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まどか「マミは私のものだから」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 17:50:53.77 ID:QPC5lKwN0
まどか部屋

まどか「…んっ…駄目…あんっ!」

クチュクチュ

まどか「マミさん…マミさん…んっんん…」

ぐちゃぐちゃ

まどか「好きっ…ああん…マミさん大好きっ!」

まどか「駄目…いっちゃう!マミさん…私いっちゃうよおお!」

まどか「…また、やっちゃった」ハア




7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:03:20.43 ID:QPC5lKwN0
通学路

マミ「お早う二人とも、いつも仲良しね」

さやか「あ、マミさんおはよー!」

まどか「…//お、お早う、ございます…」

マミ「鹿目さん、顔が赤いわよ?どうかしたのかしら?」

まどか「な、な…なんでもないですから!わ、私先にいくね!」ダッ

まどか(うう…あんな事して…まともに顔なんてみれないよぉ…)


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:03:51.62 ID:QPC5lKwN0
魔女結界

マミ「ティロ・フィナーレ!」ドゴーン

さやか「やったー!マミさんカッコいい!」

まどか「素敵ですマミさん!(ぱ、パンツ見えちゃった)」ドキドキ 


まどか部屋

まどか「マミさん…マミさんっ!んんっ!」

まどか「…………えぐっ」

まどか「ぅう…もうやだよぉ…私、最低過ぎるよぉ…」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:10:31.25 ID:QPC5lKwN0
まどか(マミさんを見てると…押し倒したくなっちゃう…)

まどか(マミさんの事を考えると…体が熱くて…えっちな事ばかり考えちゃう…)

まどか(魔法少女として頑張ってるマミさんの下着で興奮するなんて…)

まどか(私、最低だよ…こんな事知られたら絶対に嫌われちゃう…)

まどか(まともにマミさんの顔も見れない…こんな生活、もうやだよお…)


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:15:58.00 ID:QPC5lKwN0
パソコン起動

まどか「『記憶をなくしてくれる薬』都合が良すぎるうえに怪しすぎるけど…」カタカタ

まどか「えいっ…速達で」ポチ

日曜日

まどか「届いちゃった…えーと使い方は…」

『自分の記憶から消したい事を思い浮かべながら飲む』

まどか「本当にこんなので効果あるのかな…」

まどか「でも、これ以上マミさんを失礼な目でみたくない…えっちな事なんて考えたくないもん!」

まどか「これを飲んで、私は素敵な先輩を尊敬する只の後輩に戻るんだ!」グッ

まどか「でも…やっぱり不安だし、怖い…そうだ、ママの…」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:16:23.98 ID:swh0ruZ00
まどまど?


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:24:31.66 ID:RoBltnhH0
マミさんに限った話じゃないけど
魔法少女達の短いスカートはほんと目の毒だなw


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:25:45.90 ID:olItxocI0
鉄壁だがな


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:26:30.14 ID:QPC5lKwN0
マミ「鹿目さん、今日はお家にいるかな…」

マミ「何だか最近ギクシャクしてるのよね…」

マミ「少し前まではなついてくれて…楽しかったし、嬉しかったんだけどな」

マミ「手作りケーキを一緒に食べて、また仲良く出来たら嬉しいな…うん、この家ね」

ピンポーン


まどか「誰ぇ?…ぁあ…ひくっ…マミさんだぁ♪」

マミ「か、鹿目さん?」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:31:42.65 ID:QPC5lKwN0
まどか「マミさん…きてくれたんだぁ…」ぎゅ

マミ「ち、ちょっと!貴女お酒臭いわよ、何やってたの!」

まどか「何って…おなにーだよ♪マミさんをおかずにして気持ちよくなってたのー!」

マミ「…………!」

まどか「えへへ…マミさんいい匂い…おっぱいまみまみしたい♪」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:33:47.28 ID:67s7aHzQ0
母親の遺伝だな


