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幼女「かき氷!はい!」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:33:41.16 ID:VR8IhDFQO
三輪車逆さにしてペダル回しながら土入った容器くれたんだけどどうすればいいの
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:34:14.24 ID:jnHvLI290
レモンシロップをいただこうか
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:34:40.12 ID:SQSd+18N0
レモンシロップかけてって言う
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:35:04.64 ID:5i9VmFeS0
男なら土を掻き込んで「うまい!おかわり!」ぐらい言えないのかよ
だからお前は駄目なんだよ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:35:36.38 ID:BJtVdbBz0
レモンシロップでもいただくかな
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:35:42.08 ID:kRrnQJAM0
おにいちゃんのこくまろミルクはどうって言うんだよ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:37:33.63 ID:A8kv3HEPO
幼女「ウルトラソウッ!はい!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:38:04.46 ID:SQSd+18N0
その後、今度はかき氷作ってあげて練乳かけてあげるんだよ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:46:51.01 ID:h1TShk/mO
見事に変態だらけで安心した
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:46:52.26 ID:TS+i1zhA0
幼「お兄ちゃん!かき氷だよ!どうぞお上がりなさいませ!!」
元気良く突き出されたそれは、ボロの容器に土を盛りつけたおよそ食べ物とは呼べない代物だった
幼「お兄ちゃん?どうしたの?かき氷、好きじゃないのかな?」シュン
一瞬の戸惑いが幼女に対して悪い印象を与えてしまったようだ・・・・・・、何とかしなくては!
男「わー!かき氷かー!僕これが3度の飯より大好きなんだよ!いただきまーす!!」
勢い良くかぶりつくふりをする、これで機嫌を直してくれれば良いのだが・・・・・・
幼「あっ!お兄ちゃんごめんなさい!それはまだ完成してなかったの!」
男「えっ?どうしたの幼女たん?とっても美味しいかき氷を頂いてますよ?」
幼「違うのよ、まだシロップをかけていなかったでしょう?でも困ったわ・・・」
男「そうだったかー、じゃあ早速かけてもらおうか」
幼「あのね?言いづらいんだけど・・・」
男「どうしたの?遠慮せずに言ってごらん」
幼「えっとね・・・、シロップがねレモン一種類しかないの・・・」グスン
男「なんだそんなことか、その味でも大丈夫だよwじゃあかけてもらおうかな・・・」
その言葉を聞くやいなや、幼女は勢い良く立ち上がりなんとスカートにパンツに全て脱いでしまったではないか!
さらには、「は、はやくお股の間にそれをおいて・・・、でちゃうよぉ・・」などと顔を赤らめながら体を震わせて(省略されました)
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 15:07:51.89 ID:TS+i1zhA0
正常な判断力を失い、思わず言われたとおりにしてしまったその瞬間!
間欠泉のごとき勢いで、金色の聖水が容器を一気に満たしたのだ!
幼「あぁ・・、あふぅ・・、いっぱい出ちゃったのぉ・・・」ピクピク
男「あ・・、あわわ・・・、幼女たんの・・・」フルフル
僕は目の前の状況についていけず、さりとて幼女たんの痴態から目を離すことも出来なかった
幼「あぅ・・、かき氷・・、全部溶けちゃったね・・・?」
そう、幼女たんのほとばしりは土くれを全て洗い流し、そこには聖杯に勝るとも劣らない
否、この世の全てがそこに顕現していたのだ!
幼「また作り直すね?ちょっとお椀を貸して・・・?」
幼女たんが容器をとろうと僕の手に触れたその刹那、僕は弾かれたようにその杯に口を付けた!
男「ふがっ!ぐぉ、ふうっ!!」
幼「あっ、お兄ちゃん・・・!!」ビクビク
この時僕の精神は同時に二つの人格を作り出した-もしくはもとからあったのかも知れない-
すなわち一心不乱に飲み下す獣の人格、もう一つは幼女たんを気遣う聖者の人格だ
僕はスピリチュアル・メッセージを幼女たんに送り続けた
男(幼女たん、安心しなさい・・、この男も飲み干した後に正気を取り戻しますよ・・・、安心なさい・・・)
その甲斐あってか、幼女たんの表情も心なしか安堵の色が見え始めた
と、思ったのだが・・、「ウフフ・・、私のおしっこがそんなに美味しいの?もっと美味しいところ欲しくないのかなあ・・・」などと股間に指を這わせ(省略されました)
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 15:24:06.76 ID:TS+i1zhA0
その言葉が耳朶を打ったのと、僕が幼女たんを組み敷いたのはどちらが速かったのか・・
もうこの回想をしている時点の僕には確かめるすべは無い・・
僕は自戒の念を込めてこの時起こったことを反芻することしか出来ないのだ
僕が聖杯を削るように舐めきり、腕に付いた聖水だけでは飽きたらず、地面にこぼれたそれすら口に含み始めた頃
幼女たんがこんなことを言い出した!!
