スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:12:35.671 ID:3mZcsQO70.net
- リツコ「マヤももういい年でしょう、気になる男性とかいないの?」
マヤ「いませんけど……別にわたしはカレシとかいらないです」
リツコ「そうはいってもねえ、恋愛経験っていうのは大事よ」
リツコ「なんならあたしがマヤに良さげな人、紹介するわよ」
マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」
リツコ「シンジ君って……彼はまだ中学生よ、あきらめなさい」
マヤ「いやです!シンジ君なら他の男の人と違って汚くないですし清潔ですもん!」
リツコ「はあ……シンジ君もああ見えて他の男の子と変わらないわよ?きっと」」
マヤ「やだやだシンジ君がいい!」
- 3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:17:55.895 ID:3mZcsQO70.net
- ミサト「とゆーわけでシンちゃん、わかったわね」
シンジ「いやいや納得できないですよ、なんでマヤさんと同棲なんて話に!!」
ミサト「これもマヤの男嫌いを矯正するためよ。一肌脱いであげなさいな」
シンジ「そ、そんな……」
ミサト「口ではそんなこと言って~。ホントはちょっと嬉しいんでしょ?マヤって可愛いし」
シンジ「べ、別にうれしくなんか!!!」
ミサト「むふふ~」 - 7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:22:57.648 ID:3mZcsQO70.net
- シンジ「はあ……いったい何でこんなことに……」
シンジ「××号室、ここがマヤさんの部屋……」
シンジ「こ、こんにちはー」ピンポーン
マヤ『……どちら様ですか?』
シンジ「え、あ、い碇シンジです!初号機パイロットの!」
マヤ『あ、しシンジ君ね、わかったわ。すぐ開けるから」
シンジ(き、緊張する…) - 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:28:36.256 ID:3mZcsQO70.net
- ガチャ
マヤ「いらっしゃいシンジ君」
シンジ(部屋着のマヤさん、すごく可愛い……)
シンジ「あ、あのこれからよろしくお願いします」
マヤ「ごめんね、変なことになっちゃって。こちらこそヨロシク」
シンジ「いえ!別に全然気にしてないです!」
マヤ「立ち話もなんだしあがってあがって」
シンジ「は、はい」 - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:36:05.543 ID:3mZcsQO70.net
- マヤ「はい、お茶」
シンジ「ありがとうございます」
マヤ「……」
シンジ「……」
マヤ(やばい、何か話さないと……男の人部屋に入れるの初めてだし、シンジ君ともまともに話したことないからなんて話せばいいかわかんないよお……)
マヤ「……」モジモジ
シンジ・マヤ「「あ、あの」」
マヤ「あっごごごごごめんなさいシンジ君!な、何?」アセアセ
シンジ「い、いえ別に大したことじゃないんで!マヤさんこそ何なんですか?」アセアセ
マヤ「わたしも全然大したことじゃないの、アハ、アハハハ!」
シンジ「そ、そうなんですか」
シンジ「……」
マヤ「……」
マヤ(気まずい……) - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:42:53.794 ID:3mZcsQO70.net
- マヤ(今どきの男の子が興味あることって何だろ……?うーん、やっぱり恋愛かしら?)
マヤ「シンジ君って好きな子はいるの?」
シンジ「ぶふぉ!?」盛大にお茶を吹く
マヤ「ひゃっ!?」
シンジ「ごごごめんなさいマヤさん!シャツにかかっちゃいました!」ソソッ
マヤ「あう!?」(か、顔近いよシンジ君!)
マヤ「ぜ、全然大丈夫だから!逆に涼しくなってちょうどいいくらい!」アセアセ
シンジ「え?そうなんですか?」
マヤ(何言ってんのわたしいいいいいいいいい!!このあんぽんたん!!) - 14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:51:55.093 ID:3mZcsQO70.net
- マヤ(あーダメだ…さっきからわたし滅茶苦茶なことしか言えてない……シンジ君に変な人って思われちゃう)
シンジ「あの~……マヤさん」
マヤ「な、何かしら!」
シンジ「シャツ、替えたほうがいいんじゃ……」モジモジ
マヤ「平気よ別に、大丈夫だから」(ここはわたしが主導権を握らないと…)
シンジ「で、でも……」モジモジ
マヤ「大丈夫だって~もう!シンジ君は心配しなくていいの!」胸を張る
シンジ「その……透けてるんですけど、ブラジャーが……」モジモジ
マヤ「へ?」確認する
マヤ「ひょわああああああああああ!!」
マヤ「ごっごごめんなさい、変なもの見せちゃって!!」ワタワタ
シンジ「ぼ、僕のほうこそすみません!」 - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:06:46.528 ID:3mZcsQO70.net
- マヤ(もーダメだ…シンジ君に下品な女って思われたかも…)ズーン
マヤ(まあ、でもシンジ君にブラ見られるくらいなら別にいいかも……」
シンジ「ぶーっ!!」盛大にry
マヤ「ひょえっ!?ど、どうかしたのシンジ君!?」
シンジ「い、いえ別になんでも……///」
マヤ(え、何この表情?なんでこんなに顔紅いの?)
マヤ(ハッ!ももももしかしてさっきのこと口に出ちゃってた!?)
マヤ(やってしまったよああああああ!!絶対淫乱な女って思われてる!!)カアア
シンジ「……」モジモジ
シンジ(マヤさん……もしかして誘ってるのかな……) - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:18:43.389 ID:3mZcsQO70.net
- マヤ(どうしようどうしよう……シンジ君さっきからわたしのことチラチラみてる……)
マヤ「し、シンジ君!外にお買い物行こっか!」(場所を変えて気持ちをリセットさせよ)
シンジ「い、いやです」ズイ
マヤ「うへぇ!?」(ちかいちかいちかいよシンジ君!)
