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ミサト「また私のパンツにぶっかけちゃったのねシンジ君…」
- 1 ： 名無しさん＠おーぷん 2015/04/11(土)22:03:45 ID:bjD
- ミサト「…またやられたわ」
アスカ「どうかしたのミサト？」
ミサト「いや何でもないわちょっとシンちゃんと話して来るわね」
アスカ「…」
ミサト「シンちゃーん！ちょっとこっちいらっしゃい」
シンジ「何ですかミサトさん？」
ミサト「これを見て」
シンジ「パンツ…ですか？それがどうかしたんですか？」
ミサト「これ見て何も覚えが無いの？」
シンジ「はい何も」
ミサト「シンちゃん…怒らないからホントの事言ってちょうだい」
シンジ「いえだから何も見に覚えがないです」
ミサト「シンちゃんっ！とぼけるのもいい加減にしなさい！こっちは全部分かってるのよ！？」
アスカ「…」
- 6 ： 名無しさん＠おーぷん 2015/04/11(土)22:12:00 ID:bjD
- シンジ「そんな…いきなりパンツ見せられても何がなんだか分からないですよ…」
ミサト「この私のパンツに白いベタベタした物が付いてるのよこれは何かしらね？」
シンジ「えぇ…？何だこれ？」
ミサト「ここまで来てまだしらばっくれる気なの！？」
シンジ「だって何も知らない…」
ミサト「いいシンちゃん！？これは精液よ！？ザーメンよ！？これを出せるのはウチの中で男のあなたしかいないわよね！？」
シンジ「だっ…だからって僕はホントに何もしてないんですよ！」
ミサト「…もうイイわ」
シンジ「ミ、ミサトさん？」
アスカ「…」 - 9 ： 名無しさん＠おーぷん 2015/04/11(土)22:23:58 ID:bjD
- ミサト「アンタこの家から出てきなさい」
シンジ「えぇ！？」
ミサト「こんな悪い事する子はウチにはいりませんサヨナラ」
シンジ「ちょっ、ちょっと待ってミサトさぁん！」
ミサト「出てけっ！」ﾄﾞｶｯ
シンジ「うわぁぁぁっ！」
ミサト「ふぅ…全くあのマセガキ…」
アスカ「ミサト」
ミサト「アスカまだ起きてたの？嫌だわ今の見られちゃったかしら？」
アスカ「ねぇミサト…私何だか最近気付いた事があって」
ミサト「え？」
- 10 ： 名無しさん＠おーぷん 2015/04/11(土)22:54:08 ID:bjD
- アスカ「アンタにチンコが生えてる事にね！」
ミサト「あぁっ♪」ﾎﾞﾛﾝ
アスカ「ずっと私にこうされたかったんでしょ？シンジを無理矢理追い出したのも私と二人きりになる為…」ｼｺｼｺ
ミサト「そ…そうなのぉ！あの精液は私ので邪魔者を追い出す為の作戦だったのぉ！」
アスカ「もうミサトったらこんなに勃起ちんぽガチガチにさせて…可愛い♪」ｼｺｼｺ
ミサト「あぁダメぇ…イクぅぅぅぅっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ
アスカ「あ～ら早漏さんね」
ミサト「アスカお願い…挿れさせて…」
アスカ「しょうがないわねぇほら来なさいよ変態ミサト」
ミサト「あぁ～！アスカのおマンコ気持ちぃぃっ！」
シンジ「…うぅ寒いよぉ」
リツコ「シンジ君こんなとこで何やってるの？」
シンジ「ミサトさんに出てけって言われて…」
リツコ「あらそう…だったら私の所に来なさいイッパイ暖めてあげるから…♪」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
シンジ「え？」
終わり
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