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ゆずこ「あいちゃーん、今度の日曜あいてる?」千穂「へっ?」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/08(金) 19:27:21.56 ID:72nMjs0f0
ゆずこ「おはよー」

縁「おはよ~、ゆずちゃん」

唯「おはよ」

ゆずこ「はぁ……終わった」

縁「終わっちゃった? 朝から?」

唯「どした、新学期早々」

ゆずこ「いやー、だって夏休み終わっちゃったじゃん。何かもうあつ過ぎて燃え尽きたって感じ」

縁「あー、分かるぅ。夏休みって何かあついもんね」

唯「まあな、夏だからな」


まゆ「はぁい、だっこですよー? だっこだっこー♪」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/08(金) 00:59:14.93 ID:j3w46fdUO

こずえ「まゆー…、だっこー、してー……」

まゆ「あら? だっこですか?」

こずえ「うんー……」

まゆ「はいはぁい。えー、よいしょ! ほーら、だっこですよぉ」

こずえ「わぁー……♪」

まゆ「はーい、だっこだっこー♪」

こずえ「…………」ジー

まゆ「あらぁ? どうしました?」

こずえ「んふー……」ギュッ

まゆ「あらあら……♪」


【モバマス】ありがちな終末

1 : ◆cgcCmk1QIM 2017/09/06(水) 23:16:12.67 ID:M+8dvJ+N0
・「アイドルマスター シンデレラガールズ」の二次創作です。
・アイドル出てきません
・鬱ではありませんがメタを含む好き嫌いのある話だと思います。メタが嫌いな人は読まないほうがよろしいかと


2 : ◆cgcCmk1QIM 2017/09/06(水) 23:16:35.44 ID:M+8dvJ+N0

●木曜日/事務所内


千川ちひろ「今週末でスタドリの販売、終了します」

モバP「えっ、困りますよ」

ちひろ「もう決定事項なので諦めてくださいね」

モバP「えええ…っていうか俺あれだけ沢山買ってるのに。なんで販売終了するんですか。ちひろさん相当儲かってたでしょ」

ちひろ「そこは否定しませんけど―――製造元が生産をやめちゃうので」

モバP「ちひろさんが調合してる脱法ドリンクじゃなかったんだ…」

ちひろ「ひどいこと言いますね?」

モバP「ごめんなさい。でもほんとあれがないと仕事に差し支えますよ」

ちひろ「大丈夫ですよ。これからはお仕事減りますから」

モバP「…どういうことですか?」

ちひろ「…」

モバP「ちひろさん?」


佐久間まゆ「めぐりめぐるは」

1 : ◆97Mk9WqE8w 2017/09/07(木) 21:01:42.59 ID:qeoTwk+V0

【はじめに】

○公式設定から逸脱した個人的な解釈、推測、キャラづけがあります。

○誕生日おめでとう。これからもよろしく。


2 : ◆97Mk9WqE8w 2017/09/07(木) 21:03:19.25 ID:qeoTwk+V0

「喜んでくれるかなぁ」

 佐久間まゆは今にもスキップしてしまいそうなくらい、はじけそうな気持ちを胸に押しとどめて、事務所への帰路を急いだ。

 灰色の町並みは平日と思えないほどの人の数で、日も落ちようかという頃合いにもかかわらず、その喧騒を保っている。
 まゆの進む先が、都内でも有数の通行量を誇る巨大ステーションだからであろう。

「ふんふ~んふーん、ふふっ」

 行き交う多くの人々が、仄暗い黒だか淀んだ深緑だかの疲労の色をその背に負ってうごめく中、つい鼻歌などさえずりながらフワッフワ歩いているものだから、パステルカラーで控えめにこさえたコーデでも目立って仕方ない。

 ましてや目下売り出し中のアイドル、佐久間まゆなのだ。

 鼻歌の後にちょっとした含み笑いをこぼせば、すれ違う人から視線が奪われ、押しとどめきれなかったスキップの軌跡に、肩をぶつけ合って立ち往生する会社員男性諸賢が続出するのも無理はない。



