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妹「はよ飯つくれ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:00:22.10 ID:h/OYWEnA0
兄「ふぁあ……もう朝か……ん?」

兄「下腹部に違和感が……」

兄「!?」

兄「い、妹っ!? なにしてん……っ!?」

兄「……ちゅぱ……じゅる……あ、兄さん。目が覚めましたか。おはようございます」




2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:00:43.53 ID:cxJ68qnw0
!?


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:01:58.97 ID:h/OYWEnA0
兄「お、おう、おはよう」

兄「はい。おはようございます。……あむ」

兄「うぉふぁ!? じゃなくって!! この状況は一体……!?」

兄「……ちゅる……ちゅぱ……」

兄「おいっ! ひとの話を……」

兄「……れろ」

兄「く、う……!」

兄「ちゅ……はふ……」

兄「おいっ、おまっ! な、ちょっ! なに!! なにやってんだ!?」

兄「……じゅぱ……なにって、見てのとおりですよ? ……はふ」

兄「おぅ!?」

兄「朝のご挨拶ですよ? ちゅぱ……」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:04:44.18 ID:h/OYWEnA0
兄「はあ!? ま、まて! おまっ、兄妹でこんな……」

兄「くちゅ……ふふ。口ではそんなこと言っても……じゅりゅっ……」

兄「かはっ……!」

兄「ふふっ……からだは正直ですよ? 兄さん?……ちゅる……」

兄「くあぁ……っ!」

兄「……くちゅ……じゅぽっ……」

兄「う、ぉあ……!」

兄「……れろ……はふ……」

兄「ま、て……!」

兄「……ちゅぱ……じゅり……」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:06:57.94 ID:h/OYWEnA0
兄「でっ……ぁ、が……」

兄「……んふ。なんですか? 兄さん。言葉になっていませんよ?」

兄「はぁ……はぁ……」

兄「言いたいことがあるならはっきり言って下さいね?」

兄「はぁ……はぁ……その……」

兄「どうしかしましたか?」

兄「はぁ……あの……」

兄「もっと大きな声で言ってくれませんと、なに言ってるか聞こえませんよ?」

兄「その……はぁっ……」

兄「なんですか?」

兄「はぁっ……はぁ……」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:08:18.96 ID:h/OYWEnA0
兄「じゅりゅっ」

兄「っかふぁっ!?」

兄「れろり」

兄「ふぁぁあああっ!?」

兄「……ふふっ。ちゅぱ……」

兄「おまっ、お、ま、まて! まて!!」

兄「……ちゅる……じゅぽ……」

兄「うう……あぁ……!」

兄「ん……じゅる……じゅぱっ」

兄「おぁぁ……!」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:10:13.12 ID:h/OYWEnA0
兄「じゅりゅっ……じゅぽっ……はふ」

兄「あ、あぁっ……!」

兄「じゅっ……ぁふっ……じゅぷっ……」

兄「あっ、お、おぁ……」

兄「じゅりゅっ……ぎゅぽっ……じゅぱ……」

兄「だ、あ、あ、あ」

兄「ぎゅぱっ……ちゅぱっ……じゅぽっ……」

兄「い、妹ッ!」

兄「じゅっ……ちゅぷ……じゅるっ……」

兄「でるッ! でっ……でるっ!」

兄「ちゅぱっ……じゅるっ……じゅっ……」

兄「でるっ! 出るぞっ! くちに出すぞっ!!」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:16:10.77 ID:h/OYWEnA0
兄「……ぷはっ! ……はぁ……ふぅ……」

兄「あ、あれ!? なんっ!? なんでっ!?」

兄「んん~~?」

兄「妹っ!? なんでっ!? なんでやめるんだっ!? こっ、お、ぁぁっ、こんなのってぇえっ!?」

兄「誰に向かって口を利いているんですか? 自分の立場を考えてから言ってください」

兄「う、あ、あぁっ! こんなっ! こんな生殺しっ! こっ、殺せっ! い、いっそっ、殺してくれっ!!」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:19:15.29 ID:h/OYWEnA0
兄「……はぁ……。兄さん? 違うでしょう? それがひとにものを頼む態度ですか? あんまりわたしをがっかりさせないで下さいよ?」

