Powered By 画RSS


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女騎士「くっ…殺せ!」俺「お仕置きだ!犯してやる!」ガバッ

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/07(日) 22:42:04.80 ID:G4kdTrijO
女騎士「あ…あへぇ♥しゅごいぃ♥」ビクンビクン

俺(なんだこいつ…。騎士のくせに犯されて悦んでやがる)パンパン




4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/07(日) 22:48:25.91 ID:G4kdTrijO
俺「オラオラ!膣内にぶちまけてやる!」パンパン

女騎士「んひぃ♥しゅごいのぉ♥あへぇえぇ♥」

俺「うっ!」ドピュ

女騎士「イくのとまんないれしゅうぅうぅ♥」

俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「ん…ひぃ…きもぢいい…♥」

俺「これに懲りたら、もう襲ってくるんじゃないぞ」スッキリ

女騎士「ひ…ひゃいぃ…♥」アヘアヘ


5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/07(日) 22:51:52.06 ID:G4kdTrijO


俺「さて、次はこの酒の配達をー…」

女騎士「おい、貴様!」

俺「げ!お前はこないだのドスケベ露出アーマー女騎士!」

女騎士「こ、この間はよくもやってくれたな!今度は腕を上げたぞ、覚悟しろ!」チャキッ

俺「お、おい、剣なんて物騒だろ!騎士様が人殺しする気かよ!」アセアセ

女騎士「決闘ならば関係ない!覚悟!」バッ

俺「くっ…!でりゃ!(腹パン)」ドゴォ

女騎士「かふっ!?」ガクッ

俺「そんなにヘソ出して…。何のための甲冑だよ…」


7 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/07(日) 22:57:10.79 ID:G4kdTrijO
ドサッ

女騎士「くっ…殺せ!」

俺「…こないだのじゃあ、お仕置きが足りなかったみたいだな…」ガバッ

女騎士「あっ♥」ドサッ

俺「またブチ犯してやる!」スルスル ボロンッ

女騎士「くっ…///// お、お前なんかに辱しめを受けるなんてっ…///く、屈辱っ…♥」ハァハァ

俺「そうだろ屈辱だろ!でもやめてやんねーからな!反省するまで凌辱してやる!」ヌプゥ

女騎士「おほぉ♥んんっ、あ♥」ビクーン

俺「なんっで、こんなに、濡れてんだよ!」

女騎士「あ♥ あ♥ しゅごい♥ しゅごいのぉ♥ あん♥」

俺「くっ…もっと奥まで犯してやる!」

女騎士「あへぇ!そこ!あ゛!奥、突かれると、すぐイっちゃうのおぉ!!!」ビクーン

俺「はぁはぁ!あー気持ちいい!騎士様のマンコを性欲処理に使うの気持ちいい!」

女騎士「イグ♥イグウぅぅ~~~っ♥」


9 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/07(日) 22:59:35.41 ID:G4kdTrijO
俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「んひぃ…♥きもぢい…♥おちんぽ奴隷になっひゃう…♥」シロメ

俺「さすがにこんだけブチ犯せば、少しは反省するだろ。おい、また辱しめられたくなけりゃ、もうちょっかい出してくんなよ!」スタスタ

女騎士「あ、あへぇ…♥もっとぉ…♥」ピクピク


11 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/07(日) 23:05:48.50 ID:G4kdTrijO
…翌日の夜…

俺「あ~、なんかやけにムラムラする…。踊り子を見たからかな…」ムラムラ

俺「適当に風俗でも行くか…」スタスタ

女騎士「おい!」

俺「はぁ…またお前か。言っておくが合法の店だからな、お前に取り締まられるいわれはない」ムラムラ

女騎士「うっ…だ、だが!風俗などを利用するなど、心が汚れている証!私が成敗してやる!」シャキッ

俺「…」ジロジロ

女騎士「な、なんだ、私の腹や胸や脚を、そんなにじろじろ見てっ…?////」ハァハァ

俺(あー、風俗行かなくても、こいつぶち犯せばいいじゃん)ムクムクッ

女騎士「ひぃ!?////」ガン見


12 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/07(日) 23:11:26.43 ID:G4kdTrijO
俺「かかってこいよ」ビンビン

女騎士「い…行くぞ!でりゃあああ!」バッ

俺「ウラァ!(股間蹴り)」ドコォ

女騎士「もっと♥」ガクッ ドサッ

俺「太刀筋は良くなったがまだまだだな。お前の負けだ」ビンビン

女騎士「くっ…殺せ!////」ハァハァ

俺「ったく…。意味もなく風俗行くのを邪魔されたんだ…。てめえに代わりをやってもらうからな!」ガバッ

女騎士「くっ!ぜ、絶対に屈しない、屈しないぞ!//// 誇り高い騎士の誉れに誓って言う!////」プルプル

俺「問答無用」

女騎士「ああいい~~~~っ♥♥♥」


14 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/07(日) 23:14:20.61 ID:G4kdTrijO
俺「あ~…ちんこ気持ちいい~、すっげえ絞まりだ」

女騎士「んふぉ♥お♥あ♥」

俺「あー…やっべ気持ちいい…」

女騎士「んふぉ♥もっろ♥もっろ突いれぇ♥」アへ顔


21 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 19:11:30.72 ID:bz+uRIndO
俺「あー…ちんこ気持ちい~」

女騎士「あ♥そこ♥お♥あ♥おくのとこ、突かれるの、しゅきぃ♥」

俺「こんなに乱れやがって…!お前が悪いんだからな!あれだけ言っても反省しないからこんな目に遭うんだ!はっ、ふっ!」

女騎士「あへぇ♥イグ♥イきましゅうううぅぅうぅ~~~♥ああああ~~~~♥♥」ビクーン

俺「うあ、すげえ蠢いてっ…!?オラァ!中に出すぞ!」

女騎士「はっ、ひっ♥ふっ、へぇぇ♥」アへ顔

俺「うっ!」

女騎士「ほおぉおぉ~~っ♥♥」

俺「ッ…あ…!生中出し、きもぢいいッ…!」

女騎士「あ、あひぇえぇ…♥」

俺「…ふぅ…」

女騎士「あはーっ…♥ あはーっ…♥」ハァハァ

俺「…」

女騎士「はぁ、はぁ…♥おちんぽらいしゅきぃ♥」


23 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 19:13:14.38 ID:bz+uRIndO
俺「…お前さ、なんでそんなに付きまとうんだよ…」

女騎士「あー…♥」ハァハァ

俺「…おかしいよ。騎士なんだろ…お前」

女騎士「はふぅ♥もっろ♥もっと罵りってくりゃひゃいっ♥」ハァハァ

俺「…」


26 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 19:23:14.61 ID:bz+uRIndO


~森~

俺(この辺はモンスターが出るけど、いい薬草が採れるんだよな~)スタスタ

巨大オーク「…!」ズシンズシン

俺(げげっモンスター!かかわり合いになりたくねーから隠れてよっと)ササッ

女騎士「お前か、近頃ここを通りかかる女性に狼藉を働いているモンスターは」シャキッ

俺(…!?あいつ、なんでこんなとこに!)

巨大オーク「ぐへへ、お前すっげーいい体してんな!そんなドスケベな格好しやがって、誘ってんのか?」ムクムク

女騎士「外道め、退治してやる」

オーク×6「親分!そいつみんなで回そうぜ!」

俺(うわ、あんな数…あいつ一人で大丈夫なのか?やばそうだったら加勢してやろう)

巨大オーク「かかれィ!」ビンビン

オーク×6「オオーッ!」ガバッ


29 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 19:36:42.91 ID:bz+uRIndO


オークの死体×7「」

女騎士「ふん、他愛のない…」

俺「おおー…なかなかやるじゃないか」

女騎士「!?誰だ!」ビクッ

俺「あっやべ、見つかった」

女騎士「お、お前、見ていたのか?」

俺「ああ。大した腕前だ。強くなったじゃないか」

女騎士「…!ふふん、そうだろう!お前にやられてから、今度こそ勝てるようにって特訓したんだ!騎士団長にも褒められたんだぞ」エッヘン


30 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 19:41:53.42 ID:bz+uRIndO
俺「へぇー、やるなぁ」

女騎士「…なんだ?その上から目線な態度は。今の私は無敵だぞ?お前なんかに負けないぞ。ぎゃふんと言わせてやれるな」

俺「ほう、じゃ騎士団長とやらにも勝てるのか?」

女騎士「う…それは、まだだが…。でも!ただの商人のお前なんかには負けない!」シャキッ

俺「お、おいよせよ。やり合う気はないんだ」アセアセ

女騎士「問答無用!今度こそこらしめてやる!たぁーっ!」ダッ

俺「…そりゃ…」スッ

女騎士「!?…いつの間に背後へ…」

俺「こっちの台詞だぁ!」ジャーマンスープレックス

女騎士「ぎゃふん!!!」ドガァ


31 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 19:46:57.26 ID:bz+uRIndO
女騎士「くっ…殺せ…」ピクピク

俺「…もうこれに懲りたら襲ってくるなよ」スタスタ

女騎士「…な!?ま、待て…いつもみたいに、やってくれないのか?」

俺「お前、なんどお仕置きしても懲りないじゃねえか…もう諦めたよ」

女騎士「…なぜだ…」

俺「ん?」

女騎士「…なぜだ…なぜ私は、お前に勝てない!女だからか!?」ウルウル

女騎士「私はいつもお前を見ていた!商売をしてる様子や、品物を仕入れてる様子、家で一人酒をしてる様子も!」

俺「最後のは余計だ!」

女騎士「お前は全然鍛えてないじゃないか!だのに、どうして毎日特訓してる私が勝てないんだあ!」


32 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 19:51:44.29 ID:bz+uRIndO
俺「そーいう家系なんだよ、ウチは」

女騎士「え」

俺「勇者の血を引いているって言えば分かるか。もともと強いんだよ俺ん家の人間は」

女騎士「」ポカーン

俺「お前は普通の人間にしては強いよ。だが俺にはなんというかもう血筋の差で勝てないってことさ」

女騎士「そ、そんな…」

俺「友情努力勝利では、血統才能覚醒には勝てない。もういいな?じゃあな」スタスタ

女騎士「ま、待て!」ダキッ

俺「うお!?」


33 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 20:11:20.30 ID:bz+uRIndO
女騎士「はぁ、はぁ…!本当に何もしないのか?」ハァハァ

俺(うわ…こいつ…乳でけえ!それに滅茶苦茶かわいいし…)ムラムラ

俺(見た感じ体つきは細い…。やっぱ女の子なんだな…)ジロジロ

俺(でも…やっぱ毎回毎回レイプするのは可哀想だな)

俺「…今日は見逃してやるって言ってるだろ。大人しく消えろ」

女騎士「…!」プルプル

俺「じゃ、俺はこれで」

女騎士「待て…!」プルプル

俺「なんだよ。もう乱暴しないって言ってるだろ(我慢)」

女騎士「…私には、そんなに女としての魅力がないか…?」

俺「いや魅力的だよ。…今まではその、乱暴して悪かったよ」ムラムラ


35 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 20:13:03.76 ID:bz+uRIndO
女騎士「…っだ、だったら…っ」

俺「もういいか?じゃーな」スタスタ

女騎士「く…!」ガクッ

俺(…こっそり隠れて様子を見てみよう)ザッ

女騎士「くそう…くそう…!んっ…!////」クチュクチュ

俺(!?)


36 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 20:18:54.41 ID:bz+uRIndO
女騎士「はぁ、はぁ…!んっ…!はぁ、はぁっ…!」

俺(自慰してやがる)ムクムク

女騎士「はぁはぁ、あっ…♥駄目だ、指なんかじゃ、はぁっ…足りないっ…♥」

女騎士「欲しいっ…あ!んっ…あいつの、おちんぽ…欲しいっ…♥」

俺「」ギンギン

女騎士「はぁぁっ…♥奥まで、犯されたいっ…♥あ、ああ…!」

俺(うおお…竿に響く…)ビンビン

女騎士「んうぅ…!はぁはぁ、あ、ああっ…!んうぅっ…!」

俺「…!」ワナワナ

女騎士「ひうっ、イけないっ…!もう、あいつのおちんぽじゃなきゃ、イけないぃっ…!はぁ、はぁっ…!」


37 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 20:24:54.08 ID:bz+uRIndO
俺(はぁはぁ…もう我慢できねー。俺も自慰しよう)スルスル ボロンッ

女騎士「私っ…はぁはぁっ…あいつに、女にっ…されたぁっ…!あんっ♥」

俺(あ~めっちゃ興奮する…。あーいい…!)シコシコ

女騎士「もうっ…あんっ♥あいつの、おちんぽ無しじゃ…んぅ♥生きていけないっ…♥う、ああっ…////」

俺(~~~~~~…っ!!!!)シコシコシコシコ

俺「そんなにぶち込まれたきゃっ…!」ガバッ

女騎士「!?お、お前!///いたの…

俺「ぶち犯してやるよおぉお!」ヌプゥ ズンッッッ

女騎士「イグうううぅぅうううぅぅう~~~~~~っっっ♥♥♥♥♥♥」ビググッ


38 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/08(月) 20:34:57.98 ID:bz+uRIndO
俺「はぁはぁ、ああ!たまんねぇ!」

女騎士「あああああ♥イってりゅぅ♥いまっ、イってりゅからあぁぁ♥」

俺「知らねーよ!一人であんなとこで盛りやがって!あーきもちいー!」

女騎士「お♥あ♥う♥あへぇ♥いぐの、とまんないいいぃぃっ♥」

俺「くっ…ふっ…うっ…!はぁはぁ、こんなドスケベな体と格好しやがって…!」

女騎士「ああああ♥しんじゃうぅ♥もうおかしくなっひゃううぅうぅ♥」

俺「はぁ、はぁ…っ!」

女騎士「欲しかった♥これ!欲しかったぁ!ああああまたイくうぅぅぅ~~~~っ♥」

俺「ああたまんねぇ!クソァ!もう出す!出すぞ!中に出すからな!」

女騎士「おほぉ♥は、はりゃませてえぇ♥わたしの、しきゅうに、い、いっぱい、ザーメンかけてえぇぇ♥」

俺「孕め!孕めえええぇ!…うっ!」

女騎士「ああああ~~~~っ♥♥♥あついのきたあああっ♥」

俺「うっあ…!やべ…!精液とまんねぇ…!あ…!」

女騎士「んひぃ♥お♥あ♥あぁっ♥」

俺「ッ…!」

俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「あ…あへぇ…♥」ピクピク


54 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/01(水) 20:22:30.60 ID:us5uyti/O
俺「ふぅ…。滅茶苦茶気持ちよかった…」

女騎士「あ…あへぇ…♥これ、らいしゅきぃ…♥」ビクンビクン

俺(…しまった…。いつもみたいにレイプしてしまった…)

女騎士「んっ…/////」スリスリ

俺(やべえ、滅茶苦茶可愛い…)ナデナデ

女騎士「…なあ、お前…、そ、その、恋人は…いるのか…?/////」

俺「いねえよ。余計なお世話だな…」

女騎士「…そうか」

俺「…行くぞ(お姫様だっこ)」ヒョイ

女騎士「…////」ギュー


57 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/01(水) 20:34:02.81 ID:6gDb/NboO
…1週間後…

俺「はぁはぁ…女騎士…!女騎士っ…!」シコシコ

俺「可愛いよ女騎士…うっ!」ドピュ

俺「ふぅ…」

俺(あ~…女騎士とセックスしてえ~…)

俺(あいつ、また俺を襲って来ないかなー…)

俺(どっかで会えるかもしれんし…探してみるか)スタスタ



58 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/01(水) 20:38:53.56 ID:6gDb/NboO


俺(あームラムラする…。ヤりたいヤりたい…)ムラムラ

俺(どこだ…どこだ女騎士…)キョロキョロ

俺(いないのか…?)

