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シアン「レトリーのここ凄くぷるぷるにゃん」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:13:49.599 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「はぁはぁ、シアン可愛いよシアン」
レトリー「この写メも絶好のアングル」
レトリー「ローアングラーレトリーを名乗ってもいいかも」
モア「ぴゅるー」
レトリー「うわっ、なんだモアか」
モア「ぴーぴゅるるるるる」
レトリー「ダイヤルアップ!?」
レトリー「また交信してる……」
モア「猫はマタタビで発情するぴゅるー」
レトリー「なんか情報受信してるし……」
レトリー「って、え!?」
レトリー「マタタビ……」
- 3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:18:20.373 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「そうか、マタタビか」
レトリー「マタタビをシアンに嗅がせれば……ヌフフ」
レトリー「通販で売ってるかな、ちょっと調べてみよう」
レトリー「あった、あっでもこれ十八禁だ……」
レトリー「どうしよう、買えない」
レトリー「……年齢制限かぁ」
アンゼリカ「あら、どうしたのレトリー」
レトリー「うわぁ!? いや、これはその何でもなくて」
アンゼリカ「ふぅん、なるほどね、シアンと仲良くしたいのね?」
レトリー「あ、あう……」
アンゼリカ「ちょっと待ってなさい」
レトリー「え?」
アンゼリカ「あった、これ持って行きなさい」
レトリー「マタタビ……」 - 4 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:23:29.186 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「なんでこんなもの……」
アンゼリカ「仕事でね、よく使うのよ」
レトリー「仕事って……ウチの事務所どこまで副業の幅広げてるんだ」
アンゼリカ「あら、詳しく知りたい?」
レトリー「……やめとく」
アンゼリカ「色んなお客さんがいるのよね、ぐちゃぐちゃに――」
レトリー「話さなくていいって……」
アンゼリカ「あらそう?」
レトリー「ん、これありがと……じゃあ」
アンゼリカ「上手く使いなさい……すごいわよ」
レトリー「すごっ……うぅ///」 - 5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:27:01.641 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「ひょんなことからマタタビを手に入れたぞ」
レトリー「あとはこれをどうやってシアンに嗅がせるかだけど」
レトリー「後ろから羽交い締めにして、クロロホルムでゴニョゴニョやるように」
レトリー「ダメだ、これじゃあまるっきり犯罪者じゃないか」
レトリー「それにクロロホルムで気絶させるのはフィクションらしい」
レトリー「無難にこの部屋に呼び出して……」
レトリー「シアンと和姦したい」
レトリー「くんずほぐれつしたい」
レトリー「はだけた肢体を写メりまくりたい」
チュチュ「欲望全開ですわね」
レトリー「わぁ! ちゅ、チュチュ勝手に入ってこないでよ」
チュチュ「声、出てましたわよ」
レトリー「ッ!?」 - 7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:31:12.230 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「し、シアンには聞こえてないかな!?」
チュチュ「知りませんわよそんなこと」
レトリー「そんな、ボクの計画が……」
チュチュ「別にいいですけど、折角バンドを組めましたのに逃げられたら堪りませんわよ」
レトリー「そんなこと言われても、好きなモノは好きだからしょうがないし」
チュチュ「はぁ、やり過ぎないように」
レトリー「ヤリ過ぎないように……」
チュチュ「恥ずかしがり屋みたいですし、写メも控えたほうがいいですわよ」
レトリー「わ、わかった……よかった、そこからしか聞いてないみたいだ」
チュチュ「なにか言いまして?」
レトリー「な、なんでもない」
チュチュ「そう?」
レトリー「何でもないから、ほら帰った帰った」
チュチュ「ちょっと押さないでっ」 - 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:34:44.367 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「ふぅ、危うく頓挫するところだった」
レトリー「早くこれシアンに使いたいな、どんな反応するんだろう」
レトリー「発情シアン……可愛いんだろうな」
レトリー「……はぁはぁ」
レトリー「シアン、シアンっ」
レトリー「シア――」
シアン「レトリー?」
レトリー「へ?」
シアン「呼ばれた気がすっ、にゃふ!」
レトリー「シアン!?」
レトリー「ど、どうしようシアンが倒れた!」
