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小鳥「恋の行方は…」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 00:55:23.27 ID:RRYRxFim0
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何日か前に
小鳥「想いは届いてからが本番なんです」
と言うアイマスssを書かせていただいたのですが、それの続きみたいな感じです。
このss書いてたらなかなかアイデアの出なかった
「日常の風景」や「恋人との時間」のBGMが書けました
と言うことで書かせて頂きます
拙い文章、ニッチな内容、自己満足ですがよろしくお願い致します
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 00:57:09.14 ID:RRYRxFim0
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-小鳥宅 夜-
小鳥「もうこんな時間…ね、今日はどうするの?」
P「あ~もうこんな時間か…終電の事を考えるともうそろそろ出ないとな」
時計は23時を少し過ぎた所だ。後20分ほどで最終が到着する
明日は休みだけど、どうするか…
小鳥「あのね?明日は私は貴方のお家に遊びに行くじゃない?
だからきょうはこのまま泊まって、明日一緒に…って言うのはどうかな?」
P「…いいの?それなら急いで帰る必要もないし助かるよ」
小鳥「うん。じゃあそうしよ?」
小鳥はにっこりと笑って言った。何か嬉しそうだな
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 00:59:02.81 ID:RRYRxFim0
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P「嬉しそうだな?」
小鳥「だって…今日の夜は二人で眠れるんだよ?寂しい思いをしなくて良いんだから
嬉しいに決まってるよ」
P「そうだな。俺も小鳥と付き合い始めてから夜一人で眠るのが寂しいって思う様になったよ」
小鳥「今日はいっぱい甘えちゃう!!」
そう言いながら俺に抱きついてきた彼女はまるで子供の様な無邪気な笑顔だった
多分これが彼女の本来の性格なのだろう
P「小鳥は甘えん坊さんなんだね」
小鳥「そうだよ~一回くっつくともう離れないんだよ~」
P「じゃあ二人で一緒に寝るしかないな」
小鳥「ん、二人で一緒に寝るしかないんだよ~」
言い終わると更に力を込めて抱きしめてくる
俺は彼女の心地良い体温と重さを感じ目を閉じた…
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:00:25.81 ID:RRYRxFim0
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-早朝-
P「ん…もう朝か」
昨日は小鳥の部屋に泊まったんだったな
時計は6:30を指していた
隣を見るとキャミソールにショーツ姿の小鳥が
すやすやと寝息を立てていた
P「おはよ…小鳥」
小さく呟いてから彼女の頬にキスをした
P「こういうの…なんか良いな」
朝起きたら一番初めに愛する人の顔が見れるのって
とても幸せなことなんだな
俺は彼女の髪に触れた
それはまるで砂漠の砂がサラサラと流れ落ちるかのように滑らかだ
今日は小鳥が俺の家に来るんだよな…
明日は2人とも仕事だから小鳥は帰ってしまうだろう
そうしたら…今日は1人で眠らないといけないんだ…
それは…それはとても寂しい…
俺はいつの間にかとても寂しがり屋になってしまった
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:03:11.84 ID:RRYRxFim0
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小鳥「ん…」
彼女の目がわずかに開いた
起きたみたいだ
彼女は辺りを見回すとしばらく
ぼーっとした様子で前を見ていた
そして右側、俺の居る方を見た
小鳥「…おあよ」
彼女はだらしない笑顔で一言
俺にはそれがとても愛しい物に見えた
P「ああ、おはよ…小鳥」
今度は彼女の唇に軽くキスをする
小鳥「ん…しあわせ」
更にだらしない笑顔…俺だけに向けられる無防備な笑顔だ
小鳥「私、パン焼いてくるね」
P「ん、ありがと」
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:05:13.56 ID:RRYRxFim0
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こう言った何気ない朝の風景
2人だからこそ大切に思える時間
どうすればこの暖かい時間を増やすことが出来るんだろう…
毎日あの無防備な笑顔で朝を迎えられたらどれだけ幸せだろう…
小鳥「あ、タマゴ失敗…」
キッチンからそんな声が聞こえた
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:07:10.85 ID:RRYRxFim0
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-朝食中-
P「なるほど…だからスクランブルエッグか」
小鳥「えへへ~」
P「でも、こうやって一緒に起きて一緒に朝飯って…何かいいな」
小鳥「私も。朝から幸せになれちゃう」
今までの朝は、仕事のある日は少し憂鬱で
休日は何もすることが無いか、結局は仕事の事を考えて憂鬱…
彼女と恋人同士になるまではそれが普通だった
これからは…少しは変わるのかもしれないな
小鳥「…」
P「どうした?じっと見て」
小鳥「ううん、何も」
彼女は微笑む
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:10:46.11 ID:RRYRxFim0
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小鳥「あのね」
P「ん?」
小鳥「私たち…これからずっと一緒に居るとケンカすることもあると思うんだ」
P「まあ…そうだな」
小鳥「でもね…いっぱいケンカしても同じだけいっぱい仲直りしようね」
小鳥「そして今日がいつも過去最高な日になるようにいっぱい頑張ろ?」
俺は立ち上がって彼女の傍に向かった
小鳥「…?」
そして彼女をしっかりと、優しく抱きしめた
P「うん…小鳥の言う通りだ。2人で頑張ろうな」
小鳥「ん…やっぱり貴方と結ばれてよかった…」
P「愛してる…」
小鳥「知ってるよ…ばか」
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:12:17.30 ID:RRYRxFim0
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-移動中-
