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凛「プロデューサーって、何で皆に手を出さないの?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 17:25:21.45 ID:SfDRcnn/0
モバP(※以下P表記)「はぁ?」

凛「だっておかしいでしょ……200人近くのアイドルに囲まれてる中に、男1人しかいないのに誰にも手を出さないなんて」

凛「ロリから熟女まで幅広く揃ってるし、彼女もいないのに、誰とも何にもないなんて」

凛「もうプロデューサーは、ホモか性不能者かなんかじゃないと説明つかないよ」

P「いやだって、プロデューサーが自分のとこのアイドルに手を出しちゃマズイだろ」

凛「そんな建前なんかどうでもいいよ」

凛「男と女……アイドルとして活躍する魅力的な女性達と、それを一人でプロデュースする優秀な男性」

凛「こんな状態で何にもないなんて、普通に考えておかしいでしょ?」

P「…………」

凛「で?どうしてなの?」




2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 17:37:55.32 ID:SfDRcnn/0
P「……まぁ俺も男だし、正直に言うとウチのアイドルと付き合ったりとかしたら……なんて考えた事もある」

凛「……ふぅん?」

P「それでだ……うーん、例えば川島さんとHしたとするだろ?」

凛「は?何でそこで川島さんが出てくるの?まさかプロデューサー、川島さんの事……」

P「おいおい、落ち着けって……例えばだよ、例えば」

P「今パッと浮かんだだけだよ」

凛「ふーん……まぁ良いや、それで?」

P「あぁ、例えば川島さんとHするとして、そうすると……――」


――
―――


10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 17:52:31.95 ID:SfDRcnn/0
瑞樹『ふふふ、私としたいのね?わかるわ』

瑞樹『ん……入ってるの、わかるわ』

瑞樹『あっあっ……奥に当たってるの、わかるわ!』

瑞樹『んっ……ふふ、もうイキたいんでしょ?わかるわ』

瑞樹『いいわよ、イッて。一緒にイキましょう?』

瑞樹『んっ!あっ!いいわよ、あなたのイク瞬間……わかるわ、わかるわ!わかるわぁぁあん!!』ビクンビクン

瑞樹『はぁ……はぁ……中に出てるの、わかるわ』

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」


11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:01:41.25 ID:WUaCOvI9o
そこまでわかるわ言わないやろー


13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:07:14.97 ID:SfDRcnn/0
P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」


22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:21:02.81 ID:SfDRcnn/0
P「例えば……じゃあ、輝子にしようか」

凛「うん」

P「輝子とHするとして、そうすると……――」


――
―――

輝子『ふぅ、ひ……こ、こんなの初、めて……』

輝子『ふ!ひぃ!……もう……ダメ…!』

輝子『ふひぃっ!……や……め……!』

輝子『ふ……ひ……あ……も、ぅ……』

輝子『イッ…………!』

輝子『ヒャッハアアアァァァーーー!!!ゴーートゥゥーーーヘェェェーーールッッッッッ!!!!』ビクンビクン


25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:22:00.94 ID:c3BWeuMCo
妄想にしてもひどすぎるwwww


28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:24:38.16 ID:SfDRcnn/0
―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」


32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:28:31.30 ID:SfDRcnn/0
P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」


33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:28:53.23 ID:aNRohBR+O
手抜きw


39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:40:15.39 ID:SfDRcnn/0
P「例えば……じゃあ、乃々にしようか」

凛「うん」

P「乃々とHするとして、そうすると……――」


――
―――

乃々『プロデューサーさんとHとか……むぅーりー……』

乃々『ゴムしてないんですけど……生でするとか……むぅーりー……』

乃々『痛いんですけど……そんなガツガツやられるとか……むぅーりー……』

乃々『中に出されたんですけど……プロデューサーさんの子ども産むとか……むぅーりー……』


40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:43:09.65 ID:SfDRcnn/0
―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」


41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:44:56.65 ID:SfDRcnn/0
P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子と乃々以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」


42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 18:46:20.58 ID:WUaCOvI9o
コピペやめーやwwww


49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 19:22:35.66 ID:SfDRcnn/0
P「例えば……じゃあ、杏にしようか」

凛「うん」

P「杏とHするとして、そうすると……――」


――
―――

杏『やだよHなんて、めんどくさい……杏は疲れたからもう寝るよ』

杏『……もう、わかったよ!わかったから、とっとと終わらせてよね』

杏『服脱いで、ローション塗って、はい良いよ』

杏『……ムード?そんなの知らないよ、杏は早く寝たいんだってば』

杏『……ねぇ、まだ終わんないの?……え?気持ち良くないかって?』

杏『別にそうでもないけど、AVみたいに声なんて出ないよ。あんなの演技だよ演技』

杏『……あーもう、わかったよ……ンアー、ンアー、キモチー、イクー、イッチャウー、ダメー、イクー、ンアー……これで良い?』

杏『あ、終わった?じゃあ、杏は寝るね。おやすみ』


53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 19:26:05.58 ID:SfDRcnn/0
―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」


54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 19:27:42.13 ID:SfDRcnn/0
P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子と乃々と杏以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」


65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 21:24:50.70 ID:SfDRcnn/0
P「例えば……じゃあ、蘭子にしようか」

