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一夏「安価でヒロインに積極的に接する」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 23:59:29.12 ID:sVaKG06Q0
一夏「手紙?束さんからか」

束『いっくんへ。お願い、実験に手伝って欲しいの

  実験っていっても、簡単なことだから

  この手紙の最後に書いてある人に、ちょっとだけ優しくしてあげて

  あと、たまに行動なんかを指示するから、その通りに動いて

  もし、上手くいったら、今度、束さんがおいし~ご飯のお店連れて行ってあげる

  そうそう、やさしくしてあげるのは

  ↓3 だからね。では、健闘を祈るよっ』




5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:00:08.09 ID:BSYZ8OWXO
かそくした


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:00:28.73 ID:lkwDteMI0
安価って事か?一応セシリア


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:01:02.70 ID:GHRqnc7l0



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:01:49.66 ID:wQCjo5fl0
なんだホモスレか


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:05:00.74 ID:E04HOfZU0
一夏「だ・・・弾だと・・・弾にやさしくしてどうすんだ・・・まぁ、従うか」

・ ・ ・ 五反田食堂

一夏「ちわーっす。弾居ますか?」

蘭「い、一夏さんっ・・・お、おにぃ・・・は今留守なんですけど」

一夏「ありゃ、そうなの?少し待つか」

蘭「何か食べますか?」

一夏「ん~・・・あれ?メール?」

束『↓3って言うんだよ』


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:08:15.43 ID:Cn0L8AHV0
弾「今から帰るから待ってろ」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:08:50.02 ID:zqqoZm7h0
じゃあ蘭をもらおうかな


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:09:24.79 ID:EzWqV9eFO
君を食べたいな


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:11:59.49 ID:E04HOfZU0
一夏「ぶーーーっ」

蘭「ど、どうしたんですか?」

一夏「い、いやなんでも」(どこで見てるんだ・・・おい・・・って言うか・・・言わなきゃだめなのか?」

蘭「あの」

一夏「あ、あのさ。注文だけど」

蘭「はい」

一夏「君を食べたいな」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:13:51.12 ID:E04HOfZU0
蘭「・・・黄身ですか?卵の?」

一夏「い、いや、そ、そうじゃなくてさ・・・違うよな・・・うん、メールは君だ」

蘭「あの?」

一夏「ら、蘭ちゃんを・・・たべ・・・たいなぁ・・・なんて」

蘭「あぁ。私をですか・・・」

一夏「あははは・・・」

蘭「・・・」

一夏「・・・」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:15:20.50 ID:E04HOfZU0
一夏(指令メールはこない。このまま続けるのか?)

蘭「あ、あの・・・えっと・・・その・・・ここだとなんなので・・・部屋・・・いきませんか?」

一夏「あ、う、うん」

・ ・ ・

蘭「そ、その」

一夏「はっ・・・はいっ」

蘭「わ、私を・・・食べるって・・・えっと、その」

一夏「う、うん」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:17:15.02 ID:E04HOfZU0
蘭「え・・・えっち・・・したいってこと・・・ですか?」

一夏「え?えっと」(そういう意味になるよなぁ・・・普通)

ピロロン

一夏(メール!?次の指示は)

束『↓3』


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:18:04.27 ID:fAn8OGt60
いっくん、ルール違反だね…頭冷やそうか


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:18:35.55 ID:BsVnklLg0
あたりまえじゃないか!


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:18:39.80 ID:zqqoZm7h0
キスしなさい


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:20:41.85 ID:E04HOfZU0
一夏「・・・」パタン

蘭「いちか・・・さん?」

一夏「蘭ちゃん」

蘭「はいっ」

一夏「目を閉じて」

蘭「はい」グッ

一夏「・・・んっ・・・ちゅっ・・・ぁぁっ・・・はぁっ・・・んんっ」

蘭「ふぁぁっ・・・ぁ・・・はぁっ・・・ゃぁ・・・ぁ・・・いち・・・か・・・ひゃぅっ・・・らめ・・・くちの・・・なか・・・んんっ」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:22:37.36 ID:E04HOfZU0
一夏「らん・・・ちゃん・・・んんっ・・・」(次の指示メール・・・くるまでは。このままなのかな?)

蘭「んっ・・・ぁぁっ・・・ふぁ・・・らめ・・・耳たぶ・・・んっ、そんなとこ・・・キスしちゃ」

一夏「可愛いよ」ハムッ

蘭「ふぁぁっ」





弾(・・・見なかったことにして、自分の部屋に入ろう・・・蘭。がんばれ)


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:24:55.05 ID:E04HOfZU0
蘭「い・・・ぃちか・・・さん・・・んっ・・・もぅ・・・たって」

一夏「じゃあ、ベッドに横になろうか」

蘭「・・・ふぁっ・・・もっと・・・きす・・・してくら・・・さい」

一夏「蘭ちゃんはキスが好きんなんだね」

蘭「すきぃ・・・すきなの・・・ふぁ・・・んっ」

ピロロン

束『↓3』


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:26:01.77 ID:a+Yg/08ti
とりあえず、帰って来い


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:26:49.23 ID:if/n7Z5v0
弾も混じる


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:26:51.24 ID:Cn0L8AHV0
そこにいる弾君も混ぜてね


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:29:05.77 ID:E04HOfZU0
一夏「・・・だーん?帰ってるかー?」

弾「んだ、気づいてたのかよ。って、おま、蘭になにしたんだよ」

蘭「ふぁ・・・はふぅ・・・」イチカにギュッ

一夏「キスしてただけだって」

弾「キスって・・・ふつう、そんなトロ顔にならねぇって・・・んで?何か用か?」

一夏「お前も混ざれよ」

弾「・・・は?いやいや、何言ってんだ。お前」

一夏「だから、三人でしようぜ」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:31:26.33 ID:E04HOfZU0
弾「おまえ、ファミリーゲームやるような顔して誘うなよ。そんなこと」

一夏「ちなみにだ」

弾「なんだ?」

一夏「虚さんの情報いらね?」

弾「な・・・なに?・・・何が条件だ」

一夏「ほら、俺からの優しさってやつだよ」

弾「じゃあ、無条件で」

一夏「蘭とエッチするから、混ざれ」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:33:21.30 ID:E04HOfZU0
弾「おーまーえーは!!だから」

