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アイルー娘「あ、旦那さんおはようございますにゃ」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 13:41:14.19 ID:BopKBJpy0
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「やっとお目覚めになりましたか」ピチャピチャ
男「・・・誰だよお前ら」
「ボクがわからないニャ?」レロレロ
男「人が寝てる間に服をひっぺがして股ぐらを舐めるようなビッチは知り合いにいない。しかも3人も」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 13:45:25.76 ID:BopKBJpy0
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「そんなビッチたちに寝ながら奉仕されてギンギンにしてるのはどこの誰ですか」
「シロの言うとおりだにゃ。匂いもすごいし・・・ちゃんとあらってないニャ?これだから童貞は・・・」
「ちょっとふたりとも・・・」
男「どどどどどど童貞言うな!ってか俺の右手を抑えてるのがシロって呼ばれてると、左手抑えてるお前はトラで、俺の両足に乗っかってるのがクロって言い出すのか?」
クロ「!・・・はい、クロですにゃあ・・・」にへら
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 13:47:52.57 ID:BopKBJpy0
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トラ「・・・まあ、元の体毛と髪の色が一緒じゃあわかっちゃうニャ」
男「お前の髪は赤いけどな。えらいうれしそうな顔されてて悪いんだが、俺の知ってるクロとトラとシロはアイルーのはずなんだが」
トラ「そうだニャ。つい最近までアイルーだったにゃ」
シロ「そうですね、ちょうど夕飯前ぐらいまでアイルーやってたような気がします」
男「晩飯前?」
クロ「旦那さん、覚えてないんですにゃ?今日はすごいうにゃだれてお仕事から帰ってきて、集会所のギルドマスターのお姉さんに『クリスマスだからうちでにゃべパーティしないか』って誘ったけど断られた。ってお酒入ってぼろぼろ泣きながら言ってましたにゃ」
トラ「まあ、帰ってくるまでは泣かにゃかったんだから、童貞にしたら頑張った方ニャ」
男「素直に褒めろよ!それは確かに覚えてるけど、それといまの状況の関連が・・・」
シロ「その話をしたあとご主人様は、『今日は闇鍋じゃー!!』と叫びながら夕食の鍋の中にアイテムポーチの中身を放り込み始めました」
クロ「その中に、ドキドキノコが入ってて・・・」
男「ド、ドキドキノコだって!?一般的にはモドリ玉の材料として使われる、食べると体力が回復することもあるが、腹を壊してスタミナが落ちたり毒にかかったりすることもある、あの食べると何が起こるかわからないキノコか!」
トラ「説明乙」
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 13:49:54.94 ID:BopKBJpy0
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クロ「それで、その鍋を食べるだけ食べて、突然机に突っ伏して寝始めたんですにゃあ・・・」
シロ「さすがに鍋に顔突っ込んだまま動かなくなったときはびっくりしました」
男「そ、そんなことがあったのか・・・確かに鍋食べて酒飲みだしたらへんから記憶がないな」
トラ「んで旦那さんをベッドに運んで、食べられなくなるようなものも入ってなかったし、捨てるのはもったいないってことで3人で処理してたんだニャ」
クロ「そしたらいつの間にかみんな気を失にゃってたみたいで・・・」
シロ「気がつけばこの有様です」
男「起きたらネコミミコスプレイヤーになってたと・・・。で、それがなんで俺の寝込みを襲うことになるんだ?」
クロ「そ、それは、そのぉ・・」
トラ「どうやら、体が変化しただけじゃなかったんだニャ」
シロ「早い話発情してるんです」
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 13:51:57.42 ID:BopKBJpy0
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男「は、発情って・・・」
トラ「なに照れてるニャ、動物なんだから発情くらいするニャ。体は人間にニャっちゃったけど、中身は今まで通りニャ。ただ人間より少し自分に正直なだけニャ。」
シロ「まあ、こんな事態になったのもご主人様のせいですし、ここはご主人様に責任をとってもらうのが一番かと」
トラ「というわけで、おとなしく犯されろニャ」
男「え、ええええええ!」
トラ「ちょうどいいニャ。これで万年ソロ狩りしてた旦那さんもついに脱童貞にゃ」
男「まてよ!俺の意思はどうなるんだよ!」
シロ「意思も何も、さっきも言いましたがこんなことになった原因はご主人様ではありませんか。こんなか弱い乙女を3人も発情させておいて」
トラ「もうここまでの行いが意思みたいなもんニャ。ほら、クロなんてもうトロトロになっちゃってるニャ。あのままほっとくなんてそれこそかわいそうニャ」
クロ「だんにゃさぁん・・・みぃー・・・」
