Powered By 画RSS


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さやか「きょうすけッ!きょうすけええええ!!」ブリブリブリブリ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 12:31:10.26 ID:h3KH89Ce0
ジャー

さやか「いやーきょうすけの事を思い描きながらする脱糞はやっぱり興奮しますな」フキフキ

さやか「これもあの転校生のおかげだな。アイツは私の性の伝道師…師匠と呼ばせてもらおう」

ほむら「それには及ばないわ」

さやか「あ、転校生!!アンタまた時止めて侵入したでしょ!!」

さやか「と、まあそんな事はもう慣れたしね。それより良かったよ。妄想脱糞オナニー」

ほむら「喜んでくれたなら何よりだわ。私は変態の、そして片思いするものの味方よ」

さやか「ところで今日は一体何の用なの?」

ほむら「…スッ」

さやか「そ、そのブリーフは!!まさか!!」

ほむら「察しがいいわね。そう。彼の生パンよ」




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 12:33:55.04 ID:CWfBzJ/ZO
とんでもないスレを開いてしまった


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 12:37:03.31 ID:6mAA9O+q0
空白は甘・・・あれ?


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 12:39:43.57 ID:h3KH89Ce0
さやか「く、くらはいぃ!!一回履かせてくらはいいいいい!!」

ほむら「…私は貴方の味方だけど、貴方も私の味方。そうでしょ?」

さやか「…物々交換、か?」

ほむら「話が早くて助かるわ。もちろん等価交換よ」

さやか「まどかのパンツ…か…」

ほむら「そうまどかのパン…ツ…生パン…美味しい臭いのこびりついたオパンティイイイイイイイッ!!」

さやか「ビクッ」

ほむら「まどかの陰部臭!まどかの陰部臭が欲しいのおおおおおお!!んほおおおおおおお!!」

さやか「そうか…お前は履くより被る派か…さすがだね!!」グッ

さやか「でもそれこそお前の能力で楽勝じゃないのか?時止めてパーッ、て」

ほむら「…下着が無くなったらそれこそ私が真っ先に疑われるのよ…」

さやか「あー…まどかもアンタの能力も性癖も知ってるからな…」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 12:48:19.77 ID:h3KH89Ce0
さやか「うーん…難しいなあ…」

ほむら「…諦めるの?それでいいの貴方は!!このパンツを履いたまま脱糞オナニーしたいと思わないの!?」

さやか「きょ…きょうすけのブリーフに…?」ゴクリ

ほむら「その糞まみれのブリーフを家の前に放置してそれを発見した彼の表情を見たいと思わないの!?」

さやか「……ジュルリ……」

さやか「ああ…やってやるよ…久しく忘れてたな…この新鮮な気持ち…」

ほむら「…契約成立ね!!」

さやか「ククク…きょうすけの純白をぐっちゃぐちゃに汚してやるぜ…!!」

ほむら「やる気があるようで何よりよ。期待してるわ」

シュッ

さやか「…さて…明日に備えて作戦を練っておくか…」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 12:54:44.70 ID:h3KH89Ce0
まどか「おはよーさやかちゃーん!」

ガチャピン「おはようございます、お二人とも!!」

さやか「うーっす!おーまどかは今日も可愛いなあ!おじさんにパンツくれんかねぇグヘヘヘヘヘ」

まどか「んもう!さやかちゃん何オジさんみたいな事言ってるのよ!それとも…ほむらちゃんの差し金ごっこなのかな…?」

さやか「ドキィーーーーーッ!!そ、そんな訳ないでしょお!アタシが転校生の事そんな好きじゃないってのは知ってるでしょ!!」

まどか「もー!びっくりさせないでよね!」ティヒヒヒ

さやか(なんて勘の鋭さだ…校内では一切お互い干渉しないようにしてるのに…)

さやか(…正面からじゃ無理か…くそぉ…転校生どんだけまどかにちょっかい出してるんだよぉ…)