一夏「はい。蘭。目隠ししようなぁ」

蘭「ふぁい・・・ん~・・・いちかさぁん・・・なにも・・・見えないですぅ」

一夏「ほら、俺はここに居るから・・・な・・・んっ・・・んんっっ」

蘭「ふぁっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・はぁ・・・んぁぁっ」

弾「・・・部屋に戻っていいか?」

一夏「ちょっと、こっちこい。ほら、このメモやるから」

弾「ぐっ」


38:ちょっと少しだけ安価なし:2012/01/03(火) 00:35:31.80 ID:E04HOfZU0
一夏「耳かせ」

弾「ん?・・・はぁっ?」

一夏「しー。んじゃ、頼むぞ。蘭ちゃん・・・エッチしようか」

蘭「ふぁ・・・する・・・いちかさんと・・・えっち・・・えへへ」

一夏「はい。服脱いで」

蘭「はぁい・・・んしょんしょ・・・脱げたー」

一夏「はい。よく出来ました・・・まずは。俺のを口で綺麗にしてくれよ」

蘭「はぁぃ」


39:ちょっと少しだけ安価なし:2012/01/03(火) 00:37:35.16 ID:E04HOfZU0
一夏「ほら・・・弾」ボソ

弾「わ・・・わかったよ」

蘭「んっ・・・これ、一夏・・・さんの?」

一夏「そうだぞ。舐めてくれ」

蘭「うんっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・」

弾「っっ」

一夏(さて俺は・・・蘭ちゃんの初めてを)

蘭「ふぁっ?いちか・・・さん・・・そっち・・・んんっ・・・触ったら・・・ひゃんっ」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:40:36.27 ID:E04HOfZU0
一夏(おぉ。中学生の・・・子供から大人になる瞬間ってやつかー・・・いただきます)

蘭「ひゃぅっ!?・・・ふぇ?え?」

一夏「ほら、もっと、ちゃんと舐めてくれよ」

蘭「・・・え?・・・いちか・・・さん?うしろ・・・だれ?え?え?」

一夏(ぐっ・・・きっつ・・・)

蘭「や・・・やめ・・・だれ?・・・だれが・・・やぁっ・・・いや・・・」

一夏「ほら、蘭ちゃん、そのままそのまま。で、ちゃんと俺のを舐めてくれよ」

蘭(これ、私の口の・・・一夏さんの・・・じゃあ、え?誰が・・・私の・・・?)


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:43:47.98 ID:E04HOfZU0
一夏(もうちょっと・・・よしっ・・・一気に)

蘭「や・・・やぁぁぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ゃ・・・ぬいて・・・ぬいてください・・・ふぁ」

弾「あのよぉ・・・一夏・・・さすがに俺、たたないぞ」ボソ

蘭「おにぃ?おにぃなの?うそ・・・やめ・・・だめ・・・そこ・・・初めてはいちか・・・さんにって」

弾「一夏」

一夏「あぁ。わかったわかった」

蘭「ひっ・・・く・・・ぁぁっ・・・ひっく」

一夏「いま、目隠しとってやるな」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:45:58.27 ID:E04HOfZU0
蘭「・・・いちか・・・さん?」

一夏「ごめんな。蘭ちゃんの処女・・・俺がもらっちゃった」

蘭「え?じゃあ、さっき・・・舐めたの・・・まさか」

弾「一夏のだよ。一夏の持ってたソーセージ。ったく、妹と親友の情事を見せるなんて、悪趣味だぜ、一夏」

蘭「そーせーじ?」

弾「そういうことにしといてくれ」ボソ

一夏「はいはい」

蘭「え・・・え?え?どういう」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:47:39.85 ID:E04HOfZU0
弾「んじゃ、俺は部屋に戻る。メモはもらっていくぞー」

蘭「ふぇ?あ・・・えっと」

一夏「痛みは無くなった?」

蘭「え?いや。その・・・はい」

一夏「じゃあ、動くよ」

蘭「んんっ!?・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・いちか・・・さんっ・・・これ・・・せっく・・・す?」

一夏「そう。最初に言っただろ・・・君を食べたいって」

蘭「んぁぁっ・・・だって・・・わた・・・わたしっ・・・はぁっ・・・んんっ」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:49:45.17 ID:E04HOfZU0
一夏「はぁ・・・にしても、蘭ちゃんの中・・・気持ちいいな」

蘭「ふぁ・・・あ、ありが・・・とうござい・・・ますぅっっ」

一夏「ぁぁっ・・・くっ・・・るっ」

蘭「ふぁぁっ・・・んやぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・すごい・・・これ・・・一夏さんの・・・せいえき?」

一夏「ふぅ・・・ぁぁ・・・危なく膣内に出すとこだった」

蘭「・・・ふぁ・・・すごいです・・・こんなに・・・いっぱい」

ピロロン

束『↓4』


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:51:39.00 ID:qhud8zV30
kskst


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:51:42.21 ID:GHRqnc7l0
弾を呼ぶ


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:51:59.74 ID:fAn8OGt60
放棄を呼ぶ


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:52:02.83 ID:qhud8zV30
次のターゲットは白式だよー!


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:54:21.58 ID:E04HOfZU0
一夏「・・・え?」

蘭「はぁ・・・はぁ・・・」

一夏「ごめん、用事できたから今日は帰るよ。また来るね」

蘭「わかり・・・ました・・・はぁ・・・はぁ・・・あの、最後にキスを・・・もう一回」

一夏「いいよ・・・んっ・・・ちゅくっ」

蘭「んんっ・・・ふぁっ・・・ぁ」ジュルッ クチャッ「・・・また・・・来てくださいね」

一夏「あぁ。またな」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:56:07.06 ID:E04HOfZU0
一夏「さて、学園に戻ってきたわけだが・・・白式をターゲットって・・・どうしろと?」

ピロロン

一夏「ん?束さんから追加メールか」

束『ISをターゲットって言っても、きっといっくん途方にくれてるよね

  だから、なんと、白式に ↓3 の機能をつけましたー。がんばってね』


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:56:33.25 ID:qhud8zV30
擬人化


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:57:12.21 ID:BsVnklLg0
>>53


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:57:17.86 ID:zqqoZm7h0
>>53


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:59:00.34 ID:9NAzX3UD0
相変わらず束さんは有能にも程があるな


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:00:43.25 ID:E04HOfZU0
一夏「擬人化!?・・・とりあえず、呼んでみるか・・・来いっ!!白式」

シャキン

一夏「あれ?いつもどおり・・・だな・・・お?なんだこれ、オプションが付いてる・・・これか」

一夏「なんか、怖い気もするけど・・・よし」

一夏「実行!!」



↓(男or女)and(大人or子供)


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:01:29.31 ID:E04HOfZU0
ここから↓3


