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女「ねぇ女の子ちゃん」女の子「はい」女「その、どれくらい本気なの?」女の子「へへへ」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 03:04:40.52 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女の子「女さん、おなか、くっつけていいですか」
女「え…べつに、いいけど」
女の子「へへ、じゃあ失礼」オナカメクル
女「!ちょくせつ、くっつけるの」
女の子「はい。やですか?」
女「べつに…やじゃないけど…」
女の子「ふふ、女さんのおなか、きれいで、だいすき」ピト
女「ん…」
女の子「あったかいですねえ、女さん、それで、なんでしたっけ」ニヤニヤ
女「な、なんでもないわよ」
女の子「んー?」ギュウ
女「やあっ…ま、まって、あんまりいじわるしないで」
女の子「んふふ、女さん、すてきです」
女「…///」
女の子「つづき、していいですか?」
- 6 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 03:14:10.94 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女「だ、だめ」
女の子「…」ギュッ
女「だめだってばあ」
女の子「…」ムギュウウ
女「…もう」
女の子「女さん、素直は美徳です」
女「ばか」
女の子「むねも、くっつけましょう」ブラハズス
女「…女の子ちゃんのも、とる」
女の子「へへ、積極的ですね」
女「~~~!!!///」
女の子「はい、とれました。わたしもぬぎぬぎさせてください」
女「…意地悪なのね」
女の子「はい」 - 7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 03:19:28.36 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女「…」
女の子「やん、女さんに背中をいやらしく撫でられました!」
女「そ、そんなこと、してないわよ!ちょ、ちょっと、さわったけど…」
女の子「この落とし前はどうつけてもらいましょうか」
女「…」
女の子「冗談ですよ」
女「…」
女の子「ふふ」ギュ
女「…胸がくっついてる」
女の子「くっつけてます」
女「…はずかしい」
女の子「女さん、いいにおい」
女「…はずかしい…///」 - 10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 03:29:30.51 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女の子「こうやって、二人で、カラダくっつけたり、触り合ったり、わたしはすきですよお」
女「…き」
女の子「聞こえませんねえ」
女「…わたしも、すき」
女の子「女さん、いつもより、素直ですね」ギュウ
女「や…もう、急に、びっくりするじゃないの」
女の子「女さんのおなかとおっぱいが、わたしのおなかとおっぱいに重なってます」
女の子「えっち、ですね」
女の子「…キス、したくなってきちゃいました」
女「ん…」メヲトジル
女の子「…女さん、わたしがいじるから、反応薄くしてますね。わかります。女さんのイジワル」
女「え、まって、はなれないで!」
女の子「…ふふ、こういうのに弱い女さんとっってもかわいいですよお」
女「あんまりいじめないで…」
女の子「はいはい、ごめんなさい。これからいちゃいちゃしますからねー」オナカスリスリ - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 03:36:23.41 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女の子「したも、ぬぎぬぎしましょう」ズボンヌガセル
女「…」
女の子「あれ、女さん、パンツ、違う柄ですね」
女「…だって、女の子ちゃんと今日するなんて思ってなくて」
女の子「でも、パンツ、かわいいです」
女「…すぐそうやって言う」
女の子「…」ヌガセル
女「…///」
女の子「…女さん、隠さないでいいですよ」
女「だ、だって、わたしだけ裸になって、不公平だし!」
女の子「つまり脱げと。ああ、あんなに恥じらいにまみれていた女さんに脱ぐのを求められるとはなんたる幸福!」
女「」 - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 03:42:30.18 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女の子「女さんのここ、おけけ、剃ってもいいですか」ワサワサ
女「…いい、けど…そのかわり、女の子ちゃんも、よ?」
女の子「つまりわたしの下の毛を女さんが剃りたいと」
女「べべべつにわたしがやるかどうかまではいってn」
女の子「女さんかわいいなあ、わたしキュンキュンしちゃいます」
女「…」
女の子「んよいしょ、女さん、いっしょに、お風呂入りましょう」
女「まって、くっついてて」ウデガシッ
女の子「甘えんぼさんだなぁ」ニヤニヤ
女「…寂しいから」
女の子「…」
女の子「はい、いきましょう」カラダピッタリ
女「…ありがと」 - 14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 03:48:27.12 ID:YA3ZuiGI0.net
- シャワー「ジャアアアアアア」
女の子「シャワーつけてきました。わたしもぬいじゃお」ヌギッ
女「…」チラッチラッ
女の子「…女さんの視線を感じます」
女「!」
女の子「ふふ、いいですよ、わたしも女さんのカラダ、いっぱい見ますけど」
女「…やだもう」
女の子「はい、風引いちゃいます、入りましょう」
女「…はい」
女の子「せまいから、どちらかは温まって待ってるようですけど」
女「…そうね」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 03:55:55.78 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女の子「…」カラダゴシゴシ
女「…」ジー
女の子「…女さん」
女「は、はい」
女の子「わたしのからだ、好きですか」
女「え!…も、もちろん」
