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向日葵「さくひま、ひまさく短篇集」
- 1 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 22:53:01.81 ID:2TxwLK8+0
- No.291:向日葵「最近の櫻子は怖いですわ」
あかり「おはよう、ちなつちゃん」
ちなつ「うん。おはよう、あかりちゃん」
向日葵「はぁ…はぁ…」
ちなつ「って、向日葵ちゃん。どうかしたの?」
向日葵「最近の櫻子は怖くて怖くて」
ちなつ「え?櫻子ちゃんが!?」
向日葵「そうですわ。もう怖いくらい可愛くて可愛くて…」ハァハァ
ちなつ「もしかして最初の溜息って…興奮してた『はぁはぁ』なの!?」
向日葵「吉川さん!私一体どうすれば!?」
ちなつ「爆発すればいいと思うよ?」
向日葵「なるほど、櫻子は爆発的に可愛いと?」
西垣「爆発と聞いて」キラーン
向日葵「爆発的に可愛い…そう櫻子の笑顔は、まるで私を支配する兵器のような破壊力が//」ウットリ
ちなつ「ああっもうっ!あかりちゃん!いつものやつ!」
あかり「う、うん」
あかり「さくひま、ひまさく短篇集、はっじまるよ~」
No.291 終わり
- 2 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:05:46.29 ID:2TxwLK8+0
- No.292:向日葵「13巻のキャラ紹介で『元・ツンデレ』と紹介…ツンデレなんかじゃありませんわ!」
向日葵「櫻子。クッキーを作ってきま………あっ」
あかり「向日葵ちゃん…櫻子ちゃんはもう…」
向日葵「そうでしたわね。私ったら、ついうっかりして」
あかり「もう早退しちゃったしね」
向日葵「バカでも風邪をひくんですのね。バカでも」
ちなつ「ところで…」
向日葵「?」 - 3 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:06:57.38 ID:2TxwLK8+0
- ちなつ「今日もクッキー作ってきたんだ。まるで櫻子ちゃんの『彼女みたい』だね♪」
向日葵「はぅっ//」バキューン
ちなつ「櫻子ちゃんがいなくて寂しいんでしょう?」
向日葵「そ、そんな事ありませんわ!」
ちなつ「さっきだって『櫻子。1限目の準備を…』ってまるで『奥さん』みたいに」
向日葵「なっ//」
あかり「んもうっ。向日葵ちゃんは寂しいんだから、あまり弄ったらだめだよーっ」
ちなつ「…あっ、ごめんね。向日葵ちゃん。調子に乗っちゃった」
向日葵「え?あっ、いえ…その…」
ちなつ「?」
向日葵「も、もうちょっと弄ってくれても…」ボソッ
ちなつ「へ?」
向日葵「いえ!なんでもありませんわ!」
あかり「…」
ちなつ「…」
あかり・ちなつ(『彼女』とか『奥さん』って言われて嬉しかったんだ…)
向日葵「な、なんですの!?その目は!?」
No.292 終わり - 4 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:20:10.97 ID:2TxwLK8+0
- No.293:向日葵「まったくあの子ったら」
向日葵「そもそも自己管理が、まったく出来てないんですわ!」
向日葵「昨日だってお風呂で肩まで入らずに、いつまでも遊んでますし!」
向日葵「そういえば、お風呂を出た後も、髪をいつまでも拭かずに!」
向日葵「夜だってそうですわ。いつまでも寝ずにゲームばかり!」
向日葵「寝相だって悪いですわ!何度お布団をかけてあげたことか…」
向日葵「まったく…あの子は…いつまでも…」ぶつぶつ
ちなつ「へぇー。一緒にお風呂入って、一緒に寝てるんだね」
向日葵「え!?あっ、ち、違いますの!論点はそこじゃなくて!」
あかり「えへへ。二人は仲良しさんだねぇ~」
向日葵「ち、違いますのよーーーー!!!」
No.293 終わり - 5 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:29:16.58 ID:2TxwLK8+0
- No.294:向日葵「今日はお弁当の日ですわー」
■ごらく部部室
あかり「わぁーい。あかり給食も好きだけどお弁当も大好きー♪」
ちなつ「結衣先輩のためにお弁当作ってきちゃいました♪」
結衣「う、うれしいなー」
京子「あれ?さくっちゃんは?」
向日葵「今日は風邪で早退してまして…」