レトリー「このままじゃ、事案発生じゃん! とりあえず、部屋に連れ込もう……」 - 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:38:45.592 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「とりあえず、濡れタオルで頭は冷やしたけど……」カシャカシャ
レトリー「シアンの顔赤い、大丈夫かな?」カシャカシャ
レトリー「急に倒れて吃驚したけど、寝顔も可愛い」カシャカシャ
レトリー「汗かいてる……脱がしたほうがいいのかな? いいよね!」
レトリー「起きませんように……」スルスル
シアン「んにゃ?」
レトリー「あっ」
シアン「レトリー? 何してるにゃん?」
レトリー「いや、何もしてない、まだ何もしてないから!」
シアン「にゃ? なんだかこの部屋とっても熱いにゃ……だから服、脱がせてくれようとしてたにゃ?」
レトリー「え、あ、うん、そ、そう」
シアン「レトリーは優しいにゃ、大好きだにゃ」
レトリー「ッ!」キュン - 10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:42:01.281 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「ん、んにゃ? 汗で服が引っ付いて脱ぎにくいにゃあ……」
レトリー「あっ、ボク手伝うよ、脱ぐの」
シアン「にゃりがとう、レトリー」
レトリー「キュン」キュン
シアン「ピチピチにゃあ……」
レトリー「身体のライン、艶めかしい……」
シアン「そんなに見つめられると恥ずかしいにゃ///」
レトリー「ご、ごめんでもボクがあげたパジャマ着てくれてるのが嬉しくて」
シアン「えへへ、この服とっても可愛いにゃ、ありがとにゃん」
レトリー「う、うん/// はい、脱げた」
シアン「それでもあんまり見られると、身体が熱くなってくるにゃん……」
レトリー「シアン? わっ、急にもたれ掛かってきてどうしたの!?」
シアン「熱いにゃ……身体が、熱い……にゃあ」コスコス
レトリー(し、シアンが腰を擦りつけてくるっ///) - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:46:08.761 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「あっあっ……私、どうしちゃったにゃ……?」コスコス
レトリー「すっかり発情しちゃってる……」
シアン「レトリー……切ないにゃ、にゃあ……///」コスコス
レトリー「マタタビを持ってるだけでここまでの効き目なんて……最高じゃん!」
シアン「レトリー、レトリーっ、レトリー!」コスコス
レトリー「シアン、苦しいの?」
シアン「苦しいにゃ、レトリー……慰めてほしいにゃあ」
レトリー「う、うん! ど、どうすればいい?」
シアン「私のここ、レトリーの指でいっぱいコスってえ……コスってにゃあ……///」
レトリー「いいの? ボクが触ってもいいの?」
シアン「レトリーがいいにゃ、レトリーに触って欲しいにゃっ!」
レトリー「キュン」キュン
レトリー「じゃあ触るね」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:50:23.615 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「んっ」ヂュッ
レトリー「うわ、まだ触ってないのにこんなに濡れてる……」
シアン「んにゃあ/// レトリーの指気持ちいいにゃあ///」
レトリー「マタタビってすごい」
シアン「もっと触って、レトリー……足りないにゃあ///」
レトリー「パンツびしょびしょ……これも脱いだほうがいいね」
シアン「はやくっ、はやくぅ」ギュウ
レトリー「シアンっ、そんな抱きしめられたら……ああっ、シアンのえっちな匂いが!」
シアン「レトリーレトリーレトリー!」
レトリー「シアン、足広げてそのまま立って、服の裾たくし上げて」
シアン「わ、わかったにゃ」
レトリー「失礼しまーす……ごくっ、目の前にシアンの発情マンコが///」 - 16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:53:27.950 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「ま、まだかにゃ……?」
レトリー「ご、ごめんあんまり綺麗なもんで見とれてた///」
シアン「き、綺麗///」
レトリー「シアンのここ、すっごく綺麗」
シアン「は、恥ずかしいにゃあ///」
レトリー「はぁ……はぁ……」
シアン「んんっ/// レトリーの息が当たってっ、気持ちいい……///」
レトリー「シアンシアン、シアンのおまんこ、ああっ!」
シアン「た、立ってられにゃいぃ……っ」
レトリー「わぷっ! むぐぐっ、シアンのぷにぷにが顔に」
シアン「んにゃあ……///」
レトリー「はむっ、えっちな味……シアンのここ」
シアン「レトリーが焦らすからにゃあ……///」 - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 13:57:05.332 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「でも、とっても気持ちよかった……」
レトリー「舐められるの気持よかったの?」
シアン「う、うん」
レトリー「……じゃあ責任取ってもっと舐めてあげる」
シアン「いいの?」