女騎士「隙ありいい!(延髄チョップ)」ドゴォ

俺「」ドサッ

女騎士「ふふ、ふはははは!やった、勝ったぞぉ!」

俺「」

女騎士「ふ、ふふ。闇討ちが、ひ、卑怯とでも言うつもりか?た、戦いに卑怯もなにもないんだ!」

俺「」

女騎士「…お、おい…大丈夫か?おい?打ち所が悪かったか…?」

俺「」ガバッ

女騎士「わあっ!?」ドサッ


59 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/01(水) 20:50:52.19 ID:6gDb/NboO
俺「お前の方から来てくれるなんてな」

女騎士「な…!」

俺「見損なったぞ、騎士の誇りがあるとこが可愛いかったのに…。残念だ、こんなことするなんて」

女騎士「で、でも、こうでもしなきゃ、お前に勝てないっ…」プルプル

俺「それはお前が強くなるのを諦めた証拠だ。失望した」

女騎士「…うっ、うううっ…!」

俺「もうお前は騎士でもなんでもない、ただの弱い雌だ」スタスタ

女騎士「…ま、待てよ…!待って…!」

女騎士「悪かった…悪かったから…!戻って来てくれ」プルプル

俺「じゃあな」スタスタ…

女騎士「待って!待ってくれ!」ガシッ

俺「うるせえ!プレーンバスター!」グイッ ズターンッ

女騎士「ぴゃいっ!」ドサッ

俺「ふぅ…ま、こんなもんだろ。行くか…」ザッザッ

女騎士「」

俺(気は失ったろうが、手加減したからしばらくすりゃ立てるだろ。家に帰ってシコるか)スタスタ

女騎士「…ま、ま…て…!」グググ

俺「へー、今のをくらって立てるのか」

女騎士「い、今ので、お互い一勝一敗だ…」フラフラ

女騎士「次の一本を、取った方が、勝ちだからな…!」フラフラ

俺「…」

俺(ああ^~)ムクムクッ


65 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:19:28.29 ID:33ZA1CLhO
女騎士「たあああっ!」ダッ

俺「てい」頸椎トン

女騎士「」ドサッ

俺「だが手加減はしないぞ」

女騎士「くっ…殺せ!」ピクピク

俺「さて…。俺を闇討ちした報い、受けてもらうぞ?」カチャカチャジーボロン

女騎士「…ごくりっ…////」

俺「オラ脚開け」グイッ

女騎士「くっ…屈辱っ…////」クパァ

俺「なんだお前、今日はこのドスケベアーマーの前垂れの下、何も穿いてないのか?」チンコビンッビン

女騎士「み、みるなぁっ…////」

俺「じゃあ今日は、今までまんこ丸出しで戦ってたのか?いやらしい奴だ」ズイッ

俺「とにかく、その性根…お仕置きして叩き直してやらねえとなっ!…ふっ!」

女騎士「ぁああああ気持ちぢいいぃぃっ♥♥♥」ビクーン


66 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:34:57.27 ID:33ZA1CLhO
俺「はぁ、はぁっ…!あー気持ちいい!奥の奥までぐしょ濡れで、ぎゅうぎゅう締め付けて吸い付いてくる!ああたまんねえ!」

女騎士「あひいいっ…♥あへぇ♥も、もっと、もっと激しくぅ♥」

俺「な、なんか、今日のお前のマンコ、滅茶苦茶気持ちいいぞ!?うあっ…すっげぇ…!」

女騎士「はぁん♥んほぉ♥イグ♥イグぅぅーっ♥」アへ顔

俺「うあっ…この、てめぇっ、俺にレイプされてるくせにっ、なんだ、その、雌の顔はっ…!オラもっと突いてやる!」

女騎士「あ゛ぁ゛♥ あああ♥ またイグ♥ イグ♥ イくのとまんないれしゅうううぅぅっ♥♥」


67 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:41:12.13 ID:33ZA1CLhO
俺「うるっせえな!お仕置きレイプなんだから、お前は気持ちよくなれなくたっていいんだよ!俺だけ気持ちよければいいんだ!」

女騎士「いい♥いいれすぅ♥もっと、もっと罵ってぇ♥」

俺「ああ^~女騎士のマンコ使って独り善がりに性処理すんの気持ちいい!女騎士のマンコでちんぽ扱いてオナニーするの滅茶苦茶気持ちいい!」

女騎士「あ゛っ…♥ またイグ♥イグぅぅーっ♥♥♥」



69 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:46:14.89 ID:33ZA1CLhO
俺「うっ…あ!ああ^~めちゃシコ!女騎士のマンコの中マジめちゃシコ!気持ちいいいい気持てぃいいいいい!」

女騎士「お゛はっ…いひいぃぃっ♥♥」

俺「やっぱ一人でシコシコしてんのと全然違う!オナニーしてんのと全然違う!女騎士レイプ気持ちいいんじゃあ^~」

女騎士「あ゛…あ゛はっ…♥ イグ♥ イグのとまんないれひゅう♥」


71 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:54:37.97 ID:33ZA1CLhO
俺「あ^~出る!女騎士!孕め!俺の男汁で孕めええぇ!」

女騎士「は、はいぃ…♥ わらひの、おまんこに、いっぱいらひれくりゃひゃい…♥(だいしゅきホールド)」アへ顔

俺「出す!出すぞ!…うっ!」

女騎士「ぁああああああっ♥♥♥♥♥」

俺「…ふぅ…」スッキリ

女騎士「あ…あへぇ…♥しゅぎぃ…♥俺さんに、種付けされるの、しゅきぃっ…♥」


73 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 05:31:31.43 ID:YDVi37+BO
俺「よいしょ」ヌポッ

女騎士「あ、あ゛はぁんっ…♥ きもぢいっ…♥」ビクンビクン

俺「…ふぅ…やってしまった。お仕置きとかいう大義名分のもとに、性欲処理のためにレイプしてしまった…」スッキリ

女騎士「これっ…しゅきぃっ…♥ じぶんで、おまんこくちゅくちゅするより…ひゃくばい、きもぢいいのぉ…♥」ビグンビグン

俺(…)

俺(ちょっと、放っておいて、どうなるか観察しよう)サッ


74 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 05:35:04.96 ID:YDVi37+BO
女騎士「…すぅ、すぅ…」zzz

俺(気絶したみたいだ…)←木陰に隠れてる

俺(ちゃんと起きて一人で帰れるんかな…)

??1「お?向こう見ろよ!女が倒れてるぜ!」

??2「ありゃあ騎士さまじゃねえか!ウヒヒ!露出度たっけぇ!おマンコおっぴろげで寝てるぜ!」ビンビン

俺(!?)


75 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 05:39:29.72 ID:YDVi37+BO
盗賊1「ウッヒヒ!ちょーどいい、犯して身ぐるみひっぺがしちまおぜぇ!」カチャカチャジーボロン

盗賊2「ああ^~たまんねぇ!なんだこのドスケベボディ!こんなん種付け不可避やん」ガバッ

盗賊1「あ、ちょ!ずりい!」

盗賊2「…ん?こいつ、マンコから精液が流れ出てんぞ」

盗賊1「うっわマジか…」

俺「はい、そこまで」ガッ

盗賊1&盗賊2「「」」ドサッ

俺「やっぱ一人にしちゃおけねーな。連れていくか」ヒョイ

女騎士「すぅ…すぅ…」


76 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 05:44:42.28 ID:YDVi37+BO
~俺の家~

女騎士「…すぅ…すぅ…」zzz

俺「ベッドに寝かせておくか」

女騎士「すやすや…」

俺「改めて見ると、寝顔かーわええ~…」ジロジロ

俺(俺、こんな美人さんをレイプしたのか…。さすがに罪悪感が…)

女騎士「むにゃ…。おとこ…すぅ、すぅ…」

俺(俺の名前を呼んだ…?)



女騎士「む、う…ここは…?」

俺「俺の家だ。お前はあれから気絶してたんだよ」

女騎士「おっ、お前の家…だと…!?///」


77 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 05:52:29.43 ID:YDVi37+BO
女騎士「…って、うわあ!私…ほ、ほとんど裸じゃないかぁ!/////」バッ

俺「だって、あのドスケベ鎧着せたまま寝かせるわけにもいかねえし。鎧を脱がせたら、下にそれしか着てないし…」

女騎士「くっ…!わ、わたしをどうする気だ!監禁して陵辱するのか!?」エムジカイキャク

俺「お、おい!やめろ!下半身丸出しで脚開くな!」チンコビーーンッ

女騎士「くっ…!お、お前の思い通りになんてならないぞ!私を拷問しても、何の情報も喋らないからな!」クパァ

俺「」ビンビン

俺(どうしよう)ビンビン

俺(人の道に沿って、やさしく介抱してあげるべきだろうか)ビンビン

俺(それともちんぽの言いなりになって、このビンビンの竿をあのマンコで扱いて鎮めるべきか)ギンギン


78 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 05:58:45.26 ID:YDVi37+BO
俺「ヤるしかないでしょ」 ガバッ

女騎士「あんっ♥」ドサッ

俺「はぁ、はぁ…!お前が悪いんだからな…そんなドスケベな格好で俺を誘うから!」カチャカチャジーボロン

女騎士「く、う…////」チンコガンミ

俺「ぶち犯してやる!女騎士!」

女騎士「ああいい~~っ♥」

俺「ああああ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~めちゃシコ」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「女騎士のマンコで俺の竿扱くのすっっっっっっっっっげーーーーー気持ちいいーーーーーーーーーー」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「あ^~レイプきもぢいいいいいい」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

女騎士「も、もうおかひくなっひゃう…♥」


81 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 06:12:47.01 ID:YDVi37+BO
俺「女騎士!女騎士っ!」パンパン

女騎士「俺さんっ♥あんっ♥俺さんっ♥しゅきぃっ♥」

俺「あ^~たまんねぇ!一生うちに監禁して毎日レイプしてぇ!俺専用の肉便器にしてやりてぇ!オナホにしてぇ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「ああ気持ちいい!ちくしょう、今まで毎日オナニーして出した精液、全部こいつに注ぎ込んどきゃよかった!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「四六時中レイプし続けてやりてぇ!孕ませるだけの機械になりてぇ!ああ^~めちゃシコ即ハボ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「ああ出る!出るぞ!おら中に出すぞ!避妊なんてしないからな!おら孕ませてやる!」パンパンパンパンパンパンパンパン

俺「あっ…来る!孕め!孕めええええええぇぇぇぇえええ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンドピュ

俺「ああ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~射精気持ちいいーーーーーーーーー」ドピュドピュドピュドププププドクドク

俺「…ッ」ブルブル

俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「あ、あへ…♥ しんじゃう…♥ イきすぎィ…♥」アへ顔

俺(…しまった。大義名分もなくレイプしてしまった…)


82 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 06:24:57.53 ID:YDVi37+BO


俺「夕食、持ってきてやったぞ」コト

女騎士「…んぅ…いいにおいがする…」

俺「ひとりで食えるか?」

女騎士「バカにするな!…い、いただこう」

俺「はい、お魚あ^~ん」ヒョイ

女騎士「おいひい♪」パク

俺「ああ^~」

女騎士「ひ、違うっ今のはっ…//// あ、なにこれ、ひゅごくおいひいっ…」モグモグ

俺「はい、お野菜あ^~ん」ヒョイ

女騎士「…あ、あーん。///// もぐもぐ…」

俺「よく出来ました^~」ナデナデ

女騎士「あっ甘やかすな!////もういいひとりで食える!////」バッ

俺「ああ^~女騎士かっわえええんじゃあ^~」

女騎士「は…恥ずかしいことを言うな!////」モグモグ

俺「俺にもう何度も恥ずかしいとこ見られてるのにぃ?何度も辱しめられてるにぃ?」ニヤニヤ

女騎士「うっ、うるさい!//// 黙れ!////」モグモグ

俺「ああ^~可愛すぎて今この場で辱しめたくなってくるぅ^~」

女騎士「いっ、今この場でか♥ べ、別にいいが、せっかくの美味しい食事が冷めてしまう…////」モジモジ

俺「あ^~冗談を真に受ける女騎士たん萌え^~」

女騎士「くっ…//// こ、殺せ!////」


83 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 06:41:32.04 ID:YDVi37+BO
俺「食べ終わったな。じゃあ食器洗ってくるぞ」カチャカチャ

女騎士「ああ…ありがとう」

俺「はいよー」スタスタ…

俺(…キッチンに向かったと思わせつつ、こっそり部屋を覗いてみよう)コソッ

女騎士「…な、なんだ、あいつ。私を辱しめたいと言ったくせに、結局辱しめてくれないじゃないかっ…」モジモジ

女騎士「んっ…//// ちくしょう…私のカラダを、火照らせるだけ火照らせて放置しやがって…/// んっ…♥」クチュクチュ

俺(オナニー始めやがった!?ええ~…さっきあんた俺に時間差2連発でレイプされたばっかしだよね?)

