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ほむら「盾の中にちんこ入れたらめっちゃ気持ちいい!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 10:56:41.77 ID:NLJ5DOeP0
かもしれないね


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 11:04:55.71 ID:7MOpmSRg0
ほむら「んっ……」ズニュッ

ほむら「っ……どろどろしたのが、絡み付いて……」

ほむら「あっ、気持ち、いい……」ニュプッ

ほむら「腰、止まらな……っ!」ズブッズブッ

ほむら「んあっ……!」ビュルビュルッ

QB「わけがわからないよ」

ほむら「!?」




5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 11:21:55.62 ID:7MOpmSRg0
ほむら「い、いつからそこに!?」

QB「>>1が円環の理に導かれたあたりかな」

ほむら「最初っからじゃない!」

QB「まあそうだね。 僕がいるのにも気付かずに盾相手に腰を振り続ける君の姿は滑稽だったよ」

ほむら「くっ……」

QB「一体何がどうなってそんな事態になったんだい? わけがわからないよ」

ほむら「黙りなさい」

QB「体液に塗れた性器を露出したまま凄まれても、なんとも思わないよ」

ほむら「う……」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 11:31:21.70 ID:7MOpmSRg0
QB「やれやれ……まさか君が魔法で男性器を生やし、そのうえ自らの盾に射精するような異常性壁の持ち主だったとはね」

ほむら「ち、ちが……」

QB「何が違うんだい? 他の誰かが今の君を見てもおそらく僕と同じ考えに至るはずさ」

ほむら「っ……」

QB「例えば……そうだね、君の大好きなまどかにでも聞いてみようか?」

ほむら「! や、やめて!」

QB「まどかは君のことを軽蔑するだろうね。 そうなると僕も動きやすくなる」

ほむら「お願い、お願いだからそれだけは……」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 11:40:42.23 ID:7MOpmSRg0
QB「異常だと知りながらこんなことを続けていたんだね。 君は俗に言う変態であるわけだ」

ほむら「変、態……?」

QB「口をだらしなく開けて一心不乱に腰を振るなんて、変態それ以外の何物でもないと思うよ」

ほむら「違う! 私、変態なんかじゃ……」

QB「変態でなければ何と呼べばいいんだい? 無機物相手にも欲情する淫乱魔法少女とでも呼んであげようか?」

ほむら「ふ、ふざけないで……」ハァハァ

QB「呼吸が乱れてるみたいだけれど、どうしたんだい? まさか僕に見られて興奮してるわけじゃないよね」

ほむら「そ、そんなわけ……ない……」ムクムク


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 11:50:53.36 ID:7MOpmSRg0
QB「へえ、だったらどうしてまたそんなことになってるんだい?」

ほむら「それは……」

QB「分泌液が垂れて来てるよ? そういえば人間の中には罵られることで性的興奮を催す人種がいるようだね」

ほむら「や……見ないで……///」

QB「そういう割には隠すこともしないようだけど、君は僕にどうして欲しいんだい?」

ほむら「で、出て行って、今……すぐに」

QB「僕が行ったらまたあれを続けるんだろう?」

ほむら「……///」ハァハァ

QB「おや、否定の言葉も出ないか。 まあいいや、壊れた性癖を持った人間の雌とこれ以上話していても仕方ないしね」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 12:02:37.27 ID:7MOpmSRg0
「それじゃあ僕は行くよ。 せいぜい自らの本当の性癖と向き合うんだね」

「……待って」

「なんだい? 罵る役目はごめんだよ」

感情を宿さない、どこまでも透き通った紅の瞳がほむらに向く

自らの汚れた心の奥底まで見通すかのような視線に体が熱くなる

スカートをたくし上げ、これ以上ないほどまでに硬くなった陰茎を露出させる

「あなたの……せいよ」

先端は既に透明な液に塗れ、淫猥な雰囲気を醸し出している

「やれやれ……今度は何をする気だい? あいにく君の自慰を鑑賞する暇はないんだけれど」

「舐めて」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 12:15:55.69 ID:7MOpmSRg0
QB「はあ……盾の次は僕かい? とんだ変態だね」

ほむら「っ……」ゾクゾクッ

QB「身悶えしないでくれないかな? そんなんじゃ気持ち悪いと言われても仕方が無いと思うよ」

ほむら「う、うるさい……」ハァハァ

QB「そもそも何を舐めて欲しいのか、対象をきちんと伝えてくれないとね」

ほむら「っ……わ、わかるでしょ……?」

QB「さあね。 間違って君にまた体を潰されたくないし」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 12:40:11.03 ID:7MOpmSRg0
ほむら「……お、ちん……」