幼「そこまで私の事が好きなの?」クス
男「ふぅ!ふがぁ!うぉ!」
僕の獣の人格は辛うじて聖者の人格に抑えつけられているといった状況だった
幼女たんがそこを限界ギリギリまで弄びたいと考えるのも仕方のないことだった!
幼「あーあ、立ちながらおしっこしちゃったからお股よごれちゃったなぁ・・・、どうやって綺麗にしようかしら?」
挑戦するような眼差しで僕を射ぬく幼女たん、僕はここが公園であるということも忘れて今にも飛びつきそうな勢いだ
幼「んー?ww早くなんとかしないとかぶれちゃうよぉ・・、お兄ちゃん、どうしたら良いか分かるかな?」グイッ
もう答えは一つしか無いと言わんばかりに腰を突き出す幼女たん、僕はここに新たな人格を生み出すことに成功した!
男「ふ・・、フフ・・、幼女たん?お・・、大人をからかっちゃいけないよ?こう言うことは好きな人同士じゃないと・・」ブツブツ
そう!どもるキモオタ童貞の精神だ!!(もしくはもとからあった性格なのかも知れない)
しかし、獣でも聖者でもないこの何も出来ない人格はこの状況を打破するのにぴったりのものだと僕はそう思い込んでいたんだ!!
幼「えっ・・、お兄ちゃんは私のこと好きじゃないの?」グスン
唯一の誤算としては、キモオタ童貞はすべからく皆ロリコンだった事だけだ、これは抗えない出来事だったのだ・・・
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 15:37:47.45 ID:TS+i1zhA0
男「よ、幼女たん?ぼ、ぼぼぼくは幼女たんが、す好きなんだな・・・」ブヒ
幼「ほんとぅ?それじゃあおしっこよりもっと美味しいのを食べさせてあげるね?」
キモオタ童貞とは思えないほどの瞬発力で愛のない嘘をつく僕に対し、幼女たんは聖母の微笑を浮かべていた
幼「ママはね、ここはあんまりいじっちゃいけませんって言うのよ?でもね・・・?」グイッ
男「うひょっww、幼女たんww大胆ですなぁ!!」アヒュ
幼「あんまりって事は、たまにだったらいじってもいいってことなのよね?んっ・・・///」コシコシ
幼女たんはその外見からは考えられないほど器用に”ソコ”をいじくりまわしている
はたしてキモオタ童貞が彼女ほど巧みに気持ちよくさせることが出来るのだろうか?
幼「お、お兄ちゃん!私の一番美味しいところ欲しいでしょっ?!!んあっああ!!///」グニグニ
男「ぐにょっ!!うっ!くほっ!!」ガバッ
幼「キャッ・・・///お兄ちゃんたら・・・」
僕は奇声を発したかと思えば次の瞬間にはもう幼女たんを押し倒していた
キモオタ童貞と聖者の精神で抑えつけていたはずの魔獣が姿を現してしまったのだ!
男「くちゅ!ぐにゅ!ぺろべろ!」
幼「あっ・・、おにちゃ・・、もっと優しく・・・、んんぁ・・///」ピクピク
僕はこの時一心不乱に幼女たんのお股を舐め回していた!至福だった!幼女たんも喜んでいると思っていた!
だが、この時その奥底に感じた違和感を見逃していたことに、僕は最後まで気付くことはなかったのだ・・・
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 15:39:30.22 ID:04J/Y7TY0
あの遊びって今だに受け継がれてるんだな
21: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/04/19(火) 15:51:39.83 ID:xLelplWYI
HENTAI紳士通り越してるぞ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 16:22:14.91 ID:SX+YaUQJ0
何このなんともいえない気持ちは
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三輪車逆さにしてペダル回しながら土入った容器くれたんだけどどうすればいいの
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:34:14.24 ID:jnHvLI290
レモンシロップをいただこうか
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:34:40.12 ID:SQSd+18N0
レモンシロップかけてって言う
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:35:11.74 ID:UKUs00yM0
>>2>>3
おまわりさんこいつらです
>>2>>3
おまわりさんこいつらです
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:35:23.40 ID:BmmRF1Ha0
>>2-3
しねっ!!へんたい!!