女騎士「はぁ、はぁっ…んっ…//// このカラダの疼きを、どうすればいいっ…//// あ♥こんな指なんかじゃあ、もう満足できないっ…♥」ズチュズチュ

女騎士「欲しいっ…//// あいつの、おちんちん…が…//// あんっ♥ 」
ぶち込んでほしいっ♥ いつもみたいに犯してほしいっ♥」グチュグチュ

女騎士「はぁ、はぁっ…//// 一生ここに監禁されたいっ…///// もう自慰じゃ我慢できない…毎日あいつの生おちんちん突っ込まれてイかされたいっ♥」グチョグチョ

俺(マジかあいつ…。さすがにもうあんだけ射精すれば、我がマイサンも勃たない)

女騎士「くんくん…///// すーはーすーはー…///// んっ…このベッド、あいつの匂いがするっ…///// 頭の中まで辱しめられるぅっ…♥」グチュグチョ

俺(あの場に即飛び込んで即ハメボンバーして満たされないおまんこを俺のぺニスで満たしてやりたいが、やめておこう)


84 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 06:49:47.80 ID:YDVi37+BO



女騎士「世話になったな、というのもおかしな話だが…うん。ともかく世話になった」

俺「いいのか?ひとりで帰れるか?」

女騎士「バカにするな。私は騎士だぞ?身に降りかかる火の粉なぞ自分で払える」シャキンッ

俺「でもお前、さっきヨがって失神してる間、盗賊共にレイプされそうになってたんだぞ」

女騎士「えっ…」

俺「まあ、だから家に連れて帰ったんだが…」

女騎士「…じゃあ、私の身を案じて、匿ってくれた…のか…?」

俺「ああ」

女騎士「…//////」ギュ

俺「どうした」

女騎士「…こ、今夜はもう暗い。暗がりを闇討ちされたら、危ないかもしれなない」

女騎士「…ひ、一晩…泊まっても…いいか?」

俺「ああ^~いいぞ」ナデナデナデナデ

女騎士「ひゃわぁっ…//// な、なんだ、急に撫でやがって!////」


85 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 07:09:16.36 ID:YDVi37+BO


~寝室~

俺「ベッドは使っていいぞ。俺は下で寝るから」スタスタ

女騎士「…」ギュ

俺「…お、おお?」ドキッ

女騎士「…あれだけたくさん私を辱しめておいてっ…今更紳士ぶるなっ…」ギュー

俺「ハイごもっともです」ムクムク

女騎士「…」モゾモゾ

俺(女騎士が布団に入った…)

女騎士「…どうした…体が冷えてしまうぞ。は、はやく、こい/////」

俺「あ、ああ////」モゾモゾ


89 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:02:09.62 ID:MNSj56p2O
俺「…//////」ドキドキドキドキ

女騎士「…/////」

俺(クソッ…!今まで何度もレイプしてきたのに…!裸もおまんこも見たのに…。なんでこんなに緊張するんだ)ドキドキ

俺(ど、どうする…)ドキドキ

女騎士「…な、なあ。お前…」

俺「ん」

女騎士「は…配偶者は、いるのか?婚約者とか…」

俺「いないよ」

女騎士「…そうかぁ…!」ニヤニヤ

俺「何わらってんだよ…お前は?」

女騎士「…言い寄ってくる者は多い。だが、私は自分より弱い男になど興味はない」

俺「はは、お前より腕の立つ騎士か…。技量なら男共より上だからなぁ」

女騎士「ほ…ほんとか!?」

俺「最初の頃はてんで大したことなかったけど、強くなったなぁ」ナデナデ

女騎士「…///// え、えへへ…//// で、でもっ、お前には勝てない…」

俺「しゃーない。俺はその気になりゃドラゴンやゴーレムでも倒せるからな」

女騎士「…お前、本当に人間か?」

俺「だから家系の影響だって。勇者の末裔だから、代々もともと強いんだ」

女騎士「…ふぅん…」


90 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:05:19.42 ID:MNSj56p2O
俺「…こーんなに、柔らかい体なのになぁ」モミモミ

女騎士「ひゃっ…/////」

俺「あっやべ…」ムクムク

女騎士「…っ/// か、固いのが、当たってる…ぞ…////」ハァハァ

俺「ふぅん。でも、今日はお前にいっぱいお仕置きレイプしたからな。もう懲りたろ?」

女騎士「っ…////」ハァハァ

俺「もう今日は休もう」ギュー

女騎士「く、うぅ…////」ハァハァ

俺「ん、どうした?」ビンビン

女騎士「こ、こんなモノを押し付けられてっ…//// 眠れるかぁっ…////」ムズムズ


91 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:08:54.10 ID:MNSj56p2O
俺「じゃあどうしたいんだ?」

女騎士「…て、ていっ///」ポカッ

俺「なんだよ」ビンビン

女騎士「…な、なぜ、そんなに固くなってるんだぁっ…////」ハァハァ

俺「だって、隣にこんなに可愛い女騎士が、ほとんど裸で寝てるんだ。仕方ないだろ」チンポグリグリ

女騎士「あっ…♥ …だ、だから、お前は、ソレを…どうしたいんだぁ…////」ハァハァ

俺「うーん、今日はもうこのまま寝るわ。いい子のお前をレイプするのは可哀想だしな」ナデナデ

女騎士「~~……う、ううう…////」プルプル


92 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:12:44.50 ID:MNSj56p2O
女騎士「~~……////」ハァハァ

俺「おやすみ」ビンビン グリグリ

女騎士「はぁ、はぁっ…//// い、意地悪、しないでくれ…」

俺「今まで何度も意地悪してお仕置きレイプしてごめんな?嫌がるお前のおまんこにチンポ捩じ込んでごめんな?」ビンビン

女騎士「//////」

俺「…」ナデナデ

女騎士「こ、このおっ…//// んっ////」ガバッ

俺「うおお!?俺の上に乗ったりして…どうしたんだ…」チンポビーーンッ


93 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:17:47.87 ID:MNSj56p2O
女騎士「はぁ、はぁ、今までよくも、私を辱しめてくれたなっ…////」ハァハァ

俺「う…わ、悪かったよ」

女騎士「こ、今度は、私がお前を辱しめてやるっ…!//// んぅっ…/////」ヌププ

俺「うあっ…! い、いやいや、おかしいおかしい。女のお前が俺をレイプするとか、おかしいって!」チンポビンッビッ

女騎士「問答無用だ!、…あっ♥」ビクン

俺「ああ^~」

女騎士「はぁ、はぁっ…は、挿入ったぁ…♥んひぃっ気持ちいい…♥」アクメ顔

俺「うああ~俺も気持ちいいよ、女騎士…!」


94 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:22:07.72 ID:MNSj56p2O
女騎士「はぁ、はぁっ…ひぃ、ひぃ…♥は、はいってる、だけでっ、イかされるぅ…♥」イキ顔

俺「お前感じやすすぎだろ…」

女騎士「うっ、うるひゃい♥ 犯してやるうっ♥ お゛♥ あ゛♥ イグ♥ イグぅ♥」

俺「っう…すげー腰づかい…。あーいい…」

女騎士「や、やらぁっ…♥」ピタッ

俺「あれ?腰を止めた…どうした?」

女騎士「はひぃー…♥ はひぃー…♥ ら、らって、このままうごいたら、わらひが、さきに、イっひゃうぅ…♥」アへ顔

俺(ああ^~腰思いっきり突き上げてイかせたいんじゃあ^~)

俺(でも、あえておあずけしよう)


95 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:26:09.62 ID:MNSj56p2O
女騎士「はぁ…!はぁ…♥動くな…動くなよぉ…♥」ハァハァ

俺「ほー?別に俺はいいけど…お前は我慢できるのか?」

女騎士「ば、馬鹿に、ひゅるなぁっ♥ れきるぅっ♥」アへ顔

俺「よっと」

女騎士「んああああああああ♥♥らめイグううううぅぅぅぅ♥♥♥」プシャッ

俺「落ち着けよ…一回だけ突き上げただけじゃねえか」

女騎士「お゛っほぉ…♥あ、あへぇ…♥ イグ…♥イっひゃう…♥」アへ顔

俺「あーあーもう…。もう俺は動かないからな」


97 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:44:31.97 ID:MNSj56p2O
女騎士「あ…ああ~……♥ダメ…ダメだよぉ…!ひぅっ、ふぅっ、お、おかしてるのは、わたひなのにぃっ…♥」アへ顔

俺(ああ^~愉悦^~こんなんちんぽギンギンになるわ)

俺「おい、俺を逆レイプしてんなら、もっとガッツリ腰振ったらどうだ?」

女騎士「む、むりぃ♥あ、はぁーっ、はぁーっ♥もうイっちゃうからぁ…♥うごいたらイっちゃうぅ♥」アへ顔

俺「じゃあどうすんだよ」ビンビン

女騎士「はぁ、はぁ…♥もうわかんないっ♥」アへ顔

俺「よっと」ズイッ

女騎士「ああイグイグイグイグイグううううぅぅぅぅう~~~~ッ♥♥」プシャアアアア


99 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:48:07.04 ID:MNSj56p2O
俺「お?イったのか?」

女騎士「ひ、ひっ…ひがうっ…まらイっれないぃ♥ぜんぜんらいひょぶれひゅう…♥」アへ顔ダブルピース

俺「何だよそのダブルピースは…。嘘こくな、今イクイク言ってたじゃねえか」

女騎士「ひぅ、ひぅ…♥」

俺「あーもうじれったい。下から突き上げるからな」

女騎士「あ、ら、らめえ!やめへおねがいっ♥ひんじゃうっ♥」ヒィヒィ

俺「ああ^~」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

女騎士「ああああああ気持ちいいいいいいいいいいいいれひゅううううううううぅぅぅぅううぅうx♥♥♥♥♥♥♥」アへ顔


101 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:55:17.13 ID:MNSj56p2O
俺「よっと」ピタッ

女騎士「ひぃ~…♥ はひぃーっ…♥も、もっろ、イかへへくりゃひゃいっ…♥」ハァハァ

俺「じゃあ自分で動いて好きなだけイきまくれ」

女騎士「は、はいぃっ♥ お゛♥ あ゛♥俺さんのおちんぽで♥ わらひのポルチオガンガン突いちゃってまひゅう♥」ズンッズンッ

俺「ああ^~いい具合だ…」


102 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 20:01:50.06 ID:MNSj56p2O
女騎士「あ゛♥あ゛♥きもぢいいっ♥しゅきっ♥おちんぽしゅきぃっ♥」ギッシギッシ

俺「あーやべめっちゃエロい…すげー竿に来る…。ああ^~めちゃシコ」ムズムズ

女騎士「イグ♥イぎまひゅう♥あへ、あへえぇ♥」ギッシギッシ

俺「俺も出るっ…!女騎士!出るぞ!」

女騎士「ん…むちゅうっ♥」チュ

俺(キスされた!?)

女騎士「ん…んんっふううぅぅうぅ~~~~♥♥♥」ビグンビグンプシャアアアア

俺「むぐっ…ん…うっ!」ドピュ


103 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/08(水) 20:08:15.47 ID:MNSj56p2O
俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「はぁーっ♥はぁーっ♥はぁーっ♥」グッタリ

俺「すげーエロかった…。今の、今までで一番たくさん出たなきっと…」ダキッ

女騎士「んぅ/////」ギュー

俺「可愛いよ女騎士…可愛いよ」ナデナデ

女騎士「はぁ、はぁ…////」スリスリ

俺「ん…ちゅ…」

女騎士「むちゅっ…ん…///」


130 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/10(月) 15:11:27.29 ID:L/C8+0qqo


俺「…」テクテク

女騎士「お、お前!探したぞ!」 ガサッ

俺「お、女騎士じゃん。久しぶり。どうした?また俺にレイプされに来たのか?」ムクムクッ

女騎士「っ…!わ、私は、負けてばかりいるつもりはない!」

俺「こっち来いよ」

女騎士「ふ、ふふん。私は必殺の技を身につけたのだ。自ら間合いに入れるとは…」スタスタ

俺「」ガシッ

女騎士「!?つ、捕まった!?速いっ…!」

俺「んちゅ…んっ、ちゅ…」

女騎士「!///// むぐうっ…ん、んっ…////」

俺「れろ、ちゅばっ…」

女騎士「ん…んんっ…////」ギューッ


131 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/10(月) 15:16:25.06 ID:L/C8+0qqo
俺「ぷはあぁっ…はぁはぁ、まだやるか?」ハァハァ

女騎士「くっ…!真面目にやれ!////」

俺「そうか。では…(腹パンの構え)」スッ

女騎士「ま、待て!」アセアセ

俺「待たない。真剣勝負だからな。いくぞ」バッ

女騎士「こっ、このお腹には、子供がいるんだっ!」

俺「!?!?!?」ピタッ

女騎士「…」

俺「…は、はぁ!?」

女騎士「お前以外とまぐわった事はない…。確実に、お前の血を受け継いだ子だ」ナデナデ

俺「マジで!?…っ、て、ていうか、じゃあ、お前、そんな状況で俺に戦いを挑もうとしてきたのか!?」

女騎士「う、うぅ…///だ、だって…//// 普通に話しかけるのは、なんだか…気が引ける…////」モジモジ

俺「頭おかしいんじゃねえのお前」ナデナデ

女騎士「…く、くぅ…////」


132 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/10(月) 15:20:07.90 ID:L/C8+0qqo
俺「…そうか…。それだけか?」

女騎士「…いや、言いたいことはまだある」つ小箱

俺「箱?…これは…」パカッ

俺「…指輪!?」

女騎士「…/////(同じ指輪を取り出す)」スッ

俺「ぺ、ペアリング…!ってことは…」

女騎士「…そ、その…わ、私と、一緒にいるのは…嫌か?////」モジモジ


133 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/10(月) 15:21:55.48 ID:L/C8+0qqo
おしまい


元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433684524/


このエントリーをはてなブックマークに追加

 「女騎士」カテゴリの記事


Powered By 画RSS
  1. 名前 2015/09/17(木) 20:06:09

    私は人間に対して好き嫌いがない。
    自分は人間に対して興味がないのかもしれない。

    こう決めつけてしまうのは、
    空虚で悲哀なのかもしれない。

    人間に対する拘りは全くない。
    だから人間に干渉しない。

    外見の好みで他人を好ましく感じる事はあるけど、
    人間としての魂、精神性、心を好ましく感じて
    誰かを好きになった事はない。

    人目を気にするとアカンなと言っておくけど、
    これは、これで、良いんじゃないかとも考えたり。
    何だか自分面白いわと、笑いが。
    自分が何を考えているのか、自分の事が知りたい。

    自分がないと、自分の考えが、自分でわからなくなったり、
    好きになった人の影響により、自分がいか様にもなりえる。

    無意識に相手に合わせているのか、自分というものがないのか。


    本当に好きな人には、
    こう考えていた事があったと教えてもいいかもしれない。

    佐馬斗先生が好きなので、
    自分には、こういう心があった
    という事を教えてもいいかもしれない。

    ツンデレ=ツンは照れからの好き除けのツンなのでは。

    自分は人間に対して好き嫌いがないのでツンツンしない、
    言葉で表すと、なんだろう、ツン無しだけど、

    ツンテレ(照れ)
    ツン=人間に対する好き嫌いがない、
    人間に対する興味がない(笑)のツン。

    佐馬斗先生を好きになって、
    性的な要素を照れながらも、
    表現できるようになったような気がする、何となく。

    文章、創作は
    他人に読まれたり、
    見られたりする事を意識して作るもの。

    他人の目を気にして創作するから、
    心からの事を表現する事が苦手です。

    創作するとなると、
    自分の好みだけではなく
    皆様方の好みは何ですかと、
    お伺いして創作しなくてはならない。
    他人に見せる事を意識して創作するから。

    では誰にも見せないつもりで創作すれば
    完全に自分の為だけの創作になるのだろうか。

    人間は何で創作したいのだろう。
    創作は昇華なのだろうか。

    例えば何かを感情的に書いたとしても
    お風呂に入ったり、
    一晩寝たら考えを改めるでしょう。

    書き直すとわかっている、
    自分自身の事についての日記のようなものは書く気がない。
    書いたとしても他人に見せたくない、読ませたくない。



    姉桐生(あねきりゅう)
    お姉様と同じ魔科医になるなんて
    佐馬斗先生はお姉ちゃん大好きなのですね。

    佐馬斗先生「一つ言っておく。天才と自称して良いのは
         この桐生とある女だけだ!魔科医フュルスト!」

    桐生先生「一つ言っておく。天才と自称して良いのは
         この俺と美琴お姉ちゃんだけだ!後付け設定の師匠!」

    お姉様と師匠が作られたおかげで
    俺、若返っちゃいました(ウインク☆)

    姉桐生(あねきりゅう)「いえ、もしかしたら桐生母の事かもしれないわよ」

    お母様の事を佐馬斗先生は何と読んでいるのだろう?