千歳「あー、それで古谷さん元気ないんやなー」
向日葵「そんな事ありませんわ!」
京子「あははははは」
京子「って、あ…」
綾乃「どうかしたの?」
京子「弁当………………忘れちゃった…」
綾乃「あっ、だったら私のお弁当のおかずを」
千歳「!!!!!!??」 - 6 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:29:56.84 ID:2TxwLK8+0
- -------------------☆妄想中☆-------------------
綾乃「し、仕方ないわね。私のお弁当のおかずを分けてあげるわ」
綾乃「勘違いしないでよね!これは生徒会副会長として、困ってる生徒を…」
ギュウウッ
綾乃「と、歳納京子!?」カァー
京子「ありがとう綾乃」
綾乃「そ、そんなお礼を言われるようなこと//」
京子「ううん。綾乃にお礼がしたい!」
綾乃「だ、だからお礼なんて…」
京子「綾乃のおかずを奪ったから、今度は綾乃が奪う番!」
綾乃「え?でも私はあなたの物なんて奪いたくないわ」
京子「ううん。綾乃には私の唇を奪ってほしいんだ」
綾乃「え?」
京子「綾乃…」
ギュウウッ
綾乃「き、京子。いやっそんなに見つめないで。抱きしめないで」
京子「髪より真っ赤な綾乃…可愛いよ」
綾乃「…京子//」
ぶちゅーーー
-------------------☆妄想終了☆------------------- - 7 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:30:44.89 ID:2TxwLK8+0
- 千歳「はぅ…//」ぶはっ
あかり「池田先輩!?鼻血が!」
向日葵「お弁当あげましょうか?」
千歳「え?」
綾乃「え?」
京子「え?」
向日葵「櫻子用に作ったお弁当が余りましたので」
京子「え?でも」
向日葵「風邪の櫻子に、おかゆ以外のものを食べさせるわけにもいけませんし」
向日葵「だから貰って頂けないでしょうか?」
京子「……うん!ありがとう。ひまっちゃん!ありがたく頂くよ!」
向日葵「いえ、お礼を言うのはこちらです。ありがとうございますわ」
京子「じゃあ、さっそくいただきます!」
もぐもぐ
京子「うまいっ!」
向日葵「お口にあったようで良かったですわ」
京子「いやー、さくっちゃんは愛されてますねー」
向日葵「なっ//なんでそういう話になりますの!?」
京子「こんな美味しいお弁当を作って貰えるなんてねー」
ちなつ「歳納先輩。毎晩お風呂とお布団も一緒らしいですよ」
京子「なに!?」
向日葵「そ、それは!?」
京子「へぇー。ラブラブなんだねー。ぐふふふふふふふ」
向日葵「あーーーっ!もう嫌ーーーーっ!誤解ですわーーーーー!!」
No.294 終わり - 8 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:40:32.77 ID:2TxwLK8+0
- No.295:向日葵「櫻子分が不足してきましたわ」
ちなつ「え?櫻子ちゃん分?」
向日葵「そうです」
あかり「?」
向日葵「櫻子分が足りなくなりますと、疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れます」
あかり「えーと、櫻子ちゃん分は櫻子ちゃんに含まれてるの?」
向日葵「ふふっ。そんな当たり前の事を聞くなんて。変な赤座さんですわね」
あかり「え?ごめんなさい。あかりよくわからなくて」
ちなつ「わからなくていいよ!あかりちゃん!逃げるよ!」
あかり「え?え?え?」
No.295 終わり - 9 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:45:32.08 ID:2TxwLK8+0
- No.296:向日葵「櫻子の靴下!靴下!くんかくんか」
あかり「え!?なんで櫻子ちゃんの靴下持ってるの!?」
ちなつ「え?あかりちゃんは好きな人の靴下持ってないの?」
あかり「えぇ!?」
No.296 終わり - 11 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:53:17.96 ID:2TxwLK8+0
- No.297:向日葵「この場所は…あの子との思い出が多すぎですわね」
向日葵「すいません。私としたことが、少し取り乱してしまいましたわ」
ちなつ(少し?)
