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曜「ラブホ女子会?」

1 : 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 19:10:11.78 ID:++6SZyJN.net
梨子「そう、知らないの?」

曜「う、うん聞いたことないかな
そもそもラブホって?」

梨子「ラブホって言うのはラブホテルの略よ」


善子(えっろ…胸でかすぎでしょ///)

1 : 名無しで叶える物語 2017/08/10(木) 09:15:35.83 ID:Iei1ifss.net
ピンポ-ン

善子(配達かな?到着にはまだ早いような)

善子「はーい」

ガチャ

「はじめましてー♡今日隣に引っ越して来ました、よろしくなー♡」ボイ-ン

善子「よ、よろしくお願いします///」タラ-

善子(でかっ!?鞠莉ちゃんよりはるかにでかい)

「大丈夫?鼻血でとるよー?」

善子「あ、だ、大丈夫です!」

「無理せんようになー」

善子「はい///」

「ま、そう言うわけで今日からよろしくねっ♡ほな」

善子「また明日ー…」

ガチャン

善子「えっろ///」


【SS】穂乃果 「好きです、付き合ってください!」 海未 「お断りします」

4 : 名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 23:13:00.39 ID:KuBkzSfP.net
穂乃果 「もぅ、なんでなんでなんでぇっ!?」

海未 「これでもう70回目でしょう? いい加減諦めたらどうです?」

穂乃果 「嫌だよっ! そもそもなんでOKしてくれないの? 穂乃果のこと嫌いっ!?」

海未 「そんなことはありませんが…穂乃果の好きは恋愛的な好きではないでしょう?」

穂乃果 「そんことないもんっ! こんなに海未ちゃんのこと愛してるのに!」

海未 「はぁ…」


海未「すみません、お饅頭を――」ガラッ 穂乃果「あっ、海未ちゃんだ!やっほー!」

1 : 名無しで叶える物語 2017/09/15(金) 00:33:42.20 ID:D4jlBSTK.net
海未「穂乃果……」ハァ…

穂乃果「えっ?何でいきなりため息なの!?」

海未「あのですね穂乃果、いくら私以外にお客様がいないとはいえ店員としてその接客は――」

穂乃果「あ、あー!えっとお饅頭だっけ!?」

海未「遮らずにちゃんと聞いてください。私は穂乃果の為を思って――」




ことり「ごめんくださ~い」ガラガラ

穂乃果「あっ、ことりちゃんだ!ことりちゃ~んっ!」


ダキッ


モバP「奈緒との想い出でも振り返るとするか」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/18(金) 06:32:24.77 ID:HYbWZA/l0

モバP(以下P)「ふいーっ、疲れたなぁ・・・」

P「そろそろ奈緒分を補給しようかな」

P「まずはこの高性能小型カメラ付メガネをテレビに繋いでっと・・・」

P「ん?このメガネってなんでカメラついてるんだっけ・・・」




―――――

晶葉「説明しよう!高性能小型カメラ付メガネとは!」

晶葉「私、池袋晶葉と上条春菜が共同で開発した高性能小型カメラの付いたメガネだ!」

茜「そのまんまですね!!!」


娘「伝説のソーセージ?」

1 : ◆VcYmVurqQM 2017/08/20(日) 15:57:17.87 ID:8yyPI5jBo
父「そうだ。世界にはそう呼ばれているソーセージが存在する」

娘「それは所謂お父さんのーっていう下ネタ?」

父「可愛らしい女の子がそんなこと言っちゃいけません」

娘「その伝説のソーセージがどうしたの」

父「お母さんがそのソーセージを食べたいと言ってるんだ」

娘「もう一度聞くけど私にセクハラしてるわけじゃないんだよね」

父「とにかくそういうことだから、私は今日から旅に出る。すまないがお店のことはまかせる」

娘「お母さん病気で寝込んでるのに、これ以上人手が減るなんて」

父「大丈夫、知っての通りこの宿屋に泊まる旅人も殆どいない」

娘「だから私が雑貨屋でアルバイトしてるんじゃない」

父「では行ってくる。留守とお母さんを頼んたぞ」

娘「いや、アルバイトに行かないと生活費が・・・って行っちゃった」


【モバマス】短編2本

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/16(土) 21:56:28.09 ID:CJqy7A48O
注意

※ タイトル通りさらっと読める2本立て。
※ 本SSのPは話ごとに別人です。ご注意ください。
※ そのためP側に設定を盛ってます。


【NEWGAME】青葉「キス12㎝、恋人15㎝か」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/20(日) 16:16:31.46 ID:PKrfMwp+O
短いです。

~終業後~

ゆん「青葉ちゃーん、帰らへんの?」

青葉「キス12㎝、恋人15㎝かぁ…」

ゆん「ん、真面目な顔して何調べてるん?」ヒョコッ

青葉「うわっ!?って、ゆんさんでしたか、す、すいません」

ゆん「『ゆんさんでしたか』ってちょっと傷つくなぁ…って、そない真剣な顔して何しらべててん?」

青葉「あ、この前健康診断したじゃないですか?それでちょっと身長の事についていろいろ調べてたらこんなサイトに行きついて」(スマフォを見せる)

ゆん「なになに、『カップルの理想の身長差は15㎝!キスをしやすい身長差は12㎝!』なぁ。…なんだかんだ青葉ちゃんも華の十代、乙女やなぁ」ニヤニヤ

青葉「そ、そんなんじゃないですよ!ほんとにたまたまこのサイトに行きついただけです!」

ゆん「まぁ、そういうことにしといたるわ。でも、身長差かぁ。青葉ちゃんはウチとそんなに身長変わらへんよな」

青葉「ちなみにゆんさんは何㎝ですかって聞いたりしてもいいですか?」

ゆん「ウチは151㎝や。…もう少し欲しかったなぁ。青葉ちゃんは?」

青葉「うっ…え、えっとひゃ、150㎝ですね。」アセアセ(目が泳いでいる)


男「鬼女」 女「ひっどーい!」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 02:41:43.97 ID:/oIkTvmPo

「鬼女」


私の彼は、いきなり私に向かってこう言った。
“鬼女”なんて言葉は、女にとっては最大級の侮辱といってもよい。


「ひっどーい!」


この後のことはよく覚えていない。
が、心の中が怒りと悲しみに満ち溢れたことだけはよく覚えている。

気づいた時には、私はアパートの一室を飛び出し、近所に住む友達の家に向かっていた。


かずお「希望の船………エスポワール……?」

1 : 名無しで叶える物語 2017/09/15(金) 20:55:54.98 ID:6/dRgZnj.net
かずお「人生詰んだゎ………」

かずお「アニメサンシャイン失敗の責任を負わされラブライブプロジェクトから追放され、監督としての地位も奪われてもうた………」

かずお「仕事もなくなり、毎日酒に溺れてたら(酒井だけにw)嫁に離婚を迫られ、全財産を慰謝料としてふんだくられてもうた………」

かずお「もう俺には何も残ってない…人生終わりだ………」

かずお「………ん?あれは…」


ラブライブ痛車『やあ』

かずお「ラブライブの痛車が駐まってやがる…!くそっ!俺を底辺まで陥れた元凶め!」

かずお「このっ!このっ!にこの胸のとこだけ蹴って凹ませてやる!」ガシガシッ


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