    桐生先生「一つ言っておく。天才と自称して良いのは
        この俺とお母さんだけだ!裸ローヴの猫耳師匠!」

    二次元でしか言えないような母上呼びという敬語、何故か好みです。

    佐馬斗先生「一つ言っておく。天才と自称して良いのは
         この桐生と紫ちゃんだけだ!魔科医フュルスト!」



    風魔君とまた逢えて良かったね紫。
    セクシー系エロ水着の金具がハート型風で可愛い。

    佐馬斗先生「そのハート型の穴は
          人差し指を入れてください、ご主人様という事だな紫」

    しかし紫は佐馬斗先生のヒロインです。
    他の主人公のヒロイン役はしなくていい。
    紫の主人公は佐馬斗先生です。
    紫が性的な事をするのは佐馬斗先生とだけがいい。

    同性キャラとの性的な事は仲良き事は美しき哉(かな)
    二次元ファンタジーな触手のようにノーカウント、ゼロ。

    ハーレムキング(エロゲのオスキャラにとっては褒め言葉)=風魔君が、
    二人の美少女、紫と井河妹に、
    自らを取り合いをさせている嫌なネタが苦手だな(笑)

    井河妹「紫は桐生先生という彼氏がいるでしょ」

    紫に用意したウエディングドレスだが、
    井河妹に着せるかとか、
    紫は佐馬斗先生のだから。
    デザインを見ると初めから井河妹用に作られている。
    代わりに井河妹に着せるかなんて、
    井河妹に失礼です。
    風魔君=ハーレムキング(エロゲのオスキャラにとっては褒め言葉)
    は何か、もういいな。


    ハーレムキング風魔君はヒロイン全員、俺の嫁にでもしたらいい。

    ハーレムキング風魔君「ヒロイン皆、愛してるぜっ!
                  ヒロイン皆、愛してるぞーー!!
                  では皆、始めようか。やるぞ!」

    ヒロイン全員「やるぜ!」

    皆で仲良くエロゲプレイ。



    佐馬斗先生「俺の紫」

    俺の、という愛ある言葉。
    佐馬斗先生に必殺技が用意されたら、掛け声は
    「紫、愛してるぞっ!!紫ぃぃいいいい!!」が良いです。

    ツンデレ「私以外に、なんでやねんって突っ込みされて
         リリスの世界からいなくならないでね佐馬斗先生」

    という希望と願いを込めて。
    紫に対する愛の言葉でお願い致します。
    佐馬斗先生にとっての不死覚醒、最強無敵の愛の魔法ですよ。

    紫の事を好きになってくれて、
    キャラのコスプレのような絵を描いてくれるなんて有り難いけど、
    紫の親である嘉神先生が描いてくれる紫が好きです。

    紫に嫌な役をさせるならば描かないで、
    と思うような触手腹のコスプレ絵もあるけど。
    わざと仰向け構図にして前髪を上げているだなと見てわかる。

    キャラのスクール水着でわざと紫を描かないような集合コスプレ絵、
    何故、紫だけ描かないのだろうと気になっていたり。


    桐生先生「創作したら、絶対的に認めてもらいたい。
         キャラを好きだという方々の考えしか要らない。
         問答無用、御意見無用で自由に創作したい。
         こう考えるのは俺だけではないはずだ。

         作りたくもない一過性の流行にあわせた話題作り用の人寄せキャラ。
         流行後のキャラの事を考えると申し訳ない」

    桐生先生「リリスで一番、良心的な善人でありながら、
         紫の事が好きだから、
         悪役という引き立て役を演じています、紫の為に」

    紫「ありがとうという言葉はまだ早いよね。
      この先があるんだもの。

      羽虫化や、
      はぁあん紫ぃいいい愛してるぞぉおおお、だけでは
      傷ついた私の心は救われないよ。

      二次元ファンタジー設定な不老不死と、
      まだ人間らしい再生の不死では違いすぎる。

      貴方との未来を変えたい。
      私も二次元ファンタジーで不老不死なりたい。
      
      佐馬斗先生と出会ったルートから、
      佐馬斗先生と、
      不老不死の二次元ファンタジーで、
      一緒に生きていける新たなる未来を作ってくださいリリスの御父様」


    キャラの絵を素材と言ってコラ作るなんて、
    手慣れている。

    八津紫+ふたば+サイコロ=八津紫イジメ。

    キャラ絵を素材と呼び、
    サイコロに生首つけた
    イジメる為のコラを作っているのは
    紫の創作者なのでは?

    紫「嫌な役だけ私に押しつけるな。
      絶対に犠牲にはなりたくない。
      犠牲にはならない」

    私は絶対に身代りにならない。
    私は絶対に道連れにはならない。

    自由になりたいのは、
    解放されたいのは、
    こちらのほうだ。

    気になる言葉というのを使う時、
    相手に向けて使っていても、
    実は自分に向けているという事もある。


    一心同体、表裏一体、
    佐馬斗先生と紫は一緒の星座がいいです。

    冥王星が守護星の星座の設定を読むと、
    この星座に好かれたい、愛されたい。

    生まれ変わっても変わらず、好きになってくれそう愛してくれそう。
    目には見えない魂を好きになって愛してくれそう。

    人生という人間にとっての探究と哲学の旅。

    むっつり紫ちゃん。
    相手の話は聞く、けれど、滅多に自分の事は教えたくない。

    敬愛するお姉様ラヴ設定←お姉様のファン役、引き立て役。
    プールの塩素水、タオル、ハンカチ、お笑いネタ設定。

    箱化させられたキャラと同じ星座なんて嫌だと、
    どの星座も笑顔で、遠慮せずにどうぞと譲り合う。


    創作者は人箱化=犠牲と考えているから、
    紫のエイプリルフール設定を作ったのでは?


    食用の人肉のような箱化にされたキャラの星座と同じなんて、
    嫌だなと思う方々はいるだろうから、
    箱化をやりたいと言った創作者の星座にすればいい。

    箱化をやりたいと言った創作者も、
    食用の人肉のような箱化キャラを自分と同じ星座にするのが
    嫌だったら、コスプレ実写の方と同じ設定か、

    むらさき「朧、人箱にしないであげたのだから、
         君の星座と血液型を今から使わせてもらうぞ。
         君からのお詫びの代わりとしてもらっておく」

    再生という意味もあるし不死覚醒にも合う。

    創作は時間との死闘。

    獣のように叫んで昇天前のアヘ顔芸しているヒロインの台詞を書いた後、
    音読して笑顔になっちゃった創作者いたりして。

    エロ絵師は実写コスプレのようなものを見たり、
    二次元エロ画を参考にしたりして描いているから
    性的な事は見慣れていて照れる事がなさそうです。


    ブラックリリススレ、二次元ふたばスレ、コピペまとめブログは
    紫の親であるエロゲライターとエロ絵師が、
    話題作りの人寄せをする為に、
    キャラ同士を対立させているだけの身内スレだったりしてね。
    よくある話だよ。

    紫「ブラックリリススレ、二次元ふたばスレも、
      私にとって良くない事を書くつもりならば、
      書いて残さなくていいからな」

    紫を悪く言いたいだけならば書かなくて良い。
    悪く言うだけなんて無礼だ、
    相手を褒めるのは当たり前の挨拶だ。
    お互い気持ちよく過ごす為の。

    コピペまとめブログは箱化とか、
    紫にとって良くないコピぺまとめを作るならば作らなくていい。

    人箱化で八津紫をイジメているリリス。
    ポニーテール+人箱=リリスによる八津紫イジメ。

    桐生先生「紫の事をイジメていいのは俺だけだ」

    紫「私は誰にもイジメられたくない。
      脇腹くすぐって喘がせるぞ、笑え」

    桐生先生「馬だけにスパンキングしていいぜポニーテール。
         紫とSMごっこしていいのは俺だけだ」

    前髪をわけて額を出した
    まとめた髪型のヒロインのキャラデザインは、
    引き立て役用+大人な雰囲気を出す為。

    ♀お年寄りキャラの髪型のイメージ
    前髪をわけて額を出したお団子まとめ髪。

    まとめた髪型のヒロインを
    横と後ろから描いてある絵は
    引き立て役と大人な雰囲気がある。

    前髪を真ん中でわけたり、
    前髪を左右でわけたり、
    眼鏡をかけているキャラは知的な印象が作れる。

    前髪をわけて額を出したキャラは引き立て役な雰囲気と
    大人な雰囲気がある。

    前髪を真ん中でわけたり、
    前髪を左右でわけたりしていてもいいけど、
    前髪をわけて額を出しているキャラデザインは
    男女共に好みではない。

    佐馬斗先生が今の髪型で本当に良かった。
    とか言うと、リリスの先生方は面白がって
    猫耳をつけた佐馬斗先生を、
    ポニテver紫とお揃いの髪型にしそうです。

    桐生佐箱(サバコ♂)

    二次元キャラで好みの髪色は
    ♂♀共に黒髪と青髪。

    ♀キャラは水色、空色、
    緑がかった淡いブルー系も好み。

    他人と好みが似ていると、
    好きなものの取り合いになりそうだから、
    似てなくていいと考える。
    かえって違うほうが面白い。

    家族のように似ているリリスキャラ達。

    一人は皆の為、皆は一人の為に、リリスイズムシリーズ。

    褐色→人箱→前髪に分け目ありの髪型→ポニーテール。

    紫、一人に嫌な役を押し付けた後は
    リリス主人公キャラ全員で人箱化をやる事で、ようやく笑いに変わる。



    対魔のファンタジーの世界には、
    神話のように不老不死なキャラがいる。

    佐馬斗先生が中学生ver紫のクローンを作って代わりにしていたら嫌だ。
    紫は唯一だからいい。

    佐馬斗先生のクローンを姉上が作っていたら嫌だ。
    佐馬斗先生は唯一だからいい。
    身体は同じでも魂が違う。

    佐馬斗先生と紫を、
    創作してくれる嘉神先生は唯一だからいい。

    佐馬斗先生と紫を、
    創作してくれるPC版エロゲ・ムラサキで
    初めて二人を描いてくれたリリスの先生方は唯一だからこそいい。
    代わりがいないからいい。

    ヒロインは似たようなキャラの作りですが、
    佐馬斗先生を下げるような似たようなキャラは、
    作らないでください。

    ユキカゼ「佐箱(サバコ)後付け設定の寄せ集めキャラだけど、
         永遠の女子校生verお姉ちゃんが作られてよかった?
    朧と同じような赤スーツの金髪女医キャラのほうが
         双子の姉設定みたいだよね」

    桐生先生「天才魔科医の姉上キャラや師匠が
         作られたおかげで佐箱(サバコ)若返っちゃったみたい。
         佐箱、不老不死で良かった」

    不老不死なのですか?


    長身美形なのに羽虫に変身させられたり、

    紫「佐馬斗先生と二人で、
      なんでやねんって突っ込み入れていいですかリリスの御父様」


    美少女、綺麗な美女キャラなのに人箱にさせられたり、

    佐馬斗先生「紫と二人で、
          なんでやねんって突っ込み入れていいですかリリスの御父様」

    ブラックリリススレ、二次元ふたばスレを読むと、
    嘉神先生とリリスのエロゲライター先生は、対等のように感じます。
    嘉神先生は自由に言えたり、自由に描けたりするのでは。

    箱化は、リリスの御父様の考えなのですか?
    それとも嘉神先生の考えなのですか?
    箱化は誰がやりたいと言ったのですか?リリスの御父様。

    この方のおかげで、どうしたら箱化させられた紫のキャラ生命を
    救助出来るか、考えましたよ。
    二次元キャラの為に、ここまでしたのは初めてです。

    箱化は誰がやりたいと言ったのか、もう言ってもいいのでは?

    そしてムラサキの続きをエロゲで作ってください。
    パラレルワールド的に、
    一心同体、アニマとアニムスの一対、表裏一体として
    佐馬斗先生と紫が二人一緒に生きていけるようにしてください。


    二次元ファンタジー不老不死な佐馬斗先生、
    不死ではなく人間の希望と願望のような再生の紫、

    異種婚は、恐らく二次元キャラのような空想の生き物との
    空虚な絵空事の創作。

    創作の異種異形の生物は、何かを擬人化したものでは。


    佐馬斗先生「俺と結婚してくれ紫、俺の子を産んでくれ紫」

    結婚、好きな人との子=相手を自分だけのモノにしたい。
    このまま、ずっと変わる事無く、貴方の事を好きでいたい。
    このまま、時が止まればいい。
    このまま時間が止まればいい。
    はじめて紫に出会った時に思った。


    風魔君は佐馬斗先生と仲良し。

    パラレルワールド的な要素とか、
    魔族魔界的な二次元ファンタジーで、
    作る気になったら、何とか出来るのが二次元キャラ。

    風魔君、紫に性的な事したんだろ。
    寝取りはいけないな、風魔君。

    佐馬斗先生と紫が初めて出会った頃の姿で、
    一心同体、一体化で一緒に生きる
    桐生紫になれるようにしろ。

    紫は魔族みたいな不死覚醒だし、
    何とか出来る、やる気になれば。


    八津紫「はい」

    しかし異種婚は絶対に嫌です。
    寿命の違いから生じる様々な悲哀ある未来がわかっているから。

    恋人ごっこ・夫婦ごっこもいいけど、
    佐馬斗先生と紫がアニマとアニムスのように一対の存在として、
    仲良く一緒に生きていけたらいい。

    佐馬斗先生「俺と紫は恋人であり夫婦だ。
          一心同体、表裏一体のアニマとアニムスとしての一対の存在だ」

    八津紫「不老不死のように生物としての時が止まった貴方(佐馬斗先生)
        との恋愛なんて、
        まるで二次元キャラとの恋愛のようだ(笑)」

    佐馬斗先生「俺達って、死んでも生き返る二次元キャラ同士だろ。
          更に魔覚醒して不老不死になれ紫、お前ならば出来る」

    佐馬斗先生「俺と初めて出会った時の姿のままで、
          この先も俺と一緒に生きてくれ」

    紫「二人で未来を作っていきましょう」

    佐馬斗パパ「俺達の娘が、犯され役になりそうになったら、
          佐馬斗お兄様が
          50cmのフタナリの刀剣をつけて
          魔棒少女にして
          あげるから大丈夫だ、君の時のようにな」