女の子「…よかったです。女さんは、すごく、女の人って感じの体なので、わたしは釣り合わないかなって割と真剣に思ってました」
女「…わたしは、女の子ちゃんの、からだ、とっても好き」
女の子「…嬉しいです」
女「…」
女の子「交代です。次はわたしが女さんのからだを観察しますよお?」ザバーン
女「やだもう恥ずかしいの」
女の子「ふふふー」 - 16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 04:03:12.74 ID:YA3ZuiGI0.net
- ~上がってまたベッド~
女の子「さて、本日のンメーンベント、愛の印を刻め、相互剃毛のお時間ですよ女さん」
女「…よく、そんな恥ずかしいこと言えるわね」
女の子「女さんと二人きり、だからですよ?」
女「…///」
女の子「じゃあ、わたしがまず女さんのを、させていただきますね」
女「…あのね、女の子ちゃん」
女の子「はい」
女「…その、正面だと、なんか恥ずかしいからね、後ろから、してほしいの」
女の子「え、あ、わかりました(そっちのほうがエロいんだがwww)」
女「…」
女の子「ふふ、こんなふうに、女さんを後ろから抱きしめるの、いいなあ」
女「は、はずかしいから、はやく…して…///」
女の子「はーい。じゃあ始めますよぉ」 - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 04:08:31.62 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女の子「はい、いっちょあがりです、女さん、きれいになりました」
女「…わざと、手で触らないようにしたでしょ」
女の子「いいえー?」ニヤ
女「…もう、わたしだっていじわるしてやる」
女の子「やーこわいのー」
女「…女の子ちゃんは、どういうふうがいい?」
女の子「女さん、わたし、鈍くないですよ。わたしにしたいから、恥ずかしいのを我慢して、あんなえっちなかんじで、したんですよね?」
女「…」
女の子「どうぞ、女さんのしたいふうに、してください」
女「…あなたには、負けるわ」
女の子「また勝ってしまったのですね」 - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 04:13:30.21 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女の子「…」
女「…」
女の子「女さん、無理して、触りたいの我慢しなくていいですよ」
女「動かないで、剃ってる時に、あぶないから」
女の子「…はい」
女「…」
女「おしまい。女の子ちゃんは、ここ、とってもきれいですてき」
女の子「…へへ」
女「…それで、女の子ちゃん」
女の子「わかってます。女さんは焦らしすぎるとすねちゃいますもんね」
女「…」
女の子「…どうぞ、きれいになったわたしのからだ、女さんでいっぱいにしてください」
女「」プツーン - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 04:19:59.25 ID:YA3ZuiGI0.net
- ~数分後~
女の子「…んっ…はあ…女さん、指使いがえっち…」
女「はあ…はあ……女の子ちゃん、キス、したい…」
女の子「んー…」
女「…ん…んちゅ、はあ、女の子ちゃん、かわいいの」
女の子「ふふ、女さんの、キスして、もう我慢できないですね…んっ」
女「…ん、もう、したいの…」
女の子「はい、いいですよ…んしょ、女さん、座ってするのが、いいんですよね」
女「そう、こうやって、女の子ちゃんと、全身くっつけてね、とっても、とっても」
女の子「ふふふ、女さん、もう、全然だめだめになってますねえ」
女「…女の子ちゃん、もっと、寄って」
女の子「はーい」
女「…いいの」
女の子「はい」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 04:25:38.02 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女「…んん…女の子ちゃんのからだ、いいのお」
女の子「はあっ……女さん、いいのお…っ」
女「…ん…ちゅ…はあ……………ん…きもちい」
女の子「…やん………女さん、こんなに、したかったんじゃないですか…」
女「…わたしだって……はあ……言えたら…言ってるわよ………」
女の子「…あっ…ん……女さん……もっとお、もっとお」
女「…はぁ…っ…女の子ちゃん、かわいくて、萌え死にそう…」
女の子「いいの…ぉ……女さん……すきぃ……」
女「」プツリーン - 21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 04:33:48.61 ID:YA3ZuiGI0.net
- 女の子「…女さ…っ…ん……わたし、だめかも……んんっ…」
女「きもち、いいのね……いいのね……んぁっ……いっしょに、いけそう?…」
女の子「あぁ…っ……もう……だめなのお……女さん……きもちいのお……」
女「…はぁっ…はぁっ…女の子ちゃん、と、きもちよくなるのぉ……」
女の子「いい……きもちい……いっちゃう……んん……」
女「いっちゃいそう、なの……?」
女の子「ん……んあっ……はい、いっちゃいそう……です……あっ」
女「いいわ……女の子ちゃん………っ……いっぱいになって!」
女の子「ん…ああっ……あああっ………んん………っ!!!」 - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 04:40:29.27 ID:YA3ZuiGI0.net
- .
女の子「……女さん」
女「はい」
女の子「いつも、わたしばっかり、ごめんなさい」
女「…いいえ、わたしは、自分より、女の子ちゃんに気持ちよくなってもらったほうが、幸せだから」
女の子「…へへ、女さんの、そういうとこ、好きです」
女の子「…でも、わたしだって、女さんに気持ちよくなってほしいですよお?」
女「…///」
女の子「…だから、その、あれだと、わたし、キュンキュンしすぎて、全然我慢できないので」
女「つまり次は別のえっちを試そうということですね女の子さん」
女の子「げ、台詞回しごととられた」
女「…女の子ちゃん、わたし、ほんとうに、いつも、満足してるの」
女の子「…わたしも、ですよ」
二人はこのあといちゃつきながら寝落ちした
めでたしめでたし

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