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隣のおばさん「…それじゃお願いね」 妹「え…あ、はい…」 俺「…?」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 11:08:34.174 ID:/hCr3g9R0.net
俺「隣のおばさんなんだったの?」

妹「えっ!?あ、えと…それが…」

――


隣のおばさん「ウチのタカシちゃんちょっとハンディー背負ってる系じゃない?」

妹「あ…えと…はい」

隣のおばさん「だけど年頃だからね、ほら、普通の男の子と変わらないから」

妹「…?」

隣のおばさん「ほら…アレが勃っちゃってウフフ」

妹「あ…ああ…」

隣のおばさん「だからね、たまーにで良いの、たまに、妹ちゃんに手でササッとしてもらえたらなーって」

妹「えええっ!?私がですか!?」

――


妹「…というわけで」

俺「なるほど、だいたいわかった…よし、俺がやろう」




17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 11:13:41.374 ID:/hCr3g9R0.net
妹「えっ…?だけどおばさん私にって…」

俺「じゃあ問う、お前タカシのシコれるか?」

妹「あ…え…いや…その…」

俺「俺はシコれる、自身がある」

妹「だけどお兄ちゃん…」

俺「安心しろ、お前より俺のほうがチンコの扱いは慣れてる」

俺「射精しまくって来てやるさ」ニコッ

妹「ありがと…お兄ちゃん」

俺「さてと、そんじゃ早速行って来るか」

妹「あっ…それじゃ怪しまれないために私も行くだけ行くよ」

俺「サンキューな」


29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 11:18:31.866 ID:/hCr3g9R0.net
――


隣のおばさん「あらっ!?もしかしてもう来てくれたの!?」

妹「あ、えと…はい」

俺「やあどうも」スッ

隣のおばさん「あらお兄ちゃんも一緒なのね、どうしましょ…」

俺「気にしないでください奥さん、あがらせてもらいますよ」スタスタ

隣のおばさん「あ、でもちょっと」

妹「す、すいません」ペコッ

妹「待ってよお兄ちゃん!!」スタタ

隣のおばさん「私はどうしてたら良いかしら?」

俺「親に見られたくは無いでしょうから、部屋には来ずにお待ちください」

隣のおばさん「そ、そうよね…じゃあ悪いけどお任せするわね」

隣のおばさん「よろしくね、妹ちゃん」

妹「はい…あ、あはははは…」


44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 11:24:01.574 ID:/hCr3g9R0.net
タカシ「あうああうあ」

俺「久しぶりだな…タカシ」

妹「おじゃましまー…うっ…臭い」

俺「こらこら、失礼だぞ」

妹「あ…ごめんなさい」

タカシ「あうあうあうあ」タマパンパンサオギンギン

俺「こいつは酷い…一体どんだけ溜まっちゃってんだタカシオイ」

妹「う、うわわっ…私目瞑っといて良い!?」

俺「まあお前には刺激が強すぎるだろうしな、良いぞ」

妹「ありがと…終わったら教えて」

タカシ「あうああうあうああ」

俺「さーて、タカシ早速おっぱじめよーか」


74 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 11:35:04.839 ID:/hCr3g9R0.net
俺「まずは唾液を潤滑油にしてゆっくりと竿をしごきあげます」トローリ

タカシ「あうぅっんっ!!」ビクンッ

俺「こーらタカシ!もう我慢汁出ちゃってるぞぉ?」ニュチュンニュチュン

タカシ「あうあぁぅんっ!!」ダラダラ

俺「金玉もちょっとほぐすかパンパンだもんな」モニュモニュ

タカシ「んべらおちゅばんあ!!!」ヒクヒク

俺「次第に速く、かつていねいさを損なわずに」ニュチュニュチュニュチュ

タカシ「あぉぅっ!!あぉぅぅっ!!」ビクンビクンッ

俺「おい見ろよ!!タカシの奴腰浮かして感じてやがるぜ!!」

妹「え、ええー…っ」

俺「ほらほらほらほら!!」ニュチュニュチュニュチュ

タカシ「あぉぅっ!!あぉぅぅっ!!」ジュワァ…

俺「おい!!タカシがイクぞ!!タカシイクのかタカシ!!」ニュチュニュチュニュチュ

妹「じゃあちょっとだけ…」チラッ

タカシ「イ゛グゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」ビュビュビュビュビュルルルル


98 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 11:41:00.503 ID:/hCr3g9R0.net
妹「あっ…あっ…」