小鳥「あ、ちょっとスーパー寄っていいかな?」
P「良いけど、何か欲しいものあるの?」
小鳥「だって、貴方の家に行ってもどうせ冷蔵庫の中なんて空っぽでしょ?」
P「失礼な、ビールと水とお茶くらいは入ってるよ」
小鳥「それを空っぽって言うの。何も作れないじゃない」
P「そうだな、小鳥の手料理が食えるなら今すぐ行こう。すぐ行こう」
小鳥「もう…ばか」
小鳥は彼の腕にしがみついた
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15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:13:39.80 ID:RRYRxFim0
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-スーパー店内-
P「俺、カゴとカート取ってくるよ」
小鳥「はい、お願い」
俺はカゴとカートを取りに行った
普段は惣菜と飲み物くらいしか買わないこのスーパーで
今日は料理の為の食材を買うんだ…なんかムズムズするな
そしてカゴとカートを取り彼女のいる場所へ戻ると…
春香「あ、いたいた。プロデューサーさ~ん!!こっちこっち!!」
小鳥の隣には春香が居た
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:15:40.02 ID:RRYRxFim0
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P「春香!?何でこんな所にいるんだ?」
春香「何言ってるんですか、私だってスーパーでお買い物くらいしますよ~」
P「あと、あんまり大きな声出すな。お前はもう無名のアイドルじゃないんだ」
春香「髪形変えてるしメガネかけてるしリボンつけてないから大丈夫ですよ」
そう、春香はトレードマークのリボンは着けておらず、髪は2つにくくり
細いフレームの眼鏡をかけていた
春香「それに…外では帽子もかぶってます。だ~れも気付きません」
春香は胸を張ってそう言った
胸…結構あるな
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18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:16:55.44 ID:RRYRxFim0
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春香「で、お二人は一緒だったんですか?」
P「え?…ああ、それはだな」
小鳥「ぴよぴよ」
どうやら俺をフォローする気はないらしい…
春香「今日はお二人ともお休みですよね?…あれ?」
春香は俺のほうをじっと見る
P「な、何だい?はるるん」
春香「あ、はるるんって良いですね!!ファンの皆さんにそう呼んでもらえるようにしたいな」
よし!!話がそれた!!!
春香「プロデューサーさんのネクタイが昨日と同じままです」
ああ…仕事じゃないんだから外しとけば良かったんだ
それに…
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:18:53.77 ID:RRYRxFim0
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春香「お休みなのにスーツですか?」
先に言うなよ…
P「俺はスーツが普段着なんだ。いつどこに仕事のチャンスがあるか分からないからな」
俺ってかっこいい…
春香「まあそれはウソなんでしょうけど」
にっこりと笑って彼女が言う
小鳥「ぴよぴよ」
もちろん彼女の援護射撃は期待できない
だって…すでに彼女は野菜を見極めている最中だからだ
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20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:20:30.36 ID:RRYRxFim0
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春香「でもその話はもう良いや。ところでプロデューサーさん?」
P「お、おう。何だ?はるるん」
春香「これからはプロデューサーさんもはるるんって呼んでくださいね?」
P「すいませんでした」
春香「ここでお買い物して…プロデューサーさんのお家に行くんですか?」
小鳥「そうなのよ~春香ちゃん」
おいおい…それ言っちゃうのか
春香「え~っ!!いいな~っ!!!」
小鳥「でしょ~。それで折角だから料理も作ってあげちゃおうと思って」
春香「いいないいないいな~っ!!!!」
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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:21:37.20 ID:RRYRxFim0
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俺は小鳥に耳打ちした
P「おいおい…良いのかよ?あんな事言って…」
小鳥「こう言うのって堂々としてた方がバレないものよ」
彼女はウインクしてそう言った。女は大胆だ…
春香「…私も」
P「ん?」
春香「私も…ご一緒していいですか?」
P「なんと」
小鳥「ぴよ?」
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24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:22:58.50 ID:RRYRxFim0
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春香「私も…プロデューサーさんのお家に行ってみたいです!!」
P「それは…」
小鳥「いいわね~一緒にいこっか?」
春香「!良いんですか?やった!!」
俺には断る権利はなさそうだ…
そして…3人で俺の住む家へと向かった
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:28:46.40 ID:RRYRxFim0
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-P宅-
春香「わ~っここがプロデューサーさんのお部屋!!」
小鳥「プロデューサーさんの匂いがします~」
二人は部屋に入るとすぐに色々と物色し始めた
小鳥「あ、ここが寝室!!とぉっ!!」
ベッドへダイブ…
春香「あ、エッチな本発見!!」
春香、それはそんな娘に育てた覚えはない
春香「…プロデューサーさんはおっぱい星人さんなんですね~」
小鳥「ぴよよ~ん!!」
小鳥は…先ほどからベッドでゴロゴロしている
ちょっとそそる
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:33:04.23 ID:I0zSXYif0