QB「はっきりと発声してくれないかな?」

ほむら「っ……」

QB「君の性的欲求を満たす行為に付き合ってあげてるんだよ? それくらいわかってるよね」

ほむら「……お、ちん、ちん」

QB「……」

ほむら「ほむらのおちんちん、舐めて……下さい……」

QB「そこまで言えとは言ってないんだけれど……」

ほむら「あう……///」カアァ

QB(一応録音しとくか)


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 12:50:34.13 ID:7MOpmSRg0
QB「やれやれ……それじゃあそこに足を開いて寝転がるんだ」

ほむら「なっ……」

QB「拒否権はないよ、わかるよね」

ほむら「う……わ、わかったわ……」スッ

QB「よっ、と」ストン


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 12:58:20.06 ID:7MOpmSRg0
仰向けに寝転がるほむらの足の間に、白い生物が座り込む

そそり立つモノも、その根元に存在する割れ目も既にねっとりとした体液で濡れそぼっていた

「ふぅん、なるほどね」

「は、早くしてよ……お願い……」

彼の視線を感じ、体がより熱くなる
何かを求めるように、肉の棒がぴくぴくと痙攣する

「よくできてるね、どこで形を知ったんだい?」

「……ほ、保健の、教科書で……」

「……まあ、そういうことにしといてあげるよ」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 13:33:47.35 ID:7MOpmSRg0
QB「まあこの際無毛なのは置いといて」

ほむら「よ、余計なことは言わないでいいの!」

QB「やれやれ……」

舌を突き出し、裏筋を舐め上げる

ほむら「っ! んぁっ!」

電流が迸ったかのような感覚にほむらの体が跳ねる

QB「ぺろぺろ」

ほむら(舌が、ざらざらして、気持ちい……っ!)

ちろちろと小刻みに刺激を与えながら、先端へと舌を這わす


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 13:40:29.69 ID:7MOpmSRg0
ほむら「あっ、んんっ」

QB「舐めても舐めても止まらないね」

ちゅる、と先端へ吸い付く

ほむら「ひゃんっ!」

ざらざらとした舌をすぼめ、尿道を責める

ほむら「んんぅっ!」

ほむら(駄目……声、抑えられな……)


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 13:49:45.41 ID:7MOpmSRg0
QB「はむっ」

ほむら「ふぁっ……」

咥えられたほむらのモノが舌と口で同時に責められる

ほむら「あ、んあっ」

ちゅる、ちゅる
れろ、れろ

ほむら「あっ、やっ……」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 14:05:58.63 ID:7MOpmSRg0
ずぶ、と割れ目をかき分けて侵入しようとする感触

ほむら「え……やっ……」

止める間もなく、それはいっきにほむらの体内へと侵入した

ほむら「ああぁっ!」

QB「耳から生えてるこれは色々な用途に使えるのさ」

ほむら「や、だっ、抜……っ」ビクンッ

ほむら(体の中で、動い、て……!)

ほむら「んんっ、だめっ! こんな、のっ!」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 14:18:36.41 ID:7MOpmSRg0
QB「それにしては、嫌がってないようだけど」

脳内に、直接声が響く

ほむら「そんなこと、なっ、ふぁっ」

じゅぶじゅぶ、とほむらの性器が同時に犯される

ほむら「あっ、やだっ、待って!」

ほむらの叫びに耳をかさず、ただひたすらに責める

じゅぶ、れろ、ぴちゃ

ほむら「んっ、やっ、壊れちゃ、う、んんっ!」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 14:29:50.41 ID:7MOpmSRg0
ほむら「どっちも、なん、て」

陰茎をしごく舌と口の動きがさらに激しくなり、同時にほむらの体内に侵入した異物が激しくうねる

ほむら「うぁっ、だめ、出―― 」

ずぶっ、じゅぼ

ほむら「ん、あぁっ!!」

絶頂に達し、ほむらの体が大きくのけぞる

びゅく、びゅく、と口の中に白濁液を吐き出す


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 14:34:23.83 ID:7MOpmSRg0
ほむら「あ、ふあ……」