あかり「う、ううん。櫻子ちゃんがいなくてあかりも寂しいから、気持ちはわかるよ」
向日葵「赤座さん…ありがとう」
ちなつ「それにしても、櫻子ちゃんがいないと静かだね」
向日葵「…いいえ、このくらいが丁度いいんですの」
あかり「え?」
向日葵「櫻子は少し騒がしすぎるんですわ」
向日葵「この前だって---------」 - 12 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:54:13.40 ID:2TxwLK8+0
- -------------------☆回想中☆-------------------
櫻子「向日葵!ペコい!クッキー!」
向日葵「行儀が悪いですわよ!それに単語だけで喋るんじゃありません!」
櫻子「向日葵!ペコいからクッキー食べたい!」
向日葵「まったく仕方ありませんわね。はい。クッキー」
櫻子「…」
向日葵「…」
櫻子「…」
向日葵「クッキー受け取りなさいよ!」
櫻子「今日は次期生徒会副会長の仕事で疲れたの!」
向日葵「奇遇ですわね。私もどこかの『まな板』がサボったせいで疲れてますの」
櫻子「ああ!?まな板って誰のことだ!」
向日葵「自分でわかってるくせに言わせる気ですの!?」
櫻子「言ってみろや!」
向日葵「あなたのことですわよ!」
櫻子「言ったなー!!」
向日葵「なによ!」
櫻子「んぎぎぎぎぎ」バチバチ
向日葵「ぐぬぬぬぬ」バチバチ - 13 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:54:55.26 ID:2TxwLK8+0
-
………
櫻子「はぁ…余計疲れた!癒せ!向日葵のせいだぞ!」
向日葵「はぁ…そういえば、クッキー食べませんの?」
櫻子「察しろよ!」
向日葵「は?」
櫻子「櫻子様は疲れてるの!だからほら、あーん」
向日葵「?」
櫻子「手が動かないくらい疲れてるの!だから私の口までクッキーを運べ!」
向日葵「なっななななな//」
櫻子「ん?」
向日葵「あなたバカなんじゃなくって!」
櫻子「バカとはなんだ!バカって言ったほうがバカだもんね!」
向日葵「あっ、いえ…そうじゃなくて」
櫻子「?」
向日葵「その…その食べ方だと…まるで…恋人の…//」
櫻子「…」
櫻子「…………」
櫻子「………………………」
櫻子「っ~~~~~~っ///」カァー
櫻子「ちげーーーーーし!!!!」
-------------------☆回想終了☆------------------- - 14 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:55:27.36 ID:2TxwLK8+0
- 向日葵「-----ということがありましたの」
向日葵「まったく、騒がし………って、ニヤニヤしてどうしましたの?」
ちなつ「ううん。やっぱり二人ってラブラブだなーって」
向日葵「なっ//」
あかり「あかり二人が仲良しさんで羨ましいなぁー」
向日葵「ち、違いますのよーーーーーー!!!!」
No.297 終わり - 15 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 23:58:01.53 ID:2TxwLK8+0
- No.298:向日葵「これも櫻子のせいですわ」
向日葵(今日の私は朝からちょっとおかしいですわ)
向日葵(これも櫻子がいないせいで調子がくるってるんですわ)
向日葵(そう櫻子が全部悪いんですわ。全部)
向日葵(そう全部櫻子が悪い!全部!!)
ちなつ「ねえ?向日葵ちゃんは櫻子ちゃんのどこが好きなの?」
向日葵「そんなの全部に決まってますわ!」
ちなつ「へぇ~」ニヤニヤ
向日葵「え?」
京子「ちなつちゃんから聞いたんだけど、ひまっちゃんってさくっちゃんの全部が…」
京子「しかも、クラスのみんなに聞こえるくらい大声で…」
向日葵「いやーーーーっ。忘れてくださいーーーーっ。というか殺してーーーーっ」
No.298 終わり - 16 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/16(火) 00:00:18.49 ID:nRUfKoQV0
- No.299:向日葵「さくひま、ひまさく短篇集?」
京子「ハッピバースデー」
結衣「トゥーユー」
綾乃「ハッピバースデー」
千歳・千鶴「ディア」
あかり・ちなつ「向日葵ちゃん♪」
西垣「ハッピバースデー」
松本「…♪」
みんな「トゥーユー」
\パーンパーン/
\パーンパーン/
みんな「向日葵ちゃん(古谷さん)誕生日おめでとう♪」パチパチパチパチ
向日葵「え?え?えぇーーー!?」 - 17 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/16(火) 00:06:40.37 ID:nRUfKoQV0
-
***
向日葵(まったく…今日は櫻子の『せい』で誕生日という事を忘れてましたわ)
向日葵(本当にもう…あの子は…)
京子「ひまっちゃん。びっくりした?」
向日葵「ええ、『ある人』のおかげで誕生日を忘れていて…」
