スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
モバP「サディスティックマゾヒスト白坂小梅」
- 1 : ◆LOIvyDDlEH10 2015/06/16(火) 16:12:15.52 ID:2pDrkubl0
- アイドルマスターシンデレラガールズの、白坂小梅のSSです。
全編台本、R18。
- 2 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:13:18.99 ID:2pDrkubl0
- ある日の夕方。プロダクション事務所にて。
モバP(以下P表記)「今日もみんな、お疲れ様。滞りなくイベントを終えられたのも、皆の努力のおかげだ」
雪美「ふふ……よかった……」
ありす「やっぱり大人の人がいると、安定感が違いますね」
若葉「えへへ……でも、たまにはもうちょっとオトナっぽい仕事も……」
P「申し訳ない、日下部さん。今のが凄く順調なので、できればこのまましばらく続けていきたいのです」
雪美「若葉……リーダー、いや?」
若葉「い、いやじゃないですよ! もう、仕方ありませんね。仕事をしっかり済ますのも、大人の務めですからね……」
P「ありがとう、日下部さん。頼りにしているよ」
P「じゃあ、今日はここで解散としよう」
P「みんな、ゆっくり休んでくれ。またすぐ次のイベントと、それに向けたレッスンが始まるからな」
ありす「はい。それでは、お疲れ様でした」
雪美「また、ね……」
若葉「イベントもレッスンも、お姉さんにお任せください! お疲れ様でした~」
P「ふう。これで今日の仕事は、大体片付いたか」
小梅「……」
P「おう、小梅。戻ってたのか」
小梅「うん。ついさっき、ね……」
小梅(……プロデューサー、やっぱり優しいな……)
小梅(さっきみたいに、小さい子たちには、特に優しい……)
小梅(なんだか、変な気分)
小梅(プロデューサーなんだから、アイドルみんなに優しいのは普通のことなんだけど)
小梅(……ん。プロデューサーも、アイドルに怒ったりすること、あるのかな)
小梅(手を上げたり、するのかな)
小梅(他の人がされないことをされる……特別なアイドル、いるのかな)
P「? どうかしたか、小梅」
小梅「う、ううん、なんでもない……」
小梅「ね、ねえ……明日は私たち、お休みだよね」
P「そうだな。小梅は一日オフだし、俺も半休だ」
小梅「じゃあ、今夜も一緒にホラー映画見よ。……いいよね?」
P「そうだな。レンタル屋に寄って帰るか」
小梅「うん。……ふふふ。楽しみ……私の好きなシリーズ、新しいのが、もうそろそろあるはずなの……」
P「小梅のお勧めか。それは楽しみだ」
小梅「監督が……こだわりのある人、なんだよね。すごくリアルで……なんというか、妥協が、無いの」
P「……大丈夫かな。俺も相当小梅に鍛えられてしまったが」
小梅「平気だよ。私も、そばにいてあげるし……ふふふ」
P「……心強いよ、ほんとに」 - 3 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:15:07.62 ID:2pDrkubl0
- レンタル屋にて。
P「これか。……これが、いいのか?」
小梅「うん。このシリーズ、3まで見たけど、凄くよかったの……」
P「じゃあ、借りてくるか。R18指定だから、俺のカード使わないとな」
P「ん、そういえば。今は俺の会員カード使ってるけど、前まではどうしてたんだ? 小梅のカードじゃ、こういうのは借りられないだろう」
小梅「うん……レンタルできたら、もっとたくさん映画見られたんだけど」
小梅「貸してもらえないから、仕方なく……通販で買ったり、してた」
P「それは……大変だったろ。厳選とか。DVDってそんな安いもんでもないしな」
小梅「うん。がんばって選んで、全然血の出ないやつだったりすると……がっかり」