タカシ「うぃぃ…あうああういああ」ビクンビクン

俺「まだ射精てるすげぇなタカシ」

妹「お、終わり…?もうこれで終わり?帰れる?」

俺「そいつはタカシに聞いてみないとわかんねーな」クルッ

俺「どうだタカシ?今お前が見てるモノ、それが天国ってやつだ」

タカシ「テン…ゴ…ク…あうあぁ」トロガオ

俺「――もっと見たいか?」

タカシ「あぅぃ…?」ドクンッ

俺「――もっと天国が見たいか?」

妹「お、お兄ちゃんもう良いじゃない帰ろ?帰って晩御飯食べよ?」グイグイ

俺「妹、どうしても帰りたきゃ先に帰ってな」

妹「え…なんで…お兄ちゃ…」

俺「男には」

俺「やらなきゃならない時があるのさ」


114 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 11:47:08.886 ID:/hCr3g9R0.net
妹「嘘…!!お兄ちゃん楽しんでる気がするもん!!」

俺「妹…」

妹「嫌だよ私お兄ちゃんのそんな姿見たくないよ!!」

妹「私っ…私…お兄ちゃんがホ」

俺「妹!!!」バンッ

妹「…っ!!」

俺「約束する、俺はホモにはならねぇ」

俺「必ず生きて帰ってお前と晩御飯を食べる…だから…な?」ニコッ

妹「…っ!!…うん…うんっ!!」ウルル

俺「そうと決まれば話は早い」

俺「答えろタカシ!!天国を見たいか――ッ!?」

タカシ「テンゴ…あうああぅク…ミ…タイ…ヨ…あうああぅい」ウルウル

俺「その答え…」

俺「待ってたぜ!!」ジュルルジュボジュボジュボボジュルル

タカシ「あうぅっんっ!!」ビクンビクンッ


134 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 11:55:27.806 ID:/hCr3g9R0.net
俺「どうら俺のおくひはきもひいいらろぅ?ジュボボジュルルチュパレロレロ」

タカシ「んああっ!!んああっ!!」コクコク

俺「タカヒ!!かかって来い!!俺のフェラとお前のちんこ…どっちが強ぇぇか…」ジュボボジュボジュボ

俺「勝負だッッ!!」ジュルルレロレロジュボボ

タカシ「あぉぅっ!!あぉぅぅっ!!」ジュワァ…

妹「お兄ちゃん!!お口離して!!タカシ君このままお口に射精すつもりだわっ!!」ウルウル

俺「ダメだ!!俺は逃げねぇッ!!!!」グンジュポォッ

妹「もうダメ…見てらんない!!お兄ちゃんっ!!!」

ガチャッ

隣のおばさん「あ、あははそろそろ終わったかしらぁ~?」モジモジ

俺「えっ?」

妹「えっ?」

隣のおばさん「えっ?」

タカシ「イ゛グゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」ビュビュビュビュビュルルルル

俺「んんーーーーーーーーっ!?」


151 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 12:02:16.450 ID:/hCr3g9R0.net
俺「んっ…ん…んぐっ…ゲホゲホッ…おぇぇっ…はぁはぁ…」

