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まどか「ほむらちゃん、マドラーって何?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:28:59.88 ID:JpPPWrdk0
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ほむら「マドラー?」
まどか「そう。マミさんがこの前雑貨屋でかわいいマドラー見つけたって話してて……」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:30:48.61 ID:JpPPWrdk0
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ほむら「……あなたもついに真実を知る時が来たようね」
まどか「へっ?」
ほむら「出来ればかくしておきたかったけれど、仕方がないわ。教えましょう」
まどか「う、うん」ゴクリ
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:33:04.39 ID:JpPPWrdk0
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ほむら「マドラーという響きに、連想するものはないかしら?」
まどか「マドラー……? わたしの名前に似てるかなって、違うよね」ティヒヒ
ほむら「その通りよ」
まどか「ええっ!?」
ほむら「まどかを愛してやまない人々のことをマドラーと呼ぶのよ」
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:33:27.39 ID:ZhBhiGkO0
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ああ、そういう…
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:34:32.56 ID:JpPPWrdk0
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まどか「そ、そうなんだ……。でもそんな人あんまりいないんじゃないかなぁ」
ほむら「そんなことはないわ。かくいうわたしもマドラーよ」
まどか「ほむらちゃんも!?」
ほむら「マドラーじゃなきゃ、こんなに何ループもしていないわ」
まどか「そうだったんだ。ごめんね、ほむらちゃんの気持ちに気付けなくて」
ほむら「いえ、今分かってもらえただけでも十分わたしは幸せよ」
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:36:46.86 ID:JpPPWrdk0
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どか「じゃあ、マミさんが可愛いマドラー見つけたっていうのは」
ほむら「雑貨屋に可愛いマドラーがいたのでしょうね」
まどか「ふーん。でも何でマミさんはその人がマドラーだって分かったんだろう」
ほむら「それは不思議ね。ひょっとしたら何か特徴的な格好をしていたのかもしれないわ」
まどか「特徴的な格好?」
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:38:15.60 ID:JpPPWrdk0
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ほむら「たとえばTシャツに『まどかLOVE』と書いてあったとか……」
まどか「は、恥ずかしいよ……」
ほむら「仮にそうだとしたら、それは急進派のマドラーね。わたしはマドラーの中でも控えめな方だから」
まどか「マドラーにも色々いるんだね」
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:39:36.94 ID:JpPPWrdk0
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まどか「マミさーん」
マミ「あら、鹿目さん」
まどか「今日、マミさんのお家に寄ってもいいですか?」
マミ「いいわよ」
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:54:03.22 ID:JpPPWrdk0
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マミ宅
まどか「あ、そういえばマミさん」
マミ「何?」
まどか「この前雑貨屋で可愛いマドラーを見つけたって……」
マミ「ああ、言ったわね」
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:41:46.83 ID:JpPPWrdk0
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まどか「マミさんはどうしてマドラーって分かったんですか?」
マミ「どうして? ……それは哲学的な問か何かなのかしら?」
まどか「え、わたしそんな難しいことを訊いちゃったんですか!?」
マミ「うーん……まあ、細くてああいう形をしているものはマドラーだと思うわよね」
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17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:44:27.79 ID:JpPPWrdk0
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まどか「そうなんですか……。それはもう長年の勘みたいな?」
マミ「勘っていうか、そりゃ見れば分かるわよね」
まどか「そっか、ほむらちゃんも細いもんね……。でもわたしにはパッと見では分からないなぁ……」
マミ「?」
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:47:50.92 ID:JpPPWrdk0
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まどか「あ、あの。マミさん、変なこと訊いちゃうかもしれないんですけど」
マミ「何? 言ってみて」
まどか「マミさんはマドラーですか?」
マミ「!? そ、それも何か哲学的なことなのかしら」
まどか「まぁ、愛は哲学なのかも知れないですね」
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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:51:13.20 ID:JpPPWrdk0
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マミ「うーん……。普通に考えて違うわ」
まどか「!?」
マミ「わたしは人間であって、マドラーではないもの」
まどか「マ、マミさんは、マドラーは人間じゃないと言うんですか!?」
マミ「そりゃね」フフ
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:57:12.60 ID:JpPPWrdk0
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まどか「(マドラーってそんなに異質な存在なんだ……。ちょっとショックだなぁ)」
マミ「ああ、そうそう。そのマドラー買ったのよ」
まどか「買った……!?」
マミ「あまりに可愛かったから、思わずね」
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 00:59:59.62 ID:JpPPWrdk0
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まどか「まさか、マミさんはマドラーをさらに愛好する者……みたいな!?」
マミ「まあ、マドラーはいくつか持ってるわ」
まどか「よく了承されましたね……。いくらくらいしたんですか?」
マミ「ちょっと凝ったものだったから、500円くらいしちゃったわ」
まどか「500円っ……!?」
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31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:01:10.82 ID:JpPPWrdk0