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なんか春香が本当に二人の娘にみえてしょうもない
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:34:14.06 ID:RRYRxFim0
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春香「あ、小鳥さんずるいです~私も…えいやっ!!」
春香もルパンダイブ
パンツ見えてるし…春香は白が似合うな
小鳥「春香ちゃん!!負けられない…この戦い!!」
春香「勝負です!!小鳥さん!!」
2人は俺のベッドの上で激しく転がりだした
二人ともパンツが丸見えだ…正直、たまらんです…
俺はiPhoneの動画撮影モードを起動させた
二人は気付いていない…この天国のような状況は俺だけの宝物
春香「わっほい!!」
小鳥「ぴよ~~~っ!!」
ありがとう…二人とも
落ち込んだりもするけれど…俺は元気です
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:38:52.14 ID:RRYRxFim0
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二人は疲れたのか仰向けになってぐったりしていた
俺はその間に飲み物でも準備しようと重い
キッチンへ行こうとしたのだが、ベッドの方から規則的な寝息が…
二人は寄り添うように眠っている
俺は…その姿をカメラに収めた
天国ってものがもし本当に存在するならば…
そこに居る天使は多分…こんな姿をしているはずだ
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31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:47:58.60 ID:RRYRxFim0
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あれから一時間ほど経過した
俺は一人でテレビを見ながらコーラを飲んでいた
小鳥「おはようございま~す」
小鳥はまだ完全に目が覚めていない
とてもふにゃふにゃした笑顔だった
P「はい、おはよう」
小鳥「ごめんね、折角遊びに来たのに一人にして」
P「全然。同じ場所にいられるだけで寂しさなんて感じないよ」
今日は二人きりで過ごすはずが春香が来るというハプニングがあった
でも…何かこう言うのも良いな
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:54:05.92 ID:RRYRxFim0
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小鳥「あのね」
P「ん?」
小鳥「起さなかったよね?私達が眠っても」
P「ああ、気持ちよさそうに眠ってたからな」
小鳥「貴方はとても優しい人…やっぱりとても優しい人だ…」
P「そうかな?よく分からないよ」
小鳥「そっか…」
彼女はそう言うと俺のそばへ寄り添うように座る
小鳥「優しい貴方が…大好き。とっても大好きだよ」
俺の頬に唇の柔らかい感触を残した
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 01:58:18.64 ID:RRYRxFim0
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小鳥「ねぇ?」
P「どした?」
小鳥は少し悪戯な目を光らせて俺の手を取った
そしてその手を自身の胸へあてがった
P「おいおい…春香が…」
小鳥「春香ちゃんはぐっすりだよ。お仕事大変だからね」
そう言うとその手を服の中へ差し込んだ
女性特有の柔らかさ、暖かさを感じた
P「小鳥…」
俺は彼女のブラの上から柔らかな膨らみを揉んだ
大きい膨らみはぐにゃりと形を変える
小鳥「ん…きもちい…」
彼女の熱い吐息が俺の頬にかかる
俺はブラの上から手を差し込み先端を指で転がす
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 02:03:02.40 ID:RRYRxFim0
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小鳥「あっ!やん!!」
P「声出したら気付かれるぞ…」
小鳥「ぴよ…ごめんね?」
P「春香にエッチな事ばれちゃうぞ?いいのか?」
小鳥「や…そんなことになったらおしごといけなくなっちゃうよ…」
P「じゃあ声を出さずにエッチな子になりなさい」
小鳥「あい…んんっ!!」
俺はもう片方の手を太ももへ持っていく
内側の感触を楽しみながら足の付け根へゆっくり指を進めた
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 02:07:29.67 ID:RRYRxFim0
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小鳥「ぁ…だめ、そこさわったらほんとにえっちなことりになっちゃう…」
小鳥「おねがい…そこはやめよ?」
P「小鳥が先に誘ってきたんだ…だから止めてあげない」
小鳥「ごめんなさい…ぱんつがよごれちゃう…さわっちゃだめ…」
小鳥は黒がベースで白いレースの飾られた下着を着けている
俺は小鳥の秘裂を下着の上から軽くなぞるそこは少しだけ湿り気を帯びていた
秘裂の部分だけが周りより黒さが増していた
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 02:12:28.68 ID:RRYRxFim0
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小鳥「あ…あ…あ…だめ…ぱんつ…よごれちゃったよぉ」
小鳥「おねがい…ちゅうして…こえでないように…」
俺は小鳥の口内に舌を差し入れるようにキスをした
小鳥の舌が懸命に俺の舌を嘗め回す
小鳥の喉はこくこくと俺の唾液を飲み込む音が継続的に鳴っていた
小鳥「むふぅ…んゆ…むぅぅぅん…ぴちゃ…ぴちゃ」
部屋の中は小鳥の秘裂と唇からのいやらしい音が支配していた
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39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 02:19:57.72 ID:RRYRxFim0
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一方その頃…
春香「…んん」
春香が目を覚ました
春香「あ…そっか…寝ちゃってたんだ」
春香「んふふ…プロデューサーさんの匂い」
春香はこの上なく幸せな気分を満喫していた
大好きな人の匂いに包まれて眠れるのだから…
春香「もうちょっと寝ちゃお…でも…」
春香「何か…変な気分…だな…」
