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杏子「四肢をもげ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:35:39.59 ID:ATjxRVGp0
さやか「あははは…」ボインボイーン

マミ「うふふふ…」マミュン マミュン

杏子「…」ペターン

ほむら「…」ペターン

杏子「ほむら…」

ほむら「…なによ」

杏子「四肢をもげ」

まどか「!?」




3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:36:59.82 ID:ATjxRVGp0
杏子「あの雌牛どもに…思い知らせてやるんだよォッ!」

ほむら「イェァ!」パァン

杏子「イェー!」パァン

まどか「ちょ、ちょっと二人とも、駄目だよ!」

ほむら「まどか…人にはやらなきゃならない時があるの」

杏子「安心しな…命までは取らねぇよ」

ほむら「行くわよ杏子!」

杏子「遅れんなよほむら!」

ほむ杏「うおらあああああああ!!」

まどか「やめて!二人とも!」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:38:45.40 ID:ATjxRVGp0
まどか「だから言ったのに…」

杏子「なんだよマミのヤロー…つえー、超つえー」穴穴穴穴穴

ほむら「ナストロ・キャバリエ…あの技はなんなの…?」穴穴穴穴穴

ほむら「さやかの四肢をもいで瞬殺して、さらに時間停止で背後を取ったのに」

ほむら「気が付いたらリボンに捕まってた」

杏子「そして復活してきたさやかに滅多刺しだ」ポリポリ ボロボロ

ほむら「杏子…ポッキーが穴からこぼれてるわよ」

杏子「ちっ…もったいねー」ヒョイパク ポロポロ

ほむら「折角拾って食べてもまたこぼれてるわよ…穴がふさがるまで待ちなさい」

まどか(まただ…)


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:40:08.23 ID:ATjxRVGp0
まどか(あれから1年)

まどか(ワルプルギスの夜を倒し、平和が訪れたかに思われた)

まどか(しかし思わぬところから亀裂は生じた)

まどか(胸…)

まどか(成長を続けるマミさんとさやかちゃんの胸に対し)

まどか(私たちの胸は足踏みを続けたまま…)

まどか(その格差は縮まることはなく、むしろ絶望的なまでに広がった)

まどか(そう…それはまるでTPP批准後の日本の縮図…)


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:41:15.05 ID:ATjxRVGp0
まどか(最初はちょっと突っかかる程度だった)

まどか(それが次第にエスカレートし、今やガチの抗争)

まどか(いつも最初にさやかちゃんがやられちゃうけど)

まどか(マミさんが二人を捕獲して、止めを譲ることでギリギリ角が立っていない状態…)

まどか(立ってない…よね?)

まどか(マミさんは大丈夫、任せてって言ってくれるけど)

まどか(さやかちゃんはやっぱり不満が溜まっているようで…)


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:41:57.35 ID:ATjxRVGp0
まどか「ねえ、もうやめよう?二人に謝って、また元通り仲良くしようよ」

ほむら「悪いけどそれはできないわ、まどか。これは人の尊厳の戦いなのよ」

ほむら「あと少し…あと少しで分かるのよ…あの技の攻略方…」ブツブツ

杏子「…なぁほむら、さやかの魔法、確か治癒だったよな?」

ほむら「そうよ、それがどうかした?」

杏子「だよな…だから四肢をもいで倒してもあっという間に復帰してきた」

ほむら「だから何?無駄だから諦めろとでもいうの?」

杏子「まあ聞けよ」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:42:52.71 ID:ATjxRVGp0
杏子「さやかの乳をもいでもさやかの乳はすぐ生える」

ほむら「そうね」

杏子「なら、もいだ方の乳は…?」

ほむら「!?杏子…まさか…」

杏子「そうだよ…あたしらの乳を削いでそれを付ければ…」

まどか「!?」

ほむら「私たちにも…希望が…?」

杏子「そうさ、それであたしたちも立派なレィディさ!」

ほむら「杏子…!」

まどか(なにそれ発想がグロい)


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:43:40.91 ID:ATjxRVGp0
ほむら「正直今まであなたのことを幼卒(笑)と侮っていた」

杏子「あんだと!?」

ほむら「でも違った…あなたこそ…あなたこそ宇宙一の天才よ!」

杏子「へへ…よせやい、照れるじゃねーか」

ほむら「杏子…!」

杏子「ほむら…!」

ほむ杏「乳をもげ!!」

まどか「!?」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:44:02.46 ID:2Bc0TEBK0
あんあん……