シンジ「もっとマヤさんと二人きりでいたいです!」ソワソワ
マヤ「し、シンジ君…?ちょっと落ち着こう、ね?」
シンジ「マヤさん……」手を握る
マヤ(手ぇ握られた!もうどうすればいいかわかんないよ!!)
シンジ「……」ジー
マヤ「あ、あううぅ」 - 22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:29:39.485 ID:3mZcsQO70.net
- シンジ「マヤさん、すごく……綺麗です」
マヤ「ちょ、ちょっと何いって……///」
シンジ「……」ジー
マヤ「あ、あ、あ」(どんどん顔が近づいてくるうわああもうだめ)
シンジ「…んっ、はあ……じゅるっ……」
マヤ「~~~~~~っ……!」(あ、あたしのファーストキス……)
シンジ「じゅるじゅるっ……ぷはぁ、」
マヤ「……あぅ」よだれタラーン
マヤ(わたし……すごい不潔なことしちゃった……男の人とディープキスなんて……) - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:40:02.383 ID:3mZcsQO70.net
- シンジ「ね、ねえマヤさん。いいですよね?」おっぱいに手を回す
マヤ「だ、ダメよ!これ以上やって葛城三佐にばれたりしたら……」
シンジ「平気ですよ。マヤさんが変なことを言わない限り」サワサワ
マヤ「だからダメだってぇ……んあっ、はあ、あ」
シンジ「ここか?ここがええのんか?」サワサワ
マヤ「お願い、シンジ君、んくぅっ、お願いだから…あっ」
マヤ(だめ、だめよわたし。ここでおちてしまったら本当に大変なことになっちゃう…!) - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:57:08.282 ID:3mZcsQO70.net
- シンジ「シャツ、脱いでくださいよ」ハアハア
マヤ「だ、ダメです!もうこれでおしまい!」
シンジ「そ、そんな……」
マヤ「えっちなことに興味があるのはわかるけどこんなやり方はダメなんだからね!」
シンジ「すみません……」
マヤ(意外と聞き分けがいいわね……もっと最初から強気で行けばよかった)ホッ
シンジ「なんちゃって」ガバッ
マヤ「ああっ!」
シンジ「えっちなことに興味があるのはマヤさんじゃないですか……!」シャツをめくる
シンジ「こんなにエッチな下着つけて僕に見せつけて……」乳首さわさわ
マヤ「あっ、やめなさい!んはあっ!」ジタバタ
シンジ「そんなんで僕にダメ出しするなんて説得力ないですよっ」乳首ツネる
マヤ「あんんはああっ!!」ビクン - 31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 17:07:14.626 ID:3mZcsQO70.net
- シンジ「どうなんです?本当はこういうのが好きなんでしょ?ほら」ツネツネ
マヤ「あっぁっああ!!だめぇ!やめて!」
シンジ「こうやって無理やり弄ばれるのがたまらないんでしょ?」
マヤ「ちがうぅ!ちがうの!」ゾクゾク
シンジ「本当にえっちなのはどっちなんだか」
マヤ「やめてぇ!お願いシンジ君!本当におかしくなっちゃうぅ!」
シンジ「はいはいもっと激しくすればいいんですね」グイ
マヤ「ちがっ、あっ、だめ!おかしくなる!だめだめだめえぇえええぇ!!」
マヤ「~~~~~~~~~っはああぁあん!!」ビクビク - 33 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 17:15:41.318 ID:3mZcsQO70.net
- マヤ「ハヒュー、ハヒュー」
シンジ「やばっ、ちょっとやりすぎちゃったかも。床がびしょびしょだ」
シンジ「よいしょっと」雑巾ゴシゴシ
シンジ「じゃあマヤさん、僕はミサトさんたちのごはん作りに一旦帰るので大人しくしててくださいね」
マヤ「あ、あぃ……」
マヤ(シンジ君と同棲するの……もう無理かも……)クチュ
終劇 - 34 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 17:17:41.934 ID:3mZcsQO70.net
- 解説しとくと マヤが男を紹介される→シンジと同棲になる流れは既出ネタで
それ以降は自作です、

「エヴァ」カテゴリの記事
-
- 綾波レイ「ラーメン大ニンニクヤサイマシマシ豚抜き」
- シンジ「……」レイ「……」トコトコ
- アスカ「ん?コネメガネからメール……?」
- リツコ「碇司令、子供が出来ました」ゲンドウ「えっ」
- アスカ「『シンジに一回だけ何でも命令できる券』貰っちゃった」
- シンジ「なんですかこれ!」 ミサト「ファービーよ」
- アスカ「シンジの脳みそトロけるまで耳元で『好き』って囁いてみる」
- ミサト「っしゃおらぁっ!」シンジ「っうぇいしゃあああっ!」
- シンジ「あれからもう一年、か」アスカ「そうね」
- アスカ「・・・」ポリポリ シンジ「!」
- 冬月「さあ食べるんだ」ゲンドウ「…ああ」
- ゲンドウ「エヴァに乗れ」女装シンジ「ふえぇ…」
- ゲンドウ「エヴァに乗れ」藤原竜也「む
- シンジ「ハナタレナックス・・・?」
- カヲル「食らえ!イケメンビーィム!」
コメントする
全ランキングを表示