春香は何となく…いや、ある程度の確信を持って
その手を自身の秘裂へ運んだ
春香「あ…やっぱり…」
そこは
濡れていた…
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 02:27:05.30 ID:RRYRxFim0
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春香「二人とも…こっちに来る様子はない…どうしよ…」
春香は今押さえている秘裂に少し力を込めた
春香「あっ…んん…だ、駄目…ここは私の部屋じゃない…」
そう、ここは大好きな人の部屋…そしてベッドの上
春香「でも…ごめんなさい…我慢できない…はぁっ!!」
彼の匂いに包まれて正常な判断が出来なくなってしまった春香は
下着の中に手を入れ、秘裂をなぞり始めた…
春香「あんっ!!いや…だめ、プロデューサーさん…触らないで…ください」
ここが彼の部屋だと理解しながらも手を止めることは出来なかった
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 02:33:09.80 ID:RRYRxFim0
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小鳥「もうだめ…これいじょうは…ほしくなっちゃう…いれてほしくなっちゃう…」
P「何を入れて欲しいのかな?俺には分かんないや」
小鳥「いじわる…あなたの…お…んち、ん…ほしくなるの」
P「ちゃんと言わないと伝わらないよ?ほら、言ってごらん…」
小鳥「あなたの…あなたのおちんち、ん…をいれてほしい…の」
P「どこに入れて欲しいの?」
小鳥「わたしの…えっちな…ところ…おねがい、しましゅ…」
P「今日はそれで許してあげる。じゃあ…こっちおいで」
小鳥「あい…」
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44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 02:40:32.40 ID:RRYRxFim0
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P「流石に服は脱がせられないからな…」
俺は小鳥のスカートをまくり、ショーツをずらした
そして…俺の先端を秘裂にあてがい、上下に擦った
小鳥「あっ!!やぁ…じらさないで?…いれて…いれてほしい」
P「いくよ…」
小鳥の秘裂へいきり立ったモノを勢いよく一番奥深い場所まで貫いた
かなりきつい感触だがびしょびしょに濡れた膣は簡単に奥へと導いた
小鳥「!!!!!!!!!!!!!」
小鳥は声が出ないように服の袖をきつく噛んでいる
身体は痙攣し、くぐもった声が漏れる
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45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 02:47:38.01 ID:RRYRxFim0
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小鳥「んふぅぅぅぅぅぅぅっ!!!んんんぅぅぅぅぅ!!!」
声はかなり抑えられているようだ
口の端からは涎が垂れている…俺はそれを掬うように舐め取った
小鳥「はっ、ちゅぷ…らめ…こえ…でちゃう…なめないで…」
P「小鳥はお姉さんなんだから声くらい我慢できるでしょ?
それともエッチな声を我慢できない悪い子なの?」
小鳥「ごめんなたい…ことりは…わるいこでしゅ…えっちなこえ、がまんできない
とってもわるいこでしゅぅぅぅっ…」
P「ほら、声出したら春香に気付かれるぞ?」
小鳥「は…る…か…っ!!」
小鳥の膣が俺を締め付ける…春香の事を思い出したようだ
小鳥「やっ!あっあっあっあっ!!あん!!らめ、ばれちゃう!!らめぇ…」
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46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 02:53:37.04 ID:RRYRxFim0
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小鳥「らめなのにぃ…ことり…もうらめ…らめ…こわれちゃう…おかしくなっちゃう…」
P「俺ももう出そうだ…そろそろ抜けるようにしないと…また、中に…」
俺は腰の辺りに絡められた小鳥の脚を外そうとした…が、小鳥は興奮し過ぎていて
離れる様子が全くない
P「小鳥…そろそろ離してくれ…また…中に…」
小鳥「ごめんにゃさい…ごめんにゃさい…たしゅけて…たしゅけて…こわれちゃうぅぅぅ」
小鳥は更にきつく脚を絡め、自身も激しく腰を振り出した
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48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 03:01:48.26 ID:RRYRxFim0
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-春香 ベッドルーム-
春香「どうしよう…んふぅぅぅっ!!!いつもより…早くきちゃう…かも…」
春香はもう自慰を止めるという選択肢は捨て去っていた
愛液はすでにシーツに落ち、染みを作ってしまっている
春香「ごめんなさい…ごめんなさい…プロデューサーさん…私、もう…
春香は今までに無いほどに秘裂を激しく、乱暴に擦った
そして指を敏感な陰核へと移す…
春香「やだ…やだ!!やだ!!やだぁぁぁぁっ!!!だめ!!もう…だめぇぇぇぇぇっ!!!」
春香の身体がぴんと反った…そして、最後の声が…
春香「はぁっ!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんっっっ!!!!!!」
春香の身体は激しく痙攣し口からはだらしなく涎が伝う…
春香「ごめんなさい…春香は…とっても悪い子…です」
そしてそのまま目を閉じた
-
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 03:09:00.60 ID:RRYRxFim0
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小鳥「ね…いっしょ…いっしょに…おかしく…なろ?」
小鳥はこみ上げてくる快感の中、余力を振り絞って柔らかい笑みを向けた
俺はその顔を見て限界に達した
P「出すぞっ!!小鳥っ!!」
小鳥「だめっ!!もう…だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!」
小鳥は春香の存在を忘れたのか最後は一際大きな声で達した
顔は汗と涙でぐしょぐしょだ…
小鳥「あぁぁぁぁ…はるかちゃんがいるのに…ごめんなしゃいぃぃぃぃ…」
春香…大丈夫かな?