レトリー「許可取りたいのはこっちの方なんだけど」
シアン「じゃ、じゃあお願い……いっぱいぺろぺろして欲しいにゃ///」
レトリー「……いただきまーす、はむっ!」
シアン「んにゃあ!」
レトリー「ぴちゃっ、ぷちゅ……くちゅくちゅ」
シアン「あっあっあっ!」
レトリー「シアンのえっちな匂いが鼻腔いっぱいに広がって、こっちまで高まって来るよ」
シアン「んにゃあ/// 解説しなくていいにゃあ!」 - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:03:54.428 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「ちゅっ、ちゅぷぷっ! はぁはぁ、シアンシアン!」
シアン「レトリー! 気持ちいい、気持ちいいにゃあ!」
レトリー「じゅっ、じゅるるるる~! ぷはっ、シアンのえっちなお汁、飲んでも飲んでも溢れてくる」
シアン「もっとレトリーが欲しいにゃ、入り口ばっかりじゃなくて、もっと!」
レトリー「奥まで舌入れていいの? いいの?」
シアン「もっとレトリーのこと感じたいにゃっ、中からレトリーでいっぱいにして欲しいにゃあ///」
レトリー「わかった……ん、んんっ! じゅぷっ、じゅっぷ……つぷぷぷぷ!」
シアン「んにゃっ! レトリーの舌がっ、掻き分けて、くる……にゃあああ///」
レトリー「ぴちゃぴちゃ、にゅぷっ! ぷはぁ、はぁはぁ……気持ちいい?」
シアン「レトリー! 気持ちいい、気持ちいにゃ! んんっ、あっ……あっ、い、イク……イッちゃう///」
レトリー「イキそうなの? じゃあ……じゅるるっ、じゅっじゅっじゅぷ! イッて! イッてシアン!」
シアン「んにゃ……んんっん、んにゃあああああああああ!」ビクンビクン - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:06:40.747 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「イッた顔も可愛い……」
シアン「あっあっあぁっ!」ピクピクッ
レトリー「シアン?」
シアン「と、とまらないにゃっ、気持ちいいの全然とまらないにゃあ///」ビクン
レトリー「マタタビって怖い本当にそう思いました、って冷静に言ってる場合じゃなさそう」
シアン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! イクっ、いく!」
レトリー「だ、大丈夫?」
シアン「レトリーっ、今触られたらっ! んにゃあっ……お、おしっこでちゃうにゃあ///」
レトリー「ええ!?」
シアン「レトリー……出そう、の、飲んで! 飲んで欲しいにゃ!」
レトリー「えええ!?」
シアン「うぅっ、私……さっきレトリーのこと中から感じて、それで、レトリーにも私の事中から感じて欲しいって思ったにゃ」
レトリー「どういう理屈!?」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:09:39.553 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「レトリーの舌が私の中にあった時、とっても幸せな気持ちだったにゃ……」
シアン「好きな気持ちが溢れて、気持ちいいもいっぱいになって、それをレトリーにも感じて欲しいにゃ!」
レトリー「好きって/// うっ、でも初めてのえっちで飲尿プレイは流石にレベルが高すぎるし……」
シアン「で、でちゃう……漏れちゃうにゃあ……!」
レトリー「シアン……! 何を悩んでるんだボクは! 好きなら出来るはずさ! 好きだから出来るんだよ!」
シアン「んにゃあ……!」
レトリー「来て、シアン! ボクが受け止めてあげる! シアンが好きな気持ち誰にも止められない!」
シアン「にゃにゃにゃー!」シャー
レトリー「わっ、わぷっ……! ごくごくっ! がぼごぼ……!」
シアン「レトリーが……レトリーが私のおしっこ……飲んでる、にゃあ」
レトリー「んっ、んっ……ごくっ……こくこく……!」
レトリー(身体の中からシアンでいっぱいになってる///)
シアン「んにゃ……あ……ぁ……」ブルブル
レトリー「……ごっくん、ふぅ……美味でした」 - 21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:13:19.286 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「あ、ありがとう……レトリー」
レトリー「うん……」
シアン「私の気持ち……受け止めてくれて」
レトリー「ボクの方こそ」
シアン「えへへ……」
レトリー「あ、あのさ……順番逆になっちゃったけど」
シアン「うん」
レトリー「ボク……シアンのことが好き」
シアン「レトリー……私も」
レトリー「えへへ」
シアン「あ、あの……」
レトリー「ん、なに?」
シアン「じ、実は一回じゃ収まらなくて……その……」 - 23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:16:27.500 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「じゃあ、もう一回する?」
シアン「うん……お願いにゃ///」
レトリー「えっと……抱きしめても、いいかな?」
シアン「えへへ、いまさらだね」
レトリー「あはは、いまさらだ」
ぎゅっ……びちゃ!
