Powered By 画RSS


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

穂乃果「安価で告発する」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/15(火) 09:53:20.40 ID:ddhWZGhuo
海未「告発…ですか?」

穂乃果「うん!」

海未「誰かが悪いことをしていたと?」

穂乃果「そうだよ!この事実をみんなの前で公表するんだ!」

海未「はぁ…一応聞いておきますが誰が何をしたのですか?」

穂乃果「>>3ちゃんが>>6してたの!」


希「穂乃果ちゃんはどうしてあんなに慕われてるんやろ」

1 : ◆S54RkZf7aI 2014/04/15(火) 02:16:53.93 ID:7X11Y/t80
ラブライブ安価SSです。

寝るまでのったりと行きます。


2 : ◆S54RkZf7aI 2014/04/15(火) 02:18:33.21 ID:7X11Y/t80
希「μ’sに入ってからも思ったけど」

希「やっぱり穂乃果ちゃんは人に任せてるよねぇ」

希「でも不思議と皆に慕われている」

希「一種のスピリチュアルやね」

希「そんな秘密を探りに行くで!」

希「まずは……>>3しよか!」


モバP「楓と牙」

1 :1 ◆6qkDSLBvGs 2014/04/13(日) 20:13:08.15 ID:TIidPxOjo



―都内居酒屋にて―



真奈美(今日は誰もつかまらなかったか。だがたまには1人で飲むのも悪くない)トクトク

真奈美(最近は皆忙しいし、意識してスケジュールを調整しないとなかなか集まれないな。
    嬉しいやら寂しいやら……)

真奈美(……寂しい?昔はむしろひとりで飲む事の方が多かったのに、いつの間にか私も
    すっかり誰かと飲むのに慣れてしまったのか。それを弱くなったとみるべきか、
    人間味が出て来たとみるべきか)フッ

真奈美「こうしてひとり酒を飲みながら、ゆっくり考えるのも悪くないな……」グビッ






モバP「……ケッコンカッコカリ?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/13(日) 01:45:06.87 ID:FyQQX66E0
ちひろ「はい、そうです!」

P「ちひろさん、それ他所の話じゃ……」

ちひろ「いやぁ、私としたことが。あれは先んじられましたね」

ちひろ「レベル限界を押し上げる課金機能なんていいじゃないですか!他にも何か欲しいなって思ってたんですよね」

P「いやいやいや、モロパクリじゃないですか!?駄目ですよそれは!?」

ちひろ「いいんですよ、適当に文頭に『元祖』とかつければどうにでもなります」

P「なりませんから!」


唯「あずにゃんにレッドブルをあげようよ!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/14(月) 01:37:27.13 ID:hlJqH0kY0
律「なるほど、翼をさずけるわけか……」

唯「きっとよろこんでくれるよ!」

澪「そうだな……梓ならきっと!」

紬「じゃあわたし、レッドブルをダンボール箱いっぱいに買い占めるわ!」

律「ちょっと待ったムギっ! ……レッドブルって何種類あったっけ?」

澪「たしか水色っぽいのがあったような……」

紬「今ケータイで調べてみたら、水色の方はシュガーフリーみたい」

唯「あずにゃんには甘いものが必要だよ!」

律「次は梓が受験生だ。糖分摂取して、頭回転させてもらわないとな!」

澪「さらにちょっと待った。『梓への贈りもの』が本当にレッドブルでいいのか……?」

唯「え、どういうこと?」


安部菜々「笑顔の魔法と月うさぎ」

1 : ◆mFn3UjZXws 2014/04/07(月) 05:49:04.12 ID:lS8gWQ+Xo
実在しない穴を開けて、恥ずかしい名前をつけた。









……一番眩しいあの星の名前は、私しか知らない。


愛梨「プロデューサーと二人きり♪」

1 : ◆dHgBvcqH3c 2014/04/13(日) 18:00:34.60 ID:Sjv5FA5c0
愛梨「プロデューサーさん!お菓子つくってみたんですっ♪食べてみてもらえますか?」


モバP「おう、じゃぁ一つ。…うん、美味い!」


愛梨「やったぁ!モバPさんの好みに合わせてみたんです♪美味しいって言ってもらえてよかったです~♪」


モバP「わざわざ俺好みに?なんか悪いなぁ」モグモグ


愛梨「いいえ!気にしないでください!私が好きでやってることなので♪」


モバP「そういわれちゃ何も言えないよ」


愛梨「えへへっ♪るんたった~るんたった~♪」


モバP「事務所内でスキップしないの」


愛梨「ごめんなさいっ♪」コツン


モバP「こら、全然反省してないだろ」


愛梨「してますよ~♪あ、お茶どうぞ~♪」


モバP「まったく愛梨はまったく…って洋菓子に緑茶か」


愛梨「合いません?」


モバP「まぁ緑茶好きだからいいけど」


ベルトルト「死人の腕が・・・・・・」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/12(土) 18:33:49 ID:UBec65Iw
夜 男子寮

ワイワイ・・・・

ライナー「ハハ・・・」

コニー「それでよー」

ジャン「おい、コニー。これ」ポン

コニー「え? あー・・・・・なんだっけ、この本」

ジャン「はあ? 忘れたのかよ・・・・小説だよ小説、例の」

コニー「例の・・・・ああ! 透明人間の官能本か!!」

ザワッ

ライナー「?」

ベルトルト「?」


【シノハユ】耕介「どうしたんだ、慕?」

1 : ◆DAKIMApJGg 2014/04/12(土) 23:46:58.13 ID:/o5aGFMro
耕介「まだ寝ないのか、慕?」


慕「も、もう少し起きてようかな……」


耕介「明日も学校だろ?」


慕「まあまあ……それよりお風呂入らないの?」


耕介「そうだな……じゃあ俺風呂入ってくるわ」


慕「うん、明日の仕込みをしとくね」


耕介「ああ、頼んだぞ」


慕「うん」


慕(これで少しは時間稼ぎができたかな……?)


男「寝て、覚める」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/13(日) 00:24:46 ID:8oA2vO1U
ただの夢日記です


2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/13(日) 00:25:21 ID:8oA2vO1U

母「……。」スッ

母はカレーを差し出した。

目の前には、髪の毛やらホコリやらがをどっさり乗ったカレー。

それをスプーンですくい、そして口の中に入れた。

俺は何も疑問を感じない、

ほこりまみれのカレーをひたすら口に入れた。


Template Designed by DW99

アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。