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【モバマス】志希「周子ちゃんをロリにする」

1 : 渋谷凛6歳とは別物となります ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 19:57:06.82 ID:P8BvuCXg0

しゅーこ「あれ?なんやこれ」チョコン


志希「ロリにした」




2 : 渋谷凛6歳とは別物となります ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 19:58:29.01 ID:P8BvuCXg0

しゅーこ「なんやこのべべおっきいなぁ」ブカブカ


志希「なにこれかわいい~~~~~!!!!」


しゅーこ「?」


しゅーこ「しきちゃん、ずいぶんおおきくならはったなぁ」


志希「にゃははー!!違うんだな~これが」


しゅーこ「?」


志希「周子ちゃんがちっちゃくなったの!」


しゅーこ「しゅーこが?ちっちゃくなったん?ほんま?」


志希「はい鏡っ」


しゅーこ「わぁ」


しゅーこ「なんやこれ」ペタペタ


しゅーこ「ろりしゅーこちゃんやんな」


志希「にゃははー!実験大成功だよ~」


4 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 19:59:51.50 ID:P8BvuCXg0

しゅーこ「じっけん」


志希「実はさっきの香水はそういう便利なアレだったんだよね~」


しゅーこ「あれかぁ」


志希「にゃふふ~どう?どう?ロリになった感想は!」


しゅーこ「じんけんしんがいやとおもうねんな」


志希「むつかしい言葉使っても可愛くなるだけだよ~~」


しゅーこ「おこるよ」


志希「ごめんにゃさい」


5 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:01:44.16 ID:P8BvuCXg0

しゅーこ「まぁよくあることやし、ゆるすけどなぁ」


志希「物分りいいよね~」


しゅーこ「なんさいくらいなんやろ」


志希「10歳前後のはず~」


しゅーこ「いつんならはったらもどるん?」


志希「うーん……個人差はあると思うけど、大体半日かな~」


しゅーこ「ふぅん……きょうはおしごとないからええけど」


志希「そこらへん志希にゃんちゃんと考えてるからね!!」


しゅーこ「ひとんきもちはかんがえてへんけどなぁ」


志希「にゃ、にゃははー」


しゅーこ「はぁ、まったく」


6 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:03:09.68 ID:P8BvuCXg0

志希「それよりー!何か着ないとはしたないよ!」


しゅーこ「でもそんなべべないやんか」


志希「にゃふふ~実はそんなこと見越していたのだ!」


しゅーこ「ほなはようしいや」


ゴソゴソ



志希「てれれてってってー♪年少組用の予備着替え~」



しゅーこ「なんでもええからはよう」


7 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:05:14.47 ID:P8BvuCXg0

志希「自分で着れる?」


しゅーこ「それくらいできるもん」


しゅーこ「ふっ、ふん」グイ


しゅーこ「く……くっ」グイグイ


しゅーこ「…」


志希「にゃは」


しゅーこ「」ブンッ


志希「に゛ゃっ」バス



8 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:05:55.07 ID:P8BvuCXg0



志希「できたよ~」


しゅーこ「にあってる?」


志希「かわいい!」


しゅーこ「へへー♪」ピース


志希「そういえば周子ちゃん」


しゅーこ「?」


志希「もしかして、小さい頃は方言で喋ってた?」


しゅーこ「へ?なんでわかるん」


志希「だってさっきからそう喋ってるもん」


しゅーこ「ほんま?」


しゅーこ「ほんまやぁ」


9 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:08:01.92 ID:P8BvuCXg0

志希「さっき、できるもん!とか言ってたし、精神的にも幼くなってるのかな~」


しゅーこ「ふぅん」


志希「大丈夫だよかわいいから~」


しゅーこ「じかくはないねんけどなぁ」


11 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:09:27.63 ID:P8BvuCXg0

