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魔王「俺を倒すんじゃなかったのか?」♀勇者「や、やめろ…っ!」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 14:42:53.28 ID:bABJnCSH0
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魔王「一人で乗り込む度胸は買ってやるが弱いのでは話しにならんな」
♀勇者「っ…強過ぎる…」
魔王「このまま殺すには惜しいな」
♀勇者「…!?」
魔王「勇者を飼いならすのも悪くないな」
♀勇者「なっ!?変態め…っ」
魔王「まずはその邪魔な鎧を剥ぐかな」
ばきばきっ!
♀勇者「や、やめろぉ!!」
-
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 14:49:26.03 ID:bABJnCSH0
-
魔王「ほぉ、いい体をしてるな」
♀勇者「やめろっ!変態がぁ!!」
魔王「イヤらしい乳して、勇者より娼婦の方が似合ってるんじゃないか?」
むにっ
♀勇者「ひっ!?」
魔王「下品な乳して勇者気どりか?」
♀勇者「揉むなぁっ!!」びくっ!
魔王「乳を揉まれただけでこんなに反応するのは面白いな」
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 14:54:42.49 ID:bABJnCSH0
-
魔王「乳首がたってるぞ?」
くりくり
♀勇者「や、やめろぉ…っ…」
魔王「本当にいい反応をするな」
もみ、もみ
♀勇者「ひん…っ」
魔王「お前には俺の子を産んでもらおう」
♀勇者「っ!?ふざけるな!お前の子を産むくらいなら死んでやるっ!!」
魔王「この下品な乳からたっぷりミルクを出させてやるからな」
もみゅっ
♀勇者「…あぁっ!?」びくんっ
魔王「下の方はどうだかな?」
-
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:00:51.24 ID:bABJnCSH0
-
魔王「すごいな、下着が濡れてびしょびしょだぞ」
♀勇者「き、きさまぁ…っ」
魔王「その反抗的な目がたまらんな、いまから種付けされるというのに」
♀勇者「殺せ!貴様の子なんか産んでたまるか!」
魔王「せいぜい吠えてろ、戦いに負けて身動きもできないくせに」
♀勇者「…っ」
魔王「もう下着もいらんだろ」
びりびりっ
♀勇者「ひ…っ!?」
魔王「…あまり使いこんでないようだな、もしや処女か?」
♀勇者「…っ!」
-
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:07:39.59 ID:bABJnCSH0
-
魔王「図星か、魔王に純潔を散らされる気分はどうだ?」
♀勇者「最低だ…っ、屑が…!!」
魔王「その態度がいつまで続くか楽しみだな」
ずぶっ
♀勇者「がっ!?ゆ、指を入れるな!!」
魔王「キツイな…これでは本番は相当痛いぞ?」
ぐに、ぐに
♀勇者「つっ!?ぐっ…っ!?」
魔王「指を出し入れしただけで痛がるようじゃ、本番は耐えれるのか?」
♀勇者「…このゲスがぁ…っ」
魔王「そろそろ挿れるとしようか」
♀勇者「!?」
-
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:13:33.23 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「や、やめろっ!」
魔王「泣こうが喚こうが好きにしろ、止めるつもりはないがな」
♀勇者「…た、頼む…っ止めてくれ!」
魔王「俺の方も限界でな、早くお前の中にぶち込みたくて仕方ないんだよ」
ごそごそ…ぼろんっ
♀勇者「ひっ!?そ、そんなの無理だ!!入らないっ!!」
魔王「無理やりねじ込んでやるよ、お前のキツキツのマ○コにな」
ぴとっ
♀勇者「ひ…っ!?」
魔王「一気に行くぞ」
-
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:20:03.50 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「ま、まって…!?」
魔王「せーの…」
ずぶっ!!!!
♀勇者「かはっ!?」
魔王「…まだ根元までは無理か」
ぎちぎち…っ
♀勇者「あがっ…っ…っ!!?」びくびく
魔王「痛いか?濡れていても元々小さい穴だったからな、しかも貫通だ。痛いなんてもんじゃないか」
♀勇者「ぐ…っ、…うぐっ…っ…うぅ…」ぽろぽろ
魔王「痛くて泣いてるか?それとも宿敵に処女を散らされて泣いてるのか?」
♀勇者「…っ…っ…悪魔め…っ」ぎろっ!
魔王「やっと意識を保っている癖に強がるな、今からが本番というのに」
♀勇者「…っ…っ…殺してやる…っ」
魔王「吠えてろよ、今からたっぷり喘がせてやるから」
ずぶっ、ずぶっ
-
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:26:28.73 ID:bABJnCSH0
-
魔王「すごい締め付けだ…っ、こんな名器はじめてだぞ?」
ずぷっ、ずぷっ
♀勇者「痛い…痛い…っ!!」
魔王「はは、急に弱気になったな」
ずっぷ、ずっぷ
♀勇者「…っ、痛い…っ…つっ…止めろぉ…」
魔王「心が折れたか?」
ぱんっぱんっ!!
♀勇者「や、やめろ…っ…やめて…!」
魔王「お前の純潔の血が潤滑剤になるぞ?」
♀勇者「やめて…っ…痛い…痛いよぉ…」
魔王「組み伏せられたら所詮はただの小娘だな…っ!」
ずぶ、ずぶ!!
