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阿笠「歩美君を写真の中の世界に閉じ込めてみたぞ」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 14:53:31.229 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「児童ポルノの単純所持が罰則の適用対象になったじゃろ?」
コナン「うん」
阿笠「そのためワシは歩美君のアレな写真をすべて処分せざるを得なくなった」
コナン「せやな」
阿笠「しかしワシは歩美君のアレな姿をもっと眺めていたい」
コナン「ふむ」
阿笠「そこで思ったんじゃ」
阿笠「歩美君を写真の中に閉じ込めることで」
阿笠「普段はただの歩美君の写真じゃが」
阿笠「写真の中の世界で歩美君が風呂に入ったりトイレに行ったりすることで」
阿笠「そういったシーンの写真に早変わり!!!!!!!」
阿笠「これなら警察の目から逃れつつ児童ポルノを閲覧できるぞんほぉおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「なるほど」
- 5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 14:57:08.420 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「そしてこれがその歩美君を閉じ込めた写真じゃ」
歩美『助けて!! コナン君助けてよぉ!!』
コナン「おおー、ホントだ。マジで写真の中で生きてるな」
阿笠「見ての通り歩美君側からもワシらの様子が見える」
阿笠「写真の中の世界では空間にモニターのようなものが浮かんでおり、そこにワシらが映っているように見えるというわけじゃ」
コナン「へえー」
阿笠「そして写真の裏には歩美君を見るモニターを操作できるタッチパネルのようなものがあっての」
阿笠「これをいじることで歩美君を上からみたり後ろから見たり」
阿笠「下から見てスカートの中を覗いたりwwwwwwwwwwww」
歩美『きゃああ!! やめてぇ!!』
阿笠「wwwwwwwww」
コナン「すげーなー」 - 12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:02:28.813 ID:oRLvhJ1J0.net
- コナン「あれ? でもよ」
コナン「こんな風に動いてちゃ警察に見られたとき別件で何か疑われないか?」
阿笠「ほっほっほ、そうでもないんじゃ」
阿笠「歩美君が写真の中の世界で生活しているのが見えるのは」
阿笠「ワシが触っている間だけ」
阿笠「それ以外のとき……例えばこうやってワシの手から離れて机に置くと」
歩美『』
コナン「あっ、何かただ立ってる歩美の写真になったぞ」
阿笠「そう、歩美君がこの写真の世界で生活している中で最も『問題の無い姿』の瞬間を選び」
阿笠「それを写真の表面に出力するんじゃ」
阿笠「もちろん、実際に写真の中の世界では歩美君は動いているわけじゃがのwwwwwww」
阿笠「これなら警察に見られても問題ないwwwwwww」
阿笠「ワシの手から離れた瞬間に機能するから、警察に強引に写真を押収されても証拠は出ん、というわけじゃwwwwww」
コナン「なるほどなー」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:07:06.290 ID:oRLvhJ1J0.net
- 歩美『返して……おうちに帰してよぉ……』
阿笠「ほっほっほ、何を言っておる。その写真の中の世界は実に良い世界じゃぞ」
阿笠「今歩美君は『家』の世界におるじゃろ?」
コナン「そうだな」
阿笠「写真の裏のタッチパネルを操作すると」
阿笠「『浜辺』の写真の世界にすることもできる」
歩美『わっ!?』
コナン「おおー、ホントだ」
阿笠「さらにタッチパネルの裏で写真に追加するアイテムを選択すれば」
阿笠「ほーれ、歩美君、美味しいパスタやサンドイッチ、ハンバーグ、ジュースも出るぞー」
歩美『えっ? えっ? どこから出たのこれ!?』
阿笠「このように画像加工の如く写真の世界に何だって出すことができるのじゃ」
コナン「ホントにすげーなー」 - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:10:25.858 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「そして最も面白いのがwwwwwwww」
阿笠「裏のタッチパネルではなく表……つまり歩美君が写っている側じゃがwwwwwwww」
阿笠「こちらもタッチすることができる」
コナン「というと?」
阿笠「ほれwwwwwww」ツンッ
歩美『きゃっ!?』
コナン「ほう?」
阿笠「わかったじゃろう?wwwwwwwこちら側から歩美君に干渉することもできるんじゃwwwwwwwww」