凛「うん」

P「蘭子とHするとして、そうすると……――」


――
―――

蘭子「ククク……我が盟友よ、今こそ契りを結ぶ時だ」(あの……プロデューサー、お願いです)

蘭子「さぁ!汝の持つその魔槍を用いて、我の奥深くに眠る魔力を解き放つのだ!」(私の初めて……貰って下さい)

蘭子「ぐぅっ!……く、やはりそう易々とはいかぬか……しかし、後に待ち受ける物を思えばこの程度、造作もない」(ぃっつ…!……ん、ちょっと痛いですけど……でも、プロデューサーと一緒になれて、凄く嬉しいです)

蘭子「どうした?臆するでない……躊躇う事無くその魔槍で……我を貫け!」(どうしたんですか?私なら大丈夫です……お願いです、もっと……下さい)

蘭子「おぉ……!よい!よいぞ!!確かな魔力の波動を感じるぞ!」(んっ、あぁ……気持ち良いです、とっても)

蘭子「さぁ……いよいよ、その時が来たる……我が盟友よ……我等が力を持ってして、あの遥か彼方に聳える頂きを目指し、いざ……!」(んん、あ、だめです……プロデューサー……私、もうイキそうです、イッちゃう……!)

蘭子「飛び立たんっ!!」(イクぅっ!!)ビクンビクン


66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 21:26:49.02 ID:SfDRcnn/0
―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」


69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 21:28:37.45 ID:SfDRcnn/0
P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子と乃々と杏と蘭子以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」


76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 21:45:29.75 ID:SfDRcnn/0
P「例えば……じゃあ、ちひろさんにしようか」

凛「うん」

P「ちひろさんとHするとして、そうすると……――」


――
―――

ちひろ「え?私とHですか?良いですよ。ただ、1回につきゴム有り100000モバコイン。生だと1000000モバコイン頂きますけど、どちらが良いですか?」

ちひろ「……は?……ふふっ、そうですよね!プロデューサーさんなら、そう言ってくれると思ってました」

ちひろ「あ、あと1突き10000モバコインずつ足されていきまして、1回イかせる毎に100000モバコイン頂きますね」

ちひろ「だからと言って、私を1回もイかせずに1人で勝手にイこうものなら、1000000000モバコイン頂きますから、気を付けて下さいね!」

ちひろ「それじゃプロデューサーさん、来て下さい」


83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:03:33.51 ID:SfDRcnn/0
ちひろ「……あぁん!はぁ…はぁ……凄いです……1突きでイかせるなんて……」

ちひろ「んんっ!はぁ、またイッちゃ……あぁ!はぁ、はぁ……もう、3回もイッちゃいました……」

ちひろ「え?そんなイク訳ない?……何言ってるんですか、イッちゃうものはイッちゃうんですよ」

ちひろ「1回もイかせずに1000000000モバコイン払うより良いじゃないですか……ほら、早くして下さい……あん!」

ちひろ「……えっ?もうイキそう?早くないですか?まぁ、良いか……」ガシッ

ちひろ「あっ、因みに中に出したら更に1000000モバコイン頂きますからね」ギュウー

ちひろ「あっ、ん、何ですかっ?もう危ないから放してくれ?んん、何の、事ですかっ?あっ!」

ちひろ「違いますっ、ん!イキ過ぎて、はぁ、体が、強張ってる、だけですから、あん!」

ちひろ「あっ!ダメっ!でも、私ももう、本当にイッちゃう!イク!イッ……!」

ちひろ「毎度ありいいぃぃぃ!!」ビクンビクン


84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:06:53.66 ID:SfDRcnn/0
―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」


85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:09:05.71 ID:SfDRcnn/0
P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子と乃々と杏と蘭子とちひろさん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」


88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:21:35.93 ID:SfDRcnn/0
P「例えば……じゃあ、凛にしようか」

凛「うん……うん?」

P「凛とHするとして、そうすると……」

凛「えっ、ちょっと待っ――」


――
―――

凛「ふーん、プロデューサーとH?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふ…ん、これがプロデューサーの前戯?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふーん、これがプロデューサーのプロデューサー?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふっ、ん!これがプロデューサーのH?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふぅっ、んんっ!これが絶頂?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふぅ……ん?もう終わり?……まぁ、早くはないかな…?」


89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:24:02.18 ID:94kLs68DO
雑すぎィ!


93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:28:34.56 ID:SfDRcnn/0
―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「…………うん」

P「もしそうなったら……」

凛「…………ぅっ」ウルウル

P「……まぁ、悪くないかな…」

凛「プロデューサー!///」








おわり


97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:36:01.47 ID:SfDRcnn/0
という訳でネタ切れ終わり

こんなんでも、読んでくれてありがとう


98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:36:08.18 ID:WUaCOvI9o
しぶりんかわいい乙


元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407831911/


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 「モバマス」カテゴリの記事


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  1. 2014/08/13(水) 01:55:04

    解らないわ。


  2. 2014/08/13(水) 10:14:56

    やっぱり渋谷がナンバーワン!


  3. 芸ニューの名無し 2014/08/17(日) 12:40:32

    これは酷い


  4. 2016/10/08(土) 10:21:12

    >ちひろ「毎度ありいいぃぃぃ!!」ビクンビクン
    何回読んでもここで吹く


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