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:39:20.21 ID:QPC5lKwN0
マミ「…は、離しなさい!」ドン

ずてん

まどか「…ぅう…痛い…酷い…」ジワ

マミ「ご、ご免なさい、つきとばして…でもね鹿目さんが悪いのよ?いきなりあんなこと言い出して…」

まどか「…痛いよ!痛いよ痛いよぉ!ぅう…うわああああん!」

マミ「ちょっと!それぐらいで泣かないでよ!」

まどか「うわああああん!痛いんだもん!マミさんが悪いんだもん!うわあああ!」ジタバタ

マミ「もう…お願いだから泣き止んでよ…泣きたいのは私なんだから…」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:48:55.31 ID:QPC5lKwN0
まどか「……おっぱい」

マミ「何?」

まどか「おっぱい揉ませてくれたら…許すよ」

マミ「……いい加減に!」

まどか「…………っ!」ジワ

マミ「ぅ…………少し、だけだからね」ハア




まどか「えへへ…マミさんのおっぱいまみまみ♪まみまみ♪」モミモミ

マミ「んっ…触るだけって…!も…揉んじゃ…いやあ…」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 18:59:15.17 ID:QPC5lKwN0
まどか「私ね…本当はいつも思ってたんだよ、マミさんのおっきなおっぱい触りたいなあって…」モミモミ

マミ「…ふう…んっ…」

まどか「マミさん魔法少女の姿の時ブラジャーないよね…気付いてた?たまに乳首が透けて見えてたこと」

マミ「っ…ん//」

まどか「あは、乳首が立ってるよ…興奮しちゃったんだね」コリ

マミ「ふぁあああん!」

まどか「きっと…クラスの男子だって毎日妄想してるよ…マミさんのおっぱいまみまみしたいって」

マミ「ふぅ…ん…わ、私なん…かをそんな…そんな目で…」

まどか「見てるよ…男の子なんて汚い妄想と精液で出来てるんだもん…マミさんをオカズに毎日シゴイてるに決まってる」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:11:12.14 ID:QPC5lKwN0
まどか「マミさんの笑顔を見るたびに、チンポをくわえさせたい、ご奉仕させて汚い精液をぶっかけたいって思ってる」

マミ「…ふぁあ…」

まどか「マミさんのおっぱいでパイずりしたい、マミさんの手でシゴイて欲しい、マミさんの足に踏みつけられたいって思ってる」モミモミ

マミ「駄目…だめえ…それ以上は…んあ」

まどか「マミさんにチンポをぶちこんで精液びゅーびゅー出しながらズボズボ出し入れしたい、当然お尻だって…マミさんのむちむちしたお尻に平手打ちして鳴かせたいって!」ギュウ

マミ「んっ…ふぁあああん!」ビクビク

まどか「私…許せないんです、いつかマミさんがそんな汚いおとこのものになるなんて…考えただけで気が狂いそうになる…!」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:23:14.56 ID:QPC5lKwN0
まどか「だから、マミさん…私のものになってよ、私だけのものに」

マミ「…鹿目さんの…ものに…?」

まどか「うん♪私、マミさんを独りぼっちになんかさせない、私のものになってくれたら…ずっと…ずっと一緒だよ」

マミ「ずっと…一緒…マミ…もう…独りぼっちじゃ…ないの?」

まどか「そうだよ…マミが私の奴隷に牝豚さんになってくれさえすれば…だけど」

マミ「…なる」

まどか「本当に?私に、ご主人様に敬語を使える?」

マミ「…なります…マミ…まどか様の牝豚に…なりたいです…」

まどか「うん、よく言えました♪」ナデナデ

マミ「え、えへへ//」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:24:28.56 ID:AZX7xu290
マミさんちょろすぎだろ


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:24:50.54 ID:67s7aHzQ0
堕ちるのはええ