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マミ「こんな高いお金出して買うなんて、やっぱり馬鹿らしいかしら?」
まどか「いえ、安すぎるくらいだと思います」
マミ「そう言ってくれると助かるわ。あ、じゃあ鹿目さんにも見せてあげる」
まどか「えっ」
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:03:40.60 ID:JpPPWrdk0
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マミ「カクテルは作れないけど、オレンジジュースに入れて持ってくるわ」
まどか「ジュースにっ……入れてっ……!?」
マミ「ちょっと待っててね」
まどか「し、失礼しました!!」ダー
マミ「あら? 鹿目さん、急用でも思い出したのかしら」
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:05:46.15 ID:JpPPWrdk0
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まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「あら、まどか」
まどか「ほむらちゃんは、マドラーなんだよね!?」
ほむら「ええ」
まどか「逃げよう! ほむらちゃんも可愛いからマミさんにつかまってジュースにされちゃうよ!!」
ほむら「ほむ?」
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39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:08:51.44 ID:JpPPWrdk0
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まどか「マミさんはマドラー愛好家なんだよ!」
ほむら「(ああ、そういうこと……)」
まどか「でもマドラー愛好家って感覚、よく分かんないなぁ……」
ほむら「マドラー愛好家と言われる人々が存在しているのは事実よ。
分かりにくいならマンガのキャラクターなどを想像するといいわ」
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:10:32.00 ID:JpPPWrdk0
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まどか「マンガ?」
ほむら「『○○のことが大好きな△△』のファンって結構いるんじゃないかしら」
まどか「あー……何となく分かる気も……」
ほむら「巴マミは、まどかのことが好きな可愛い女の子が好きなのね」
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:12:31.72 ID:JpPPWrdk0
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まどか「でも、マミさん人身売買みたいな話とか、マドラーをジュースに入れて見せてあげるって……」
ほむら「それは相当異端ね。巴マミは残虐嗜好の持ち主なのかもしれない」
まどか「度を越したSってこと……?」
ほむら「ひょっとしたら巴マミの家には可愛いマドラーがいっぱい監禁されて……」
まどか「ひえええええー!! ほ、ほむらちゃん! ホントに気をつけてね!」ガシッ
ほむら「(まどかわいい)」
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43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:13:26.26 ID:JpPPWrdk0
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一応マドラーの話は終わり
でもちょっとおまけで続きます
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44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:14:22.59 ID:JpPPWrdk0
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杏子「なあ、アンカーって意味分かるか?」
ほむら「アンカー?」
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46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:16:21.37 ID:JpPPWrdk0
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杏子「さやかが運動会でアンカーになったって話してくるんだけど、何言ってんのか分かんねーんだよ」
ほむら「……これをわたしの口から言っていいものか……」
杏子「あん? 知ってるのならもったいぶらないで教えろよ」
ほむら「アンカーという響きから連想されるものはないかしら」
杏子「アンカー……なんだかあんこに似てるな!」
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47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:18:10.49 ID:JpPPWrdk0
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ほむら「その通りよ。あんこと言えば佐倉杏子のこと。つまりアンカーというのはあなたのことを好きでたまらない人のこと指すの」
杏子「えっ、ってことはさやかは……」
ほむら「あの子は生粋のアンカーよ」
杏子「そうだったのかよアイツ……///」
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48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:20:21.19 ID:JpPPWrdk0
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ほむら「本人は恥ずかしがるから言わないでいたけれど」
杏子「でも運動会でアンカーになったってどういう意味だ?」
ほむら「それはよく分からないわね……。そういえば、あなたも小学校くらいは通っていたのでしょう?」
杏子「ん? ああ、小さい時はな」
ほむら「そのときの運動会で美樹さやかはあなたのことを見初めていたのかもしれないわね」
杏子「マジかよ! そんな昔から……。これも運命ってことかな」
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49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:22:19.79 ID:JpPPWrdk0
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杏子「な、なあ……さやか」
さやか「何?」
杏子「さやかは……アンカーになったんだよな」
さやか「あー、そうだよー。さやかちゃん足速いから、頼られちゃって!」
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50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:24:20.12 ID:JpPPWrdk0
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杏子「足が速いことと、さやかがアンカーになることには関係があるのか?」
さやか「? あー、あんた運動会とか経験がないから分かんないか」
杏子「うん。教えてくれ」
さやか「アンカーはね、クラスで一番足が速い人がなることが多いんだよ」
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52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:26:28.84 ID:JpPPWrdk0
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杏子「何でだ?」