兄「お、お願いっ!! 妹っ! お願いっ、しますっ!! な、なめ、舐めてっ、舐めてくださいぃ!! 口の中でっ、出させてくださいいいい!!」

兄「兄さん……。兄さんには……失望しました。今日はここまでですね。では……」

兄「俺の!! 俺の汚れ腐った穢れチ○ポを!! 妹様のほまれ高いご尊口で清め洗い流してくだりますよううう!! お願い申し上げたてまつりますううううう!!」

兄「はい♪ ふふ、よく言えました♪ それではお望みどおり、兄さんにご褒美をさしあげましょう♪」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:21:48.62 ID:h/OYWEnA0
兄「はぁっ……! はぁっ……! はやくっ……!」

兄「……あむ」

兄「ほぁあっ……!」

兄「れろ……れろ……」

兄「あ、う……」

兄「……ふ……」

兄「ぅ……い、妹……様ぁ……!」

兄「ちゅっ……」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:26:20.83 ID:h/OYWEnA0
兄「ぁっ……」

兄「じゅぱっ……じゅぷっ……じゅっ……」

兄「あ、あぁあ……!」

兄「ちゅるっ……じゅっ……じゅぽっ……」

兄「う、ぁ、ぁ……」

兄「じゅりゅっ! ちゅっ……ちゅぽっ!」

兄「あっ、あ、ああ!」

兄「れろっ……じゅっ! じゅぷっ! ちゅるっ…・・・ちゅぅぅっ……!」

兄「かはぁ!! かっ、あ! あぁっ!!」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/09(金) 23:28:29.26 ID:h/OYWEnA0
兄「ちゅっ……ぎゅぽっ! じゅりゅぅぅぅ! じゅっ! ちゅるっ!」

兄「あっ!! あっ! はぅ! はぁぁっ!」

兄「じゅぱっ! ちゅっ……はふぅ……じゅぽっ! じゅぷっ!」

兄「う、あ、ぁ、ぁ、あ……!!」

兄「ちゅるっ……ふふっ、いいですよ……じゅっ……兄さん、出して……?」

兄「か、あ、ぁ、あ……!!」

兄「じゅぷぅっ……ちゅぱっ……兄さん、兄さんの熱いせーえき……おくちに下さい……!」

兄「あ、あ、あ、あ……!!」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:01:31.98 ID:KJ8vbKMm0
妹「ふぁああ……もう朝ですか」

妹「早く支度して兄さんに朝ごはん作ってあげないと」

妹「ん、あれ、体がやけに重い……?」

妹「って、えぇっ!?」

妹「お、やっと気が付いたか」

妹「に、兄さんっ!?」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:04:13.39 ID:KJ8vbKMm0
妹「ったく、お前はねぼすけだなぁ。夜更かしは美容に毒だぞ? それに成長ホルモンが分泌されなくなって、大きくなれないぞ?」

妹「ち、ちがいますっ! 夜更かししてるわけじゃありません! わたしはこれからが成長期ですから! 余計なお世話です! ぷん!」

妹「ははは、お前はおもしろいなあ!」

妹「む~っ、からかわないでくださいっ!!」

妹「悪い悪い! ……おはよう、妹」

妹「あ、はい。……おはようございます、兄さん」

妹「……じゃなくってっ!! どうして兄さんがわたしの布団の中にいるんですかっ!?」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:06:05.00 ID:KJ8vbKMm0
妹「なんだ、お前は俺と一緒に寝るのはイヤなのか?」

