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ことり(おしりが痒いよぉ…!)

1 : ◆W/.tBQY6HMoh 2017/08/14(月) 01:01:08.94 ID:yojePxQdO
南家 ことり部屋

ことり(我慢出来ないよぉ…!)

ことり(トイレでおしり拭いてこようかな?)

ことり(でもトイレまで行くの面倒くさいな…)

ことり(…)

ことり(…お家の中だし……指でやっちゃえ!)

スルッ、グシグシグシグシ
パンツに手を入れて、肛門付近をかくことり

ことり「ふわぁ~、気持ちい~////」パァァァァ


【RWBY】ブレイクは腐女子

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/09/09(土) 12:08:02.40 ID:TODwPHfA0

ここはおなじみビーコンアカデミー

チームRWBYの部屋

ルビー「今日も授業疲れたね~」

ワイス「あなた授業中ずっと寝てましたわよね?」

ルビー「わかってないなぁワイス、教授たちにバレないように寝るのも難しくて疲れるんだよ」

ワイス「信じられませんわ、チームリーダーとしての自覚がおありですの?」

ヤン「まあまあ、ほら、明日も早いし、もう寝ちゃおうよ」

ルビー「賛成!ああ眠いなぁ」

ワイス「信じられませんわ」

ブレイク「…」ペラッ


ハンジ「騒がしい音」

1 : ◆uSEt4QqJNo 2017/09/05(火) 23:12:28 ID:OP7/7x5M



壁内外に「地獄の処刑人」の音がこだまする。
人々が活動を始める朝から夕方にかけてそれはひっきりなしに鳴り続けている。


「今日も『処刑人』は頑張ってるな」


兵舎の窓から見える壁を見ながらジャンが言った。外は快晴で青空が広がっている。
それを眩しそうに目を細めながらジャンは複雑な思いでいた。


ピカチュウ「ピカ?」不良「テメェ……どこ中だよ」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/09/03(日) 20:36:23 ID:JdGoT/Ss

ピカチュウ「トキワ第二だよ」

不良「トキワ第二だとォ!? ウチのガッコの宿敵じゃねーか!」

不良「テメェら、コイツやっちまうぞ!」

ヤンキー「おう!」

DQN「ブッ殺してやんよ!」

ピカチュウ「ふん、ザコどもが! まとめてブチのめしてやんよ!」


【グラブル】グラン「あれがグランサイ……え?」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/08/26(土) 07:30:18 ID:ksPw2.5E

ラカム「おおよ」

ラカム「あれが俺の自慢の騎空挺」

ラカム「グランサイファー号だ」

グラン「…………」

カタリナ「…………」

ビィ「…………」

ルリア「…………」

ラカム「どうした? お前ら?」

グラン「え!?」

グラン「あ……その」

グラン「り、立派な……船……ですね」


よーしこー

1 : 名無しで叶える物語 2017/08/26(土) 23:58:16.51
善子「どうしよう・・・。スクールアイドルやることになっちゃった・・」


花丸「ヨーソロー」曜「ずら」

1 : 名無しで叶える物語 2017/08/27(日) 04:06:05.25 ID:ld3qaT9t.net
―図書室―

曜「花丸ちゃん、この3冊借りていい?」

花丸「大丈夫ずら。じゃあこのカードに名前書いて」

曜「ヨーソロー!」


北上麗花「寂しがり屋のLacrima」

1 : ◆kiHkJAZmtqg7 2017/09/11(月) 18:38:08.65 ID:wirdwCM70
地の文系のssとなっております


2 : ◆kiHkJAZmtqg7 2017/09/11(月) 18:39:59.46 ID:wirdwCM70
「麗花、いつもとは勝手が違うステージだけど、緊張してないか?」

「いえ、ぜんぜん! おっきなステージだから、お客さんもたくさんですよねっ。楽しみです!」

「そ、そうか。麗花は流石だな」

 いつもの劇場を離れて、しかもソロステージ。いつもと違った景色を見せてくれる舞台裏で私に気をつかってくれるプロデューサーさんのほうが、むしろ緊張してるみたいだった。なんだかいじらしくて、でもそういう優しさがすごくうれしい。

