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戦士俺「ここなら誰もいないよね」ブリブリ
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:15:23.02 ID:DoO3d6Iu0.net
- 淫魔「クスクス淫魔の目の前で排便とはなぁ」
戦士俺「あっお前っなんだお前見るなよ!」ブリブリ
淫魔「ケツ穴がやらしく広がってらぁ」
戦士俺「なんだお前好きなのか俺のケツが」
淫魔「俺は淫魔だぞ」
戦士俺「んっ………ふぅ、よし、まぁ出したてで良ければ使っていいぞ」くぱぁ
淫魔「淫魔だぞ俺は」
戦士俺「淫魔?なんだと!じゃあ俺を犯すのか」
淫魔「そうされたいのだろう?」
戦士俺「お前はしたいのか?」
淫魔「別にしてやってもいいが」
戦士俺「俺も別にされてもいいが、やるなら程々にしてほしい」
- 4 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:16:52.14 ID:DoO3d6Iu0.net
- 淫魔「フンとんだ淫乱戦士様だ」
戦士俺「お前に言われたくないな!する気がないのなら帰るけどどうする」
淫魔「そうだな、別の獲物とやった方が楽しそうだしな…」
戦士俺「そうか?じゃあまた」
淫魔「おいウンコ片付けろ」
戦士俺「え?なんで?」
淫魔「誰が片付けると思ってるんだ!」
戦士俺「ったくしょうがないなぁ、じゃあ戻してくれない?」くぱぁ
淫魔「え…?」 - 7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:20:16.37 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士俺「ケツの中に戻してくれよ。なんだ触れないのか淫魔のくせに」
淫魔「汚いものは汚い!」
戦士俺「へーんじゃあお前スカトロセックスしないの?」
淫魔「なんだそれは」
戦士俺「淫魔がこの程度か聞いて呆れる‥」
淫魔「なんだと‥!今すぐ貴様のケツ穴ガバガバにしてやる!」
戦士俺「もうガバガバだって。ほらセルフフィストだって出来ちゃう。んっあっ…ウンコ付いちゃった」
淫魔「ひっ…!」 - 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:24:18.66 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士俺「手洗う場所とかないか?」
淫魔「え、えっと」
戦士俺「無いのか?まぁいいよ」ぺろぺろ
淫魔「!!!」
戦士俺「んはぁ汚い味だホントに…ウンコも食うか」ぐちゃぐちゃ
淫魔「わ‥」
戦士俺「何?」
淫魔「変態野郎!!二度とここへ来るんじゃない!!!」ダダダ
戦士俺「あらまぁ」
戦士俺「あぁ食べた食べた」
戦士俺「あれどっちから来たんだっけ迷っちゃった」
戦士俺「こっちかな」
戦士俺「早く戻らないと乱パに遅れてしまう…」 - 10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:28:35.39 ID:DoO3d6Iu0.net
- 淫魔2「あの、そこの戦士様」
戦士俺「なんですか」
淫魔2「今日はもうお疲れでしょう、私の家でお泊まりくださいな」
戦士俺「ダメだ、乱パがあるんだ。遅れる訳にはいかない」
淫魔2「らんぱ?」
戦士俺「あぁ、今日はゴブリンも交えてヤるんだ。俺もう人間のじゃ満足できないから魔物のチンポ大好きなんだよね」
淫魔2「お前王宮に仕えている戦士だよな?」
戦士俺「そうだよ」
淫魔2「フン、戦士のくせにとんだ淫乱野郎だぜ」
戦士俺「お前一体なんだ」
淫乱2「ヒヒヒ!俺は淫魔だ!」
戦士俺「そうか」 - 12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:32:59.15 ID:DoO3d6Iu0.net
- 淫魔2「俺を倒さないのか」
戦士俺「今日討伐依頼が出たのは違う魔物だし、むやみに生き物を殺したくない」
淫魔2「淫魔が人間共に与えるダメージは大きいんだぞ?それでもか?」
戦士俺「でもみんな悪いやつじゃないでしょ」
淫魔2「なんていいやつなんだ!今日は俺のとこへ来い。ゴブリンのチンポでもなんでもやるから!」
戦士俺「え、ホント?」
淫魔2「あぁ。ここから都まで遠いいしさ。今日は思いっきり盛ろう!!」