妹「ええ!? い、いや……」

妹「嫌、か。そうか、嫌だったか。悪い」

妹「え!? ま、待って! 違うの、そうじゃなくてっ!」

妹「違うのか?」

妹「う、ん……えっとその……」

妹「ん? なんだって?」

妹「べ、別にその。イヤじゃ、ない、です」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:07:12.38 ID:KJ8vbKMm0
妹「ほっ……そうか」

妹「に、兄さん?」

妹「妹に嫌われたかと思って。ちょっとショック受けたから」

妹「え、ええ!? そんな、わたしがそんなことで兄さんを嫌いになったりするわけないじゃないですか!」

妹「あれ? そうなのかい? 嬉しいことを言ってくれるね」

妹「あ、えと、ぅ……」

妹「はは! 冗談だよ」

妹「もうぅっ、兄さんっ!」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:08:07.50 ID:KJ8vbKMm0
妹「……いつもいつも、ありがとうな。妹」

妹「え? ……えぇっ!? えっと、なんですか、藪から棒に……」

妹「いや、な」

妹「ひゃあっ!? あっ、あのっ!? に、兄さんっ!?」

妹「急に。お前が愛おしくなって。な」

妹「わ、ひゃ……あ、あのっ、兄さんっ!」

妹「なんだ?」

妹「ちょ、ちょっと痛いです……力、強すぎです……」

妹「す、すまん! ……ごめんな、妹」

妹「い、いえ! むしろこのくらい強いほうが、その……兄さんの想いをか、感じられて、ええと」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:09:56.71 ID:KJ8vbKMm0
妹「……妹?」

妹「え、ええと、あのっ、いっ! 今まで兄さんがこんなに……してくれたことありませんでしたから。ちょっと、おかしくなっちゃってるみたいです、わたし。あはは……」

妹「……」

妹「……」

妹「……妹」

妹「えっと、なんです……んむっ!?」

妹「……ちゅっ……ちゅ……」

妹「~っ!?」

妹「……ちゅぅ……ちゅぱ……」

妹「っぷはぁっ!? はぁ……はぁ……に、兄さん!?」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:11:35.25 ID:KJ8vbKMm0
妹「……妹……!」

妹「は、はいっ!」

妹「俺は、お前が欲しい」

妹「え、あ……えぇえっ!? ちょ、ちょっと兄さ……きゃむ!?」

妹「今すぐにだ」

妹「んぅう!?」

妹「……ちゅ……ちゅっ……」

妹「ん……ふうぅ……! ちゅっ……」

妹「ちゅっ……じゅ……ふぅ……ちゅ……」

妹「……ちゅう……じゅぅっ……ちゅぱ……」

妹「……ぷはっ」

妹「ぁ……」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:16:09.58 ID:KJ8vbKMm0
妹「妹……」

妹「兄さん……」

妹「いいか?」

妹「はい……きて、下さい……っじゃっ、なくって!! がっ、学校!」

妹「学校がどうかしたか?」

妹「今日、学校です! こここんなことしてると遅れちゃいます!!」

妹「こんなこと、ね」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:21:08.49 ID:KJ8vbKMm0
妹「あ……」

妹「妹!!」

妹「きゃっ!?」

妹「すっぽかしちまえよ」

妹「え……?」

妹「いいだろ? たまには。さ」

妹「で、でも」

妹「学校じゃ教わらないこと。……俺が教えてやるよ」

妹「ぁ、ぅ……兄さん……」

妹「妹……」

妹「優しくして、下さい……ね?」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:22:00.20 ID:KJ8vbKMm0
妹「ちゅっ……」

妹「や……はぁっ……そんなっ……兄さんっ……!」

妹「ちゅっ……ちゅっ……」

妹「ぁ……ぅう……!」

妹「案外、着やせするんだな」

妹「そ、そんなことっ、言わないでくださぁっ……ん……!」

妹「褒めてるんだよ」

妹「ぇ……やんっ……!?」

妹「綺麗だよ。妹のおっぱい」

妹「み、ぁ、あんまり見ないでくださぃぃ……!」

妹「そうだな。見るだけじゃ物足りないものな」

妹「え、や……ぁあんっ!?」

妹「やわらかくて……すべすべしてて。俺だけの、妹」

妹「に、兄さん!! ……あ……ふぅぅんっ……!」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:22:27.97 ID:KJ8vbKMm0
妹「やっ、やぁああっ!! そんっなっ、汚いですよっ!? そんなとこっ!」

