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小鳥「ええ!?チ●コが枝分かれして13本の触手になったんですか!?」全員「!?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/19(土) 21:03:03.58 ID:pXmN+BZL0
P「ちょ!?音無さん!声が大きいです!誰かに聞かれでもしたら……」チラ

春香「」サッ

P「」チラ

雪歩「」サッ

P「」チラ

美希「アフゥ」

P「よかった、ばれていないみたいだ……」

律子「サーシゴトシナイトナー」

小鳥「そ、それでどういうことなんですか?」ボソボソ


モバP「怪談風日常ノ小噺」 其のニ

前作:モバP「怪談風日常ノ小噺」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/13(日) 07:55:57.50 ID:nKeLmguU0
※Pしか喋りません

※続き物ですが前作を読まなくても問題はありません。


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/13(日) 07:57:15.98 ID:nKeLmguU0
モバP「人が暗闇に恐怖を感じるのは、そこに他の人の存在を感じるからだ。などという人がいます。」


モバP「暗闇から動物が出てきたときは、まず最初に驚きがくる。」


モバP「しかし、人だった場合、最初に恐怖がくる。」


モバP「いつだって、人間の怖いものは人間だということですね。」


モバP「今回はそんな、人に関するお話をしていきたいと思います。」


雪歩「よろしくお願いしますプロデューサー」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/02(水) 21:12:57.65 ID:CQUzx8NS0
「もしかして……ナンパ屋さん?」

それが初めて彼女と会った時に言われた言葉だった

ナンパ師に間違われるなんて人生で初めてのことだった

もちろん俺はナンパ師等ではない、生憎自分にそこまでの自信はもちあわせていない

俺は彼女のプロデューサーだ

そのことを伝えると彼女はとてもうれしそうだった

その姿はとても魅力的で彼女はきっとトップアイドルになれるだろうと俺は確信した

それが俺と雪歩の出会いだった


ジャン「深夜の密室で」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/16(日) 01:09:38 ID:6Ch3aTOQ
ザアアア・・・・
  
バシャバシャバシャ

サシャ「ミカサ、しっかり! ほら、小屋につきましたよ!」ガチャ

ミカサ「・・・ごめんなさい、サシャ・・・わたしは重たいのに・・・」

サシャ「狩りで重いもの担いできましたし、なんてことないですよ! さあ、ミカサ、早く横になってください」

ミカサ「ありがとう・・・でも、もう平気」フラ

サシャ「無理しないでくださいね? でも、意識が戻ったので、ひとまず安心しました・・・。土砂崩れに遭って、
    気を失っているミカサを見たときは心臓止まるかと思いましたよお」

ミカサ「いっしょに土砂崩れにあったのに、無傷なサシャはすごい」

サシャ「運がついてたみたいです。・・・」ブル

ミカサ「もうすぐ春だけれど、まだまだ寒い・・・、服を全部脱いでしまおう、サシャ」ヌギ

サシャ「ええっ、うー・・・ちょっと恥ずかしいですね・・・」

ミカサ「下着まで濡れているから、仕方がない。幸い、部屋の隅に大きめのタオルがある。アレにくるまろう」ヌギヌギ

サシャ「あ、本当ですね。ラッキーです」ヌギ

ミカサ「それに、もう日が暮れる。今はまだ辛うじて相手が見えるけど、真っ暗になれば、服なんて関係ない」ヌギヌギ

サシャ「そうですね。・・・」ジッ


モバP「二人とも……何してるんですか……」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/22(土) 20:36:56.57 ID:qMmJAqMTo
真奈美「何って……」スーハー

あい「かくれんぼの練習だよ」モグモグ

P「俺のロッカーでですか?」

真奈美「そうだね」スーハー

P「とりあえず出てください」

あい「……仕方ないな」モグモグ


最上静香「うどんおいしいです」 P「それはラーメンです」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 22:05:30.84 ID:DUBalzlbo
静香「!!!?!!!?!?!??!?!?!?!?!?!」

P「どうしたんだ静香…疲れているのか?」


美優「Pさんは……ぶってほしいですか?」モバP「はい、とっても」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/26(水) 22:11:53.34 ID:mT0dKoEA0

P「早苗さーん!」モミッ

早苗「……P君?」

P「はい」

早苗「……ふんっ!」ベキッ

P「ありがとうございまふッ!!」


幸子「ヤダーーー!!」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/27(木) 01:47:21.08 ID:oLb/WuEo0
幸子「おはようございます!カワイイボクが来ましたよ!」

P「おう、おはよう」

幸子「Pさん、おはようございます!今日も冴えない顔をしてますね!ボクは今日もカワイイですが!」

P「そうだな、幸子はカワイイな」

幸子「フフーン!」

P「あ、そうそう。幸子に新しい仕事だ」

幸子「へぇー!Pさんにしてはなかなかのペースで仕事を持ってきてくれていますね。それでそれで、どんな仕事なんです?」

P「えーっとね、ライオンとなかよk」
幸子「ヤダーーー!」


クリスタ「ごめんなさい」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/14(金) 17:33:42 ID:J21jtgUY
※短いクリユミ

ユミル「どうしたんだ?こんな所に呼び出して」

クリスタ「あのね、……もうすぐ卒団でしょう?」

ユミル「ああ」

クリスタ「だから、ずっと隠してた事を言おうと思って」

ユミル「隠してた事?」

クリスタ「」コクン

ユミル(なんだ?クリスタの詳しい今までの境遇か?それとも本名か何かか?)

ユミル「……あんまり無理してそんな事言わなくてもいいぞ」


こずえ「だからしゅくせいするのー…」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/31(月) 14:26:26.21 ID:b9g5/bgQo
事務所

こずえ「……」

凛「クンクンスーハースーハー」

まゆ「うふふ、なにしてるの凛ちゃん」

凛「何って、Pさんのシャツ嗅いでるだけだよ」

まゆ「そう、じゃあまゆは上着を…」

木場「ムシャムシャペロペロ」

まゆ「あら…」

まゆ「それじゃあ、椅子…」

輝子「フヒヒ苗床にぴったり…」

まゆ「…」ギリッ


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