2016年03月の記事一覧
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- 2016/03/31 莉嘉「どうしてカブトムシのこと気持ち悪いって言うの?」
- 2016/03/31 千早&伊織「高槻さん(やよい)は私のもの!」
- 2016/03/31 【艦これ】雪風「えっ!山城さんの衣類がなくなった?」
- 2016/03/31 真「次どこいくー?」伊織「そうねー……」
- 2016/03/31 時雨「提督がガノタでうざい」
- 2016/03/31 村上巴「なんじゃ、サラシが外れよった」棟方愛海「!!」
- 2016/03/31 文香「物語の、終わりと始まり」
- 2016/03/31 絵里「うーん……」
- 2016/03/31 男「ここは異世界か?」
- 2016/03/31 【ラブライブ!サンシャイン!!】善子「そわそわ」ダイヤ「……」
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莉嘉「どうしてカブトムシのこと気持ち悪いって言うの?」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/30(水) 21:46:04.02 ID:ewJzPTmM0
- 「だって虫って気持ち悪いじゃん!」
莉嘉「カブトムシは違うよ!」
「足とか……お腹とか、なんか無理かも」
莉嘉「よく見たら、結構可愛いじゃん……」
「えー莉嘉ちゃんって変わってるね」
莉嘉「……」
千早&伊織「高槻さん(やよい)は私のもの!」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/30(水) 07:30:08.30 ID:YtA/UAU40
- 事務所
千早「初めて出会ったあの日から高槻さんは毎晩私の夢に現れるのよ?嬉しいわ、私は高槻さんにとってたったひとりの特別な人なんですもの」
伊織「やよいが私のじゃなくて千早のものだなんてなんでそんなふうに思うのよ?
いくらやよいに千早の愚かな妄想をプレゼントしてもそれは時間の無駄ってものよ、やよいは私のなんだから悪あがきはよしなさい」
伊織「私の方が千早よりずっとやよいの事が好きよ
(どこへでも連れてってあげる)」
千早「でも、私の愛には終わりがないわ
(いつまでも愛し合いましょう)」
千早&伊織「「だから、私と一緒に来て
二人で行きましょう」」
やよい「うぅ~・・・」
P&小鳥(かわいい)
【艦これ】雪風「えっ!山城さんの衣類がなくなった?」
- 1 : ◆9l/Fpc6Qck 2016/03/30(水) 19:26:59.01 ID:B/w/Spcm0
-
山城「あぁ~んっ」シクシク
扶桑「そうなの……」
扶桑「朝起きたら、あの子のお部屋のタンスが開けられててね……」
扶桑「シャツとか下着とか、いろいろなくなってたのよ……」
雪風「山城さん、かわいそう……」シュン
扶桑「特に、私が昔にあげた手袋を盗まれたことが一番のショックだったみたい……」
扶桑「私はまた違うのをあげるって言ったんだけど、それでもね……」
雪風「むむむ……許せません!」
真「次どこいくー?」伊織「そうねー……」
- 1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/01/24(日) 10:29:15 ID:sgSZvfHY
真「映画行く?」
伊織「何見るのよ」
千早「アウトレイジ……?」
伊織「……フフッ…見たいの……w?」
千早「別に……」
真「何で言ったのwww!」
千早「くふっ…w…」プルプル…
時雨「提督がガノタでうざい」
- 1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/30(水) 19:53:07 ID:byh9qc6k
- 提督「よし、ガン○ャノン、スタンバっておけ!」
時雨「ガンキャ○ン言うな」
提督「カツ・レツ・キッカ!」
電「電なのです」
響「響」
雷「雷だよ」
提督「まだだ! たかがメインカメラをやられただけだ!」
球磨「大破したから帰投させて欲しいクマ……」 プスプス…
村上巴「なんじゃ、サラシが外れよった」棟方愛海「!!」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/30(水) 20:56:06.05 ID:5qGOe7o90
- 愛海「と、巴ちゃん…!いや、巴さんっ!!今、今なんと!?」ガタッ
巴「おお、おったんか愛海。ちょうどええところじゃ」
愛海「今もしかしてっ!サラシとおっしゃいましたか!?」
巴「そうじゃ。サラシが外れてしまったけぇ」
愛海「ふぉおおおおおおおお!!!」
文香「物語の、終わりと始まり」
- 2 : ◆sDG6cMODAE 2016/03/29(火) 23:07:30.89 ID:55TQ6eys0
- 本の中が、私の世界のすべてでした。
友人などがいないわけではありませんが、嘗て兄のように慕った彼以外は私にとって大きな存在足り得ませんでした。
彼が、特別でした。
夏休みなどの長期休みになると、私の実家で親戚一同が集う習慣があり、一番年の近い彼が、私を話し相手に選ぶのは必然といえたでしょう。
彼がいる間だけは、私も饒舌になりました。
互いの学校での出来事、テストの結果、宿題の話。
好きな本や、ゲーム、テレビの話。
彼は、私に本の中では得られなかった世界を語り聞かせてくれました。
絵里「うーん……」
- 1 : ◆DtyewqsIqtbm 2016/03/30(水) 19:35:08.54 ID:Gp+iq4jL0
- ☆部室☆
にこ「どうしたのよ絵里。暗い顔して」
絵里「あ、にこ。
ちょうど良いところに。会いたかったのよ」
にこ「?」
絵里「ちょっと相談したい事があるんだけど……」
にこ「相談したい事?」
絵里「ええ」
男「ここは異世界か?」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/30(水) 14:58:35.27 ID:9jfWGYj30
- 男「朝起きたら辺りに建物一つない畑で寝ていた、これは異世界に違いない!」
猟師「Ehi , stai bene? 」
男「英語じゃない言葉!これは異世界確定ですね、間違いない」グゥ~
猟師「Se la pancia è diminuito ? Buono da mangiare questo」
男「見ず知らずの俺に食べ物を分けてくれるなんて、この世界の住人はいい人だなぁ」モグモグ
【ラブライブ!サンシャイン!!】善子「そわそわ」ダイヤ「……」
- 1 : ◆ZTPjpycbhE 2016/03/30(水) 14:57:50.09 ID:3qgTubnH0
- 善子「誰か早く来ないかなー」ソワソワ
善子「あっ!」パアアアアアアア
ダイヤ「っ!」スッ
ダイヤ「ふぅ」
ダイヤ「生徒会室に行ってから、こっちに顔を出すことにしましょう」
善子「ちょっとちょっと! なんで一回開けて閉めたのよ!」
ダイヤ「用事を思い出しまして。少し生徒会室の方に行ってきますね」ニコッ
善子「絶対嘘! ヨハネにはわかるんだから!」
ダイヤ「決してあなたに関わると面倒くさいことになりそうとか思ったわけではなくてよ?」
善子「面倒くさいって何よ!」