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杏子「まどかを人間花瓶にしてほむらに売りつけてやる」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 15:48:43.11 ID:+dZYUJcl0
杏子「おい、まどか! お前人の役に立ちたいんだろ? とりあえず私の役に立つつもりはないか?」

まどか「ふぇ? う、うん……私、役立たずだから、そんな私でも役に立つのなら……」

杏子「そうか、よく言ったぞまどか! 」

杏子「ならまず服を脱ぐんだ」

まどか「ちょ、ちょっと杏子ちゃん! やめてよ……!」




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 15:53:57.29 ID:+dZYUJcl0
杏子「なんだまどか? さっきの言葉は嘘だったのか?」

まどか「嘘じゃないよ……けど理由も無しにこんなことって……」

杏子「理由はちゃんとあるさ! だからとりあえず服を脱げって」

まどか「本当? 本当だよね……嘘ついてないよね……?」

杏子「あぁ 本当さ! 私を信じてみろって!」

まどか「う……うん。 疑ってごめんね杏子ちゃん……」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 15:59:35.10 ID:+dZYUJcl0
そうするとまどかは、まずは制服のリボンをするすると外し、胸元を少しだけ露わにした。
この時点ですでに顔は真っ赤だ。
リボンを外し終わったあとは、次にボタンへと手をかけ、上から一つずつ徐々に外して行く。

杏子(ははっ、やっぱらこいつバカだなー。 人を信じすぎるのも大概にしろって)

杏子(一体どんな環境で育てばこんなのになるんだ? まぁそれが悪いってわけじゃないけどさ)


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 16:01:45.68 ID:oy+kcFssP
あ…あんあん?


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 16:08:57.02 ID:+dZYUJcl0
ボタンを外し終えると、まどかの小さいなりに少しだけ主張した胸を包むブラジャーが露わになる。
白とピンクが混ざり合った様な色。まさにまどかの為のブラジャーだ。

杏子(しかしよく見ると結構かわいいよなー。 学校だと多分ちやほやされてんだろうな)

杏子(まっ、私には関係ないけどな)

杏子がそのようなことを考えてるうちに、カッターシャツは脱ぎ終わっていたようだ。
とてもまどかの素肌がよくみえる。
緊張しているせいか肌がほんのり赤色に染まっていた。

杏子(緊張感してそうだな……少し和らげてやるか)


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 16:14:44.98 ID:+dZYUJcl0
杏子「ははっ、そんなに緊張しなくてもいいぞまどか?」

まどか「緊張もしちゃうよ……私、人前で裸になるのだなんて始めてなんだもん……」

杏子「まぁそういうなって? 可愛い顔が台無しだぞ?」

まどか「か……可愛いだなんて……」マドマド

杏子(あ~あ、余計に緊張しやがったな)

杏子(それにしてもリアクションが一々可愛いじゃねーか)

杏子(……たくっ、早く脱げよ……)

杏子はいつまでも脱ごうとしないまどかに、少し苛立ちを覚えていた。


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 16:23:29.20 ID:+dZYUJcl0
杏子(これじゃまるで、私が焦らされてるみたいじゃねーか)

杏子「まどか、早く脱げよ! 人の役に立ちたいんだろ?」

まどか「そ……そんなこと言われても……」

杏子「あああ! もう煩わしい! いつまでも脱がないのなら、もう私が脱がすぞ!? いいのか!?」

まどか「え! そ……その……それじゃそれでお願いします……」

杏子(はぁ!? こいつマジで言ってるのか!?)

杏子「おい、本当にいいのかそれで……」

まどか「だって……ここから先は恥ずかしくて脱げそうもないし……でも私は杏子ちゃんの役に立ちたいし……」

杏子「そうか……どうなっても知らねーぞ。 後悔すんなよ」

まどか「大丈夫だよ……杏子ちゃんの事信じてるから……」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 16:31:10.78 ID:+dZYUJcl0
杏子はブラジャーを脱がす為に、一歩ニ歩近づきまどかの真っ正面に立つ。
まどかの身長はだいたい杏子の鼻あたりのたかさで、そこからまどかは杏子の顔を見るべく上目遣いで見上げている。

杏子はそれをとても愛おしく感じた

杏子(ちくしょう……どうしてこうなった)

杏子(私はただ、まどかを人間花瓶にしてほむらに売ろうとしていただけなんだ)

杏子(理由も言わず、服を脱げと言って脱ごうとしたこいつはバカだ、人のこと信じすぎる)

杏子(でも一番のバカは、そんな奴を相手にしてすげードキドキしてる自分だ)

杏子(なんだよこれ、どうなってんだ!)


