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灯里「その 心地よいオナホールに包まれて…」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 23:45:09.13 ID:IfdtxXr/0
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藍華「ちょっと灯里!あんたオナホール使ったこと無いって本当なの!?」
灯里「えへへ、使ってみようかと思ってたんだけど、なんかタイミング合わなくって」
藍華「こりゃ灯里!笑ってる場合じゃないわよ!」
藍華「オナホールを使ったことがないなんて、とてもじゃないけどプリマになんてなれないわ」
灯里「はわわっ、そうなの?藍華ちゃん、アリスちゃん?」
アリス「まあそうですね、オナホールはこのネオ・ヴェネツィアのでっかい特産品ですから」
アリス「腕のいいオナホール職人の店の場所やオナホールの体験レビューをお客様に伝えるのもウンディーネの大事な仕事です」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 23:46:43.57 ID:IfdtxXr/0
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藍華「まったく…こんなことペアの後輩ちゃんだって知ってるアクアの常識よ」
藍華「まぁ灯里はマンホーム出身だからオナホールに馴染みないのはしょうがないとして…」
藍華「…」
灯里「はわわわ、はわわわ」
アリア社長「ぷいにゅぅ?」
灯里「どうしましょう~アリア社長~、私プリマになれないかもしれないんです」
灯里「はわわわ、はわわわ」
アリア社長「ぷぷぷいにゅ、ぷぷぷいにゅ」
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 23:48:34.32 ID:IfdtxXr/0
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藍華「そこっ!おたおたするの禁止!」
灯里「は、はひ!」
藍華「ココでこんな事をしててもしょうがないわ」
藍華「今日はゴンドラの合同練習は中止してオナホールショップに行きましょう」
藍華「後輩ちゃんもそれでいい?」
アリス「はい。灯里先輩がオナホールを使ったことがないのはでっかい問題ですから」
灯里「わぁー、藍華ちゃん、アリスちゃんありがとう~」
灯里「私、オナホールのことイッパイ勉強するね!」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 23:50:48.28 ID:IfdtxXr/0
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灯里「ウフフ…楽しみですね~、アリア社長」
アリス「灯里先輩、こっちです」
灯里「はーい」
アリス「このオナホールカッレを抜ければ、ほら見えてきましたよ」
灯里「わ~、これがオナホール屋さんなんだねぇ~」
藍華「ここはアクアでも老舗のオナホールショップなの、全部手作りの本格派よ」
アリス「たしか今のオナホール職人で3代目ですね」
灯里「へえ~、そんなに昔から作ってるんだ」
藍華「さ、入るわよ」
ガラガラガラ…
店長「らっしゃい!」
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 23:51:42.40 ID:Uf7PlJ9E0
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ARIAのSSとな…
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 23:52:36.46 ID:IfdtxXr/0
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藍華「こんにちは~!」
アリス「こんにちは」
店長「お、姫屋とオレンジぷらねっとの嬢ちゃん達かい!毎度!」
店長「そっちの嬢ちゃんは初めて見る顔だね」
灯里「は、はい!ARIAカンパニーの水無灯里です、はじめまして!」
藍華「今日はこの子がオナホールを使ったことないっていうから連れてきたの」
店長「そいつはいけねぇ!ウンディーネの嬢ちゃん達にはウチのオナホールをいっぱい宣伝してもらわないとな!」
店長「じゃあ今日は大サービスだ!店にあるやつで気になるのがあったら遠慮なくどんどん挿れて試してくれ!」
灯里「わぁ~ありがとうございます」
アリス「でっかいラッキーです」
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 23:54:58.81 ID:IfdtxXr/0
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灯里「アリア社長~、いっぱいあって迷っちゃいますね」
灯里「うふふ、これなんてプニプニしててアリア社長のもちもちぽんぽんみたいです」ぷにゅぷにゅ
アリア社長「ぶにゅい!?」
灯里「あ、にゃんにゃんぷうのオナホールなんてのもありますよ」
アリア社長「ぷいにゃー!」
藍華「ちょっと灯里、遊んでるんじゃないでしょうね?」
灯里「えへへ、なんか楽しくなっちゃって…」
藍華「まったくもう!」
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 23:57:00.50 ID:IfdtxXr/0
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灯里「あ!」
灯里「見て見て藍華ちゃん~、このオナホールの名前『アクア』だって!」
藍華「アクアホールね。医療用素材使用、抗菌仕様がウリよ」
藍華「昔は謎素材のオナホールが多かったから多少の安心感はあったわね」
藍華「ちょっと古いけど、貫通タイプで低価格だから初心者向ね。今の灯里に丁度いいんじゃない?」