隣のおばさん「どうして…」

妹「あ、おばさん…これはっ…そのっ」

隣のおばさん「妹ちゃんに…頼んだ…のに…」

俺「…」スクッ

タカシ「…」

隣のおばさん「どうして妹ちゃんじゃなくてお兄ちゃんがフェラチオしてるのよ!!!!!」クワッ

妹「おばさんごめんなさい!!私がっ…私が悪いんです!!」

俺「それは違うな」スッ

妹「…っ!!お兄ちゃ…」

隣のおばさん「なんなのよあんたはぁっ!!!タカシちゃんは妹ちゃんにしてもらいたかったのに!!!!」

俺「それも違うな」

隣のおばさん「はぁっ!?」

俺「だってタカシめっちゃ射精してたぜ?」


164 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 12:08:17.653 ID:/hCr3g9R0.net
俺「あんだけ射精しといて実は嫌々でした…なんてありえないんだよ」

隣のおばさん「あんたにタカシちゃんの何がわかるって言うの!!!」

俺「わかるさ…」

俺「なぁ?」

俺「タカシ」

タカシ「…」スクッ

タカシ「母さん…彼の言う通りだよ」

隣のおばさん「タッ…カシ…ちゃん…?」ワナワナ

タカシ「もうこんなことは辞めよう母さん…」

タカシ「こんなことしたって僕の性欲は尽きることが無いんだ…」

タカシ「無駄なんだよ、母さん」

隣のおばさん「…るさい…」ボソ

タカシ「え…?」

隣のおばさん「煩い煩い煩い煩い黙れ黙れ黙れ黙れ黙れぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」グゴゴゴゴゴ


182 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 12:15:19.676 ID:/hCr3g9R0.net
タカシ「辞めてよ母さん!!また銀河ごと滅ぼすつもり!?」

隣のおばさん「こんなもの認めないぃぃぃぃこんな世界は全て全て全て…」ガクンッ

隣のおばさん「――滅せよ」ニィィ

タカシ「逃げて二人とも!!母さんは銀河ごと消滅させるつもりなんだ!!」

タカシ「ここは僕が何とか抑えてみせる!!だから早く!!」

俺「悪いがそうはいかないな」

妹「お兄ちゃん…」

タカシ「なっ…頼む!!言う事を聞いてくれ!!!」

俺「お前こそ俺を信用しろ」

タカシ「えっ…?」

俺「俺が必ず」

俺「お前の母親にも見せてやるからよ」

俺「…天国ってやつをさ」ニコッ

妹「お兄ちゃん…」ウルウルニッコリ

タカシ「…フッ…まったく君って奴は…良いだろう、僕も君を信じよう」ニコッ


186 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 12:16:03.429 ID:YvwZ97fmp.net
壮大過ぎワロタ


217 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 12:27:10.483 ID:/hCr3g9R0.net
隣のおばさん「愚かな人間共に…滅びを…」クンッ

ドォォォンッ キャァァァ シヌゥゥゥ

妹「だけど時間が無いわお兄ちゃん、どうするつもり!?」

俺「フッ…」スクッ

俺「あんなになっても女は女」

タカシ「ま、まさか…!?」

俺「正面突破して敵の膣を突く――ッ」

タカシ「だが母の膣の肉壁は厚いぞ…?イケるか!?」

俺「ああ、この…」ボロン

俺「グングニルがあるからな」ギンギン

タカシ「…まさか…君がグングニルの所有者だったなんて…」

妹「お兄ちゃん…」

隣のおばさん「グングニル…!?生意気な…死ねぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」

俺「悪いが死なねぇ…俺も…あんたもな…!!」バッ

俺「一緒にイコうぜ…天国へ――ッ!!!」


229 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 12:33:49.895 ID:/hCr3g9R0.net
隣のおばさん「天国だと…?笑わせるなぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

