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ちひろ「壁に耳有り」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/18(金) 22:18:24.17 ID:/sUIUPxl0
ちひろ「うーん。銀行に寄っていたら思ったよりも時間がかかりましたねぇ。」

ちひろ「プロデューサーさんに留守を頼んであったからいいのですが、早く戻って仕事しないと・・・ん?」

ちひろ「事務所の中から、なにやら声が・・・」




雫「Pさん・・・私・・・・・・初めてでしてー・・・・・・どうすればいいのですか?」

モバP「あぁ・・・まずは・・・・・・あけて・・・・・・先っぽを・・・・・・・咥えるんだ。」


ちひろ(!?)


輿水幸子「お疲れですか?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/18(金) 13:15:52.59 ID:pJwFbIJ6o
幸子「プロデューサーさん、お疲れですか?」

P「ああ、幸子。ここ最近は立て続けに色々あったからな……仕事が溜まってく一方で」

P「おかげ最近寝不足気味だよ」

幸子「そうなんですか……それならプロデューサーさん!」

P「うん?」

幸子「ボクを見てください!」

P「うん、見てるけど」


絢瀬亜里沙「お姉ちゃんの部屋から変な声が聞こえる…」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/17(木) 21:53:26.65 ID:oVJgrWd6o
亜里沙「お姉ちゃーん!」


『あんっ…絵里ちゃん…そこはっ!』

『かわいいわよ、っ…んんっ!』


亜里沙「はわわわわわ!」プシュー

亜里沙「よくわからないけど、何故か…凄い…」

亜里沙「んっ…」クチュ

亜里沙「あれって、お姉ちゃんと誰だろ…」

亜里沙「大好きなお姉ちゃんが、知らない人と…」

亜里沙「なのに…気持ちが高ぶってきて…」クチュ

亜里沙 「んっ…んんっ!」


京太郎「別の世界の俺の話」

1 : ◆y4PQEH55WM 2014/04/13(日) 09:52:20.77 ID:xbg6pMEG0
ヨメタ「いきなりどうした?」

京太郎「俺って初心者のわりに麻雀強いんだ」

ヨメタ「しらねーよ」

ヨメタ「でもそれはお前がやる事やってきたからじゃねーの?」

京太郎「実は俺、麻雀に関して何にもやってないんだ」

京太郎「しいていうならゲームで遊んだり、部室で打ったり、たまにネット麻雀打ったりするくらいか」

ヨメタふーん。で、いきなりなんでそんな話になるんだ?」

京太郎「ああ、実は…」

「京ちゃん!!」「須賀君!!」「京太郎!!」「須賀くん!!」「京太郎!!」
「きょーたろー!!」「京太郎」「きょ「k「k「k「「「「「「「「「「京太郎君!!」」」」」」」」」」」」」」

ヨメタ「え?」

京太郎「来やがった…」


由比ヶ浜「ゆきのんヤバイの!助けて!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/17(木) 01:44:30.70 ID:U4re9SK50
※キャラ崩壊注意



prrrr

雪ノ下「はい、雪ノ下です」

結衣ヶ浜『あ、ゆきのん!ヤバイの!助けて!』

雪ノ下「落ち着いて由比ヶ浜さん。状況を説明して頂戴」

結衣ヶ浜『無理無理無理!ヤバイんだって!』

雪ノ下「だから何があったのか説明しなさいと言っているの」

結衣ヶ浜『説明って言ったって、ちょ!痛い!』

雪ノ下「! 由比ヶ浜さん!お願いだから落ち着いて!」

雪ノ下「大丈夫。私が何としてでも助けてあげるから、ね?」

結衣ヶ浜『うぅ……ご、ごめん』

雪ノ下「ゆっくりでいいの。ちゃんと聞くから」

結衣ヶ浜『あの、その……えっと。……!痛っヒッキー痛い!』

雪ノ下「あの男がそこにいるの!?何されてるの!?結衣ヶ浜さん!」


櫻子「ひかり」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/11(金) 19:39:03.82 ID:q5r2BOD80
以前落としてしまったものを再び投下させて頂きます
最後までかけてるので今回は完結させます
ちょっと長いので数回に分けて投下予定

鬱注意


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/11(金) 19:40:11.33 ID:q5r2BOD80
櫻子「んむ~……」スピー

ジリリリリリリリ

櫻子「ん~……うるへ……」

ジリリリリリリリ

櫻子「あれ、暗い……目覚ましどこ……?」ゴソゴソ

櫻子「……これか」カチ

櫻子「グゥ……」スピー


モバP「DHMOだって?」志希「にゃははははー♪」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/16(水) 23:53:54.17 ID:2G9hiHtyo
モバP「ぐっ……ゴホッゴホッ…………ダメだ! もう全部飲んじまった」

志希「ふっふっふー♪ どうやらもう手遅れみたいだねー!」

モバP「て、手遅れ!?」

志希「DHMO……これを一度でも飲んだことのある生き物はただ一つの例外もなく、いずれ死に至る!」

モバP「クソッ! 志希! 何て物を飲ませてくれたんだ! いったい俺に何の恨みがあるっていうんだ!?」


春香「夢の飼い主」

1 : 2014/04/16(水) 22:34:20.35 ID:qFn1UWYj0
・春香SSです。
・地の文あります。
・書き溜めてあるのですぐ終わります。

ではよろしくお願いします。


3 : 2014/04/16(水) 22:34:48.02 ID:qFn1UWYj0

夢を見た。
何も無い、何も無いからこそ影すら無い真っ白な空間。 
地平線の先の先まできっと何も無いんだろう、そう感じた。

そんな所に私は、二本の足でただただ立ち尽くしていた。

「ここは…………?」

キョロキョロと辺りを見渡すも、前も後ろも右左さえ、どこまでも真っ白で、
自らの姿を確認すると、先ほどまで着ていた服に先ほどまで履いていた靴だった。
それから察するにこれは夢なのでは、と推測する。
靴があるのを見るに、おそらく仕事の休憩中に眠ってしまったのかと冷静に客観視する。


P「765プロの職員がガノタだらけだった」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/18(金) 00:49:47.97 ID:AuimxzkP0
あまり綺麗な文章ではないかもしれないですが、よろしくお願いします。
基本ずっと会話で、しかも、現役アイドルが出てきません。ご了承下さい。
あと、少しでも反応があれば>>1が喜びます。

では、お暇でしたら少々お付き合い下さい。


白望「

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/17(木) 19:53:20.97 ID:5EHuchBto
深夜。

 私は布団の中にいた。

 時刻は午前二時。

 一時間ほど前に目が覚め、それからいままで、こうして布団の中でまどろんでいた。

 眠るでもなく、完全に覚醒するわけでもなく、自分ともう一人の体温で温まった寝床の感触を、茫洋とした意識の中楽しんでいた。

 明日に備えて寝るべきだとは思う。

 しかし、幼い子供の頃以来、誰かと寝床を共にするのは久しぶりで、その暖かな感触を覚醒した意識下で享受したいという思いが、私の入眠を阻害していた。

 眠れそうで、眠れない。

 眠りたいような、眠りたくないような。

 何にせよ、少なくとも。

 不快な感覚ではなかった。

 隣で眠る豊音に体を寄せる。

 豊音は薄く口を開け、安らかな寝息を立てていた。

 その寝顔を見て、私の同衾は豊音にとって安眠を妨げるものではないとわかり、嬉しくなる。

 思わず、その頬を指先でつついた」

豊音「っっ! ん~……」


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