小梅「だから、Pさんのおかげでたくさんホラー映画見られるの、とっても楽しい……えへへ」
P「もう、随分借りたもんなあ」
P「もし何かあって俺が捕まって、DVDの貸し出し履歴見られたら、大変なことになりそうだ」
小梅「捕まる? ……なんで?」
P「そりゃあ……条例違反とか」
小梅「あ。……そうだね。気をつけないと」
P「小梅もだぞ。あんまり他所でいろいろ言ったらダメだからな」
小梅「大丈夫だよ。それに、いざとなったら、あの子と……」
P「……」 - 4 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:15:55.25 ID:2pDrkubl0
- P家にて。
P(プレイヤーにDVDをセットすると、小梅が食い入るように映画を見始めた)
P(一押しというだけあって、開始1分から早くもR18シーンの連発)
P(赤黒い血が噴き出て、臓物がこぼれ出て剥き出しになった骨が叩き折られ、腐りきったゾンビが人間を貪り食う、すさまじいゴアシーンだ)
P(その後も、やけにリアルな殺戮シーンが延々続く)
P(いろいろ見せられて、だいぶ慣らされた俺でもこれはきつい)
P(膝の上に小梅が乗っていなかったら、思わずテレビの電源を落としてしまいたくなるところだ)
小梅「……! ……! ふふ、ふふふふ……きれい……いいな、ああいうの……」
P(興奮気味の小梅……首筋が真っ赤だ)
P(目もキラキラさせて、かわいい)
P(小梅の華奢な身体……俺の腕にすっぽり収まってしまう)
P(かわいいな。……太もも、すべすべなんだよな)
小梅「あ……! ん、もう……」
P「どうだ小梅、楽しいか?」
小梅「ん、うん……ストーリーは全然だけど、血と、肉の演出が良い……やっぱりこのシリーズはいいよ。ふふふ」
P「そうか」
P(今、小梅が身じろぎしたとき)
P(チェックスカートの奥から水音がしなかったか?)
P(小梅が惨殺シーンに興奮するのは分かっていたが、そういう類の興奮もするのか?)
P(どうなんだ……触ったら分かるかな?)
小梅「こら。……今は、映画見てるでしょ」
P「はいすいません」
小梅「そういうのは、また後でね……」
P「まんざらでもないくせに」
小梅「ばか……」
P「こら暴れるな、落ちるぞ」
小梅「……! ……!」 - 5 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:16:52.82 ID:2pDrkubl0
- そして視聴終了後。
小梅「楽しかったね。……面白かった」
P「ん。最初はちょっときつかったけど、すぐ慣れた。こういうのもいいもんだな、スカッとする」
小梅「ふふ、良かった。……じゃあ」
P「じゃあ、なんだ?」
小梅「あの、ええと……いつもの……」
P「いつもの、なんだ? 言ってくれないと分からん」
小梅「も、もう、いじわる。さっきあんなに、してきたのに」
P「冗談だよ。おいで」
小梅「ん。んー……ちゅ。んっ……んふふ……」
P「小梅はほんと、ちっちゃいなあ」
小梅「……大きい方がすき?」
P「小梅ぐらいが一番好きだよ」
小梅「フフフ、ロリコンだね……事務所のみんなが聞いたら、びっくりするよ……」
P「いや別に、小さけりゃ誰でもいいってわけじゃないが」
小梅「なら、いいけど。……逮捕されたりしたら、イヤだよ」
P「分かってるって」
ぎゅっ
小梅「ん……もっとつよく、して」
P「小梅は細いからなあ。あんまり強くしたら折れそうだよ」
小梅「折れても、いいから」
P「……」
小梅「あ……んっ、興奮、した?」
P「ああ。いいか?」
小梅「うん……脱がせて。脱がせてあげるから」
すり すり ずりっ
P「白……いつ見ても、地味だな」
小梅「下着より、DVDとか、アクセサリにお金掛けたかったから……」
小梅「って、あんまり見ちゃダメ。もう、エッチ」
P「エッチだよ。だからこれから、するんだ」
小梅「そうか、そうだよね。ヘンタイだもんね……他の人たちには、上手く隠してるけど」