妹「やばっ…お兄ちゃんよけて!!」

俺「避けるまでもねぇっ!!!」ガシッ

隣のおばさん「なっ…!?」

俺「はぁぁぁぁぁぁぁ……」グゴゴゴゴ

タカシ「大地が…空が…震えている…?」

俺「ふぉぉぉぉぉぉぉ……」ゴゴゴゴゴゴ

妹「凄い…お兄ちゃんの精力がどんどん高まってる…!!」

隣のおばさん「やめろ…よせ…私には主人が…!?」

ピタッ

タカシ「風が…止まった…?」

俺「グングニルよ…貫けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!」ズォォッ

妹「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」

タカシ「貫けぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」

ズブッ


270 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 12:49:51.013 ID:/hCr3g9R0.net
隣のおばさん「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!?」ビクンビクン

俺「イィィィィィチッ!!!」スパァァンッ

隣のおばさん「膣がァァァァ…!!膣の形が変わるゥゥゥゥ…!!!!」ガクガク

俺「ニィィィィィィッ!!!!!」スパァァンッ

隣のおばさん「膣に刻まれた主人の記憶がァァァ!!!消えて…!!」ビクンビクン

俺「サァァァァァァァンッッッ!!!!!」スパァァァァンッ

ピタッ

タカシ「決したか…」

妹「…」ゴクリ

隣のおばさん「主人が…っ…私の中の主人がァァァ!!!!」

俺「過去はもう十分振り返ったろ…?」

隣のおばさん「…っ!!」ドキンッ

俺「次は目の前に広がる未来…そして天国を見る番だ」
  インザヴァギナインパクト
俺「膣  内  射  精  ! ! ! ! ! 」ドピュュゥゥゥゥゥゥゥン


285 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 12:55:04.465 ID:/hCr3g9R0.net
隣のおばさん「アアアアイクゥゥゥ!!!!!!」ビクンビクンッ

俺「離脱ッ!!」バッ

隣のおばさん「なんて…気持ち良いの…」

隣のおばさん「そう…これが…天国…なのね…」

隣のおばさん「ああで…も……体が…崩れ…意識…が…」キラキラキラ

妹「おばさん!!!」

タカシ「くっ…!!」

隣のおばさん「タカシ…ごめん…ね…」

タカシ「…っ!!」

隣のおばさん「私の元に…産まれて…きて…くれて…」

隣のおばさん「ありが…とう…」スゥー…

タカシ「…っ!!あさん…」

タカシ「母さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」ブワッ


296 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 13:00:36.821 ID:/hCr3g9R0.net
妹「これで…良かったのかな…?」

俺「…」

タカシ「ぐすっ…良いんだ…母さんの嬉しそうな顔…」

タカシ「見せてくれて…感謝してる…」ウルウル

俺「…」スッ

タカシ「…?これ…は?」

<隣のおばさんの卵子>

タカシ「これ…これって…母さんの…?」

俺「消える間際、彼女が俺に投げてよこした」

俺「お前に渡してほしいと…そういうことだろう」

タカシ「母さん…こんな僕のために…母さん…ううっ」

妹「ううっ…よかったねぇ、うん…ぐすっ」


298 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 13:01:06.268 ID:b+Mo70YVa.net
卵子wwwww


321 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 13:07:00.422 ID:/hCr3g9R0.net
俺「それと…お前は一つ間違っている」

タカシ「えっ…?」

俺「お前は言った」

俺「性欲は尽きることが無い、だからこういうことは辞めよう、無駄だ…と」

妹「お兄ちゃん…」

俺「たしかに性欲は尽きることが無い」

俺「だがな…」

俺「お前が天国を見ること、そしてお前の母親がお前に天国を見せようとしてしたこと…」

俺「何一つとして無駄ではない…じゃあな」クルッ スタスタ

タカシ「お…俺君!!」

俺「…」ピタッ

タカシ「本当にっ…ありあうあうああうああああ(^p^)」

タカシはまたハンディーを背負う道を選んだ
だが俺は信じているいつの日か…その道が天国へ続く道へと繋がるのだと
そして俺はこう思った
やっぱ妹とセックスする話にすればよかったなと

~ HAPPYENDO ~


元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1429668514/


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