♀勇者「おねがい…やめて…っ」
-
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:31:37.40 ID:bABJnCSH0
-
魔王「たまらんな、この膣圧は…っ!」
♀勇者「…もう、いやぁ…っ」
ずびゅ、ずびゅ!
魔王「少し締め付けすぎだ…出てしまうぞ?」
ぎちぎち…っ
♀勇者「っ!?いやっ!いやぁ!!」
魔王「暴れても無駄だ、お前の子宮に直接ぶちまけてやるよ」
ずん!ずん!!
♀勇者「お願い…やめてぇ…っ」
魔王「駄目だ、孕ませてやる。何度もな、何度も何度も孕ませてやる…っ」
ずんずん!!!!!
♀勇者「い、いやっ…!!!!いやぁああああああああああ!!!!!」
魔王「はははははははは!!!」
-
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:39:59.69 ID:bABJnCSH0
-
魔王「…っ、出る…っ!」
♀勇者「やめてっ!!やめてえええええ!!!!!!!!!!!」
どびゅっ!!!…びゅっ!…びゅっ…!!…どく…どく…っ!
魔王「凄い締め付けだ…まるで絞り出すようだな」
♀勇者「いやぁ…妊娠する…っ」
どぴゅ…っ
魔王「一滴も無駄にしないようお前の膣に塗り込んでやるよ」
♀勇者「っ…うぅ…っ」
ずぷ、ずぷ…っ
魔王「宿敵に穢された気分はどうだ?」
♀勇者「うぅぅうぅ…っ」
魔王「すっかり心も折れたようだな」
♀勇者「…もういやぁ…うぅ…っ」
魔王「死にたいか?死なせないよ、お前にはこれから俺の子を何度も産んでもらうんだからな」
-
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:46:29.94 ID:bABJnCSH0
-
・
・
・
魔城/地下の独房
♀勇者「……っ」がばっ!
♀勇者「…夢?」
ずきん…っ
♀勇者「つぅ…っ!、痛い…夢じゃないんだ…」
♀勇者「…うぅ…うぅうぅっ…私穢されちゃった…」
魔王「起きたか?」
♀勇者「っ!?…魔王…っ」
魔王「どうした?そんな怯えた目をして、すっかり牙も抜けおちたか?」
♀勇者「出せっ!!」
魔王「出さん、お前が俺に服従しない限りな」
♀勇者「なに!?」
魔王「これからたっぷりと陵辱してやるよ、身も心も俺に支配された時に出してやる」
♀勇者「…っ」
-
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:51:21.96 ID:bABJnCSH0
-
魔王「自分の姿を見てみたらどうだ?」
♀勇者「…っ…なんだこの首輪は!?」
魔王「裸に首輪では誰も勇者なんて思わないだろうな」
♀勇者「変態が…っ」
魔王「吠えるのもいいがこれを食え」
がちゃん
♀勇者「…っ」
魔王「毒は入ってない、お前には子を産んでもらわないといかんからな?」
-
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 15:54:24.47 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「いらん…」
魔王「いいから食え、今日も可愛がってやるのに体力が落ちたんでは困る」
♀勇者「っ…」
魔王「また来る、その時までに食っていろよ」
♀勇者「…」
♀勇者「…うぅっ……っうぅ…」ぽろぽろ
-
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:00:23.08 ID:bABJnCSH0
-
・
・
・
魔王「きたぞ」
♀勇者「!!…っ」
魔王「そう身構えるな…ちゃんと朝食は食っているな」
♀勇者「どうする気だ?」
魔王「いわなかったか?また可愛がってやるんだよ」
♀勇者「…っ」
魔王「ほら、さっさと牢から出ろ」
♀勇者「…」
魔王「首輪をされてるのを忘れたか?」
ぐいっ
♀勇者「きゃっ!?」
魔王「鎖をされてはまるで犬だな?」
-
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:03:37.03 ID:bABJnCSH0
-
ぐい、ぐい
♀勇者「苦しい…ひ、引っ張るな…っ!」
魔王「じゃあ、大人しくついてこい」
♀勇者「わ、分かったから…っ」
魔王「分かった?」
ぐいっ!
♀勇者「がふっ!?」
魔王「そんな口調でいいのか?」
ぐいっ
♀勇者「ぐふっ…っ!…わ、分かりました…っ!!」
魔王「それでいい」
♀勇者「かはっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
魔王「これから気をつけろよ?」
♀勇者「っ…はい」
魔王「ほらいくぞ」
-
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:07:39.86 ID:bABJnCSH0
-
魔王「今日は城の外で犯してやるよ」
♀勇者「…っ」
魔王「周りを見てみろ、魔物たちが俺たちの様子をうかがっているぞ」
♀勇者「…どうする気だ、私をこいつらの餌にする気か?」
ぐいっ!