志希「よし!ということで事務所行こ~!」


しゅーこ「なにが?」


志希「にゃ?」


しゅーこ「ちゅーことでちゃうよ」


志希「えぇ~?行こうよ~事務所いこ~」


しゅーこ「なんでさ」


志希「ほら~皆に暑い中お疲れ様ですって飲み物でもね~届けようとね~うん~」


しゅーこ「ほんねは」


志希「あたしの周子ちゃんを見せびらかしたーい!!」


しゅーこ「いつあんたのものにならはったん」


12 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:10:23.87 ID:P8BvuCXg0

しゅーこ「きょうはしきちゃんちでくつろごうとおもってたんに」


志希「諦めにゃ~!ちっちゃい周子ちゃんなんかこうだもんね!」


ガバッ


しゅーこ「うわぁ!」


志希「志希にゃん隊、女子寮より出陣します!!ハスハス~」


しゅーこ「う~~~~~」ジタバタ


志希「ろりしゅーこちゃんはお菓子の匂いがするね!!」


13 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:13:09.20 ID:P8BvuCXg0

@事務所


志希「ほら周子ちゃん、中入ろ?」


しゅーこ「うー……」


志希「どうしたのさ~」


しゅーこ「やって、ぜったいもてあそばれるやんな」


志希「あー……それは否めないね~」


しゅーこ「しゅーこちゃんな、あんまそういうのとくいじゃないねんな」


志希「うんうん」


しゅーこ「きらいじゃないんやけどな、ちょいはずかしくなっちゃうんよ」


志希「大丈夫だよ~あたしもいるからさ~」


しゅーこ「しきちゃんおるのはたのもしいねんけどな、やけどな、うちな………あふぅ」


志希「どうしたの?」


しゅーこ「ぎょーさんしゃべったからつかれた……」


志希「そっかそっか~……あ、それじゃあ手つないでてあげるー!!これで安心できるでしょ?」


しゅーこ「ほうかなぁ…」ギュ


志希「おててちっちゃいね~」ギュ


しゅーこ「うん……」


志希「……にゃんだか、さっきより幼くなってるね」


しゅーこ「ほんま?じぶんじゃわからんなぁ」


14 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:14:09.86 ID:P8BvuCXg0

ガチャッ


志希「おはよ~」


しゅーこ「はなさんといてよ?」ギュ


志希「うん!」


加蓮「おは……………かわいい!!!!!!!!」


しゅーこ「ぎゃ」


フレデリカ「なになにー?……え?なになに?なに?」


志希「周子ちゃん大丈夫だよ!!あたしが守ってあげるからね!!加蓮ちゃんなんかに負けたりしな――――」


ドン



加蓮「あたし北条加蓮!!お嬢さんは!??」



志希「マジつえ~」



しゅーこ「や!ちかづかんといて」


加蓮「」


凛「ごめんね、この人のことは気にしないでいいよ。大丈夫?」


しゅーこ「こわかった」ギュ


凛「よしよし」


フレデリカ「とりあえず写メっておこー」ピロリン


しゅーこ「とてもこわかった」


凛「大丈夫、もう悪い人はいないから」


加蓮「」


フレデリカ「こっちも~」ピロリン



志希「収拾つかねえ~」



15 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:16:48.03 ID:P8BvuCXg0

―――――――――――――――
――――――――――
―――――


志希「――――と、いうことなんだよね~」


加蓮「ほんと?周子?天使か何かの間違いじゃなくて?」


しゅーこ「しゅーこちゃんだよ」


フレデリカ「アタシのこと分かるー?ぼんじゅーしるぶぷれーすきなたべものもんぶら~ん?」


しゅーこ「ふれでりかやんな、うちしゅーこやねんな」


凛「確かに周子の面影あるけど、こんな喋り方だった?」


志希「最初はそうでもなかったんだけど、時間経ってだんだん幼くなってきたみたい~」


16 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:17:57.68 ID:P8BvuCXg0

凛「へぇ……」


フレデリカ「う~~ん……それにしてもなんだろうねー、うん。抱きしめていーい?ぎゅってしていー?」


しゅーこ「ええよ」


加蓮「ずるい!!」


フレデリカ「ふむふむ」ギュー


しゅーこ「んう」ギュ


フレデリカ「よーしシューコちゃん」


しゅーこ「?」


フレデリカ「アタシと暮らそう!」


しゅーこ「ふれでりかと?」


フレデリカ「うん♪」