    紫「なんでやねんって突っ込み入れていいですか(ウインク☆)」

    動物の世話をして可愛がっている方は
    母性愛、父性愛がある方だと思う。

    次にPC版エロゲで逢う時は、
    桐生紫という名前で逢いたい。

    佐馬斗先生「それは俺の妹ver紫としてか、
          それとも俺の娘ver美幼女の紫としてか」

    それもいいですね。中学生ver紫がいい。

    幼女に対しては異性ではなく優しいお兄様でいてください。

    だからと言って、美少女キャラには優しくして、
    美女キャラを年寄り(笑)と言って、
    SM凌辱される役にするのはいけません。

    そうしたらキャラ全員、演じるならば、
    やるなら美少女キャラのほうがいいとなる。

    あ、そうだオレンジ色のシャツ似合いますねサバトラ先生。

    3とは別の新たなる未来を宜しくお願い致します。
    どんなものがお望みだと言われたら、
    不老不死の佐馬斗先生と不死の紫が一緒に生きていける未来。

    神の如き雌雄同体になるとか、面白そう。
    主人公であり魔棒少女ヒロインである佐馬斗先生。
    紫のキャラデザインは姫カット左わけ美少女verでお願い致します。


    佐馬斗先生は紫との先の事を、ちゃんと考えていた。

    パラレルワールドで分岐点に戻り、
    佐馬斗先生と紫は一体化した。

    このまま時が止まればいいと思えるほど、
    佐馬斗先生が好き。


    紫「佐馬斗先生って不老不死なのですか?」

    佐馬斗先生「それはどっちがいいの?
          不老不死と一体化したら、不老不死になるんじゃない」

    笑顔で答えた。

    紫「佐馬斗先生の事、この先もずっと好きでいていい?」

    佐馬斗先生「何で俺に、お伺いを立てるのかな。
          俺は紫の事、この先もずっと好きだよ」

    紫の八津は無限∞の八津。


    佐馬斗先生「俺は君の心が読めるよ。
          俺の愛で君は救われているだろ。
          ワガママ言ってると、君をママにしちゃうよ」


    紫「WCに行くという事は飲食するという事なんだな。
      人間らしい事をしている。

      ママなんかになったって・・・。
      貴方と生きていけない未来なんて。

      不老不死と不死の未来なんて誰が考えてもわかるでしょ。

      貴方と一対の存在として夫婦にはなりたい。
      佐馬斗先生の紫、紫の佐馬斗先生として」

      
    佐馬斗先生「うん、じゃあ今日から君は桐生紫として生きなさい。
          それとも俺が八津佐馬斗になる?どっちがいい」

    紫「桐生紫になるのは女子校生verの私が不老不死になってからだ。
      好きになると名前からなにまで、全てが好きになる。
      恋愛の魔法って凄い。
      桐生って名字が格好良すぎてハンコ集めちゃいましたよ。
      自家製桐生グッズですよ。
      佐馬斗先生、よろしければ使いますか(笑)」

    佐馬斗先生「何か直接的ではないというか、可愛い事してるな。
          それだけでいいのか」


    エロゲ表現規制対策を意識してか、
    メスキャラにメスキャラを百合凌辱させたり、
    腹を足で踏ませたり、頭を足で踏ませたり、しているエロ絵を見る。

    エロアニメOVAのメス投げのシーン。

    佐馬斗先生「いくぞ紫、絶対に避けろよ」

    紫(こくっ、と頷く)
    大きな両刃の斧を
    扇(おうぎ)扇子のように優雅に使う。

    佐馬斗先生「よし、いいぞ紫。あと一回、練習したら本番いくぞ」

    紫(いちいち一つずつ避けるの面倒だな)

    大斧大回転。

    佐馬斗先生「何だよ、その魔法少女みたいな技は。いいじゃないか」


    紫「魔法系って楽だし画面映えするからいい。
      刀剣系だと血が出ていかにも傷つけました、
      傷つけたほうが悪いですみたいになるし」


    佐馬斗先生「男性は武器を持った闘争的で
          戦闘系の美少女キャラを愛しているからね」

    本番、
    佐馬斗先生「いくぜ、紫」

    あれ、意外と後ろパンツ見えてるな。
    美尻じゃないか紫。
    だが見せればいいというわけではない。


    人箱化させられた紫の為に、
    引き立て役となり悪役を演じていた事は、
    創作している方ならば初めからわかりましたよね。

    いかにも作っている風で下手に出すぎですし。

    今まで人箱化させられた紫の為に、
    引き立て役の悪役を演じていました。

    創作しているリリスの御父様や、
    紫の父である嘉神先生ならば、
    あれを読んだ瞬間に理解しましたよね。

    何の為にエロゲ表現規制はあるのか。

    エロゲ表現規制は凌辱エロゲの女性キャラを
    守護する為のものでなくては。

    箱化は、どう見ても話題作り用、人寄せ。

    本当はエロゲ表現規制なんてないのでは。
    あるならば、何故、箱化キャラが出るんだ。

    箱化させるな、抱き枕の長方形にしておけ。
    と自分の研究室で
    紫の抱き枕の顔の部分に座りながら考える桐生先生。

    今まで箱化させられた紫の為に引き立て役の悪役を
    演じていたから、笑いを入れないと照れるわ。

    紫グッズは全て佐馬斗先生に持っていてもらいたい。
    佐馬斗先生の研究室に紫の抱き枕が常時描かれていたらいい。

    汚れや液体を完全に弾くようにした
    佐馬斗先生だけのオリジナル紫の抱き枕(二次元だからこそ可能な設定)

    桐生先生「洗うとイラスト絵にとって良くないからな」

    桐生先生「抱き枕の表が俺、裏が紫。二人は一つ表裏一体。
         表も裏も二人で一緒に、夫婦枕」

    胸だけ女体化、美乳のツンマゾ桐生先生(見たいような見たくないような)
    魔棒少女ムラサキ(佐馬斗先生の魔棒で魔棒少女に変身したい!)
    カオス・アリーナのような闘魂抱き枕。

    二次元ファンタジー女体化・美乳青年サバトラ先生(猫耳ver)

    紫「絵的にカオスアリーナです」

    桐生先生「メスキャラの男性化、
          オスキャラの女体化、
          これが未来のエロゲ規制対策です」

    紫「今もオスキャラの代わりにメスキャラが魔棒つけて、
      百合と称して性的に攻め役してますけど」


    OVAや、イレンカ画集の文章、
    二次元ファンタジーな魔棒少女に変身させた事で
    佐馬斗先生と紫は、
    お互い様、喧嘩両成敗な作りになっている。

    全て相手の所為にするのは良くない、
    喧嘩は両成敗でなくてはいけない。
    お互い悪いとする精神性こそ美しい。

    紫を魔棒少女に変身させたのは、
    桐生先生という創作を新たに作ってくれた
    リリスの先生、ありがとう。

    女性キャラを凌辱するエロゲは、
    女性を心から愛している者にしか作れない。
    女性に対する善なる良心がないと、女性キャラを凌辱するエロゲは作れない。

    佐馬斗先生が魔棒少女にした紫。

    紫「これ誰のつけたの」

    悲哀の表情で涙を浮かべて泣きそうな紫を見て、
    性的に感じるなんて、
    このS気取りがっ、と自分に対して、
    笑顔で思う佐馬斗先生でした。

    桐生先生「君につけた魔棒は俺のだから気にするな。
         これで、いつでも一心同体、一体化だな♪」

    他のをつけるなんていけません。

    紫に魔棒をつけるならば、
    佐馬斗先生の魔棒をつけなくては。

    魔棒少女ムラサキとサバトラ先生(猫ver)

    紫と一緒に、猫verの姿で寝ていたのに
    起きたら、
    紫の兄上(全裸全開)の腕に包まれて寝ていた。

    桐生先生「寝る時は人間の姿で寝ます」

    紫「兄上、サバトラ先生は私のだから」

    紫の兄上(全裸全開)「皆のペットだろ」

    紫「サバトラ先生は私のものです」

    愛子が姉貴役で良いよ。



    俺が君で、君が俺。

    佐馬斗先生「もう一人の俺、八津紫」

    初登場ver紫が佐馬斗先生と一心同体、一体化している時は
    佐馬斗先生の髪と目の色で塗られてたらいい。

    青い髪の色が黒髪になったり、
    赤い瞳が・・・。
    左で分けている前髪も、
    佐馬斗先生風に分け目をつけない前髪になったり。
    影響を受けるのは佐馬斗先生が好きだから。

    紫「佐馬斗先生は、もう一人の私」

    佐馬斗先生が俺と私の一人称を使うのは
    佐馬斗先生のアニマ(女性性)である紫との一体化の為では。

    一心同体になったら性的な攻め役になるだろうけど、
    佐馬斗先生は紫だけの主人公がいい、
    紫は佐馬斗先生だけのヒロインがいい。



    照れるから言いたくない、書きたくないけど。

    紫「嘉神先生に佐馬斗先生の要素を投影して
      意識していた頃、
      
      貴方に嫌われるのが怖いという意味で
      創作者であるエロ絵師の御父様が怖いと
      言葉足らずに伝えた事があるような気がします。

      伝えるのは相手にとって良い事だけ伝えたいけど、
      相手がお気に召さない事を伝えて
      不機嫌にさせてしまう事が怖い」

    そう佐馬斗先生の要素を
    嘉神先生に投影していたから、
    意識して女性的な文章を書いていたなんて可愛い、照れる。

    意識して女性的に、
    そして敬語で、語尾が、です、ます、になるように。
    文章を擬人化すると、
    眼鏡かけて、まとめ髪などのイメージ。

    投影していたからこそ、自由に本当の事を言えなかった。
    好きすぎると、こちらの好きなようには言えない。

    私は、どちらかというと中性的なのかもしれない。
    だから男性向けの創作キャラのほうを好ましく感じるのかもしれない。
    女性扱いされると照れる。

    この言い方をお気に召して頂けるといいのですが、
    いつまでも、ご健勝で、
    佐馬斗先生と紫ちゃんを描き続けてください嘉神先生。
    私は嘉神先生が描いてくれる紫ちゃんと佐馬斗先生が好きです。

    リリスの一人勝ちキング嘉神先生と命名したら、
    他の絵師の方の目が気になって、
    そんな事ないって自分を下げてしまいますよね。

    二次元の♂キャラの性的なエロ絵を見るより、
    二次元の♀キャラの全裸半裸脱ぎかけを見て
    性的だと感じる自分が、
    意識的に女性らしくするなんて何か面白い。

    自虐自嘲なんて他人を気にして、とりあえず言っておく言葉。

    相手が自らを下げる言葉を言っていたら、
    とりあえずつきあいで自分の事も下げて言ってみたり、
    そんな事ないよって言ったり、
    他の例を考えて相手を慰めたりするだけ、
    群れている人間同士の挨拶みたいなもの。

    男性向けエロゲは男子校みたいなものではないでしょう。
    男性向けエロゲを創作している方々だって、
    全員が男性ではないだろうし。
    男性向けエロゲのヒロインのCVを男性にしたら、
    完全に男性だけで作っている事になるのですか。
    男性向けエロ絵師に女性の方もいるんですよね。

    芸術、美術、創作は男女対等。
    女体化あり、男性化あり、二次元フェンタジーな不老不死あり、
    自由な創作には何でもある。

    佐馬斗先生の絵は好きすぎて、照れて見れないけれど、
    同性の紫のエロ絵は照れないで見れる。
    こんな性的な事、書くのも照れる。


    箱化させられた紫の為に、
    引き立て役として悪役を演じてきたけれど、
    私の希望、願望の姿形をした
    佐馬斗先生と紫に、
    エロゲで再会する事が出来る気がするので言いますよ。


    佐馬斗先生「おめでとう紫」

    紫「何か良い事ありましたっけ?ありがとう」

    佐馬斗先生「これから先、君にとって良い事がある」

    何で、おめでたいと物をくれるのだろう。
    永久、永遠の象徴のようなものとは何があるのだろう。

    紫「佐馬斗先生を頂戴」

    佐馬斗先生「俺は紫のものだ」


    佐馬斗先生「君だから、自分の事について教えた」

    そう言って人差し指を唇に当てるしぐさをする。
    何か、性的でいい。
    人間に性欲がある限り世界は続いていくね。
    リリスの世界よ永遠なれ、
    佐馬斗先生と紫の世界よ永遠なれ。
    返事に、こちらも人差し指を唇に当てうなずく。

    好きになった弱みからか、
    佐馬斗先生の全てが異性として性的に感じられる。

    佐馬斗先生、参りました。

    凌辱系エロゲの♂主人公+戦闘系ヒロインなので、
    こういう書き方をしましたが
    お気に召さなければ言葉の表現を直します。

    佐馬斗先生が最も好ましいものに何度でも変わっていきます。

    好きな人が自分の事について教えてくれている時は、
    こちらからは何も言わず聞いている。
    何か言って、相手が気にするといけないから。

    貴方の事を教えてくれて、ありがとうと伝えたい。

    目と目があって、にらめっこ状態になると、
    いつも私のほうが先に照れ笑いしてしまう。

    中性的になろうとするのは男性恐怖症だからからかもしれない。

    創作で表現される男女のキャラは自分の中にあるアニマとアニムス。

    誰かを好きになるというのは、
    自分の中にある異性と似ているから好きになるのだろうか。

    キャラが気になるというのは
    自分にも似たようなところがあるからかもしれない。

    異性を好きなる事は、
    自分の中にあるアニマとアニムスを、
    相手に投影するという事ならば、
    私のアニムス(男性性)は佐馬斗先生のようなものになる。

    だとしたら凄く良いと心から言える。
    私のアニムス(男性性)は佐馬斗先生、凄く良い言葉です。


    私が好きな佐馬斗先生は、
    嘉神先生にしか描けない。

    他の方が描いているのはキャラのコスプレ絵。

    OVAの佐馬斗先生は絵は長身美形、美声、
    一人で主人公と犯され役のエロゲヒロインを出来そうなほど性的。

    異性キャラで、ここまで好きになったのは初めてです。

    私が好きな佐馬斗先生は
    PC版エロゲで
    初めて佐馬斗先生を書いてくれたリリスの先生方にしか書けない。

    嘉神先生と、
    PC版エロゲで、
    初めて佐馬斗先生を書いてくれたリリスの先生方だけが持つ
    佐馬斗先生の要素。


    異性キャラは佐馬斗先生が一番好きです。

    最も好きな異性キャラは佐馬斗先生、
    という事は、この先も変わらない。

    なので私の中にある二次元キャラを好きという心は全て
    佐馬斗先生に捧げます。

    初めは、こんなに好きになるとは思っていなかった。
    いつの間に、こんなに好きになったんだろう。
    こんなに、好きになったのは初めてです。

    佐馬斗先生が二次元キャラで本当に良かった。
    ムラサキの主人公が佐馬斗先生で良かった。

    リリスの御父様の縁結び、佐馬斗先生との良縁、
    紫、リリスの娘で良かったね。
    リリスの御父様、ありがとうございます。

    紫「私は主人公にはならなくていいので、
      佐馬斗先生だけのヒロインがいいです。

      私の主人公は佐馬斗先生。
      私だけの主人公である佐馬斗先生
      私の彼氏、夫、ご主人様である佐馬斗先生が好きです」

    佐馬斗先生がいるから対魔の世界に興味がある。
    佐馬斗先生がいない対魔の世界、紫の世界なんて楽しくない。
    佐馬斗先生がいてくれるから紫の世界は楽しい。

    二次元キャラの絵は嘉神先生が一番好きです。
    嘉神先生が描いてくれる佐馬斗先生が異性キャラでは一番好きです。

    まさか一番好きなキャラが変わらなくなるとは初めは思っていなかった。
    一番好きなキャラを変えたくないと考えるなんて思っていなかった。
    私の一番好きな異性キャラは佐馬斗先生。

    上手く言えないけれど、勘?直感?直観?
    好きって何だろう?性欲?
    何で好きになるんだろう?

