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雪歩「真美ちゃんを私のものにしたい」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 03:17:43.86 ID:yDpg3pwS0.net
- 雪歩「真美ちゃん」
真美「なに?ゆきぴょん」
雪歩「これ、私からのプレゼント。きっと真美ちゃんに似合うと思うの」
真美「え、なにこれ首輪?」
雪歩「チョーカーだよ、ちょっとつけてみて?」
真美「う、うん・・・」カチャカチャ
真美「こんなかんじ?どうかな?」
雪歩「うん、とっても似合ってる!可愛いよ真美ちゃん」
真美「えへへ、ありがと・・・ご主人様」
真美「うぇっ!?ご、ご主人様?あれっ?なんで?」
雪歩「ふふふ・・・」
- 5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 03:29:28.60 ID:yDpg3pwS0.net
- 真美「あっ、この首輪・・・」ガチャッ
真美「だ、だましたなー!ご主人様・・・じゃ、なくて、えーっとえーっと・・・お、思い出せない・・・」
雪歩「だましたなんて人聞きが悪いなぁ」
真美「こ、こんなもの・・・」ガチャガチャ
雪歩「なにやってるの真美ちゃん、ダメでしょ?首輪外そうとしちゃ」
真美「うっ・・・ご、ごめんなさい、ご主人様」
雪歩「素直に謝れて偉いね。次からは気をつけてね」
真美「うん・・・もう二度とご主人様に逆らわないから、真美のこと可愛がって・・・」
真美「・・・って、ちがっ、そんなこと思ってない・・・!!」ブンブン
雪歩「ふふっ」 - 7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 03:36:49.21 ID:yDpg3pwS0.net
- 雪歩「ね、わかったでしょ?一度この首輪をつけちゃうと、もう二度とご主人様に反抗できないんだよ」ナデナデ
真美「うぅぅ・・・」
雪歩「要するに、真美ちゃんはもう私のペットなの」
真美「ち、ちがうもん、真美ペットなんかじゃ・・・!」
雪歩「あれー、ご主人様に向かってそんなこと言っていいのかなぁ?」
真美「うっ・・・」
雪歩「ねえ、真美ちゃんは私の何?」
真美「ま、真美は、ご主人様の・・・ペット・・・」
雪歩「ふふっ、それでいいんだよ真美ちゃん」ナデナデ
真美「えへへ・・・♡」 - 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 03:48:06.42 ID:yDpg3pwS0.net
- 真美(・・・って、ダメダメ、このままじゃホントにご主人様のペットにされちゃう)
真美(っていうかご主人様じゃなくって、なんて呼んでたっけ・・・もうご主人様としか思えない・・・)
雪歩「真美ちゃん、お手」
真美「はいっ」トッ
雪歩「ふふふ、よくできました~」ナデナデ
真美「でしょでしょ!もっとほめて!」
雪歩「真美ちゃんは可愛いね~」ナデナデ
真美「えへへー」
真美(・・・あ、あれっ、なんか幸せな気分になってきたっぽい・・・)
真美(だっ、ダメダメ、これはワナなんだから・・・撫でられたくらいで・・・気持ちよくなんか・・・)
真美「くふぅ・・・ぅぅん・・・♡」
雪歩「えへへ、そんなに気持ちいい?」
真美「ぅん・・・きもちいい・・・」 - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 03:57:35.74 ID:yDpg3pwS0.net
- 真美「ねっ、ご主人様・・・もっと真美のいろんなとこ、さわって・・・」
雪歩「うん、どこを触ってほしい?」
真美「お、おなか・・・とか・・・」
雪歩「こうかな?」サワッ
真美「きゃふっ・・・♡」
雪歩「他にはどこか触ってほしいところあるかな?」
真美「んっ、ふっ・・・ふともも・・・」
雪歩「なるほどね」サワサワ
真美「んにゃっ、あっ、んんっ・・・きもちいいよぉ・・・♡」 - 14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 04:11:33.33 ID:yDpg3pwS0.net
- 雪歩「ねえ真美ちゃん、もっと他に触ってほしいところがあるんじゃないかなぁ」
真美「んっ・・・んぅ・・・」
雪歩「どうかな?」
真美「あっ、ありゅけど・・・はずかしぃ・・・」
雪歩「大丈夫だよ、私はご主人様だから、どんな真美ちゃんでも受け入れるよ」