阿笠「まあただ接触するぐらいじゃがwwwwwwww」
阿笠「それでも接触した部位の温度や質感・匂い・味などを歩美君に十分に伝えることができるんじゃwwwwwwww」
コナン「へー」 - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:13:10.449 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「リアクションが薄いのうwwwwwwwwwこれはすごいことなんじゃぞwwwwwwww」
コナン「?」
阿笠「つまりwwwwwww」ボロン
歩美『きゃっ!? や、やだっ、博士おちんちんなんて出さないでよぉ!///』
阿笠「んほぉおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」ぐにゅぅ
歩美『ひぃいっ!?』
阿笠「歩美君の写真にワシのチンポを押し付けるとぉおおおおおおwwwwwwwwwww」
阿笠「歩美君にワシのチンポの温度とか臭いとかがんほぉおおおおおwwwwwwwwwww」
歩美『いやあああああ!!!!! 臭い!!!!!! 熱い!!!!! 臭いよぉおおおお!!!!!!!』
コナン「なるほど」 - 22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:16:18.610 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「んほぉおおおおwwwwwwwwwww今までは歩美君の写真をオカズにオナニーしていたがwwwwwwwwww」
阿笠「これは実質的に歩美君の体コキと言っても差し支えないんほぉおおおおwwwwwwwwwwww」
歩美『やだああああ!!! やめてえええええ!!!!!!!!!!』
阿笠「ほーれわかるか歩美君wwwwwwwww今歩美君が全身で感じておる温度はwwwwwwwwww」
阿笠「ワシのチンポの温度なんじゃぞぉおおおおwwwwwwんほぉおおおおおおwwwwwwwwww」
歩美『いやあああああああああああ!!!!!!!!!!!』
阿笠「んほぉおおおおおおおたまらん出るぅうううううううううううううwwwwwwwwwww」ドビュルルドプンドプン
歩美『ひぃいい!!! 何かぬるぬるした臭いのが歩美の体に!!!!!!!』
コナン「あー精液もそう感じるわけなー」 - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:20:05.590 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「んふぅwwwwwwww気持ち良かったわいwwwwwwwwww」
阿笠「写真にぶっかけた結果実質的に歩美君にぶっかけているのと同義wwwwwwwwんほぉwwwwwwwww」
コナン「しかし何で歩美は逃げなかったんだ?」
阿笠「逃げなかったのではない。この通り写真は常に歩美君を追跡するように写しておるじゃろ?」
阿笠「じゃから歩美君はいくら動こうとこの写真の束縛からは逃れられんのじゃよwwwwwwww」
阿笠「じゃからお風呂やトイレも覗けるんじゃwwwwwwwwww」
コナン「なるほど」
阿笠「そうそう、トイレで思い出したんじゃがwwwwwwwwwww」
阿笠「こうやって裏のタッチパネルでズームや位置変更をすればwwwwwwwwww」
阿笠「ほーれ歩美君のパンモロ接写写真もできるwwwwwwwww」
歩美『いやああああ!! そんなのやめてええええええええ!!!!!!!』
阿笠「あー、これ! 手で隠すでない!!!!!!!」 - 25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:23:46.188 ID:oRLvhJ1J0.net
- コナン「いやでもそりゃ隠すだろ」
コナン「常に歩美を追跡するっつったって手足の動きとかを封じるわけじゃないんだろ?」
阿笠「その通りじゃな……しかし抜かりはない」
阿笠「一度ズームを戻して全身写真に戻し」
阿笠「ここでセロハンテープを出そうwwwwwwww」
コナン「ほう?」
阿笠「さっきチンコとの接触で匂いや温度がわかったように」
阿笠「こういったテープを写真に直接貼るとじゃなwwwwwwwwwwww」
歩美『えっ!? あれ!? 何で歩美の体動かないの!?』
阿笠「という悪戯もできるwwwwwwwwwww」
コナン「なるほどなー」 - 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:27:14.985 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「では再びパンモロ接写状態にしてwwwwwwww」
阿笠「写真の表面をタッチすると」
歩美『ひぁうっ!? へ、変な所触らないでぇ!!!!』
阿笠「んふぅwwww可愛いのうwwwwwwwwww」