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:44:54.70 ID:ATjxRVGp0
杏子「あの雌牛どもを…見返してやろうぜッ!」

ほむら「ヨゥ!」パァン

杏子「ハァー!」パァン

まどか「ちょ、ちょっと二人とも、駄目だよ!」

ほむら「まどか…これは杏子がつかんだ最後の希望」

杏子「安心しな…お前の分もとってきてやるよ」

まどか「いや、いらないけど」

ほむら「そう?じゃあ杏子!」

杏子「行こうぜほむら!」

ほむ杏「でやあああああああ!!」

まどか「やめて!二人とも!」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:45:33.56 ID:ATjxRVGp0
チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい~ん
チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい~ん
もげもげもげ

もげ もげもげ チチをもげ!
もーげプリリン ポヨンもげー
もーげポロロン プヨンもげー
まんまるチッチッチ さんかくおぱーい
ロケットボイーン

やさしく(もげ!) いきなり(もげ!)
微妙に(もげ!) 連続(もげ!)

チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい~ん
チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい~ん
もげもげもげもげ チチをもげ!
…もげ!


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:46:28.63 ID:ATjxRVGp0
まどか「だから言ったのに…」

杏子「マミのやつ強すぎだろ…」穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴

ほむら「ナストロ・キャバリエは看破したのに!何よあれ新技!?」黒焦

まどか「うっ!?ほむらちゃんグロい!」オェヒヒ

杏子「全身黒焦げだからな…動くと表面が裂けて肉が見えるからグロさ倍増だぞお前」

まどか「ちょ、ちょっと治るまで動かないでほむらちゃん」オェ オェヒヒ

杏子「つーかほむらお前!あたしを囮にしやがったな!」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:47:09.68 ID:ATjxRVGp0
ほむら「ナストロ・キャバリエを破るのに必要だったのよ!おかげで新技くらわずにすんだでしょう!」

まどか「なに新技って?なにされたらそんなになるの」オェヒヒ

杏子「ティロ・フィナーレ"フィアンマ"とか言ってたが…多分レーザーだな。まるまる一人焼ける太さの」

まどか「なにそれすごい」

ほむら「巴マミ…巴マミ!」

ほむら「どこまで強くなるの!?私たちでは勝てないというの!?」

ほむら「乳で負けてるから!?魔法でも負けるというの!?」

まどか「ほむらちゃん…」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:47:59.72 ID:NVU3xHjF0
オェヒヒってなんだよwww


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:48:29.71 ID:ATjxRVGp0
杏子「なぁほむら…そろそろ大人になる時が来たんじゃねーか?」

ほむら「!…」

杏子「お前も気付いてるんだろ?あたしたちが絡むことで、マミが強くなっていってるってことを」

ほむら「それは!…」

まどか(あ、気付いてたんだ)

杏子「このまま続けても差は開くばかりだ…あいつらとあたしらの乳のように」

杏子「頭下げようぜ、ほむら。それであたしたちも仲間に…」

まどか「杏子ちゃん…!」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:49:17.18 ID:ATjxRVGp0
まどか「そうだよ杏子ちゃん、ほむらちゃん!」

まどか「マミさんもさやかちゃんも、謝れば今までのこときっと許してくれるよ!」

ほむら「…そうね…」

ほむら「このまま意地を張っていがみあっても…何もいいことはないわね」

ほむら「分かったわ杏子、まどか」

ほむら「頭を下げて…仲間にしてもらいましょう」

まどか「分かってくれてうれしいよほむらちゃん!」ティヒヒ

まどか「でもまだグロいから近づかないで」オェヒヒ


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:50:19.71 ID:ATjxRVGp0
まどかの ss講座 よくわかる少女魔法

「ナストロ・キャバリエ」

あらかじめ魔力を込めたリボンが敵の攻撃から身を守ってくれる防御魔法だよ!
マミさんから半径3m以内の攻撃に自動で反応、展開、防御してくれるよ!
さらに、害意ある生物の侵入に対しては、防御でなく捕獲に切り替わるスグレモノ!
時間停止や幻覚といった認識の虚を突く攻撃に機械的に対応するため編み出した技なんだ!
この防御と捕獲の使い分けにほむらちゃんも戸惑っていたけど、マミさんの敵である杏子ちゃんを突入させ、
同時にマミさんの味方であるさやかちゃん達磨を放り込むことでこの条件を看破したんだ!外道だよね!
でも人を人とも思わぬその行為がマミさんの逆鱗に触れ、ティロ・フィナーレ"フィアンマ"で焼き払われちゃったんだ!自業自得だね!