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:01:49.63 ID:fAn8OGt60
女で大人


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:03:08.75 ID:a+Yg/08ti
大人男


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:03:11.18 ID:qhud8zV30
女で子供


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:06:32.41 ID:E04HOfZU0
白式「・・・ん~・・・おぉ・・・一夏!!」

一夏「白式か?」

白式「うん!私が白式だ!!どうだ!」エッヘン

一夏「これはまた」(10歳くらいの女の子なのか)

白式「一夏。一夏に言いたいことがある」

一夏「なんだ?」

白式「敵の攻撃くらいすぎ。私は痛い」

一夏「ぐっ」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:08:48.66 ID:E04HOfZU0
白式「あと、やたらめったらに、零落白夜を使うな・・・おなかが減るじゃないか」

一夏「面目ない。俺の技量がたらないばっかりに」

白式「ふふんっ・・・わかればよろしい」

一夏「それで、えっと、俺はどうすればいいんだ?」

白式「しらん・・・あ、ご飯食べたい!!」

一夏「ご飯?普通の?」

白式「うんっ」

一夏「なら、食堂にでも行ってみるか」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:11:12.80 ID:E04HOfZU0
白式「ごはんごはん・・・一回食べてみたかったんだ」

一夏「そっか」

セシリア「あら、一夏さん?・・・そちらの子は?」

一夏「あぁ。この子は」

白式「ブルーティアーズの搭乗者だな!!お前、少し攻撃が荒いぞ!!ブルーティアーズが嘆いていた」

セシリア「は?」

白式「中距離型なのに、簡単に懐をとらせる・・・遠距離形には打ち負ける。散々だぞ」

一夏「お、おい」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:13:17.92 ID:E04HOfZU0
セシリア「いちかさぁん?・・・この子は一夏さんのお知り合いですかぁ?」

一夏「・・・わ。悪い。この話はまた後でなぁ」

・ ・ ・一夏自室

一夏「はぁ・・・はぁ・・・あのなぁ」

白式「なんだ?」

一夏「いくらなんでもズバズバ言いすぎだ」

白式「しかし事実だ・・・というか。ここはどこだ?」

一夏「俺の自室だ。あの状態で食堂いったらすぐセシリアに見つかっちまう」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:14:34.14 ID:E04HOfZU0
白式「むぅ・・・食事は?」

一夏「んと、確かここにおかしが・・・ほら、これでも食っててくれ。ちょっと食堂で何かもらってくる」

白式「わかった」

バタン

一夏「はぁ・・・さてと。セシリアに見つからないように」

ピロロン

束『↓3』


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:15:54.86 ID:2RhrVOmG0
ksk


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:15:58.83 ID:a+Yg/08ti
白式に欠陥あったから、ターゲット変更


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:16:24.80 ID:fAn8OGt60
セシリアを慰めて食え


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:20:46.38 ID:E04HOfZU0
一夏「ぶっ・・・束さん・・・何がしたいんだよ・・・」

セシリア「見つけましたわよ!!一夏さん。先ほどのことを説明してくださいまし」

一夏「え?あ、えっと・・・あ~・・・あの子は・・・そ、そう。ISの技術者なんだ」

セシリア「技術者?まだ子供でしたわよ?」

一夏「た、束さんの秘蔵っ子でさ。すんごい頭がいいんだよ」

セシリア「篠ノ之博士の・・・なるほど・・・それならなんとなく納得ですわ」

一夏(しちゃうんだー納得)

セシリア「そんな方の指導をいただけるとは・・・あぁ、きちんと改善しませんと」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:22:48.07 ID:E04HOfZU0
セシリア「それで、あのお子様はどこですの?きちんとご指導をもらなくては」

一夏「い、今はお昼寝中・・・ほ、ほら、子供だし」

セシリア「なるほど・・・では、起きましたらご連絡をくださいまし」

一夏「あ、あぁ」

セシリア「では、ごきげんよう」

一夏「あ、ちょっと待った」

セシリア「はい?なんでしょう?」

一夏「セシリアの部屋って、今はルームメイト居るか?」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:24:56.10 ID:E04HOfZU0
セシリア「今ですか?今日は外泊願いを出してましたので、居ませんが」

一夏「あのさ。大事な話があるんだけど。部屋で話さないか?」

セシリア「え?あ、あの、それは」

一夏「俺とセシリアにとって・・・とっても大事な話なんだ」

セシリア「は、はいっ!わ、わかりましたわ・・・あの・・・こ、こちらです」

一夏「あ、まぁ、部屋はわかるけど」

セシリア(・・・なんのお話なのでしょう・・・ただ、一夏さんのことですから。期待させて落ちる可能性も)

一夏「セシリア、どこまで行くんだ?」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:26:34.87 ID:E04HOfZU0
セシリア「あ、あらあらあら。考え事をしてたら、行き過ぎてしまいましたわ。さぁ、どうぞ」

一夏「おじゃまします」

バタン

セシリア「はいっ。あ、今お茶を」

一夏「セシリアっ!!」ギュッ

セシリア「あ・・・っ・・・一夏さん」

一夏「お前を食べたい」

セシリア「一夏・・・さん・・・それは・・・わたくしを・・・その・・・」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:28:59.59 ID:E04HOfZU0
一夏「セシリア・・・んっ」

セシリア「んんっ・・・一夏・・・さん・・・・・・優しく・・・してくださいまし」

一夏「あぁ。それじゃあ、ベッドに」

セシリア「はいっ」

一夏「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」

セシリア「ひゃっぅっ・・・ん・・・んぁぁっっ・・・」(べ、ベッドに押し倒されましたわ・・・このまま、一夏さんに)

ピロロン

束『その女の子に ↓3 してね』


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:29:26.93 ID:pvpeNJvai
もっぴーの出番はまだですか?