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 16:37:54.36 ID:+dZYUJcl0
まどか「えへへ……杏子ちゃん顔真っ赤だ……」

杏子「う……うるせえ、黙れ……」

まどか「え……ご、ごめんなさい……」

杏子「謝んな、ブラ、外すぞ」

そうして杏子はまどかの正面からブラジャーを外そうと、杏子がまどかに抱きつくようにして背中のホックに手をかける。

まどか(あ……杏子ちゃんの匂いがする……優しい匂い……)

超至近距離な為か、まどかは杏子の匂いを感じ、少しだけ安心した。
そして、そのまま杏子に身を任せた。


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 21:04:36.03 ID:+dZYUJcl0
パチッという音と共に、胸を締め付けていたブラジャーが外され、まどかの胸があらわになる。

まどか「んっ……」ビクッ

杏子「……なかなか綺麗な形してるじゃねーか……」

まどか「そ……そうなの?」

杏子「あぁ、綺麗だ」

杏子「…………」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 21:13:43.34 ID:+dZYUJcl0
まどか(急に黙っちゃったよ杏子ちゃん……)

まどか(やっぱり……変なのかな……)

つい恥ずかしくなって、手で胸を隠そうとする。しかし、その手は杏子に捕まれてしまい「隠すなよ、もっと見せろ」と言われてしまう。

まどか「隠すなって言われても……やっぱり恥ずかしいよ……。 杏子ちゃんも黙っちゃうし……」

まどか「きっと変な胸してるんだよね……隠さなくてもいいよ……」

杏子「何いってんだ? ただ単に見惚れてただけだぞ」

杏子(って何言ってんだよ私は!)

杏子は自分で言ったことに驚き、心の中で突っ込んだ。そこに恥ずかしさを感じたのか、顔がみるみるうちに赤くなっていく。


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 21:21:44.98 ID:+dZYUJcl0
まどか「見惚れて? えっ?」

杏子「えーいそこは聞き流せって!」

まさかそのようなことを言われるとは。
まどかは驚きながらも、杏子を見惚れさせた自分の胸に喜びを感じる。そして、赤面している杏子が少し慌てる様を見て、とても可愛らしいと思うのであった。

まどか「……えへへ……」

まどか「慌てる杏子ちゃんも……かわいいね……」

杏子「慌ててねーよ!」

まどか「だって、顔が真っ赤に……」

杏子「うるせえ! 黙れ!」プニッ

まどか「あっ……!」


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 21:28:39.04 ID:+dZYUJcl0
杏子(あーあ、ついに触っちまった……)

杏子(なんだよ、こいつの胸……手が吸い付かれてるみたいだ)モミモミ

杏子(だめだ。 手が勝手に……)モミモミ

まどか「あ、あのっ杏子ちゃん……!」

杏子「ん? あぁ、勝手に触って悪かったな」

まどか「ち、違うよ……そうじゃなくって……!」

まどか「痛いからその……もっと優しく……して」


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 21:36:18.66 ID:+dZYUJcl0
杏子が思ってたよりも、力一杯に胸を弄んでいたようだ。これじゃ痛いのも無理はない。

杏子「あぁ、ごめんな……まどか」

杏子(クソッ、まどかに近付いてから失敗ばかりじゃねーか)

杏子は心の中で深く後悔し、手に入った力を少し緩める。

まどか「ううん、いいよ」

まどか「杏子ちゃんはわざと痛い事する人じゃないって知ってるし……」

まどか「だから、それだけ……私の胸に夢中だったって事……だよね? えへへ……」


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 21:46:26.66 ID:+dZYUJcl0
杏子「けっ、言ってろ」

杏子(あぁ、その通りだよ)

