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ポッター「闇の魔術とか弱くね」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/31(金) 20:28:24.43 ID:vsOJljUf0
ポッター「闇の魔術とか弱くね?」

ハリー「魔法省でのダンブルドアとヴォルデモートの決闘を間近で見たときに何か違和感を感じたんだ」

ロン「うん?」

ハリー「あのとき、ヴォルデモートの死の呪文は金の像に阻まれた」

ロン「呪文はどこまででも届くわけじゃないからね」

ハリー「それは常識だよね。でも同時に、死の呪文が反対呪文や防御術で防げないのも常識じゃん?」

ロン「うん…あっ」

ハリー「そう。丈夫な遮蔽物を置けば、呪文を使うまでもなく死の呪文への防御策となる」


未央「君は世界で一番美しく咲く花さ……愛してるよ、未央」凛「えっ」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/31(金) 00:36:18.27 ID:KOwEP+150
未央「はい」

凛「えっ?」

未央「はい、しぶりんさん、どうぞ!」

凛「何が?」

未央「言ってみて、今の」

凛「急にどうしたの」

未央「いいからいいから!」

凛「言わないよ」

未央「え~っ……」

凛「何その反応。言わないよ」


マリオ(78)「ヒアウィゴッ…ゴホッ!」

1 :ブラッキー好き ◆1XmsYbpRzk 2014/09/27(土) 16:49:27.44 ID:rrAib4N/0
キノピオ「マリオさん!マリオさーん!」ドンドン

ガチャ

マリオ(78)「おう…キノピオか…どうしたんじゃ?」

キノピオ「ピーチ姫が、クッパにさらわれました!」

マリオ「うん?」

キノピオ「姫が!クッパに!さらわれました!」


【モバマス】幸子「輝子さんの身長が伸びた…」輝子「…フヒ」小梅「…」

1 : ◆5/VbB6KnKE 2014/10/31(金) 15:20:53.55 ID:KmswGJ8N0

幸子「そんな…」


輝子「…ご、ごめん」


小梅「しょ、輝子さんは…悪くない、よ…?」


幸子「でも、見た感じ変化は無いような…」ジッ


輝子「…フヒ」ソワソワ


小梅「ど、どれくらい伸びたの…?」


井之頭五郎「喫茶店モナリザのランチ」

1 : ◆1pQrWrCdOE 2014/10/23(木) 22:08:58.07 ID:2ruqyrGto
五郎(不思議な感覚と言ったら人並みだろうか。一言で表すなら『夢見心地』だった)

五郎(知らないはずの石畳の通りを歩き、そして知らないはずの街並みを通り過ぎ)

五郎(かすかな空腹感を頼りに足を進め、たどり着いたのはアンティークな店構えをしている喫茶店)

五郎「……俺はまだねぼけているのだろうか。今一、頭がしゃっきりしない」

五郎(特段疲れているわけでもない、しかし特段元気と言うわけでもない)

五郎(ボケているわけでもないのだが、俺はさっきまで何をしていたっけか……仕事? ではないな……)

五郎「いかんいかん、きっと空腹のせいだな、これは」

五郎(この歳になっても身体はいつでも正直だ。おあつらえ向きに喫茶店もある。軽く何か腹に入れるか)


穂乃果「絵里ちゃん家の子になる!!」

1 : ◆/eL/MQ/pWM 2014/10/15(水) 22:49:37.14 ID:1IALDzuHo
穂乃果「もう怒った!!お母さんなんて知らないっ!!」