これは流石にヤバイな
俺は小鳥に軽くキスしてからすぐに衣服を整え寝室に行った
-
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 03:17:16.38 ID:RRYRxFim0
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-寝室-
春香は…どうやら深く眠ってしまっているようだ
よかった…何とか大丈夫みたいだな
春香「…zzz」
俺は春香の顔を覗いた…心なしか少し赤いな
そろそろ起した方がいいよな…俺はシーツをめくった
P「あらら」
スカートは完全にめくれ上がり、かわいらしいデザインの白いショーツが丸見えだ
春香には悪いが…これは神に感謝する他無い
俺は捲れたスカートを元に戻し、はるかに優しく声をかけながら肩を揺すった
P「おい…春香…そろそろ起きような」
すると春香はゆっくり瞼を開けのそりと身体を起した
そして俺と目が合うとにへらと笑い、両手を俺の頬に当て…そのまま引き寄せた
-
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 03:22:37.07 ID:RRYRxFim0
-
俺は…春香とキスしてしまっている
春香はほんの少しだけ舌を差し入れてきて、俺の舌を一舐めして唇を離した
春香はまだだらしなく笑っている…が
段々と自分の置かれている状況が分かってきたのか表情が…
春香「あ、あ、あ、あの…」
P「はい」
春香「もしかして…私、やっちゃいました?」
P「Yes」
春香「ごめんなさい…飛び降りてきます…」
P「いやいや待て待て!!」
俺は春香を引き止めベッドに座らせた
P「俺のことは問題ない。そんな事よりごめんな…初めて、だろ?」
春香「はい…」
-
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 03:28:57.21 ID:RRYRxFim0
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P「俺が不用意に近づいたりしたから…済まない」
春香「謝っちゃ駄目です」
春香は困ったような笑顔でそう言った
春香「私こそ夢とごっちゃになって…でも私は謝りません」
P「?」
春香「初めてのキスが大好きなプロデューサーさんなら…私は嬉しいです」
P「そうか…俺はお前にそう思って貰える様に必ずトップアイドルにして見せるからな」
春香「はい!!私、頑張ります!!」
春香はとても強い子だ…そして優しい子だ
俺は…春香を必ずジュピターや竜宮小町を越える最強のアイドルにして見せる!!
お前の…その笑顔に誓って!!
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59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 04:05:42.65 ID:RRYRxFim0
-
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-リビング-
俺は春香と共に小鳥のいるリビングへと戻った
すでに小鳥は衣服を正し、お茶を飲んでいた
って言うかあのままだったら洒落にならないけどね
小鳥「おかえりなさい~」
P「はい、ただいま」
春香「やっと起きました~」
小鳥「春香ちゃん。ベッドはどうだった?」
春香「はい!!プロデューサーさんの匂いに包まれてもの凄くよかったです!!」
小鳥「そか…よかったね」
小鳥は春香をとても優しい笑顔で見つめた
春香も小鳥を天使のような笑顔で見つめる…
春香「小鳥さ~ん」
春香は小鳥に抱きついた
小鳥もそれを受け入れ優しく背中に手を回す
春香は小鳥の耳元で囁いた
-
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 04:13:02.40 ID:RRYRxFim0
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春香「小鳥さん…ありがとう…ございます」
小鳥「…どういたしまして」
そう言うと春香は小鳥の胸へ顔をうずめた
まるで…仲の良い姉妹の様に
俺はその光景をただただ見守ることしか出来なかった
俺が触れてこの綺麗な光景を壊したくなかったからだ…
しばらくすると春香の携帯電話が鳴った
春香「もしもし~。あっ千早ちゃん!!」
相手は千早みたいだ
春香が765プロで特別仲の良いウチの最強の歌姫…
春香「うん…うん…分かった!!じゃあ今から行くよ!!」
春香は電話を切り
春香「プロデューサーさん!!千早ちゃんがデートに誘ってくれたので行ってきます!!」
P「そうか、楽しんで来い!!」
春香「はい!!」
小鳥「私がお見送りします~」
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 04:15:40.38 ID:RRYRxFim0
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P「じゃあ俺も…」
小鳥「駄目です!!春香ちゃんと女の子同士のお話がありますから」
小鳥はにこやかに言い春香を連れて玄関へ向かった
P「春香~車に気をつけて、変なヤツにも気をつけてな~」
春香「はい!!千早ちゃんとイチャイチャしてきます~」
-
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 04:22:26.81 ID:RRYRxFim0
-
-P宅付近-
春香「小鳥さん」
小鳥「なぁに?」
春香「お邪魔してすみませんでした」
小鳥「お邪魔だなんて全く思って無いよ。私も…彼も」
春香「私…負けません」
小鳥「私も…彼の心を完全に射止めて見せるわ」
春香「でも…私…」
小鳥「どしたの?」
-
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 04:23:29.19 ID:RRYRxFim0
-
春香「小鳥さんの事も…大好きです!!」
小鳥「もちろん私も…春香ちゃん大好きよ!!」
春香「えへへ」
小鳥「うふっ」
小鳥は春香を優しく抱きしめ
小鳥「気をつけて…行ってらっしゃい」
春香「はい…小鳥さん」
小鳥は春香の頬に軽くキスをした
春香は元気よく駅のある方へ歩いていった…
-
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 04:32:28.93 ID:RRYRxFim0
-
-リビング-
小鳥が帰ってきた。何かかなりご機嫌だな
春香とは仲良くやってるみたいだし…俺も嬉しくなる
あいつは…春香は俺の自慢の娘だからな
小鳥「ねえ?」
P「ん?」
小鳥「私…絶対に貴方のことを誰にも渡さない。私が貴方の心を完全に射止めてみせるよ」
P「…そっか。よく分からないけど俺は小鳥に夢中だよ」
俺は彼女を傍に抱き寄せた
彼女の匂いは俺を安心させる匂いになった
P「俺の方こそお前の事を誰にも渡さない。お前と一緒に居られるなら何だってする」
小鳥「はい…私の事…守ってね」
P「もちろんだ。俺の…可愛い小鳥」
俺は…小鳥を優しく押し倒した
小鳥は春香に負けない天使の様な笑顔で俺を受け入れた…
-
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:04:30.89 ID:RRYRxFim0
-
-駅前-
春香「千早ちゃ~ん!!」
千早「春香。思ったより早かったわね」
千早ちゃんは765プロの仲間の中でも特に仲が良い子です。
歌がとても上手で業界では「歌姫」で通ってるんですよ
どちらかと言うと寡黙で周りの人が言うには少し怖い…らしいですが
私の前では本当に優しくて可愛い女の子です!!
