2017年05月の記事一覧
- --/--/-- スポンサーサイト
- 2017/05/31 鷺沢文香(サキュバス)「淫夢を見せてあげます・・・」
- 2017/05/31 【モバマスSS】龍崎薫(15)「おい、センコー」
- 2017/05/31 ゆんゆん「え!?私メインの小ネタ集!?」めぐみん「なっ!?」
- 2017/05/31 にこ「踏み出せなかった私でも」
- 2017/05/31 果南「お隣さんがやってきた」
- 2017/05/31 ダイヤ「音ノ木坂学院を受験しますわ!」
- 2017/05/31 永夢「リアルガイジガシャット?」
- 2017/05/31 モバP「高峯のあ おっぱい」
- 2017/05/31 サーバル「かばんちゃんはわたしから離れちゃダメだよ」
- 2017/05/31 速水奏「息詰まるほどの愛を」
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
鷺沢文香(サキュバス)「淫夢を見せてあげます・・・」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/28(日) 02:25:36.05 ID:9A1CIvT9O
- 気がつけば暗闇の中に横たわっていた。
今何時だ?ここは何処だ?仕事はどうしたんだった?
ゴチャゴチャとした思考が浮かんでは消えて行く。
辺りを見回す。
どうやら事務所の中らしい。ソファーの上で眠っていたようだ。
「お目覚めですか。」
鈴のように美しい声。
P「文香か?」
鷺沢文香。
俺が担当しているアイドルの一人だ。
よく知る人物がいることを知り少しだけ安心する。
【モバマスSS】龍崎薫(15)「おい、センコー」
- 1 : ◆Q/Ox.g8wNA 2017/05/31(水) 12:46:39.74 ID:WlMxt8SpO
- ・性格改変注意。
・バイオレンス要素有ります。
・台詞形式、地の分混じり。
・薫ちゃんはこんな事言わない ← わかる
・薫ちゃんはこんな事しない ← わかる。
テーマは反抗期に入って、グレた薫ちゃん。
以上、苦手そうな方は閲覧注意でよろしくお願いします。
ゆんゆん「え!?私メインの小ネタ集!?」めぐみん「なっ!?」
- 1 : ◆xW69XHZIXl2A 2017/05/31(水) 02:47:37.09 ID:XxZKGPHl0
- ①めぐみん「その……ついにカズマと……しちゃいました」ゆんゆん「え!!?」
ゆんゆん「そ、そそそそそそうなんだ」
めぐみん「そんなに顔を赤くしないでください!こっちが恥ずかしくなるじゃないですか!」
ゆんゆん「そ、そうだよね」
めぐみん「……」
ゆんゆん「……」
ゆんゆん「そ、その……どんな感じだったの?」
めぐみん「それを聞きますか……」
ゆんゆん「だって気になるし……」
にこ「踏み出せなかった私でも」
- 1 : ほのにこ キャラ崩壊あるかも 2017/05/28(日) 19:44:30.44 ID:zVSLfAdg.net
- あいつは私にないものばかり持ってる
いつだったっけ、そんなあいつに嫉妬していたのは……
私が越えることのできなかった壁を乗り越えたあいつに……
あの頃はスクールアイドルを辞めさせようと必死だったっけ
そんな私にもあいつは手を差し伸べてくれたのよね
……こんな私怨にも似た感情を持っていた私なんかにも
果南「お隣さんがやってきた」
- 1 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 20:07:38.59 ID:ek6VoAy3.net
- 果南「はーい、いらっしゃい」
果南「今日はどういったご用件ですか?」
果南「えーと、用具のお買い求めかダイビングの体験かってとこかな?」
果南「どっちでもない……うーん、ウチ他に何かやってたっけなぁ……」
果南「あー…ちょっとお父さん…じゃなくて店長呼んできますね」
果南「ん?コレは…」
果南「引っ越しの挨拶?」
果南「ひょっとして近くにできたおっきい屋敷の?」
果南「なーんだ。引っ越しの挨拶なら言ってくれればよかったのに」
果南「私、松浦果南。よろしくね」
ダイヤ「音ノ木坂学院を受験しますわ!」
- 1 : 名無しで叶える物語 2017/05/26(金) 01:57:03.03
- 短め 書き溜めあり
口調や背景に違和感があったらすみません。 - 2 : 名無しで叶える物語 2017/05/26(金) 02:01:37.01
- あ、時系列はサンシャイン4話に登場した雑誌の「ラブライブ五周年」の情報を元に作ってます。
- 3 : 名無しで叶える物語 2017/05/26(金) 02:02:05.99
- ーー四年前
ガラガラッ
ルビィ「ただいま帰りました」
黒澤母「お帰りなさい、ルビィさん。お稽古の調子はどうですか?」
ルビィ「あ・・・えと、順調です」