♀勇者「首が苦しい…っ、鎖を引っ張るなぁ…っ!!」
魔王「口調は?」
♀勇者「かはっ…す、すいません…でした…」
魔王「それでいい」
♀勇者「私を…どうする気ですか…?」
魔王「今からこいつらの前でお前を犯すんだよ」
-
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:11:49.83 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「!?」
魔王「お前は言ってしまえば俺たちの天敵だ、そいつが魔王の奴隷になったと見せつけるんだよ」
♀勇者「そ、そんな…っ」
魔王「ほら、いつまで突っ立ってる。さっさと地面に座ってこいつらに股を開いて見せつけろ」
♀勇者「で、できない!!」
魔王「口答えするのか?」
♀勇者「…っ!」
魔物の群れ 「アレは…勇者?」「裸だぞ?」「なにをするんだ…?」
魔王「さっさとしろ」
-
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:18:14.45 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「…ぐっ」
ぱかっ(股を開く音)
魔王「もっと開け」
♀勇者「っ!!」
ぐいっ!
魔物の群れ「…なにをやっているんだ勇者は」「股をひらいてるぞ」「ぐひひひひ、旨そうだぁ」
♀勇者「…っ」かぁぁあああ
魔王「今度は『私は魔王に負けて奴隷になりました』と言え」
♀勇者「そ、そんな事!?」
魔王「言えないのか?」
♀勇者「ぐっ…!」
魔王「さっさと言え」
♀勇者「わ、私は…魔王に…負けて…奴隷になりました…」
魔物の群れ「勇者が負けた!?」「奴隷だと!!」「魔物の勝利だっ!!」
-
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:19:49.08 ID:zNo2AtYm0
-
ぱかっぱかっ
-
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:20:55.86 ID:CrPgxbK40
-
ぱかっwwwwwwwwwwwwwwwww
-
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:23:59.87 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「うぅ…ぅ」
魔王「また泣くのか?まだ早いぞ」
♀勇者「!?」
魔王「四つん這いになれ、今からこの場でお前を犯す」
♀勇者「そ、そんな…」
魔王「どうした?さっさとしろ」
♀勇者「…っ…これでいいのか」
魔王「そうだ、それでいい」
魔物の群れ「おい、今からここれ犯すんだとよ」「俺もぶちこみてぇ」「俺は犯すんじゃなく食いたいぜ、旨そうな肉してやがる」
-
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:24:26.65 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「…っ…こんな屈辱は初めてだ…っ」
魔王「そういってる割にびしょびしょだぞ?」
♀勇者「そ、そんなわけが…ッ!」
魔王「いくぞ…っ」
じゅぶっ!!
♀勇者「あぐっ!?」
魔王「…まだキツイな」
-
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:31:21.75 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「痛…っ!?」
魔王「この処女マンコを掘りほぐす感覚がたまらんな」
ぎちぎちっ!!
♀勇者「…ぅ…っ!」
魔王「ほら、ギャラリーの方を見てやれよお前を犯したい者が大勢いるぞ?」
♀勇者「み、みるなぁ…」
魔物の群れ「す、すげぇ…」「完全に性奴隷だな…」「う、うまそぉ」
♀勇者「もう…こんなの嫌だぁ…っ」
魔王「お前は一生俺の奴隷だ」
じゅぶ、じゅぶ!!
♀勇者「…っ…!」びくんっ
魔王「ん?感じているのか?」
-
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:35:07.03 ID:bABJnCSH0
-
ずぶ、ずぶ!
♀勇者「そ、そんなわけ…っ」
魔王「見られて喜んでいるのか?」
ぐちゅ、ぐちゅ!!
♀勇者「あっ…っ…あっ…!!」がくん、がくん!!
魔王「まだ2回目だというのにイヤらしい女だ」
ぐり、ぐり!!
♀勇者「んっ…んっ…!!」びく、びく
魔王「乳首も勃起しているが?」
こりっ
♀勇者「ぁあっ!」
魔王「こんなにデカイ乳を揺れ動かして、イヤらしい女だな本当に」
もみもみ
♀勇者「や、やめて…っ」びくっ!
魔王「やめてくださいだろ?」
-
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:42:28.54 ID:bABJnCSH0
-
魔王「…やばい、俺も限界だ」
♀勇者「…っ!?、や、やめ…出さないでぇ…!!」
…どぴゅっ!!…びゅる、びゅる…びゅる!!
魔王「…本当にお前の膣穴は名器だよ、こんなに早く果てるとはな」
♀勇者「や、いやぁ…出された…またぁ…」
魔物の群れ「すげぇ…おれもしてぇ」「やりてぇ…」「良いからだしてやがる…」
♀勇者「…っ」ぶるぶる
魔王「そう怯えるな、お前には俺の子を産んでもらう。他の奴にはさせんよ」
♀勇者「…」
♀勇者(何を安心しているんだ私は…、どの道もう穢れたんだ…、もう…)
魔王「ほら、自分でマンコを広げて見せつけてやれ。すっかり俺に馴染んだ膣穴をな」
♀勇者「…はい」
くぱぁ…
…どろっ
-
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:46:37.33 ID:bABJnCSH0
-
魔物の群れ「おぉ…っ!!」「すげぇ…種汁そそがれてるぜ…」「ぶちこみてぇ…」
♀勇者「…っ」ぞくぞくっ
♀勇者(は、恥ずかしいのに…こんな辱めを受けたのに…なんで、気持ちいいんだ)
♀勇者「…はぁ、はぁ…はぁ」ぞくぞくっ
魔王「どうやら、性奴隷らしくなってきたな」
♀勇者「何…!?」
魔王「自分から恥部を見せつけて喜ぶなんて性奴隷らしいじゃないか?」
♀勇者「そ、そんなこと…っ!!」
魔王「まぁいいさ、ほら城に戻るぞ?」
-
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:53:27.79 ID:bABJnCSH0
-
・
・
・
魔城/地下の独房
♀勇者「…朝」
♀勇者「…今日で3日目」
♀勇者「………帰りたいよぉ」
♀勇者「…うぅ…っ」
魔王「起きているか」
♀勇者「ま、魔王…っ」
魔王「この服を着ろ」
ばさっ
♀勇者「…これは、ドレス?」
魔王「裸では体を冷やすからな、腹の子に悪影響だ」
-
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 16:53:47.33 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「まだ、そんなことを…っ」
魔王「2回も中に注がれたんだ、できてても可笑しくないだろう?」
♀勇者「…っ」
魔王「お前の腹にはもう俺の子がいるとしたら、たまらないな」
♀勇者「…っ…そ、そんなこと…っ」
魔王「まぁ遅かれ早かれだがな?そのドレスを着て早く牢からでてこい」
-
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:01:46.68 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者(こんなドレスを着せてなんのつもりだ?)
