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千歳「きよしこの夜」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 12:33:31.29 ID:SxBkJnQG0
綾乃「……」ソワソワ

綾乃(10分前ね…。緊張してきたわ…)

綾乃(髪型変じゃないかしら…)

千歳「あっ、綾乃ちゃーん!」タタタ

綾乃「!」ビクッ

千歳「はぁ…ふぅ、もう来てたんやね」

千歳「もしかして待たせてしもた?」

綾乃「ううん、私も今来たところよ」




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 12:36:17.83 ID:SxBkJnQG0
千歳「……」ジィー

綾乃「な、なに…?」

千歳「……」ギュッ

綾乃「!?」

千歳「……」

綾乃「ち、千歳どうしたの?急に手なんか握って…///」

千歳「…綾乃ちゃんは嘘が下手やねぇ」クスクス

綾乃「え…?」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 12:39:15.10 ID:SxBkJnQG0
千歳「顔は耳まで真っ赤やし、手が凄く冷たいで?」

綾乃「…うぅ」

綾乃「し、仕方ないじゃない…」

綾乃「凄く楽しみだったから、その…早く着きすぎちゃって」

千歳「綾乃ちゃん…」ジーン

千歳「どれくらい待ってたん?」

綾乃「い、一時間くらい…」

千歳「一時間も…。寒かったやろー?」ナデナデ


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 12:42:05.65 ID:SxBkJnQG0
綾乃「…す、少しだけ///」

千歳「ほならはよ暖かいところいこ?」ニコッ

綾乃「ええ、そうね」

千歳「さ、行くでー!」グイッ

綾乃「あ―――」

千歳「手、このまま繋いどってもええよね?」

綾乃「え、えぇ…///」

??「……」コソコソ


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 12:45:07.63 ID:SxBkJnQG0
*----------

千歳「ここが綾乃ちゃんのよく来るお店?」

綾乃「ええ、吉川さんもこのお店が好きみたい」

千歳「そうなんや」

千歳「確かに可愛い服がいっぱいあるけど…」

千歳「ウチ、場違いやないかな?」

綾乃「そんなことないわよ」クスクス

千歳「ほんまに?良かったわ~」ニコニコ


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 12:48:13.46 ID:SxBkJnQG0
千歳「それで、今日はどんな服買うん?」

綾乃「そ、そうね…」

綾乃「二人でお揃いの…こ、小物とかどうかしら?」

千歳「指輪とか?」ニコニコ

綾乃「な、ななななな何言い出すのよっ!」

千歳「んふふ」ニコニコ

千歳「お互いに服買ってプレゼントするのもええかもなぁ」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 12:51:13.15 ID:SxBkJnQG0
千歳「あっ、これなんか綾乃ちゃんに似合いそうやで!」

綾乃「千歳はこんなのどうかしら?色合いも落ち着いてるし…」

千歳「ええなぁ。…あ、この服なんか綾乃ちゃん好きそうやね」

綾乃「千歳は私の好みも分かるのね…」

千歳「ずっと綾乃ちゃんのこと見てたからね~」クスクス

綾乃「は、恥ずかしいこと言わないでよねっ///」

千歳「照れてる綾乃ちゃんもかわええなぁ」ニコニコ

千鶴「だばー…」コソコソ


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 12:54:13.11 ID:SxBkJnQG0
*----------

千歳「高そうなお店やねぇ」

綾乃「今日は私の奢りだから、心配はノンノンノートルダムよ!」

千歳「でも…」

綾乃「ちょっとした臨時収入があったのよ」バッキン

綾乃「だから遠慮しないで?」ニコッ

千歳「そ、そうなんや…」

千歳(詳しくは聞かんようにしとこ)


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 12:57:09.05 ID:SxBkJnQG0
店員「いらっしゃいませー」

