2014年10月の記事一覧
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- 2014/10/31 ポッター「闇の魔術とか弱くね」
- 2014/10/31 未央「君は世界で一番美しく咲く花さ……愛してるよ、未央」凛「えっ」
- 2014/10/31 マリオ(78)「ヒアウィゴッ…ゴホッ!」
- 2014/10/31 【モバマス】幸子「輝子さんの身長が伸びた…」輝子「…フヒ」小梅「…」
- 2014/10/31 井之頭五郎「喫茶店モナリザのランチ」
- 2014/10/31 穂乃果「絵里ちゃん家の子になる!!」
- 2014/10/31 モバP「ん?これは…」
- 2014/10/31 綾乃「待ってて、今行くから」
- 2014/10/31 グリP「はあ…今日も残業か」 杏奈「……」
- 2014/10/31 女騎士「オークのオークション」
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ポッター「闇の魔術とか弱くね」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/31(金) 20:28:24.43 ID:vsOJljUf0
- ポッター「闇の魔術とか弱くね?」
ハリー「魔法省でのダンブルドアとヴォルデモートの決闘を間近で見たときに何か違和感を感じたんだ」
ロン「うん?」
ハリー「あのとき、ヴォルデモートの死の呪文は金の像に阻まれた」
ロン「呪文はどこまででも届くわけじゃないからね」
ハリー「それは常識だよね。でも同時に、死の呪文が反対呪文や防御術で防げないのも常識じゃん?」
ロン「うん…あっ」
ハリー「そう。丈夫な遮蔽物を置けば、呪文を使うまでもなく死の呪文への防御策となる」
未央「君は世界で一番美しく咲く花さ……愛してるよ、未央」凛「えっ」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/31(金) 00:36:18.27 ID:KOwEP+150
- 未央「はい」
凛「えっ?」
未央「はい、しぶりんさん、どうぞ!」
凛「何が?」
未央「言ってみて、今の」
凛「急にどうしたの」
未央「いいからいいから!」
凛「言わないよ」
未央「え~っ……」
凛「何その反応。言わないよ」
マリオ(78)「ヒアウィゴッ…ゴホッ!」
- 1 :ブラッキー好き ◆1XmsYbpRzk 2014/09/27(土) 16:49:27.44 ID:rrAib4N/0
- キノピオ「マリオさん!マリオさーん!」ドンドン
ガチャ
マリオ(78)「おう…キノピオか…どうしたんじゃ?」
キノピオ「ピーチ姫が、クッパにさらわれました!」
マリオ「うん?」
キノピオ「姫が!クッパに!さらわれました!」
【モバマス】幸子「輝子さんの身長が伸びた…」輝子「…フヒ」小梅「…」
- 1 : ◆5/VbB6KnKE 2014/10/31(金) 15:20:53.55 ID:KmswGJ8N0
-
幸子「そんな…」
輝子「…ご、ごめん」
小梅「しょ、輝子さんは…悪くない、よ…?」
幸子「でも、見た感じ変化は無いような…」ジッ
輝子「…フヒ」ソワソワ
小梅「ど、どれくらい伸びたの…?」
井之頭五郎「喫茶店モナリザのランチ」
- 1 : ◆1pQrWrCdOE 2014/10/23(木) 22:08:58.07 ID:2ruqyrGto
- 五郎(不思議な感覚と言ったら人並みだろうか。一言で表すなら『夢見心地』だった)
五郎(知らないはずの石畳の通りを歩き、そして知らないはずの街並みを通り過ぎ)
五郎(かすかな空腹感を頼りに足を進め、たどり着いたのはアンティークな店構えをしている喫茶店)
五郎「……俺はまだねぼけているのだろうか。今一、頭がしゃっきりしない」
五郎(特段疲れているわけでもない、しかし特段元気と言うわけでもない)
五郎(ボケているわけでもないのだが、俺はさっきまで何をしていたっけか……仕事? ではないな……)
五郎「いかんいかん、きっと空腹のせいだな、これは」
五郎(この歳になっても身体はいつでも正直だ。おあつらえ向きに喫茶店もある。軽く何か腹に入れるか)
穂乃果「絵里ちゃん家の子になる!!」