P「なんか小梅って、俺を罵る時イキイキしてないか」
小梅「そんなこといって、しらばっくれて……」
小梅「ヘンタイって言われて、ぴくってしてたでしょ?」
P「……」
小梅「……?」
P「小梅」
小梅「は、はい……ひうんっ!」
P「小梅かわいい」
ずちゅっ、ずにゅっ……
小梅「ひ、いきなり……!? カタ、い……!」
P「ん……血は、流石にもう出ないか。痛くないか?」 - 6 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:18:04.14 ID:2pDrkubl0
- 小梅「うん、だいたい、ひっ、慣れ、たし……」
小梅「それに、別に、痛くても……あぐ、痛いのも、いいかな……う、あっ……!」
P「小梅……」
小梅「ん、や、ちょっ、激し……!」
P「小梅がそういう事言うから。俺は……!」
小梅「はあ、は、あ、あ……!」
小梅(抱きしめられた。身体全部捕まえられて、ナカから押し広げられて……)
小梅(これ、いい、きもちいい。お腹の奥がゴリゴリいってて息が苦しくて)
小梅(私みたいな小さな子に大人の男の人が夢中になるって、とっても気持ちいい)
小梅(もっと……もっと、いつまでも、こうしていて欲しい)
P「小梅はまだまだ、肉がついてないなあ。あばらが浮いてるぞ」
小梅「んひっ……その、ツツツっていうのやめて……」
P「いやだ。小梅の骨まで可愛がってやりたいからな」
小梅(ホネいじられるの……身体の中を直接触られてるみたいで、ぞくぞくする)
小梅(挿れられながら皮越しに骨を触られたら、私の中身がぐっちゃぐちゃにされているみたい)
小梅「わ、私……みんな私に、もっと肉つけろって言うけど……このままの方がいい?」
P「大人としては、小梅をもっと健康的にしてやらないといけないんだろうけど」
P「でも、今の小梅も好きだよ。小梅は骨までかわいい……あとで肋骨舐めていいか」
小梅「ヘンタイ……ヘンタイ!」
小梅(本当は嬉しい。やせっぽちの、私みたいな暗い子供を受け入れて、好きだって言ってくれるの)
小梅(でも……いずれは私も、大きくなるんだろうな)
小梅(その時、プロデューサーさんは私をどうするんだろう)
小梅(そのまま、傍に置いてくれるかな。それならいいんだけど)
小梅(でも、前に見つけた本も、小さな女の子ばっかり載ってたしな……)
P「……どうかしたか。痛かったか?」
小梅「んっ……大丈、夫。もっと激しくして、いいから……」
P「またそうやって、大人を煽って……!」
小梅「く……!」
小梅(骨……鎖骨、噛まれた……!)
小梅(やだ、前歯、骨に当たって……私、食べられちゃうよ)
P「……」
小梅(あ、だめ、これだめ。じわじわ、きてる)
小梅(はむはむ、甘噛みされて……)
小梅(でもきっと、痕は残してくれないんだろうな)
小梅(キスマークもつけてくれないんだから、噛み痕なんて絶対ムリ)
小梅(骨しゃぶられて、烙印付けられて……見るたびに思い出して)
小梅(きっと、気持ちいいのにな……)
P「小梅。小梅……」
小梅「……? な、なにかな……?」
P「小梅は、可愛いな……」
小梅(いきなり、そんなこと言われて)
小梅(腰、がんがん使われちゃって)
小梅(お腹の中、ゴリゴリ言ってる) - 7 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:19:12.99 ID:2pDrkubl0
- 小梅(まだ全然、こういうことする準備もできてないはずなのに)
小梅(大人の男の人の、おっきいの入れられて……苦しい)
小梅「はぁ、はぁ、あう……!」
小梅(深呼吸したら、口数、減ってきた)
小梅(ほんとに興奮してるんだ、私に。……痛くて、でも気持ちいい)
小梅(下からいっぱい、突かれて……もう壊れちゃいそう)
小梅(それでも、いい……この人になら、壊されても、殺されちゃっても……)
小梅(……!)