「ティロ・フィナーレ"フィアンマ"」

ティロ・フィナーレで召喚される巨大砲門からそのままレーザーを放つ高火力攻撃魔法だよ!
これも時間停止を使うほむらちゃんを範囲と継続性でとらえるための工夫なんだ!
焦点を絞るほど威力が上がるから、人間サイズのレーザーはむしろ手加減だよ!
致命傷ですませてくれるなんて、マミさんはほんと優しいよね!


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:51:03.60 ID:ATjxRVGp0
まどか「違うんだよ、ほむらちゃん」

ほむら「?」

まどか「大人の事情ってやつなんだよ」

ほむら「?何言ってるの?まどか」

まどか「ティヒヒ、私はそんなこと思ってないから…」

ほむら「??」

杏子「なあ、そろそろほむらの火傷もいいだろ」

ほむら「ええ…それじゃあ行きましょうか」

まどか「うん!行こう!」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:52:19.62 ID:ATjxRVGp0
まどか「あっいた。マミさーん!さやかちゃーん!」

まどか「二人が謝りたいって…話だけでも聞いてくれますか?」

まどか「…いいって!ほら、二人とも!」

ほむら「…今まですみませんでした」

杏子「…あたしら羨ましかったんです…」

ほむら「そう。二人の胸が。羨ましかった。妬ましかった。悔しかった!」

杏子「だからあんなことを…本当にごめんなさい!」

ほむら「この通り謝ります…だから…」

ほむ杏「その乳を譲ってください!!お願いします!!」dogeza

まどか「うんうん…」

まどか「はぁ!?」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:53:12.29 ID:ATjxRVGp0
杏子「なんか怒っていっちまった…」

ほむら「まだあなたのナイスアイデューを言う前だったのにね」

まどか「ちょっと二人とも!謝るんじゃなかったの!?」

ほむら「ちゃんと謝ったじゃない」

まどか「一応謝ってはいたけど!そのあと変なこと言うから台無しだよ!」

杏子「…まず謝る…」

杏子「…それから乳をもらう…巨乳仲間になる…元通り仲良し…」

杏子「順番通りじゃねえか…何がおかしい?」

まどか「そうじゃなくて!もう…もう!」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:54:11.30 ID:ATjxRVGp0
ほむら「きちんと伝えればきっと分かってくれるわよ」

杏子「そうだな…よし!あたしはさやかんとこ行くから、ほむらはマミんとこに行け!」

ほむら「ライ!」パァン

杏子「ラライ!」パァン

ほむ杏「ゴー!!」

まどか「ちょっと待ってよ………ああ行っちゃった…大丈夫かな…」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:56:06.89 ID:ATjxRVGp0
まどか(それから二人はそれぞれの家の前でdogezaした)

まどか(日も暮れる頃…根負けして話を聞いてくれたけど)

まどか(まぁ…当然のことながら拒否された)

まどか(しかし二人は諦めなかった)

まどか(日参し、日がな一日dogeza)

まどか(三日たち…ご近所の視線も気になる頃)

まどか(ついに…)

まどか(マミさんとさやかちゃんが…折れた…)


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:57:18.63 ID:ATjxRVGp0
ほむら「やった!やった!ついにやったー!」

杏子「見ろよまどか!ほらこれぶるんぶるん!ははは!」ぶるんぶるん!

まどか「よ…よかったね…」ティヒヒ…

ほむら「あー肩こるわー胸が重いと肩こるわー(棒)」

杏子「聞けよまどか!走るとばちんばちん言うぜ!あー痛ぇ!」ばちんばちん!