QB「きゅっ.......」

ほむら「んっ」ピクッ

ほむらの体内に差し込んだものを抜き出し、尿道に残った精液を吸い上げる

QB「……っぷい」ゴクン

ほむら「……」ハァハァ

QB「やれやれ、これで満足かい?」

ほむら「……飲んだ、の?」

QB「何かの役に立つかもしれないからね」

ほむら「……」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 14:44:30.35 ID:7MOpmSRg0
QB「さてと、僕はこれで失礼させてもらうよ」

ほむら「……」

QB「精々その歪んだ性癖をまどか達に向けないように――」

ほむら「……」ガシッ

QB「……? まだ何か用かい?」

ほむら「……ふふ」スリスリ

QB「え、えっと……お尻にそれを当てるのはやめて欲しいんだけど……」

ほむら「キュゥべえって……可愛いお尻してるね、ふふ」ズリズリ

QB「わけがわからないよ、キャラも変わってるし、わけがわからないし誰も得しないから馬鹿なことはやめるんだ、暁美ほむら」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 14:55:18.34 ID:7MOpmSRg0
ほむら「ふふ……ここがキュゥべえの入り口……♪」

QB「待つんだ暁美ほむら、それ以上はさすがにあれだよ、うん、あれだ」

QB「マミやまどかを呼んでしまうよ? いいのかなー呼んじゃっていいのかなー?」

QB「そしたら軽蔑されちゃうよまじで大変だよいいのかなー?」

ほむら「巴さんや鹿目さんに蔑むような目で見られちゃうなんて……ふふ」ゾクゾクッ

QB「落ち着くんだ暁美ほむら。 僕にこんなことをしたって大した反応は返ってこないよ?」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 14:59:52.87 ID:7MOpmSRg0
ほむら「んっ……」ズブツ

QB「うぁっ……」ピクッ

ほむら「あっ、すごい……」ズブズブ

QB「っ、くっ……今なら引き返せる、だから……」

ほむら「……えい」ボコォッ

QB「きゅぅっ!?」ビクンッ

ほむら「あは……入っちゃった……キュゥべえの中に、おちんちん全部入っちゃった……」ゾクゾクッ

QB「う、あ……やめ……」ピクピク


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 15:12:35.05 ID:7MOpmSRg0
ほむら「あっ、んっ、気持ちいい、よ」ズプッズプッ

QB「っ、く……待つんだ、ほむら、待って……」

ほむら「やっ、すごい、気持ち、よすぎて……っ!」ズンッズンッ

QB「か、は…….待っ、て……もう少し、ゆっくり……」

ほむら「あっ、はっ、駄目っ、腰がっ、止まらないの!」ジュプッジュプッジュプッ

QB「きゅっ、ふっ」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 15:19:06.93 ID:7MOpmSRg0
ほむら「出ちゃう、キュゥべえの中に出ちゃうっ!」

QB「それ、は……や――」

ほむら「あはっ、もう、いっちゃう…….んっ!」ズブッ

QB「っ、ぅあ……」ビクンッ

ほむら「んんぅっ!!」ビュルッビュルッ

QB「――うあ、あ……」

ほむら「……ふう」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 15:22:57.96 ID:7MOpmSRg0
QB「……」ゼエゼエ

ほむら「……ふふ……気持ちよかったわ……」

QB「……僕相手に欲情するなんて、どうかしてるよ……淫乱魔法少女なんてものじゃないね」

ほむら「……」ゾクゾクッ

QB「変態などという言葉では表せない、君はもっとおぞましい何かだよ、暁美ほむら」

ほむら「……」ハァハァ

QB「性欲に塗れた淫獣か何かなのかい? やれやれ、家畜でももっと弁えてると思うよ」

ほむら「……」ムクムク


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 15:25:27.05 ID:7MOpmSRg0
QB「わけがわからないよ、その反応は」ヒキッ

ほむら「……」ガシッ

QB「ま、待つんだ暁美ほむら。 さっきのは悪かった、話し合おう」

ほむら「私、家畜以下だから……ふふ」

QB「あ、あれは言葉の綾というやつで……待って! もう僕――」

ほむら「……うふふ」


おわり


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 15:25:42.92 ID:7MOpmSRg0
久しぶりにショタじゃないべえさんを書いた
頭がティロティロがどうのこうの

おやすみ


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 15:26:54.33 ID:9swn5Snpi
乙、ちょっと興奮した


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 15:29:43.55 ID:19CZyFdC0
乙乙乙


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 15:34:33.05 ID:dsLQstTQO

こんなほむQおかしいよでも感じちゃう


figma 魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら
figma 魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら

キュゥべえ でかモフ抱きまくら
キュゥべえ でかモフ抱きまくら




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