>>2-3
しねっ!!へんたい!!
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:35:04.64 ID:5i9VmFeS0
男なら土を掻き込んで「うまい!おかわり!」ぐらい言えないのかよ
だからお前は駄目なんだよ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:35:36.38 ID:BJtVdbBz0
レモンシロップでもいただくかな
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:35:42.08 ID:kRrnQJAM0
おにいちゃんのこくまろミルクはどうって言うんだよ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:37:33.63 ID:A8kv3HEPO
幼女「ウルトラソウッ!はい!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:38:04.46 ID:SQSd+18N0
その後、今度はかき氷作ってあげて練乳かけてあげるんだよ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:46:51.01 ID:h1TShk/mO
見事に変態だらけで安心した
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 14:46:52.26 ID:TS+i1zhA0
幼「お兄ちゃん!かき氷だよ!どうぞお上がりなさいませ!!」
元気良く突き出されたそれは、ボロの容器に土を盛りつけたおよそ食べ物とは呼べない代物だった
幼「お兄ちゃん?どうしたの?かき氷、好きじゃないのかな?」シュン
一瞬の戸惑いが幼女に対して悪い印象を与えてしまったようだ・・・・・・、何とかしなくては!
男「わー!かき氷かー!僕これが3度の飯より大好きなんだよ!いただきまーす!!」
勢い良くかぶりつくふりをする、これで機嫌を直してくれれば良いのだが・・・・・・
幼「あっ!お兄ちゃんごめんなさい!それはまだ完成してなかったの!」
男「えっ?どうしたの幼女たん?とっても美味しいかき氷を頂いてますよ?」
幼「違うのよ、まだシロップをかけていなかったでしょう?でも困ったわ・・・」
男「そうだったかー、じゃあ早速かけてもらおうか」
幼「あのね?言いづらいんだけど・・・」
男「どうしたの?遠慮せずに言ってごらん」
幼「えっとね・・・、シロップがねレモン一種類しかないの・・・」グスン
男「なんだそんなことか、その味でも大丈夫だよwじゃあかけてもらおうかな・・・」
その言葉を聞くやいなや、幼女は勢い良く立ち上がりなんとスカートにパンツに全て脱いでしまったではないか!
さらには、「は、はやくお股の間にそれをおいて・・・、でちゃうよぉ・・」などと顔を赤らめながら体を震わせて(省略されました)
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 15:07:51.89 ID:TS+i1zhA0
正常な判断力を失い、思わず言われたとおりにしてしまったその瞬間!
間欠泉のごとき勢いで、金色の聖水が容器を一気に満たしたのだ!
幼「あぁ・・、あふぅ・・、いっぱい出ちゃったのぉ・・・」ピクピク
男「あ・・、あわわ・・・、幼女たんの・・・」フルフル
僕は目の前の状況についていけず、さりとて幼女たんの痴態から目を離すことも出来なかった
幼「あぅ・・、かき氷・・、全部溶けちゃったね・・・?」
そう、幼女たんのほとばしりは土くれを全て洗い流し、そこには聖杯に勝るとも劣らない
否、この世の全てがそこに顕現していたのだ!
幼「また作り直すね?ちょっとお椀を貸して・・・?」
幼女たんが容器をとろうと僕の手に触れたその刹那、僕は弾かれたようにその杯に口を付けた!
