俺「はぁロリコンを治したいと」パパさん「はい...」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 22:39:53.556 ID:ksZ/Xd5J0.net
- パパさん「娘の裸に興奮してしまうんです。情けなくって、でも体は正直で...」
俺「分かりました。俺が絶対に治してあげましょう!」
パパさん「ほ、本当ですか?!」
俺「えぇ。私にかかれば、小さい子供なんか..ましてや女に、もう興奮などさせません!」
パパさん「あぁありがとうございます!頑張ります!」
俺「一緒に頑張りましょうね!」
- 5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 22:44:21.612 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「まずは、催眠からです!」
パパさん「そんな、効くんですかね?」
俺「えぇ。ではかけますよ!」
パパさん「はい」
俺「いいですか、あなたは小さい子供には興奮しません」
パパさん「はい」
俺「あなたは中年男性が大好きです」
パパさん「え!」
俺「気にしないで下さい。これは、幼女からかけはなれた、中年男性という存在を出すことによって、幼女の呪縛を解き放とうとしているのです」
パパさん「あぁそうなんですか」 - 6 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 22:46:31.158 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「ではもう一回。気を楽にして...何も考えてはいけませんよ。あなたは小さい子供には興奮しません...」
パパさん「はい」
俺「あなたは子供が大嫌いです」
パパさん「はい」
俺「大人が正義です。」
パパさん「はい」
俺「大人は素敵です。」
パパさん「はい」
俺「特に男!」
パパさん「はい」 - 7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 22:49:05.219 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「あなたは女には興奮しません」
パパさん「はい」
俺「私のような中年男性の身体が魅力的です」
パパさん「はい...」
俺「あなたは私のような男が好きでたまりません」
パパさん「はい....」
俺「あなたが私のような男の身体に興奮します!!」
パパさん「はい...」 - 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 22:52:19.051 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「はぁ、なんだか暑いですね...」ぬぎぬぎ
パパさん「.....!」
俺「全部脱いでもいいですよね?男だけですしね」ぬぎぬぎボロン
パパさん「ハァ、ハァ...」ムクムク
俺「あれパパさん、どうかしたんですか?なんだか息が荒いですよ?」
パパさん「ハァッハァッ、お、俺さん!!」ガバッ
俺「ひゃっ!」
パパさん「ハァハァ俺さん、俺さぁん...好きです...」チュッチュッ!スリスリ
俺「アッアァッ!だ、ダメですよぉ、パパさぁん!」フリフリくねくね - 10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 22:55:13.814 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「アッ、パパさん、ここ...」サワ
パパさん「アッ!俺さんっ!」スリスリ
俺「や、やぁ駄目ですよ!チンポ、ケツに当てちゃダメですよぉ!」フリフリ
パパさん「ごめんなさい、でも、止まらなくて!あぁ俺さん大好きです..」カチャカチャ
俺「ぱ、パパさん....」
パパさん「俺さぁん...」ボロン
俺「フフ.....」じゅるり - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 22:57:20.205 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「ハムッジュルッズズッ」グチュグチュ
パパさん「アッアッ!!!俺さん!!アッ!気持ちいい!!」
俺「パパさん、仕方のない人だ...俺が慰めてあげますよ。ジュルルッジュポッジュポッ!!」
パパさん「はぁっはぁっ!あぁっあ、あっ...!!」 - 12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 22:59:58.542 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「パパさん、ここ、使いたいでしょう?」くぱぁねちょぉ
パパさん「あぁッ!ケツ...!ハァハァ!!」ギンギン
俺「俺の穴、どうぞ使ってください..」
パパさん「お、俺さぁん!!!」ガシッズププッ!!