♀勇者(…綺麗なドレス。ここに来る間一度もこんな素敵なもの着た事なかったな)
魔王「ほぉ、似合ってるじゃないか」
♀勇者「…っ」どきっ
魔王「お前は綺麗な顔をしているからな、そこらの王女より遥かにお似合いだ」
♀勇者「いきなり何を…」どきん、どきん
魔王「お前との子なら美しい容姿の子供が産まれそうだな」すりすり
♀勇者「お、お腹を撫でるな…っ!」
魔王「またココに注いでやるからな」
♀勇者「…っ」ぞくっ
♀勇者(な、なんだろう…喜んでる?私…)
魔王「じゃあこれを咥えてもらおうかな」
-
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:05:15.01 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「そ、そんなモノみせるな!?」
魔王「2度も、お前の中に突っ込んだんだが今更だな」
♀勇者「いいからしまってくれっ!」
魔王「それはできんな、これを今からしゃぶってもらうのだから」
♀勇者「そ、そんな…」
魔王「ほら、しゃがんで咥えてみろ」
♀勇者「…っ」
魔王「また首輪の鎖を引っ張られたいのか?」
♀勇者「…わ、分かった…」
魔王「そうだ、それでいい」
-
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:10:22.98 ID:bABJnCSH0
-
魔王「歯を出すなよ?優しく咥えるんだ」
♀勇者「…ぱく」
♀勇者(臭い…こんなの…)
魔王「ゆっくり前後にしゃぶれ」
♀勇者「ん…もが…ん…ン…」
♀勇者(大き過ぎて…咥えてきれない…)
魔王「よし…舌で舐め回してみろ」
♀勇者「…ちゅぷ…ちゅ…」
♀勇者(生臭い…吐きそう…っ)
魔王「次は玉をねぶってもらおうか」
♀勇者「ぐ…ちゅぱ…れろ…れろ…」
♀勇者(…頭が…ぼんやりしてしまいそう…)
魔王「いいぞ…その調子だ…」
-
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:15:13.64 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者(なんで…なんでこんなモノが愛おしく感じるんだろう…)
♀勇者「ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…」
♀勇者(凄く愛おしい…どうして…?)
♀勇者「ん…もが…れろれろ…ちゅぷ…っ!」
♀勇者(咥えているとアソコが疼く…っ)
♀勇者「れろれろ…もぐ…ちゅ、ちゅっぷ…れろっ!」
♀勇者(欲しい…あそこに…挿れて欲しい…っ…)
♀勇者「ちゅっぱ、はむ…っれろ、れろっ…ちゅ…ちゅっ…くちゅっ!!」
魔王「~~~~~っ!!」
…どびゅっ!!
♀勇者「っ!?」
-
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:19:28.69 ID:bABJnCSH0
-
魔王「盛大にかけてしまったな」
♀勇者「はぁ…はぁ…」
魔王「お前の綺麗な金髪も整った顔も、これで俺のものだ」
♀勇者「…ぺろ」
魔王「お前…」
♀勇者「ぺろ…ぺろ…」
魔王「…そうだ、それでいい。しっかり舐めとれ」
♀勇者「はい…ぺろ…れろ…」
♀勇者(だめだ…こんな…何をしているんだ私は…)
♀勇者「…ごくん」
♀勇者(生臭い…喉が犯されていく…でも…)
♀勇者「ぺろ、ぺろ…」
♀勇者(たまらなく気持ちい…アソコが疼いて仕方ない…)
-
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:24:30.60 ID:bABJnCSH0
-
魔王「床にも垂れてしまったな、舐めとれよ?」
♀勇者「はぃ…ぺろ…ぺろ…」
♀勇者(服従させられると気持ちいい…っ、屈服させられるのがこんなに気持ちいいなんて…)
魔王「そうだ…四つん這いになって犬らしく床を舐めろ」
♀勇者「はい…ちゅぱ、ちゅぱ」
♀勇者(命令されるのがこんなに気持ちいいなんて知らなかった…こんなのが快感なんて私はどうかしてる…っ…でも)
魔王「飲めるよな?」
♀勇者「はい……ごくん」
♀勇者(もっと…もっと従えて…命令して…)
-
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:28:55.15 ID:bABJnCSH0
-
魔王「すっかり牝の顔をしているな」
♀勇者「…はぁ…はぁ…はぁ…」
魔王「今からお前の故郷に行くぞ」
♀勇者「はぁ…え?」
魔王「そのためにそのドレスを着せたのだ」
♀勇者「こ、故郷…?」
魔王「そうだ、お前を送り出した人類最後の砦、王国にだよ」
♀勇者「な、なにをしに…」
魔王「魔王に堕とされた穢れきった勇者のなれの果てを見てもらいにな」
♀勇者「だ、駄目だ…ッ!!そんな事!!」
魔王「お前の権利はない、行くぞ」
-
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:31:59.04 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「ここからどれだけの距離だt」
魔王「魔王ともなれば一瞬で世界の裏側に移動することなど造作もない」
♀勇者「い、いやだ…っ!!」
魔王「捕まえた」がしっ!