妹「汚いわけないじゃないか。妹……綺麗だ」

妹「あ、ああんっ!? や、あ、あ、あっ……!?」

妹「ちゅうっ……じゅるっ……」

妹「やっやぁあ!? そんっ、あっ!」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:24:53.83 ID:KJ8vbKMm0
妹「に、兄さんっ! ぁっ、にぃっ、兄さんっ!」

妹「妹っ! 妹っ!」

妹「やぁっ! な、あぁっ! に、にゃぁあっ!?」

妹「妹っ! 妹っ!」

妹「なんっ、あぁあっ! んっ、ぁ、やぁっ! はぁんっ!」

妹「くっ……そろそろ……俺……っ!」

妹「に、兄さんっ! わ、わたしももうっ! ぁあっ、やぁん!」

妹「外に出すぞっ!!」

妹「いやっ!! だめっ!!」

妹「妹っ!? おいっ、足っ!?」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:26:51.46 ID:KJ8vbKMm0
妹「このままっ! 出してっ! 出してっ、くださいっ! 膣内で出して下さいっ!!」

妹「いいのかっ!?」

妹「うんっ! わたしっ、兄さんの! 兄さんの赤ちゃんを産みたいですっ!!」

妹「よし……わかった! 責任は全部、俺が取るっ!!」

妹「そんなっ! そんなこと言わないで下さいっ!!」

妹「妹っ!?」

妹「責任はぁあっ! わたしと兄さんで半分こですっ!!」

妹「妹ぉおっ!!」

妹「兄さんっ!!」

妹「妹っ!! 妹っ!!」

妹「にっ! 兄さんっ……ぁあんっ! 兄さん、なんかっ! くるっ! 兄さんっ、ぁぁん、なんかきますっ!!」

妹「妹っ!! 俺もだ妹っ!!」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:28:31.52 ID:KJ8vbKMm0
妹「あっ、やぁっ!! 兄さんっ、兄さぁんっ!!」

妹「妹っ!! 妹ぉっ!!」

妹「やっ、はぁんっ! あっ、兄さんっ! 兄さんっ!! あんっ!!」

妹「妹っ!! 妹っ!!」

妹「ぁっ、あ、や、ぁ、は、あぁんっ!! 兄さんっ!! くるっ! 兄さぁんっ!! ぁあんっ!!」

妹「妹っ!! 膣内で出すぞっ!!」

妹「やっ、あっ、あっ、あっ!! 兄さん!! 兄さん!! 兄さぁぁあん!!」

妹「妹ぉっ!! 妹ぉおぉっ!!」

妹「兄さんっ!! 兄さん!! 兄さん!! 兄さぁぁあぁああん!!!!」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:30:23.66 ID:KJ8vbKMm0


兄「ほぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」




妹「うるせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:31:36.63 ID:PqVQLf+j0
え?


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:34:01.45 ID:KJ8vbKMm0
妹「おいコラ」

兄「なんやワレ?」

妹「日曜の朝くらいゆっくり寝かせろやボケ!」

兄「はあ? 平日でも平気で毎日遅刻してるあほがなにほざいとんねん」

妹「曜日カンケー無しに自宅警備かましてる自分がよう言うわ! 毎日お勤めご苦労さまですわほんまに」

兄「あーあー間違ぅとったわ、自分、そう言ぅたら遅刻だけやのうて早退も欠かさへんわなあ? 俺はあんたが何しに学校行ってるか理解に苦しむねん!」

妹「あんなぁ、ひとの振り見てが振りなおせっちゅう言葉知ってるかぁ? 労働もせずにタダ飯むさぼる穀潰しはいったい何のために生きてるんかいっぺん聞いてみたいわ」

兄「残飯処理の業務をまっとうしてるんや! これも立派な社会の歯車のひとつやさかい」

妹「同じ口がよぉ喋るわ」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:34:24.85 ID:LWDU4k/80
え?