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:29:51.43 ID:qCpmip4+0
悪口いいまくる


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:29:56.73 ID:ycgI1YVmO
おっぱい揉み揉み


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:33:02.29 ID:E04HOfZU0
一夏「おっぱい・・・触っていいか?」

セシリア「はい・・・どうぞ」

一夏「すごい・・・やわらかくて、もち肌で、真っ白で・・・最高だ」

セシリア「そんな・・・恥ずかしいですわ」

一夏「ブラはずしてもいい?」

セシリア「少しまってくださいまし・・・んっ・・・はい、どうぞ」プルルン

一夏「真っ白な雪の上に咲く、一輪の真っ赤な花」

セシリア「ひゃぅっ・・・一夏さん・・・ふぁぁっ」


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:35:53.71 ID:E04HOfZU0
一夏「これが、女の子の・・・すごい・・・」(しまった蘭のを揉むの忘れてた)

セシリア「ふぁぁっ・・・一夏さん、すこし、触り方が・・・エッチですわよ」

一夏「ここは?どう感じるんだ?」

セシリア「ひゃぅっっ・・・そこは・・・すごく・・・敏感なんですから・・・優しくしてくださいまし」

一夏「わ、悪い・・・んじゃ、こんな感じで」コロコロ

セシリア「はぁぁっ・・・ん・・・お上手・・・ですわ・・・ふぁっ」

ピロロン

束『次は ↓3 ね』


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:36:27.20 ID:qhud8zV30
kskst


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:37:00.79 ID:fAn8OGt60
アナル


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:37:06.39 ID:ycgI1YVmO
ディープキス


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:40:08.79 ID:E04HOfZU0
一夏「セシリア・・・」

セシリア「ふぁっ・・・んっ・・・ぁっ」

一夏「少し。口・・・開けて」

セシリア「はぃ・・・ふぁぁっ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・ん・・・ちゅっ」(一夏さんの・・・舌が・・・わたくの舌に絡まって)

一夏「セシリアの・・・口の中・・・甘くていい味がするな」

セシリア「いやっ・・・そんなこと・・・言わないでっ・・・んはぁっ・・・ぁっ」

一夏「ほら、俺とセシリアの唾液・・・混ざったヤツが・・・飲んで」

セシリア「んっ・・・ぁぁ・・・はぃ・・・ん・・・」コクン


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:42:05.40 ID:E04HOfZU0
一夏「どう?」

セシリア「いちかさんの・・・味が・・・しますわぁ」

一夏「んっ・・・もっと・・・いっぱい」

セシリア「はいっ・・・ふぁ・・・んんっ・・・じゅりゅっ・・・ン・・・ア・・・」

一夏「どうした?脚をもじもじさせて」

セシリア「一夏さ・・・ん・・・わたくし・・・あの・・・ここが切なくて」

ピロロン

束『さぁ、この子は最後だよ ↓3 やっちゃって!!』


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:42:19.95 ID:2RhrVOmG0
せっくす


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:42:25.64 ID:ND4puy7W0
しえn


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:42:44.38 ID:ktRF3Qnl0
SEX


101:セシリア終わるまで安価なし:2012/01/03(火) 01:45:42.44 ID:E04HOfZU0
一夏「静めてやろうか?」

セシリア「・・・え?」

一夏「・・・一つになろう・・・そうすれば、治まるだろ」

セシリア「いいんですの?わたくし・・・で?」

一夏「俺はセシリアとしたい」

セシリア「・・・一夏さん・・・よろしく・・・お願いします」

一夏「あぁ・・・スカートとパンツ・・・下ろすぞ」

セシリア「はい」


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:48:25.48 ID:E04HOfZU0
一夏「脚・・・開いて」

セシリア「はいっ」(あぁ・・・見られてる・・・わたくしの・・・大事なところが・・・一夏さんに)

一夏「綺麗だよ・・・すごく」

セシリア「ありがとう・・・ございます」

一夏「この、あふれてきてる雫も、綺麗だ・・・んっ・・・ちゅっ」

セシリア「ひゃぅんっ・・・い、いちか・・・さんっ・・・はぁっん・・・そこ・・・舐められたら・・・ふぁぁっ」

一夏「舐められたら?」

セシリア「おか・・・おかしく・・・なってしまい・・・ます・・・ふぁ・・・ぁぁぁっっ」


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:50:36.05 ID:E04HOfZU0
一夏「すごい・・・舐めとってもどんどん奥からあふれてくる」

セシリア「ぃやぁっ・・・いわないで・・・くださいまし」

一夏「セシリア・・・一つになろう」

セシリア「・・・おねがい・・・します」

一夏「痛かった言えよ。優しくするから・・・ちゅっ」

セシリア「はい・・・少しくらいなら・・・平気です・・・IS乗り・・・なんですから」

一夏「そうだな・・・じゃあ、いくぞ」

セシリア「はい。きてくださいまし」


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:53:23.95 ID:E04HOfZU0
一夏「んっ・・・ぐっ・・・」(蘭よりは抵抗は少なそうだけど・・・やっぱきつっ)

セシリア「ふぁっ・・・ぁ・・・はぁ・・・感じます・・・いちか・・・さんの・・・を」

一夏「ほら、ゆっくり、力を抜いて」

セシリア「はいっ・・・んっ・・・はぁっっ・・・はっ・・・はぁ」

一夏「半分入った・・・もう、一番きついとこは抜けたぞ」

セシリア「ほ、本当・・・ですの」

一夏「後は一気に・・・俺の背中・・・に手を回して・・・抱きしめてくれ」

セシリア「はい・・・ふぁぁっ・・・ぁぁ・・・くっっ・・・ぁ・・・ぁ」


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:55:41.25 ID:E04HOfZU0
一夏「・・・はぁ・・・はぁ・・・全部入ったよ・・・ほら」

セシリア「・・・あぁ・・・本当に・・・一夏さんのが・・・わたくしの・・・中に」

一夏「ありがとう・・・俺を受け入れてくれて」

セシリア「・・・わたくしのほうこそ・・・」

一夏「・・・動いて平気か?」

セシリア「はいっ・・・一夏さんを・・・もっと感じさせてください」

一夏「いくよ・・・んっ」

セシリア「ふぁ・・・ぁ・・・なんだか・・・んんっぁ・・・・不思議な・・・感覚ですわ」


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:58:27.08 ID:E04HOfZU0
一夏「・・・どんな?」

セシリア「わたくしの・・・体が・・・一夏さんと・・・っぅ・・・一体化・・・してっ・・・ひっぱ・・・られるような」

一夏「俺と・・・セシリアはっ・・・もう、一つ・・・だ」

セシリア「ふぁっ・・・そ、そう・・・ですわね・・・ぁぁっ・・・んっ・・・ぁぁ・・・っ」

一夏「ぐっ・・・もう・・・だめ・・・だっ」

セシリア「いいですわ・・・わたくしも・・・もぅ・・・げんか・・・ぃっ」

一夏「ぐっ」ビュルルッ

セシリア「ひやぁっっ・・・・っっ・・・ぁ・・・ぁつっ」


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:00:09.86 ID:E04HOfZU0
セシリア「・・・一夏さんの・・・ザーメン・・・中に出していただいても・・・よかったですのに」

一夏「さすがにそれはまだな」

セシリア「・・・そうですわね・・・けど・・・いずれは」

一夏「あぁ。いずれは・・・なっ・・・んっ」

セシリア「ふぁっ・・・ふふ・・・一夏さん・・・キスがお上手すぎですわ」

ピロロン

束『次は ↓3 にいってー』


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:00:50.27 ID:GHRqnc7l0
のほほん


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:01:19.91 ID:zqqoZm7h0
>>111


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:01:20.25 ID:rtzNZE7O0
J( 'ー`)し


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:03:19.71 ID:fAn8OGt60
一夏さんお母さんいたっけ?


