2017年09月17日の記事一覧
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- 2017/09/17 【艦これ】赤城「龍驤さん、良いですね」加賀「良い……」ウンウン
- 2017/09/17 凛「扇子をシュッてするヤツ」
- 2017/09/17 モバP「新ユニット安部ンジャーズを結成だ!」
- 2017/09/17 千歌「隣の家の女の子が寝取られる話」
- 2017/09/17 ことり「私の大好きな」
- 2017/09/17 男「惚れ薬・・・ねぇ」
- 2017/09/17 女「あっちむいてー……ほい!」 扇風機「ぶおーー」キョロキョロ
- 2017/09/17 道明寺歌鈴「私だって甘えたい」
- 2017/09/17 希「不思議なノート」
- 2017/09/17 善子「>>2を>>4にするわ!」
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【艦これ】赤城「龍驤さん、良いですね」加賀「良い……」ウンウン
- 1 : ◆ag9TZfREZs 2017/08/26(土) 01:05:25.49 ID:RNnFoUOx0
- キャラ崩壊注意
赤城「あの何でもこなせるキャラ、凄いですね」
加賀「凄い……」ウンウン
凛「扇子をシュッてするヤツ」
- 1 : 名無しで叶える物語 2017/08/15(火) 22:54:20.74 ID:vxE7Mf5p.net
- 凛「ふんふんふーん♪」スキップ
「あれ?凛ちゃん?」
凛「にゃ?」
穂乃果「偶然だねー♪」
凛「穂乃果ちゃん!…何で浴衣着てるの?」
穂乃果「町内会で納涼週間ってのを始めたみたいでね、その期間はお店とかで浴衣着てほしいって言われて」
凛「のーりょーしゅーかん?」
モバP「新ユニット安部ンジャーズを結成だ!」
- 1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/08/22(火) 08:22:43 ID:n1NYoVe.
- ウルヴァ凛「それで私たちが集められたの?」
奏(ソウ)「……プロデューサーさん、悪趣味が過ぎるわよ?」
キャプテンアメ莉嘉「でもなんだか面白そー☆」
(東郷)あいアンウーマン「この私がきたからにはもう大丈夫だ」
スパイダーマキノ「……待って、この格好は拷問としか思えない。こんなの合理的じゃないわ、ただの変態よ」
千歌「隣の家の女の子が寝取られる話」
- 1 : ◆ZTPjpycbhE 2017/09/13(水) 21:13:08.33 ID:0aGD5EvD0
- 千歌「ふわぁ……」
梨子「千歌ちゃん寝不足?」
千歌「うん、ちょっと漫画読んでたら止まらなくなっちゃって」
梨子「もう、寝不足は肌荒れの原因になるよ?」
千歌「そういう梨子ちゃんの肌はすべすべだね」プニプニ
梨子「ひゃっ!? もう、千歌ちゃん!」カアアアアアアア
ことり「私の大好きな」
- 1 : ◆U8q6OIlszM 2017/09/12(火) 22:41:40.19 ID:ywb26aaf0
- 穂乃果「片付け終わり」
海未「こっちも終わりました」
ことり「お疲れ様」
穂乃果「いやー、疲れた疲れた」
海未「あれくらいで疲れていてはダメです」
穂乃果「ぶぅー」
男「惚れ薬・・・ねぇ」
- 1 : ◆Memo/g4n8M 2017/08/03(木) 22:51:15 ID:IXdJKO66
男「手に入れたはいいけどどうしろって言うんだこれ」
男「というか本物かこれ?」
『意中の子に飲ませればアナタにべたぼれ! 成功確率10000万パーセント!』
男「実に胡散臭い・・・」
男「・・・なんでこんなバカみたいなもん買っちまったんだ俺は・・・」
女「あっちむいてー……ほい!」 扇風機「ぶおーー」キョロキョロ
- 1 : ◆Memo/g4n8M 2017/07/31(月) 00:32:18 ID:FEwHm5hc
女「ぐぬぬ。なかなか勝たせてくれないイジワルさんめ」
女「もう一回勝負だよ。あっちむいてー……」
女「ほい!」
扇風機「ぶおーー」キョロキョロ
男「……なにしてんの?」
女「あっち向いてほい」
男「そうか……」
道明寺歌鈴「私だって甘えたい」
- 1 : ◆u71RyimI2MeR 2017/07/06(木) 02:36:31.91 ID:kX2x6Seqo
- 道明寺歌鈴ちゃんのSSです。
- 2 : ◆u71RyimI2MeR 2017/07/06(木) 02:37:11.01 ID:kX2x6Seqo
-
暗闇の中、目の前で今まさに眠りに就こうとしているプロデューサーさんをじっと見つめます。
ただある意味だけを込めて。だけれどプロデューサーさんったら、何日も何日もこうしているのに。もちろんただ見つめるだけじゃなく、胸元をはだけさせてみたりとか、わざと転けて下着を見せたりだとかしているというのに。それなのにプロデューサーさんは「大丈夫か?」とか、「風邪引くぞ?」とか言って私のアピールを無視して。
私だってそういう欲求はありますし、いくら直接誘うのが恥ずかしいからと言ってそうアピールしても無視され続ければ限界なわけで。
ひしっと目の前のプロデューサーさんにしがみつきます。
「どうした?」
不思議そうに尋ねるプロデューサーさんの顔を見つめ、返事の代わりに口付けをしました。同意など得ない、強引な口付け。逃げようとするプロデューサーさんを離さないようにしっかりと抱きしめて、ひたすら唇を合わせ続けます。目を瞑って、感覚を唇に集中させて。ただその温もりと柔らかな唇を確かめるように。
希「不思議なノート」
- 1 : 名無しで叶える物語 2017/09/11(月) 23:21:33.87 ID:3NyyG4/8.net
- その不思議なノートに出会ったのは、うちがたまたま一人で秋葉のオカルトショップ巡りをしている時のことだった
希「約束ノート?」
そのノートの表紙にはそう書かれていた
希「見た目は普通のノートっぽいけど、なんでこんなショップに置いてあるんだろう?」
希「えっと、値段は.....1090円....微妙に高いなぁ...」
希「なになに....名前を書かれた人間と自分との約束のなどの事柄をこの約束ノートに書くとそれ通りになる.....」
善子「>>2を>>4にするわ!」
- 1 : 名無しで叶える物語 2017/09/08(金) 06:30:39.36 ID:1TJbEDDn.net
- 善子「なんとしてでも!」