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 12:59:33.81 ID:RX8w5IH/0
ガチャピンワロタ


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:00:42.67 ID:h3KH89Ce0
さやか「次の作戦に行くとするか…よいしょっと…」ゴトン

さやか「あー!まどか!危なーい!!」

まどか「え?」

バッシャアアアアアン

まどか「…」

まどか「く、くっせえええええええええええええ!!」

さやか「ご、ごめんまどか!!私の水筒の中に溜めておいた下痢便ぶちまけちゃった!!」

まどか「おげええええええええええええええええ!!」ゴロンゴロン

さやか「すぐに着替えなきゃ!と、とりあえずトイレに行こ!!はーいみんなどいたどいたー!!」

さやか(これぞ北風作戦!強引に着替えざるを得ない状況を作りどさくさにまぎれてパンツを盗み出す!!)

さやか(鮮やかな手並みをみせてやるわ!!待ってろよ純白ブリイイイイイイフ!!)

まどか「おぐぉえええええええくっせええええええええ!!!!」ゲロォオオオオ


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:08:20.43 ID:h3KH89Ce0
さやか「ごめん!まどか!ホントにごめんね!!」

まどか「う、ううん。いいよ…ちょっと普段何食べてるのか気になるくらい臭かったけどしょうがないよ」

さやか「とりあえずまどかは私の服着て!!アンタの服は私が洗濯しといてあげるから!!」

まどか「で、でもそれじゃあさやかちゃんの服が…」

さやか「だーいじょうぶ!!体操服ってもんがあるでしょ学生には!!」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「いいから気にすんなって!!」

まどか「ちゃんと一枚もなくすことなく返してね?」

さやか「いいから気にす…え?」

まどか「例えばパンツとか…もし欲しがる人がいても絶対にあげたりしないでね?」

さやか「あ、当たり前だろお…そんなことスルワケナイダローシンパイショウダナー」

さやか(クゥ…これも普通に洗濯して返却するしかないか…)


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:09:06.79 ID:RX8w5IH/0
さすがまどか


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:15:12.33 ID:h3KH89Ce0
ガチャピン「きょうすけさーん」

きょうすけ「はははガチャピンは今日も元気で羨ましいですぞぉ」

ガチャピン「もーきょうすけさんったら弱気な事言わないで!もう病気も治ったんですから!」

キャッキャウフフ

さやか「…」

さやか(フン…せいぜい今のうちにイチャコラしてるがいい…)

さやか(きょうすけの純白ブリーフを初めて汚すのはこのアタシ…美樹さやかよ…!!)

まどか「ねえねえさやかちゃん!」

さやか「お?どうしたまどか?」

まどか「久々にウチで遊ばない?マミさんも声かけたら是非、っていうから!」

さやか「おー!いいな!久々にお邪魔させてもらうかな!」

さやか(これは…チャンス!!このチャンス絶対物にしてやる!!)


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:20:33.60 ID:h3KH89Ce0
さやか「おじゃましまーす!ウヒョー!相変わらずまどかの家は広いなぁ!!」

マミさん「ええ、随分と広いし、綺麗ね。これだけ広いと掃除も大変でしょう?」

まどか「えっとウチのパパ、ニートだから時間だけは有り余ってるんですよぉ」ティヒヒ

マミさん「そ、そうだったの…」

さやか「ま、まあ…ありがたいよな…掃除してくれるお父さんなんてなかなかいないからなあ!!」

まどか「仕事はしないけどね!!」ティヒッ

さやか「…」

マミさん「そ、それで鹿目さん。相談したい事があるって聞いたけど…」

さやか(相談?そんな事…言ってなかった気がするぞ?)