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15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 13:54:01.87 ID:BopKBJpy0
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男「お、おいクロ、そんなしたら・・・うっ」
シロ「口数が少ないと思ったら、あんなに顔を擦りつけて・・・ふふふ、あんまり刺激するとでちゃいますよ」
クロ「ふぅーっ・・・ふぅーっ・・・」
男「く、クロ・・・」
クロ「にゃぁ・・・」
男「お前、いいのか?」
クロ「わたしぃ・・・だんにゃさんとこうびしたいですにゃあ・・・だんにゃさんとじゃないといやですにゃあ・・・」
男「!」
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17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 13:56:39.65 ID:BopKBJpy0
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クロ「だんにゃさん、動けにゃいでしょう・・・?わたしがじぶんでしますにゃあ・・・」
クチュ
クロ「だんにゃさんのあっつーい・・・」
トラ「うわー、人間のメスのあそこってあんにゃになってるんだニャ・・・」
シロ「ご主人様の、あんな小さいところにちゃんと入るのかしら・・・」
ズブブブブ・・・
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 13:58:43.16 ID:BopKBJpy0
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男「うわっ・・・クロの中・・・やばいって!」
クロ「だんにゃさんの、おくまではいっちゃいますにゃあ・・・!いたっ」
男「大丈夫か!?」
シロ「たぶん処女膜を破ったんでしょう。アイルーにも処女膜はありますから」
男「お前、初めてだったのか、て、そりゃそうだよな・・・」
クロ「わたし・・・この村で生まれましたから・・・っ。ずーーーーーっとだんにゃさんのお世話してますにゃ・・・」
男「ああ、俺が初めて雇ったアイルーだからな。」
クロ「えへへ・・・んっ、まただんにゃさんのはじめてもらっちゃいました・・・」にへら
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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:01:20.06 ID:BopKBJpy0
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トラ「めちゃくちゃ可愛い笑顔なのに、口の端から垂れてるよだれでエロエロだニャ」
クロ「だんにゃさん、うごいちゃいますにゃ・・・きもちよくなってくださいにゃ・・・にゃっ」
グチュッ グチュッ
男「いや、今のまんまでもチョー気持ちいから!これ以上っ・・くろ・・・っ」
クロ「だんにゃさん・・・だいすきですにゃあ・・・」
ズリュッ ズリュッ
クロ「ああっ、だんにゃさんっ・・・のが!おくまでぇっ、きてるにゃあ・・・っ!」
男「そんなにされたらやばい!クロっ・・・ちょっとすとっぷ・・・」
トラ「なーに弱音はいてるニャ。ほれ、先にイクとか情けないにゃ、腕返すから何しないといけないかわかるニャ?」
男「・・・」グワシッ
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23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:03:24.35 ID:BopKBJpy0
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クロ「あっ!だんにゃさんっ・・・そんなっ!胸をさわらないでくださいっ!そんなされたらわたしぃっ・・・」
シロ「ふふふ・・・クロの胸はさぞ揉みごたえがあるでしょうね・・・」
クロ「そんにゃ・・・さきっぽつままないでくださいいぃいぃ・・・もうわたしっ・・・ああっ」
ズッチャグッチャグッチャ
男「クロ・・・俺もう・・・」
クロ「わたしもぉ・・・もうだめですにゃあぁぁぁ、いっしょにっ、いっしょにいぃぃ!」
男「クロっ・・・!」
ビュッ、ビューーーーーーー
クロ「にゃっにゃああぁぁぁぁああぁぁぁあぁあぁぁっ!中に・・・でてるぅ・・・・」ぺたん
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24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:05:28.26 ID:BopKBJpy0
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男「はぁ・・・はぁ・・・。大丈夫か?」
クロ「だんにゃさぁん・・・わたしいま、すごぉくしあわせですにゃあ・・・」
男「ああ・・・俺もだよ・・・」
クロ「えへへ・・・だんなさん、ちゅーしてくだs」
トラ「はーいはいはい、あとがつかえてますから終わった猫はさっさとどくニャー。」
ヌポッ
クロ「にゃぁん・・・」
男「うおっ」