まどか「よ…よかったね…」ティヒヒ…

ほむら「急に胸が大きくなるとブラのサイズがないわー困ったなー(棒)」

ほむら「!そうだわ杏子!この晴れの記念に、一緒にブラを買いに行きましょう!」

杏子「お、いいな!行こう行こう!」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:58:31.23 ID:ATjxRVGp0
杏子「あぁ、今まで屈辱的なだけだった下着売り場がこんなに楽しみだなんて!」

ほむら「それもこれもあなたのおかげよ…杏子、本当にありがとう」

杏子「へへ…よせやい、お互い様じゃねーか」

ほむら「じゃあ行きましょう!まどか、あなたはどうする?」

まどか「私はいいよ…ここで留守番してる」

ほむら「そう?なら好きにくつろいでくれていいから…行ってくるわね」ガチャ

杏子「いやー楽しみだなぁ、ほんとに楽しみ!」バタン

まどか「あんなにはしゃいじゃって…」

まどか(でも、本当にこれでよかったのかな…)


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 00:59:36.79 ID:ATjxRVGp0
まどか(マミさんもさやかちゃんも怒るというより呆れてたみたいだった)

まどか(詳しいことは私を気遣ってか教えてくれないしなあ…)

まどか「ふぅ…」

ドア「ガタン!」

まどか「!?」ビクン!

まどか(ほむらちゃんたちが帰ってきた…?)

まどか(それにしては早すぎる…泥棒?)

まどか(どうしよう…でもここはほむらちゃんの家だし…留守中に何かあったら迷惑が…)

??「まどか…」

まどか「!?誰…?」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:00:24.15 ID:ATjxRVGp0
杏子「まどか…開けてくれ…」

まどか「杏子ちゃんなの?今開けるね…」

まどか「うっ!?臭い!この臭いは!?それにほむらちゃんはどうしたの!?」オェヒヒ

杏子「多分気絶してるだけだ…」

ずるり  どちゃ

杏子「ああ…これにショックを受けてな…」

まどか「うぐっ、こ、これは…おっぱい!?」オェヒヒ


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:01:11.90 ID:2Bc0TEBK0
ほ……む……?


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:01:36.28 ID:ATjxRVGp0
杏子「今のほむらので最後だ…これで全部落ちた」

杏子「なあまどか…これを見てくれ」ぽろり

まどか「!?さやかちゃんのおっぱいが無くなって…杏子ちゃんのちっぱいに戻ってる!?」

杏子「ああ…さやかの乳は腐れて落ちて、あたしの元の乳に戻っちまった…」

杏子「最初はほむらの乳が落ちたんだ…それを見たこいつは気絶して」

杏子「引きずって帰る間に…あたしの乳も立て続けに落ちた…」

杏子「なあ…何がいけなかったんだ?あたしが…あたしたちが何したっていうんだ!?」

まどか「お…落ち着いて杏子ちゃん!」

まどか「とりあえずこれは私が片付けるから、杏子ちゃんはほむらちゃんを連れてお風呂に入って!」オェヒヒ


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:03:43.62 ID:ATjxRVGp0
杏子「すまなかったな、取り乱して…後始末までさせて」

まどか「気にしないで…それより胸は平気なの?ほむらちゃんは?」

杏子「乳は何ともない…むしろあたしの身体に戻ったって感じだ」

杏子「ほむらも多分あたしと同じだろうが…精神的なショックが大きかったんだろうな、まだ目が覚めない」

まどか「ほむらちゃん…大丈夫かな」

杏子「………」

杏子「…あたしはちょっと出掛けてくるよ」

まどか「杏子ちゃん!?どこに?」

杏子「さやかとマミのとこだ」

まどか「!?」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:05:27.60 ID:ATjxRVGp0
まどか「また争うの?それとも胸をとりに?」

杏子「どっちでもないよ」

杏子「さっきので目から鱗が…いや、胸から乳が落ちた」

まどか「そのままだよ杏子ちゃん…」ティヒヒ…

杏子「胸が小さかろうと…あたしの身体はあたしの身体だ。借り物の乳なんかつけてもどうしようもなかったんだ」

杏子「でも…たったそれだけのことに気付くのにあの二人にえらい迷惑を掛けちまった」

杏子「だからまずさやかのとこへ。次にマミのとこへ。謝りに行きたいんだ」

杏子「今度は…本当に本当のごめんなさいだ」

まどか「杏子ちゃん…うん、それがいいよ」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:06:56.57 ID:ATjxRVGp0
杏子「まどか、お前にも散々迷惑かけてすまなかった」

まどか「私は気にしてないよ」

杏子「迷惑ついでに…ほむらのこと任せていいか?」

杏子「今のそいつにはあたしよりまどかが一緒にいた方がいいだろうから…頼む」

まどか「うん、最初からそのつもりだよ…だから任せて」

杏子「すまない…それじゃ」

まどか「いってらっしゃい、杏子ちゃん」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:08:45.51 ID:ATjxRVGp0
ほむら「う…まどか…?」