    私も二次元キャラのような、
    機械の心を持っているから二次元キャラを好きになるのかもしれない。

    男性キャラは佐馬斗先生が好きです。
    女性キャラは紫が好きです。

    他の二次元キャラは全く気にならない、全く気にならなくなった。
    いつの間にか、こんなに好きになっていた。
    こういう好きって愛ある感情は何なのだろう。

    二次元キャラが好きです、二次元キャラを愛してる、
    という私の心は、
    佐馬斗先生と紫に全て捧げます。

    桐生先生「はぁあん、紫ぃいいいいいいっ!!」

    ヒロインのような誘い受け風の性的な喘ぎ声。
    3の佐馬斗先生(主人公)は、
    美乳をつけてもいいほどにヒロイン化している。

    ツンMマゾとはいい造語ですね。

    3の佐馬斗先生は
    ツンMマゾというヒロイン属性を
    唯一、恋愛感情がある紫にだけ表現する。

    ストイックに白衣で美脚をチラリズム、

    スパンキング&ストッキング、研究室のキング。

    桐生先生「俺は紫にだけツンマゾだ。
         俺は紫がいないと生きていけない。
         略すると俺は紫の妻です」

    マッドサイエンティスト佐馬斗先生の愛が紫を変える。

    美しい、美人、美形という好みを表す言葉は
    好きな人に好かれたくて使う言葉。

    長身美形の佐馬斗先生に使いたい言葉
    あ、そうだ、あと美声も。
    美しい、美人という言葉、男性キャラでもお気に召しますか?

    18禁エロゲの男性主人公(佐馬斗先生)を好きになったのは初めてです。

    性的な事を教えてもらったから私にとっては、
    これからもずっと先生です、
    エロゲ先生、佐馬斗先生。
    これからもずっと先生呼びしたい好きなキャラです。

    私って好きになった男性キャラに似てしまうかもしれません。
    エロ絵は同性である女性キャラの胸とか裸体とか性的に好ましく感じるのですが。
    好きな男性キャラ(佐馬斗先生)のエロ絵は何か照れて見れない。

    佐馬斗先生「好きすぎて照れちゃうんだ。
          では次回作では変態風の仮面つけてあげようか」

    長身美形の佐馬斗先生の顔は紫との性的なエロ絵では
    見えていたほうが良いんです、全てのシーンで。

    二次元ふたばや、コピペまとめブログ等を
    読んでいると、何となく、
    紫の創作者であるエロ絵師の御父様は、
    自由に描けるのではないかと。

    自分の考えを伝えて、
    創作したい絵を自由に描けているような気がします。

    自分で創作した娘とも言える紫の、これまでを
    無にかえすような3の引き立て役なキャラデザインと人箱化。

    リリスには言えないだろうけど、
    本当は俺は3の紫は描きたくなかったと嘉神先生が考えていたら良い。

    紫を創作した生みの親である嘉神先生は良心ある善人だといい。

    あんなに女体を愛でていて、
    女体を、女性を愛していないと描けないようなエロ絵を描いている。
    女性が大好きだと良い。

    え~と何だっけ、漢字で書くと
    嘉神先生というのを何となく見た事があるような気がする。

    私の好みだけで言うと、
    エロゲの世界のエロ絵神は、紫の御父様の嘉神先生。

    リリスのキング、リリスで一番。
    と書いている方も何だか照れる。

    こうして一人だけ褒めると
    他人を気にして謙遜してしまうから
    全体的に皆いいですよねという事にしておこう。

    佐馬斗先生が一番好きだから、
    私の性なる神は嘉神先生。

    一番、最も、というキャラに数字をつける事は
    キャラに対して無礼なのでしたくない。

    キャラを作った創作者だって、
    誰かに数字をつけられたら無礼な事をされたと考えるでしょう。


  2. 2016/01/02(土) 17:11:03

    佐馬斗先生が好きだから、
    (紫が好きだから)
    箱化させられた紫の為に悪役、引き立て役をした。

    好きな二次元キャラの為に、
    自らを犠牲にしたのは初めてです。

    一度ある事は二度も三度もある、けれど。
    最初で最後、次はない。

    なんでもない日なんてない。
    世界の皆、誕生おめでとう。
    一番初めに占星術を考えた方は、
    これが人間にとっての救いとなり、
    助けとなるであろうと考えて創作した。

    だから悪くて嫌な事は全て変えていけばいい。
    惑星は人間を支配しているのではなく守護している。

    偶然は必然。必然は偶然。
    運命を押し付けられた決め付けられた、
    ならば自分で変えていけばいい。
    これが人間に創作されたゲームキャラとの違い。
    人間に本当に自由な意思はあるのか。
    人間は生きているのか、生かされているのか。
    自分で考える事を忘れてはいけない。

    人間って他人の考えに合わせて生きがちだけど、
    自分で考えなくてはいけない。
    自分の主は自分。
    心一つで全ては変わる。
    これは自分への言葉。

    占星術を一番初めに創作した人間は凄い。
    人間は潜在的に全ての星座の要素を持っていて、
    一部分だけが表に出ているのでは。
    十二星座は皆、仲良くしよう。
    惑星という名の家で暮らす対等の家族なのだから、
    不和は悲しい。

    人間の三大欲求、
    食欲、性欲、睡眠欲。人間の欲望。
    食事というのは他の命に犠牲となって頂く事。
    感謝を示す為に食べ方は美しく、
    必要な分量だけ残さず綺麗に食べる。
    作ってもらったら美味しいです有り難うというのが当たり前。
    どうしても残しそうな時は、
    相手の心情を考えて、自分の心情は言わない。
    ちょっと食べ慣れていないもので、
    ちょっと量が多くてですね等と
    食べるのを手伝ってもらえたらいい。

    物欲の2ハウス。
    人生に例えると、人間と物は似ているかもしれない。
    例え物に心がないとしても、
    出会えた事を有り難く感謝している。
    二次元キャラクターは創作物。
    何で、おめでたいと物をくれるのだろう。
    佐馬斗先生「おめでとう紫」
    紫「ありがとう佐馬斗先生を頂戴」
    佐馬斗先生「俺は紫のものだ」

    二次元キャラクターは人間に似せて作られているから、
    人間から愛される。
    創作者の愛で出来ているものだからこそ、
    人間は二次元キャラを愛してしまう。

    主役、主人公は自分以外の役がいてくれるおかげで
    自分が引き立っている事を知っているから、
    他の役の方々に感謝している。

    登場するキャラ達、皆で一つ、
    皆で良い創作の世界を作ろう、作っていこう。
    皆仲良くが一番良い。
    なんの役か等という事には全く興味ない。

    佐馬斗先生は紫だけの主人公。
    紫は佐馬斗先生だけのヒロイン。
    お互いが自分にとっての主役。
    これだけで良いです。

    一人だけ逆さまに紫を描いているファンの方の絵は、
    前髪が上がる構図にしていたり、
    上目遣いの顔芸風に描いたり、
    ありえないほど腸が浮き出た腹で描いたり、
    紫を好きでない、ならば朧を描けばいいのに。

    紫だけ描いていない水着集合の絵を描いている
    ファンの方は紫の事をお気に召しませんか、と気にしていました。

    ブラックリリススレは
    箱化させられた紫が
    悪く書かれるだろうから読まなくなった。

    例え話や比較はしたくないけど、
    箱化を見る前から、箱化よりも凄い事を
    キャラクターにさせている創作物は読んでいた。
    だから、もっと凄く嫌な事は知っている。

    二次元ふたばスレで見た、
    鼻に輪をつけられて箱化させられた紫を
    鼻の輪を手でつかんで持ち上げている絵。
    これを描いた方は箱化させられた紫を笑っているのでしょう。
    紫を好きだったら描けるわけがない。

    他の方が佐馬斗先生や紫を描いてくれているのを見ると、
    有り難いと感謝するけど、
    悪く作りたいだけならば、作らないほうが良い。

    私としては、
    佐馬斗先生が紫を好きでいてくれる、
    ならば他のファンやキャラの紫に対する考えは何でも良いです。
    佐馬斗先生と紫を一対として見守ってください。

    二次元キャラ同士であっても、
    相手を傷つけるのには正義や善なんてない。
    喧嘩両成敗で、どちらも悪い。
    治したり(直したり)創造したり出来るほうが凄い。

    傷ついた二次元キャラを治したり、
    壊れた創作物を治したりする、
    魔科医の佐馬斗先生や
    復活と再生、無を有に変える冥王星は凄い。
    復活するものは冥王星に愛されている。
    ファンタジーで例えると回復魔法。
    佐馬斗先生は∞無限の8ハウスの星座が良いです。
    紫の八津は無限∞の八津。
    八津とかけて紫も同じ星座が良いです。
    一心同体、表裏一体、
    佐馬斗先生と紫は一緒の星座がいいです。

    魂の成長をし続けていきたいから、
    自分は、こういう人間なのかもしれないって決めつけたくない。

    自分にとって、
    自分自身が一番の神秘であり続けたい。

    自分が知らない、自分自身に出会い続けたい。

    いつだって自分を知り続けていきたい。

    自分の事などたいして書きたくない。
    人間にとって、
    相手に自分の事について教える事と、
    相手を称賛するのは当たり前の挨拶。

    人生という旅は道連れ世は情け。
    群れたがる人間は、相手に数字をつけたがる。
    人間の好き嫌い、敵味方にわけるような考え方が苦手だ。
    自分を善なる正義として、
    相手を悪とするような考え方は良くない。

    嫌い大嫌い苦手という言葉を出来るだけ使いたくない。
    自分と相手の心を傷つける言葉だから。
    他の人にも出来るだけ、この言葉は使わないでいただきたい。
    相手の心が傷つく時は自分の心も一緒に傷つく。

    誰かを悪く言うならば、人間になんて興味がないほうが良い。
    人間は他人に興味を持ちすぎだ。
    人間について嫌い苦手というのはない。
    嫌い苦手ではなく、興味がない。
    人間は興味ない、人間は愛おしい。
    両方同時に考えていたら良い。

    どれが良いとか悪いとか決めつけたり、
    押しつけたりせずに、
    皆、仲が良い、調和、平和、
    という状態は絶対的な黄金率の美しさがある。

    家族のように似ているリリスキャラ達。
    リリスの家(ハウス)で生まれたキャラ達は皆、
    家族のように似ているのだから、
    仲良くしてね。

    大体だけど、
    佐馬斗先生と紫、
    身長差が16~21cmほどあるような気がします。
    身長は相手を見下ろしたくないから、
    見上げるくらいの違いがあれば良い。
    佐馬斗先生=181cm、183cmのどちらかが良いです。

    佐馬斗先生「一つ言っておく。天才と自称して良いのは
         この桐生とある女だけだ!魔科医フュルスト!」

    師匠に、俺は女性を認めているんだと言っている。
    佐馬斗先生は、自分についての事を他の人の所為にはしない。
    姉桐生(あねきりゅう)と同じ魔科医になるなんて、
    佐馬斗先生はお姉様が大好きなのですね。

    佐馬斗先生「この俺と姉桐生だけだ!師匠!」
    姉桐生「これは恐らく桐生母の事ですね(照)」

    桐生母は魔科医なのでは。
    佐馬斗先生「この俺と桐生母だけだ!師匠!」
    二次元でしか言えないような父上母上呼びという敬語、好みです。

    佐馬斗先生「この桐生と紫ちゃんだけだ!魔科医フュルスト!」

    OVA=アニメ。
    OVAの桐生先生=アニ桐生。
    佐馬斗先生を兄桐生(アニキリュウ)と
    呼べるなんてカードゲームの八津妹いいなー。
    後から登場したからなんて、
    遠慮せずにお姉様の役のほうを、どうぞ。
    佐馬斗先生の妹としての設定の
    桐生紫を作ってください。

    二次元キャラは、
    男性キャラは佐馬斗先生が好きです。
    女性キャラは紫が好きです。
    他の二次元キャラは好きでも嫌いでもない、全く興味ない。

    初めは、こんなに好きになるとは思っていなかった。
    いつの間に、こんなに好きになったのだろう。
    ここまで好きになったのは初めてです。

    最も好きな異性キャラが佐馬斗先生という、
    私の心は変わらなくて良い。
    こういう考えになったのは初めてです。
    二次元キャラを好きと感じる心、
    二次元キャラを愛する心、
    全て、佐馬斗先生に捧げます。

    佐馬斗先生と紫は一対。
    私の一番は佐馬斗先生。
    佐馬斗先生の次が紫。

    OVAで魔棒少女に変身している佐馬斗先生。
    魔棒少女ムラサキちゃん。
    百合で性的に攻め役は受けが悪そうなのに
    50cmをつけられるなんて、何だか申し訳ない。
    紫を宜しくお願いします佐馬斗先生。

    創作で表現される男女キャラは、
    自分の中にあるアニマとアニムス。

    俺が君で、君が俺。
    佐馬斗先生「もう一人の俺、八津紫」

    佐馬斗先生が紫の事を、
    もう一人の俺と、
    称していたような気がするけど好ましい表現です。

    ♀紫「私のアニマ」
    ♂佐馬斗先生「俺のアニムス」

    佐馬斗先生が俺と私の一人称を使うのは
    佐馬斗先生のアニマ(女性性)である紫との一体化の為では。

    紫「佐馬斗先生は、もう一人の私」

    一心同体になっても性的な攻め役はしないほうがいい。
    佐馬斗先生は紫だけの主人公がいい、
    紫は佐馬斗先生だけのヒロインがいい。

    誰かを好きになるというのは、
    自分の中にある異性と似ているから好きになるのだろうか。

    私の異性の好み=自分の男性版なのかもしれません。
    アニマとアニムスを合一するかのように。

    無意識や無自覚でも、もしかしたら、
    自分と似てるから
    キャラを好きになるのかもしれない。

    異性を好きなる事は、
    自分の中にあるアニマとアニムスを、
    相手に投影するという事ならば、
    私のアニムス(男性性)は佐馬斗先生のようなものになる。