さやか「うーん……改めて何でって言われると……。そっちの方が勝ちやすいんだよ」
杏子「勝つって何に?」
さやか「他のクラスに決まってんじゃん!」
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54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:27:29.90 ID:JpPPWrdk0
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杏子「え、じゃあそれぞれのクラスのアンカー同士が争うのか」
さやか「そうだよー! あれは燃える戦いだねぇ」
杏子「(あたしのためにそんな争いが……)」
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:28:14.27 ID:JpPPWrdk0
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さやか「さやかちゃんも勝てるか結構不安だけどね」
杏子「いや……さやかは勝つよ」
さやか「そう? そう言ってくれると心強いけど」
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56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:29:26.64 ID:JpPPWrdk0
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杏子「で、さやかは、あたしが小学生の時の運動会でアンカーになったってことでいいのか?」
さやか「え? 何言ってんのあんた」
杏子「ち、違うのか?」
さやか「何であんたの運動会であたしがアンカーやるのさ。
あたしがアンカーやるのは、今度うちの中学校でやる運動会」
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57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:30:18.53 ID:JpPPWrdk0
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杏子「え、でもそれってこれからの話だろ?」
さやか「うん。今度の体育の日」
杏子「じゃあ、さやかは体育の日にアンカーになる予定ってことか」
さやか「そうだよ」
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58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:31:22.87 ID:JpPPWrdk0
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杏子「アンカーってなろうと思ってなれるもんじゃないの?」
さやか「うーん、そりゃ自分から名乗り出る奴もいるけど、基本周りの皆に推されないと無理じゃない?」
杏子「周りの了承がいるのか?」
さやか「誰がアンカーになるのかは大事だし、アンカーは一人しかいないわけだからね。皆勝ちたいっていう思いは共通だろうし」
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:33:01.67 ID:JpPPWrdk0
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杏子「(じゃあ何だ……? クラス全員あたしのことを愛しているけど、愛する権利を獲得できるのは1クラスだけ……そのクラスの中でも代表者が一人しか選ばれないってことか……)」
さやか「杏子?」
杏子「そんなに思いつめないでいいんだぞぉ……」
さやか「な、何涙ぐんでんのよあんた!?」
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:34:52.58 ID:JpPPWrdk0
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杏子「そんな頑張んないでも、もう皆勝ちでいいよ……」
さやか「はぁ!? 何そのゆとり教育?」
杏子「でも……」
さやか「勝ち負けつかないと、燃えないでしょうが! ライバルがたくさんいる中で勝ち抜くのがいいんじゃない!」
杏子「(それって、あたしを独占したいってことか……?)」キュン
さやか「よっし、決めた! 絶対勝つぞー!」
杏子「さやか……男らしい……」
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:38:14.49 ID:JpPPWrdk0
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まどか「ほむらちゃん!」
杏子「おい、ほむら!」
ほむら「何かしら」
まどか「マドラーって飲み物かき混ぜる棒のことだったよ!何で嘘ついたの!?」
杏子「アンカーってリレーで一番最後に走る奴のことじゃねーか! どうも話がかみ合わないと思ったら」
さやか「アンカーくらい知っておきなさいよ……」
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65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:40:02.52 ID:JpPPWrdk0
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ほむら「……」
まどか「何とか言ってよ!」
杏子「恥かかせやがって!」
ほむら「確かにあなたたちの言う通りね……。でも、わたしがマドラーだと言うのは事実だし、美樹さやかも紛れもないアンカーよ」
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70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:42:28.25 ID:JpPPWrdk0
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まどか「えっ///」
杏子「そ、そうなのか?///」
さやか「言わせんな恥ずかしい///」
ほむら「ね。そこのところは皆本当よ」
マミ「わたしがマドラー愛好家だってこともね」
ほむら「と、巴マミ!?」
マミ「ほむほむー!」ギュッ
ほむら「ちょ、巴マミ! 離しなさい! 苦し……」バタバタ
マミ「鹿目さんのこと大好きなほむほむ可愛いよほむほむ」ギュゥゥ
まどか「ティヒヒ……」
おわり
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71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:43:39.88 ID:YVpU1D9J0
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乙乙
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:43:51.98 ID:tqkEA4UNO
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嘘から出た真ほむおつ
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80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:47:29.85 ID:FbBwxnHw0
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面白かった
またなんか書いてくれ
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82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 01:49:35.11 ID:7sOeldBG0
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なんかいい空気感だった。嘘教えるほむほむ可愛かったー
おつ

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