2015年09月の記事一覧
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- 2015/09/30 (⌒,_ゝ⌒)「最近楽しいことないな、何かあらへんかな」ゲームの神「やあ」
- 2015/09/30 モバP「俺の嫁がクールすぎて辛い」
- 2015/09/30 希「雪穂ちゃんがお泊り」
- 2015/09/30 真「ふぅ…気持ちいいなぁ…」千鶴「極楽ですわぁ…」
- 2015/09/30 提督「もう限界だ」長門「ん?」
- 2015/09/30 月「野菜ノート?」
- 2015/09/30 のび太「同人漫画?」
- 2015/09/30 キルア「ゴン、念能力を何にするか決めたか?」ゴン「うん、釣竿にするよ」
- 2015/09/30 ジン「む、困ってる人がいるぞ」コナン・阿笠「んほほwwwwwwwww」シコシコ
- 2015/09/30 月「こっちに住むって?」うまる「うん」
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(⌒,_ゝ⌒)「最近楽しいことないな、何かあらへんかな」ゲームの神「やあ」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/28(月) 02:45:50.22 ID:TwwX4UbjO
- (⌒,_ゝ⌒)「おーん?なんやお前」
神「僕はゲームの神様だよ」
(⌒,_ゝ⌒)「何わけわからんこというとんねん」
神「あれ?」
(⌒,_ゝ⌒)「しょうもないこと言ってないではよ寝ろガキ」
(⌒,_ゝ⌒)「ぶっ殺すぞ」
神「ひどいなぁ」
モバP「俺の嫁がクールすぎて辛い」
- 4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/25(金) 12:28:08.66 ID:rF7B+9mn0
- ピピピピピピピ... カチッ!
P「むぅぅ...」チラッ
P「もうちょっと大丈夫だな...」
P「あと3分だけ...」
「ダメです」
P「...いたのか」
「ええ、おはようございます」
P「おはよう...」
「早く起きて準備してください」
P「はーい...」
「スーツは準備してありますからね」
P「おう、サンキュー...」
希「雪穂ちゃんがお泊り」
- 1 : 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2015/09/27(日) 12:53:17.00 ID:kGp0N5zg.net
- 希「うー……外は冷えるなぁー。早く帰って温まろうっと」
希「さて、今日のお夕飯は何にしよう」
希「今日なんだか和食って気分やし、お魚安かったらお魚焼いて……ってあれ?」
雪穂「…………」キーコーキーコ
希「あそこにいるのって………」
真「ふぅ…気持ちいいなぁ…」千鶴「極楽ですわぁ…」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/30(水) 16:56:30.50 ID:fqbwy9x3o
- 瑞希「体が温まります…ぽかぽか」
伊織「案外悪くないわね…」
真「ちょっと不思議な感覚だね、足だけって」
千鶴「日頃の疲れがとれていきますわ…」
瑞希「文化祭準備の男子と女子、みたいな…」
伊織「え?」
瑞希「温度差がある、ということです」
伊織「ああ、そういうことね…」
真「ああ、足と体でね…」
提督「もう限界だ」長門「ん?」
- 1 : ◆R1OJ1Fo.YQ 2015/09/28(月) 15:34:53.63 ID:RCUg510j0
- 提督「もう、我慢できない」
長門「提督…」
長門(そうか…ここの所深海棲鑑との戦闘が苛烈を極めたから…疲弊しきってしまったか…)
長門「なぁ、提督。少し──」
提督「セックス」
長門「やす……ん?なんだって?」
提督「聞こえなかったのか?セックスって言ったんだよ」
長門「…提督。やはり疲れて──」
提督「俺が疲れてる?訳ないだろ。もう我慢できねぇ、セックスさせてくれ」
長門「なっ…!わ、私は…まだ…!」バッ
提督「なにしてんの…?…まぁいいか。というか艦娘の代表の長門に聞くけど」
長門「えっ……くっ……何だ?」
提督「どうやったら艦娘達とセックス出来ると思う?」
長門「頼むから一回死んでくれ」
***************
月「野菜ノート?」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/27(日) 16:17:15.271 ID:5CkbnH8Xd.net
- 月「ん?なんか落ちてるぞ。ノートか…。なんか書いてある、」
月「vegetable note…、直訳すると野菜ノートか、誰かの家庭菜園の記録とかかな?」ペラペラ
月「最後のページに何か書いてある、えーと『このノートに名前を書かれた人間はベジタリアンになる』?」
月「あははは、面白いな、これは僕が生粋の菜食主義者と知ってる誰かがいたずらで僕のところに落としたのかなぁ、まったく馬鹿馬鹿しい、そんな夢のようなノートがあってたまるかってんだ」
