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比古清十郎「ちいと本気出して志々雄討伐するか」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/26(火) 01:26:59.094 ID:+HJgzmtS0.net
─ 比古の小屋 ─

比古(久しぶりに山を下りてみたら──)

比古(世間はずいぶん血生臭いことになっていやがった)

比古(なんでも志々雄真実とかいう輩が暗躍しているから、らしいが……)

比古「…………」

比古(飛天御剣流は自由の剣ではあるが──)

比古(時代時代の苦難から人々を救う剣でもある)

比古(志々雄真実……放っておくわけにもいかんか)


【デレマスSS】雪美「パパね………ヒップホップで…食べていこうって…思ってる……」

1 : ◆yz988L0kIg 2017/09/24(日) 21:25:39.50 ID:T0bnw1tG0
成宮由愛、橘ありす、佐々木千枝、佐城雪美の出て来るとても短いSSです。


2 : ◆yz988L0kIg 2017/09/24(日) 21:25:58.96 ID:T0bnw1tG0
雪美「パパね………ヒップホップで…食べていこうって…思ってる……」

千枝「パパ……」

ありす「失礼ですけど流石に向いてなさすぎじゃないですか!?」

由愛「へいよーとーさんそんな弱気じゃノーさ倒産したなら素直に降参して次に行こーじゃん」

雪美「……やっぱり…FXやる…」

ありす「ヒップホップへの熱意がなさ過ぎですよ!」


サーバル「すごーい!ここが虚夜宮なんだね!」

1 : ◆tvxQdLMsdY 2017/09/25(月) 18:58:26.99 ID:8Xg0QX1CO
らすのーちぇす



サーバル「わーい!すごーい!ひろーい!」

サーバル「あっ!そんな場合じゃないや!」

サーバル「早くかばんちゃんを助けにいかないと!」


ゾロ「とうとう鷹の目に勝った」 ルフィ「やばい」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/24(日) 03:06:49.477 ID:8VeqN1on0.net
ルフィ「やばいやばいやばいぞこれ・・ 世界一の大剣豪になっちまったよ・・」

ルフィ「サンジのやつもなんかオールブルー見つけたっぽいしチョッパーもなんか薬見つけたっぽい」

ルフィ「ウソップもまぁもう十分以上に勇敢な海の戦士になったし」

ルフィ「残ってるのはあとナミとロビンと骨か・・・」

ルフィ「でも骨は帰るだけだしなー」


【モバマス】木村夏樹「だりーが地獄の特訓に連れて行かれた」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/26(火) 19:55:00.96 ID:u6qOCGJK0


みく「最近姿を見ないと思ったらそんな事になっていたのかにゃ」

夏樹「一向に上達しないギターの腕にPが業を煮やしてな……」

夏樹「マストレさんと付きっ切りで朝から晩までみっちり人里離れた山奥で特訓するらしい」

みく「うわぁ……」


失くした星

1 : オータ ◆aTPuZgTcsQ 2017/09/27(水) 14:29:59.48 ID:CC5AA7ZYO
僕はとてもつまらない大人になってしまった。
以前から、面白いやつだったかというと、全く正反対にいたような気がする。
今となっては、過去を思い出すことも難しく、未来を考えることも難しい。

ただ、君と最初に話したときのことは今も覚えている。
君に届くように、精一杯思い出すから、少しだけ僕に時間を下さい。


希「見つめていたいの~毎日真姫ちゃんを~」真姫「......」

1 : 名無しで叶える物語 2017/09/27(水) 00:10:55.85 ID:bCisUXj6.net
真姫「zzzzzzz」

希「............」ジッー

真姫「う~ん.......」

希「..........」ジッー

真姫「ん?......」

希「..........」ジッー

真姫「きゃあ!!」バタン!


希「おはよう、真姫ちゃん」


真姫「メールは難しい」

1 : 名無しで叶える物語 2017/09/28(木) 00:39:04.51 ID:1M1zv3uY.net
真姫「凛と花陽と連絡先を交換したんだけど、正直メールって良く分からないのよね…」

真姫「あら?凛からメールが来てるわ」

真姫「テレビに映ってるねこちゃんがかわいい…」

真姫「今日の分の勉強は終わったし、見てみようかしら」

真姫「えっと…このチャンネルみたいね」

真姫「ふふっ、かわいらしいわ」

真姫「明日も朝練があるし、この番組が終わったら早く寝ましょう…」


輿水幸子「ボクのなつやすみ」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/11(月) 17:25:49.17 ID:4sMggCAno

二階の、陽当たりのいい廊下を歩いて行った先に、滅多に人の立ち入らない小さな部屋がある。

祖母から聞いた話では、幸子の父親が昔使っていた勉強部屋だという。

幸子は数年前、一度だけそこへ入ったことがある。

その時はまだ小学校低学年だったので中の様子をはっきりと覚えているわけではないが、物が少なくて殺風景な、つまらない部屋だったということはぼんやり記憶に残っている。

「ここ、なんのお部屋?」

「ここはねぇ、おまえのお父ちゃんがおまえと同じくらいの頃から使ってた部屋なんだよ」

幼かった幸子はそんな話を聞かされても何を感じたらいいか分からず、祖母に手を握られながら薄暗い部屋をぼうっと眺めるばかりで、なんとなく居心地の悪い思いがした。

そうして祖母はしばらく黙ったまま幸子の様子を伺った後、「すまんねえ、なんも面白いもんがなくて」と言って静かに扉を閉めた。

幸子にとって、この屋敷での一番古い思い出は、その時の祖母の寂しそうな表情と、同時に自分がなぜだか悪いことをしてしまったような罪悪感の、切ない体験と二重になって心に残っていたのである。


ルビィ「善子ちゃんが部室でお昼寝してる・・・」

1 : |c||^.-^|| 2017/09/26(火) 12:31:23.97 ID:7vk6WhEm.net
- 部室 -


善子「・・・」スヤスヤ

ルビィ「・・・寝てる」

ツンツン

善子「・・・んー・・・」

ルビィ「・・・やわらか」

善子「ぅー・・・ゃぁ・・・」ウーン

ルビィ「あっ・・・ごめんね」パッ

善子「ん・・・」スヤスヤ

ルビィ「・・・」

ナデナデ

善子「・・・んー♥」スリスリ

ルビィ「・・・♪」


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