真美「・・・・・・お、おまた・・・なんか、ムズムズしてきて・・・」
雪歩「ふふふ、そっかぁ・・・真美ちゃんはエッチな子だね」
真美「んっ・・・ご、ご主人様の前でだけだもん・・・こんな気分になるの・・・」
雪歩「真美ちゃん・・・大好きだよ」
真美「真美も、ご主人様のこと大好き・・・だから、もっと触って・・・真美のこと可愛がって・・・」
雪歩「うん、いっぱい可愛がってあげるよ・・・ふふふ」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 04:29:08.17 ID:yDpg3pwS0.net
- 雪歩「真美ちゃん、こっち向いて・・・」
真美「んっ・・・」
雪歩「んーっ・・・」チュッ
真美「っ・・・えへへ、チューしちゃった・・・」
雪歩「うん・・・それじゃ触るよ、真美ちゃん」
真美「う、うん・・・」
雪歩「・・・・・・」スッ
真美「んっ、ぁ・・・っ♡」
雪歩「真美ちゃん、パンツまでグショグショだよ・・・」
真美「い、いわないでよぉ・・・はずかしいっしょ・・・」
雪歩「ふふっ」ヌチュヌチュ
真美「あぁっ・・・!!ふぁあ・・・・・・っ♡」 - 16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 04:38:39.24 ID:yDpg3pwS0.net
- 雪歩「さて、このへんで首輪を外してみようかな」ガチャガチャ
真美「はぁ、はぁ・・・」
雪歩「真美ちゃん?これで反抗できるし逃げることもできるよ?」
真美「・・・・・・」
雪歩「真美ちゃん・・・?」
真美「・・・ご・・・」
真美「ご主人様ぁ・・・もっとぉ・・・たりないよぉ・・・♡」
雪歩「ふふ・・・それじゃ、もうこんな首輪いらないね」
雪歩「いくよ、真美ちゃん」クチュクチュ
真美「ふぁぁあん!!ああっ、あーーっ・・・♡」
真美「はっ、あっ♡きもちいいよぉ・・・ごひゅじんしゃまぁっ、すきっ、すきぃ・・・っ♡」
雪歩「ちょっと触っただけで感じすぎだよ、ヨダレまで垂らしちゃって・・・」クチュクチュ
真美「あああっ♡いいっ、きもちいいよぉ・・・!!」 - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 04:49:53.96 ID:yDpg3pwS0.net
- 真美「あああっ♡ああーーっ、あっ、いっ・・・♡」
真美「ひゃあああっ!!あっ、そ、そこっ、いいっ♡いいよぉ・・・!!」
雪歩「そっか、真美ちゃんはここが感じるんだね」クリクリ
真美「ああぅ!!そっそれすきぃ・・・♡あーーーっ、あああっ!!」
真美「ああっ、あっ♡いっちゃ、いっちゃぅ・・・!!」
雪歩「いいよ・・・我慢しなくていいからね」クチュクチュ
真美「あぁぁだめっ、いっ、あっ・・・♡」
真美「いいっ、くぅ・・・・・・っ!!!!!」ビクンッビクンッ
真美「んぅ・・・・・・んんっ・・・・・・♡」 - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 05:02:33.37 ID:yDpg3pwS0.net
- 雪歩「ふふ・・・真美ちゃん、とっても可愛かったよ」
真美「・・・・・・」
雪歩「始めのほうは強引なことしてごめんね?私、真美ちゃんのこと、どうしても自分のものにしたかったから・・・」
雪歩「でも、もうあんな首輪なんて無くてもいいよね、真美ちゃんはもう私のペットだもんね」
真美「うん・・・真美、ご主人様のペット・・・」
真美「こんなの知っちゃったら、もう戻れないよ・・・真美、もっとご主人様に可愛がって欲しいって本気で思っちゃってるもん」
雪歩「うんうん・・・大丈夫、これからもずっと可愛がってあげるからね」
真美「えへへ・・・ご主人様、大好きっ」
雪歩「私も真美ちゃんのこと大好きだよ、ふふふっ」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/09(金) 05:11:15.17 ID:yDpg3pwS0.net
- 真美「もう寝るよ亜美ー」
亜美「ほーい、おやすみー」
真美「おやすみー」パチン
真美(はぁ、ご主人様・・・はやく会いたい・・・)
真美(んっ・・・ご主人様のこと考えたら、おまたがムズムズしてきた・・・)
真美(ちょっとだけ・・・いいよね・・・)
真美「んっ・・・・・・ご主人様ぁ・・・・・・んんっ・・・・・・・♡」モゾモゾ
亜美「・・・・・・・全然眠れん」
おわり

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