♀勇者「は、はなせ!はなして!」
魔王「ではいくぞ」
しゅんっ!!
-
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:38:47.64 ID:bABJnCSH0
-
王国/玉座の間
…すとっ
魔王「一瞬だったな」
♀勇者「ここは…?」
王「な、なんだ貴様達は!?」
魔王「お前がこの人間の王か」
王「何奴じゃ貴様は!?」
♀勇者「お父様…っ!」
王「そなたは…!?どうしてここに!?」
魔王「ほぉ、親子だったのか」
王「き、貴様…我が娘を連れ何の用じゃ…っ!!」
魔王「王族の娘だったか、道理で品のある顔をしていたわけだ」
ぐぃっ!
♀勇者「うぐっ!!」
-
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:42:49.02 ID:bABJnCSH0
-
王「娘に何を…っ!?その首輪をはずせ!!」
♀勇者「ぐ、ぐるじい…っ」
魔王「それはできんな、こいつはもう俺の奴隷だ」
ぐっ!
♀勇者「がっ…!」
王「や、やめんか…っ!!」
魔王「年端もいかない娘を放り出して魔王退治…とんだ親もいたものだ」
王「き、きさまぁ…!!」
魔王「あげくに娘は魔王に穢され奴隷に墜ちるとは笑えるな」
王「…な、今なんと…?」
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85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:46:08.44 ID:4L6xAXOd0
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支援
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86: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/11/29(火) 17:46:32.34 ID:yX7v36SR0
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>>85
GJ
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88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:47:11.73 ID:YEHLYW+Y0
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>>85
何も言わずに書いたことを評価しようではないか、ヌップップップ
-
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:49:58.41 ID:+vdNKis70
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>>85
ふぅ
-
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:47:49.08 ID:bABJnCSH0
-
王「え、衛兵!!早く娘を助けんか!!」
魔王「お前の娘は殺さん、安心しろ」
…ぱっ
♀勇者「かはっ!!…はぁ…はぁ…はぁ…」
魔王「なんせ俺の子を産んでもらうんだからな」
王「…なっ!?」
♀勇者「お父様…すみません…」ぽろぽろ
王「ほ、本当に…では貴様が…」
魔王「俺は魔王だ、そしてこいつは俺に負け何度も犯されたんだよ。なかなかイイ女だったぞ?」
王「きさま…っ!!」
-
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:53:05.55 ID:bABJnCSH0
-
王「衛兵何をしている!?早くこやつをたたき殺せ!!」
魔王「自分の娘に出来なかった事が雑魚共にできると?」
♀勇者「お父様おやめください!!!」
王「…な!?今何と!?何を言っておる!?」
♀勇者「…お願いします。無意味な犠牲を出す前に…どうか」
魔王「娘の方は利口の様だな」
王「ぐ、ぐぐ…」
♀勇者「私は穢れた身です…もうお父様にあわす顔もありません…」
王「そ、そんn」
魔王「証拠が欲しいか?」
-
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 17:59:23.75 ID:bABJnCSH0
-
魔王「親父殿に見せてやれ、お前の穢れた身をな」
♀勇者「…はい」
♀勇者(逆らって反感を買えば皆に被害が出る…もう…仕方ないんだ…)
ごそごそ……しゅる
衛兵達「姫様いや勇者様の裸…っ!」「な、なんと…」「で、では本当に…?」
王「な、な…」
魔王「裸だけでは証拠にならんか」
♀勇者「…うぅ…」
魔王「こんな状況でも濡らす恥部を見せれば認めるかな?」
ぐにっ
♀勇者「あぅ…っ」
王「や、やめてくれ…っ!」
魔王「はは、親の前で感じるとはな」
♀勇者「…うぅっ…お許しください…お父様…」
-
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:04:33.78 ID:bABJnCSH0
-
魔王「この腹に何度も俺の子種を注いでやったからな、これからもだが」
すりすり
♀勇者「…っ」びくん
王「う、嘘じゃ…そんな…」
魔王「お前の娘がいずれ新たな魔王を産む、どんな気分だ?」
♀勇者「…す、すみま…せん…」
魔王「どうだ?衛兵共、姫の裸などそう見れるものじゃないぞ?目に焼き付けておくといい」
王「や、やめてくれぇ!!!」
♀勇者「…」
魔王「ははは、孫が生まれるというのに冷たい親だ」
王「…がう」
-
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:06:02.66 ID:EpufU3+o0
-
>王「…がう」
萌えた
-
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:10:24.93 ID:bABJnCSH0
-
王「ちがう…違う…」
魔王「ん?」
王「そのものは勇者ではない…」
♀勇者「…え?」
王「我が娘を偽っている…こやつは偽物じゃ…っ!!」
♀勇者「…お、お父様…?」
王「衛兵共!!騙されるな!!早くこやつらを叩き殺せ!!早く!!」
魔王「ははは、はは…はははははははははははははははは!!!!!」
王「な、なんじゃ…!?」
魔王「娘と信じないか、傑作だな」
♀勇者「…っ…うぅ…うぅうぅっ…」ぽろぽろ
-
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:14:21.53 ID:bABJnCSH0
-
魔王「もうここには用済みだな」
王「なに?」
魔王「そろそろ俺たちは消えるとしよう、じゃあな王よ」
しゅんっ!!