春香「おまたせ!!」
千早「いきなり電話してごめんなさいね。何となく一人でお買い物が寂しくなっちゃって」
春香「いいよいいよ千早ちゃん!!会えて嬉しいからいつでも呼んでね!!」
千早「春香…ありがとう」
春香「いこっ!千早ちゃん♪」
私は千早ちゃんの手を握りショッピングセンターへ歩き出した
-
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:10:37.25 ID:RRYRxFim0
-
-ショッピングセンター内-
春香「千早ちゃん。今日は何を買うの?」
千早「お洋服を少し…最近はお仕事以外で外に出ることが無いから」
春香「じゃあ私が選んでも良い?」
千早「春香の意見を参考にしたいから呼んだんだもの。よろしくね、春香」
春香「うん!!まかせて!!」
千早「春香、ありがとう」
春香「でもね?…千早ちゃん」
千早「何?」
春香「折角私とデートしてくれるんだからパンツよりスカートで来て欲しかったな~」
-
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:16:25.11 ID:RRYRxFim0
-
千早ちゃんの服装は…上は可愛らしい白いレースの付いた長袖のカットソーだけど
下は…細身のデニムパンツだった。可愛いけど…やっぱり、ね?
春香「千早ちゃん、まずはスカート買いにいこ?」
千早「え?でも私…スカートなんてほとんど履かないから…」
春香「駄目!!千早ちゃんは可愛いんだからもっと可愛い服装じゃないと」
千早「…わかったわ。じゃあ春香、選んでくれる?」
千早ちゃんはちょっとだけ苦笑交じりの笑顔でそう言った
ああ…可愛いなぁ…私の千早ちゃん…
春香「任せて!!可愛いの選んじゃうね!!」
-
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:24:52.61 ID:RRYRxFim0
-
-服屋 試着室-
千早「春香…これは流石に短すぎない?これじゃ…見えちゃうわ」
春香「そんなこと無いよ~このスカート、今着てる服にもぴったり似合ってるよ!!」
私はキャスキッドソンというメーカーの花柄のミニスカートを千早ちゃんに強く勧めた。
とってもよく似合うし何よりこれなら千早ちゃんの生足が見れちゃうのが素晴らしい!!
春香「これにしようよ~千早ちゃん~」
千早「わ、分かったからスカートめくらないで…見えちゃうから」
春香「じゃあこれにしてくれる?」
千早「…はぁ、分かったわ。スカートはこれにします」
ため息交じりの千早ちゃん。でも可愛い!!
今日は白なんだね?私とおんなじ…お揃いだね!!
-
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:29:15.18 ID:RRYRxFim0
-
-買い物終了後 喫茶店-
千早「今日はありがとう。他にも良い服が買えたわ…春香のおかげよ」
千早ちゃんは柔らかい笑顔でそう言った
誰?こんなに可愛い可愛い千早ちゃんを怖いだなんて…変なの!!
春香「どういたしまして。この後は?」
千早「そうね…最近行ってなかったからカラオケとか…どう?」
春香「あ、久し振りにいいね~でも千早ちゃんはやっぱり歌なんだね?」
千早「そうね…やっぱり歌っている時が一番楽しいわ」
春香「今日は私だけが千早ちゃんのお客さんになるんだ!!早くいこ!!」
私たちはカラオケボックスへ足を運んだ
-
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:33:57.00 ID:RRYRxFim0
-
-カラオケボックス ブース内-
春香「ね、千早ちゃん。さっき買ったスカート履いてみてよ?」
千早「え…?ここで履くの?」
春香「うん!!もう一回見てみたくなったの!!」
千早「もう…ちょっとおトイレに行ってくるわね」
春香「ここで良いじゃない!!誰も見て無いよ!!」
千早「春香がいるじゃない!!恥ずかしいわ…」
春香「モニターの裏なら見えないから…さ、早く早く!!」
千早「もう…しょうがないわね」
千早ちゃんは押しに弱いんだよね…
本当に千早ちゃんは…可愛いな
-
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:38:13.59 ID:RRYRxFim0
-
春香「わぁ~!!可愛いよ!!可愛いよ千早ちゃん!!」
千早「あんまり見ないで…恥ずかしいわ…」
そんなの無理に決まってるよ
私は冗談の振りをして千早ちゃんのスカートを捲った
千早「きゃっ!?春香!!何するの!!」
春香「あんまりふわふわして可愛かったから…ごめんね?」
千早「…もう、春香はいたずらっ子ね」
怒ってない…ほら、千早ちゃんはとっても…甘い!!