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:26:16.10 ID:QPC5lKwN0
翌日

さやか「オッスまどか」

まどか「…おはよーさやかちゃん」

さやか「ん…?どしたの?元気無さそうじゃん」

まどか「ちょっとね…頭が痛いんだよ」ズキズキ

まどか(何で私…あんなにお酒なんか飲んでたんだろう…ママにも怒られたし…)

マミ「おはよう、二人とも」

まどか「あ、おはようございますマミさん」

さやか「はよっす」

マミ「…おはようございます…まどか様」ボソ

まどか「……?」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:33:40.50 ID:QPC5lKwN0
マミ「鹿目さん…今日、遊びに来ない?手作りケーキがあるんだけど」

まどか「ケーキですか?行かせて頂きます♪」

マミのマンション

マミ「どうぞ…お待たせいたしました」

まどか「うわあ!凄く美味しいですマミさん!」

マミ「お気に召したなら、嬉しいです」ニコ

まどか「ま、マミさん…どうしちゃったの?何だかしゃべり方がおかしいよ?」

マミ「学校などでは普段通りの話し方をしないとご迷惑かと思いまして…」

マミ「…あまり経験がなかったもので、まどか様のお気に召すよう改善していきます」

まどか「まどか様って…マミさん変だよどうしちゃったの?」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:37:36.14 ID:QPC5lKwN0
マミ「さん付けなんて止めてください…マミで結構です…私はまどか様の、牝豚ですから」

まどか「わ、訳がわからないよ…私帰ります…お邪魔しました!」

マミ「そ、そんな!お願い致します!私に落ち度があったなら直します!…ですからどうか…」

まどか「嫌だ嫌だ…マミさん怖い…!気持ち悪いよ!」ダッ

マミ「待って!待って下さい…私を独りにしないでぇえ!」

バタン

マミ「……………」

マミ「ふふ……ふふふふふふっ」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:41:34.93 ID:QPC5lKwN0
まどか部屋

まどか「今日のマミさん…何だったんだろう…」

まどか「…明日からは、また元のマミさんに戻ってくれてたらいいな…」

まどか「……ぐう」


マミ「……………」

翌日
まどか「な、なんなのこれぇ!?」ビンビン

まどか「こ、これって……//」

まどか「とにかく支度して学校行かないと!」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:43:48.83 ID:QPC5lKwN0
さやか「まどか、おはよー」

まどか「…あ、おはよう、さやかちゃん」

さやか「ん?今日も調子悪そうだね」

まどか「う、うん…まあね」

マミ「ふふ、いつも二人は仲良しね」

さやか「マミさんちーす!」

まどか「ま、マミさん…」

マミ「ん?どうかしたのかな」ニコ

まどか(…いつも通りのマミさんだ…ホッ)


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:44:39.96 ID:QPC5lKwN0
マミ「鹿目さん…前屈みで…お腹でも痛いのかしら?」グイ

まどか「ち、違います!い、いえ…そうなんです!(マミさん、近すぎるよぉ…)」

さやか「ははーん!さてはマミさんのマミパイに興奮しちゃったとか?」

まどか「…………//」

まどか「ば…ばか!ばかばか!さやかちゃんのばか!」

まどか「私、お腹いたいだけだもん!トイレ行くから先にいくね!」ダッ

さやか「ありゃ…からかい過ぎたかな…後で謝らないとね」

マミ「……クス」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:45:52.71 ID:QPC5lKwN0
トイレ

まどか「んっ…あはああっ…んあっ」ゴシゴシ

まどか「ぅう…なんで…なんでこんなもの私についちゃったんだろう…あぅ…全然収まらないよぉ…んっ」

ガチャ

まどか「…………!」

マミ「あら…失礼」クス

まどか「や…やだ!…見ないで!見ないでよぉ!」

マミ「ふふっ…立派なおチンポさんですね…凄くつらそう…」ニギッ

まどか「はひぃぃぃい♪」

びゅびゅ!