戦士俺「あぁいいぜ」 - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:37:52.64 ID:DoO3d6Iu0.net
- 淫魔2「ただいま」
戦士俺「おじゃまします」
淫魔「おかえり…アッ!!!」
戦士俺「あっさっきの」
淫魔「なんでやつを連れてきたんだ!」
淫魔2「こいつイイヤツなんだよ、戦士のくせに淫乱だし俺達のこと悪いやつじゃないって言ってくれたし」
淫魔「こいつヤバイぞ、自分のウンコ喰ったりするような奴だぞ!」
淫魔2「え?」
戦士俺「おいチンポまだ?」
淫魔2「ま、まぁでもこう言ってるし、今日はヤりまくろう」 - 14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:44:43.03 ID:DoO3d6Iu0.net
- 淫魔たち「おぉすげぇ」「上物の戦士だぞこりゃ」
戦士俺「こんばんは」
淫魔2「すごい匂いだろ?俺達からは興奮作用を起こす臭いがするんだ」
戦士俺「へぇ、ねぇ早くデカチンポちょうだい」
淫魔2「わかったわかった、でもまずは」
戦士俺「あっあそこにいるのはなに?」
淫魔2「おいまさかアイツとやる気じゃないだろうな。やめとけよ、アイツに言葉は通じないし加減もしてくれないぞ」
戦士俺「やりたい!獣みたいな交尾したい!!」タタタ
淫魔2「なんと…」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:53:11.90 ID:DoO3d6Iu0.net
- 魔物「ガルルル…」
俺「す、すごい、馬のチンポの何倍も太い…入るかな」
淫魔「ケツ裂けて死んじまえ!」
淫魔2「なんてこと!」
淫魔たち「おいあいつアレとやるのか?!」「ヤバいぞ!」
俺「じゅるるっじゅっ……ハァ我慢汁おいひぃ…んわぁっ!」
魔物「グオォッ!!」グリグリ
俺「あっチンポ当たってる…いいよ、きて…」ぐぱぁ…
魔物「グオオオ!!」ズポッ
俺「ンひっ…!!!」ビクンッ
魔物「グオォ…グオォ…!」ズポッズポッ
俺「アッアッ、こ、こわれひゃっんひっ///腹犯されてるッんひぃッ!!///」ガクガク
淫魔「すごい、チンポから精液がドバドバ出てやがる」
淫魔2「戦士様最高!もっとエッチな姿見せてー!!」 - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 16:59:33.10 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士1「俺のやつ帰ってこなかったな」
戦士2「やられたかな…」
戦士3「グスン。俺実はアイツ好きだったんだ」
戦士1「なんと俺もだ」
戦士2「俺も!」
戦士3「アイツを探しに行こう。確か北の森に行っていたはず」
戦士1「そうだな。貴重なスカトロ相手を失うのは嫌だ」
戦士2「俺もアイツがいないとお前達に鞭を振るいたくなってしまいそうだ」
戦士3「やめてくれ!俺はマゾじゃないんだ!」
戦士1「よし、行くぞ!アイツを救いに行こう!!」 - 25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 17:05:17.95 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士俺「」
魔物「ハッハッ……」パンパンドピュドピュ
淫魔「一体いつまでやってるんだ?」
淫魔2「あれで死んでなかったら戦士様を神と崇めるぞ俺は!」
翌朝
戦士俺「ん………」
魔物「くぅーん…」ぺろぺろ
戦士俺「あんっやっあぁっくすぐったいっあはっ」
魔物「わんわん!!」
戦士俺「ん…身体が重…ワッ!!スゴイ!腹が膨らんで…まるで赤子を孕んだかのようだぁ」うっとり
俺「お前どんだけ出したんだよ~この~っ」なでなで
魔物「くぅーんっ」
淫魔「生きてやがる…ヤバいぞ…!」
淫魔2「戦士様はきっと淫魔なんだ!本物の淫魔さ!!!」 - 28 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 17:13:34.47 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士俺「んっ…」ぶしゃあっ
戦士俺「すごい…ケツから精液おしっこしてる…」びしゃびしゃ
魔物「くぅーん」ぺろぺろ
戦士俺「もうっケツ舐めんなって」
淫魔2「あの!」
戦士俺「なにかな?」
淫魔2「あなたはきっと淫魔なんです」
戦士俺「俺は人間だぞ」
