2014年04月18日の記事一覧
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- 2014/04/18 ちひろ「壁に耳有り」
- 2014/04/18 輿水幸子「お疲れですか?」
- 2014/04/18 絢瀬亜里沙「お姉ちゃんの部屋から変な声が聞こえる…」
- 2014/04/18 京太郎「別の世界の俺の話」
- 2014/04/18 由比ヶ浜「ゆきのんヤバイの!助けて!」
- 2014/04/18 櫻子「ひかり」
- 2014/04/18 モバP「DHMOだって?」志希「にゃははははー♪」
- 2014/04/18 春香「夢の飼い主」
- 2014/04/18 P「765プロの職員がガノタだらけだった」
- 2014/04/18 白望「
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ちひろ「壁に耳有り」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/18(金) 22:18:24.17 ID:/sUIUPxl0
- ちひろ「うーん。銀行に寄っていたら思ったよりも時間がかかりましたねぇ。」
ちひろ「プロデューサーさんに留守を頼んであったからいいのですが、早く戻って仕事しないと・・・ん?」
ちひろ「事務所の中から、なにやら声が・・・」
雫「Pさん・・・私・・・・・・初めてでしてー・・・・・・どうすればいいのですか?」
モバP「あぁ・・・まずは・・・・・・あけて・・・・・・先っぽを・・・・・・・咥えるんだ。」
ちひろ(!?)
輿水幸子「お疲れですか?」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/18(金) 13:15:52.59 ID:pJwFbIJ6o
- 幸子「プロデューサーさん、お疲れですか?」
P「ああ、幸子。ここ最近は立て続けに色々あったからな……仕事が溜まってく一方で」
P「おかげ最近寝不足気味だよ」
幸子「そうなんですか……それならプロデューサーさん!」
P「うん?」
幸子「ボクを見てください!」
P「うん、見てるけど」
絢瀬亜里沙「お姉ちゃんの部屋から変な声が聞こえる…」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/17(木) 21:53:26.65 ID:oVJgrWd6o
- 亜里沙「お姉ちゃーん!」
『あんっ…絵里ちゃん…そこはっ!』
『かわいいわよ、っ…んんっ!』
亜里沙「はわわわわわ!」プシュー
亜里沙「よくわからないけど、何故か…凄い…」
亜里沙「んっ…」クチュ
亜里沙「あれって、お姉ちゃんと誰だろ…」
亜里沙「大好きなお姉ちゃんが、知らない人と…」
亜里沙「なのに…気持ちが高ぶってきて…」クチュ
亜里沙 「んっ…んんっ!」
京太郎「別の世界の俺の話」
- 1 : ◆y4PQEH55WM 2014/04/13(日) 09:52:20.77 ID:xbg6pMEG0
- ヨメタ「いきなりどうした?」
京太郎「俺って初心者のわりに麻雀強いんだ」
ヨメタ「しらねーよ」
ヨメタ「でもそれはお前がやる事やってきたからじゃねーの?」
京太郎「実は俺、麻雀に関して何にもやってないんだ」
京太郎「しいていうならゲームで遊んだり、部室で打ったり、たまにネット麻雀打ったりするくらいか」
ヨメタふーん。で、いきなりなんでそんな話になるんだ?」
京太郎「ああ、実は…」
「京ちゃん!!」「須賀君!!」「京太郎!!」「須賀くん!!」「京太郎!!」
「きょーたろー!!」「京太郎」「きょ「k「k「k「「「「「「「「「「京太郎君!!」」」」」」」」」」」」」」
ヨメタ「え?」
京太郎「来やがった…」
由比ヶ浜「ゆきのんヤバイの!助けて!」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/17(木) 01:44:30.70 ID:U4re9SK50
- ※キャラ崩壊注意
prrrr
雪ノ下「はい、雪ノ下です」
結衣ヶ浜『あ、ゆきのん!ヤバイの!助けて!』
雪ノ下「落ち着いて由比ヶ浜さん。状況を説明して頂戴」
結衣ヶ浜『無理無理無理!ヤバイんだって!』
雪ノ下「だから何があったのか説明しなさいと言っているの」
結衣ヶ浜『説明って言ったって、ちょ!痛い!』