灯里「うわ~、藍華ちゃん詳しいね。すごーい」
藍華「ふふ~ん!これくらいプリマを目指すウンディーネなら当然よ!」
灯里「そっか、私も頑張らないと!」
藍華「じゃあ練習も兼ねてさっさと挿れちゃいなさいよ」
灯里「うん!」
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:00:40.30 ID:X/BkC0K30
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灯里「それじゃぁ…えい!」
ズニュゥ
灯里「ッッ!」
灯里「こ、これはとっても摩訶不思議体験…」
アリス「これで灯里先輩もオナホールデビューですね」
灯里「は、はひー…」スチャーーーーーーーー ズニューーーーーーーーーー
灯里「ふ、ふひー…」スチャーーーーーーーー ズニューーーーーーーーーー
藍華「……」
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:02:56.08 ID:X/BkC0K30
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藍華「灯里!いくらなんでもゆっくりすぎよ!」
藍華「もっと激しく動かさないとせっかくのオナホールが勿体無いじゃない!」
灯里「そんなのこいったってー…」スチャーーーーーーーー
灯里「刺激が強すぎて、これ以上早く動かせないよ~」スズニューーーーーーーーーー
アリス「でっかいゆっくりです」
藍華「……!」
藍華「灯里!ちょっとオナホールを持つ手を逆さにしてみなさいよ!」
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:03:25.10 ID:NoTKeqb80
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スレタイ見た瞬間に怒りが込みあげたのは久しぶりだわ…
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:05:25.26 ID:X/BkC0K30
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灯里「逆さ?こう小指が外側になる感じでいいのかな?」クルッ
スチャッスチャッスチャッスチャッスチャッスチャッスチャッ
灯里「ひゃああああぁぁ 急にスピードが…」
アリス「なるほど…逆コキというわけですね」
藍華「ふふーん。そゆこと」
スチャッスチャッスチャッスチャッスチャッスチャッスチャッ
灯里「こ、こんな・・・も、もう駄目」
灯里「くぅっ」スゥーーーー
灯里「水無灯里、イきます」
ビュルルルルゥゥル
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20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:08:23.66 ID:X/BkC0K30
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灯里「はひー…」
藍華「ほらほら!バテてる場合じゃないわよ。オナホールはまだイッパイあるんだから」
灯里「ちょ、ちょっと休憩しよ?藍華ちゃん」
藍華「まったくもう。しょうがないわね…」
藍華「あれ?そういえば後輩ちゃんは?」
灯里「本当だ、いつの間にか居なくなってる」キョロキョロ
灯里「あ、あそこでオナホール屋さんのおじさんと話してるよ」
藍華「なになに…」
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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:11:19.65 ID:X/BkC0K30
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店長「すまんなぁ嬢ちゃん。『秋乃』の素材が入手困難でまだ制作を再開出来ないんだよ・・・」
アリス「そうですか・・・」ションボリ
藍華「後輩ちゃん!あんたグランマホールなんて使ってるの!?」
アリス「キャッ」
アリス「後ろから急に大声出さないで下さい。びっくりするじゃないですか」
藍華「ごめんごめん、でも後輩ちゃんがグランマホールを使ってるってビックリしちゃってさ」
灯里「グランマホールってどんなのなの?」
藍華「オナホール界1といわれるガバ口ゆるゆるオナホールよ」
藍華「その穴の大きさは一つの穴に二本挿し出来る程ね」
灯里「ほへー」
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:13:20.32 ID:X/BkC0K30
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アリス「い、いいじゃないですか!私はゆるいのが好きなんです!」
藍華「それにしたって限度ってものがあるわよ。殆んど空気としてるようなもんじゃ・・・」
藍華「…もしかして」キラーン
アリス「どうしました?なんか目が怖…」
藍華「とおーー!」バサァ
アリス「なにするんですか!ちょっ制服を捲らないで下さい!」
灯里「わーーアリスちゃんのすっごく大きい!」
藍華「ぬなっ!想像以上にでっかいわね」
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24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:17:35.51 ID:X/BkC0K30
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藍華「たしかにこのでっかいモノを入れられるのはグランマホールくらいなものね」
灯里「でっかいから普通の大きさのオナホールじゃ裂けちゃうもんね」
アリス「あんまりでっかいでっかい言わないで下さい!でっかい恥ずかしいじゃないですか」
藍華「あはは、ごめんごめん」