阿笠「しかしこうやって指を横に動かすと……ほーれパンツが横にズレておまんこ御開帳wwwwwwwwwww」
歩美『きゃああああああ!!!!!///』
阿笠「んほぉおおおおwwwwwwwww美味そうなおまんこじゃのぉおおおおおおおおおおペロペロwwwwwwwwww」
歩美『いやああああああ舐めないでええええええええええ!!!!!!』
コナン「おいその写真さっきぶっかけてから拭いてないだろ」
阿笠「ぐぉああああああああああ!!!!!!!!! しまった!!!!!!!!!!!!!」 - 28 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:29:54.419 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「テンションが上がり過ぎて一発やらかしてしまったわい……ペッペッ」
コナン「一回落ち着こう、な?」
阿笠「そうじゃな……チンポも一回休ませたいし歩美君の写真をちゃんと拭いて少し休憩じゃ」
コナン「でもすげぇ発明だよなこれ」
阿笠「うむ。完成のために何度も試作したわい」
コナン「歩美で?」
阿笠「いや、歩美君は完成品で楽しもうと思って」
阿笠「彼を使った」 - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:32:46.658 ID:oRLvhJ1J0.net
- 光彦『うう……』
阿笠「光彦君を閉じ込めた写真じゃ」
光彦『博士……いったいいつになったら僕を元の世界に戻してくれるんですか……?』
阿笠「まあもう少しだけ、の。この写真の発明が完成したらじゃ」
コナン「え? 歩美が写真の中にいるってことはもう完成してんじゃ……」
阿笠「しーっ! 静かに!」
阿笠「実はのう、この光彦君を閉じ込めた写真は試作品の最終段階で、ほぼ機能は歩美君のものと同じなんじゃが」
阿笠「ひとつだけ欠陥があるんじゃ」
コナン「欠陥?」
阿笠「うむ」
阿笠「入ったら二度と外に出れん」 - 34 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:35:39.090 ID:oRLvhJ1J0.net
- コナン「ってことは……」
阿笠「そうじゃ。光彦君は一生写真の中で生活するしかないんじゃ」
阿笠「最初は用が済んだら家に帰してやろうと思っておったんじゃが」
阿笠「こうなってしまっては、のう……」
コナン「そんな……」
阿笠「これもワシの科学力の無さが原因なんじゃ……」
阿笠「ワシにできることと言えば……もう歩美君でオナニーすることぐらい……」
コナン「そんなことない!!!!!!」
阿笠「!?」 - 36 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:37:54.040 ID:oRLvhJ1J0.net
- コナン「博士の力があればきっと光彦を元の世界に戻すことができるはずだ!!!!!」
阿笠「し、しかし……」
コナン「諦めていいのか!? それでも博士なのか!?」
コナン「博士ならきっと不可能を可能にできる!!!!! 今までずっとそうだったじゃないか!!!!!!!!」
阿笠「新一……」
コナン「俺も多少なら科学だの何だのの知識はある……灰原ほどじゃねぇけどな」
コナン「俺も手伝うから頑張ろうぜ!!!!! 博士!!!!!!!!」
阿笠「!!!!!!!!」 - 37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:41:45.299 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「わかった!!!!! ワシは諦めん!!!!! 必ず光彦君を元に戻して見せよう!!!!!!!」
コナン「おう!!!!!!」
阿笠「となれば準備じゃ!!!! まず光彦君の写真を地下の研究室に持って行く!!!!!!!」
光彦『わっ!? 何ですか!? 急に僕を持ってどこに……』
阿笠「着いたぞ! 研究室じゃ!!!!」
コナン「うわっ!? 何か前に来た時より色々機械増えたな……」
阿笠「うむ、強力なバーナーとか、すぐに処分したい機密書類を裁断するシュレッダーとか」
阿笠「色々必要な物を揃えていったらこうなった」
コナン「危なそうなものが多いな……」 - 38 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:45:02.283 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「それで……ええと……」
阿笠「おや? この写真に関する設計図とか資料とかはどこに……?」
コナン「おいおい、シュレッダーにかけちまったんじゃねえだろうな?」
阿笠「それはない! あれは確か……そうだ! 2階に持って行ったんじゃった!」
コナン「ったく、地下まで来たのに2階かよ……」