116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:03:55.50 ID:YnBMrcl+0
いない


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:03:56.66 ID:E04HOfZU0
一夏「・・・なんだこれ?」

セシリア「どうかしましたの?」

一夏「いや・・・なんでもない。んじゃ、俺は戻るな」

セシリア「はいっ・・・では、ごきげんよう」

・ ・ ・

一夏「なんだ、この記号は・・・ん~?」

ピロロン

束『頭を悩ませてるようだね。これは ↓3 って意味だよ』


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:04:20.57 ID:2RhrVOmG0
ちふゆねえ


119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:04:33.76 ID:YnBMrcl+0
シャル


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:04:34.13 ID:fAn8OGt60
千冬


124:母親いないんで、ちょっと反則かもしれませんがこうしました:2012/01/03(火) 02:07:36.07 ID:E04HOfZU0
一夏「へぇ、あれ、千冬姉の顔文字かぁ。。。似てないけど。ま、いっか」

千冬「ん?織斑。ちょうどいい所にいたな」

一夏「あ、千冬姉」

千冬「寮の廊下も学校の施設内だ。織斑先生と呼べ」パコン

一夏「あ、はい。織斑先生。それで、ちょうどいい所とは?」

千冬「ちょっと私の部屋に来い」

一夏「はぁ」


125:母親いないんで、ちょっと反則かもしれませんがこうしました:2012/01/03(火) 02:09:12.54 ID:E04HOfZU0
・ ・ ・千冬’sルーム

千冬「ここなら・・・大丈夫だと思うが」

一夏「織斑先生?」

千冬「あぁ、もうプライベートだから、いつも通りでいい」

一夏「わかった・・・で、なに?」

千冬「お前、束に何かされてないか?」

一夏(ぎくっ!?)

千冬「されてそうだな」


126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:10:30.59 ID:E04HOfZU0
一夏「い、いや、あの・・・えっと」(どうする、この件言っていいのか?」

千冬「昨日、束に電話したら、えらくご機嫌でな。最後にお前の名前も言ってて気になったんだ」

一夏「そ、そっか・・・えっと」

ピロロン

束『↓3』


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:10:57.06 ID:9NAzX3UD0
おもむろにキス


128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:11:19.06 ID:Oz+ZJJwd0
キス


129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:11:26.45 ID:fAn8OGt60
ディープキス


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:14:07.53 ID:E04HOfZU0
一夏(マジですか・・・束さん)

千冬「どうした?携帯を見て固まって」

一夏「千冬姉っ!!」

千冬「な。お、ぃ・・・つつつ・・・姉を押したおすバカがどこにいるか!!」

一夏「んっ」

千冬「んんっ!?んっ・・・ぷはっ・・・いちかっ・・・ぁぁっ・・・やめ・・・っぁ・・・だめ・・・だ」

一夏「千冬ねぇっ・・・んんっ・・・」

千冬「ふぁっ・・・ぅぁっ」(一夏の・・・舌が・・・なんだ・・・頭が・・・ぼーっとして)


132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:16:36.14 ID:E04HOfZU0
一夏「はぁ・・・んっ・・・くちゅっ・・・ふぁっ・・・ぁぁ」

千冬「やめ・・・やめろっ・・・わたし・・・の・・・口の中を・・・かき・・・まぜっ・・・ふぁぁっ」

一夏(すごい・・・千冬姉のこんな顔・・・初めて見た)

千冬「いちか・・・だめ・・・だっ・・・んぁぁっ・・・姉・・・弟・・・でっ」

一夏「でも・・・抵抗しないんだ・・・」

千冬「っ!?」

ピロロン

束『うんうん。おっけーおっけーちーちゃんのトロ顔げっとー。じゃあ、次は↓3ね』


133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:17:38.33 ID:fAn8OGt60
私、参上


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:17:54.00 ID:qhud8zV30
放置プレイ


135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:18:11.88 ID:a+Yg/08ti
ラウラに行こう


136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:20:34.75 ID:E04HOfZU0
一夏「あれ?千冬姉はこのまま放置か・・・ま、いいけど。なんか気持ちよさそうな余韻に浸ってるし」

一夏「とりあえず、布団だけかけてあげようっと」

一夏「それじゃあね。千冬姉」

・ ・ ・

一夏「ラウラか。さて、自室には居なかったが・・・どこで何してるんだ?」

ピロロン

束『彼女は ↓3 に居るよー』


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:21:15.23 ID:qhud8zV30
kskst


138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:21:44.59 ID:PhhuQBQS0
おふろ


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:21:46.82 ID:qhud8zV30
一夏の部屋


141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:24:52.94 ID:E04HOfZU0
一夏「俺の部屋?っていうか、なんで束さん、そんなことがわかるんだ・・・って、俺の部屋ってことは」

・ ・ ・ 一夏’sルーム

一夏「ラウラ!!」

ラウラ「ほぅ・・・なるほど。そういう戦法もあるわけか」

白式「私は白兵主体だから、遠距離のことはわからないけど」

ラウラ「いや、逆に言えば、それに対する方法を考えておけばいいわけだ」

白紙「さすがはシュヴァルツェア・レーゲンの搭乗者だな」

ラウラ「いや・・・ん?なんだ、一夏か。どうした?」


144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:26:43.89 ID:E04HOfZU0
一夏「いや・・・ちょっとラウラを探して」

ラウラ「なにっ!?・・・そうか、そうか・・・ほら、ここに座れ」

一夏「なんで、自分の膝を叩いてるんだ。普通は逆だろう」

ラウラ「何を言う。嫁を膝に座らせるのが夫の役目だ」

一夏「いや・・・いいけど」

白式「あー!!一夏!!ごはんはー」

一夏「・・・やべ。忘れてた」

白式「まったく」


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:27:39.40 ID:E04HOfZU0
ラウラ「それで。用事とはなんだ?」

一夏「いや・・・えっと」

ピロロン

束『白式も一緒とは好都合・・・↓3をやってみて』


146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:27:46.27 ID:ycgI1YVmO
支援


147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:28:00.69 ID:fAn8OGt60
お食事会


148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:28:21.59 ID:zDIAvE+00
腹上死


150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:29:18.50 ID:a+Yg/08ti
ワロタ


151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:31:24.95 ID:E04HOfZU0
一夏「束さぁぁぁぁぁんっ!?」

ラウラ「!?」ビクッ

白式「!?」ビクッ

ラウラ「・・・どうした?」

一夏「あぁ・・・悪い悪い・・・さて、これはどう解釈すべきか」

白式「??」


153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:33:53.91 ID:E04HOfZU0
一夏(まさか、本当に死ねと思われてるのか?・・・まぁ、今日だけで蘭とセシリアとエッチしたし、千冬姉ににも)

ラウラ「・・・一夏?」

白式「何か・・・あった?」

一夏(そもそも腹上死って、セックス中とかに、血圧がったり、心臓に負担かけたりで死ぬんだろ?)