雪ノ下「! 由比ヶ浜さん!お願いだから落ち着いて!」
雪ノ下「大丈夫。私が何としてでも助けてあげるから、ね?」
結衣ヶ浜『うぅ……ご、ごめん』
雪ノ下「ゆっくりでいいの。ちゃんと聞くから」
結衣ヶ浜『あの、その……えっと。……!痛っヒッキー痛い!』
雪ノ下「あの男がそこにいるの!?何されてるの!?結衣ヶ浜さん!」
櫻子「ひかり」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/11(金) 19:39:03.82 ID:q5r2BOD80
- 以前落としてしまったものを再び投下させて頂きます
最後までかけてるので今回は完結させます
ちょっと長いので数回に分けて投下予定
鬱注意 - 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/11(金) 19:40:11.33 ID:q5r2BOD80
- 櫻子「んむ~……」スピー
ジリリリリリリリ
櫻子「ん~……うるへ……」
ジリリリリリリリ
櫻子「あれ、暗い……目覚ましどこ……?」ゴソゴソ
櫻子「……これか」カチ
櫻子「グゥ……」スピー
モバP「DHMOだって?」志希「にゃははははー♪」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/16(水) 23:53:54.17 ID:2G9hiHtyo
- モバP「ぐっ……ゴホッゴホッ…………ダメだ! もう全部飲んじまった」
志希「ふっふっふー♪ どうやらもう手遅れみたいだねー!」
モバP「て、手遅れ!?」
志希「DHMO……これを一度でも飲んだことのある生き物はただ一つの例外もなく、いずれ死に至る!」
モバP「クソッ! 志希! 何て物を飲ませてくれたんだ! いったい俺に何の恨みがあるっていうんだ!?」
春香「夢の飼い主」
- 1 :1 2014/04/16(水) 22:34:20.35 ID:qFn1UWYj0
- ・春香SSです。
・地の文あります。
・書き溜めてあるのですぐ終わります。
ではよろしくお願いします。 - 3 :1 2014/04/16(水) 22:34:48.02 ID:qFn1UWYj0
-
夢を見た。
何も無い、何も無いからこそ影すら無い真っ白な空間。
地平線の先の先まできっと何も無いんだろう、そう感じた。
そんな所に私は、二本の足でただただ立ち尽くしていた。
「ここは…………?」
キョロキョロと辺りを見渡すも、前も後ろも右左さえ、どこまでも真っ白で、
自らの姿を確認すると、先ほどまで着ていた服に先ほどまで履いていた靴だった。
それから察するにこれは夢なのでは、と推測する。
靴があるのを見るに、おそらく仕事の休憩中に眠ってしまったのかと冷静に客観視する。
P「765プロの職員がガノタだらけだった」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/18(金) 00:49:47.97 ID:AuimxzkP0
- あまり綺麗な文章ではないかもしれないですが、よろしくお願いします。
基本ずっと会話で、しかも、現役アイドルが出てきません。ご了承下さい。
あと、少しでも反応があれば>>1が喜びます。
では、お暇でしたら少々お付き合い下さい。
白望「
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/17(木) 19:53:20.97 ID:5EHuchBto
- 深夜。
私は布団の中にいた。
時刻は午前二時。
一時間ほど前に目が覚め、それからいままで、こうして布団の中でまどろんでいた。
眠るでもなく、完全に覚醒するわけでもなく、自分ともう一人の体温で温まった寝床の感触を、茫洋とした意識の中楽しんでいた。
明日に備えて寝るべきだとは思う。
しかし、幼い子供の頃以来、誰かと寝床を共にするのは久しぶりで、その暖かな感触を覚醒した意識下で享受したいという思いが、私の入眠を阻害していた。
眠れそうで、眠れない。
眠りたいような、眠りたくないような。
何にせよ、少なくとも。
不快な感覚ではなかった。
隣で眠る豊音に体を寄せる。
豊音は薄く口を開け、安らかな寝息を立てていた。
その寝顔を見て、私の同衾は豊音にとって安眠を妨げるものではないとわかり、嬉しくなる。
思わず、その頬を指先でつついた」
豊音「っっ! ん~……」