綾乃「予約していた杉浦ですが…」

店員「杉浦様ですね。こちらのお席へどうぞ~」

店員「ご注文がお決まりになりましたらお呼び下さい」

綾乃「き、緊張するわね…」ソワソワ

千歳「あはは。いつもはファミレスとかファーストフードやもんねぇ」

千歳「でも変に気取らなくてもええんちゃうかな。ウチらはウチらやで!」

綾乃「そ、そうね…」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:00:18.36 ID:SxBkJnQG0
千歳「それにしても…、高いだけあってどれも美味しそうやね」

綾乃「ええ、目移りしちゃうわ」

千歳「せっかくのデートやし、食べさせあいっこでもする?」

綾乃「た、食べさせあいっこって…///」

綾乃「ま、まぁ千歳が嫌じゃないなら…その…」

千歳「ふふ、ウチは凄く嬉しいで」ニコニコ

綾乃「…と、とりあえず注文しましょう!」

千歳「そやね~。どれにしよう~」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:03:18.92 ID:SxBkJnQG0
*----------

綾乃「あ、このお肉柔らかくて凄く美味しい…」

千歳「やっぱり雑誌にのるようなレストランは一味違うなぁ」

千歳「はい、綾乃ちゃん。あ~ん」

綾乃「そ、そそそんないきなり…。心の準備が…///」

千歳「ほらほら、あ~ん」ニコニコ

綾乃「あ…」

綾乃「あ~…ん…///」パクッ


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:06:29.53 ID:SxBkJnQG0
千歳「美味しいやろ~?」ニコニコ

綾乃(恥ずかしすぎて味がわからないわ…///)モグモグ

千歳「綾乃ちゃんのお肉も一口食べてみたいなぁ~」

綾乃「え、…そ、そうね。はい…」

千歳「あ~…ん」パクッ

綾乃「…ど、どう…?」

千歳「うん、美味しい~」ニコッ

綾乃「ふふ、良かった…」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:09:16.58 ID:SxBkJnQG0
千歳「好きな人と美味しいもの食べられて幸せやわぁ」

綾乃「お、大袈裟ね…///」

千歳「素直な気持ちやで?」

千歳「でも、なんだか…」

綾乃「なんだか?」

千歳「…ううん、なんでもあらへん」ニコッ

千歳「ほら綾乃ちゃん。もひとつあ~ん」

綾乃「あ…あ~ん///」パクッ


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:12:44.04 ID:SxBkJnQG0
綾乃「こ、これいつまで続けるの…?///」

千歳「ウチが満足するまで!」キリッ

綾乃「も、もう…恥ずかしいわ…///」

千歳「!!」ピキーン

千歳(あれ、今…?)

綾乃「千歳…?」

千歳「なんでもあらへんよ~。はい、あ~ん」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:15:15.71 ID:SxBkJnQG0
千鶴「だばだばー…」

あかり「あれ…池田先輩…?」

ちなつ「あ、ホントだ。レストランなんか覗いて何してるんだろう」

あかり「でも、なんだか幸せそうだね~」ニコニコ

ちなつ「そ、そうだね…」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:18:11.21 ID:SxBkJnQG0
*----------

千歳「これからどうするん?」

綾乃「え、えっと…その…」

綾乃「じ、実は考えてなくて!」

千歳「…そうなんや」

綾乃「ご、ごめんなさい…」シュン

千歳「あはは、前にも言うたやろ?」

千歳「綾乃ちゃんの行き当たりばったりなところも好きやって」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:21:15.93 ID:SxBkJnQG0
綾乃「そ、そんなこともあったわね…」

千歳「あ、イルミネーション綺麗やで」

綾乃「本当ね…」ウットリ

千歳「周りはやっぱりカップルが多いみたいやねぇ」

綾乃「ふふ、私達だってカップルじゃない」

千歳「そやね…。でも世間的にはどうなんやろ」

綾乃「世間的には、って…」

千歳「ほら、ウチら女の子同士やし…」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:24:18.07 ID:SxBkJnQG0
千歳「それに綾乃ちゃんには、ウチやなくてもっとぴったりな子が―――」