王「き、消えた…っ!?」
衛兵たち「ま、まわりをくまなく探し出せ!!」「城の中を全部探すんだ!!」「早くしろ!!」
王「…信じん…そんな事があるわけ…ないのじゃ」
-
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:19:09.75 ID:bABJnCSH0
-
魔城
すたんっ!
魔王「なかなか楽しいものが拝めた」
♀勇者「うぅ…っ」
魔王「見ていたか?お前の親父殿、お前の裸を見てあろうことか欲情していたぞ?」
♀勇者「…うぅ…ッぅぅ…」
魔王「最後は激昂のあげく偽物と信じないとはなぁ?」
♀勇者「…もう私は……帰る場所がない…」
魔王「そうだな、お前には子を産んでもらわなくては困る」
-
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:23:45.20 ID:bABJnCSH0
-
・
・
・
魔城/地下の独房
魔王「ふむ、食事をしないと体力が落ちるぞ?」
♀勇者「…」
魔王「親に見捨てられたのがそんなにショックか?」
♀勇者「…」
魔王「王国ではきっとお前は死んだことにでもなっているだろうな」
♀勇者「…」
魔王「…はぁ、どうしたものか」
ぐいっ
♀勇者「…っ」
魔王「このまま気のないお前を犯してもつまらんが、まぁいいか」
がばっ
♀勇者「…」
-
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:27:42.70 ID:bABJnCSH0
-
魔王「仰向けになっても形の崩れない見事な乳だ」
もみもみ
♀勇者「…」
魔王「手に吸いつくみたいだ」
もみゅ
♀勇者「…」
魔王「早くこの乳房からミルクが出るのが待ち遠しいものだ」
かぷっ
♀勇者「…」
魔王「ちゅぅ…ちゅっ…ちゅ」
♀勇者「…」
魔王「ちゅっ…ちゅっ…ぷはっ!」
-
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:32:51.29 ID:bABJnCSH0
-
魔王「乳首は起っているのに反応がないな」
♀勇者「…」
魔王「濡れてもいないが…まぁ面倒だ」
♀勇者「…」
魔王「木偶人形を犯すのも悪くないかも…なっ!」
ずぶっ!!!!!!
♀勇者「…っ」
魔王「はは、粘膜が出ずに無理やりぶち込んだから少し血がにじんでるぞ?」
ぎりぎり!
-
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 18:37:39.58 ID:bABJnCSH0
-
魔王「このまま廃人のまま壊れるもよし」
ぐり、ぐり!!
魔王「お前はどちらにせよ俺の子を産まなくてはならない、狂おうがな?」
ぎち、ぎちっ!!
魔王「一生俺の子をうめ…っ!!」
ずぶ、ずぶっ!!
♀勇者「…っ」ぽろぽろ
魔王「はは、泣いているのか?」
ぐりゅ、ぐりゅ!!
魔王「いつものように泣きわめかないのか?」
♀勇者「…っ!」がくんがくん
ぐに、ぐに!!
魔王「たまらんな…っ!!お前の膣穴は…っ何度しても飽きん…ッ!!」
♀勇者「…っ…っ…!」
ぐじゅ、ぐじゅ!!
-
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:00:12.72 ID:bABJnCSH0
-
最近絵師様見かけないよな
俺はいてほしいんだけど
-
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:04:07.47 ID:DoRkt+gt0
-
>>178
GJGJ
-
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:05:47.54 ID:bABJnCSH0
-
魔王「…少しは感じてるじゃないか」
♀勇者「…っ!…っ!」
魔王「どうしてほしい?」
♀勇者「…っ…して」
ぐじゅ、ぐじゅっ!!
魔王「んん?」
♀勇者「…だして…っ…だしてください…っ」
ぐじゅ、ぐじゅ!!
魔王「いいだろう、だったら自分で腰を動かしてみろ」
♀勇者「…っ…は…はい…」
ぐっ…ずぶ、ずぶ…ずぶっ!!
魔王「腰に足を回して、よほど欲しいんだな…?」
♀勇者「ひゃい…ください…魔王の…魔王様の…」
ぐじゅ、ぐじゅ!!!!!
