずさ「そうねえ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 14:41:17.65 ID:7mcD8SHA0
亜美「いやっほー雪だー!」

真美「雪合戦争だー!」

律子「ふたりとも車に気をつけなさいよー!」

亜美「ほいほーい!」

真美「了解であります!」

あずさ「ふたりとも元気ねえ」


綾波「碇くんはおかしい」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/17(月) 05:15:23.97 ID:6WOPLZLB0
シンジ「えっ?僕、どこか変なの……?」

綾波「えぇ。碇くんはおかしい所、いっぱい」

シンジ「い、いっぱい?そんなに変かなぁ……」

綾波「外見のことじゃない。中身のこと」

シンジ「中身……?一体どういうこと?」

綾波「碇くん、私のこと、どう呼ぶ?」

シンジ「綾波?綾波のことは綾波って呼ぶけど……」

綾波「じゃあ、葛城三佐は?」

シンジ「ミサトさんだよ。……それがどうかしたの?」

綾波「2号機の人は?」

シンジ「質問に答えて欲しいんだけど……アスカだよ」

綾波「おかしい」

シンジ「えっ?僕、なにか変なこと言った?」

綾波「えぇ。今まさに、変なことを言ったわ」

シンジ「普通のことしか言ってない気がするけど……一体どこが変なの?」


憧「そろそろしずもあたしの大切さに気付く頃だよね」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 21:41:33.84 ID:Qr09buM10
阿知賀女子学院

麻雀部部室

憧「・・・・・・」

憧(インハイが終わって約一ヶ月・・・・気持ちの整理とか取材やらで慌ただしかったけど、最近やっと落ち着いてきた)

憧「となれば」

憧(しずと付き合う為に・・・・動き出そうかな)フフ

憧(・・・インハイで負けて落ち込んでたしずをずっと励ましてた。しずが寝てる時、耳元で『しずは憧が好き』と囁き続けた)

憧(しずと一緒に着替える時は、細く見えるようお腹を引っ込めながら着替えた。食事の時に舌をチロチロさせながらセクシーに食べた)

憧(インハイの間、こうした小さなアピールを積み重ねてきた。でもあたしは一気にしずに告白したりせず、ひたすら待った)

憧(この空白の期間に、しずはきっと『あれ?憧がいないと私・・・・憧がいないと・・・はぁはぁ・・・くちゅくちゅ』)

憧(ってなって、毎日自分を慰め続けて・・・そろそろあたしの大切さに気付く頃だよね)

憧(この状態なら告白は必ず成功する!晴れてしずとカップル成立。ベロチューに次ぐベロチュー・・・はぁ・・・しず・・)ムッララ


照「菫を見るたびに胸が…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 22:17:48.87 ID:toLeC7V1O
照「揺れてる…」


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 22:20:31.11 ID:toLeC7V1O
照「菫…」

菫「ん、なんだ」

照「おっぱい禁止」

菫「…は?」


響「なーんくーるないさー!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 18:25:12.41 ID:S4I+VJti0
CV:大西ライオン


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 18:37:39.73 ID:st71wb5j0
春香「きゃっ!」ドンガラガッシャーン

春香「ああ~!せっかく作ってきたドーナツが……」

「心配ないさぁ~!」

春香「! この声は……」

響「ハクナマタタ!」

春香「響ちゃん!」

響「心配ないぞ、春香!こういう時のために自分が……」ゴソゴソ

響「サーターアンダギーを作ってきておいたぞ!」

春香「さすが響ちゃん!やっるぅ!」

響「これをドーナツの代わりに食べてもらえば心配ないさー!」

春香「ハクナマタタ!」

悩まずに~生きることさ~♪


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