綾乃「千歳っ」ガバッ

千歳「あ、綾乃ちゃん…?」

綾乃「前に言ってくれたわよね。私の幸せが千歳の幸せだって」

千歳「う、うん…」

綾乃「私は今、千歳と一緒に居られて凄く幸せよ。…千歳は?千歳は違うの?」

千歳「ウチは…」

綾乃「世間が何を言ったって関係ないわ!」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:27:08.23 ID:SxBkJnQG0


綾乃「私は千歳と一緒に居たいの!」

綾乃「…千歳が、好きなの」



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:30:04.87 ID:SxBkJnQG0
千歳「綾乃ちゃん…」

千歳「ごめんな、ウチ幸せすぎて不安になってもうたみたいや」

綾乃「ううん、障害が多いのはわかってるつもりだから」

綾乃「でもそれこそ行き当たりばったりでいいと思うの」

千歳「そやね。それにウチらはウチらって、さっき自分で言ったことやしね」

綾乃「うん!」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:33:42.79 ID:SxBkJnQG0
綾乃「そ、それでその…このあとのことなんだけど」

千歳「うん、ほんまはどこ行くか決めてたんよね?」

綾乃「え、えぇ!?」

千歳「んふふ、ヘタレな綾乃ちゃんもかわええ~」ニコニコ

綾乃「も、もう!からかわないでっ///」

千歳「それで、どこ行くん?」

綾乃「わ、わかってて聞いてるんでしょ…?」

千歳「でも綾乃ちゃんの口から聞きたいなぁ~」ニコニコ


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:36:10.02 ID:SxBkJnQG0
綾乃「う…、えと…」

千歳「ファイトファイトファイファイビーチやで!」

綾乃「うぅ…。わ、私の…」

綾乃「私の家、来てくれる…?///」

千歳「」ブシャァ

綾乃「ち、千歳ー!?」

千歳「あ、あれ…なんで鼻血が…」

綾乃「い、いいからティッシュ鼻に詰めて!」

千歳(う、上目使いは反則やで…)


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:39:07.02 ID:SxBkJnQG0
千鶴「」

結衣「ち、千鶴!?」

京子「おお、水溜りができてる…」

結衣「言ってる場合か!!」

千鶴(姉さん…幸せになるんやで…)ガクッ

結衣「千鶴ー!!」


63:結衣たんの千鶴の呼び方間違えたごめんね☆:2011/12/24(土) 13:42:03.67 ID:SxBkJnQG0
*----------

千歳「綾乃ちゃんの部屋、なんだかいつもと違う感じがするわ~」

綾乃「今日は勉強会じゃないからかしら」

千歳「そやね、恋人になって遊びにきたんやもんね~」ニコニコ

綾乃「お、おおおおお茶淹れてくるわねっ///」

千歳「あっ、手伝うで~」

綾乃「え!?えぇ、…ありがと///」


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:45:27.15 ID:SxBkJnQG0
綾乃「……」ズズズ

千歳「このお茶美味しいなぁ~」

綾乃(これじゃあいつもと変わらないような…)

綾乃(どうしよう東照宮…)

千歳「綾乃ちゃん緊張しとる?」

綾乃「そそそそそんなことないないナイアガラよ!」

千歳「んふふ」ニコニコ

綾乃「な、何か気の利いたこと言おうだなんて考えてないんだからね!?」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:48:10.72 ID:SxBkJnQG0
千歳「いつもどおりでええよ~」

綾乃「わ、わかってるんだけど…」ズズ…

千歳「えっちなことでも考えてるん?」

綾乃「ぶふぉっ!」ビシャビシャ

千歳「じょ、冗談やで…?」

綾乃「ご、ごめんなさい…」フキフキ

千歳「…うん、ウチのほうこそ変なこと言って…」

綾乃「……」ソワソワ


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:51:18.91 ID:SxBkJnQG0
千歳「…な、なにかテレビでも見よ?」