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:35:13.21 ID:KJ8vbKMm0
兄「それからさっきの返すけどな、目くそ鼻くそを笑うっちゅうことわざ勉強し直したほうがえいで? 自分の立場もわきまえずに似たような者なじるたぁ大したタマやねんな」

妹「そのセリフそっくりそのまま返したるわ! 鼻くそが口利くらぁて初めて知ったわ」

兄「新鮮な目くそやのう、こんなイキのえいのはお初にお目にかかるわ!」

妹「……」

兄「……」

妹「はよ飯つくれや」

兄「朝から肉は食わさんぞ。動物にむやみにエサやるな言うてな」

妹「葉っぱばっかり食うてアオムシにでもなるつもりかや!」

兄「あんたに言われんでもそのうち蝶になって飛んで出ていくから待っとけや!」

妹「……もうしばらくは、さなぎのままでもええけどな」

兄「さなぎやったらしゃあないな、ハロワもどこも行けへんわ」



おしまい


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:36:32.58 ID:PqVQLf+j0
は?


47: :2011/12/10(土) 00:39:29.45 ID:9IVvvLZs0
えっ


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:42:01.95 ID:LWDU4k/80
おいおい


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:43:58.61 ID:pfbtpkEfO
続きはよぅせえや


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:47:52.19 ID:KJ8vbKMm0
妹「……」

兄「……」

妹「関西弁は慣れませんね。兄さん」

兄「ああ。どっからどう聞いてもエセ関西人だ」

妹「慣れないことはするものじゃありませんね、まったく」

兄「身にしみて分かったよ。すっげえ恥ずかしい」

妹「わたしもです」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:53:20.17 ID:KJ8vbKMm0
兄「適当に味噌汁と卵焼きつくったぞ」

妹「おお、卵焼きが茶色くないです」

兄「ふ、伊達に専業主夫してないからな」

妹「違いますから。ただのニートでしょ」

兄「うるせいうるせい。妹、お茶入れて」

妹「はい。どうぞ、お茶入りました」

兄「おう。……うん。うまい。さすがだな妹」

妹「伊達に兄さんの妹してませんから」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 00:58:03.48 ID:KJ8vbKMm0
兄「……」

妹「……」

兄「……」

妹「兄さん、お醤油」

兄「はい」

妹「ありがとうございます」

兄「うん」

妹「……」

兄「……」

妹「兄さん、梅干」

兄「はい」

妹「ありがとうございます」

兄「うん」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:00:41.83 ID:KJ8vbKMm0
妹「……」

兄「……」

妹「ごちそうさまでした」

兄「味噌汁おかわりは?」

妹「結構です。おなかいっぱいです」

兄「そうか。俺も、ごちそうさまでした」

妹「兄さん、爪楊枝」

兄「はい」

妹「ありがとうございます」

兄「うん」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:09:14.91 ID:KJ8vbKMm0
兄「……」

妹「……」

兄「コーヒーでも飲むか?」

妹「あ、頂きます」

兄「はいよ」

妹「あの、兄さん」

兄「どうした?」

妹「さっきの悲鳴。……なんだったんですか?」

兄「うん。……え?」

妹「だから、さっきの……。吠えてたじゃありませんか」

兄「あ、うん。はい」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:09:35.26 ID:KJ8vbKMm0
妹「近所迷惑です」

兄「ごめんなさい、です」

妹「……わたしも怒鳴っちゃいましたけど」

兄「それだ。妹も休日の朝っぱらから大声で叫んだりしたら近所迷惑だぞ」

妹「ごめんなさい。……いやいや」

兄「はい。ごめんなさい」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:15:25.91 ID:KJ8vbKMm0
妹「お湯、沸いてますよ兄さん」