まどか「ほむらちゃん!?目が覚めたんだね…よかった…」

ほむら「………やっぱりあれは夢じゃなかったのね…」

まどか「…うん…」

ほむら「目的も無くなり…乳も無くなった私にはもう価値なんて無いのよ…」

まどか「そんなことないよ!私はほむらちゃんが無事でよかったよ!」

ほむら「もう駄目なの…駄目なのよまどか…」

ほむら「これを見て…」

まどか「ソウルジェムが真っ黒に!?」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:10:18.91 ID:ATjxRVGp0
ほむら「最後のお願いよまどか」

ほむら「私が魔女に変わる前に…あなたに…これを砕いて欲しいの…」

まどか「諦めちゃだめだよほむらちゃん!私はそんなことしたくない!」

まどか「そうだ、グリーフシードを使えば…」

まどか「…どうして!?どうして浄化しないの!?」

ほむら「もうお終いなのよまどか…だからお願い…魔女になった私なんてあなたに見られたくないの…」

まどか(QBに願いを………駄目!それじゃほむらちゃんの今までの戦いが本当に無駄になっちゃう)

まどか(諦めるしかないの…?私に何かできることは…)

まどか「こうなったら…そいや!」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:12:15.97 ID:ATjxRVGp0
ほむら「何をしているの…まどか」

まどか「何って…ほむらちゃんの胸を揉んでるんだよ」ペタペタ

ほむら「…そんな板、撫でたって面白くないでしょう…さあ、早くソウルジェムを…」

まどか「これがなかなか楽しいよ、ほむらちゃん」ペタペタ

ほむら「やめて…そんなことしても無駄だから…」

まどか「口ではそんなこと言ってても…ティヒヒ、ソウルジェムの方はどうかな…?」ペタペタ

ほむら(…!ソウルジェムが澄んでいく…)

まどか「…私はほむらちゃんを仲間だなんて思ったことないよ」ペタペタ

ほむら「!?」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:13:56.32 ID:ATjxRVGp0
まどか「私は魔法少女の仲間じゃない」ペタペタ

まどか「巨乳少女の仲間でも…貧乳少女の仲間でもない」ペタペタ

ほむら「そんな…まどか…」

まどか「だって私は…」

まどか「ほむらちゃんの友達だもん!」ペタペタ

ほむら「!まどか…!」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:15:46.06 ID:ATjxRVGp0
まどか「ほむらちゃんが自分に価値が無いと思ってても…」ペタペタ

まどか「私はそうは思わない」ペタペタ

まどか「ほむらちゃんがそれを悩んでるなら…」ペタペタ

まどか「私も一緒に考えたい」ペタペタ

まどか「友達だからね!」ペタペタ

ほむら「まどか…うう…まどかぁ…」

まどか「ティヒヒ…ソウルジェムもすっかり綺麗になったね!」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:17:16.12 ID:ATjxRVGp0
ほむら「まどかああああああ!」

まどか「うん…泣いて……泣いていいよ…」

ほむら「ぶわあああああああ!」

まどか「ね…?私も胸は無いけど、こうしてほむらちゃんを受け入れられる。抱きしめられる」

ほむら「げほっ、うっ、ごほっ、まどかぁあ…」

まどか「だからほむらちゃんも価値が無いなんて言わないで…お願い」

ほむら「うん!うん!もう言わない…言わないから!」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:18:47.24 ID:ATjxRVGp0
まどか「落ち着いた?ほむらちゃん」

ほむら「ええ…でも、私…マミとさやかに取り返しのつかないことを…」

まどか「やっとほむらちゃんも気付いてくれたんだね…」

まどか「さっき杏子ちゃんもそうやって気付いて…二人に謝りに行ったんだよ?」

ほむら「…私は二人ににあわせる顔が無いわ…」

まどか「大丈夫。私も付き合うから…一緒に謝りに行こう?」

ほむら「そんな…そこまで迷惑は掛けられない…」

まどか「今更だよ、ほむらちゃん?」

ほむら「うっ…ごめんなさい…」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:21:02.78 ID:ATjxRVGp0
ほむら「でも、あなたまでマミやさやかと険悪になったら…」

