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双葉杏「生活」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/26(水) 14:55:08 ID:tX1YOo9M
「・・・ん、ふぁあ~あ・・・」

双葉杏、花も恥らう17歳。

「良く寝た・・・まだ5時かぁ、夕方の」

絶賛、ニート中。


穏乃(中2)「山で迷っちゃった…」修験道俺「ん、女か?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27(木) 16:42:40.34 ID:ISc+cn7C0
穏乃「うぅ、調子に乗って奥まで来すぎちゃったよぅ」

修験道俺「(……女人禁制の山というわけではないが……女の子が一人で来るような場所ではないんだがな…)」

穏乃「……暗くなってきちゃったし……怖いよぅ……」

修験道俺「(修行中に女性に話しかけるもんじゃないが、そうも言ってられないか。見たところまだ子供のようだし)」

修験道俺「君、こんなところまでどうしたんだ?」

穏乃「うぇ?ひ、人がいる……」


阿笠「肉まんは美味いのう」ハフハフ コナン「そうだな」ハフハフ

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27(木) 20:59:56.34 ID:fBmzt3ID0
阿笠「この染み出る肉汁がたまらわい!」ムシャムシャ

コナン「コンビニのやっすい肉まんじゃ出せない味だな!流石博士だぜ!」

光彦「この餡まんもおいしいですよ!やっぱり黒ゴマ餡が一番ですね!アチチ!」ハフハフ

阿笠「これこれ光彦君、火傷せんようにな」

コナン「もっと肉まんを極めてみようぜ博士!」

阿笠「うむ、今回も一儲けしたいからの!」


塞「能力もいいけどたまには唇を塞いでみる」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/15(土) 19:17:08.61 ID:wpZhfpcQ0
 ――昼 東京>インターハイ一回戦会場


塞「……」

 >ジャラ

塞(残り36000点か……まずったなぁ)

塞(まさか 生理の重さが災いして能力が扱えなくなるとは)

塞(女の子の日つれーわー ちょーつれーわー……っていうか)

塞(塞ぐための能力が 逆に塞がれるとか想定外なんですけど!)

塞(ミイラ取りがミイラってなんなのよホントぉ……
   今だけでもいいから閉経したい 誰でもいいから塞いでよ……
    このとめどない体調不良の波をっ)


照「咲のエリート塩大福をつくる」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 22:59:46.27 ID:5C5Xo74T0
淡「え?テルー、おかしつくるの?」

照「うん、良かったら淡にも試食してほしい」

淡「うん!いいよ!高校100年生の舌でアドバイスしてあげる!」

尭深「…」

照「尭深もよかったらどう?」

尭深「私は…いいです…」

照「そうか」

淡「楽しみだな~♪」

尭深「…」


玄「怜そば」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 20:13:53.75 ID:IaSOtT6Z0
すっかり日も暮れ、人もまばらになった路地に、一軒の屋台があります。
誰も彼もが家路を急ぐ中、屋台に一人の少女がやってきました。

玄「ふぅ~今日もたくさん、稼ぎますのだ。」

怜「お!中華そばの屋台か?」

玄「いらっしゃい。」


師匠「アシスタント不足…だと…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 23:47:41.48 ID:XpLnCstV0
師匠「───という訳で、アシスタント募集の面接を始めるとしよう」

コンコン

アシスタント候補A「失礼します」


師匠「───おはよう諸君 面接だ

まずは紅茶でも淹れようか」


   TITE001.『Coffee Break』


伊織「真美のおま○こをペロペロしたい病ですって!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 22:03:23.06 ID:CWtPYGuu0
伊織「はぁ今日も疲れたわ」

真美「今日のレッスンはいつも以上にハードだったよねー」

伊織「こんな時は真美のおまんこをペロペロしたくなるわね」

真美「うんうん、真美のおまん……はあああああああ!? いおりんバカになったの!?」

伊織「ちょっと動かないで」

真美「ちょっ! やめっ、そんな押さえつけたら動けなっああんっ……!!」


純一「写真部か・・・」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 20:06:47.79 ID:J4JDFVkr0
美也「にぃに~ お風呂あがったよ~」

純一「ん・・・もうちょっと待ってくれ・・・」ボーッ

美也「テレビばっか見ちゃって・・・宿題終わったの?」

純一「そういう美也は人の事言えるのか?」

美也「ふぇ?終わってないよ?」

純一「おいおい ダメじゃないか」

美也「まーいいじゃん みゃーもこの番組見たいし」

純一「まったく、後で泣いても知らないぞ」

美也「心配ご無用! もしもの時は紗江ちゃんか逢ちゃんに見せてもらうから大丈夫なのだ!」

純一「他力本願かよ・・・」

美也「にしし あ、CM入ったねお茶飲む?」

純一「あー、頼むよ」

―――――

―――



和「お見合いをすることになりました」咲「ええっ!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:08:39.87 ID:uVnnQM5I0
和父「和、お前も年頃になってきたな」

和「は?まだ高校生ですよ」

和父「いや、高校生といえば思春期真っ只中だろう。色恋に興味を持つ年齢だ」

和「!?」

和(まさかお父さんの口から色恋なんて言葉を聞くとは…)


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