兄「ん、おう」

妹「火事になったりしたら怪我じゃすみませんからね。気をつけてくださいよ」

兄「ごめんな。毎度毎度、助かるよ。妹」

妹「……っ!」

兄「ミルクと砂糖は?」

妹「……」

兄「妹? お~い?」

妹「あ……はい。兄さんにお任せします」

兄「たっぷりマイルド……っと」

妹「……」

兄「ほい。どうぞ召し上がれ」

妹「……ありがとう、ございます」

兄「うん」


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:26:17.82 ID:KJ8vbKMm0
妹「あったまりますね」

兄「そうだな」

妹「……」

兄「……」

妹「ん? ……兄さんっ! ガス、漏れてます!」

兄「え? うぉおっ、ほんとだ! なんか変なにおいがすると思ったら!」

妹「まったくもう……! ちゃんと注意してください!」

兄「いや、ほんとごめん、あわや大惨事」

妹「……もう。兄さんはもっとしっかりしてください」

兄「ほんとにな。……こんな、だめだめな兄でごめん。妹」

妹「まったくです。ほんっと、兄さんは危なっかしいんですから。見ているこっちがはらはらします」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:32:47.99 ID:KJ8vbKMm0
妹「ちょっと料理が出来るからって、ほかの事はてんでだめなんですから」

兄「料理っていっても簡単なものしかつくれないけどな。ぶり大根とか」

妹「頭でっかちの兄よりは、肉じゃがを作ってくれる兄、です」

兄「妹……」

妹「……」

兄「……」

妹「掃除とか洗濯とかもわたしが言わないとぜんぜんやろうとしませんし」

兄「不潔な兄でごめん」

妹「バイト始めたと思ったら二日目にはもう引きこもってますし」

兄「根性のない兄でごめん」

妹「なにやっても続きませんし」

兄「うん」

妹「買い物に行かせたらお菓子買ってきてくれませんし」

兄「好みがわからなくてな」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:41:34.51 ID:KJ8vbKMm0
妹「一緒にお出かけしたい時にはどこからか急用こしらえてきますし」

兄「……ごめん」

妹「一緒にお話したい時はすぐ別のこと始めちゃいますし」

兄「……ごめん」

妹「一緒に遊びたいときには近くにいませんし」

兄「……うん」

妹「一緒に……いっしょにっ……」

兄「……うん」

妹「く……ふぅ……いっしょに……いっしょにっ!!」

兄「妹。ごめんな。……ありがとう」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:51:54.39 ID:KJ8vbKMm0
妹「……」

兄「落ち着いたか?」

妹「はい。……見苦しいところを見せてしまいました」

兄「気にするな。いいんだよ、それで」

妹「……」

兄「妹がいなくなると。……寂しいな」

妹「っ!!」

兄「妹?」

妹「そんなっ!! そんな風に言わないでくださいっ!!」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:52:18.26 ID:KJ8vbKMm0
兄「……」

妹「いつもみたいに!! そっけなくするか!! 皮肉のひとつでも言ってみてくださいよ!!」

兄「……」

妹「そんな!! 寂しいだなんて!? は!! 笑わせてくれますね兄さん!! そんな言葉を吐くのはどの口ですか兄さん!!」

兄「……」

妹「今まで!! 今までっ!! わたしが兄さんのことをどれだけ……どれだけ想っていたか……慕っていたか……愛おしく感じていたか!! 兄さんは!! 兄さんは!! わからないのでしょう!?」

兄「妹ッ!!」

妹「ぁ……んぅ!?」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 01:57:25.29 ID:KJ8vbKMm0
兄「ん……!」

妹「ふぁっ……!」

兄「……」

妹「ぁ……」

兄「妹」

妹「兄、さん……」

兄「これでもまだ。足りないか?」

妹「ぁ、に……」

兄「足りるわけがないな。こんなもので。溝が埋められるわけがないよな」

妹「……。はい。全然。全然、足りません」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 02:12:39.67 ID:KJ8vbKMm0
兄「……」