- 1 : ◆/eL/MQ/pWM 2014/10/15(水) 22:49:37.14 ID:1IALDzuHo
- 穂乃果「もう怒った!!お母さんなんて知らないっ!!」
ほのママ「あのねぇ…アンタももう高校生なんだから……」
穂乃果「歳なんて関係ないもん!お母さんのバカ!!」
ほのママ「…」イラッ
ほのママ「アンタ今母親に向かってバカって言った?ねぇ?」ゴゴゴゴゴ
穂乃果「だってそうでしょ!私は悪くないよ!!」
ほのママ「…いいかげんにしなさいっ!!」
ほのママ「ワガママばっかり言うんじゃないの!もう子供じゃないのよ!?」
穂乃果「子供だもん!べー!!」
ほのママ「…こっち来なさい」
穂乃果「嫌だ」
ほのママ「来なさいっ!!」バンッ
穂乃果「絶対嫌だ!謝ってくれるまで言うこと聞かない!!」
ほのママ「このっ…」
穂乃果「ふんっ!!お母さんなんて大っ嫌い!!」ダダダダダ
ほのママ「ちょっ!待ちなさい!!どこ行くの!?」
穂乃果「っ!!」バタンッ
ほのママ「穂乃果!?穂乃果―!!」
ほのえり、不定期です
お付き合いいただける方はよろしくお願いします
モバP「ん?これは…」
- 1 : ◆lkMzCPWdLc 2014/10/17(金) 15:29:50.36 ID:1Q6JEjfgo
- 昼 事務所
モバP「気づいてはいけない事を気づいてしまう薬?」
ちひろ「そうです、志希ちゃんが作ってくれたんですけど…」
モバP「はい」
ちひろ「はい」
モバP「飲みました」
ちひろ「なにやってんだ」
綾乃「待ってて、今行くから」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/28(火) 23:30:12.97 ID:lIIIDqC7o
- 千歳「──ってことがあってなぁ~」
綾乃「ふふっ、本当にしょうがないわね」
綾乃「あっ、それじゃあ私はこっちだから」
綾乃「またね、千歳」
千歳「うん、また明日~」フリフリ
綾乃「ええ」フリフリ
千歳「! 綾乃ちゃん!!!」
綾乃「へっ──きゃっ!?」バタッ
ブロロロロロロ……
千歳「綾乃ちゃん大丈夫!?」タッタッタッ
綾乃「え、えぇ……なんとか」
千歳「よかったぁ」ホッ
千歳「綾乃ちゃんに怪我でもあったらどうしようかと……」
綾乃「ありがとう千歳、私は大丈夫だから」
綾乃「ダメね、青信号でも道路は気を付けて渡らなくちゃ」
千歳「せやなぁ」
千歳「なにはともあれ、綾乃ちゃんが無事で本当よかったわ~」
綾乃「もう、大袈裟なんだから」
綾乃「それじゃあ、今度こそさよならね」
千歳「うん、帰りは気を付けてなぁ~」
綾乃「千歳もねー」
グリP「はあ…今日も残業か」 杏奈「……」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 20:59:44.58 ID:JG6mGEJQ0
- P「こう毎日残業が続くと、流石に堪えるなあ……」コキコキ
杏奈「……プロデューサーさん、疲れてる……の?」
P「ん? ああ、すまんな。急にため息なんかついて」
杏奈「目……クマ、出来てる……」
P「はは、こんなの珍しくともなんともないって」
杏奈「……プロデューサーさんは、お休みしないの?」
P「そんな暇があったら、お前達の為に体動かしてた方がよっぽど有意義さ」
杏奈「……お仕事以外に、やりたいこととかは……」
P「そうだなあ。もしそんな時間が出来るんなら、久しぶりに丸一日杏奈とゲームでも没頭してたいかな」ハハッ
杏奈「……杏奈と、ゲーム……」
P「もしの話だから気にするなって。ほら、そろそろ外も暗くなるし、杏奈も早く家に帰りなさい」
杏奈「……」
女騎士「オークのオークション」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/29(水) 23:16:21 ID:qcuGPZZA
- 実況『さぁ、今年もやってまいりました! オークのオークション!』
実況『全国のオーク愛好家が集まるこの一大イベント!』
実況『今年もこの私が実況を務めさせていただきます! どうぞよろしく!』
実況『さらに本日は特別ゲストとして……』
実況『オーク評論家の女騎士さんをお招きしております!』
実況『女騎士さん、本日はよろしくお願いします』
女騎士『よろしく』