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俺「にゃん..」外人同僚「オーかわいい猫!」なでなで
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:02:21.469 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「にゃ..///」
同僚「捨て猫かな?よし、僕が飼ってあげよう。」ヒョイ
俺「にゃー///」ぎゅ
同僚「オーゥなんてかわいいキティちゃんだよしよし」
俺「んにゃ~///」
俺「(研修に来た外人がかっこいいから猫になって一緒に暮らしてやる)」
俺「(外人は皆猫が好きだからな。チョロいぜ)」
- 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:07:41.567 ID:H5/xEBmo0.net
- 翌朝
俺「おはよう!ロジャー!」
同僚「あぁおはよう!」
俺「何かいいことあったのか?嬉しそうだ」
同僚「あぁ、昨日猫を見つけてね。僕の家で飼うことにしたんだ」
俺「へぇそりゃよかったな!」
同僚「とってもラブリーなんだ。写真を見せてあげるよ。ほら、かわいいだろう?」
俺「うん、かわいい」
俺「(俺が可愛くないわけ無いだろう)」 - 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:11:47.774 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「(それにしても俺はかわいいな)」
同僚「おっと。この写真でおしまいだ。今日もいっぱい撮らなくちゃね!」
俺「あぁ、いっぱいとってくれ!」
おうち
同僚「帰ったよ」
俺「にゃぁー」てくてく
同僚「オーなんてかわいいんだ。僕を迎えに来てくれたのかい?」
俺「にゃっ♪」
同僚「そうだ、お前の名前を決めてなかったね。どうしようかな、えぇと」
俺「にゃー!にゃー!」
同僚「ハハハ。なんて言ってるか分からないよ。」 - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:15:34.571 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「(俺に名前は政廣だにゃ!)」
同僚「そうだな、よし、ロジャーJr.なんてどうだい!」
俺「ニャーーー!!」
俺「(ダサい!)」
同僚「なんだか嫌がっているみたいだ。じゃあ、ジョンはどうだ。普通が一番」
俺「にゃぁ..」
俺「(まぁ良しとしよう)」
同僚「まぁいいってとこか?ハハ、わがまま猫ちゃんだな!」なでなで - 16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:20:24.477 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「お前は僕の家族だからね。僕の名前はロジャー・マクフライだ。だからお前はジョン・マクフライだよ」
俺「にゃぁ..!」
俺「(....///)」
翌朝
同僚「というわけでこいつの名前はジョンだ。ジョン・マクフライ!」
俺「ふぅん、まぁまぁいいんじゃないか。苗字をつけてあげるのはいい考えだ。家族感がする」
同僚「大事な家族だからね」
俺「...///」
同僚「なんで照れてるんだい」
俺「い、いやなんでもない」 - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:25:20.885 ID:H5/xEBmo0.net
- おうち
同僚「帰ったよ!ジョン!!」
俺「にゃー!」ぎゅ
同僚「よしよし!お前は賢い猫だ。賢いジョニー賢い猫ちゃん..」なでなでわしゃわしゃ
俺「....///」
同僚「そうだ、明日会社の女の子が来るけど、騒いだりしないでほしいな」
俺「?!」
俺「(なんで女が!)」
同僚「分かったね。」
俺「ンニャアアア!!ニャーー!」ひっかき!
同僚「ワッ!」
俺「(これだから外人は!ヤリチンばっかだ!)」 - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:28:40.622 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「...」
同僚「おいジョニー、一体どうしたんだ?まさか、女の子が来るのが嫌なのかい」
俺「んにゃ」
同僚「ほ、本当か?」
俺「にゃー!」
同僚「ハハ...こりゃ驚いた。本当に賢い猫だ。人の言うことがわかるなんて!」
俺「にゃ」
同僚「でもどうして家に人を連れてきちゃいけないんだい?」
俺「にゃ...」ぎゅうう
同僚「まさか、嫉妬してるんじゃあ」
俺「にゃあっ」
同僚「嫉妬、しているのか?」
俺「にゃ!!」
同僚「そ、そうなのか..」 - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:32:19.479 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「でもジョン、僕は人間だからさ。たくさんの人と出会ったり繋がったりするんだ」
俺「(繋がったりっていうのは交尾か?ふん、ヤリチンめ!)」
同僚「あぁ、お前は賢いからもし変なふうに考えていたとしたらそれは誤解だよ。ちゃんとした意味での繋がりだ」
俺「.....」
同僚「賢いお前なら人を連れてくることぐらい我慢できるし理解できるだろう」
俺「...」ぷいっ
同僚「ハハ...なんでかなぁ」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:35:25.570 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「そんなに僕が好きなのかい」
俺「にゃあ!」
同僚「その好きっていうのは、その、恋愛的な意味でかな。だとしたら諦めてほしい、ジョンも僕も男だし更に猫と人間なんだ」
俺「なっ..」
同僚「え?」
俺「にゃ......ニャアア!!」ひっかき!