妹「……兄さん。本当に行くんですね」

兄「うん。こればっかりは、な。もう決めたことだし」

妹「……。はい」

兄「明日の朝。ここを発つ」

妹「っ、……はい」

兄「こっちにはいつ戻ってこれるかわからない」

妹「……」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 02:13:09.02 ID:KJ8vbKMm0
兄「大丈夫。おじいちゃんは優しい人だよ」

妹「……」

兄「俺の食いぶちなら心配ない。なんせ、住み込みの弟子入りだからな。いまどき珍しいって言われたよ」

妹「……」

兄「俺のことは、心配しなくていい。妹は、妹の……」

妹「……っ」

兄「……いや。妹、今年は妹も受験生だろ? 関西にこいよ!」

妹「っ!?」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 02:13:45.12 ID:KJ8vbKMm0
兄「そしたら、ちょっとの間は離れ離れになるけど、また一緒にすごせる。」

妹「……!」

兄「自由に使える時間の中だけだけど、好きなだけ一緒にいられる」

妹「……!」

兄「好きなだけお出かけも出来る。遊園地にも遊びに行ける」

妹「……!」

兄「一緒に家でのんびりできる。好きなだけ一緒に、お話できる」

妹「兄さん……!」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 02:37:19.33 ID:KJ8vbKMm0
兄「でも、俺は。明日、ここを出て行く」

妹「……はい」

兄「それまで。あと一日、あと一日……今日だけは。お前と一緒にいられる」

妹「兄さん。……嬉しい、です」

兄「俺もだよ。妹」

妹「お互いの気持ちに気づくまで。……今まで、どれだけの時間を棒に振ってきたことか」

兄「消えた時間は決してもどらない。俺たちが失ったものは決してかえっては来ない」

妹「それでも。それでも、わたしたちに、今できることはあります」

兄「叶わない夢を追い求めるのではなく、現実から目を背けるのでもなく」

妹「ここでわたしになにができるのか。なにをすべきか、なんてわからない。ただ、できることをやる。やりたいことをやる。ひとつずつ、ひとつずつ」

兄「うまくいかないことだらけの世の中で。妹、俺には、妹がいれば、また頑張れるから」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 02:37:40.16 ID:KJ8vbKMm0
妹「応援しています。兄さん」

兄「俺もだよ。頑張ろうな、妹」

妹「いま、わたしにできることは。……こうして兄さんのそばにいることです」

兄「俺にできるのは、妹の頭をなでてやることくらいかな」

妹「今はそれだけでかまいません。今、は」

兄「妹。……しあわせ者だよ。俺は」

妹「わたしのほうが幸せ者です。こうして兄さんのぬくもりを一身に受け止められるのですから」

兄「気持ちを受け止めてもらえるひとがいて。幸せだ」

妹「兄さん……。兄さんの手。……あったかいです」

兄「妹のぬくもりが宿っているからな。受けた愛情は、別のかたちにして差し出すよ」

妹「本当に……ありがとうございます。私の、兄さん」

兄「今夜はごちそうだぞ。ありがとう。……俺の、妹」


fin


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 02:39:50.93 ID:KJ8vbKMm0
どうしてこうなった


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 02:44:45.48 ID:KJ8vbKMm0
もし読んでくださった方がまだございましたら、謹んでお礼申し上げます。
わけわからんSSに付き合っていただいて本当にありがとうございました。
それではまた。おやすみなさい。


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 02:50:00.57 ID:Cbi6GEsP0



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 02:50:02.74 ID:P6yb62Gi0
いや
良かったよ


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 03:36:23.45 ID:O3oF4Xgs0
おつ、いや、ご苦労と言っておこう


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 04:08:27.31 ID:KsHtIe690
おつん


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ソクラテスの弁明 関西弁訳
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