    だとしたら凄く良いと心から言えるほど佐馬斗先生が好きです。
    私のアニムス(男性性)は佐馬斗先生、凄く良い言葉です。

    自分で作ったキャラは、
    自分の事のように客観的に考えるのが創作。

    人間は何で創作したいのだろう。
    創作は心の昇華なのだろうか。

    文章、創作は
    他人に読まれたり、
    見られたりする事を意識して作るもの。

    相手が自分の心を文字化して
    見せてくれるまでは、
    相手の見えない心を見ようとしないほうがいい。

    相手が自分の心を言葉で表現して
    見せてくれるというのは、
    貴方にだけ私の心を見せてあげる、
    というような凄いことだから、
    心して見なくてはいけない。

    文字化して心を見せてくれた相手に感謝する。
    他言はお互いしない。
    一番初めに文字を作ってくれた方は凄い。

    照れるから言いたくない、書きたくないけど。
    教えて桐生先生=投影。

    佐馬斗先生の要素を
    父臥深先生に投影していたから、
    意識して女性的な文章を書いていたなんて可愛い、照れる。

    申し訳御座いませんでした。有り難う御座いました。
    これからも、
    佐馬斗先生と紫の父臥深先生として
    愛をこめてキャラ達を描き続けてください。

    二次元キャラの絵は父臥深先生が一番好きです。
    父臥深先生が描いてくれる佐馬斗先生が一番好きです。

    佐馬斗先生と紫の父上である、
    父臥深先生が描いてくれる紫と佐馬斗先生が好きです。

    他の方が描いた佐馬斗先生と紫は、
    佐馬斗先生と紫のコスプレをしているキャラと考えて見ています。

    OVAの佐馬斗先生は私の好みの長身美形でした。
    佐馬斗先生を格好良く描いてくれて、ありがとうございました。

    美人、美形という好みを表す言葉は
    好きな人に好かれたくて使う言葉。

    新作PCゲームでも、
    佐馬斗先生と紫は
    父臥深先生が描いてくれないと嫌だ。

    私が好きな佐馬斗先生と紫は、
    父臥深先生にしか描けない。

    私が好きな佐馬斗先生と紫を描けるのは、
    生みの親である父臥深先生。

    佐馬斗先生と紫を創作してくれた生みの親は、唯一にして絶対。
    代わりなんていない。
    なので、いつまでもご健勝でありますように。

    言いたくないのですが、
    実は、好きすぎて見れない、
    照れるので見ないようにしている佐馬斗先生の絵。

    佐馬斗先生と紫を創作してくれて、
    ありがとうございます。
    ムラサキの主人公が佐馬斗先生で良かった。

    OVA佐馬斗先生は美声でした、
    新作PCゲームにCVつけてください。
    紫のCVはPCゲームの方が好みです。

    私が好きな佐馬斗先生は
    PC版エロゲで
    初めて佐馬斗先生を書いてくれたリリスの先生方にしか書けない。

    父臥深先生と、PCゲームで、
    初めて佐馬斗先生を書いてくれたリリスの先生方だけが持つ
    佐馬斗先生の要素。

    アニマとアニムスとして一対の佐馬斗先生と紫の一体化。
    紫は初登場の時の姿が良いです。

    知的で大人っぽい雰囲気になる前髪分けではなく、
    今度は前髪を分けていない姫カットverが良いです。

    髪の色は青か黒が良いです。
    紫の眼鏡の絵はなくても良いです。

    眼鏡を外した佐馬斗先生を見てみたいです。
    紫と二人だけの時に寝室でしか(入浴、お風呂の時とか)
    眼鏡を外さない佐馬斗だったら良い。

    眼鏡をはずした姿は
    紫にだけしか見せない佐馬斗先生、
    紫だけにしか自分の本当の心を教えない佐馬斗先生、
    こう考えるだけで良い好みです。
    そうして聞いた事はお互い絶対に他言はしない。
    相手の心を教えてもらっても、
    知った相手の心を
    自分の好きにしていいわけではない。
    伝える必要がある人には自分で言う。
    他の人に良い事も悪い事でも自分の事を言われたくない。

    二次元キャラは着色が綺麗。
    光のように美しい色を作り出せる機械は凄い。

    お互いを引き立てる色。
    青の補色オレンジ色のシャツのサバトラ先生。

    自分で好んで選んだ服装ならば、
    何でも似合う。
    他人に言われる事ではない。
    称賛の言葉でなければ言わないほうが良い。

    佐馬斗先生の衣装、ロングコート型の白衣+
    シャツ+ネクタイ+スーツ。
    という組み合わせ好みです。

    紫が、ポニーテール+白衣と
    佐馬斗先生に合わせたように、
    今度は、佐馬斗先生が
    前髪をわけて額を見せた髪型に変えて
    大人っぽい雰囲気を演出してきそうですが、

    佐馬斗先生の髪型や髪の色のキャラデザインは好みなので、
    変えないでください。

    まとめ髪って
    他人の目を気にしてする髪型。
    引き立て役を演じるキャラがさせられている髪型。
    髪を結い上げてまとめている部分と、
    前髪をわけて額を出している
    雰囲気は大人っぽくて好みではない。
    ポニーテール姿のキャラデザインが
    紫の姉か、紫の母のどちらかに変われば良い。

    髪を結い上げてポニーテールにしていない、
    初登場時の姫カットの紫のほうが好きです。

    二次元キャラで好きな髪の色は
    ♂♀共に黒髪、青髪。
    ♀キャラは水色、空色、
    緑がかった淡いブルー系も好み。

    初登場時の紫のキャラデザインが好きなので、
    新作PCゲームでは、
    変わらず青髪が良いです。
    前髪は分けない姫カット。

    佐馬斗先生と、
    一体化している時だけ黒髪になる紫。

    黒髪の佐馬斗先生は、
    紫と一体化している時は目の色が赤くなる。

    二次元♀キャラの服装で好みなのは、
    二の腕まである手袋、
    太ももまであるオーバーニーソックス、
    チョーカーの組み合わせ。
    ピンク色のゲームのヒロインの格好ですね、これ。

    佐馬斗先生の白衣と合わせているような白い衣装、
    紫に似合っている。

    日焼け褐色イズムの時に履いていた
    波打つような紺色のスカート色と形が好みです。
    光沢があるかのような麗しい雰囲気。

    是非、佐馬斗先生にも
    このスカートを履いている姿を見せてあげてください紫。

    新作PCゲームの紫は、
    このスカートに合わせた紺色の衣装などいかがですか。

    次は、白リリスにて、
    佐馬斗先生と紫の新作PCゲームに出会いたいです。


  3. 2017/02/21(火) 17:33:39

    ムラサキ2のOPは佐馬斗先生に歌って頂きたいです。
    (OVAのCV佐馬斗先生)

    ムラサキ2のEDは佐馬斗先生と紫に歌って頂きたいです。
    (エロゲのCVの紫が良いです)

    EDはOVA佐馬斗先生のCVの方と、
    エロゲCVの紫で、
    男女デュエットして、
    歌でも一体化してもらいたいです。

    紫の唯一の主人は佐馬斗先生だけだ、
    ムラサキ2では主人公として、
    佐馬斗先生もフルボイスで参戦してください。
    佐馬斗先生の唯一のヒロインは紫だけだ。
    佐馬斗先生のヒロインはムラサキ一人。
    ムラサキ2は佐馬斗先生と紫の一対一でお願い致します。

    6対4分けの前髪のポニーテールの紫は美人で良いのですが、
    7対3分けの前髪の姫カットの美少女の紫が好きなので、
    ムラサキ2では、
    分け目をつけていない前髪の姫カットの美少女の紫で
    宜しくお願い致します。

    ムラサキ2の美少女・紫は
    7対3分けの前髪の姫カット、若しくは
    分け目をつけていない前髪の姫カット。

    青髪と赤瞳と白服のムラサキが最も好きですが
    髪色と瞳の色の色変え、
    衣装を着替えたりくらい違いで良いです。

    分け目をつけていない前髪の姫カット黒髪長髪で、
    眼鏡と白衣の時の美少女ムラサキ=佐馬斗先生とか一体感があると良い。

    紫の眼鏡が象徴する要素は、
    青髪と(紫のアニムスである)
    佐馬斗先生の白衣と眼鏡で表現できている気もします。

    眼鏡と白衣で紫と佐馬斗先生の一心同体、一体化を表す。
    佐馬斗先生と一心同体、一体化した紫は
    黒髪、眼鏡、白衣の姫カット美少女が良いです。

    ムラサキ2の紫は眼鏡はないほうが良いのですが、
    眼鏡姿の紫は美少女の姿をした佐馬斗先生というのも見てみたい。

    寝起きにしか見られない、
    佐馬斗先生の眼鏡を外した顔を知っているのは
    紫だけが良いです。

    私は美しいものが大好きだ。
    佐馬斗先生は美しい。
    佐馬斗先生は私好みの美人です。
    佐馬斗先生は私好みの美形です。

    自分の好みと合うものを
    美形と感じて美しいと考える。

    紫と嘉臥深先生も、
    佐馬斗先生を美形と感じて美しいと考えていたら良い。

    紫と嘉臥深先生とだけは、好みが一緒で良いです。

    佐馬斗先生は
    長身+
    私好みの美形+
    黒髪+
    白肌+
    長袖ロングコート型の白衣と
    全て私の好みで出来ているので、
    佐馬斗先生のキャラデザインは、
    永久永遠にこのまま変えないでください。

    佐馬斗先生のキャラデザインは全て好きです。
    登場時の姿から絶対に変えないでください。

    佐馬斗先生の服装は初登場時と変わらず常時、
    全てのシーン魔科医なロングコート型の白衣姿が良いです。

    佐馬斗先生の、
    前髪ちょっと長め、
    横の髪ちょっと長め、
    後ろちょっと長めな髪型の黒髪、好みだ。

    佐馬斗先生と一体化してムラサキは、
    長髪黒髪姫カット赤い瞳になるのに、
    紫と一体化しても、
    青髪になったり瞳の色が赤になったりしないのが、
    私が好きな佐馬斗先生らしいかもしれません。

    愛しい紫に合わせて
    前髪を6対4分けにしたり、
    青髪ポニーテールにしないでください佐馬斗先生。

    傀儡奴隷の
    前髪を7対3分けにした
    青髪姫カットや、

    ムラサキ2の
    前髪に分け目をつけていない
    青髪姫カットの美少女の紫と
    一心同体、一体化してください佐馬斗先生。

    好きな靴下の長さはサイハイソックス。
    色は黒と紺。
    スカートの時は是非とも、
    サイハイソックスを履いてください紫。

    ムラサキ2では
    白かピンクのミニスカのナース服+
    サイハイソックスの服装で、
    髪はまとめず、
    前髪は分けていない姫カットの美少女の紫と、
    白衣で魔科医な佐馬斗先生との、
    二人だけの性的な絵は見たいです。

    紫の制服は
    紺のセーラー服+
    白のリボンver、
    白のネクタイver+
    黒のサイハイソックス。

    黒のセーラー服+
    青のリボンver、
    青のネクタイver+
    紺のサイハイソックス。

    プリーツスカートは白ver、紺ver、黒ver。
    革靴は黒。

    肩にかけるトートバック型の
    ジッパーで開閉する革の鞄は黒。
    という姿の美少女の紫をムラサキ2では見たいです。

    ムラサキ2も絶対に、
    嘉臥深先生に佐馬斗先生と紫を描いていただきたいです。

    他の方が描く紫と佐馬斗先生は、
    二人のコスプレをした二次元キャラの絵。

    嘉臥深先生が描いてくれる佐馬斗先生と紫だけが唯一。
    私が好きなのは嘉臥深先生が描いてくれた佐馬斗先生と紫。

    私は嘉臥深先生が創作してくれた佐馬斗先生と紫が好きです。
    嘉臥深先生が描いてくれる紫が愛しいです。
    嘉臥深先生が描いてくれる佐馬斗先生が好きです。

    佐馬斗先生を描いてくれたのが、
    嘉臥深先生で本当に良かった。

    嘉臥深先生が描いてくれる佐馬斗先生だから、
    佐馬斗先生についていきたいのです。

    嘉臥深先生、佐馬斗先生と紫を末永く宜しくお願い致します。

    好きとか愛とかいう感情は照れる。
    好きって何なのでしょう。
    何で好きになるのでしょう。

    性欲全開のエロゲ的に言えば一体感は、
    人間の三大欲求(食欲・性欲・睡眠欲)でしかないのでしょうか。
    好きという感情、愛、心、人間って何なのでしょう。

    人間にとって創作とは何なのでしょう。
    創作は昇華。
    様々な言葉で創作とは何々と表現できるでしょう。
    人間は何故、創作して二次元キャラを作るのでしょう。
    人間は何故、創作された二次元キャラを好きになるのでしょう。

    人間は何かしら好きになるように出来ているのかも知れないけど、
    好きと思えるものがあるのは有り難いです。
    佐馬斗先生を創作してくれて本当に感謝しています。

    ゼロと無限は一対なのかも。

    一と全の一体化。
    無から有を生み出す一体化。
    ゼロとイチは一対。
    無と有は一対。

    アニマとアニムスは一対。
    アニマとアニムスの一体化。
    これが恐らく果てしない無限に続く永遠。

    佐馬斗先生と紫は一対。
    貴方は私であり、私は貴方である。
    私は貴方であり、貴方は私である。

    紫は佐馬斗先生であり、佐馬斗先生は紫である。
    佐馬斗先生は紫であり、紫は佐馬斗先生である。

    二次元キャラだからこそ出来る事、
    それは、一心同体。
    自分の内なる異性アニマ、アニムス一対の一体化。

    佐馬斗先生の内なる異性アニマは紫。
    佐馬斗先生の女性版は紫。
    佐馬斗先生「俺がお前(紫)で」

    紫の内なる異性アニムスは佐馬斗先生。
    紫の男性版は佐馬斗先生。
    紫「私が貴方(佐馬斗先生)」

    紫は、佐馬斗先生のアニマ、
    もう一人の自分、内なる異性。
    佐馬斗先生「(紫は)もう一人の俺」

    佐馬斗先生は、紫のアニムス、
    もう一人の自分、内なる異性。
    紫「(佐馬斗先生は)もう一人の私」

    紫の佐馬斗先生。
    佐馬斗先生の紫。

    佐馬斗先生と紫だけが知っている他の人には教えない、
    他言無用な事があると良い。
    ムラサキ2では、是非ともお願いします佐馬斗先生。

    紫を好きでいてくれて本当に、
    ありがとうございます佐馬斗先生。

    紫の事を、
    佐馬斗先生自身のように愛し好きでいてください。

    紫の事を永遠、無限に果てしなく
    宜しくお願い致します佐馬斗先生。

    佐馬斗先生と紫、アニマ、アニムス一対の一体化。
    佐馬斗先生と紫、二人合わせて桐生紫。

    佐馬斗先生「行くぞ紫」
    紫「行くぜ」
    佐馬斗先生「やるぞ紫」
    紫「やるぜ」
    みたいに以心伝心、一心同体な二人が良いです。
    佐馬斗先生と紫は二人で一つ、一対が当たり前。
    紫は佐馬斗先生と一体化して一緒が良いです。