まどかに本心を見抜かれたのが、少し気に食わなかったせいか、強がってそう言い返してしまう。

まどかはそう言い返した杏子を見て、強がってるのかな?と、思いつつ黙って杏子に胸を触らせ続ける。

まどか「ぁっ……ん……」

杏子「まどか……」


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 21:49:54.78 ID:oy+kcFssP
まどかさんお見通しじゃないですかー


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 21:56:00.41 ID:+dZYUJcl0
まどか「きょ、杏子ちゃん……!」ダキッ

まどかが急に杏子に抱きついた。

杏子「お、おい! どうした!」

杏子はまどかの急な動きに戸惑いを感じるも、身体を支えてやりうけとめる。
その姿はまるで、お互いが抱き合ってるかのようだ。

まどか「なんだかもう立っていられないよ……」

まどか「力、入らないの……」

抱き合ってる姿勢な為、二人の間に距離は全くない。
その為、まどかの言ったことはまるで耳元で囁かれたかのような感じになる。


105:なんか変になってしまった:2011/10/20(木) 22:03:36.33 ID:+dZYUJcl0
(まどか……反則だ……それは)

「まどか、こっち向け」

「ふぇ?」

「あっ……」

「…………」

「……ぷはぁ……」


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 22:17:46.02 ID:+dZYUJcl0
杏子(反則には反則を、だよな)

まどか(えへへ、キスされちゃった……)

杏子(思い切ってやってみると、結構スッとするものだな)

脱がしているうちにやりたくなっていた事を一つ終わらせた杏子は、少し冷静になり次の目標へと手を伸ばした。

杏子「さて、お次はっと」ジジジ……

杏子はまどかのスカートに手をかけ、チャックを徐々に下ろして行く。


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 22:28:18.85 ID:+dZYUJcl0
抱き合ったままでスカートを脱がしていく杏子。
しかし、抱き合ったままではチャックを下ろし切る事は出来なかった。
杏子は仕方ないと思いつつ、まどかの腰あたりを支えてやりながら跪いた。

まどか「うん……」

抱きつくのをやめたせいか、まどかもどこか寂しそうな表情を浮かべる。

そうこうしてるうちに、チャックを下ろし切り、スカートを取り去った。
見る限り下着はほんのり色を変えている。


116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 22:36:24.25 ID:+dZYUJcl0
杏子「まどか、触るぞ?」

まどか「へっ? ん……」ビクッ

返答も聞かずに杏子はまどかの下着に触れる。思った通り、少し濡れているようだ。
杏子は感じてくれていたという事がわかり、少し嬉しさを覚えていた。
そして、そのまま優しく撫でてやる。

まどか「は……ん……」

撫でに反応してまどかも吐息を漏らす。


123:部屋の設定してなかったなそういえば まどかの部屋ってことでよろしく……:2011/10/20(木) 22:51:38.95 ID:+dZYUJcl0
撫でて行くにつれ、下着はどんどんと色を変え、力が抜けていくのが目に見えてわかった。

それでも杏子は支えてやるだけで、ひたすら撫でてやる。

すると、杏子が支えているのにも関わらず、まどかは自分の身体を支える事が出来なくなり、その場にへたりこんでしまった。

そうしたまどかを杏子は優しく抱き上げ、近くのベットへと寝かせてあげた。


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 22:59:36.21 ID:+dZYUJcl0
まどか「ん……ありがとう……」

杏子「いいよ、礼なんて」

杏子「下着、取るぞ」

まどか「うん……」

このやり取りのあとに、下着は透明の糸を引きながらスルスルと降ろされ、まどかは生まれた時と同じ姿になった。


128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 23:06:18.87 ID:+dZYUJcl0
杏子「まどかの身体は綺麗だな」

まどか「そんなこと…….ないよ」

杏子「あたしが言うんだ、間違いない」

まどか「ならそうなの…….かな……?」

杏子「あぁ、そうだ。 もっと自信を持てって」ナデナデ

まどか「ふぁ……うん……」


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 23:16:07.71 ID:+dZYUJcl0
杏子「うん、ここも綺麗だ」ヌチャ

