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財前時子「飛鳥になつかれた」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/30(水) 01:12:12.43 ID:7a2NMw9h0




財前時子「飛鳥になつかれた」


ー事務所ー

ー月曜日ー



時子「……」テクテク

飛鳥「……」チョコチョコ


時子「……」テクテク

飛鳥「…」チョコチョコ



時子「ねぇ飛鳥」

飛鳥「ん?なんだい時子さん?」

時子「なんだい、じゃなくてなんでついてきてんのよ」

飛鳥「ついてきてる?それは誤解だよ時子さん、ボクもたまたまこっちに用があるだけさ」


時子「こっちパッションの更衣室よ」

飛鳥「おや、ボクがパッションの更衣室に行ってはならない理由でもあるのかい?」

時子「別にないわ、でもいったい何の用があるっていうのよ」


飛鳥「……ほら、藍子先輩の下着でも盗もうかと」

時子「今すぐクールに帰れ」


穂乃果「海未ちゃんを捕まえた」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/29(火) 07:33:23.46 ID:W6KZyZ1mo
海未「んー!んー!」モゴモゴ

ベリッ

海未「ぷはっ」

海未「穂乃果!」

海未「これは一体どういうことです!」

海未「縄をほどきなさい!」

穂乃果「駄目だよ」

穂乃果「海未ちゃんが悪いんだからね」

海未「え…」

海未「な、何か…私に非があるのなら、謝りますから…お願いします」

海未「縄をほどいてください…」

穂乃果「それはできないよ」

穂乃果「海未ちゃん…縛っておかないと…」

穂乃果「また、ことりちゃんや絵里ちゃんに浮気しちゃうでしょ?」

海未「そ、そんな…浮気だなんて…」

穂乃果「大丈夫だよ」

穂乃果「穂乃果とここで楽しいことしよう?」

穂乃果「海未ちゃんをたぶらかす泥棒猫が来る心配はないよ」

海未「ひっ…」

穂乃果「まず>>3しよ?」


菜々「どこ行ってたんですか?」 モバP「ミスタルシア」

1 : ◆ZWAJnJ4q9E 2014/04/29(火) 20:22:03.25 ID:jJpjM5o9o



モバマス×進撃のバハムート



■進撃のバハムートとは?
美麗なイラストがウリの全米ナンバーワンファンタジー。
モバゲーで配信されており、小説、4コマ、ラジオなどメディアミックスも幅広い。
最近はフィギュア化されているキャラクターもいるほどの大人気ゲーム。知らない人は是非プレイしてみて欲しい。


ヘレン「私の世界。」

2 : ◆mzbntfYQX. 2014/04/28(月) 00:43:00.10 ID:k9ZKnhcj0
朝 8:30 シンデレラガールズプロダクション某支部

P「おはよう、まだ誰も居ないか。」

P「ん?このボタンは何だ。世界、と書いてある。」

P「とりあえず押してみよう。」ポチッ

ウィーン

P「事務所の床が!?」

ウィーン ガション

ヘレン「グッモーニン、エヴリワン」

P「…。」(豪華な椅子に座ったヘレンが出てきた…。)

P「…晶葉だな。こんな手の込んだイタズラができるのはあいつらしかいない!」

ヘレン「彼女なら担当プロデューサーと朝早くに仕事に出て行ったわよ。」スッ バババンッ

P(立ち上がった瞬間の照明装置まで…。)

P「あぁ…。どういうことだ…。」

ヘレン「P、あなたのその世界レベルに大きな体でも悠々入れるわ。」

P「そういう問題じゃない!」

P「事務所を勝手に改造して…。本部になんと連絡を取ればいいか…。」

ヘレン「それならノー・プロブレムよ。」

P「なんでだ?」

ヘレン「晶葉のプロデューサーが許可を取っていたわ。」

P「…。どんな理由で通したんだ。」

ヘレン「新しい舞台照明、昇降装置の試験的運用、あなたの感想はどう?」

ヘレン「世界レベルのグランドプロフェッツォルとアシステントの作り上げた完璧なシステムよ。」

ヘレン「まさに、世界レベルな私がプロトタイプを使うにふさわしいわ。」

P「…スムーズで回転にも対応した昇降機、言葉や動きに応じて点く照明機材、補足も可能。」

P「試作機としては十分すぎるできだ。会場の想定に若干の甘さを感じるが、改良は容易だろう…。」

P「それでも、俺はまだ馴染みのところを使いたいと思うがな。」

ヘレン「機械に人の経験と応用力は真似できないということね、たしかにそうだわ。」

ヘレン「さすがね、それでこそ私のプロデューサー。」

P「なんだか知らんが、納得してくれたようでありがたい。」


海未「穂乃果!ことり!おめでとうございます!」

1 : ◆S54RkZf7aI 2014/03/03(月) 00:24:41.87 ID:66Y630aL0
ラブライブSS
海未ちゃん主人公

エロはない……はず。


2 : ◆S54RkZf7aI 2014/03/03(月) 00:28:14.57 ID:66Y630aL0
穂乃果「ありがとう! 海未ちゃん!」

ことり「ありがとう!」

穂乃果とことりが付き合い始めた。

私にすぐに教えてくれたのは正直なところ嬉しい。

色々とあるだろうけど、私は支えていこうと思う。

だって私達は親友だから――――


P「最強の事務員」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/27(日) 03:01:08.09 ID:iOAZ4KA4o