一夏(健康体の俺にどうしろと)

ラウラ「??」

白式「ん~・・・いー!ちー!かー!!」

一夏「うぉっ・・・あぁ、悪い。考え事してたんだ」


154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:36:01.17 ID:E04HOfZU0
一夏(とりあえず・・・準備だけするか)

一夏「なぁ、二人とも」

ラウラ「なんだ?」

白式「なに?」

一夏「裸になって三人でベッドの上で遊ばないか?」

ラウラ「・・・嫁よ・・・やっと私を受け入れてくれるのか」

白式「・・・えー・・・一夏ってロリコン?」

一夏「白式にマジダメ出しくらった!?」


157:しばらく安価なし:2012/01/03(火) 02:38:02.23 ID:E04HOfZU0
白式「まぁ、いいけど。エネルギーも減ってきたし」

一夏「あぁ、ごめん。ごはんだよな」

白式「ううん。いいよ。だって、一夏がくれるんでしょ?」

一夏「へ?」

ラウラ「ほら嫁よ。こっちにこい・・・」ベッドポンポン

一夏「ラウラ・・・はやいな」

ラウラ「私はいつでも準備出来てるぞ」

一夏「・・・なら、先にラウラを」


160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:40:29.34 ID:E04HOfZU0
一夏「ラウラの裸・・・こうやってきちんと見るの初めてだな」

ラウラ「いつもはお前が、すぐに顔をそむけるからな」

一夏「可愛いよ」

ラウラ「ば・・・ばか・・・か・・・・・・もう一回言ってくれ」

一夏「かわいいよ。んっ」

ラウラ「んんっ・・・ふぁっ・・・ぁぁっ」

一夏「ちゅっ・・・」

ラウラ「ふぁぁっ!?・・・そこ・・・んっ・・・舐められると・・・体が」


162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:42:48.03 ID:E04HOfZU0
一夏「ほら、ラウラのおっぱい・・・こんなに綺麗に紅くなってるぞ」

ラウラ「ば、かっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・んんっ」

一夏「元が白い肌だから、すごく綺麗だな」

ラウラ「ぅぅっ・・・いぅなぁ」

一夏「ふふ・・・ん?・・・白式!?そこで、何を」

白式「一夏のおちんちんを舐めてるだけだ・・・どうだ?私の舌は」

一夏「うぁっ・・・すごいなっ」

ラウラ「ぁぁ・・・私も・・・一緒に舐めさせてくれ・・・んっ・・・んんっ」


163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:45:05.33 ID:E04HOfZU0
一夏「ちょ、お前ら・・・二人にで両方から舐められたら・・・ぁぁっ」

白式「出していいぞ・・・好きなだけ」

ラウラ「あぁ。一夏のザーメン・・・かけてくれ」

一夏「うぁ・・・ぁぁっっ・・・ごめんっ・・・もぅ」ビュルッ

白式「んっ・・・ぁぁ・・・すごい・・・これが、精液か」ペロッ

ラウラ「はぁ・・・すごい匂いだ・・・んっ」チュルッ

一夏「はぁ・・・はぁ・・・ラウラ」

ラウラ「なんだ?」


166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:47:02.42 ID:E04HOfZU0
一夏「悪い・・・我慢・・・できん」

ラウラ「いいぞ・・・こい・・・嫁のすべてを受け入れてやる」

一夏「なら、四つんばいになって」

ラウラ「わかった・・・どうだ?見えるか?」

一夏「あぁ・・・ラウラのエッチな穴がよく見えるよ」

ラウラ「ば、ばか・・・そういうことは言うな」

一夏「お前が見えるかって・・・いい・・・今は・・・んっ」

ラウラ「ふぁっ・・・一夏のすごく・・・熱い・・・当たってるのがわかるぞ」


169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:49:11.42 ID:E04HOfZU0
一夏「いくよ」

ラウラ「あぁ」

一夏「・・・んっ・・・ぐっ・・・っっ」

ラウラ「ぁっ・・・もっとだ・・・もっと・・・一夏を感じさせろ」

一夏「あぁ・・・最後まで」

ラウラ「っぁっ・・・話には・・・聞いていたが・・・なかなか・・・痛いものだな」

一夏「大丈夫か?」

ラウラ「あぁ・・・痛いが・・・我慢できる痛みだ・・・好きに・・・動いてくれ」


173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:51:58.27 ID:E04HOfZU0
一夏「くぅっ・・・はぁっ・・・ぁ・・・」(蘭やセシリアとも違う・・・すげぇ、なんだこれ)

ラウラ「どうだ・・・私のは・・・気持ち・・・いいか?」

一夏「あぁ・・・すごぃ・・・最高だ・・・ラウラ」

ラウラ「本当か?・・・それなら・・・ぅぁっ・・・嬉しいぞ」

一夏「腰が勝手に・・・動くくらいに・・・ぁっ、ぁ、ぁぁっ」

ラウラ「はっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はげし・・・い・・・んっ」

一夏「ラウラ。俺・・・俺っ」

ラウラ「いいぞ、好きなところに・・・かけてくれ」


174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:54:25.95 ID:E04HOfZU0
一夏「ぁぁっ・・・んぁぁっ」ドクッ

ラウラ「ふぁっ、そんな一気に・・・引き抜かれたら・・・っ・・・ぁぁっっ」チョロチョロ

一夏「・・・ラウラも・・・気持ちよくなってくれてたのか?」

ラウラ「最初から・・・気持ちよかったぞ・・・さすがは・・・嫁だ・・・はぁ・・・はぁ」

一夏「そっか・・・よかった」

白式「次は私だ」

一夏「白式!?・・・お前、出来るのか?」

白式「バカにするな」


177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:56:56.12 ID:E04HOfZU0
一夏「いや、だって」