まどか「はい…実は…私…ストーカー被害にあってるんです…」

マミさん「何ですって!?」

さやか「おぽーんwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:29:38.25 ID:h3KH89Ce0
マミさん「まあ…」

まどか「怖いんです…盗撮写真が送られてきたり…一日に何件も『ほむぅ!ほむぅ!』とか言ってる留守電が入ってたり…」

さやか「こ、怖いなあ…」

マミさん「誰か心当たりはあるの?」

まどか「はい…実は…」

マミさん「…しょうがないわ。今から行きましょう。その人の家に」

まどか「え、ええっ!!」

さやか「いや、それは、やめ、その」

マミさん「大切なお友達が困ってるんだもの。私の目が黒い内は鹿目さんに変なマネはさせないわ」ギラッ

まどか「…嬉しいですっ。マミさんならそう言ってくれると思ってましたっ!!」ギュッ

マミさん「か、鹿目さん…そ、そう…こ、これからも困ったことがあったら何でも言うのよ」デレデレェ

さやか(こいつもまどか狙いだったのか…クソッ…厄介過ぎる敵だなぁ…)

まどか「…さやかちゃんも一緒に来てくれるよね?」チラッ

さやか「う…」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:36:04.16 ID:h3KH89Ce0
さやか(クソッ…かくなる上は…!!)

さやか「あ、ああーーー腹が痛い!!腹が痛いなー!!」

まどか「さやかちゃん?」

さやか「クソッタレエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」ブリブリブリブリ

マミさん「み、美樹さん!!どうしたの!?」

さやか「痛いよおおおおおおお!!!お腹が痛いよぉおおおおおお!!!」ブシャアアアアアアアア

まどか「く、くっせえええええええええ!!ああああ!!カーペットが綺麗な黄土色おげええええ」ゲロゲロゲロゲロ

マミさん「こっぽらああああああああああああああああああ!!ああああああああ!!」オボボボボボボ

さやか(私は自在に排便をコントロール出来る!!後は!!)

さやか「私おなか痛いから帰ります!!さよなら!!」ボリュリュリュリュリュ

マミさん「み、美樹さん待っエボオオオオオオオオオオ」ドボボボボ

まどか「さやかぢゃっばああああああああああああ!!ああああ!!!」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:45:38.63 ID:h3KH89Ce0
ほむら「…そう…巴マミが完全にまどかの元についたというのは厄介ね…」

さやか「そうだ…おまけにまどかからの評価は鰻登り、アンタの評価はダダ下がりだよ…」

ほむら「それは違うわ。私は私の愛を貫いているだけよ。あの子もきっといつか理解してくれるはずよ」

さやか「…」

ほむら「私は自らの考えを曲げたりしない。私は自分が正しいと考える事を…」

さやか「バッカヤロオオオオオオオオオオオオオ!!」バッチイイイイイン!!

ほむら「!?」

さやか「いいか!!もう!!無理なんだよ!!全うな愛情を求めるのは!!」

さやか「もう無理なんだよ!!アタシもアンタも…無理なんだよおおおおお!!}

さやか「うわあああああああああああああああああん!!」

ほむら「…」

ほむら「…ホントは分かってるわよ…そのくらい…あの子の中の私の印象はゴミカス以下って事は…)

ほむら「でも私にはこの方法しかないのよ…貴方なら分かるでしょ?」

さやか「…」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 13:52:52.54 ID:h3KH89Ce0
ほむら「だって…貴方は…アタシの唯一の味方なんだから…」

さやか「…転校生…」

ほむら「…確認するわ。私はまどかのパンティーを」

さやか「…私はきょうすけのブリーフを」

ほむら「そうよ。お互いの幸せの為に出来る事を今はすべきなのよ」

さやか「…そうだったな。悪い!!今さら変に取り乱して!!」

ほむら「気にする必要はないわ。私も自分の立ち位置を再確認することが出来たし」

さやか「…しかし…どうしようか…マミさんの戦闘力はマジで厄介だぞ」

ほむら「気にする必要はないわ。もうそこまで来てるもの」

さやか「え、それって…」

ダラララララララッ!!