同僚「わ、わ!ジョン、それに僕たちは家族だ!家族同士じゃ、い、いたた!やめろ!ジョン!やめてくれ!」
俺「(このっこのっ...!ロジャーのバカ!)」ひっかき! - 21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:38:37.483 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「僕も言い過ぎた、諦めろだなんてそう簡単に言うもんじゃない...謝るよ、ごめん」
俺「...にゃあっ」ぷい
同僚「でも僕はジョンのこと大好きだよ」ぎゅ
俺「にゃぁ...」
同僚「さっきはあんなこと言ってごめんよ。逆に猫だから男も家族も関係ないね!ジョン、愛してるよ!」ぎゅ
俺「にゃ..にゃあっ///」ぎゅ - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:42:41.655 ID:H5/xEBmo0.net
- 翌朝
同僚「そういうことがあって。なぁ、ジョンは天才だ!」
俺「あぁもう知ってる」
同僚「なんで知ってるんだい?」
俺「さっきから散々天才話を聞かされているからな」
同僚「ハハハ天才だと言わなくても分かるか!いやぁジョンは最高だ!かわいいし、賢い!」
俺「ふふ、分かったってば...///」
同僚「なんでまさひろが照れるんだい」
俺「て、照れてなんかない。見間違いだ」 - 29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:49:02.012 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「なぁ、今日は結局女を家に入れるのか」
同僚「あぁそれなんだけど、迷っていてね」
俺「やめとけ。かわいそうだろジョンが」
同僚「でも女の子との約束なのに」
俺「いいんだいいんだ!俺たちはほら、上司なんだから!部下の女ぐらい」
同僚「ひどいな、そんな風に思っているのかい」
俺「へ?あ、い、いや、嘘だよ!うそうそ...でも、ジョンとはほら、愛を誓いあったんだろ?だからさぁ」
同僚「あぁ、だから、どうしようか悩んでいるんだよ」 - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:53:09.644 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「だ、だったら愛を誓ったほうが優先だろ?」
同僚「でもジョンは猫だ。人間じゃないし..」
俺「猫だからって愛の誓いは無効なのか?!そりゃあんまりだ!とっても嬉しかったのに...ってジョンは思っているはずだ」
同僚「確かに...まさひろの言う通りだ。ジョンを裏切ることはしたくない、断るよ。」
俺「あぁ、それがいい!!えへへ..!」 - 31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:57:30.168 ID:H5/xEBmo0.net
- おうち
同僚「帰ったよ。ただいま!」
俺「にゃあ!♪」ぎゅ
同僚「ちゃんと女の子との約束断ったよジョン。君が悲しむと思って..」
俺「....」ぎゅうう
同僚「あぁジョン..やっぱり君は可愛い!世界で一番かわいい猫だ!ジョン!好きだ!愛してるぞ!ジョン!!」ぎゅうう
俺「にゃあ!にゃあっ///」
俺「(えへへ、嬉しい...///)」
俺「(ハァ...ロジャーのおちんぽほしいな...)」頬擦り
同僚「!!」 - 34 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:00:55.826 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「....ジョン..だ、駄目だ流石に..!」
俺「(おちんぽほしい...)」すりすり
同僚「そんな、まずいって..」
俺「にゃぁ...っ」うるうる
同僚「そ、それに猫の舌ってザラザラしていて痛いからさ、傷付いちゃうと思うんだ、ね?」
俺「(確かにそうだ..)」
同僚「ジョンが人間だったらな、ハハ、やらせてあげないこともないけど」
ボワン!!
俺「やらせてくれるのか!」
同僚「ワッ?!」 - 36 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:04:52.391 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「な、な...へ...まさ、ひろ...?」
俺「しゃぶらせてくれるんだろ?」
同僚「まさひろだろ?なんで!ジョンは?!今一体何が起こったんだ!!」
俺「俺はジョンだ」
同僚「は..な、何言ってるんだまさひろ...」
俺「もともと猫なんだよ俺は。」
同僚「そんな...じゃ、じゃあジョンになってみせろ!」
ボワン
俺「.....にゃぁ♪」
同僚「ウワアアア!!ワアアアア!!!!!」 - 39 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:08:46.436 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「ジョンは...まさひろ...そんな...」
ボワン!