前野「どーも!! 今日から浪漫学園に転校してきた前野です!!☆」野崎「……」

1 : ◆LYNKFR8PTk 2017/09/07(木) 21:54:36.90 ID:/y+AH/Tb0
野崎(なんだ……この『うざい』という単語を擬人化したような男は)

先生「じゃあ席は野崎の隣が空いてるからそこで」

前野「はーい!!」

野崎「!!!?」

前野「うわー!! 背がおっきくて邪魔そうだなー!!」

前野「よろしくね野崎くん☆!!」

野崎「……」


まゆ「まゆ、魔法を使えるようになりました」

1 : ◆3dZIRy7M7. 2017/09/07(木) 11:44:16.96 ID:8V2l1plZO
P「ああ、もちろん知っているさ。恋のマホウ……だろ?」

凛「…………キモ」

P「うわあああ! やめてぇぇ! そんなゴミを見るような目で僕を見ないでぇぇ!!」

奈緒「凛……おまえ、容赦なしかよ」

凛「いや、つい反射的に」

P「母さん! 母さん聞いてくれ! 娘の凛が反抗期なんだ!」

まゆ「うふふ、まゆですよぅ。凛ちゃん、Pさんをいじめちゃ……めっですよ」

凛「なんなのその茶番は……」


渋谷凛「好奇心は猫をも殺す……」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/07(木) 12:19:48.15 ID:MJh8rSyY0


※キャラ崩壊


2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/07(木) 12:20:28.05 ID:MJh8rSyY0
千川ちひろ「ふむぅ……」

渋谷凛「彼にしたいこと、されたいこと?」

ちひろ「わっ。びっくりした。急に覗き込まれたら軽くホラーですよ?」

凛「ごめん。真剣な顔して雑誌見てるから、気になっちゃって」

ちひろ「そんなに真剣な顔してました?」

凛「うん。……ちひろさん、彼氏いるの?」

ちひろ「ん?」

凛「彼氏……」

ちひろ「ん?」

凛「……ごめん」

ちひろ「ん」

凛「えっと……その特集でなにか得たものは」

ちひろ「何も……ありませんでした」

凛「そう……」

ちひろ「お弁当を作ってあげる~とか、彼シャツ~とかっ……!なんのひねりもないテンプレやっつけ企画っ!!この編集は無能ですよ!無能っ!!」

凛「そんなに怒らなくても。他には……壁ドンからの頭ポンポンでトゥンクトゥンク!!……なにこれ。脳みそサメ並?」

ちひろ「でしょう!頭悪すぎなんですよ!しかもこれ見てっ!『私達女の子がしたいこと、されたいことは、男の子にとっても、したいしされたいの☆つまり自分のシャツを着てる女の子にトキメクし、壁ドンをしてドキドキさせてみたかったりするんだよ☆』……なんですか、これはっ!私の歳で女の子とかキツイでしょう!!」

凛「え?そこ?」


【ゆるゆり】櫻子「告白予告」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/07(木) 01:21:54.96 ID:+EtVRVLso
夏本番を控え、ピークはこれからだというのに連日猛暑が続き、蒸し暑くてなかなか寝付けない、とある夜。

目を閉じて身体を休ませ、まどろみの中に溶けていこうとする私の耳に、LINEの通知音が入ってきた。

鳴った瞬間は、確認する気はなかった。

時刻は夜11時を過ぎている。一般的には遅い時間だ。何が送られてきたのかはわからないが、送ってくる相手も「もしかしたらもう寝てるかもしれない」ということくらい考えているはず。それなら今は通知を聞かなかったことにして、明日の朝に確認すればいい。

じわり汗ばむ熱帯夜、やっと体温も下がり始めて睡眠に適した環境が整いつつあるのに、わざわざ身体を覚醒させることはない。まだギリギリ夏休みではないため、明日も学校があるのだ。早く寝ないと、ただでさえ低い寝起きのテンションが底値に達し、朝から櫻子に煙たがられてしまう。私にとって、この寝付くまでの時間というのは意外と大切な意味を持っていた。