白式「お前は私が人間でないことを忘れているのか?」

一夏「けど」

白式「私は道具だ。オナホールにそんな感情を沸くか?ほら、仰向けに寝ろ」

一夏「えっと」

白式「私はお腹が空いてて気が立ってるんだ・・・早くしろ」

一夏「あ、あぁ。けど、お腹がすいたのとこれと何が」

白式「精液があれば腹は満たされる」


179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 02:59:28.15 ID:E04HOfZU0
一夏「精液!?」

白式「だから、人と同じに考えるな・・・ほら、いくぞ。さっきの程度じゃ全然足りないんだからな」ニュルンッ

一夏「うぁっ。ちょ、なんだ・・・これ」

白式「どうだ?創造主特性のここの味は」

一夏「すげぇ・・・んっ・・・ぁぁっ・・・はぁっ」

白式「こ、こら、ばか・・・勝手に動く・・・んっ・・・あぁっ」

一夏「ラウラのもやばいけど、白式の中も」

白式「それは・・・んっ・・・もちろん・・・ぁぁっ・・・お前のに合わせて作られて・・・ひゃぅっ・・・る・・・からな」


183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:01:17.42 ID:E04HOfZU0
一夏「見た目は・・・幼いのに・・・ふぁっ・・・あの人は・・・何を考えて」

白式「幼いって言うな・・・ばか・・・っ・・・ぁぁっ・・・ちょ、ちょっと・・・待て」

一夏「だめ・・・だ・・・とまらないっ」

白式「そんなに動いたら・・・ぁぁっ・・・私の・・・ぁぁっっ・・・ぁ・・・ぁっっ」

一夏「白式っ・・・白式っ」

白式「だめ・・・だっ・・・ぁぁ・・・処理が・・・おいつか・・・な」


184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:03:03.51 ID:E04HOfZU0
一夏「んぁっっ」

白式「ひゃぅっっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・っ」パタッ

一夏「・・・へ?・・・白式?」

ラウラ「どうした?」

一夏「白式が」パァッ

ラウラ「消えたぞ!?」

一夏「・・・あ・・・いや、エネルギー切れだ」


185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:04:20.24 ID:E04HOfZU0
ピロロン

束『ついでにいうと、いっくんが激しくしすぎて、何箇所かメモリがオーバーフローしちゃったみたいだね

  まったく、あのお願いはいっくん宛てだったはずだけど・・・まぁ、いっか

  次で最後だよ ↓3 に行って』


186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:05:39.39 ID:fAn8OGt60
箒にオーバーキル


187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:05:42.65 ID:PhhuQBQS0
束の寝室


188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:05:52.02 ID:0tt+yuOp0
>>186


189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:06:26.53 ID:ycgI1YVmO
ぅぉぉぃ


191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:06:47.98 ID:fAn8OGt60
性的にだぞ?んほぉぉぉぐらいやれってことだぞ?


192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:07:54.06 ID:E04HOfZU0
一夏「箒にオーバーキル?なんだこりゃ」

ラウラ「・・・あ・・・あうあう」

一夏「ラウラ」

ラウラ「なんだ?」

一夏「部屋を綺麗にしておいてくれ・・・戻ってきたら・・・またしよう」

ラウラ「っ!!わかった、あぁ、待ってるぞ」

・ ・ ・

一夏「箒箒っと・・・さてどこだ?」


193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:10:40.94 ID:E04HOfZU0
箒「ん。一夏。どこに行っていた」

一夏「おぉ。箒。いや、ちょっと色々な」

箒「まったく。今日は一緒に稽古する予定だったろ」

一夏「あ、悪い。今から行くよ」

箒「いや、一緒に行くぞ」

一夏「了解」

ピロロン

束『いい。もう、箒ちゃんをやってやってやりまくってよ。あと出来れば ↓3 も』


194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:11:26.07 ID:9NAzX3UD0
連続種付け


195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:12:04.79 ID:fAn8OGt60
妊娠


196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:12:13.50 ID:9NAzX3UD0
種付け


198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:14:10.75 ID:E04HOfZU0
一夏「種付けか」

箒「ん?何か植物でも育てるのか?」

一夏「え?あぁ、いや、違う違う」

箒「そうか。さて、今日の特訓だが」

一夏「なぁ、今日はちょっと試したいことがあるんだ」

箒「試したいこと?」

一夏「あぁ。二人とも汗をかく、まぁ、全身を使う体操みたいなものかな」

箒「ほう。そんなのがあるのか」


199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:14:22.41 ID:WHCWJcql0
途中でちょっとおかしくなりかけたが安価が成立している良スレ


200:んほぉぉぉ・・・だと、絶対ギャグになるけど、いいよね:2012/01/03(火) 03:16:14.73 ID:E04HOfZU0
箒「それで、私はどうすればいい?」

一夏「・・・というか、ここだと下手すれば人が来るよな・・・さて」

箒「どうした?」

一夏(俺の部屋はダメだ・・・箒の部屋もルームメイトがいるはずだし)

ピロロン

束『お困りのようだね。そんなときは ↓3 に行くといいよ。あ、これ最後のお願いだからね』


201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:16:36.79 ID:ufN3CHpB0
下手な安価はあかん事になりかねないからね


202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:17:06.26 ID:MORipjXl0
私の部屋


203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:17:11.33 ID:9NAzX3UD0
ワンサマの実家


207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:19:24.74 ID:fAn8OGt60
言い方悪かったけど箒がイった後もやりまくれ、ということで、んほぉぉぉと言わすのを強要してるわけじゃないよw



206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:19:21.43 ID:E04HOfZU0
束『追伸。ちーちゃんにはいっくんと箒ちゃんの外泊届けだしておいたからねー』

一夏「俺の実家・・・なるほど。確かに!よし、箒」

箒「なんだ?」

一夏「俺の家に行くぞ」

箒「・・・はぁ?なぜだ?」

一夏「時間がかかるんだ。すでに外泊届けはだしてあるから大丈夫だよ」

箒「そ、そうか・・・ふむ・・・まぁ、一夏の家に行くのは・・・私としても、やぶさかではないが」

一夏「よし、なら、さっそく行くぞ」


208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:20:54.38 ID:E04HOfZU0
・ ・ ・ 一夏’sハウス

箒「お邪魔します」

一夏「あぁ、先に、俺の部屋に行っててくれ、二階の奥だ」

箒「部屋の中でするのか?」

一夏「あぁ」(ここまで来れば気づきそうなものだが・・・箒って意外と鈍感なんだな)

箒「では」


209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:22:22.04 ID:E04HOfZU0
箒「これが一夏の部屋か・・・なかなかに片付いて綺麗だな」