まどか「マミさんは多分大丈夫だけど」

まどか「さやかちゃんはいつも真っ先にやられてたからね…」

ほむら「はい…乳の時は血まみれの袋を無言でよこされました…反省してます…」

まどか「うぐ…それは初めて聞いたよ…」

まどか「でも誠意を見せるしかないからね?もう変なこと言わないでよ?」

ほむら「はい…気を付けます…」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:22:49.56 ID:ATjxRVGp0
まどか「さ、行こうか」ガチャ

まどか「あれ?杏子ちゃん?」

杏子「よう…」

まどか「もう行ってきたの?」

杏子「いや…一人だと踏ん切りがつかなくて…その…」

ほむら「はっ、あなたもだらしがないわね」

杏子「あんだと!?」

まどか「おい」

杏子「はい…」

ほむら「調子のりました…すいません…」

まどか「いい加減にしないと、先に私の愛想が尽きるよ?」

杏子「はい…」

ほむら「もうしません…すいません…」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:24:02.09 ID:ATjxRVGp0
まどか(それから三人で謝りに行った)

まどか(マミさんは、よかった、やっと元通りね、って泣いて喜んでくれた)

まどか(でもさやかちゃんは少し納得いかないようで)

まどか(なかなか元の関係に戻れずにいた)

まどか(そこでマミさんと相談して一計を案じ)

まどか(条件をつけることで、ようやく仲直りに成功した)

まどか(その条件とは…)


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:26:59.61 ID:ATjxRVGp0
カップ「ガシャン!」

ほむら「は!さやか…様、すぐ取り替えてまいります」

まどか(ほむらちゃんたちが暴れた一ヶ月)

まどか(それと同じ期間、さやかちゃんの家来として働くこと)

まどか(それなら…と、むしろ喜んでこの条件を受けたさやかちゃん)

まどか(………)

まどか(それがこんなことに…)

杏子「はあぁ…しゃやかしゃま…おみあしに紅茶が!すぐきれいにしましゅうぅ!」ぺろ!ぺろ!

まどか(さやかちゃん…すんごい良い笑顔…)

まどか(杏子ちゃんも恍惚の表情を浮かべて…あぁ、そんなところまで…)

まどか(もはや家来じゃない…この二人は一ヶ月を過ぎても元の関係に戻れるのかな…?)


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:28:58.49 ID:ATjxRVGp0
まどか「でも、またこうしてマミさんの部屋で5人でお茶会ができるなんて…本当によかった」

ほむら「あなたのおかげよ、まどか…」

ほむら「そしてマミも…あなたちが尽力してくれたおかげで私は道をギリギリ踏み外さずここに戻れた…」

まどか「ギリギリアウトだった気もするけど…杏子ちゃんとさやかちゃんは?違うの?」

ほむら「感謝の気持ちはあったわ…ついさっきまで」

ほむら「…今あの二人を見ない方がいいわ」

まどか「…?」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:30:49.11 ID:ATjxRVGp0
カップ「じょろ…じょろ…じょぼ…」

まどか(テーブルの下から水音が…まさか!?)

カップ「ほかほか!」

まどか(これは…さやか茶ん!?)

杏子「あぁ…しゃやかしゃま…」

まどか(このどう見ても紅茶でない液体を…まさか…まさか!)

杏子「ごく!ごく!」

まどか「オェー!」

杏子「ぷはー!」


杏子「しーしーを飲め!」




59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:33:20.20 ID:2Bc0TEBK0
乙乙乙


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:34:42.27 ID:xw+RUd3LO
面白かった!おつ


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:35:12.53 ID:sIB+4Zdm0
乙乙

良いバカSSだった!


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:38:41.83 ID:ATjxRVGp0
見ててくれた人どうもありがとう


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:45:42.41 ID:ATjxRVGp0
おまけ


マミ「うわっ…私のアレルゲン、杉…?」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:46:15.89 ID:ATjxRVGp0
マミ「へぷしっ!」マミュン

ほむら「…」

まどか「…」

マミ「んんっし!」マミュン

ほむら「まどか…」

まどか「うん…」

ほむまど((なんという揺りん揺りん状態…!))


