2017年04月03日の記事一覧
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- 2017/04/03 希「あー・・・にこっちの全裸が見たい・・・」
- 2017/04/03 貴音「ごめんくださいまし」 雪歩「いらっしゃいませ」
- 2017/04/03 【モバマスSS】渋谷凛は何故ミニカーを咥えるに至ったのか
- 2017/04/03 佐倉「クイズ!! 野崎くんの100の事」
- 2017/04/03 ☆ちゃん「『最原くんがんばって☆』……っと」カタカタ【ニューダンガンロンパV3】
- 2017/04/03 モバP「猫と眼鏡っ娘と縁側でお昼寝」
- 2017/04/03 穂乃果「プランタン応援隊」
希「あー・・・にこっちの全裸が見たい・・・」
- 1 : 名無しで叶える物語 2017/03/26(日) 00:57:18.11
- 絵里「・・・・・・へ?」
希「いやぁー・・・見たいわぁ・・・ホンマ見たいわぁ・・・」
絵里「あっ あの、東條さん?」
希「どしたん、えりち この期に及んで他人行儀やん」
絵里「や、だって・・・あなた今なんて呟いた?」
希「あぁ、今の? にこっちの一糸纏わぬスッポンポンな姿が見たいって言ったんよ」
絵里「ワァオ! さっきより具体的ぃ!」
貴音「ごめんくださいまし」 雪歩「いらっしゃいませ」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/03(月) 00:00:15.88 ID:c8b4L+Lc0
- 雪歩「これで今日のレッスンはおしまいですね」
貴音「ええ、そうですね」
雪歩「じゃあ私はこれで失礼します。お疲れ様でした」
貴音「ごきげんよう」
貴音「では私も帰るとしましょう」
【モバマスSS】渋谷凛は何故ミニカーを咥えるに至ったのか
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/03(月) 12:23:06.98 ID:c0Ys6QNRO
- ツイッターで見かけた凛がミニカーを咥えると言う、
天才としか思えない発想の画像に影響された三時創作SSです。 - 2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/03(月) 12:23:38.18 ID:c0Ys6QNRO
- 凛(事務所のドアをガチャッと開けながら入ってくる)
凛「おはようございまーす…、あれ、まだ誰も居ないのかな?」
凛「珍しいな…、ちひろさんも居ないし…(部屋の周りキョロキョロ)」
凛「このソファーの周りに散らかってる年少組のおもちゃ箱の中身がソファーに散らばってるのを見ると、
子供達は居るみたいだけど……」
凛「もう…、遊んだら片づけなさいっていつも言ってるのに…」
(ブツブツ呟きながらおもちゃ箱に、積み木、みよと名前の書かれたミニカー、人形等を放り込んでいく)
凛「ふう…こんなもんかな…(片付いたソファーに座って)」
凛「ふわぁあああ……、期末テストが近いせいか昨日は夜遅くまで勉強してたからかな…?? 眠気が酷い……」
凛「花粉が出て来たせいか、花粉症で鼻が詰まって眠りが浅くて寝不足だし……」(鼻グズグズ)
凛「ちょっと横になって休ませて貰おう……(目を擦りながらソファーに横になると、ほどなく爆睡しはじめた)
凛「zzz……、zzz……」
佐倉「クイズ!! 野崎くんの100の事」
- 1 : ◆LYNKFR8PTk 2017/04/01(土) 21:22:22.04 ID:CoR4Vn0uO
- 野崎梅太郎さんに関する問題が出題されます。
一番正解率が多かった人が優勝です。
今回の解答者はこの四人。
佐倉「100問答えられる自信あるよ!!」
野崎マニア、佐倉千代さん。
御子柴「なんだよこのどうでもいいクイズ……」
友達の御子柴実琴さん。
若松「中学時代の野崎先輩のクイズならいけますよ!!」