P「小梅……! 小梅、まだ生理来てないよな……!?」
小梅「う、うん、血、出たこと無いよ、だから……!」
小梅(もうすぐ出るんだ。Pさん、私の身体が気持ちよくって、我慢できないんだ)
小梅(だから私のこと、こんなに強く抱いてくれてるんだ)
小梅(私、殺人鬼に捕まった女の子みたい……)
小梅(抑え込まれて、酷いことされて、ずっと自由を奪われて……)
小梅(なのに、どうしてこんなに気持ちいいんだろ)
P「……」
小梅「……! ひゅっ! ん、ぐ、うぅぅ……!」
P「! す、すまん小梅、首掴んじまった。苦しかったか!?」
小梅(手……! 胸触ろうとして、間違えたのかな)
小梅(一瞬息ができなくて、視界が真っ白になって……)
小梅「だいじょうぶ、らよ……えへへぇ……」
小梅(失神しちゃいそう、だった。死ぬのって、気持ちいいのかな)
小梅(優しくされるだけじゃなくて、痛くて苦しいこともされる……きっと、私だけだよね)
小梅(だから、Pさんにこうして犯されるのも、気持ちいいんだろうね)
P「大丈夫か、よかった。気をつけるよ」
小梅「うん、ううん、らからぁ……遠慮なんてしないで。もっとイジめて。……ね?」
P「!」
ずぶっ ぐぐぐっ
小梅(ん! やり過ぎた、かな……お腹の奥、強くされ過ぎ)
小梅(こんなの……また、失神しちゃうよぅ……)
小梅(息が荒い。もう、出るんだね)
小梅(私の中に……まだ子供も作れない女の子の中に、出すんだ)
小梅(なんだか、かわいそう。私の成長が遅いから、せっかくの精子が全部無駄になっちゃうよ)
P「小梅……! 小梅!」
小梅(あ)
小梅(ダメだよ、そんなに強く抱きしめたら)
小梅(身体に指が食い込んで、わたし、もう……)
小梅「う……!」 - 8 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:20:21.86 ID:2pDrkubl0
- P「……!」
小梅(あ、あ、出て、る……?)
小梅(私のナカ……一杯にされてる)
小梅(熱い……これみんな、精液なんだね)
小梅(女の子を妊娠させるためのものなんだね)
小梅(ふふふ、残念でしたぁ……。ここじゃ赤ちゃん作れないよ)
小梅(精子みんな、私の中で死んじゃうんだ……フフフ……)
小梅(死んじゃったら、誰にも取られないよね。うん)
P「ふう、ふう……抜くぞ、小梅……」
小梅(あ……)
小梅(ちょっと、柔らかくなった? 満足したのかな)
小梅(でも、白いので汚れて、べったべただぁ)
小梅(あれも全部精液なのかな。……私のも、混じってるのかな)
小梅(……よし)
P「ん、どうした小梅……!?」
小梅「……どろどろお……このままほっといたら、汚いよね」
小梅「わらひが……きえいにしてあげふ。ん……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ……」
小梅(食べちゃいたい。この人の全部、私のものにしたい)
小梅(お腹と、胃の中にしまって……私だけのものにしちゃいたい)
小梅「ん、あぐ……おっひ、い、ね……」
P「う……! お前……こんな、掃除? なんで、いきなり」
小梅「……それは……ここにあっは、えっひなほんに、のっへはから。……んふふ。んじゅるるるっ……」
小梅(臭い……苦くて、生臭い)
小梅(酷い味……おっきくて、しゃぶりにくいし)
小梅(ん、でも……他所の人が寄って来ないように、ちゃんと綺麗にしなきゃ、ね)
小梅「あむ、ん、ずるる……ろう、きもひいい?」
P「ああ、小梅のちっさいクチ、最高だ」
小梅「よはっは。んぐ、ちゅっぱっ、んあぁむっ……」
小梅(さっき出したばっかりなのに、また硬くなった)
小梅(まだ精液残ってたんだね……しっかり搾ってあげないと)
小梅(吸って、飲んで、私の胃の中で消化して……)
小梅(この人の精子、全部私の中で死なせちゃうんだ……)
小梅「ふ、ふふ、んむ、ちゅっ、フフフフフッ……」
P「小梅……!」
小梅(……! 頭、つかまれて……)
小梅(動けな、息、できない……!)
小梅(喉の奥まで届いて、びくびくしてる……!)
小梅(あ、だめ、窒息しちゃう、息止められて、イっちゃう……!)
小梅(! ……! お、お”……!)