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:48:27.70 ID:ATjxRVGp0
まどか「ああもう我慢できない!QBー!QBや!」

ほむら「!?」

QB「お呼びで」

まどか「願い事は決まったよ。QB、杉花粉を一年中ばらま…

ほむら「ちょうちょうちょうウェイウェイウェイまどか、待ちなさい!」

まどか「何?ほむらちゃん。今忙しいんだから邪魔しないでよ!」

ほむら「マミの顔をよく見てみなさい、まどか」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:49:57.51 ID:ATjxRVGp0
マミ「辛いわ―花粉症マジ辛いわ―」ズビッシュ

まどか「目も鼻もあんなに腫れて…辛そう…」

ほむら「まどか。あなたは己の楽しみのために他人を犠牲にできる、そんな人間ではないでしょう?」

まどか「…ほむらちゃん、私、間違ってたよ…」

まどか「QB、今回はキャンセルで」

QB「またのご利用ー」

ほむら「分かってくれてうれしいわ、まどか…」

まどか「ティヒヒ、健康が一番だね!」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:51:13.78 ID:ATjxRVGp0
マミ「あら、地震?」マミュンマミュン

ほむら「…」

まどか「…」

マミ「やだ、結構大きい」マミュンマミュンマミュン

ほむら「まどか…」

まどか「うん…」

ほむまど((なんという揺りん揺りん状態…!))


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:52:19.53 ID:ATjxRVGp0
まどか「ああもう我慢できない!QBー!QBや!」

ほむら「!?」

QB「お呼びで」

まどか「願い事は決まったよ。QB、常に地震を…

ほむら「ちょうちょうちょうウェイウェイウェイまどか、待ちなさい!」

まどか「何?ほむらちゃん。今忙しいんだから邪魔しないでよ!」

ほむら「マミの顔をよく見てみなさい、まどか」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:53:53.10 ID:ATjxRVGp0
マミ「助けて、パパ、ママ…」ブルブル

まどか「ああマミさん、あんなに怯えて…」

ほむら「まどか。あなたは己の楽しみのために他人を犠牲にできる、そんな人間ではないでしょう?」

まどか「…ほむらちゃん、私、間違ってたよ…」

まどか「QB、今回はキャンセルで」

QB「またのご利用ー」

ほむら「分かってくれてうれしいわ、まどか…」

まどか「ティヒヒ、平和が一番だね!」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:55:13.33 ID:ATjxRVGp0
マミ「ダイエットのために縄跳びをするわ!」マミュン マミュン

ほむら「…」

まどか「…」

マミ「よいしょ、よいしょ。ふふ…この感じ、小学校以来ね」マミュン マミュン

ほむら「まどか…」

まどか「うん…」

ほむまど((なんという揺りん揺りん状態…!))


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:56:43.57 ID:ATjxRVGp0
まどか「ああもう我慢できない!QBー!QBや!」

ほむら「!?」

QB「お呼びで」

まどか「QB、さやかちゃんと杏子ちゃんをテレパシーで呼んで」

ほむら「ちょうちょうちょうウェイ…あれ?」

まどか「ティヒヒ、さあほむらちゃんも!」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 01:58:34.76 ID:ATjxRVGp0
マミ「うふふふ…」マミュン マミュン

さやか「あははは…」ボインボイーン

杏子「ダイエットとか別にしなくていいんだけど…」…ン? …ン?

QB「きゅふふふ…」ピョン!ピョン!

まどか「みんなで縄跳び、楽しいね!」

ほむら「…」シーン シーン

ほむら「…」シーン シーン


ほむら(ちくしょう)




80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 02:00:16.50 ID:sIB+4Zdm0
乙乙!

ほむほむドンマイ


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 02:00:52.44 ID:2Bc0TEBK0
なわとびきゅっぷい

乙乙乙


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 02:01:51.81 ID:Kctj02bx0
わろた乙


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 02:11:30.30 ID:ATjxRVGp0
見ててくれた人どうもありがとう
遅筆なんで習作のアレルゲンは3日、もげは2週間くらい掛けて推敲した
構想だけあるので次はこのどれかを1月中には投下したい

貴音「響から面妖な臭いがいたします」
ドキン「ドキンちゃんもいまーす…」
巧「文乃を追い出そう」
上条「その空腹を打ち壊す」

ありがとう おやすみ


魔法少女まどか☆マギカ ポータブル (完全受注限定生産版) 「限定契約BOX」 特典 生フィルムコマ&特製カスタムテーマセット付き
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チチをもげ!~モアもげバージョン~
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  1. 2017/11/03(金) 21:10:47

    お茶でも飲んで話でもしようや…


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