中学の時の後輩、若松博隆さん。
真由「……」
弟の野崎真由さん。
以上の四人です。
☆ちゃん「『最原くんがんばって☆』……っと」カタカタ【ニューダンガンロンパV3】
- 1 : ◆wap7nzbaA6 2017/03/31(金) 23:22:51.30 ID:8W6VCXOxo
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【とある視聴者の家】
目覚まし時計「ソノコトバ、キッテミセル! ソノコトバ、キッテミセル! ソノコトバ……」カチッ
☆ちゃん「ふわぁー、よく寝た☆」
☆ちゃん「おはよう最原くん☆ 今日も気持ちのいい朝だね☆」チュッ
☆ちゃん(実際はただの目覚まし時計だけどね……録音機能付きの)
☆ちゃん「さて、今日も仮病で有給申請してコロシアイ生放送を見ようっと☆」
☆ちゃん(勤め先に迷惑かけちゃうけど、きっと他の視聴者も同じようなことしてるよね。うん)
☆ちゃん「ノートパソコンを立ち上げてっと……今日の最原くんは何してるのかな☆」ポチッ
白銀『キャラクターのコスプレをするだけが、”超高校級のコスプレイヤー”の才能だと思った?』
夢野『どういうことじゃ……?』
白銀『それだけじゃないんだよ……わたしは世界そのものをコスプレする事ができるんだよ!』
☆ちゃん「こんな時間から学級裁判をやってるなんて……寝てなかったら最初から見てたのに☆」
☆ちゃん「どうやら最後のネタばらしとかしてるみたいだね☆」
☆ちゃん「……ってええ? いつの間にそんなところまで話が進んでたの!?」
☆ちゃん「正体のバレた黒幕が生き残りのみんなを追い詰める……物語のクライマックスだよ!」
☆ちゃん「あっ、なんか視聴者のコメントが最原くん達に見えるようになってる」
☆ちゃん「どれどれ、『最原くんがんばって☆』……っと」カタカタ ターンッ
☆ちゃん「おおっ、私のコメントも向こうの画面に表示された☆」
☆ちゃん(今打ちこんだ私のコメントが映ったことは、本当にリアルタイムの視聴者コメントを使ってるんだ……)
モバP「猫と眼鏡っ娘と縁側でお昼寝」
- 1 : ◆v.dj1DxwXc 2017/03/31(金) 22:17:45.94 ID:PHZgsmfs0
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初投稿作品。シンデレラガールズの上条春菜のSSです。
地の文あり。 - 2 : ◆v.dj1DxwXc 2017/03/31(金) 22:20:33.58 ID:PHZgsmfs0
-
「ここでオレは今日、担当アイドルの一人、上条春菜の実家へ向かっている。
高速を下りてしばらく走ってからは助手席に座る春菜がナビをしてくれている。
「Pさん、そこを左です。」
左折する時にちらっと見えた春菜は懐かしむような表情をしていた。
「桜がきれいに咲いていますね!」
「ああ、天気もよくてあったかい。もうすっかり春だな。」
閑静な住宅街にあるパーキングエリアに車を停めて話ながら春菜の家を目指す。ときどき野良猫とすれ違うと、春菜は手を振って挨拶をしている。
「上条家へようこそ!」
オレを先導する春菜が一軒家の門を開け、そう叫びながらドアを開けようとしたが鍵が閉まっていたようで、勢いが止まった。
春菜が苦笑いしていると、解除音がしてドアが開いた。
出てきたのは春菜の母親だ。明るい笑顔で出迎えてくれた。
「遠いところからありがとうございます。さぁさぁ、中へどうぞ。」
穂乃果「プランタン応援隊」
- 1 : ◆ngWd7Nh2mI 2017/03/29(水) 23:54:19.74 ID:fF1tDkaeO
- 穂乃果「…ふたりとも準備は良い?」
ことり「うん、わたしはいつでも♪」
花陽「私も準備万端です!」
穂乃果「よし!それじゃあ…応援開始だよ!」
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