俺「ンッきたきた....」ゾクゾク - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:02:21.135 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「ハァッハァッ」フリフリ
パパさん「ハァハァハァハァッ俺さん!!俺さん!!」パンパンパンパン
俺「パパさんのチンポ気持ちいいッパパさんっ!」キュッ
パパさん「んおぉ!俺さんのケツ、凄いですよ!もう、女なんかいりませんね!!」パンパン
俺「えぇ、女なんかいりません!んんっあんっ」フリフリシコシコ - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:07:29.983 ID:ksZ/Xd5J0.net
- パパさん「俺さぁん、中に出してイイですか!!俺さんに種付してやりたい!!!」ズポズポグチョグチョ
俺「俺もパパさんの種欲しいッ!パパさん、来てッ!」
パパさん「うぅ~イキますよ!ンオッんオーッ!」ビュルルッ!!
俺「あぁっパパさん、イッちゃったんですね。チンポがピクピクしてますよ。」
パパさん「ハアァ...ッ」
俺「女なんかいりませんね?」
パパさん「はい...」
俺「男とだけセックスしましょう..?」ぎゅ
パパさん「はぁい...」 - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:11:31.672 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 一週間後
俺「更正プログラムは今日で終わりです。」
パパさん「はい」
俺「どうです、この幼女ポルノ..見ても何も感じないでしょう」
パパさん「むしろ不愉快だ...うぅ、前の私はなんでこんなものに!」
俺「良かったです、正気になられて」
パパさん「えぇ、あなたのおかげです俺さんっ...!」ぎゅ
俺「いえいえ!」ぎゅ - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:15:26.540 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「じゃあ俺はこれで」
パパさん「あ....」
俺「なんです?」
パパさん「こ、これ」ピラ
俺「おやまぁ..これは...」
パパさん「妻と離婚しました。私と結婚して下さい....」
俺「ダメですよ」
パパさん「そ、そんな...」
俺「俺は、皆のものなんです」
パパさん「え...?」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:17:41.825 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「でも、結婚してくれなんて、初めて言われたなぁ」
パパさん「俺さん、あなたには...沢山の男の人がいるんですね」
俺「そうです。あなたのように、皆、最初は女が好きだった人達ばかりです」
パパさん「なんと!」 - 21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:20:45.308 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 俺「俺の元を離れてきちんと男の人を作った人もいますが、まだ俺のことを忘れられない人もいるみたいで...」
パパさん「い、いやだ...」
俺「え?」
パパさん「あなたは俺のものなんですっ!」ギュッ!
俺「ハハハ参ったなぁ..けど、俺もパパさん、好みですよ...」ギュ
パパさん「じゃっじゃあっ!」
俺「皆に聞いてみますね」 - 22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:24:00.322 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 翌日
俺「皆いいって言ってくれましたよ!」
パパさん「わっ..!ははは!やったぁ!」ぎゅ
俺「でも、俺も好きな人、いるんですよ」
パパさん「え!」
俺「ね、ダーリン」
ランプの精「うむ」
パパさん「ひゃ、ひゃっ!」 - 25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:28:31.052 ID:ksZ/Xd5J0.net
- ランプの精「私と彼は相思相愛だ」
パパさん「こ、この方は一体!」
俺「ランプの精なんですよ。俺はこういう男が好みでね。一目惚れですよ。いい匂いもしますしね」ぎゅ
ランプの精「そういうわけだ」ぎゅ
パパさん「そ、そんなあ!期待させて、そ、そんなっ」
俺「でも昨日も言ったように、パパさん結構好みなんですよね。だから、一緒に住むぐらいならいいですよ」
パパさん「じゃ、じゃあそれで...」
俺「いいよな?ダーリン」
ランプの精「まぁ仕方がない。いいだろう」 - 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:30:49.439 ID:ksZ/Xd5J0.net
- 一年後
俺「ただいま...アッ俺のダーリン取らないでってば!」
パパさん「ハァッハァッごめんなぁ、でも、好きなんだよぉ」パンパンパンパン
ランプの精「はぁっはぁっ、パパさんのチンポは気持ちいいぞっ...」
パパさん「えへへ...」パンパン
俺「う、うわァン!!」
おしまい - 27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 23:31:29.386 ID:ksZ/Xd5J0.net
- エッチな中東男とエッチしたいなぁ

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