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:49:13.45 ID:QPC5lKwN0
マミ「んっ…遠慮なく射精していいんですよ」ゴシゴシ

まどか「だ、だめぇ…止まらない…はひゃぁあん!」
びゅるるびゅっびゅっ!

マミ「あはぁあ…まどか様のがいっぱい…精液…とっても美味しいです♪」

まどか「うぁあ…はひっ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」ビクンビクン

マミ「うふ、射精しながら謝られても…困りますけれど…こんなのはどうですか?」ぼふっ

まどか「んああっ!マミさんのおっぱい…気持ちいい…」ピクピク

マミ「まだですよ…んんっ…あむっ!」

まどか「んっ…んんっ…だめ…おっぱいで挟んで…おチンポ嘗めちゃだめえええ!」

マミ「あふぅ…んんっ…ちゅう…あは♪」

まどか「マミさん駄目!いっちゃうよおぉ!」

びゅびゅびゅくびゅっ

まどか「はひっ…あへぇ…♪んふぁ…」

マミ「ん…自分で出した精液にまみれ…可愛いですよ…まどか様…」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:53:19.85 ID:QPC5lKwN0
マミのマンション

まどか「……マミさん…」

マミ「…どうかしましたか?」

まどか「マミさんですよね…私にこんなものつけたのは!」

マミ「さあ、どうでしょう?」ニコ

まどか「惚けないでくださいよ!昨日からずっとおかしいよ!」

まどか「こんなことして…マミさん一体なにしたいんですか!」

マミ「私は…まどか様の側にいたい、それだけですよ」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:54:04.67 ID:QPC5lKwN0
まどか「ごめんなさい…私、もうマミさんとは付き合っていけません!さようなら!」

ぎゅ

まどか「離して下さい…離してよ!」 

マミ「そんなこと言って…これ…一人でどうするつもりなんですか?」サワサワ

まどか「んひゃっ…さ、触らないで…ふぁっ!」

マミ「自分だけじゃ…満足出来ないんじゃないんですか?」ニコ

まどか「ぅあ…あうぅ…っ」

マミ「いいんですよ?まどか様が望むなら…私の体の全てをすきにして…」

まどか「ぅう…ぅあああああああっ!」

ばしっ ぼふっ

マミ「きゃん♪」

まどか「憧れてたのに…!尊敬してたのに…!」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:57:25.63 ID:QPC5lKwN0
ビリっ

マミ「んひゃっ…はぁあん!」

まどか「最低だよ!最低だよ!」

まどか「マミさんは最低の牝豚なんだ!」

ズボッ

マミ「痛っぅ…んんっ…はぁあん」

まどか「感じちゃってるんだ?いきなり処女を破られてすぐに感じちゃってるんだ
!」

パンパン

マミ「だってぇ…まどか様のおチンポ奉仕してるときから…んっ…体が疼いて…あはっはぁあん♪」

まどか「本当に…!マミさんが…こんな屑だったなんて!」

パンパン

マミ「んほぉおっ…もっと、もっとついてぇ♪」

まどか「煩い!牝豚の癖におねだりなんかしないでよ!」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:58:14.58 ID:QPC5lKwN0
ばしっ

マミ「おぁおっ♪お尻叩かれるの気持ちいい!まどか様ぁこのはしたない牝豚をもっと躾てくださいませぇ!」

まどか「…っ!そろそろ出すよ!」

マミ「あはあああん♪中中膣出しでお願い致しますぅ!」

まどか「…んぐっ…ふぁあっあああ!」

びゅびゅびゅっ

マミ「おほぉお♪んひゃあああ!」

まどか「…っ!はぁっ!はぁっ!…ぅっ」

マミ「あは…んふぅ…ん…気持ちいい…」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 19:58:53.48 ID:QPC5lKwN0
ぼふっ