俺「...嫌いになったか」
同僚「そ、そんな、ジョンは好きさ!」
俺「俺は?」
同僚「ま、まさひろとジョンは違うだろ!まさひろは友人で、同僚で..」
俺「まぁ、そうだよな。だが人間だったらしてくれるんだろ?言ったよなぁさっき...」
同僚「そ、それはっ..」
俺「へへへ、しゃぶるぞ?いいな!」カチャカチャ
同僚「ま、まさひろやめてくれ!やめてくれー!!」 - 40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:11:36.701 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「ジュルルッ!!ジュポッ!ジュポッ!!」
同僚「ふあぁ..おぉっ...///」
俺「俺をジョンだと思って...な?ジョンにおちんぽしゃぶられてんだぜ..」
同僚「はぁ、ジョン、ジョンッ....もっとしてくれ...」
俺「そうこなくっちゃな!あむっジュルルッチュパチュパ..」
同僚「Oh..ah..」 - 43 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:16:54.453 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「よーしいい感じに勃ってきたな」
同僚「まさひろ..尻だけはやめてくれ、入らない..!」
俺「何言ってるんだ、俺に入れるんだよ」
同僚「え!」
俺「そうだ。俺はヤリマンだからな!大丈夫、病気じゃないから安心しろ」
同僚「やりまん?」
俺「ビッチとか、スラッグっていう感じ」
同僚「お、おぉ....」 - 46 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:21:40.108 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「あぁっキタぁ..ひ、ヒヒ、ちんぽ最高ッ...」ずぷぷ
同僚「んんっ...」
俺「外人のデカチンポで俺のケツめちゃくちゃにしてくれ!!」
同僚「まさひろ、人が変わったみたいだ...」
俺「フン。俺は本当はこうなんだ!早く突いてくれ!!」
同僚「や、やりにくいな..上手くできるか分からないけど、まぁ、やってみるよ」パンパン
俺「あ、う、うまいっロジャー、あぁぁっうまいよぉ、き、きもちいいっ///」 - 48 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:25:55.344 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「ハァッハァッ...」パンパンパンパン
俺「う、あ、しゅごいっつよいっ///んんっんんぅっ///」シコシコ
同僚「ふぅっ..はぁっ..ジョン...ジョンッ....」ギュッ
俺「あぁっ..///ロジャー...///」ぎゅ
同僚「んんンッ..だ、出していいかジョン!」
俺「いいよ!!ロジャーの精子欲しい!ジョンの中にいっぱい出してぇッ///」 - 49 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:30:16.442 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「ハァハァハァハァッ..ンアァッ...!」ビュルルッ!!ドピュウウッ!!
俺「あぁんロジャーのチンポビクビクしてるぅきもひいい...///」シコシコシコシコ
同僚「はぁ....はぁ.......ジョン.....」ぎゅ
俺「えへへっ...なに..?///」シコシコ
同僚「好きだジョン...」ちゅっ
俺「んッ!!」
同僚「ジョンは、ね」ウィンク
俺「は、はわわ.....かっこいい......///」 - 51 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:34:47.428 ID:H5/xEBmo0.net
- 同僚「....ぺろっ」
俺「?!!」
同僚「まさひろのを舐めてるんじゃない....ジョンのだ」ちゅぱちゅぱ
俺「ああ、あ、そんな、だめ、や、あ、い、いくぅッ///」びゅるっ
同僚「...お、美味しくないぺっぺっ!」
俺「あひ....いきなり舐めるだなんて...ロジャーったら、もう///」
同僚「早くジョンに戻ってくれないかな」 - 52 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:37:27.600 ID:H5/xEBmo0.net
- 俺「にゃあ♪」
同僚「うん、かわいいよジョニー..よしよし...!」ぎゅ
俺「ふにゃぁ///」
同僚「しかしこんなにかわいいジョンも人間になればただの中年男性とはね」
俺「にゃー♪」ぎゅ
同僚「まぁでも、好きだよジョン...」ぎゅううっ
俺「んにゃっ///」 - 54 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:41:21.817 ID:H5/xEBmo0.net
- こうして俺とロジャーは同棲し仲良く暮らしました。ロジャーはジョンが好きだからという理由で俺をたくさん犯しますが本当はきっと俺のケツの快感が癖になったのでしょう。
それでも交尾してくれるのはとても嬉しいことなのでこれからも続けていって欲しいです おわり

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