藍華「じゃあ、お詫びにとっておきのオナホールを教えてあげるわ」
灯里「わぁ~なんだろなんだろ」ワクワク
藍華「じゃじゃーん!これよ!」
アリス「『杏』…ですか。初めて見るオナホールです」
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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:19:16.64 ID:X/BkC0K30
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アリス「見た感じ『ふわトロめいき』と同じように見えますが・・・」
藍華「ま、系統は同じね」
藍華「『ふわトロめいき』も柔らか素材でゆるめだけど…後輩ちゃんにかかっちゃ…ね?」
アリス「はい。裂けました」
藍華「そこでこの『杏』よ!まずは挿れてみなさいって!」
アリス「うっ、裂けそうででっかい怖いです」ズニュゥ
アリス「ひゃぁん!」
アリス「こ、これは…あぅんっ で、でっかいやわらかいです」グッチョッ グッチョッ グッチョッ
灯里「すごーい、あんなに伸びてしっかりアリスちゃんのものを包み込んでる」
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:21:43.20 ID:X/BkC0K30
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藍華「ふふーん。この『杏』はとにかくやわっこい事で最近話題になってるのよ」
藍華「穴自体は小さいけど、うんとやわっこい素材のおかげでどんな形にもなる事ができるのよ」」
アリス「んぁ…くぅん…」グッチョッ グッチョッ グッチョッ
灯里「うふふ、アリスちゃんとっても気持ち良さそう」
灯里「あれ?そういえばあのオナホールには片方しか穴が空いてないんだね?」
藍華「ああ、さっき灯里が使ったのは貫通タイプなんだけど、あれは非貫通タイプっていって奥が埋まってるのよ」
藍華「メンテナンス性は落ちるけど非貫通のほうが密着感が高いからオススメよ」
灯里「そっか~、次はそっちも試してみようかな」
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:23:31.19 ID:X/BkC0K30
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アリス「も、もう駄目です」グッチョッ グッチョッ
灯里「あ、アリスちゃんイっちゃいそう」
アリス「ひぃ、ひぃ で、出ちゃいます」グッチョグッチョグッチョグッチョグッチョ
藍華「ラストスパートね!頑張るのよ後輩ちゃん!」グッ!
アリス「で、で・・・」
アリス「ゴンドラ通りまぁぁーーす!!」
ビュルルルルゥゥゥゥゥゥゥ
アリス「ふぅ」
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:27:41.62 ID:q/ca5czS0
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ワロタwwwwww
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:28:22.41 ID:X/BkC0K30
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藍華「いい声出しだったわ後輩ちゃん!ゴンドラの上でもそれくらい出せれば完璧よ!」
アリス「ありがとうございます・・・」ハァハァ
ガラガラガラガラ
暁「ういーす。今日も来てやったぞ、オヤジ」
灯里「あれ?暁さんだ」
暁「うぉ!なんともみ子じゃないか。珍しい所で会うな」
ウッディー「こんにちわーなのだ」
灯里「あ~!ウッディーさんも」
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:31:31.35 ID:X/BkC0K30
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藍華「何しに来たのよポニ男」
暁「ポニ男言うな!そっちこそ何をしてるんだ、ゴンドラの練習はいいのか?」
藍華「これもプリマへの修行よ!オナホールを使った事のない灯里の為のね!」
暁「な、なにぃ!もみ子はオナホールを使ったことが無いのか!」
暁「本当なのかもみ子!?」
灯里「さっき初めて使ってみましたよ~、とっても気持ち良かったです」
暁「ふむふむ…」
暁「フッフッフッ…」キラーン
ウッディー「どうしたのだ~?アカツキン」
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:33:07.53 ID:X/BkC0K30
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暁「もみ子よ、オナホール初心者の貴様に俺様のとっておきを見せてやろう!」
ウッディー「!!! あれをやるのかアカツキーン!」
暁「おいオヤジ、『こざる』を2個くれ!」
店長「ほらよ。ったくお前はガキの頃からそれが好きだな」
暁「ふん!余計なお世話だ。ほれウッディー」ポイ
ウッディー「了解なのだ~」
灯里「『こざる』?」
藍華「オナホールの穴がウネウネって曲がってるワインディングタイプのオナホールよ」
藍華「サルベーションってオナホールの小型タイプだから『こざる』っていうの」
藍華「かなりキツめのホールだから刺激は強いわね」
灯里「へ~、流石藍華ちゃん」
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:35:59.58 ID:X/BkC0K30
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暁「フッ、中々分かってるではないかガチャペンよ」
暁「コイツは半立ちで入れられるような軟弱なオナホールとは違う」
暁「まさにアクアを守る俺様に相応しいと言えよう…」
アリス「でっかい偉そうです…」
暁「フン!」ビキーン!