P「はぁ、はぁ……出る、出すぞ小梅、このまま……」
小梅(ちょうだ、下さい、精液……溺れ死んじゃうくらい、いっぱい……!)
小梅(ん! んぅぅ……! んぐは、はぁ、はっ……!)
小梅(うわ、多い……二回目なのに、喉塞がれちゃう……!) - 9 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:21:31.35 ID:2pDrkubl0
- 小梅(吐いちゃダメ……飲まなきゃ。全部食べちゃわないと)
小梅「んぐっ……ん、ふう……ごく、ごぐ……」
小梅(がんばって飲んでる私を、放してくれない)
小梅(映画の殺人犯みたいに怖い目つきで、じっと私を見ている)
小梅(好き。その目、スキ。もっと見て、殺したいくらいに……)
小梅「ぷは、おおうぐっ……こく、んっくっ……」
小梅(興奮、してるんだ。13歳の女の子のお口に、おちんちん突っ込んで)
小梅(喉の奥に種付けして、涙流すまで入れっぱなしで、勃起してるんだ)
小梅(なんだ……やっぱり、ロリコンなんだ、この人)
小梅(じゃあしっかり、私が相手して、処理してあげないとね……)
小梅(何も知らない女の子に、手ぇ出しちゃわないように)
小梅「くっ、んく、ごく、う、はぁ、はぁ……」
小梅(フフフ、ヘンタイさんの精子、食べちゃった)
小梅(私の栄養に、なるのかな……? なったら、嬉しいな)
小梅(この人の汁だけ飲んで、生きていたいよ)
小梅(朝昼晩、何度も飲まされて、これしか口にできなくて、だんだん弱っていって……)
小梅(まだ、口の中に少し残ってるけど……これ飲んじゃったら、もうおしまいなのかなぁ)
小梅(もったいないなあ。ほっぺ膨らんじゃうけど、ぶくぶくってして……)
小梅「……んぐ……ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……」
小梅(そうだ。飲んでるときの音、聞かせてあげよう)
小梅(プロデューサーが私に食べられる音、耳元でしっかり聞かせてあげよう)
小梅「んむっ……いまはら、のむかぁね。きーへへね」
小梅「んぐっ……ごく。んぐくっ……」
小梅「ふう、はぁ、はぁ……ごっくっ、ぐちゅっ、んく……」
小梅「フフフ……く、ぽっ……はい、あーん」
小梅「一杯出されちゃったけど、全部飲めたよ……気持ちよかった?」
小梅「それは、そうだよね。……泣いても止めてくれなかったんだから」
P「ああ、あの……すまん、ちょっと我を忘れて……」
P「でも小梅、なんでここまで……」
小梅「私も、気持ちよかったから。お返しだよ……」
小梅「それに……もし生理が来たら、こっちも使わなきゃいけなくなるだろうし、ね」
P「……普通、小梅くらいの年で来始める子が多いんだよな」
小梅「そうみたいだね……。別に、来なくていいんだけど」
P「なんでだ?」
小梅「だって、楽だし……そっちの方がスキでしょ?」
P「お前、また人をロリコン扱いして」
小梅「私以外の小さい子、時々チラチラ見てるでしょ。アイドルたち……」
小梅「みんなまだ気づいてないけど、私には分かるんだよ」
小梅「女の子が薄着してるときの、あの目つき。……横から見てても、ハラハラする……」
P「見てないってのに。子供の胸なんか見てどうするんだ」
小梅「じゃあ、私のおっぱいにも、興味ない?」
P「小梅は別だ」
小梅「はい、よく言えました……じゃあ、今日は久しぶりに、あれやってあげる」 - 10 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:22:13.83 ID:2pDrkubl0
- P「? シャツ脱いで、何を……? あ、あれか」
小梅「うん。正直な男の人には、ご褒美」
小梅「私の胸、小さいから恥ずかしいけど……使ってあげる」
小梅「大きい胸の人に釣られていかないように、しっかりやってあげるからね……」
小梅(二回も出したのに、胸出したらすぐ大きくなった)