ほむら「!!もう来たのね!!」

さやか「ひい!!」

ほむら「早く隠れるのよ!!こっち!!」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:04:46.58 ID:h3KH89Ce0
マミさん「出てきなさい!!暁美さん!!貴方がストーキングしてる事実は既に暴かれてるのよ!!」

マミさん「被害者は私の大切な友達…おまけに相手は魔法少女…私も手加減しないわよ?」ボムンッ

ドゴオオオオオオ!!

ほむら「クッ…人の家を好き勝手に…!!」

さやか「お、おい転校生!時間止めてなんとかしろよ!!」

ほむら「…難しいわね…」

さやか「どういうことだ!?」

ほむら「元々、家自体にはあまり兵器武装してないのよ。魔女が拠点に攻め込んでくることなんてないから…」

さやか「くそ…なら!私が時間を稼いでやる!!」

ほむら「え?」

さやか「どれだけ耐えれるか分からないけどさ!!それしか方法はないでしょ!!」

ほむら「…美樹さやか…」

さやか「さあかかってきオパウッ」パンッ

ドサァ

ほむら「くっそ弱えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:14:32.24 ID:h3KH89Ce0
さやか「…」ブリリリリ…

ほむら「く、くさっ!!この子気絶したショックで脱糞して…!!」

ほむら「ハッ…!!こ、これだわ!!」

ドオン!!

マミさん「美樹さんも仲間だったのね…悲しいけど…しょうがないわね。これで後は貴方一人…」

マミさん「言い残すことはないかしら?暁美さん?」チャキッ

ほむら「それはこちらのセリフよ。巴マミ。…ザワールド!!時よホニャララ!!」

ドォオーーーーーーーン

ほむら「さて…大量の糞便…止まる時間…そして目の前にいる標的…」

ほむら「貴方はこれからどうなってしまうか…もう想像ついたでしょ?」

ほむら「…ま…今は何も聞こえてないだろうけど…」ムンズ

グッシャアアアアア

ほむら「オラアアアアア食えやあああああああああ!!」ネリネリ

ほむら「ホラホラホラアアアア!!鼻にも耳にも突っ込んだらああああああああ!!」ジョブジョブ

ほむら「そして…逃げる!!可哀想だから断末魔は聞かないでおいてやろう!!ハァーッハッハッハーッ!!」ダバダバダバダバ


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:19:53.89 ID:h3KH89Ce0
まどか「…マミさん上手く始末しておいてくれたかなあ…」

ピンポーン

まどか「あ!!帰ってきたかな!」ガチャ

まどか「おかえりな…さ…ああ…」

ほむら「こんばんは。鹿目まどか」

まどか「な、なんで!!マミさんは…!?」

ほむら「巴マミは…逝ってしまったわ。糞便の理に導かれて…」

まどか「…う…」

ほむら「?」

まどか「うわああああん!!もう嫌だよおおおおお!!」

まどか「何でいつもいつも私に嫌がらせするのおおおおおお!!もうやだああああ!!」

まどか「うわあああああああああん!!」

ほむら「…」

ほむら「…パンツを一枚拝借するわよ」

まどか「…無視…だと…?」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:30:09.56 ID:h3KH89Ce0
ほむら「す、すげえええ!!この棚一面パンツだらけじゃないですかぁーーーッ!!」

ほむら「うっひょーーー!!やったー!!パンツの掴みどり全国大会じゃああああああああ!」ワッサアアア

まどか「や、やめろおおおおおお!!」

ほむら「…やめないわよ?」

まどか「け、警察呼ぶよ!」

ほむら「試してもいいわよ。巴マミが倒せなかった相手が警察如きでどうにかなるかしら?」

まどか「ぐうう…」

ほむら「コレとコレと…あとコレももらってこうかしら…」

まどか「へ、変態!!変態!!」

ほむら「…そうよ」

まどか「え?」

ほむら「私は変態よーーーーーーーーーウヒョーーーーーーーーーーーーー!!」ガバァ

まどか「いやあああああああああ!!!」

ほむら「ウオオオオオオオオオオオオ!!まどっちの生パンくんかくんかあああああああああああああああ」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:42:30.28 ID:h3KH89Ce0
さやか「…いいの?本当に貰って…アタシなんか瞬殺されたのに…」