淫魔2「いいえ!例え姿形が人間だろうと心は淫魔そのもの。いやそんじょそこらの淫魔よりも遥かに淫乱だ」
戦士俺「そうなのか?」
淫魔2「えぇ。ですから、我々淫魔に淫らな事を教えてくれませんか?永遠に!」
戦士俺「えぇ~どうしようかな」 - 29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 17:21:26.65 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士俺「でも戦士も飽きてきたし、人間に歯向かうのも悪くないかな」
淫魔「同族を滅ぼすのか?」
戦士俺「あぁ、その罪悪感がたまらない。戦士でありながら淫魔に手を貸しこの地を魔物の世界にするのだ」
淫魔「貴様!最低だ!」
戦士俺「大丈夫、魔物の世界になったら俺はきっと殺されるかボロ雑巾みたいに働かされたり肉便器に使われたりするんだ。無残な扱いを受けるんだ、当然の報いだ」
淫魔「なんで…そこまで分かっておきながらあえてやるのだ」
戦士俺「分かっておきながらあえてやるのが興奮するんじゃないか」
淫魔「…恐ろしい!この様な奴が人間界を守ってきただなんて」
戦士俺「これからよろしくな、淫魔さん!」 - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 17:27:17.12 ID:DoO3d6Iu0.net
- 数週間後
淫魔2「いやぁ戦士様のおかげで我々効率よく人間を殺せています。やはり知恵というのは大事ですね」
戦士俺「それはよかった!」
淫魔2「戦士様大好き…」ぎゅ
戦士俺「へへ…一休みしよっか」
淫魔2「ありがとうございます!では…」ずぷ
戦士俺「あん…チンポ気持ちいい…」
淫魔2「いやぁガバマンなのになぜこんなにも気持ちいいのでしょう!きっと、溢れ出る淫乱さがチンポを掴んで離さないのでしょうね」パンパン
戦士俺「あーいい…イイッ……」うっとり - 31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 17:35:39.72 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士1「ハァハァ…淫魔だらけで参っちまう」
戦士2「普段からヤり慣れてないとこれはキツイな…」
戦士3「でも俺たち相当じゃない?逆に絶倫させて殺してるよ。」
戦士2「フン。王宮戦士は何においても強くなければならんからな」
戦士1「はぁ、本当に俺は生きているのだろうか」
戦士3「あいつは俺達なんかよりも性欲が強いんだ。きっと生き残っているはずだ」
淫魔「ハァもうなんか悲しくなってくる」
戦士1「淫魔だ!!!!チンポくれ!!!!」
淫魔「ヒッ?!」
戦士2「ケツ穴使っていい?」
淫魔「回り込まれた!」
戦士3「精子は俺に頂戴?」
淫魔「貴様ら王宮戦士か!あいつの仲間か…!」
戦士1「ん?あいつって?まさかお前俺のやつを知っているのか?!」 - 32 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 17:42:55.45 ID:DoO3d6Iu0.net
- 淫魔「フン…そりゃもうな…!哀れなやつだあいつは!」
戦士1「やったぞ!ハハハ!生きてやがった!」
戦士2「やはりな!あいつが死ぬわけ無い!」
戦士3「んでどこにいるの!」
淫魔「なんていか、教えたくないな…」
戦士1「なんだと!犯して殺すぞ!!」
淫魔「お前たちの為に言っているのだ。俺は自由な淫魔だ。人間の味方にもなるし魔物の味方にもなる」
戦士1「何言ってんだこいつ?ヤっちゃうか?」
戦士2「でも情報を聞き出せなくなってしまう」
戦士3「お前、ただチンポが欲しいだけなんだろ」
戦士1「そんなこと!」
戦士3「しょうがないよ。やり過ぎて人間のチンポじゃもう満足できない身体になってしまったからなぁ。お互いを慰め合うこともできない」 - 34 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 17:55:56.21 ID:DoO3d6Iu0.net
- 淫魔「よし、俺はおまえ達の味方になる」
戦士3「じゃあ教えてよ」
淫魔「でもお前たちが悲しむことになる」
戦士1「分かった!俺のことだから淫魔とずっと交尾して精神崩壊したんだ」
淫魔「すこしあってるけど違うな」
戦士2「じゃあなんなんだ!覚悟は出来ている、話せ!」