小梅(分かりやすいなあ。可愛いなあ。……一杯、可愛がってあげないと)
小梅「んっ……ほら、ずりずり、してるよ」
小梅「これが、いいんだよね? 全然大きくない、板みたいな胸が、好きなんでしょ」
P「あ、ああ……」
小梅(お肉なんて全然ついてない、骨と皮しかない、私の胸)
小梅(女らしくもない胸で、こんなに悦んでくれるのが、嬉しい)
小梅(胸骨、肋骨、剣状突起……あの映画で、ぐしゃぐしゃに砕かれてた骨)
小梅(私の細い骨……浮いたあばらを求めてくれる、あなただから、こんな恥ずかしい事もしてあげられる)
小梅「ぬるぬるしてる、ね……」
小梅「お肉、掴めないからって、こんな、身体ごと上下して……」
小梅「なんだか馬鹿みたいで、凄く恥ずかしいんだよ……分かってる……?」
P「……」
小梅「もう、そんな顔しなくて、いいよ……好きで、やってるんだから」
小梅「まったいらな、子供の胸に興奮する所を見せて欲しくて、やってるんだから」
小梅「だから……我慢しないで。いつでも出していいから、ね」
小梅(乳首……こすれて、気持ちいい)
小梅(ペッたんこなのに敏感って、なんだかヘンタイみたい……)
小梅(ううん、とっくにヘンタイだよね)
小梅(13歳の女の子と付き合うプロデューサーも、そんなロリコンと付き合って、こんなエッチなことばっかりしてる私も)
小梅(もう、どうしようもないよね……ふふふ)
小梅「ほら……もうそろそろでしょ。意地張らないで」
小梅「私のひんにゅー、好きなだけ汚していいから……」
P「小梅……!」
小梅「!」
小梅(ぴゅって、出た……さすがに量は少ないけど)
小梅(でも、凄い勢い。興奮したんだ。私のおっぱいで)
小梅「あ、こぼれる……ほらしっかり、かけて」
小梅「ふふ。どろどろ……胸が膨らんでないから、おなかのほうまで汚されちゃった」
小梅「そんなに気持ちよかったの?」
P「……ああ」
小梅「どうして? 平らなおっぱい、全然柔らかくないのに……。骨当たって、痛くないの……?」
P「どうしてって……」 - 11 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:22:42.06 ID:2pDrkubl0
- 小梅「やっぱり、ロリコンだから? ……そうなんでしょ?」
小梅「フフフ、いいよ、ロリコンでも。……私はもうすぐ大人になっちゃうけど」
小梅「……死んじゃえば、ずっとこのままだもんね」
P「おい、何言ってるんだ」
P「死んだら俺たち、会えなくなるじゃないか」
P「俺には、例のあの子を見るような能力は無いぞ」
小梅「じゃあ、……二人とも死ねばいいよ」
小梅「一緒に幽霊になれば、年もとらないし。……ずっと一緒で、誰にも邪魔されないよ」
小梅「あの子も……話し相手が増えたら、きっと喜ぶね」
P「……」
P「本当ならこういうとき、俺は小梅を叱ってやらなきゃいけないんだろうがなあ」
小梅「ふふ。優しいプロデューサー、すき」
P「なまじ小梅のこと分かっちゃってるから、なあ」
P「まあ、なんだ。死ぬとかどうとか、外で言うなよ」
P「俺なら聞いてやれるから。な」
小梅「そっちこそ……あんまりフラフラしちゃだめだよ」
小梅「もし条例違反で捕まって、もう会えない、なんてことになったら呪っちゃうんだから」
小梅「……ずっと三人でいられるように、呪って、それから私も……」
P「……」
P(俺たちは、どこかで道を誤ったのだろうか)
P(本当なら、小梅はもっと明るい、光ある道を歩めたのではないだろうか)
P(死ぬとか殺すとかとは無縁な、もっと穏やかな人生を送れたんじゃないだろうか)
P(しかし、今更言っても仕方ないことだ。後悔は無い)
P(きっと、瞳を曇らせて嗤う小梅が、何より美しいからだろう、な) - 12 : ◆agif0ROmyg 2015/06/16(火) 16:23:19.29 ID:2pDrkubl0
- 以上です。

「モバマス」カテゴリの記事
コメントする
全ランキングを表示