17 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:19:48.92 ID:P8BvuCXg0

加蓮「ちょっ!ずるーい!!」


凛「加蓮、口悪いよ」


フレデリカ「メリットとしてはー」


しゅーこ「うん」


フレデリカ「そうだねー、うーん…………あっ!なんと、冷蔵庫にあるプリンが食べられます」


しゅーこ「ほんとに!」


フレデリカ「うん!」


しゅーこ「ふれでりかだいすき」ギュ


フレデリカ「きゃーーーかわいいーーー??」ギュー


凛「フレデリカ、次私ね」


加蓮「ちょ」




フレデリカ「あ、モンブランはだめです」


しゅーこ「だめなの」


18 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:20:48.41 ID:P8BvuCXg0

―――――――――――――――
――――――――――
―――――


志希「にゃは~結局こうなるんだね~」


フレデリカ「いやされる~」ギュッ


加蓮「撫でていい?」


しゅーこ「うん」


加蓮「尊い」ナデナデ


凛「ポッキー食べる?」


しゅーこ「たべる」


凛「あーん」


しゅーこ「あむ」


凛「ふふっ」


19 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:22:21.20 ID:P8BvuCXg0

prrr


志希「はいは~いどしたの晶葉博士~」


志希「へ?ほんと?それ、下手したら地球滅んじゃうやつだよね~ちょっと急いで行くね!」




凛「牛乳飲む?」


しゅーこ「のむ」


凛「はいどうぞ」


しゅうこ「んくんく」


凛「ふふっ」



志希「周子ちゃん!あたしちょっと急用できたからいくね!じゃーねー!」



しゅーこ「えっ」


バタン


20 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:23:49.41 ID:P8BvuCXg0


加蓮「あ、私達もそろそろ仕事行かないと」


フレデリカ「そうだね~」


凛「どうしよう、今誰もいないから周子一人にしちゃうよ」


しゅーこ「しゅーこちゃんひとりでもだいじょうぶだよ」


凛「でも……」


しゅーこ「おるすばんくらいできるもん」


凛「うぅん……」


フレデリカ「あ!そーだっ」


加蓮「?」


フレデリカ「電話で面倒見てもらうように言っておこーよ!」


凛「あ、それなら大丈夫だね」


加蓮「えっと、今日オフなのは――――」


しゅーこ「しゅーこちゃん、ひとりでもだいじょうぶなんやけどなぁ」



21 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:24:25.13 ID:P8BvuCXg0

―――――――――――――――
――――――――――
―――――


しゅーこ「すー…すー……」


ガチャッ


「おはようございます」


「…………え?誰もいないのかしら。フレデリカ、呼び出しておいてどういうことよ、もう」


「トイレか何かかしら……待ってましょうか」


「…………あら?」


しゅーこ「んぅ………」パチ


「えっと……………え?周子?」


しゅーこ「……?」


「……?」


しゅーこ「…………かなでだー!」パアア


奏「周子!?」


22 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:26:15.34 ID:P8BvuCXg0



しゅーこ「それでね、しきちゃんきゅうようあるからーって」


奏「うん」


しゅーこ「そしたらな、ふれでりかとな、かれんとな、りんもな、おしごとあるからっていっとってな」


奏「えぇ」


しゅーこ「しゅーこちゃんひとりだとしんぱいってな、りんがな、いっとったねんな」


奏「凛」


しゅーこ「うん、りんな、りんやさしいやんなぁ」


奏「えぇ、いい娘ね」


しゅーこ「したらふれでりかがでんわしよーっていうてな」


奏「あぁ、それで私に電話したのね。フレデリカ、理由位伝えてくれたら助かるのだけれど」


しゅーこ「してきづいたらおやすみしてたねんなぁ、それで………あふぅ」


奏「……喋りつかれたの?」


しゅうこ「おぉ、かなでようわかったなぁ」


奏「まぁね」


23 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:27:23.67 ID:P8BvuCXg0

奏「ところで」


しゅーこ「?」


奏「暑くない?大丈夫?」


しゅーこ「うん!かなでのおひざおちつくやんなぁ」


奏「あら、嬉しい」