ウッディー「準備オッケーなのだ」ビキーン!
灯里「はわわ、暁さんとウッディーさん、何もして無いのにあんなに硬くなってる」
暁「いざ!」ズニュゥ
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:37:59.52 ID:X/BkC0K30
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ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ!
暁・ウッディ「~~~~~ッッ!!」
灯里「凄い・・・早すぎて手が見えない」
藍華「ま、まぁやるじゃない」
暁「くぅっ!本番はこれからだ…よく見ておけよ!」
暁「ウッディーそろそろ大丈夫か?」
ウッディー「オ、オッケーなのだアカツキン」
暁「よし!作戦開始だウッディー!!」
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ!
暁「うおおおおおおおお!」
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:39:36.29 ID:X/BkC0K30
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暁「いくぞおおおウッディー!」
ウッディー「いくのだあああ!アカツキン!」
暁・ウッディー「ウッ!」パッ
灯里「え?手を離し・・・」
ドッピュゥゥヒュルルルルルルル~
灯里・藍華・アリス「!!!」
アリア社長「にゅー!」
藍華「オナホールが…」
アリス「空を飛んでます・・・」
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39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:41:28.43 ID:0WQp37+j0
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灯里「その
まで読んだ時の俺の期待を返せよ
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:42:17.27 ID:X/BkC0K30
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暁「ふぅ・・・。どうだもみ子よ」
暁「これが俺様の必殺技、こざるロケットだ」
灯里「凄いです!私感動しちゃいました」
灯里「オナホールの後から飛んでる精液が飛行機雲みたいでとっても綺麗です!」
灯里「それに、飛んでいくオナホールがまるでアクアの空を駆けるシルフのよう・・・」
灯里「そう・・・それはまるで、アクアに住む人たちのザーメンを運ぶ素敵な精液配達人」
暁「うむうむ」
ウッディー「喜んでくれてなによりなのだ~」
藍華「はいはーい。恥ずかしい台詞禁止ー」
灯里「えー」
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44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:44:38.31 ID:X/BkC0K30
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藍華「ま、『こざる』のキツさと小型軽量を活かして飛ばすなんてアンタにしてはまーまーじゃない?」
暁「なにおう!ガチャペン!これは俺様のようなガチガチのナニを持ってこその技だ!」
藍華「ガチャペン言うなポニ男!」
暁「ポニ男言うな!ガチャペン!」
アル「まぁまぁ2人とも落ち着いて、落ち着いて」
藍華「ア、アル君。いいいつの間に!?」///
アル「最初から居ましたよ?」
アリス「でっかい気づきませんでした・・・」
灯里「だね・・・」
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46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:46:40.59 ID:X/BkC0K30
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アル「実を言うと今日は私の注文したものを取りにきていまして」
暁「うむ。俺たちはその付き添いだ」
藍華「注文?アル君が?」
アル「はい。これなんですが、良かったら藍華さんも使ってみますか?」
藍華「こ、これって・・・」////
灯里「わー、なんか長いね」
アル「これはロングタイプの貫通オナホールなんですが」
アル「両端から挿入する事によって2人同時に使えるんですよ」
灯里「えっと、同時?」
アル「フフフ、実際に見てみたほうが早いですね。よっと」ズニュゥ
アル「さぁどうぞ、藍華さん」
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47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:49:30.26 ID:X/BkC0K30
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藍華「えっ!?ま、ままあ アル君がどうしてもっていうならしょうがないわね」アセアセ
アル「はい。お願いします」ニッコリ
アリス(ニヤニヤ)
藍華「そこ!ニヤニヤするの禁止なんだからね!」
アリス「別にニヤニヤなんてしてませんよー」ニヤニヤ
藍華「もう!・・・じゃ、じゃあいくわよ。あんっ」ズニュ
灯里「なるほど~そうやって使うんだね」
灯里「でも2人で使うにはちょっと長さが足りないような?」
アル「それはですね、こう相手が突いたらこっちが引き」ズィ ズニュゥ
アル「相手が引いたらこちらが突く」ズニュゥ ズィ
アル「っと、こうするわけです」
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49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:52:32.29 ID:X/BkC0K30
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アル「この引かれあう力と遠ざかる力のタイミングが大事なのです」
アル「まさにアクアと月のような関係ですね」
灯里「月かぁ。ウフフ、ペッタンペッタン餅つきみたい」
アル「あはは。そうですね」ニコニコ
ズニュゥ ズィ ズニュゥ ズィ ズニュゥ ズィ
藍華(引かれあう力と遠ざかる力か・・・)
藍華(決して触れ合うことの出来ない、今の私たちのような関係・・・)
藍華「・・・」
アル「・・・」
-
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:53:30.02 ID:q/ca5czS0
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幸せそうで何よりだ
