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千早「私、春香のことが好きかもしれない」 雪歩「そっか」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/29(木) 23:29:05.87 ID:+VLe5LLh0
千早「あの…萩原さん」

雪歩「ふたりきりなんだから雪歩でいいのに」

私は二人きりなのに『萩原さん』と呼ばれたことが何故か無性に悔しくて
ちょっと冷たい口調でそう言ってしまいました。

千早「雪歩…」

雪歩「私のこと嫌いになった?」


エレン(29)「結婚したい……」

1 :1 2013/08/27(火) 20:10:39.23 ID:f6VjXNeT0
「晩飯つくりまーす」

調査兵団本部、食堂奥の厨房。

調理人たちも出払っている昼過ぎの時間帯、花柄のエプロンを着てノリノリでステップを刻む男の姿があった。

名はエレン・イェーガー。仮にも調査兵団のナンバー2、兵士長の座に就く男である。

「焼いたパンの上に~~半熟の卵をハイドーーーーーーーーン!!!」

テンション高く振り上げたフラインパンから目玉焼きが躍り出る。

絶妙なタイミングで差し出したパンの上にそれが着地するのを見て、エレンは満足そうに頷いた。

ちなみにこの卵、兵舎裏でエレンが飼育を始めた鶏(ミカサ・♀)が産んだ卵である。6個銅貨3枚で売られているのは調査兵団内の秘密。

「ん~うま~い」

ご満悦の様子でパンにかぶりつくエレン。パン一枚を胃に収めての一言。

「一人で何してんだ俺」

皆さん訓練中である。エレンが出なくて良いのは、ある事情があるからなのだが。

「はあ……料理とか簡単なのしかできねえよ。引退した後どうすんだ俺」

気が重くなる発言ばかりだ。それもそのはずというか、エレンは今年で齢にして29。

アラサーである。

独身である。

彼女? んなもんいない。

「結婚したい……」

割と切実な願望が、がらんどうとした食堂の空気に溶けていった。


やよい「キスシーンの練習…一緒にしてください…」P「やよい…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/30(金) 02:28:50.40 ID:l37u/3xV0
ζ*'3')ζ


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/30(金) 02:49:53.96 ID:7JCRNT46O
やよい「…えと」

P「すまん、やよい…」

P「まさか今度の映画のオーディションにキスシーンがあるなんて…」

やよい「…わたし、やり方わかりません…」

P「うん…そうだよな…」

P「ファーストキスをオーディションで捧げるなんて、いくらアイドルだとしても…」

P「今度の映画のオーディションはちゃんと俺が断って…」

やよい「…オーディションじゃ」

P「…え」

やよい「オーディションじゃないなら…大丈夫ですか…?」

P「…!?」


アルミン「エレンがみんなをどう思ってるか?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 09:32:38 ID:4AJpdYpY
ミカサ「そう。アルミンに聞いてきてもらいたい」

アルミン「……なんで僕が…」

クリスタ「お願いアルミン!」

アニ「…お願い」

ミーナ「お願いします!」

サシャ「私のパンあげますから!!」

アルミン「…一体どういうことだい?」

ユミル「こいつら、みんなエレンが好きなんだとよ」

アルミン「ユミル…」

ユミル「ああ、勘違いするなよ?私は別にエレンの事なんてなんとも思ってないからな」

アルミン「………」

ユミル「どいつもこいつも。エレンは自分に気があると思ってるんだよ。だから、エレンがどう思ってるかアルミンに聞いてもらおうってなってな」

アルミン「…はぁ……まぁいいけどさ…」


ぺトラ「エレン、一緒に買い出しいかない?」

1 : ◆qZUCpA/gIM 2013/08/30(金) 19:24:33 ID:mn2X7clk
エレン「買い出しですか?」


ぺトラ「うん、夕飯のね、といっても今日は私とエレンしかいないけどね」


エレン「えっ、ほかの皆さんは?」


ぺトラ「午後から休みだからねー、みんな自分の家に帰ったり、リヴァイ兵長はエルヴィン団長のところに行っちゃったし」


エレン「そうなんですか、でもいいんですか?外出許可とか・・・」


若林智香「落ち着いていきましょう☆」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/30(金) 21:06:18.57 ID:Rf39kMXi0

申し訳ないのですが、いつものあの人ではありません。
思いついちゃったので、わきばやしさんでいきます。


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/30(金) 21:06:51.43 ID:Rf39kMXi0

モバP「ああ……俺は何をやってるんだ……」

モバP「芸能界を支え、活躍することを夢見て……プロデューサーにまでなったのに……」

モバP「まるでうまくいかない! く……どうすれば……!」

???「フレーッ! フレーッ! お兄さん☆」

モバP「!?」


若林智香「本日8月30日は、アタシの誕生日ですっ☆」

1 : ◆hhWakiPNok 2013/08/29(木) 10:49:57.79 ID:8v8JN8sS0
~8月23日寮内卯月room~


佐久間まゆ「いよいよ1週間後に迫ってきましたねぇ」

島村卯月「智香ちゃんの誕生日!」

渋谷凛「ついこの間、すごく誕生日に盛り上げてもらったから、お返しがしたいな」

卯月「うんうん。私の時も、盛大にしてもらったし」

凛「ああいう催しの時、智香は本当に楽しそうに周りを盛り上げてくれるし、元気にしてもらえるんだよね」

卯月「うん。あんなにやってもらったんだから、お返ししないと」

まゆ「あ……でもそう言えばその時ぃ、智香ちゃんは気になることを言ってたんですよぉ」

城ヶ崎美嘉「気になること?」

まゆ「確かあれはぁ……」


スネ夫「悪いなのび太」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 17:44:33 ID:TCO5fLxI
勢いで書いたからカオスになったが暇だから立てた、
後悔はするが反省はしない


2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 17:45:27 ID:TCO5fLxI
スネ夫「悪いなのび太、これお前みたいに背が高いと乗れないんだ」ブロロロロ

のび太「えっ」

のび太「ドラえもん~スネ夫が背が小さい事を無駄に自慢してくるんだよぅ~」ウワーン

ドラえもん「背が小さいって事はある意味優位な事だからな、
      野球でも身長が低いとストライクゾーンが狭くなる、バントし放題だぞ、コントロール悪かったら四球も取りやすい」

のび太「背が小さくなる道具は無いの~」ウワーン

ドラえもん「仕方ないな、この木槌で物理的に身長を縮めてやるよ」ゴッ

のび太「う゛べっ゛」グシャゴキ

~ドラえもんのパワーは129,3馬力、なので当然のび太は死にますがよい子の皆は真似しないでね!~

スネ夫「クックックックク……計画通り」


千川ちひろ「プロデューサー猿よ!」若林智香「えっ?」森久保乃々「……」

1 : ◆hhWakiPNok 2013/08/30(金) 18:28:19.58 ID:URMoN2Zo0
千川ちひろ「智香ちゃんの担当プロデューサーさんが、今は入院中でしょ?」

智香「あ、はい……」

ちひろ「その間の、代理のプロデューサーさんなのよ」

智香「それはわかりますけどっ……」


アルミン「ぎゃふん」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 23:55:12 ID:5JCv9puE
アルミン(うーん、休暇日だからって遅くまで本読んじゃったな。完全に寝坊だ。
     もう皆、食堂にいっちゃったのかな。僕も早く着替えて……?)

アルミン(窓越しに誰かが走ってるのが見える、あれはサシャ?
     休暇日だから私服なんだ。スカートなんか履くんだね)

アルミン(あ、こっち見た。近づいてくる)


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