阿笠「す、すまん……結構量があるから君も運ぶのを手伝ってくれるか」
コナン「ああ……」
阿笠「光彦君は……この辺りに置いておくか」
コナン「ん? そこの手みたいなのは何だ?」
阿笠「ああ、それはワシの手を再現した作業用アームじゃ」
阿笠「ワシの細胞から作り出した特別品じゃぞ。すごいじゃろ?」
コナン「気持ち悪いわ」
阿笠「そんな」 - 40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:47:58.204 ID:oRLvhJ1J0.net
- コナン「いいから早く設計図や資料取りに行こうぜ」
阿笠「君が質問してきたから答えたんではないかまったく……」ブツブツ
アーム「」
アーム「」ウィーン カチッ
光彦『あっ、モニターに部屋の様子が……あれ? でも博士はいない?』
光彦『博士が触らないとお互い向こうの様子が見えないはずだったのに……』
光彦『おや? でもこの端に見えている影は指のような……』
光彦『やっぱり博士いるんですか? もしもーし?』
光彦『うーん、いないみたいです……じゃあこの手は一体……?』
光彦『まさか博士の手だけがあるわけ……じゃないですよね?』 - 42 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:50:13.022 ID:oRLvhJ1J0.net
- アーム「」ウィー……ン
光彦『わっ、わっ、また僕をどこかに運んでます?』
光彦『さっきから僕を出すためにとかなんとか聞こえてましたけど……もしかしてついに元の世界に戻れるんですか!?』
光彦『だったら早く戻してください!!! さあ早く!!!!!!』
アーム「」ウィ ウィ ウィーン……
バーナー「」
光彦『え? 何ですかこれ? バーナー……?』
バーナー「」ボォオオオ
光彦『うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!』 - 44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:52:37.465 ID:oRLvhJ1J0.net
- コナン「なあ博士、あの地下室にあった機械って誤作動とかしねぇの?」
コナン「バーナーとかあったし誤作動したらボヤ騒ぎにならね?」
阿笠「バーナーは安全じゃよ。しかし誤作動といえば……」
阿笠「例のアームマシンはたまに勝手に動いてしまうんじゃよな……」
阿笠「一度シュレッダーを勝手に動かしたこともあったかのう」
コナン「危ねぇじゃねぇか」
阿笠「うむ……早いうちに改良か、もしくは処分してしまうしかないの」
光彦『バ、バーナーで写真が焼かれ……僕の体に……穴……』
バーナー「」……
アーム「」ウィーン…… - 45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:54:30.919 ID:oRLvhJ1J0.net
- 光彦『あ゛……がっ……』
アーム「」ウィーン
光彦『ど……どこに……運……』
アーム「」ウィーン
シュレッダー「」
光彦『……博……は……か……』
アーム「」パッ
シュレッダー「」ギャシュンギャシュンギャシュンギャシュンバリバリバリバリ
光彦『うぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』 - 47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 15:56:53.785 ID:oRLvhJ1J0.net
- 阿笠「ふぅ、ようやく全部持ってこれたわい……」
コナン「あれ? 光彦どこいった?」
阿笠「ん? おかしいのう……確かにこの辺りに……」
コナン「っていうか例のアーム動いてね? さっきあった位置と違くね?」
阿笠「本当じゃ……うーむ、アームがどこかに運んでしまったのかもしれんな」
コナン「少し探してみるか……」 - 50 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 16:00:47.381 ID:oRLvhJ1J0.net
- コナン「そういえば、あの写真って切ったり割ったりして破壊したら中の奴どうなんの? 死ぬの?」
阿笠「そりゃ完全に粉砕したら魂も肉体も何もなく朽ち果てるがの」
阿笠「人を閉じ込める写真じゃ、そう簡単に破壊はできんよ」
阿笠「例えばあのシュレッダーにかけられたとしても完全に破壊はされんじゃろうな」
コナン「へえ……でも完全にってことは?」
阿笠「まあかなりズズタズタにはされるじゃろうから、仮に写真があの中に放りこまれたら」
阿笠「常に体がズタズタになった状態が持続して体に伝わるじゃろうな」
光彦『――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
おわり

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