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52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:54:40.73 ID:X/BkC0K30
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アル「えい」ズィ
ニュルン
藍華「ひゃぅんっ」
藍華「え、え、次はアル君が引く番じゃ・・・」
アル「フフフ、当たっちゃいましたね」
アル「引かれあう力のなせる技です」ニコニコ
藍華「…!」カァ////
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:57:40.80 ID:X/BkC0K30
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暁「まったくなんだこれは。付き合ってられん」
暁「アリシアさんのオナホールも相変わらず売り切れだし、帰るぞウッディー」
ウッディー「待つのだーアカツキン」
暁「じゃあなもみ子!」
ウッディー「またなのだ~」
灯里「はーい」ノシ
灯里「ところでアリスちゃん、アリシアさんのオナホールなんてあるの?」
アリス「当然です。水の三大妖精ともなればオナホールの1つや2つありますよ」
アリス「特にアリシアさんのオナホールなんてでっかい人気すぎてすぐ売り切れちゃいます」
灯里「はひー、流石アリシアさん…」
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56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 00:59:40.88 ID:X/BkC0K30
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灯里「じゃあ、晃さんやアテナさんのオナホールもあるんだ?」
アリス「晃さんのオナホールは、かなりキツキツの上級者向けですね」
灯里「ひゃー、そんなにキツイの?」
アリス「それはもうでっかいキツキツです」
アリス「晃さんの通り名『真紅の薔薇(アナルローズ)』の名に恥じない出来のアナルホールですよ」
藍華「もー本当にキツイわよー」
灯里「ひゃ、藍華ちゃん何時の間に」
アリス「アルさんとはもういいんですか?」ニヤニヤ
藍華「アル君はもう帰ったわよ!」
藍華「な、何よ!ちょっと一緒にオナホール使ってただけじゃない」
アリス「へぇー」ニヤニヤ
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57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:02:12.48 ID:X/BkC0K30
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藍華「話しを戻すわよ!水の三大妖精のオナホールの事を話してたんでしょ!?」
灯里「うん。アリシアさんのはすぐ売り切れちゃって、晃さんのは凄くキツイってアリスちゃんに教えてもらったんだ」
藍華「うんうん、そうなのよぉ~!アリシアさんのオナホールはさ、こうなんていうの?」
藍華「やさしく包み込んでくれるような、挿れてるだけで安心感のある気持ち良さなのよ~んふ~」
灯里「へえ~。じゃあアテナさんのオナホールはどんななの?」
アリス「アテナ先輩はオナホール自体はこれといって特色は無いですが、カンツォーネが入った音楽メディア入りです」
藍華「そう!これもいいのよね~。まさに『天上の謳声(サトウユキ)』!」
藍華「あの艶声を聞いてるだけでイッちゃいそうだわ」
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58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:02:36.89 ID:BhVnlm4OO
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クソワロタwww
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59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:03:16.46 ID:oqLK3jTQ0
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これけっこう精神的ショックあるなwww
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60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:04:31.57 ID:X/BkC0K30
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藍華「それに比べて晃さんのオナホールには癒しってもんが無いのよね~」
藍華「そりゃ気持ちは良いわよ?でもアリシアさんのオナホールのようなやさしさが皆無!」
藍華「何事も厳しいだけじゃ駄目なのよね~」
藍華「そんなだからアリシアさんのオナホールと販売数に大差をつけられるのよ」ヤレヤレ
アリシア「あらあら、お褒め頂き光栄だわ」
藍華「きゃー!アリシアさぁん!何時からこちらにいらしてたんですかぁ?」
アリシア「うふふ、今来た所よ」
アリシア「ねー?晃ちゃん?」
晃「おう」
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:06:52.92 ID:X/BkC0K30
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藍華「ンゲゲ・・・晃さんも居たんですか・・・」
晃「なんだぁ?居ちゃ悪いってか?」
藍華「い、いやだなぁ、そんな事ないですよぉ」ヒクッ
藍華「あの…聞こえてました?」
晃「んー?何がだぁ?」
藍華「ホッ・・・」
晃「引かれあう力と遠ざかる力がどうとか言ってたことか?」
藍華「全然今来たところじゃないじゃないですかアリシアさーん」ウリュウリュウリュ
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:08:53.07 ID:X/BkC0K30
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晃「よっし藍華、これ今日のノルマな」ドサドサドサ
藍華「えっと・・・晃さん?晃さんのオナホールはいいんですけど、なんで同じのを10個も?」
晃「ふふーん。これなら射した後にすぐ次に移れるだろ?」
藍華「連続で10回ですか!?無理です無理無理!」
晃「すわっ!!プリマになるならコレくらい出来きてとーぜんだ」
晃「今まで厳しさが足りなかったみたいだからな!バシバシいくぞ!」
晃「ちなみにローション禁止な。藍華」
藍華「そんにゃ~…」
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:10:41.66 ID:X/BkC0K30