レトリー「あっ」
シアン「にゃ! わ、私のおしっこでレトリーの身体中びちゃびちゃにゃ!」
レトリー「あー……お風呂、入ろっか……」
シアン「い、一緒に?」
レトリー「シアンが良ければ、だけど」
シアン「い、一緒に入りたいにゃ」
レトリー「キュン」キュン - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:19:20.729 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「レトリー……」
レトリー「どうしたのシアン? 入ってこないの?」
シアン「あのねレトリー……」
レトリー「?」
シアン「さっきはレトリーに気持よくしてもらったから」
シアン「今度は私がレトリーのこと気持よくしてあげようと思ったんだけど……」
レトリー「だけど?」
シアン「あうぅ……レトリーにしてあげるんだって思ったら、その、急に恥ずかしくにゃって……」
レトリー「恥ずかしがらなくてもいいのに……」
シアン「にゃうぅ……」
レトリー「一緒に入るんでしょ、お風呂……気持ちいいよ」
シアン「き、気持ちいい!? うぅ、もう濡れてきちゃった、にゃあ……」 - 25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:22:05.799 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「シアンはすっかりえっちな娘だ」
シアン「そんなはずにゃいんだけどなあ……」
レトリー「でもこうして、シアンのここはボクのこと求めちゃってるよ?」
シアン「あにゃん! ま、待って、次は私がしてあげるから」
レトリー「ボクもしたい!」
シアン「にゃ、にゃあ……じゃあ一緒にするにゃ///」
レトリー「こっち来て、シアン」
シアン「んにゃあ……///」
レトリー「指、舐めて」
シアン「ん、ちゅっ……おしっこの味……」
レトリー「先に流してからの方がよかったね……」
シアン「ううん、これもなんだかえっちな感じで興奮するにゃ///」
レトリー「私も、シアンの指……ちゅ、ちゅちゅっ!」 - 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:25:23.494 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「シアン……スリットに沿って指を這わせて」
シアン「こ、こう?」スリスリ
レトリー「んっ、気持ちいい……でも、こうするともっと」チュックチュ
シアン「んにゃっ/// 気持ちいい……///」
レトリー「ボクも今すごく興奮してるから、激しくして貰っても大丈夫」
シアン「あんまりそういう風に見えないにゃあ……」
レトリー「そんなことない、大好きなシアンとえっちなこと出来るだけでメチャクチャ興奮してるし」
シアン「だ、大好き……///」
レトリー「ほら、ボクのここもこんなになってる」ヌプッ
シアン「あっ、熱いにゃ/// レトリーの中火傷しそうにゃ///」
レトリー「はぁ……はぁ……シアンにボクのおまんこ触らせてる……すごい」
シアン「レトリー……可愛いにゃ」
レトリー「可愛いのはシアンの方だよ、あっ、んぅ! は、はぁはぁ……」 - 27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:31:35.885 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「指、気持ちいい」
シアン「気持ちいい? 嬉しいにゃあ///」
レトリー「シアンにもしてあげる」
シアン「うん……にゃっん、さっきより熱くなってるにゃ///」
レトリー「ボクが興奮してるの良くわかった?」
シアン「快感に訴えかけてくるにゃん///」
レトリー「シアン可愛い///」
シアン「れ、レトリー……キスしたい」
レトリー「き、キス!?」クチュッ
シアン「あっ/// う、うん……レトリーきすしたいにゃん///」
レトリー「う、うん! しよう、キスしよう! キスしながら弄り合いっこしよう!」
シアン「にゃあ、嬉しいにゃあ……///」
レトリー「キュン」キュン - 29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:37:05.210 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「じゃ、じゃあ失礼します……!」
シアン「う、うん」
レトリー「は……ぁ……、ごくっ……き、キスするから」
シアン「うん……」
レトリー「はぁ……はぁ……」
シアン「レトリー……?」
レトリー「あ、ぅ……シアンの、唇……」
シアン「レトリー……、ん……ちゅ……!」
レトリー「んんっ!」
シアン「私からしちゃったにゃん/// きす……///」
レトリー「……シアン!」ガバッ
シアン「んにゃあ!?」 - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:42:18.140 ID:brHvvXMT0.net
- レトリー「シアンかわいすぎる」
シアン「んにゃ! 急にびっくりするにゃん」
レトリー「シアンからキスしてくれたお礼にまたこっちにもキスしてあげる」