 ちょっとだけワガママを言っちゃおうか。こうして私を見てくれているから、甘えてしまっても受け入れてもらえる気がした。

「でもでもー……はいっ、プロデューサーさん!」

「……? 麗花、えっと……?」

「はいっ!」

 プロデューサーさんに向けて、ほんの軽くかがみながら頭を差し出す。ちょん、ちょんと強調してみたりなんてして、どうしてほしいかは主張できてると思うけど。

「えーっと……これでいいのか?」

 プロデューサーさんはくしゃくしゃっと頭をなでてくれる。髪型が崩れないくらいの適度な強さが心地よくて、胸の奥がとくん、って高鳴るのを感じた。

「ぴんぽんぴんぽーん! 大正解です、プロデューサーさんっ。ナデナデされるとふにゃーってして安心します。お父さんみたいですね、プロデューサー……ううん、パパデューサーさん!」

「そ、そうか。はは、まあ元気が出てくれたなら何よりだよ」

 麗花はしょうがないな、と言わんばかりの笑み。それでもそういう笑顔をもっと向けてほしいなって思う。ほんとはね、撫でてもらうとほっとする以上に、その何倍も何十倍もドキドキしてるんだよ。……ヒミツだけど。

 だって、おどけて楽しそうにしていればごまかせるってわかっちゃってるから。この気持ちがバレなければ、いつだってこうしてもらえる。やめてほしくなんてないよ。

 ほっぺたがぽかぽかして、幸せいっぱいな気持ちのままお客さんみんなの前に出られることがうれしい。素敵なエールだな、って思ったり。でもちょっとだけザイアク感?

 ゆるやかに笑って、視線だけをプロデューサーさんに向ける。

「それじゃあ、行ってきますね、プロデューサーさん!」



 歓声は止まず、ステージは大成功だった。プロデューサーさんはすごくうれしそうに私を迎えてくれた。だから、つい欲が出て。

「プロデューサーさん、私……今日の公演がうまくいったご褒美がほしいなーって」

「今度のクリスマス、一緒に過ごせませんか?」

 ……なんてなんて。そう言って冗談にしてしまえれば、よかったのに。


玄「咲ちゃん、みかん食べる?」

1 : ◆.4Vb7WGlxQ 2017/09/10(日) 21:05:34.17 ID:2xsIsNWg0
咲玄、短いです。


2 : ◆.4Vb7WGlxQ 2017/09/10(日) 21:07:48.22 ID:2xsIsNWg0


~よこどり~



咲「……」ペラ


玄「食べない??」


咲「……」

咲「……」ア-ン


玄「それは食べるってことだね。ていうか、食べさせてって事?」


玄「もー、ダメだよ咲ちゃん!ちゃんと自分で食べなきゃっ」




ことり「雪穂ちゃんのおパンツ」

1 : 名無しで叶える物語 2017/09/01(金) 23:34:23.83 ID:BqgNH4KC.net
雪穂「あと1週間で夏休みが終わっちゃう」

雪穂「受験勉強ばっかりだったけど…そこそこ遊べたかな」

雪穂「亜里沙と夏祭りいったし、お姉ちゃんとスーパー銭湯いったし」

雪穂「うん、けっこう楽しかったかも」

雪穂「たこ焼き食べてー、りんごあめ食べて―、輪投げでお姉ちゃんのお人形とっちゃってー、かき氷食べながら花火みてー、」カキカキ

雪穂「そうそう、亜里沙ったら、チョコバナナをペロペロしだすからびっくりしちゃったよ。『チョコは舐めるのが正しい食べ方よってお姉ちゃんいってたもん!』って」カキカキ

雪穂「あの調子じゃ絵里さんもおんなじ食べ方なんだろうなぁ」


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