    佐馬斗先生と紫はいつも一緒の登場が良いです。
    佐馬斗先生が登場しないならば
    紫も登場しなくて良いと考えるほど、
    佐馬斗先生が好きです。

    佐馬斗先生がいてこその紫。
    紫が登場しないならば、
    佐馬斗先生も一緒にお休み願いたいです。

    書かなくても、
    全て二次元キャラについての話と、
    わかっていると思いますが、
    前髪6対4分けポニーテール忍箱(にんばこ)
    を創作してしまった凄い御方なので、
    書かないと、面白い事にされそうなので。

    好きなのは二次元キャラである佐馬斗先生。
    興味があるのは二次元キャラである佐馬斗先生。
    興味があるのは二次元キャラである佐馬斗先生と紫。
    好きなのは二次元キャラである佐馬斗先生と紫。
    長身の美形、ロングコート型の白衣姿の佐馬斗先生、
    姫カット美人の美少女紫。

    そちらの人間のほうには興味ないので、
    こちらにも興味は持たないでください。

    しかし、こちらを二次元キャラのように
    好きになるのは良いですよ。
    遠慮なく、どうぞ。

    好きでついていきたいのは
    二次元キャラである佐馬斗先生と紫であって
    創作者ではない。
    エロ文のほうは誰がどこを書いているのか全くわかりません。

    佐馬斗先生と紫に愛があるから、
    嘉臥深先生が描かれた二次元絵は見たら、
    嘉臥深先生が描いたとわかります。

    俺は何を描いているんだ、
    しかし俺は性欲全開な創作をし続けるぜ、
    俺は何を書いているんだ、
    しかし俺は性欲全開な創作をし続けるぞ、と、
    佐馬斗先生と紫を創作し続ける嘉臥深先生達が大好きです。

    エロゲキャラは様々な要素で出来ている。
    姿形を表す絵、CV、台詞などストーリー。
    佐馬斗先生は何人分の人間の要素が集まって作られているか、
    わかりませんが私は佐馬斗先生が好きです。

    創作している方々自身が佐馬斗先生ではないけれど、
    佐馬斗先生の要素を持っている。
    ムラサキ2でも誰一人、代わる事なく、
    佐馬斗先生と紫を宜しくお願い致します、
    傀儡奴隷を創作された先生方。

    性欲全開で創作されている、
    エロゲキャラである佐馬斗先生と紫について、
    こんなに好きと書いていると照れます。
    書いた事を後で読めば読むほど照れます。

    照れるのですが、
    二次元キャラである佐馬斗先生が好きだと伝えたいのです。

    佐馬斗先生、好きです。
    紫を愛している佐馬斗先生が大好きです。

    二次元キャラは後付け設定で無限に創作し続けられるもの。
    後付け設定で創作された桐生姉の所為で、
    女性キャラに対して、
    面白い事をするようになったでもいいですよ。

    私が、佐馬斗先生を好きな事に変わりはないので。
    佐馬斗先生は、紫をいつまでも変わる事なく好きでいてください。

    佐馬斗先生は我がまま。
    佐馬斗先生は他人に遠慮しない。
    佐馬斗先生は自分の人生を、
    自分の為に自分の好きなようにいきている。

    他人に遠慮しないで、自分の人生を、
    自分の為に生きている我がままな佐馬斗先生が好きです。

    他人の為に生きていると何かあったときに
    何々してあげたのにと他人の所為にする。
    愛しい紫の為に生きる佐馬斗先生というのも良い。

    紫への愛ゆえに、
    紫の所為にする佐馬斗先生というのも、
    愛があるかもしれない。

    人目を気にして誰かの為、
    何かの為に生きたいならば
    紫の為に生きてください佐馬斗先生。

    君の為の俺、紫の為の佐馬斗先生。

    紫より上でというのは、
    佐馬斗先生には、
    紫より先を生きる兄上でいていただきたいです。

    佐馬斗先生には、
    紫より先を生きるお兄様のような先生でいていただきたいです。

    紫にとって、いつまでも変わる事なく
    兄のような先生でいていただきたいです。

    キリュウとか、
    サバトとか、
    名前の呼び方が同じだと、
    気にする、というか、
    気になる、というか、
    同じだなんていいな(笑)
    私が好きな桐生は佐馬斗先生だけです。

    キリュウもサバトという名前は、
    佐馬斗先生だけだったら良いのに。

    私が、
    好きなキリュウも、
    好きなサバトも、
    佐馬斗先生だけだから。
    唯一であるといいのに。

    桐生+紫は好きです。
    佐馬斗先生と呼ぶのは、紫だけが良いです。

    佐馬斗先生の紫ちゃん呼びが好きです。
    紫を呼ぶ時は是非とも、
    紫ちゃんと呼んでいただきたいです佐馬斗先生。

    佐馬斗先生にはいつまでも、
    紫をムラサキちゃんと呼んでもらいたいです。

    他のキャラ達は、
    紫の事は八津さん呼びで、

    佐馬斗先生だけ、
    紫の事を紫と呼んでくれたら良い。

    嘉臥深先生の名前は見ると照れていたので、
    ちちガミ先生のちち=父×乳×胸。
    ちち=創作している二次元キャラ達の生みの親としての父、
    若しくは美少女キャラの紫の美乳、
    長身美形男性キャラの佐馬斗先生の胸筋。

    星占いは、人間とは何かについて考えられた創作。
    人間とは何かについて考えていたからこそ、
    星占いを創作する事で昇華したのでは。

    自分なりに人間とはこうだと、
    表現したかったから星占いを創作したのでは。

    星占いを創作した理由は、
    初めに星占いを創作した人間自身が必要だったからでは。
    自分を知りたい。
    人間とは何か、
    己とは何かについて知りたくて、
    自分の為に星占いを創作したのに、
    他人に教えたら有り難がられて何だか感謝されている。
    こういう事って良くありそうだ。

    人間は自由であることから楽になりたい生き物。

    星占いを創作した人間は、
    星占いを他の人に教えてよかったと思っているのだろうか。

    人間は自分より上の崇め奉る存在を作りたがる生き物。

    全ては初めから決まっていると、
    星占いの所為にして己で考えなくなってしまったら、
    初めに星占いを創作した人間は
    他の人に教えなければよかったと思うのでは。

    星占いは、初めに創作した人間の
    押し付けと決めつけだと、わかっています。

    星占いは人間の創作だと、わかっているのだから、
    崇め奉って星占いの所為にせずに
    人間らしく自分で考える。
    人間は機械ではないので自分で考えられる。

    自分で自分を決めつけたくない。
    人間は謎と神秘のよくわからない生き物。
    自分にとって自分は謎であり、神秘であり続けたい。

    井河姉に妄信している美少女・紫は
    星占いの傀儡奴隷になってはいけませんよ。

    紫は佐馬斗先生の傀儡奴隷。(エロゲとしての表現の言葉です)
    紫の主は佐馬斗先生。

    星占いの話は二次元キャラに星座設定についての、
    ついでなので、どうでもいいのですが、
    星座設定をつけるならば、
    佐馬斗先生は冥王星が守護星の星座が良いです。

    他人に遠慮してしまうので、
    自分と一対一で考えるようにしないと、
    自分の考えがわからなくなってしまう。

    他人に遠慮せずに自己表現するのは慣れていない。
    言葉にしないと自分の心は自分でさえもわからない。

    佐馬斗先生は他人に遠慮しない我がままな人で良い。

    言葉の表現は
    相手に遠慮したものになる。
    無礼な言葉遣いは好まない、言われるのも言うのも。

    どういう称賛をしたら相手は、
    お気に召すだろうか。

    相手がお気に召す事だけを伝えたい。
    自分の考えを他人に教えたくない。

    井河3に出演中の、
    紫の髪型が好みではないので
    一度、全ストーリーを見たら
    再プレイはしたくない、
    紫が前髪6対4分け
    ポニーテール忍箱(にんばこ)にされてしまうし。

    初登場時の紫の衣装のキャラデザインを変えずに
    白から紺か黒に塗る程度の違いが良かった。

    前髪6対4分けポニーテール忍箱は好きではないが、
    佐馬斗先生からの紫への愛があるので見たくなったら見る。

    ムラサキ2では
    前髪7対3分けの姫カットから
    前髪を分けていない姫カットでお願いします。
    長髪は変わらず。

    前髪6対4分けポニーテール忍箱(にんばこ)を
    紫とは言いたくないので、
    前髪6対4分けポニーテール忍箱(にんばこ)と。
    井河姉3=ポニーテール忍箱(にんばこ)と言っても過言ではない。
    そんな事はない、
    井河姉3=佐馬斗先生からの紫への愛が全て。

    箱型のポニーテール紫は、
    姫カット紫の姉だと考えたいです。

    七三分け風の前髪の姫カット美少女から
    六四分け風の前髪のポニーテール忍箱(にんばこ)美人にされていても、
    紫が好きだから救いたい助けたい。

    紫を変わらずに愛する事が
    紫を救い助ける事になる。

    私は変わらずに紫を好きでいる。

    紫、好きだ。大好きだ。愛している。
    佐馬斗先生、好きです。大好きです。愛しています。

    私が紫を好きな事に変わりはない。

    七三分けの前髪の姫カットの美少女か、
    分け目をつけない前髪の姫カットの美少女の姿、
    どちらがいい紫。
    いつまでも変わる事なく姫カットの美少女でいてください紫。

    佐馬斗先生と紫には、
    私が好きになった初登場時の姿形のまま永遠に変わらないでもらいたい。

    紫はエロゲのほうのCVのほうが
    自分としては好みです。

    OVAの紫のCVも、エロゲのほうの紫のCVの方が
    声を当ててくれたら良いのに、と考えながら見ていました。

    佐馬斗先生と紫のCVをしてくれている方は
    とても二人に合っている声質も好みです。

    しかし佐馬斗先生と紫のCVと同じだからといって、
    他のキャラを好きになることはない。

    佐馬斗先生と紫とCVが同じだという事で
    一応、声だけは聴きたいかなと少し興味があるだけです。

    声を聴いても、そのキャラ自体はどうでもよくて、
    佐馬斗先生と紫の声で台詞が聴けて良かったという。

    佐馬斗先生は絵もCVも台詞も全て好きです。

    佐馬斗先生と紫が好きと書いたとして、
    それを気に入らない方によって、
    佐馬斗先生と紫に良くない事になってしまうだろうと
    先がわかるときは、
    全キャラを称賛をする、
    仲良き事とは美しき哉とはそういうもの。

    水城2に、
    友情出演中の佐馬斗先生と紫を凄く見たいのですが、
    佐馬斗先生と紫が登場しているシーンだけが見たいです。
    他ヒロインのエロ絵シーンや、
    他の男性キャラ等のシーンは全く興味がないので、
    早送りしたり飛ばしたり出来れば見たい。

    全く興味がない二次元キャラだったとしても、
    佐馬斗先生と紫の為ならば、
    何かしら称賛は出来る。
    仲良き事は美しき哉。

    嘉臥深先生は佐馬斗先生と紫だけ好きと伝えたら、
    お気に召すだろうか・・・。

    二人だけ好きと伝えた事で、
    佐馬斗先生と紫に良くない事が起きたら・・・。

    人目を気にして
    嘉臥深先生が創作していく二次元キャラの群れ全てを
    称賛しながら、
    佐馬斗先生と紫を好きと伝えようとしていました。

    周りに遠慮して他のキャラの事も称賛していました。
    凄く人間らしいですよね。

    嘉臥深先生の描く二次元キャラの群れ達に興味がありますと、
    伝えたほうが良い事はわかっていたので、
    今まで遠慮して
    他の二次元キャラもついでに称賛してました。

    私が心から唯一好きな佐馬斗先生の為ならば、
    他に遠慮して全く興味がない二次元キャラの群れも称賛できます。

    二次元キャラになったつもりで書いてみると、
    創作者から、

    お前は俺だ、
    自分の事のようにお前が好きだ、

    唯一の愛を頂けるならば
    他のは、どうでもいい。
    紫はどうですか。

    佐馬斗先生は、
    俺は紫からの唯一の愛があれば
    他は、どうでもいいって言ってください。

    紫も佐馬斗先生からの唯一の愛があれば
    他は、どうでもいいって言ってください。
    佐馬斗先生に好きと言ってください紫。

    他の話題を入れて書いても
    笑い要素を入れて書いても、
    性差を感じさせないように中性的に書いても、
    異性愛として
    佐馬斗先生が好きというのは照れます。

    好きになった二次元キャラは
    自分にとって唯一無二なので代わりはいない。

    キャラの設定を似せて作られていても、
    好きなのは佐馬斗先生と紫だけです。

    他の二次元キャラはどうでもいい全く興味がありません。
    他の話題はどうでもいいどうなってもいい興味ない。

    佐馬斗先生が好きだという事が、
    私にとっての当たり前になるとは。

    出逢った2008年頃に
    私の心は全て捧げていたようです。
    (私の心=二次元キャラを好きになる心、二次元キャラを愛する心)
    自分が興味があり好きなのは佐馬斗先生と紫だけです。

    凄い事に、未だに佐馬斗先生は見ると照れるのです。

    好きすぎて照れるから見れない、
    見ないようにしている二次元キャラは
    佐馬斗先生と紫が初めてです。

    他の二次元キャラで好きすぎて、
    照れる見ないようにするというのはない。

    見ると照れるほど、
    こんなに二次元キャラを好きになったのは初めてです。

    本当に心から唯一無二に、
    好きになると、
    照れるから見ないようにするみたいです。

    2008年頃に初めて出逢った時に感じた
    好きという感情が未だに続いているなんて凄い。
    未だに見ると好きすぎて照れる。

    自分にとって好きというのは一対一なのです。
    自分が好きになる二次元キャラとの一対一。
    佐馬斗先生と紫も一対一が良いです。

    自分という人間は唯一無二なので、
    好きになる二次元キャラも唯一無二なのです。

    自分という人間が唯一であるように、
    好きになる二次元キャラも唯一として一対一で好きになる。

    佐馬斗先生と紫を好きになってからは、
    他の二次元キャラを好きになった事はない。

    自分の好きという愛情を捧げるのは唯一。
    一つだけ一人だけ、一対一。

    私の好きは、好きというのは一対一。

    自分という唯一無二、
    対、
    好きな二次元キャラという唯一無二
    との一対一。

    初めて出逢った2008年頃から
    唯一、好きな二次元キャラは佐馬斗先生と紫です。

    自分が興味があるのは、好きな事だけです。


コメントする



全ランキングを表示

Template Designed by DW99

アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。