-
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:43:15.16 ID:RRYRxFim0
-
春香「千早ちゃん…今日は白なんだね?」
千早「!?…春香?見たの?」
春香「バッチリだよ!!」
千早「春香のエッチ…女の子の下着なんて見て何が楽しいのかしら…」
春香「今日は私も白なんだよ…ほらっ!!」
私はスカートをひらりと捲って見せた
あ…でも今日はプロデューサーさんのお家で…しちゃったんだよね
汚れてなければ良いんだけど…
千早「…もう、そんなこと簡単にしちゃ駄目よ?」
春香「分かってるよ~千早ちゃんの前だけ、ね?」
千早「はいはい…じゃあ、歌うわね」
春香「待ってました~っ!」
私たちは色んな曲を一緒に歌った
-
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:47:48.94 ID:RRYRxFim0
-
千早「~♪」
千早ちゃんの綺麗な声が部屋の中に響く
その声に聴き惚れながらも私は千早ちゃんの太ももに夢中だ…
私は千早ちゃんの太ももを優しく撫でてみた
千早「ちょ、ちょっと春香!?」
春香「気にしないで、ね?歌って?」
そう言うと千早は気を取り直して歌い始めた
私は太ももの内側を大胆に撫で始めた
千早「あ…春香…お願い、やめて…」
春香「千早ちゃん…すべすべ…」
私は手を休める事無くスカートの中に手を入れた
-
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 05:52:58.09 ID:RRYRxFim0
-
千早「春香…これ以上は…いけないわ。女の子同士なのに…」
私はただ笑顔を向けただけで特に返事はしなかった
更に花柄の可愛いミニスカートを完全に捲りあげて千早ちゃんの
可愛いフリルの付いた白いショーツが露になった
千早「春香っ!!だめっ!!だめよっ!?」
春香「千早ちゃん…可愛いパンツ…」
私は千早ちゃんの秘裂を下着の上からなぞった
残念…まだ濡れてないや
千早「やっ!?春香…そこは…駄目…」
千早ちゃんは本当に困った顔をしている
でも…そんな千早ちゃんも可愛いんだよ?
-
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 06:00:02.50 ID:RRYRxFim0
-
千早ちゃんの脚の間に割り込んだ
そして千早ちゃんの太ももの内側を…直接舌を這わして脚の付け根を目指した
千早「ん…はっ!!や…やめて…春香ぁ…いけないわ…」
そしてとうとう足の付け根に到着した…
そこには白い布一枚を隔てて千早ちゃんの大事な場所がある…
千早「まさか…春香?しないわよね?そんな事…しないわよね?」
私は千早ちゃんを優しい笑顔で見つめた
にこっと微笑んでから…私はショーツの上から千早ちゃんの秘裂に舌を這わせた
千早「!!!んんんんっ!?はぁっ!?やだ!!だめっ!!」
千早ちゃんはとても可愛い声で鳴いている…
私は嬉しくなってショーツをずらして直接秘裂を舐めた…とても綺麗なピンク色だ
-
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 06:08:45.48 ID:RRYRxFim0
-
千早「あぁぁぁぁ…いやぁ…んふぅぅぅぅ…はるかぁ…やだぁ…」
私は舌の動きを速めた…時々クリトリスにも当たるように…
千早ちゃんの秘所はもう唾液と愛液でべとべとだ
千早「はるか…はるか…あっあっあっあっ!!!もう…だめ…」
千早ちゃんの口はだらしなく開き、身体の力は完全に抜けている
ラストスパートとばかりに私はもっともっと舐めるスピードを上げた
千早「だめ…もう…いく…いくの…はるか…の、した…で」
千早ちゃん…良いよ、イッて…
私に千早ちゃんのイク所…見せて?
千早「あっ!?もう…いく…みない…で、はる…かぁ…」
最後に私は千早ちゃんのクリトリスを甘く…噛んだ
千早「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
千早ちゃんは愛液を撒き散らし大きな声で達した…
とっても可愛い顔だった
-
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 06:15:33.06 ID:RRYRxFim0
-
千早「もう…こんな悪戯して…」
千早ちゃんはちょっぴりご機嫌斜め
でも頑張って気持ちよくしたから許してね?
春香「ごめんね?でもスカート履いた千早ちゃんが可愛くてついつい…ね?」
千早「身体に力が入らないわ…」
そりゃあ…あんなに激しくイッたんだからね~
千早「もうこんな悪戯しちゃだめよ?分かった?」
春香「は~い♪反省してま~す!!」
千早「女の子同士でこんな事…変でしょ」
春香「でも…千早ちゃんの事、大好きだからそんなの関係ないよ」
千早「はいはい…そろそろ出ましょ」
春香「また来ようね?千早ちゃん!!」
千早「今度はちゃんと歌いたいわ…」
私は千早ちゃんと腕を組んで帰りました
今日はいっぱいいっぱい楽しくて幸せな一日でした♪
-
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 06:58:37.47 ID:RRYRxFim0
-
-P宅-
小鳥「んん…」
私は目を覚ました…時計は17:50だ
エッチしちゃうとすごく眠くなる…みんなそうなのかな?
