Powered By 画RSS


作者の拳

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:18:11.88 ID:Up974vLSO
ヒュゥゥ…

サクシャ「寂しい場所だな」

私は今まで様々な相手と戦った。

戦いの中で技は磨かれ昇華していった。


サクシャ「もっと強く……か」


それだけを目指し、戦ってきた。

だが、そんな遠く険しい旅も今日で終わる。

昨日までの戦いの日々が、懐かしく思える。

思えば、色々な相手がいたな……




2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:22:05.26 ID:Up974vLSO
『サクシャ神拳・まとめられたい!!』

『サクシャ神拳・乙って言ってよぉ』

『サクシャ神拳・オリジナリティ!!』

『サクシャ神拳・自演、しよっかな……』

『サクシャ神拳・明日は我が身!!』

『サクシャ神拳・つい、勢いを見ちゃう』

『サクシャ神拳・安価はズルい!!』

『サクシャ神拳・あのスレ荒れたね』

『サクシャ神拳・あれ?何でこんなの書いてんだ?』



3 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:22:47.57 ID:Up974vLSO
サクシャ「……長かった」

今日が、旅の終わり。

今回の戦う相手は、文句無しの最強。

師曰く、我々の対極に位置する拳。

その名も


ドクシャ神拳……


決して交わる事のなかった拳が、今日激突する。

だが今回の戦いは非公式、非公認。

端から見れば、ただの喧嘩だ。



4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:24:20.18 ID:Up974vLSO
ドクシャ「待たせたな」

サクシャ「(気配を感じなかった。こいつ、何処から来た!?)」

ドクシャ「ふっ、そうビビるなよ」


サクシャ「私は臆してなどいないっ!!」


ドクシャ「嘘は良くないな」

サクシャ「何っ?」

ドクシャ「大方また荒らされるんじゃあないか……」

サクシャ「!!」ビクッ



5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:25:17.00 ID:Up974vLSO
ドクシャ「不安なんだろう?」ニヤ

サクシャ「ドクシャ神拳は、皆そうなのか」

ドクシャ「いいや、そんなことはない……」


ドクシャ「ただ俺は他の奴らとは違い
     ドクシャ神拳を極める為、手段を選ばなかっただけさ」

サクシャ「貴様ッ……」


ドクシャ「お喋りはこの辺にして、始めるか」

サクシャ「ああ、そうしよう。夜も遅いし」

ドクシャ「なるほど、深夜テンションか」

サクシャ「……来い!!」



6 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:26:14.15 ID:Up974vLSO

ドクシャ「喰らえ、ドクシャ神拳……」コオォォ




『つまんね』




サクシャ「ぐおっ!!?」

ドクシャ「おいおい、この程度か?」

サクシャ「まだまだ、戦える…」

ドクシャ「ドクシャ神拳……」

サクシャ「マズい!!」バッ




『そっ閉じ余裕』





サクシャ「がっはぁ!!?」





8 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:32:28.26 ID:Up974vLSO
ドクシャ「ドクシャ神拳……」

サクシャ「三発続けてだと!?」



『そのキャラでやる意味なくね?』




サクシャ「げふっ……」

ドクシャ「弱いな。大体、サクシャはドクシャに対する技がない」

ドクシャ「最初から勝負になどならないんだよ!!」

サクシャ「くっ…」

ドクシャ「俺がいるから、お前は書ける」

ドクシャ「ドクシャなくして、サクシャはない!!」

サクシャ「……その通りだ」ジャリ

ドクシャ「何?」

サクシャ「確かにサクシャは、ドクシャには勝てないのかもしれない……」グッ



9 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:33:36.28 ID:Up974vLSO
ドクシャ「ふん、自ら負けを認め

サクシャ「だがな!!」

ドクシャ「(なんだ?あの眼は、まさか!!)」

サクシャ「私は傷ついたが、救われてもいるんだよ」

ドクシャ「お前、何を言っている……」


サクシャ「例えそれが嘘偽りの言葉だとしても!!」

サクシャ「その一言でどれだけ喜び、救われたか分かるまい!!」ゴゴゴ


ドクシャ「『それ』は元々我がドクシャ神拳の技、俺に通用すると?」

サクシャ「喰らえ……」ユラァ

ドクシャ「(この膨大な気は……拙い!!)」

サクシャ「今更動いても無駄だ!!」ゴゴゴ

ドクシャ「ぐっ……」



サクシャ「ゆくぞ、サクシャ神拳奥義!!!」





10 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:34:35.66 ID:Up974vLSO












『乙』






11 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:35:57.05 ID:Up974vLSO
作者の拳 完


13 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:37:33.98 ID:Up974vLSO

頑張れ作者!!負けるな作者!!

作者の戦いは続く……


16 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 01:52:08.51 ID:zW4pKB2AO


元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432225091/


このエントリーをはてなブックマークに追加

 「その他SS」カテゴリの記事


Powered By 画RSS

コメントする



全ランキングを表示

Template Designed by DW99

アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