-
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:11:40.07 ID:bABJnCSH0
-
魔王「注いでやるよ…っ」
♀勇者「ひゃい…っ…奥にっ…!!!」
どびゅ…っ!!!!!…びゅ…びゅるるる…どぷっ…!!
魔王「…すごいな、溢れだしてるぞ?」
♀勇者「あ、ああぁ…ああっ…」びくびくっ
魔王「膣穴もすっかり柔らかくほぐれたな、処女くさい頃の膣も悪くなかったが」
♀勇者「…また…出されたぁ…っ」
魔王「そうだ、3度目だな。今回は自分から腰を動かして求めるなんて淫乱な女だ」
♀勇者「うぅ…っうぅ」
魔王「そろそろ妊娠も確実なものになったかな?まだまだ注ぐがな」
-
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:17:09.56 ID:bABJnCSH0
-
・
・
・
魔城/地下の独房
♀勇者(もう私にはなにもない…)
♀勇者(何度も魔王に犯され、お父様に痴態を見せてしまった…)
♀勇者(もう帰るところもない…)
♀勇者(それどころか何度も何度も精子を奥に注がれてしまった…っ!)
♀勇者(宿敵の子を孕むなんて人として終わっている…)
♀勇者「…うぅっ…お母様」
-
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:21:26.48 ID:bABJnCSH0
-
魔王「泣く元気はあるようだな」
♀勇者「っ!?」
魔王「そう構えるな、ほら独房から出てこい」
♀勇者「また私を虐めるのか?」
魔王「あぁ」
♀勇者「お前の子を産んだら即座にその子を殺して私も死んでやる」
魔王「できるものか」
♀勇者「っ!?」
魔王「お前は我が子を殺せないよ、たとえ敵の子だろうとな」
♀勇者「ふざけるな…っ!!」
魔王「いい加減俺に歯向かうのは諦めるんだな」
♀勇者「…っ」
魔王「お前は俺の飼われ続けるんだ、何度だって言ってやる。お前は俺のものだ」
-
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:25:31.01 ID:bABJnCSH0
-
魔王「何度も死のうとした様だがここでは死ねないよ」
♀勇者「…」
魔王「俺も回復魔法の心得はあるんでな、痛い思いをするだけの事だ」
♀勇者「…どうして私にこだわる」
魔王「勇者だからな」
♀勇者「…っ…それだけの為に…っ」
魔王「充分だろ?俺の子を生むのに最高の器だよ、それに王族ならなおさらだ」
ぐいっ
♀勇者「ぐっ…!」
-
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:29:26.70 ID:bABJnCSH0
-
魔王「いい加減受け入れろ、そうすればお前を俺の妃にしてやろう」
♀勇者「そんなの…っ」
魔王「いや、妃は別に一生独房で俺の子を産み続けてもらうのもいいか」
♀勇者「っ!!?」
魔王「お前の命は俺は握っているんだ、自分の命と思うなよ」
♀勇者「…悪魔」
魔王「そうだな、ほら今日も可愛がってやる」
ぐいっ!!
-
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:34:19.05 ID:bABJnCSH0
-
魔城/魔王の寝室
魔王「俺に跨ってみろ」
♀勇者「…」
魔王「聞こえないのか?」
♀勇者「…分かった」
魔王「そのまま腰を下ろして挿れるんだ」
♀勇者「…」
ずず…っ
魔王「反抗的な割にはすっかり濡れているじゃないか?」
♀勇者「誰が…っ」
ずぷっ…っ…ずびゅっ
魔王「いいぞ、回数をこなしただけあって難なく挿入できたな」
♀勇者「…っ…あっ…」びくん
魔王「まだ動いてもいないのに感じているのか?」
-
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:39:35.25 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「感じてなんか…っ」
魔王「だったら上下に動け」
♀勇者「くっ…」
ずぶっ
♀勇者「はぁ…っ!!」
魔王「もっとだ、もっと腰を大きく動かせ」
ずびゅ、ずびゅ…っ!!…ずびゅ、ずびゅ…!!
♀勇者「あっ…あっ…はぁ…っ!!」
魔王「蕩けきった顔をして腰を動かすんじゃ勇者の面影はもうどこにもないな」
ずん…ずん…っ!!
♀勇者「っ…っ…もっとぉ…もっと…っ!!」
魔王「だらしない顔して、とんだ勇者様だな」
♀勇者「そ、そんらこと…らい…っ…っ…!!」
魔王「腰を必死に動かして説得力はないぞ?」
-
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:42:36.76 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「…てぇ…っ」
魔王「ん?」
♀勇者「キス…っ…してぇ…」
どびゅ、どびゅ!!
魔王「すっかり出来上がったな」
♀勇者「欲しい…っ…キスっ…あっ…っ!!」
魔王「くださいだろう?」
ずっぷずっぷ、ずっぷ!!!
♀勇者「くだしゃいっ!!…キスして…くだひゃい…っ!!」
魔王「良く言えたな」にやっ
-
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:48:35.49 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「ちゅっ!!…ちゅ…ちゅぷ…れろっ」
魔王「くちゅ…ちゅ…っ…ちゅぱ」
♀勇者「…れろ、れろ…んっ…ちゅ…っぷはぁ!!」
魔王「自分から舌を出すなんてな」
♀勇者「あっ…だめ…つっ…っ!!」
じゅぽ!!じゅぽ!!じゅぽ!!