淫魔「‥…淫魔側についてこの世界を魔物の世界にしようとしている」
戦士たち「え!!!!!!」 - 35 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:03:21.48 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士1「そこまでこじらせたか!!」
淫魔「罪悪感がたまらないのだと」
戦士2「ワハハあいつらしい」
戦士3「じゃあこの状況も全部あいつのせいなのか」
淫魔「あぁ。あいつが指揮をとっている」
戦士1「でもなぜ淫魔が素直に従っているのだ。人間だぞ?敵なんだぞ」
淫魔「あいつは淫魔なんかよりも遥かに淫らだ。そこを気に入られ淫魔の中で神と崇められてしまっている」
戦士1「確かに、俺もアイツを越すほどの淫乱野郎は見たことないな」
戦士2「アイツはどんな性癖も持ち合わせているからな」
淫魔「さてどうするんだ。会うなら案内するが」
戦士1「行くに決まってんだろう。」
淫魔「止めに行くのか?」
戦士1「いやわからん。着いたら決めよう」 - 36 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:10:17.70 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士俺「ハァハァ…」ユサユサ
淫魔2「ホント、性欲の強いお方で…疲れないのですか?」
戦士俺「腰振って疲れてたら王宮戦士やれないよ」ユサユサ
淫魔2「そうなんですか…俺もう疲れましたよ…」
戦士1「よう!!」
戦士俺「!!!」
戦士2「自分だけ楽しみやがって!」
戦士俺「なんで、お前ら…」
戦士3「やっと会えた…俺の可愛い天使ちゃん…」 - 37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:11:35.02 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士俺「やっぱりお前たちは生き残っていたのだな。何しに来たんだ」
戦士1「ちょっと、様子見に」
戦士2「これからどうするんだ?俺達」
戦士3「お前の敵にはなりたくない…」
戦士俺「じゃあこのまま魔物の世界を作ろう。気持ちいいほうがいいだろ」
戦士3「んじゃあ俺天使ちゃんに着く」
戦士1「俺もそうする」
戦士2「仕方ないそうするか。さて淫魔と一発やってくるかな」 - 38 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:18:44.87 ID:DoO3d6Iu0.net
- 数週間後
魔王「なんかよくわからんが淫魔が頑張っているそうな」
側近「はい、もうほとんど人間はいません」
魔王「ほう、では褒美をやらんとな。淫魔の代表を呼んでこい」
側近「はい」
翌日
戦士俺「こんにちは、魔王様」
魔王「なんと!こやつは王宮戦士!!」
戦士1「俺達はこいつを倒す為頑張ってたんだな」
戦士2「ラスボスか」
戦士3「いい肉体だ、抱かれたい」 - 39 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:24:37.20 ID:DoO3d6Iu0.net
- 魔王「お前たち、何がしたいのだ。人間のくせに…」
戦士俺「いいじゃないか。まぁ仲良くやろう、俺達はチンポがあればこの世界なんかどうでもいいんだ」
魔王「ち、チンポって、よくそんな恥ずかしげもなく」
戦士俺「何言ってるんだ。俺達は淫魔の代表だぞ」
魔王「人間のくせに淫魔を越す淫らさを持っているのか」
戦士1「俺達もだけど、こいつは世界で一番淫乱だぜ!」
戦士俺「んへへ」
戦士2「あんたも犯されちゃうかもな!」
魔王「なんと」
戦士俺「魔王のチンポか」
魔王「やめてくれ。私にそんな趣味はない」
戦士俺「そっか」
魔王「まぁ何はともあれ褒美をやろう、何がほしい」
戦士俺「なんでもいいの?」
魔王「あぁ」 - 41 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:27:22.59 ID:DoO3d6Iu0.net
- 戦士俺「じゃあ魔王様のチンポがほしい」
戦士1「いいね」
魔王「な」
戦士俺「気持ちよくさせてあげるから」
戦士2「俺達のテクは一級品だぞ」
戦士3「魔王様もきっとお気に召す」
魔王「ぐ、まぁ、仕方ない。受けて立とう」