シアン「だったら私にもさせて欲しいにゃ」
レトリー「じゃあ一緒にやろう、セッションしよう」
シアン「でもどうやればいいにゃん?」
レトリー「こうやってお互い上下逆さまになって」
シアン「そっか、床に寝転がりながらなら出来るね」
レトリー「ちょうど69の形に」
シアン「にゃあ! ロックにゃ!」
レトリー「しっ! それは言っちゃ駄目!」
シアン「駄目にゃ? もしかして世界の闇に片足突っ込んだにゃ?」
レトリー「うん、今は一緒に気持ちよくなることだけ考えよう」 - 31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:45:24.174 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「レトリーのここ凄くぷるぷるにゃん」
レトリー「恥ずかしいから実況しないで///」
シアン「とっても綺麗にゃ」チュ
レトリー「うわんっ、し、シアンがキスしてくれた///」
シアン「もっといっぱいするにゃ」チュッチュ
レトリー「あっ、あっ、気持ちいい……気持ちいいよシアン!」
シアン「嬉しいにゃん、レトリーぺろぺろにゃん」
レトリー「ああ! シアン! シアン! んんんっ!」
シアン「さっきより充血してきたにゃん、えっちな色にゃあ///」
レトリー「えっちなのはシアン///」
シアン「レトリーもえっちにゃ……///」
レトリー「じゃあ二人共えっちだ、あっ///」 - 32 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:48:19.699 ID:brHvvXMT0.net
- シアン「レトリー……ずっと言いたかったことがあるの」ペロペロ
レトリー「ん、んっ……な、なに?」
シアン「私ね、ちゅ……プラズマジカに入れて幸せ」チュクチュク
レトリー「うん……ボクもシアンが入ってくれて嬉し、んぁ!」
シアン「昔の私だったら、きっとやりたいって言えなかった」
レトリー「シアン?」
シアン「でも、あの時レトリーが言ってくれた……ぱくっ」
レトリー「わぁんっ! んゅ……な、何を?」
シアン「私が一番欲しかった言葉を言ってくれた」
レトリー「しゃべりながらされるとっ、振動で……んわん! 気持ちいい!」
シアン「バンド入ったら、って背中を押してくれたにゃ……その日から、レトリーのこと好きなんだにゃ」ジュルジュル
レトリー「キュン! あっああっ! だめっ、そんなこと言われたら……い、くっ! イッちゃう!」
シアン「だから、もっと弾けてイこう? 恋して、イこう? 青春はノンストップ!」グチュグチュ
レトリー「わふっ! 青春アクメノンストップでいイクううううううううう!」 - 34 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:52:25.565 ID:brHvvXMT0.net
- チュチュ「ま、丸聞こえですわ……」
チュチュ「お風呂場でなんてことやってますのよ……」
モア「ぴゅるる~」
モア「経過報告ぴゅるー」
モア「この星の生命体は♀同士で繁殖するぴゅるー」
モア「生態がわかれば次は実践ぴゅるー」
モア「ウサギは万年発情期ぴゅるー」
チュチュ「っ」ゾクッ
チュチュ「い、今何か寒気が……!」
おしまい - 37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:56:51.319 ID:brHvvXMT0.net
- おまけ
- 38 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 14:59:50.951 ID:brHvvXMT0.net
- クロウ「おいおいおい、バンド内ではそう言う関係になることもあるって聞いたことあるけど、マジであるんだな……!」
ヤイバ「故に」
クロウ「うおっ! 急にでかい声出すんじゃねえよ! びっくりするだろ!」
アイオーン「貴様の矮小な身体はこのブラックモンスターを受け入れるにふさわしい」
クロウ「何言ってやがる!? 完全にシモネタじゃねえか! 下半身の神かてめえは!」
ヤイバ「故に、お主の小さき体躯は我が龍剣伝の鞘に相応しい」
クロウ「お、おい……てめえら、にじり寄ってくるんじゃねえ!」
ロム「おいてめえら!」
クロウ「おぉロム! 流石社会人だぜ! こいつらに常識を説いてやってくれ!」
ロム「俺達は運命共同体……言わば、穴兄弟だろうが!」
クロウ「ロム……てめえもか!」
クロウ「お、おい……近づくんじゃあねえ! 俺はケツアナクリムゾンなんかにゃなりたくねえんだよ!」
クロウ「や、やめっ……アッー!」
完 - 39 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 15:05:33.930 ID:brHvvXMT0.net
- マタタビという後ろ盾がなければここまで出来ないヘタレトリー
- 41 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 15:30:45.732 ID:XPgMNSj80.net
- おつ

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