魔王「一滴も残さず子宮に直接注ぎ込んでやるよ…っ」
…びゅる!!…びゅっびゅっ!!!!…びゅるるる…っ!!
♀勇者「あっ…あっ…あっ…またぁ…奥に…っ」がくんっ、がくんっ
魔王「何度しても飽きないよ、最高だ。お前の体は」
♀勇者「あっ…っ」はぁ、はぁ、はぁ
魔王「もう堕ちたかな?」
♀勇者「…」
-
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:55:01.62 ID:bABJnCSH0
-
月日は流れる
・
・
・
魔城/王妃の間
♀勇者「…」
魔王「ふふ、ずいぶんと大きくなったな」
さすさす
♀勇者「…はい」
魔王「乳房もますます大きくなっていやらしくなったな」
もみゅ
♀勇者「あん…っ」びくっ
魔王「ミルクが滲んで出ているぞ?」
もみっもみっ………ピュ
♀勇者「あっ…っ…」びくんっ
魔王「はは、面白いくらいにミルクが飛ぶ」
-
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 19:58:01.19 ID:bABJnCSH0
-
魔王「そろそろ行こうか?」
♀勇者「…はい」
魔王「あのバカの絶望しきった顔が目に浮かぶな」
♀勇者「はい…」
しゅんっ!!
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239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:05:17.97 ID:bABJnCSH0
-
王国/玉座の間
すとんっ!
魔王「王よ、久しぶりだな。少し老けこんだか?」
王「…っ!?」
魔王「今日はお前に見てもらいたいものだあるんだ」
♀勇者「…お父様」
王「お、お前は…!?っ…な、なんだ!!その腹はっ!?」
魔王「分からんか?」
♀勇者「魔王様との子供です…お父様」
王「ば、ばばばばば、バカな…そんなっ…偽物じゃ…っ偽物じゃ!!!」
魔王「まだ言うか、じゃあこの場でお前に見せつけてやろうか?」
♀勇者「…はい魔王様」
王「な、なにを…?嘘じゃろ?そ、そんなことが…嘘じゃ…」
ぬぎぬぎ…しゅるっ
-
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:10:12.88 ID:bABJnCSH0
-
♀勇者「見てください…お父様、私の姿を…」
魔王「どうだ?この腹の中に次世代の魔王がいるんだ、なんなら触ってみるか?脈打つのが分かるぞ」
王「嘘じゃ…そ、そそそそsんなことが…」
♀勇者「すみませんお父様…でも私幸せです、魔王様の愛を一身に受けられて女としてn」
王「黙れっ喋るでない!!お前の口なんて聞きとうないわぁっ!!」
♀勇者「お父様…」
魔王「娘の幸せを祝えないのか?」
王「黙れ黙れ黙れ黙れ!!!!」
-
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:16:42.65 ID:bABJnCSH0
-
王「お前は娘ではない!!断じて我が娘などでは!!!!!!」
魔王「そうか、じゃあ赤の他人である妊婦をここで犯しても親としてどうとも思わないかな?」
王「な、な!?」
魔王「おいで、俺の最愛の妻よ」
♀勇者「はい…魔王様」ぎゅっ
魔王「お前の娘の体は俺が隅々まで味わったよ」
王「あ、あぁああ…」
魔王「どれだけ抱いても飽きないからな、最高の女だよお前の娘」
♀勇者「あん…魔王様♪」
王「やめてくれ…やめてくれ…っ」
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259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:21:25.83 ID:bABJnCSH0
-
あんっ…あんっ…あっ…っ!!!
ずんっ…ずんっ…ずんっ…
デカイ乳揺らして、ミルクが垂れてきてるぞ…?
もみ、もみ、もみ
あっん…っ!!気持ちいいですっ!!魔王様…っ!!
ぴゅっ…ぴゅっ!!
はは、ミルクが溢れて止まらないぞ?
だめぇ…!!赤ちゃんのミルクが…っ…出ちゃう…っ!!
俺が味見してやろう
ちゅぱ…ちゅぱ…ごきゅ…ごくっ
王「あ…ああああ…あああ…あああああああ…っ!!」
気持ちいいですっ魔王様!!!
王「あぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
-
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:26:25.86 ID:bABJnCSH0
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・
・
・
魔城/魔王の部屋
…おぎゃーっ!!
おぎゃーっ!!!!
魔王「生まれたな」
♀勇者「…はい」
魔王「可愛い子だ」
♀勇者「魔王様似ですね」
魔王「いや、これはお前にそっくりだな」
♀勇者「ふふ」
魔王「ほぉ、どうやら娘か」
♀勇者「そのようですね」
魔王「女の魔王も悪くない」
♀勇者「…もっと私を愛してくださいね?」
魔王「あぁ」
-
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:26:49.92 ID:bABJnCSH0
-
おぎゃーEND
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266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:28:38.27 ID:cBHINmpB0
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ほのぼのしたSSばっかだったので良かった
たまには鬼畜だけのエロもいい
乙
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273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:31:30.76 ID:e2EJrAhf0
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最後はイチャラブでしたね、乙!
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279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:35:10.16 ID:+vdNKis70
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ふぅ
おつ
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281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 20:36:03.05 ID:6PuX9kK5O
-
乙でした。

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