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持田亜里沙「虹をみせて」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/23(日) 13:15:24.99 ID:XLFMLFpV0
 夏の手前だった。

モバP「は? 欠航?」

P「いやーちょっと……勘弁してくださいよ。こっちも仕事なんでね……」

P「時間遅れては出ないんです?」

P「天気予報じゃ夜から晴れるらしいじゃないですか」

P「……波でダメと」

P「分かりました。じゃあ、明日の朝イチのやつで」

P「……」

P「朝イチじゃなくて昼イチですね、これ」


【モバマス】岡崎泰葉「あなたが示してくれたもの」

1 : ◆TZIp3n.8lc 2017/04/29(土) 10:26:01.85 ID:++9plA0W0
モバマスのSSです
デレステの泰葉のメモリアルコミュ一話をもとにしています
地の文多めです


2 : ◆TZIp3n.8lc 2017/04/29(土) 10:27:10.42 ID:++9plA0Wo
「おはようございます。今日はよろしくお願いします」

 撮影スタジオに入ると、私は撮影スタッフのみなさんに挨拶してまわる。
 本当はひとりひとりに挨拶していきたいところだけど、準備に忙しくするスタッフさんたちの邪魔をするわけにはいかない。ひとかたまりになっているところに挨拶をしていった。

 一人、隅っこに立っている人がいた。あの人が見学希望のアイドル部門の人だろうか。
 スーツに着られているというほどでもないけれど、着こなしているわけでもない。
 まだ若そうだけど、まるっきりの新人というわけでもないようだった。
 ネクタイの結び方が甘いし、少し曲がっているのが気になる。忙しいのだろうか。

 アイドル部門はここのところのアイドルブームで、アイドルも裏方もほしがっていると聞く。
 見学というのも新人のそれではなく、現場を知ってより知識を得たいという欲求からきているのでは、というのが私の持った印象だった。
 私は足をそちらに向ける。近づいていくと、目が合った。物怖じしない目だ。
 まっすぐに私を見つめている。私は軽く会釈をしながら、側まで寄っていった。

「見学に来られたアイドル部門のプロデューサーさんですよね。よろしくお願いします」

 軽く挨拶をし、一言二言交わした。若いのに落ち着いているな、と思ったら、元々私くらいの年頃の娘を相手にしているのだ。慣れっこだろう。
 どうせまたモデル部門にアイドルをねじ込むための知識を得に来ているのだろう。
 仕事を取られる身としては面白くないが、求められた者が出番を与えられるのがこの世界だ。文句を言ったところで何かが変わるわけじゃない。
 私は私のできることをするだけだ。


果南「ルビィはなんでも知ってるの?」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/17(月) 00:35:28.98 ID:qLEKtzXc0
――土曜日

果南(ちょっと早く着きすぎたかな)

果南(みんなまだ来てないだろうなぁ)

果南(……あれ? 部室から何か……)

ルビィ「素直になーらーなーくちゃ」

果南(ルビィの声だ)

ルビィ「打ち明けてみようほんとのこーとー」

果南(……何の歌だろ)


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