向日葵「今日は本当にびっくりしましたわ」
京子「じゃあ、その『ある人』に感謝しなきゃね♪」
向日葵「え?」
京子「だって…」
ちなつ「サプライズ企画大成功ですね。京子先輩」
京子「さすが京子ちゃんだねっ」
結衣「あーはいはい。さすが京子ちゃん」
向日葵「…」
向日葵(…)
向日葵(そうですわね。櫻子の『おかげ』でびっくり出来たんですよね)
向日葵(ふふっ。少しは感謝しますわ。櫻子)クスッ
あかり「向日葵ちゃんすごく嬉しそう」
ちなつ「うん。喜んでくれてよかったね」
向日葵「ふふっ♪」
No.299 終わり - 18 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/16(火) 00:07:51.87 ID:nRUfKoQV0
- No.300:向日葵「さくひま、ひまさく短篇集」櫻子「誕生日!」
■帰り道(自宅近辺)
向日葵(今日は良い日でしたわ)
向日葵(いろいろありましたが、本当に楽しかった…本当に…)
向日葵(…)
向日葵(……………………………でも)
櫻子「あっ向日葵」
向日葵「って、櫻子!?風邪は大丈夫なんですの!?」
櫻子「ふふーん。櫻子様は天才だからなっ。もう大丈………はくしょんっ!」
向日葵「全然大丈夫じゃありませんわよ!」 - 19 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/16(火) 00:08:27.95 ID:nRUfKoQV0
- 櫻子「いいから、ほらプレゼント」
向日葵「え?」
櫻子「向日葵の誕生日じゃん。プレゼントだけ渡そうと思って」
向日葵「櫻子…あなたそんな事のために…」
櫻子「そんな事じゃねーし!ほら早く受け取れ!」
向日葵「ありがとう。櫻子。まさか今日貰えると思ってませんでしたわ」
櫻子「ふふーん。さすが意外性の女!大室櫻子様!」
向日葵「櫻子…風邪で頭がおかしく……………よく考えたらいつも通りですわね」
櫻子「なんだ!その憐みの目は!」 - 20 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/16(火) 00:09:04.90 ID:nRUfKoQV0
- 向日葵「本当にありがとう櫻子。中身は何かしら?」ワクワク
櫻子「ふふーん、びっくりするんじゃないですわよ」
向日葵「口調が非常にイラッときますが、プレゼントに免じて許しましょう」
パカッ
向日葵「…え?」
櫻子「ふふーん」
向日葵「タッパー?」
櫻子「ちげーし!!誕生日で浮かれて目がおかしくなったか!!」
向日葵「どういう意味よ!ってこれはどう見てもタッパー…」
櫻子「クッキーいれ!」
向日葵「へ?………………はぁ?」 - 21 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/16(火) 00:10:05.99 ID:nRUfKoQV0
- 櫻子「いつも向日葵がクッキーをくれる時に袋にラッピングしてくれるじゃん?」
向日葵「え?ええ、まぁ」
櫻子「そこで櫻子様は思いついたの」
向日葵「…はぁ?」
櫻子「ラッピングぐらい手伝おうって!」
向日葵「…………………?」
櫻子「そこでタッパー。これで向日葵はラッピングに悩まなくてすむから!」
向日葵「…」
櫻子「今度からクッキーを上納する時は、タッパーに入れること!」
向日葵「ぷっ…あははは」
櫻子「なっ、なんで笑うんだよ!?」
向日葵「いいえ、うれしいの。ありがとう櫻子」
櫻子「ふふーん。さすが櫻子様!」
向日葵「風邪をひいた時に、わざわざプレゼントを…」
向日葵「私の事をそこまで想っててくれて嬉しいですわ」
櫻子「なっ!ち、ちげーし!私はただタッパーだと沢山クッキーが貰え………あっ」
向日葵「沢山…それが本音ですのね?」ニコッ
櫻子「い、いえ…そのなんと言いますか…」 - 22 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/16(火) 00:11:49.26 ID:nRUfKoQV0
- 向日葵「まぁ、いいですわ。ほら家に入りますわよ」
櫻子「う、うん?」
向日葵「お腹減ってます?おかゆ作りましょうか?」
櫻子「和牛ステーキがいい!」
向日葵「お・か・ゆ!」
櫻子「うぅ…そうだ!ピザにしよう!」
向日葵「お・か・ゆ!」
櫻子「なんて酷い。薄幸の美少女とは私のことだ…」
向日葵「アホやってないで家に入りますわよ」
櫻子「あっ、そうだ。わすれてた!」
向日葵「?」
櫻子「誕生日おめでとう!向日葵!」
終わり - 23 : ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/16(火) 00:12:35.83 ID:nRUfKoQV0
- これにて終わりになります。
読んでくれてありがとうございました!
また機会があればよろしくお願いします!
最後に向日葵ちゃんお誕生日おめでとう!

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