トラ「うわー、旦那さんの、クロのでテラテラてるニャ・・・匂いもさっきよりすごい・・・」
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:09:49.74 ID:BopKBJpy0
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男「お、おいトラ・・・」
クロ「と、とらちゃーん・・・」
トラ「なーに二人の世界に入り込んでるニャ、まったく。他にもこれが必要な奴が2人もいるんニャっての。」
シロ「そうですよ、クロには一番最初を譲ってあげたんですから我慢してください」
トラ「ぼーっとしてるとせっかくもらった子種が漏れちゃうニャ?子供が出来るかどうかは知らないけど大人しくしてるニャ」
男「コ、子供って・・・」
シロ「根元までぶち込んで出しておいて今更なに動揺してるんですか。」
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:11:53.05 ID:BopKBJpy0
-
トラ「全くだニャ。少しはクロを見習うニャ。」
クロ「わたしと旦那さんのこども・・・えへへへへー」にへらへら
男「あれは器がでかいというか・・・見習っていいのか・・・」
トラ「ゆっくり考えるといいニャ。その間にこっちはこっちで準備しておくニャ」レロレロ
男「ちょ、ちょっと!今出したばっかりなんだけど!」
トラ「だからこうやってまた大きくしようとしてるニャ。暇だったらこっちのも舐めるかニャ?」
男「お、おまっ」
トラ「どうだにゃ?メスのあそこをこんな近くで見るなんてはじめてニャ?よーく見てるといいニャ」
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:14:35.71 ID:BopKBJpy0
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男「こ、こんななってんのか・・・すっげえ濡れてるけど」
トラ「そ、そんなことは言わなくてもいいニャ!」カプッ
男「うおっ、そんな!トラっ咥えんなって!」
トラ「ほおふるほひもひいいっへひいはひゃ」ジュッポジュポ
シロ「こうすると気持ちいいと聞いたそうです」
男「たしかにすげー気持ちいけど・・・っ!お前の舌、すげーザラザラしてて、そんな先舐められたらっ!」
トラ「ふはひゃ、ほんほんひほひほふはふひゃ」
シロ「どんどん気持ちよくなっちゃってこださいとのことです」
男「お前良くわかるな・・・っ」
シロ「ふふっ・・・それより、ほら、トラのここ、こーんなにひくひくして、さみしそうですよ?」
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:17:43.52 ID:BopKBJpy0
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男「・・・」
チュプッ
トラ「ふひゃあ!ひゃああ!なにしてるニャア!」
男「いや、お返しに」クチュックチュッ
トラ「や、やめるニャ!そんなされたらぁぁぁ・・・」
男「そんなに気持いいのか、ならこれでどうだ」ヂュルルルルルル
トラ「!?っにゃっ、にゃああああああああああああああああああ」
男「お?」
トラ「・・・」
男「イッちゃった?」
トラ「ふにゃあ・・・」
-
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:20:33.11 ID:BopKBJpy0
-
男「困ったな・・・俺はまだイッてないんだけど?」
トラ「ニャァ~?」
男「お前のここ、まだこんなグチョグチョだし・・・いいよな?」
ズブブブブブブ!
トラ「!?!?☆!?っ」
男「うおおお、クロとなんか違うけど・・・これもすごいなっ・・・」ズッ ズッズッ
トラ「あ・・・っニャっ・・・・」
男「この格好だとっ、まるで猫の交尾みたいだなっ!野生の本能っていうの!なんかテンションあがってきたわ・・・っ」パチュンッ パチュンッ
トラ「ニャ・・・あっ・・・ニャンッ・・・」
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31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:23:50.76 ID:BopKBJpy0
-
男「ちゃんと尻尾も生えてるんだなっ・・・一体どうなってるんだこれっ」ギュッ
トラ「ニャゥ・・・ニャアアアアアアアアアアアアアアっ」
男「うお!?なんかすごい締めつけが強くなったんだけど、もしかして、尻尾掴まれて感じてる?」
トラ「そ、そんなわけっ・・・ニャアアッ・・・ぎゅってするの・・・やめてっ・・・」
男「なんかお前感じやすいっじゃないか?さっきまであんな元気だったのに、どうしたよっ!」グチュッ
トラ「だ、だってえ・・・にゃあぁ・・・」
男「尻尾こうやって上下にこすったらどうなるんだろうなっ!ははっ・・・なんか自分のにぎってるみたいだ・・・っ!」シコシコ
トラ「にゃあああああ・・・・ひゃめてええええええっ、おかしっ・・・にゃっちゃ・・・にゃああああっ」
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:26:37.68 ID:BopKBJpy0
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男「うわっ・・・さすがにもうやばいっ・・・トラっ・・・だすぞ・・・」パンッパンッパンッパンッ