まどか「ひっ! あ……んぅ……」

突然の感触にまどかは混乱するも、すぐに対応し快感を求めて身をなじらせる。

杏子「いきなり触って悪かったな、でもそろそろ私も我慢の限界なんだ」

杏子「もっと激しくさせてもらうよ」

まどか「はぅ……! 杏子ちゃん……!」


133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 23:26:06.94 ID:+dZYUJcl0
そう言うと杏子は、まどかの股下へと顔を持って行き、舌で入り口に触れる。

ネチャ……クチャ……

粘膜が触れ合い、音を立てる。

まどか「あ……ぁん……」ピクッ

その音と同期するように、まどかは喘ぐ。

それを聞いた杏子は、もっと激しく動かし、激しく動かした分まどかも声がだんだんと大きくなっていく。


138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 23:40:39.77 ID:+dZYUJcl0
まどか「ぁん……! あ! だめっ!」

ピタッ

その言葉と共に杏子は動きを止め、まどかに覆いかぶさるような姿勢に変えた。

そしてまどかの顔を見ながら指を一本中に入れた。

まどか「ひぁん! はぁ!」

杏子「悪いなまどか、もう辞められないよ」クチャ

杏子「見ててやるから、しっかり逝くんだぞ」クチャクチャ

まどか「 んぅ…! あん! あ……」ビクンビクン

急にまどかの身体が激しく揺れ、指をキュウキュウと締め付けた。


141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 23:48:08.44 ID:+dZYUJcl0
まどか「ん……! ……!」

まどかは声にならない声をあげ、その様を杏子はずっと見ている。

杏子「ははっ、気持ち良さそうに逝きやがって……」

しばらくするとまどかの波も収まって行き、だんだんと目の焦点もあって来た。

杏子「ん……まどか……」チュ

そしてゆっくりとまどかにキスをし、まどかを逝かせたという充実感に杏子は包まれた。

まどか「ん……杏子ちゃん……」

まどかが小さくそう呟いた後、瞼が徐々に落ち、小さな吐息と共にまどかの意思は飛んで行った。


144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 23:59:48.24 ID:+dZYUJcl0
まどか「すぅすぅ……」

杏子「あーあ、このまま寝ちまいやがって」

杏子「ははっ、起きた時が大変だぞこりゃ」

まどかが起きた時の事を想像して、杏子は小さく笑った。

杏子(そういえば私、なにしに来たんだっけ……)

杏子(あぁ、そうだ。 まどかを人間花瓶にしてほむらに……)キョロキョロ

杏子(お、窓に花瓶が……しかもちょうど花があんじゃん)

気だるいながらも身体を起こし、花を取る。
白色にほんのりピンクが入った花びら五枚、中央にひょこっと芽が出てる綺麗な花。

それを先ほどまで指が入ってた穴にそっと入れる。


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 00:03:39.72 ID:AgceoeaKP
活け花きましたー!


146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 00:09:34.81 ID:ZA5Iagif0
まどか「すぅすぅ……ん……」

杏子「ははっ! こりゃ傑作だ!」

寝ているまどかに花が咲いた。

杏子「ダメだ! 笑いが止まらねぇ!」

杏子(ははっ、一体何を考えてたんだろうな、私は)

杏子(こんな可愛くて愛しい奴を、花瓶何かにしてほむらなんかに売れるわけないね)

杏子(これからずっと私の役に立たせてやるよ、まどか)

杏子「へへっ、好きだぞまどか」

杏子「とりあえず私も寝ようかな」

杏子(花は起きた時面白そうだから、そのままにしておこう)

起きたまどかに怒られるのは、また別のお話で……。



終わり


149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 00:17:05.13 ID:ZA5Iagif0
ほむらちゃんは時間をさかのぼりました
SS書くのってやっぱ面白いね
見てた人はありがとう


150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 00:18:10.75 ID:AvKWjO5N0
おつおつー!

オチでwww


153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 00:24:31.78 ID:ZA5Iagif0
あ、花はとりあえずジャスミンって設定です
設定不足でいろいろおかしかったですが精進してこれからも頑張ります
おやすみなさい


154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 00:27:55.00 ID:AgceoeaKP
乙!


156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 00:40:14.61 ID:QK/RPEEfO
乙っちまどまど!
あんまどはジャスティス





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