戦士俺「やった!」 - 42 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:34:08.52 ID:DoO3d6Iu0.net
- ベッド
魔王「男四人裸でベッドの上だなんて‥」
戦士俺「興奮しちゃうね、乱交するみたい」
戦士1「ハァ大きい体に大きいチンポ、たまんねぇなぁ!」
戦士2「美味そうだ」
戦士3「魔王様、こっちは初めて?」
魔王「あ…」
戦士俺「前も後ろも感じるようになろう」
戦士1「一緒にぶっ飛んじゃおうぜ」
戦士2「全身性感帯にしてやるよ」
戦士3「魔王様のイキ狂う顔見たいなぁ…」
魔王「ひぃ…」 - 44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:42:21.27 ID:DoO3d6Iu0.net
- 数分後
戦士俺「アーッチンポイイ~ッ!魔王様のチンポすごぉいッ、病み付きになっちゃう///」フリフリ
戦士1「やらしいケツ穴だ…あぁもうこんなにひくひくして…じゅぷっじゅぷぷっ…れろれろちゅぱちゅぱ‥」
戦士2「乳首気持ちいいか?んっちゅうっれろっれろっ…ピンと立っててやらしい…」
戦士3「すっかりとろけちゃって…よし、魔王様の処女もらっちゃうぞ」ずぷ…
魔王「あっ…うぁっ‥」ビクッビクッ
戦士1「どうだ?ケツは?変な感じだろ…でも悪くないだろ?これがイイんだよこれがさ…」
戦士3「ハァッハァッ…魔王様…魔王様……」パンッパンッ
魔王「あっくっ…んあぁッ…んっんっ///」 - 46 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:48:30.15 ID:DoO3d6Iu0.net
- 数時間後
魔王「あ…あひっ……///んっ…」ビクッビクッ
戦士俺「ふぅ」
戦士1「またヤりたくなったら呼んでくれよな」
戦士2「俺たち普段は金取ってるんだけどお前にはただでヤッてやるよ」
戦士3「プライベートでもヤりたいぐらいだ」
戦士俺「これ、俺達の店の住所、置いておくね」
魔王「…ん…んぅ…///」
戦士1「ハァ…最後にしゃぶらせてくれ…んっじゅるるっじゅぽっじゅぽっ」
魔王「ンフッ?!///んあぁっンアアァッ///」
戦士俺「おいおい程々にしないと魔王様死んじゃうだろ」 - 47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:52:32.22 ID:DoO3d6Iu0.net
- 側近「ハァハァ…魔王様のあんなお姿!いけません…いけないのに…」シコシコ…
戦士俺「おい」
側近「ひゃ!」
戦士俺「あ~あ~こんなにギンギンにさせちゃって…」
戦士1「このエロジジィめ」
戦士2「お前もヤッてほしそうだな」
戦士3「俺たちまだヤり足りないんだよね…」
側近「わ、私は、そんな」
戦士俺「いいじゃんいいじゃん、一緒に気持ちよくなろう?おじいちゃん」
側近「あ‥///」ドキン - 48 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:58:26.80 ID:DoO3d6Iu0.net
- 魔物「魔王さまお墨付きの気持ちよさなんだってさ!」
魔物2「へぇ~俺もやってもらおうかな」
魔物「でも来月まで予約でいっぱいだとか」
魔物「マジかよ!よし、俺も予約しに行こっと」
店
魔物「こんにちは予約したいんですけど」
戦士俺「おっ運がいいですよあなた。普段店前なんかいないけど今俺休憩中でさ」
魔物「はぁ」
戦士俺「タダでいいよ、ヤラせてあげる」
魔物「え!」
戦士俺「そこの茂みでやろう、野外プレイ、興奮するだろう?」
魔物「ハァハァ…やったぜ‥」 - 49 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 19:00:00.78 ID:DoO3d6Iu0.net
- こうして店は大繁盛し魔物達も幸せに暮らしました
おしり - 51 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 19:04:21.17 ID:p3CUcq0Kd.net
- 乙!面白かったよ
- 52 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 19:07:31.10 ID:DoO3d6Iu0.net
- 抜きたいのに子供が隣で寝てて抜けない

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