トラ「にゃあっ!だんなさんのせーしぃっ、にゃかにぃっ、にゃかにぃぃいい」
ビュビュッ、ビューーーー
トラ「!!!っ みぃ・・・・」
男「ふう・・・ちょっと調子乗っちゃったか・・・トラ、いつもと雰囲気違ったな。気絶してるっぽいけど大丈夫か・・・?」
トラ「・・・」
男「まあ、息してるっぽいし大丈夫だろ。あとは・・・あ。」
シロ「!」
男「我慢できずに一人で始めていらしたんですか。」
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:29:46.19 ID:BopKBJpy0
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シロ「だ、だって・・・」
男「だって?」
シロ「ご主人様がトラを後ろから責めてるのを見たら・・・中てられちゃって・・・」
男「今更だけどさ、シロって一番年下だったんだな」
シロ「はい?そうですけど・・・」
男「アイルーの時は喋り方がさ、訛りもないしすごいオトナっぽいイメージだったんだけど」
シロ「そうですね、ここに来る前は貴族の家庭で働いていましたから・・・」
男「じゃあ、エッチな事もその時習ったの?」
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:33:59.45 ID:BopKBJpy0
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シロ「いえ、そ、それは・・・」
男「それは?」
シロ「その働いていた家の旦那様が、よく高級娼婦を呼んでいて・・・」
男「こっそり見てたんだ」
シロ「!」
男「それでこんなおませさんになっちゃったのか。アイルーの時から人間の交尾見て興奮してたなんて、とんだ変態だね?」
シロ「そ、そんな!それは、その・・・」
男「大丈夫、俺だって元アイルーに興奮しちゃうような男だからさ・・・ほら」
シロ「うわぁ・・・もうクロとトラに出してるのに・・・」
男「おませさんのシロなら、こういう時、なんて言えばいいかわかるよね?」
シロ「え・・・?」
男「シロはどうして欲しい?」
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39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:36:51.27 ID:BopKBJpy0
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シロ「わ、わたしは・・・」
男「うん」
シロ「ご主人様と・・・こうび・・・したいです・・・」
男「もっと詳しく教えてよ」
シロ「え・・・?」
男「交尾って何をどうするの?」
シロ「えっと・・・」
男「・・・。」
シロ「わ、わたしのおま・・・んこに・・・ご主人さまの・・・お、おちんちんを入れてほしですっ・・・ぅ」
男「よく出来ました」ガバッ
シロ「ニャンッ」
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:39:38.73 ID:BopKBJpy0
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男「じゃあちゃんと言えたご褒美をあげましょう」
シロ「はいっ・・・はやくっ、はやくいれてくださいっ、わたし、もう・・・」
ズブッズブブブブ
シロ「きたっぁぁあああ!ご主人様のぉっきたぁっ・・・・いつっ」
男「ぐっ、ちょっときついな・・・シロ、大丈夫?」
シロ「はい・・・わたしはっ・・・大丈夫ですから・・・ご主人様の好きなようにっ・・・っ」
男「ムリしないでいいって・・・クロもトラも寝ちゃってるし、ゆっくり慣れていこう」チュッ
シロ「ぁ・・・はいぃ・・・みゃぁ・・・」
トラ「だーれが寝てるってニャア?」
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:42:00.18 ID:BopKBJpy0
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男「と、トラおまえ・・・」
クロ「えへへー。おはよーございまーす」
シロ「クロ・・・」
トラ「さっきは良くもやってくれたニャ!覚悟するニャ!!」
男「おっ、おまえ相当気持ちよさそうにしてたじゃないか!」
トラ「うううううるさいニャ!その口を塞いでくれるニャ!!!」チュゥゥゥゥゥゥ
男「ふー!?ふふふうふー!」
クロ「シロちゃんも、気持ちよくなれるよう私がお手伝いしてあげるねー。」
シロ「あっ!クロ、そんな、胸を・・・ニャンッ!」
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:45:08.84 ID:BopKBJpy0
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クロ「シロちゃんのおっぱいかわいい・・・なめてあげるね・・・」ピチャ・・・ペチャ・・・
シロ「あっ!あああっ、クロっ、そこ・・・だめえっ・・・!」
クロ「ふふふ・・・シロちゃん可愛い・・・」
男「んー!ぷはぁっ!トラおまえ、顔真っ赤だぞ」
トラ「や、やかましいニャ!ほら、シロもちゃんと満足させてあげるニャ!」
男「お、おう。シロ・・・そろそろ動いてもいいか・・?」
シロ「は、はい・・・大丈夫ですっ」
男「ん、分かった・・・」