横を見ると彼の間抜けな寝顔があった
私はその間抜けで…愛しい彼の頬に指をあてた
小鳥「ば~か…大好き」
もう私はどうしようもないほどこの人を…愛している
-
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 07:02:44.90 ID:RRYRxFim0
-
P「ふぁぁぁぁ…」
目を覚ますとキッチンからなにやら音が…
小鳥が料理している、これは…焼きそばだな
P「こ~と~り~」
小鳥「は~あ~い~」
同じ調子で返す
俺は後ろから抱きついた
小鳥「も~っ、危ないよ~」
P「焼きそば作ってるの?」
小鳥「うん、あとお味噌汁」
P「楽しみだ~」
小鳥「良い子で待ってて、ね?」
P「あいよ~」
-
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 07:09:17.36 ID:RRYRxFim0
-
-夕食後-
P「は~、今日も幸せな夕飯だった~」
心からそう思う
スーパーの惣菜でもない、コンビに飯でもない、小鳥の手作りのご飯に
何より小鳥が一緒に食べてくれる…これが一番幸せだ
小鳥「大げさだね~。でも…嬉しい」
小鳥は食器を洗い終わると俺の隣に座った。頭を俺の肩に乗せ甘えた声で
小鳥「今日ね…泊まって良い?」
P「良いのか?明日は仕事なのに」
小鳥「私はアイドルじゃないから一緒に出ても大丈夫だよ?」
P「そう言えばそうなんだよな~よく考えたらそこまで警戒しなくても良いんだった」
小鳥「そうだよ~だから一緒に寝ようね」
小鳥はとても嬉しそうに微笑み、甘えてくる
そして目が合うたびにキスをせがんでくる…
-
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 07:12:25.43 ID:RRYRxFim0
-
小鳥「ちゃんと着替えも持ってきてるのさ!!」
P「ってことはパンツも?」
小鳥「もちろん!!」
P「見せなさい!!」
小鳥「恥ずかしいからだめです!!」
P「持ってきたのは一つだけ?」
小鳥「こんな事もあろうかと3着持ってきてるのさ!!!」
P「色は?」
小鳥「白、オレンジ、水色…って言わせないで!!」
-
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 07:15:57.41 ID:RRYRxFim0
-
P「そろそろ風呂に入るか」
小鳥「まだ…お風呂一緒に入るのは恥ずかしいの…今度来たときは一緒に入ろうね」
P「分かった…じゃあ先に入っておいでよ」
小鳥「ありがと…じゃあ行ってくるね」
P「はいさい~」
小鳥「こう言うの…いいな…」
一言呟くと小鳥は脱衣所へ向かった
-
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 07:21:19.47 ID:RRYRxFim0
-
-入浴後-
P「明日も早いしそろそろ寝るか」
小鳥「今日も一緒に眠れるんだね…幸せ」
小鳥はそう言って俺に抱きついた
風呂上りの小鳥はあったかくてふにふにしていた
ノーブラだもの
P「今日は疲れたし…大人しく寝るぜ」
小鳥「今日って結局エッチしかしてないよ?」
P「何か大した事して無いのに疲れた」
小鳥「ダラダラしてたね…でもすごく楽しかった」
P「ああ、そうだな」
俺たちは手を繋いで寝室に向かった
別に良いだろ?どうせバカップルだよ。ほっとけ
-
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 07:30:32.83 ID:RRYRxFim0
-
-寝室-
P「じゃあ電気消すよ」
小鳥「は~い」
部屋は夜の闇に溶けた…
俺は小鳥を抱きしめながら横になっている
顔は暗くてあまり見えないが吐息がお互いの存在を映し出している
暗くて何も見えないのに何故か安心する…
二人で過ごす夜…
一人で眠るのは時に寂しさが込み上げる時もある
今は最愛の女性がすぐ傍に居る
その吐息、体温、心地よい重さ…
それを感じる事が出来るのはお互いが生きているから
その暖かさは命の鼓動、命の熱、命の重さだ
何気ない日常は当たり前に与えられているように見えて
本当は何もかもがかけがえの無い大切なモノなのだ
俺はそれを絶対に忘れちゃいけない
2人の恋の行方は誰にも分からない
何故ならそれはこれから2人が命を以って紡ぐ愛の物語だからだ
-
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 07:38:42.91 ID:RRYRxFim0
-
俺は暗闇の中、最愛の女性の唇にキスをする
2人の時間がこの先もずっと…ずっと一緒に流れる事を誓って
これからもっと多くの問題が山積みになるだろう
765プロももっとたくさんの試練が待ち構えているはずだ
律子は竜宮小町の専属のプロデューサーだ
実質、他のアイドルの未来は俺の肩にかかっている
俺は…この人生の戦いを完遂できるだろうか
皆を幸せに…守っていく事が出来るだろうか…
長い戦いになるだろう。俺はまだ何も成していない
でも…2人なら…小鳥が居てくれるなら…
俺の人生はきっと毎日がバラ色になるはずだ!!
P「おやすみ…これからもよろしくな」
そう言うと闇に溶けているはずの彼女の顔が少し笑って見えたような気がした
-
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 07:42:01.21 ID:RRYRxFim0
-
と言うことで今回はここまでです
次回は3日ほど空くと思います
流石にそろそろ曲を仕上げていかないと本気でやばいので…
今日は今から仮眠を取って起きたらすぐにボーカルさんに渡すデータを作成しないと…
それではこの需要の少ないssをご覧頂きましてありがとうございました
次回も読んでいただけると幸いです
それでは失礼致します
-
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 07:55:49.09 ID:A0WE9lG50
-
乙!仕事頑張れよ!
-
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 08:38:00.30 ID:3kbabK3E0
-
乙乙!
-
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 09:39:13.83 ID:1eUhjJk80
-
乙乙また書いて

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