ほのママ「あのねぇ…アンタももう高校生なんだから……」

穂乃果「歳なんて関係ないもん!お母さんのバカ!!」

ほのママ「…」イラッ

ほのママ「アンタ今母親に向かってバカって言った?ねぇ?」ゴゴゴゴゴ

穂乃果「だってそうでしょ!私は悪くないよ!!」

ほのママ「…いいかげんにしなさいっ!!」

ほのママ「ワガママばっかり言うんじゃないの!もう子供じゃないのよ!?」

穂乃果「子供だもん!べー!!」

ほのママ「…こっち来なさい」

穂乃果「嫌だ」

ほのママ「来なさいっ!!」バンッ

穂乃果「絶対嫌だ!謝ってくれるまで言うこと聞かない!!」

ほのママ「このっ…」

穂乃果「ふんっ!!お母さんなんて大っ嫌い!!」ダダダダダ

ほのママ「ちょっ!待ちなさい!!どこ行くの!?」

穂乃果「っ!!」バタンッ

ほのママ「穂乃果!?穂乃果―!!」






ほのえり、不定期です
お付き合いいただける方はよろしくお願いします


モバP「ん?これは…」

1 : ◆lkMzCPWdLc 2014/10/17(金) 15:29:50.36 ID:1Q6JEjfgo
昼 事務所

モバP「気づいてはいけない事を気づいてしまう薬?」

ちひろ「そうです、志希ちゃんが作ってくれたんですけど…」

モバP「はい」

ちひろ「はい」

モバP「飲みました」

ちひろ「なにやってんだ」


綾乃「待ってて、今行くから」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/28(火) 23:30:12.97 ID:lIIIDqC7o
千歳「──ってことがあってなぁ~」

綾乃「ふふっ、本当にしょうがないわね」

綾乃「あっ、それじゃあ私はこっちだから」

綾乃「またね、千歳」

千歳「うん、また明日~」フリフリ

綾乃「ええ」フリフリ


千歳「! 綾乃ちゃん!!!」

綾乃「へっ──きゃっ!?」バタッ


ブロロロロロロ……


千歳「綾乃ちゃん大丈夫!?」タッタッタッ


綾乃「え、えぇ……なんとか」

千歳「よかったぁ」ホッ

千歳「綾乃ちゃんに怪我でもあったらどうしようかと……」

綾乃「ありがとう千歳、私は大丈夫だから」

綾乃「ダメね、青信号でも道路は気を付けて渡らなくちゃ」

千歳「せやなぁ」

千歳「なにはともあれ、綾乃ちゃんが無事で本当よかったわ~」

綾乃「もう、大袈裟なんだから」

綾乃「それじゃあ、今度こそさよならね」

千歳「うん、帰りは気を付けてなぁ~」

綾乃「千歳もねー」


グリP「はあ…今日も残業か」 杏奈「……」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 20:59:44.58 ID:JG6mGEJQ0
P「こう毎日残業が続くと、流石に堪えるなあ……」コキコキ

杏奈「……プロデューサーさん、疲れてる……の?」

P「ん? ああ、すまんな。急にため息なんかついて」

杏奈「目……クマ、出来てる……」

P「はは、こんなの珍しくともなんともないって」

杏奈「……プロデューサーさんは、お休みしないの?」

P「そんな暇があったら、お前達の為に体動かしてた方がよっぽど有意義さ」

杏奈「……お仕事以外に、やりたいこととかは……」

P「そうだなあ。もしそんな時間が出来るんなら、久しぶりに丸一日杏奈とゲームでも没頭してたいかな」ハハッ

杏奈「……杏奈と、ゲーム……」

P「もしの話だから気にするなって。ほら、そろそろ外も暗くなるし、杏奈も早く家に帰りなさい」

杏奈「……」


女騎士「オークのオークション」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/29(水) 23:16:21 ID:qcuGPZZA
実況『さぁ、今年もやってまいりました! オークのオークション!』

実況『全国のオーク愛好家が集まるこの一大イベント!』

実況『今年もこの私が実況を務めさせていただきます! どうぞよろしく!』

実況『さらに本日は特別ゲストとして……』

実況『オーク評論家の女騎士さんをお招きしております!』

実況『女騎士さん、本日はよろしくお願いします』

女騎士『よろしく』


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