ほむら「貴方のくっせえ不消化便がなかったらあの巴マミは倒せなかったわ。素直にもらっておきなさい」

さやか「そうか…ところで…お前それいつも頭に被って外に出てるのか?」

ほむら「これでいつも一心同体よ。体が軽い。こんな幸せな気持ちで外出するの生まれて初めて…」

さやか「そ…そうか。まあアンタなら警察に見つかっても能力で逃げられるもんね…」

ほむら「…」

さやか「…」

ほむら「…完璧に嫌われたわね…私…」

さやか「まあ…でもしょうがないよ…もう挽回する事は出来なかったしこのままいけるとこまでいこうぜ」

ほむら「そういう貴方はどうなの?」

さやか「ああ…昨日のガチャピンのブログに「今日もダァリンとえっちしたぁ♪」って書いてあったよ…」

ほむら「そう…」

ほむら「…襲撃でもするなら手伝うけど?」

さやか「いや、いいんだ。アイツが幸せなのは自分の力で叶えた事だから家の前で脱糞するだけで勘弁してやったよ」

ほむら「オーウ…」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:47:52.30 ID:h3KH89Ce0
さやか「そこをたまたま家を出てきた二人に見つかっちゃったんだよね…」

ほむら「…」

さやか「…」

ほむら「…フフッ」

さやか「な、なんだよ!!またお前と同じラインまで戻っただけだろ!!」

ほむら「フフ…そうね…まあ嫌われ者同士仲良くしましょう」

さやか「…そうだな…嫌われ者同士、な!!」

ほむら「…さて今日の目玉商品よ。これは何でしょう?」デロォ

さやか「そ…そのゴムゴムの実は…まさか…!!」

ほむら「そう、彼の使用済みゴムドームよ。これがあれば貴方は妊娠することも可能!!…かも」

さやか「く、くらはいいい!!」

ほむら「等価交換よ」

さやか「」



便完のおわり


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:49:27.05 ID:D/oR2+M80
GJ

...オエエエエエエエ


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:49:51.25 ID:NSGGYMAD0
乙乙
すごく感動しました


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:52:40.84 ID:7irOAJ+VO
糞ワロタ


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:55:00.07 ID:6mAA9O+q0

うんこしたくなった


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:57:54.73 ID:tpUCPZp50
良かった
あんこちゃんは汚れなかったんや…


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:57:55.08 ID:FKD7UWwEO
おつ  糞まみれの面白さだった


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 15:15:52.56 ID:+wDluv/C0
ここまでくるといっそ清清しいな


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 15:24:41.14 ID://FotJT20
おつ
もっと見たかった


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 15:31:11.61 ID:bn+pW+3X0
おい、俺のあんこty…いやなんでもないです


82: 【Dnews4vip1321068319547200】 :2011/11/24(木) 15:51:26.12 ID:Z7anRDKB0
いい糞スレだったよ!


魔法少女まどか☆マギカ 美樹 さやか (1/10スケール PVC塗装済み完成品)
魔法少女まどか☆マギカ 美樹 さやか (1/10スケール PVC塗装済み完成品)

魔法少女まどか☆マギカ 暁美 ほむら (1/10スケール PVC塗装済み完成品)
魔法少女まどか☆マギカ 暁美 ほむら (1/10スケール PVC塗装済み完成品)




このエントリーをはてなブックマークに追加

 「まどかマギカ」カテゴリの記事


Powered By 画RSS
  1. 2011/12/01(木) 17:21:17

    一昔前の浦安みたいなノリだったなwww


コメントする



全ランキングを表示

Template Designed by DW99

アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。