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43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:47:38.47 ID:BopKBJpy0
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グチュッ グチュッ
シロ「んっ・・・はぅ・・・あああっ」
男「だ、だいじょうぶか?」
シロ「はっ、はい・・・あの・・・」
男「ん?」
シロ「も、もっと激しく・・・お願いしてもいいでしょうか・・・?」キョトン
男「!、お、おう!」
ヌップヌップヌップ
シロ「あっ、あっああ、ご主人様の、中でっ・・・あばれてますぅっ!」
男「シロの中・・・狭いけどすっごいヌルヌルしてて・・・気持いいよっ」
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44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:50:10.89 ID:BopKBJpy0
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ジュッポジュポッジュポ
トラ「うわあ・・・あそこ泡立ってるニャ・・・すっごいグチャグチャ・・・」
クロ「シロちゃん・・・もっと気持ちよくしてあげるね・・・」ピチャピチャ
トラ「じゃあボクはこっちのおっぱいなめるニャ!」
シロ「あああっふたりともっ!そんなにされたらわたしっ・・・にゃああああ」
クロ「シロちゃんったら・・・足でそんなにがっちりご主人様を捕まえなくても逃げないのに・・・ふふふ」
男「シっ、シロ、そんなに締められたら俺・・・もうっ・・・」パンパンパンパン
シロ「ああっ!ご主人様っ・・・・イクッ、イクうううう」
ビュビュビュビューーーー
シロ「にゃああああああああああああああああああ!」
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46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:54:14.98 ID:BopKBJpy0
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チュン・・・チュン・・・
男「・・・・いたたたた」
男「あー飲み過ぎた。もう昼過ぎか。ちょっと自暴自棄になりすぎたな・・・今度は下位クエストの子でも誘ってみるか・・・」
男「ってか昨夜飲み始めてからの記憶がない・・・、アイツらベッドまで運んでくれたのか、ちっちゃいくせに力持ちだな。」
男「いっそ狩りの手伝いでも・・・いや、やっぱいいや、危ないし。アイルーに頼るとか、ないわ」
男「なんかすごいいい夢見てたような・・・いたたたた、頭が。まあいいやトイレでも行くか・・・」
ガチャ バタン ジョロロロロロロ
男「なんか今日はションベンしやすいな・・・そういえば、俺のマイサン今朝は元気ないな。」
-
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:56:16.10 ID:BopKBJpy0
-
ジャアー
男「ふう。」
「おはよーございますにゃ!」
男「おうおはよ・・・お前誰だ」
「なーに言ってるにゃ!ボクが誰かわからないニャ?」
「昨夜あんなに愛してくださったのに・・・」
男「あ、ああ・・・!」
クロ「せっかく旦那さんのクエストにオトモするために装備を作ってもらったのに・・・」
トラ「まあ全部旦那さんが余らせた素材使ったんだけどニャ!ソロでよくここまで集めたニャ」
シロ「ど、どうでしょうか・・・?どこかおかしかったりはしませんか・・・?」
おわり
-
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 14:55:24.27 ID:wyI8/db90
-
誰が一番貧乳なのかね?!
-
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 15:00:16.21 ID:BopKBJpy0
-
ここまで読んでくれた人ありがとう!
正直こういうの書くのここまで精神力削ることになるとは思わなかったわwwwwwwwwwwwwwww
設定的にはMH2ndごろの妄想を書き起こしてみたかんじ。
おっぱいはクロ>>>>トラ>>シロだよ!!!!!みんな違ってみんないいだろ!!!!
とりあえずつかれたから寝るわ・・・なんか書いてて吹っ切れた部分あるからまたこういうの書くかも。
-
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 15:05:06.50 ID:OFzCVgYzO
-
乙
ちょっとアイルー連れて採集でも行ってくるわ
-
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 15:07:59.97 ID:wyI8/db90
-
乙です!
シロが貧乳か素晴らしい!!
-
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 15:09:38.08 ID:nX7R3TMr0
-
乙

モンハン日記 ぽかぽかアイルー村

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