綾乃「そ、そうね!」

*----------

千歳「……」

綾乃「……」

千歳(まさか恋愛物の映画とは…)

綾乃(余計に気まずいわ…)


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:54:11.19 ID:SxBkJnQG0
*----------

TV「イカナイデリッチィ!!」

TV「スマナイ…。ヤラナケレバイケナイコトガアルンダ…」

TV「ドウシテナノ!?アナタジャナクタッテ!!」

TV「オレヲマッテイルドクシャガイルンダ…。アバヨ…」

千歳「……」

綾乃「……」グス

千歳(綾乃ちゃん…)キュン


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 13:57:25.90 ID:SxBkJnQG0
千歳「このまま終わってまうのは嫌やね…」

綾乃「そ、そんなの罰金バッキンガムなんだから…」グスグス

*----------

TV「リッチィ!!」

TV「アイシテイルヨ…」

TV「ウレシイ、リッチィ…」

千歳「感動的やねぇ」

綾乃「ええ…」グス


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:00:17.51 ID:SxBkJnQG0
千歳「やっぱりハッピーエンドが一番やね」ニコニコ

綾乃「素敵な映画だったわ…」

千歳「そやね~。綾乃ちゃんと一緒に見られて良かったわ~」ニコ

綾乃「千歳…」ジーン

千歳「あ、そういえばお風呂はどうするん?」

綾乃「さっき沸かしてきたからもう入れると思うけど…」

千歳「一緒に入る?」ニコニコ

綾乃「な、何言ってるのよっ///」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:03:33.68 ID:SxBkJnQG0
千歳「修学旅行でも一緒に入ったやないの」ニコニコ

綾乃「そ、そうだけど…///」

千歳「背中流したるで!ほら一緒に入ろ?」

綾乃「も、もう…強引なんだからっ」



千鶴「ああ、刻が見える…」ダバー

看護婦「先生!容態が!」

医者「いかん!早く水を!」


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:04:53.62 ID:b52vOgs+0
千鶴ちゃんwww


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:06:15.41 ID:SxBkJnQG0
*----------

千歳「いいお湯だったわぁ~」ツヤツヤ

綾乃「そ、そうね…///」

千歳「もう遅いし寝る?」

綾乃「明日の予定もあるし、そうしましょう」

千歳「今日は綾乃ちゃんと一緒のベッドで寝たいなぁ~」

綾乃「ま、またからかって…!」

千歳「……」ジィー


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:09:09.25 ID:SxBkJnQG0
綾乃「ほ、本気…?」

千歳「…本気と書いてマジやで」

綾乃「……」ゴク

千歳「あはは、綾乃ちゃん変なこと考えてる?」クスクス

綾乃「へ、変なことって…///」

千歳「ウチらにはまだ早いと思うで~?」ニコニコ

綾乃「わ、わかってるわよっ///」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:12:10.14 ID:SxBkJnQG0
*----------

綾乃「……千歳、まだ起きてる?」

千歳「…なぁに?綾乃ちゃん」

綾乃「今日は本当にありがとう。凄く楽しかったわ」

千歳「ふふ、それはウチもやで」

綾乃「私、いつも千歳に助けてもらってばかりだけど…」

綾乃「これからも、一緒に居てくれる…?」

千歳「…うんっ」

おしまい!


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:13:25.16 ID:b52vOgs+0
千歳メインは少ないから良かった
乙乙


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:13:49.48 ID:SxBkJnQG0
綾乃と千歳がひたすらイチャイチャするSSが書きたかっただけなんだ・・・
支援ありがとうでした!


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:14:51.31 ID:VinHrrHc0
良かった



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:30:04.16 ID:Fz8ftEkCO
メリクリ乙


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:31:30.27 ID:CmUQEajX0
すばらしい
おつ!


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:40:36.68 ID:RkFcdwUN0
乙であった。

ちとあやもっと流行れ


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 14:41:42.23 ID:hhdHrQpR0

千鶴が心配


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