短編集みたいな感じ
四コマ読むぐらいの気持ちで読んでもらえたらいいです
基本的に小鳥さんとイチャイチャするだけ
終わりまでも多分短い
書き溜めなし


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/27(日) 03:23:48.16 ID:iOAZ4KA4o
 『強敵』

美希「ハーニィー!」ダキッ

P「おっと……美希急に抱きつくなって、離れなさい」

美希「ヤ!最近あんまりハニーに会えなかったから今日はハニー分をしっかり補充するの!」

小鳥「ふふ、二人とも仲が良いわねぇ」

P「ほら美希、離れてくれないと仕事ができないだろ?」

美希「むー……わかったの、ハニーのお仕事は邪魔できないの……」

P「ふぅ……やれやれ」

小鳥「ふふ、美希ちゃんは本当にプロデューサーさんが好きなのね」

美希「ハニーの抱き心地は最高なの!」

小鳥「……じゃあ今度あたしも試してみようかしら、なーんて……」チラッ

P「だ、ダメですよ音無さんは!!」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん?冗談ですからそんなに強く拒否しなくても……」

P「あ……いえ、その……音無さんが嫌というわけではなくてですね……」

小鳥「いいんです……あたしなんか嫌ですよね……」

P「いえ……えーとその……音無さんだと冗談ですまなくなるというか……俺が耐えられないというか……」

小鳥「え?それって……」

P「そ、その……」

小鳥「……」カァァ

P「……」カァァ

美希「……思わぬところに強敵がいたの……」


モバP「花より瞳子」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/28(月) 00:01:22.97 ID:VAfkEoMj0



遅くなりましたが瞳子さんSR化記念です。



2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/28(月) 00:03:00.15 ID:VAfkEoMj0
瞳子「~♪」

P「瞳子さん、ここにいたんですか」

瞳子「あら、Pさん」

P「何をしているんですか?」

瞳子「フラワーアレジメント……もう少しで完成するから待ってもらえる?」

P「ええ。まだ時間は充分ありますから大丈夫ですよ」

瞳子「ありがとう。行く前にどうしても完成させたいから……」

P「はい、わかりました」


モバP「えっ、こっちへ来てる?」モバP母「そうなのよ~♪」

1 : ◆mTQtXPIEW. 2014/04/26(土) 19:50:25.60 ID:V2Pny6rQo
モバP(以下P)「なんで事前に連絡入れてくれないのさ…」

モバP母(以下P母)「サプライズみたいな感じ、かな?」

P「…はぁ。俺、今日は仕事で忙しいから構ってやれねぇぞ?」

P母「えぇ、わかってるわ。いいのよ、私は町を散策するから~」

P「あいよ。まぁ、気をつけろよ」

P母「ありがとさん。…って、あれ? 理由は聞かないの?」

P「親父と喧嘩したんだろ?」

P母「せ、せいか~い…」

P「はぁ…親父には俺から連絡入れとくから、頭冷えたら家に帰って親父に謝るんだな」

P母「は、はーい…で、でも! お父さんも悪いのよ……き、切られてる…」


矢吹可奈「Sing, Sing, Sing!」

1 : ◆kBqQfBrAQE 2014/04/27(日) 15:11:26.24 ID:d97vem4Q0
映画のアニマスとミリオンライブの世界が混ざったような感じ。
映画の出来事があった後に765プロにシアター組が入って来たっていう解釈でお願いします。
あと、PはPで表記。


2 : ◆kBqQfBrAQE 2014/04/27(日) 15:13:23.13 ID:d97vem4Q0
可奈「プロデューサーさん、お話って何ですか?」

P「おっ可奈、来てくれたか。実はな・・・」

可奈「?」

P「可奈のための歌が出来たぞ!!」

可奈「!!」

可奈「ほ、本当ですか!?私の!?」

P「ああ!」

可奈「うう・・・やったあー!!」ピョンピョン



P「トラベルプランナー」

1 : ◆ByjDERNq5s 2014/04/26(土) 20:39:33.99 ID:p7typwhmo
PM6:30

ピピピッ ピピピッ

室内に響く電子音

お気に入りの目覚ましが壊れてから一週間、気に入る物が見つからないという理由から
今では携帯電話のアラーム音を使っている。
音は小さいが今まで起きることができているので問題はないだろう。



ピピピッ ピピピッ

アラーム音は、『固定パターン1』
何とも風情がない名前と音だ。
そろそろスマートフォンとやらに変えてみようか。
しかしボタンがないってのは不便ではないのだろうか。
……その前に目覚まし時計だな。


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