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P「最近春香の差し入れがおかしい」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/16(水) 18:11:54.01 ID:PEWVFXVR0
真「そうですか?」

雪歩「別にそんなことないと思いますけど……」

P「昨日、春香が何持ってきてくれたか覚えてるか?」

真「クッキー、ですね」

雪歩「クッキーだと思いますけど……」

P「そうか……お前たちにはそうなのか……」

雪歩「プロデューサーのは違ったんですか?」

P「ああ、違った」

P「俺の差し入れな……」

P「納豆だったんだよ」


咲「お覚悟を」池田「そうはいかないし!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/15(火) 15:14:54.64 ID:ZFFdEZu10
それは闇に乗じて行われる。


夜の暗闇が支配する町中で、人がいなくなった瞬間の路地で今宵も血飛沫があがる。

地面に首から血を流し倒れ伏した男の傍に立つのは忍び装束の女。

『猫』と呼ばれる金を払えば誰でも殺すといわれるスゴ腕のくのいちだった。

本名は池田華菜。


池田は息絶えた男を無感情な表情で冷たく見下ろす。

池田「こいつ、自分が恨み買いまくりなことしてる自覚なかったのかよ」

共の一人も付けずにのうのうと明かり少ない路地を酔って歩いていた相手。

悪徳な高翌利貸し屋のため、恨みの一つ二つどころじゃないだろうに

よくもまぁ平然と歩けたものだと池田は感心した。

そのおかげで簡単に殺せたのだが、あまりにも拍子ぬけ過ぎた。

池田「せめてもうちょっと手ごたえっつーか……まぁ、楽して金が手に入るんだからいっか」

ため息とともに己に言い聞かせるように池田はそういうと

再び布で口元を覆い、顔を隠すようにすると死んだ男の上に

己が殺した証として一枚の猫のカードを落とし、そのまま闇の中へと消えた。



少年「君は誰?」少女「私は幽霊」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/11(金) 20:56:58.13 ID:f+Ff0htI0
日が沈みかけた中学校の屋上。

 僕は幽霊と出会った。

少年「幽霊?」

 長い髪をたなびかせて、夕陽を背に彼女は笑った。

少女「そうね、幽霊」

 僕と同じくらいの年に見えるけど、その笑顔はどこか大人びていた。


飛鳥「付き合っている?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/13(日) 21:59:37.74 ID:ELOZREPyo
「そんな話は初耳さ。ボクがいつ、キミと付き合ったって言うんだい?」


 ――夜もたけなわ。ひっそりと一フロアだけ明かりの灯った事務所には、まだ二人分の体温が残っていた。

 そのうちの片割れ、二宮飛鳥は、もう一つの熱源に向かって問いかけた。

 心外だ、と不満げに眉を顰めた表情で。


モバP「>>3してやるんだ!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/12(土) 20:48:39.53 ID:Doz0aEGso
P「止めたって無駄だからな!」


P・真美「ゆきぴょんなう!」

1 : ◆kcyZIFYucg 2014/04/08(火) 23:41:17.02 ID:1/f4U3WDO
真美「ゆきぴょんをぎゅーぎゅーしたいな じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいYO
腕噛まれるのもアリっしょ→ 噛んでいいよゆきぴょん」


真美「おっは→」ガチャ

雪歩「あ、おはよう真美ちゃん!今日は早いんだね」

真美「まーね!ゆきぴょんだけ?」

雪歩「うん。私が一番早かったみたい」

真美「…ほーぅ」ニヤッ

真美「それならば…ゆーきーぴょんっ!」ガシッ

雪歩「ひゃうっ!?ま、真美ちゃん!?///」アワアワ

真美「久しぶりにゆきぴょんエナジーをチャージするぜ!ゆきぴょんは柔らかくて抱き心地がサイコ→ですなぁ!」ムギュー

雪歩「は、恥ずかしいよ真美ちゃん、こんな、事務所で、み、皆来ちゃうよ?」ジタジタ

真美「まーまー、見せつけてやればいいっしょ→」スリスリ

雪歩「う、うぅ…!///」カアアア

真美「……」

真美「!」ティン

真美「…んっふっふ~、どーしても離してほしいって言うのなら…この真美に!噛みついてみるがよい!」バーン

雪歩「えぇ!?」ドキーン

真美「ほらほらー、早くしないと皆来てゆきぴょんのはずかちい姿がコーキューのベンゼンにさらされちゃうぜ?」ウリウリ

雪歩「こ、公衆の面前…?噛むなんて、そ、そんなこと出来ないよぅ…」

真美「でも両手は真美が押さえつけてるから使えないっしょ→、脱出したいなら早く噛みなYO!」

雪歩「うぅ…!」アムッ

真美「!」ピクン

雪歩「こへへいひの…?」アグアグ

真美「……」

真美(ゆきぴょん可愛すぎる)


絵理「審」涼「査」愛「員!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/12(土) 22:29:37.95 ID:pEpxIGeuo
876プロ 会議室


石川「三人とも、集まったわね」

絵理「」コクリ

涼「」ドキドキ

愛「」ナニカナーナニカナー

石川「さて、今日の876プロの躍進はあなたたちの働きがなければなかったと言えるわ」

涼「色々ありましたねー……」

愛「876プロって、躍進してるんですか?」

絵理「多分」


爽「なぁユキー」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/02(水) 00:24:14.56 ID:EfYRqRIc0
【閲覧注意】
「咲-Saki- 」有珠山高校の副将大将のSSです
百合描写あります。
勝手に捏造してます。
当方初SSなので文体は悪いです、と予防線を張っておきます
爽先輩が爽やかじゃないです。
成香ちゃんは天使

以上がOKな方だけ読んで、どうぞ





由暉子「なんですか?獅子原先輩」

爽「ちゅーしようぜ」

由暉子「冗談はそのエトペンの顔みたいな目のハイライトだけにして下さい」

爽「なんだそりゃ?…あぁ、あの清澄の副将の持ってたペンギンか」

由暉子「そのような行いは神の教えに背きますので」

爽「そういやあの原村?って言ったか。あの子もアイドルっぽく騒がれてたよなぁ。オッパイもデカかった!」

由暉子「人の話は聞きましょうね」ギリギリ

爽「いででで!つねるなよーゴメンゴメン」


モバP「もう十分堪能したよ」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/15(火) 21:53:57.48 ID:CvH3qez1o

事務所前 ドア


P「外から帰ってきたら事務所から甘い匂いがする」

P「俺はこの匂いを知っている」

P「奴がいる」

P「数ヶ月前対峙した悪魔が」









つぼみ「大阪に旅行ですか?」

1 : ◆UZ5vc7KaLU 2014/04/01(火) 20:29:58.46 ID:dwq+AbaB0
えりか「ももねえが雑誌の懸賞で当たったんだけどさぁー うちの家族みんな忙しくて行けないんだよねー」

つぼみ「そうなのですか・・・」

えりか「だからさー! いつきとゆりさんも誘ってみんなで行こうよ!」

つぼみ「分かりました。大丈夫かどうか、お母さんに聞いておきますね!」

えりか「いつきとゆりさんには私がメールしとくよ」


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