マミ「ん……まどかぁ」

ぎゅ

まどか「……ん」

まどか(おっぱい…気持ちいいな)

(マミさんのおっぱいまみまみしたい)

まどか「……!」ガバッ

マミ「…まどか様?」

まどか「あ…ぅああ…!」ガタガタ

まどか「あああああああっ!」

マミ「か、鹿目さん?どうしたのいきなり!」

まどか「わ、わたし…わたし!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」ダッ

マミ「待って!鹿目さん!」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:05:45.02 ID:QPC5lKwN0
まどか「私…なんて事!なんて事言っちゃったんだろう…!」

まどか「全部、全部…私のせいなんだ!」

まどか「マミさんごめんなさい…!ごめんなさい!」ダッ

まどか「ぅう………あ、あれ、ここどこなんだろう?」

魔女「………」ジャキ

まどか「…!あ、あああ!」

マミ「鹿目さん!」

ザグッ!


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:06:37.35 ID:QPC5lKwN0
マミ「ぅう…痛っ…鹿目さん…大丈夫?」

まどか「わ、わたしは…でもマミさんが…マミさんが!」ガタガタ

魔女「フンッ」

マミ「ぐぅっ…!ティロ・フィナーレ!」ドーン

魔女「ヌオオオオッ!」

マミ「ぅうっ!…はぁっ!…くっ!」バタン

まどか「マミさん!はやく急いで魔法で怪我を治さないと!」

マミ「ぅ…こ、ここまで酷いと…ちょっと…厳しい…かな…あは」

マミ「…ぅ…」

バタン


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:09:13.74 ID:QPC5lKwN0
マミ「…とにかく…鹿目さんが…まどか様が助かって、よかった…」

マミ「私にとって…何より大切なもの…だもの」

まどか「ごめんなさい…全部、全部私のせいで…ぅう」

マミ「いいのよ…いてくれるって言ってくれて…嬉かった、本当に嬉しかったの…だから…」

マミ「だから…意地悪しちゃった…私のほうこそ酷い事して…ごめんなさい…」

まどか「ううん!マミさんは悪くない悪くないよ!だから…死んじゃ嫌だよ…マミさん!」

マミ「………」ニコ

マミ「」

まどか「嫌だ嫌だ嫌だ!死なせない!死んじゃいやだぁ!ぅう!」

まどか「………!」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:11:21.03 ID:QPC5lKwN0
数日後

まどマミ『ティロ・フィナーレ!』

マミ「お疲れ様、鹿目さん…大分戦いには慣れたみたいね」

まどか「えへへ…先生が優秀ですから」

マミ「そう、でも…本当に後悔してない?私の命で契約した事」

まどか「ありませんよ…マミさんより大切な事なんてないんですから」

まどか「それに……これで本当に…」
まどか「マミは私のものだから//」

マミ「ふふっ…ありがとうございます、まどか様」ナデナデ


私の小さな
他の何よりも
愛しいご主人様 

終わり


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:12:37.76 ID:swh0ruZ00
乙乙乙


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:13:56.62 ID:QPC5lKwN0
やっぱマミさんが堕ちる所をもっとしっかり書くべきだったな
後、後半のキャラ崩壊も行きすぎてた

ヤンデレまどっちとか好きなんで、近いうちに精進してまた、チャレンジしてみるつもり

お付きあいしてくれてありがとうです。    


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:16:56.78 ID:PdIKrP7K0
乙まどマミ

次回作期待させてもらうぜ


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:17:51.61 ID:wa6PcjMEO
>>1乙大義であった


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:18:20.88 ID:H3r2pPBl0
つ乙
今度は大長編に期待する


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 20:21:17.65 ID:um9aI+12P

いいまどマミだった





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 「まどかマギカ」カテゴリの記事


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  1. 2011/11/19(土) 09:15:04

    これ続いてたのか
    俺が見たとき落ちてたようだったから残念に思ってたのでよかった


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