月「おっとこんなことをやってる場合ではなかった、はやく学食に行かないと僕のお気に入りのサンドイッチと野菜ジュースが売り切れてしまう」
~教室~
月「なんとか買えたな…、もぐもぐ、うんやっぱりこれだね」
?「ぐははは、このミートボール最高だぜぇ!!」
月「この声は…またあいつか…、そう俺の世界で一番嫌いな男、渋井丸拓男だ。」
渋井丸「やっぱ男は肉を食って筋肉つけねぇとなぁ!」
月「何が嫌いって脳味噌まで筋肉なのは別にいい、ただこいつはことあるごとに肉食をアピールしやがる。ベジタリアンの僕からすればまさに天敵ってわけさ。」
月「そういえばさっき拾ったノート…、いや何を考えてるんだ僕は…」
月「まぁでも試しに書いてみるか、渋井丸拓男と、さてどうなる?」
~40秒後~
渋井丸「ぐああああ!!」
友人A「おい、どうした!?」
渋井丸「や、野菜が食べたい…!!アボカドでもアスパラでもなんでもいいんだ…」
月「ほ、本物だ…僕はベジタリアンの神になる!!!」
のび太「同人漫画?」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/27(日) 10:53:03.035 ID:L0qILjnc0.net
- スネ夫「そうなんだ! 従兄弟のスネ吉兄さんが買ってくれたんだ。まだ表紙しか見てないけど絵が上手そうな漫画だから一緒に読まないか?」
のび太「同人漫画って何?」
スネ夫「んー、なんかジャンルじゃない? とにかくうち来いよ。見せてやるからさ」
キルア「ゴン、念能力を何にするか決めたか?」ゴン「うん、釣竿にするよ」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/23(水) 21:12:51.19 ID:Zx4cxSTF0
- ゴン「こう撒き餌みたいに念を飛ばして敵をおびき寄せて、寄って来たのをビューンと捕まえてこっちに引っ張りこんでから、竿に念を込めて全力で殴る、ってとこまでは考えたんだけど……具体的にどういう風に念を込めたらいいのかわからないんだ」
ビスケ「あんた……それ自分で考えのかい?」
ゴン「当たり前だよ!!」
キルア「うん、攻撃パターンは限定されそうだけどなかなかいいんじゃないか」
ゴン「ほんと!? 必殺技を何にしようかいろいろ迷ってたんだけど、結局これにしたんだ」
キルア「何だかんだ言ってハンター試験の時も天空闘技場の時も使ってたもんな」
ゴン「それに、蜘蛛の二人を尾行する時にも言ったけど、ハンター試験でヒソカのナンバープレートを盗ったのにもこの釣竿を使ったんだ。だから格上にも通用するんじゃないかなと思って」
キルア「それでか、敵を捕まえる能力ってヒソカの念能力そのものだもんな」
ゴン「えっ、バレたぁ? 確かにキルアの言う通りヒソカのバンジーガムを参考にしたんだ」
キルア「でも良かったのか、よりにもよってヒソカの能力のマネで」
ゴン「マネじゃないよ! 参考にしただけだよ!」
キルア「わかったわかった。っで良かったのか」
ゴン「ヒソカは嫌いだ。でも強いのも確かだから。特に闘技場で使われた能力は本当に強かった……。あっ、強かったからってだけじゃないよ。釣竿とも相性がいいと思ったんだよ」
ジン「む、困ってる人がいるぞ」コナン・阿笠「んほほwwwwwwwww」シコシコ
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/19(土) 16:20:47.53 ID:ER+3U1uO0
- ある交差点
ジン「仕事も順調だな、ウォッカ」
ウォッカ「そうですね、兄貴」
ジン「おい信号が黄色だ、止まれ」
ウォッカ「分かりやした」キキー
お婆さん「…どうしましょ…」
ジン「ん、そこにいる婆さん何してるんだ?」
ウォッカ「さぁ…車が多くて向こうの道に渡れないんじゃないんですかい?」
ジン「ちょっと行ってくる」バン!
ウォッカ「気を付けて」
お婆さん「…」
ジン「どうした?」
お婆さん「それが孫たちの家に行く約束だったんじゃが…渡れなくて…」
ジン「そうか、じゃあ場所を教えてくれ」
お婆さん「へ?」
ジン「送ってやるよ」
お婆さん「あ…ありがとうございます!」
ウォッカ「流石兄貴!」
月「こっちに住むって?」うまる「うん」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/18(金) 22:41:11.351 ID:8bXpeW+YM.net
- 僕の名前は夜神月。これでも高校時代の全国模試では一位の常連だったのだ。
さて、僕が都内の名門「東応大学」への進学を機に一人暮らしを始めて半年が経つ。
高校生の頃よりも時間が出来た分、より退屈な日々を送るようになった。戯れにアルバイトをしてみたりもしたが、上司でさえ馬鹿ばかりで嫌になり、すぐにやめてしまった。学費はアフィリエイトで稼いでいる。
今はもっぱら大学の研究室にこもり、何か大きなことでも起こして名前を残すことが出来れば良いかなと漠然と考えながら実験を繰り返している。
その日も、いつもと変わらなかった。夕方、自宅のワンルームで母の幸子からの電話を取るまでは。
幸子「そちらに住めれば良いかなって、ね」
月「住むって、母さんが?なんてね、はは。そうか、粧裕の高校受験が近いからね。こちらで…」
幸子「うまるよ」