黒澤母「そうですか。あ、そうそう、ダイヤさんが部屋に来るようにと」
ルビィ「お姉ちゃんが?」
黒澤母「お話があるそうですよ」
ルビィ「お話・・・?」
永夢「リアルガイジガシャット?」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/28(日) 04:07:57.88 ID:jE9zo4Ss0
- 仮面ライダーエグゼイドのSSです。
- 2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/28(日) 04:09:26.98 ID:jE9zo4Ss0
- 永夢「そんな名前のゲーム聞いたことないけど・・・」
黎斗「ラブリカのような特殊なバグスターに対抗出来る新たなガシャット」
黎斗「レベルはX(エックス)、デンジャラスゾンビのように未知数の力を発揮可能だ!」
永夢「レベルX・・・」
飛彩「ふざけてるのか?貴様の死のデータが入ったガシャットを使うわけがないだろう」
黎斗「安心したまえ、このリアルガイジガシャットは新たなデータを蓄積し作成した」
黎斗「私のデンジャラスゾンビやプロトガシャットのように危険を伴うことはない」
モバP「高峯のあ おっぱい」
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/30(火) 13:09:55.25 ID:+Ih4N30f0
- P「ハッ!?」
P(やっべえ汚言症のお現象が出た)
P(や、公序良俗に反する内容を口走ることを汚言症と呼ぶだけであり、断じてのあさんのおっぱいが汚いと言いたいわけではないよ)
P(むしろ綺麗だと思う)
P(絶対綺麗だわ)
P(見たい)
P(揉みたい)
P(超揉みたい)
サーバル「かばんちゃんはわたしから離れちゃダメだよ」
- 1 : ◆c6GooQ9piw 2017/05/27(土) 21:33:14.95 ID:VVRYUOLVO
- けもフレSS
地の文なし - 2 : ◆c6GooQ9piw 2017/05/27(土) 21:37:52.70 ID:VVRYUOLVO
- かばん「う、うわあっセルリアン!?」
セルリアン「(^o^)」
かばん「こ、来ないでっ」タタタッ
かばん(どうしよう、ぼくひとりじゃ……)
セルリアン「(о´∀`о)」
かばん(お、追いつかれ……)
サーバル「かばんちゃん!」ガサッ
かばん「サーバルちゃん!」
サーバル「うみゃ!」ドゴッ
セルリアン「\(^o^)/」パッカーン
速水奏「息詰まるほどの愛を」
- 1 : ◆agif0ROmyg 2017/05/11(木) 22:12:58.70 ID:Dn2X/YwO0
- アイドルマスターシンデレラガールズの速水奏のR18SSです。
異性の身体を性的な目線で見るとき。
男は胸やお尻を直接的に見るけれど、女は指とか唇とかに目が行く、ってよく言うわよね。
別に異論は無いのだけれど、でも。
男の人だって唇に目が釘付けになること、珍しくないでしょう。
特に、今みたいに。
事務所でアイドルと担当プロデューサーが二人きり、って時にはね。
お昼休みの事務所で、他の人はみんな出払ってる時間帯。
私、速水奏は間食を摂っていた。
これからレッスンがあるから、軽めに済ませておいたほうがいい。
というわけで、コンビニで買ってきたコーヒーゼリーを頂く。
たいしたサイズでもないし、すぐに食べ終わっちゃいそうだけど、急いで食べたりはしない。
ゆっくり食事したほうが満足できるというのもあるし、何より。
黒と白のお菓子を口に運ぶ私をチラチラ見つめる彼の視線が心地よくって。
白くて濁った液体が舌に絡むのを見て、よからぬ思いに取り付かれているみたい。
軽く唇を舐めるだけで、ぴくっと反応してくれる。
もう楽しくて仕方ない。
毎晩毎晩、もっと熱くて濃いのを飲ませているくせに、昼間はこうなのね。
もちろん、視線を疎ましく思ったりしない。
他の人ならともかく、毎日私だけを見て私のことだけ考えて傅いてくれる年上の男性が、私を見て平然としていられなくなるの。
女として最高に嬉しいことじゃない。
付き合い始めたばかりってわけでもないのに、こうも新鮮な反応を返してくれるんだから、こっちも熱が入ってきてしまう。
わざと大きめに開いた胸元、一回余分に折って短くしたスカート、太くならないよう気を使っている脚。
どれもアイドルとして魅せつける、いわば商売道具だけど、私のことを誰よりもよく知っている人に見られるのはまた格別。
無言のままにじっくり弄んだ後、私は立ち上がった。
彼がキーボードを叩く音も、一瞬途絶える。
じゃあそろそろ、次のレッスンに行ってくるわね。
終わったら迎えに来てくれる?
それで、張り詰めかけていた空気が一気に弛緩した。
じりじり焚きつけてあげて、でもお預け。
それでもできるだけ平静を保とうとする、我慢強い男性。
まさに私の好みにぴったりで、夜が来るのを待ちきれない思いだった。