……でも。


向日葵(…………)


なんとなく感じる、胸騒ぎ。

もしかして、あの子から? という直感。

私が寝ているかどうかなんてお構いなしな、あの子が送ってきたんじゃないかという予感。

目を閉じている私の胸の中で、いくつもの思考がぐるぐると渦巻く。考えれば考えるほど、あの子かも、たぶんあの子だ、あの子くらいなものだ、あの子で決まりでしょうと、予想が強く固まっていく。

一息ついて、閉じていた目を薄く開ける。身体はもう少しで眠ろうとしていたけど、心はどんどん物事を考えてしまって落ち着かなくなっていた。

せっかく寝付くところだったのに。つまらない用事だったら明日怒ってやる。楓を起こさないように静かにベッドを降りて、机の上のスマホを確認した。


向日葵「……?」


画面に表示されたのは私の予想通り、櫻子からのLINE通知。けれど私が思い浮かべていたような、明日の学校に持っていく荷物の確認などではなく、通知ダイアログからは内容がわからないよう改行が重ねられたメッセージだった。

トークルームを開かないと主要部分が読めないようになっている。通知だけで内容を知られてスルーされたら困るのだろう。もともと私はあまりメッセージを無視しない方なので、櫻子は私に対して滅多にこういうことをしない。

こうまでして私に見てほしい何かが、ここには書かれている?

一瞬の間を置いて、私は櫻子から送られてきたメッセージの全文を表示した。


ガヴリール「ヴィーネ、宿題見せて!」ヴィーネ「イヤよ」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/07(木) 01:01:49.45 ID:Vf3BWFVI0
ガヴリール「えぇっ!? せっかく重い腰を上げてヴィーネの家まで来たんだぞ!」

ヴィーネ「そんなこと言われても…だって、今日は8月25日よ?夏休みはまだ残ってるでしょ」

ガヴリール「それが明後日から大事な用があってさ」

ヴィーネ「大事な用? あ、もしかして天界帰りとか?それなら少しだけなら――」

ガヴリール「いや、ネトゲのイベント」

ヴィーネ「全部自分でやりなさい」


モバP「誰にでも見せる顔」

3 : 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/05/07(日) 22:25:26.77 ID:9egm5Et60
――――――――――――――――――――――――




 しゅこ、しゅこ、しゅちゅ、ずちゅ…………しゅっ、しゅ、しゅ、しゅ…………ぃ、

「あっ、これ……Pチャン、キモチいい? にゃふふふ、みくの手の中でぴくんっ、って震えて、どんどんおっきくなってってるにゃぁ……」


 れろ、れろ、ちろちろ……れりゅっ、ちゅちゅ……っ、

「はぁむ、あむっ、んく……、おクチ、入りきらない……ん……っ、しゅちゅっ、んちゅ……ん……っ!」

 ……くびゅっ、びゅっ、びゅく……!

「んんっ、ふ……、んっ、んぅ、う…………ごくん、こく、こく……ふぁぁ、ほァ、ほ…………ぁ」 


 ちゅぷ、にゅじゅっ! じゅぷっ、ぷちゅっ、とちゅ……っ

「ふ……にゃぁぁぁっ!! あはっ、はぁっ、Pチャ、深ぁ……い!」

 こちゅっくちゅっ、じゅっ、じゅくっ、ずちゅっじゅっじゅっ、

「あ、やっ、あっあっ、え、えっちなカオしてるって、しょんにゃ、あっ! あっあっあっ、あああぁ!!!」


――ああっ、んあっ、にゃあッ、あっ、ああ……あ、アぁ……ッ!


――は、はぁ、ふぁ……Pチャ、Pチャン、も、もうねないと、あさ、起きれなくなっちゃうにゃっ、あアああっ!!


――アッ、らめ、んむっんっ、んにゃあっあ…………

 



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