男「ふがっ!ぐぉ、ふうっ!!」
幼「あっ、お兄ちゃん・・・!!」ビクビク
この時僕の精神は同時に二つの人格を作り出した-もしくはもとからあったのかも知れない-
すなわち一心不乱に飲み下す獣の人格、もう一つは幼女たんを気遣う聖者の人格だ
僕はスピリチュアル・メッセージを幼女たんに送り続けた
男(幼女たん、安心しなさい・・、この男も飲み干した後に正気を取り戻しますよ・・・、安心なさい・・・)
その甲斐あってか、幼女たんの表情も心なしか安堵の色が見え始めた
と、思ったのだが・・、「ウフフ・・、私のおしっこがそんなに美味しいの?もっと美味しいところ欲しくないのかなあ・・・」などと股間に指を這わせ(省略されました)
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 15:24:06.76 ID:TS+i1zhA0
その言葉が耳朶を打ったのと、僕が幼女たんを組み敷いたのはどちらが速かったのか・・
もうこの回想をしている時点の僕には確かめるすべは無い・・
僕は自戒の念を込めてこの時起こったことを反芻することしか出来ないのだ
僕が聖杯を削るように舐めきり、腕に付いた聖水だけでは飽きたらず、地面にこぼれたそれすら口に含み始めた頃
幼女たんがこんなことを言い出した!!
幼「そこまで私の事が好きなの?」クス
男「ふぅ!ふがぁ!うぉ!」
僕の獣の人格は辛うじて聖者の人格に抑えつけられているといった状況だった
幼女たんがそこを限界ギリギリまで弄びたいと考えるのも仕方のないことだった!
幼「あーあ、立ちながらおしっこしちゃったからお股よごれちゃったなぁ・・・、どうやって綺麗にしようかしら?」
挑戦するような眼差しで僕を射ぬく幼女たん、僕はここが公園であるということも忘れて今にも飛びつきそうな勢いだ
幼「んー?ww早くなんとかしないとかぶれちゃうよぉ・・、お兄ちゃん、どうしたら良いか分かるかな?」グイッ
もう答えは一つしか無いと言わんばかりに腰を突き出す幼女たん、僕はここに新たな人格を生み出すことに成功した!
男「ふ・・、フフ・・、幼女たん?お・・、大人をからかっちゃいけないよ?こう言うことは好きな人同士じゃないと・・」ブツブツ
そう!どもるキモオタ童貞の精神だ!!(もしくはもとからあった性格なのかも知れない)
しかし、獣でも聖者でもないこの何も出来ない人格はこの状況を打破するのにぴったりのものだと僕はそう思い込んでいたんだ!!
幼「えっ・・、お兄ちゃんは私のこと好きじゃないの?」グスン
唯一の誤算としては、キモオタ童貞はすべからく皆ロリコンだった事だけだ、これは抗えない出来事だったのだ・・・
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 15:37:47.45 ID:TS+i1zhA0
男「よ、幼女たん?ぼ、ぼぼぼくは幼女たんが、す好きなんだな・・・」ブヒ
幼「ほんとぅ?それじゃあおしっこよりもっと美味しいのを食べさせてあげるね?」
キモオタ童貞とは思えないほどの瞬発力で愛のない嘘をつく僕に対し、幼女たんは聖母の微笑を浮かべていた
幼「ママはね、ここはあんまりいじっちゃいけませんって言うのよ?でもね・・・?」グイッ
男「うひょっww、幼女たんww大胆ですなぁ!!」アヒュ
幼「あんまりって事は、たまにだったらいじってもいいってことなのよね?んっ・・・///」コシコシ
幼女たんはその外見からは考えられないほど器用に”ソコ”をいじくりまわしている
はたしてキモオタ童貞が彼女ほど巧みに気持ちよくさせることが出来るのだろうか?
幼「お、お兄ちゃん!私の一番美味しいところ欲しいでしょっ?!!んあっああ!!///」グニグニ
男「ぐにょっ!!うっ!くほっ!!」ガバッ
幼「キャッ・・・///お兄ちゃんたら・・・」
僕は奇声を発したかと思えば次の瞬間にはもう幼女たんを押し倒していた
キモオタ童貞と聖者の精神で抑えつけていたはずの魔獣が姿を現してしまったのだ!
男「くちゅ!ぐにゅ!ぺろべろ!」
幼「あっ・・、おにちゃ・・、もっと優しく・・・、んんぁ・・///」ピクピク
僕はこの時一心不乱に幼女たんのお股を舐め回していた!至福だった!幼女たんも喜んでいると思っていた!
だが、この時その奥底に感じた違和感を見逃していたことに、僕は最後まで気付くことはなかったのだ・・・
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 15:39:30.22 ID:04J/Y7TY0
あの遊びって今だに受け継がれてるんだな
21: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/04/19(火) 15:51:39.83 ID:xLelplWYI
HENTAI紳士通り越してるぞ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 16:22:14.91 ID:SX+YaUQJ0
何このなんともいえない気持ちは

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