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アリシア「あらあら大変ね~」
藍華「助けてくださいよぉ~アリシアさ~ん」
アリシア「あらあら」
アリシア「じゃあ今日は灯里ちゃんの初オナホールを記念して、皆でオナホールパーティはどうかしら?」
灯里「わぁ、オナホールパーティ…なんかすっごく楽しそうです」
藍華「いいです!それしましょう!それ!」
藍華「アリシアさんと一緒にオナホール…素敵すぎる」ニャハーン
アリシア「うふふ。晃ちゃんもそれでいい?」
晃「まぁーしょうがない、偶にはいいか」
晃「アリシアの母乳入りローションも久々に使ってみたいしな」
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65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:12:21.92 ID:X/BkC0K30
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藍華「やったー!私、『濡れた吸盤 雪月花』買っちゃいますね!」
藍華「一緒に挿れましょうねー!アリシアさん!」
アリシア「あらあら、うふふ」
アリス「藍華先輩、急に元気になりましたね」
灯里「あはは、本当だねー」
晃「んじゃ、アテナの奴も誘ってアリアカンパニーに行くとしますか」
灯里「はーい」
藍華「はーい」
アテナ「はーい」
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66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:14:07.80 ID:X/BkC0K30
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アイ - 灯里さん、オナホールってとっても気持ちよさそうなんだね! -
アイ - 今度アクアに行った時は絶対使ってみなくっちゃ -
アイ - それでそのオナホールを使うのはプリマになった灯里さんのゴンドラの上かな?フフフ -
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68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:16:49.97 ID:X/BkC0K30
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終わり
申し訳御座いませんでした
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69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:17:59.13 ID:VNqB5/qh0
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バカヤロウこんなスレ立てやがってこの馬鹿野郎、マヌケ
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70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:18:20.00 ID:oavi68U90
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最後迄抜かり無かったな。EDが聴こえてきたよ
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71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:19:06.70 ID:5AFSRNJ90
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無駄にキチンとした流れで泣いた
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:21:25.24 ID:q/ca5czS0
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>>1乙
なかなか楽しめたよ
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74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:23:00.83 ID:oUfBJd4tO
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>>1は幸せの達人さんだな
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75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:26:45.04 ID:PoQm75F3O
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アテナちゃんのオナホが欲しい
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76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:29:42.81 ID:GIiCsJp7O
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次は真面目なのを頼むぞ
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77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:32:25.50 ID:LutK+wWq0
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台詞回しが完璧でなんか悔しい
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78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:37:12.74 ID:+2gI20M+0
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無駄に高クオリティで腹立ったわwww
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79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 01:39:16.74 ID:LiXC1W1HO
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>>1のおかげでゆっくり寝られそうだ

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