しゅーこ「ねぇかなでぽっきぃたべる?」


奏「ポッキー?」


しゅーこ「うん!かなでにあげる」


奏「ふふっありがとう」


しゅーこ「あーん」


奏「…」


しゅーこ「あーん」


奏「……あーん」パク


しゅーこ「!!」ニッパー


24 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:28:03.84 ID:P8BvuCXg0



奏「記憶は保ったままなのよね?」


しゅーこ「うん、ちゃんとおぼえとるねんなぁ」モグモグ


奏「喋り方……とかは結構幼くなっているのかしら」


しゅーこ「そうなんかなぁ」


奏「えぇ、なってるわよ」


しゅーこ「さっきもいわれたんやけどな、しゅーこちゃんじぶんではわかんないねん」


奏「へぇ……」


しゅーこ「へんだったらごめんなぁ」


奏「そんなことないわ、大丈夫よ」


しゅーこ「んへへ」


奏「ふふっ」


25 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:29:39.38 ID:P8BvuCXg0

奏「どれ位で元に戻るのかしらね」


しゅーこ「しきちゃんがな、はんにちくらいっていっとったよ」


奏「なら、まだまだね。今日の夜位かしら」


しゅーこ「しゅーこちゃんおやすみしてるじかんやなぁ………ふわぁ」


奏「ふふ、もう眠たいんじゃないの?」


しゅーこ「うー……さっきねてたんやけどなぁ」


奏「また寝てもいいのよ?」


しゅーこ「うぅん……かなでいると、あんしんするからなぁ」


奏「嬉しいわね」


しゅーこ「えへへー」


26 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:30:44.96 ID:P8BvuCXg0

しゅーこ「ふぁ……ねてもええの?」


奏「えぇ」


しゅーこ「うん、じゃあねる……かなで、ありがとうなぁ」


奏「どういたしまして」


しゅーこ「おやすみなさい………すぅ……すぅ」


奏「おやすみなさい」ナデナデ


しゅーこ「……♪」ギュッ


奏「ふふっ……ここだと人も来て騒がしくなるし、部屋に戻ろうかしら」


27 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:31:44.98 ID:P8BvuCXg0

―――――――――――――――
――――――――――
―――――


周子「………ん……」パチ


奏「すぅ……すぅ……」


周子「……あ、奏の部屋…」


周子「って、身体戻ってる……!結構寝てたね……」


周子「……あ、服…」


周子「ねぇ、かな…………部屋着借りるね、奏」ボソ


ドンドン


周子「?」


ネーアケテー


周子「誰だろ……あ、服着ないと」


28 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:32:18.07 ID:P8BvuCXg0

ガチャッ


周子「はいはいー………って」



しき「しゅーこちゃんいたー!」ニャハー



周子「あー……こうなるんやね……」


しき「ねーだっこしてー」


周子「はいはい」ガバッ


しき「にゃはは~ちょっとじっけんしっぱいしちゃってさ~」スリスリ


周子「とりあえず、中入ろうか」


しき「うん!」


周子「まぁ、丁度良かったかな」


しき「にゃ?」




周子「色々とお礼…………しないと、ね」ニコ




しき「えっ」



バタン





おしり


29 : ◆5/VbB6KnKE 2015/08/13(木) 20:33:08.49 ID:P8BvuCXg0
一言言い訳させてもらうと京都弁難しい!!ありがとうございました
前作です
【モバマス】P「渋谷凛、6歳……?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439187410/


30 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/13(木) 20:45:28.96 ID:tbCX1Cyc0
乙 ほわほわして心の平穏を取り戻した


31 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/13(木) 22:07:13.49 ID:V/AN3Evx0
ロリおねが平和で幸せになれた


元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439463426/


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