一夏「お待ちどう。ほい、お茶」

箒「すまない」

一夏「さて。特訓だが」

箒「あぁ」

一夏「あれは嘘だ」

箒「あぁ・・・・・・あぁぁっ!?」

一夏「お前と二人っきりになりたくてついた嘘だ」


211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:24:31.14 ID:E04HOfZU0
箒「わた・・・私と二人っきりにか」

一夏「あぁ・・・で、俺の部屋で二人っきり・・・この意味、わかるか?」

箒「っ・・・い、いや・・・どうせお前のことだ。普通に昔話とか、ゲームとか」

一夏「セックスしよう」

箒「ほら、やはりセックス・・・なにっ」

一夏「箒・・・こっちに来てくれ」

箒「あ・・・あぁ」ダキッ

一夏「暖かいな・・・箒の体」ギュッ


212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:26:05.01 ID:E04HOfZU0
箒「一夏の体も温かいぞ」

一夏「それに、箒はいい匂いがする」

箒「ば、ばかっ・・・そういえば・・・一人で特訓した後だったから・・・汗っ」

一夏「大丈夫だって」

箒「いや、私が気にする・・・先にシャワーを」

一夏「なら一緒に入るか?」

箒「へっ?」

一夏「体、洗ってやるよ」


213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:27:51.14 ID:E04HOfZU0
・ ・ ・

箒「・・・ぅぅ」

一夏「ほら、ちゃんと肩までつからないと、風邪引くぞ」

箒「いや・・・しかし」

一夏「あんまり動くな」ギュッ

箒「ん・・・」(なんだ・・・これは・・・なんで、湯船につかって、一夏に抱きしめられてるのだ。私は?)

一夏「箒」

箒「にゃ・・・なんだ?」


217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:29:31.87 ID:E04HOfZU0
一夏「好きだ・・・箒を抱きたい」

箒「ふわぁっ・・・わ・・・わた・・・私も・・・あの・・・えっと・・・そのっ・・・ふ、ふつつかものですが」

一夏「それは早いだろ」

箒「そ、そうか・・・あ、う・・・ん・・・抱いて・・・くれ」

一夏「あぁ」

箒「今晩はずっと一緒か?」

一夏「あぁ、ずっと一緒だ」

箒「いち・・・かぁっ」ポロポロ


218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:31:05.83 ID:E04HOfZU0
一夏「ど、どうした?俺、変なこと言った?」

箒「ちが・・・ぅ・・・安心・・・したら・・・涙が・・・止まらなくて・・・ぅぅ」

一夏「よしよし」ポンポン

箒「ぅぅっ」

一夏「このまま、部屋に行こうな」

箒「うん」


219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:33:22.09 ID:E04HOfZU0
・ ・ ・

箒「電気・・・消してくれ」

一夏「箒の体・・・みたいんだけど」

箒「さっき風呂場で見ただろ・・・それに・・・やっぱり・・・恥ずかしいから」

一夏「わかった。なら、カーテンだけは開けるぞ。今日は月明かりで少しだけ明るいから」

箒「・・・うんっ」

一夏「・・・箒」

箒「んっ・・・ぁっ・・・んんっ・・・はんっ」(これが・・・一夏との・・・キス・・・頭が・・・ぼーっとして)


221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:36:16.61 ID:E04HOfZU0
一夏「綺麗だよ」

箒「・・・ありがとう」

一夏「この長い髪も・・・整った体も・・・全部」

箒「整って・・・ない・・・胸が大きすぎる・・・」

一夏「そんなこと無いって。俺は箒の胸・・・大好きだ・・・はむっ」

箒「ひゃんっ・・・いきなり・・・胸に口を・・・つけるな」

一夏「じゃあ、舐めるぞ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」

箒「宣言すればいいってものじゃ・・・ぅぁっ・・・いちかぁっ・・・だめ・・・そこ・・・舌で・・・ふぁっ」


222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:38:54.33 ID:E04HOfZU0
一夏「んっ・・・んんっ」

箒「すわ・・・ない・・・でっ・・・まだ・・・何も・・・でない・・・っはぁっ」

一夏「まだ・・・かっ・・・俺が出るようにしてあげようか?」

箒「へっ・・・・・・・・・・ば、バカ・・・何を言って」

一夏「本気だよ」

箒「ぅぁっ・・・はっ・・・ぁっぁっ・・・はぁ・・・ぁ。ぁ、っっ」

一夏(さて。下はどうかな)

箒「ひぅっ!!いち、ちか・・・て、てが」


224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:40:57.63 ID:E04HOfZU0
一夏「手がどうした?」

箒「手が・・・私の・・・んぁぁっ・・・そこ・・・さわられた・・・らっ」

一夏「なんだ、すごい濡れてるな・・・ほら、見えるだろ」

箒「やめろぉ・・・みせるな・・・ばかっ」

一夏「糸を引くくらいに、ヌルヌルなのだして・・・そんなに感じてくれたんだ」

箒「・・・っ」

一夏「嬉しいよ」

箒「・・・一夏・・・だけだもん」


226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:43:39.29 ID:E04HOfZU0
一夏「なら、こうすると・・・どうなるかな?」

箒「~~っ!?ぁぁっ・・・指?・・・指・・・いれたら・・・ぁぁっ」

一夏「すごいな。指を締め付けて離さないぞ・・・箒のエッチ」

箒「ちがっ・・・それ・・・んんっぁぁっ」

一夏「違わないさ。箒が俺のを離さないんだぞ・・・ほら、ほらっ」

箒「やぁっ・・・だめ・・・激しく・・・されたら・・・私っ」

一夏「どうなるんだっ?」

箒「んぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・ぃ・・・っぅ・・・」


227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:45:06.35 ID:E04HOfZU0
一夏「おっと」

箒「ぁっ・・・いち・・・かぁ?なんで・・・なんで・・・とめるの?」

一夏「箒・・・箒がこんなエッチな体になったのは・・・オナニーいっぱいしたからじゃないのか?」

箒「ちがぅ・・・そんなこと・・・ふぁ・・・しないっ」

一夏「本当か?」

箒「うんっ」

一夏「・・・正直に答えないと・・・続きしないぞ」

箒「えっ」


228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:46:49.87 ID:E04HOfZU0
一夏「さぁ・・・どうなんだ?どれくらいする?」

箒「・・・1週間に・・・2回くらい」

一夏「嘘はダメだ・・・ほら、触って欲しいんだろ・・・いきたいだろ」

箒「・・・っ・・・毎日・・・2回」

一夏「へぇ・・・やっぱり・・・箒はエッチだなぁ」

箒「いやっ」

一夏「けど、ほら、ご褒美あげるよ」

箒「んぁっっ・・・指・・・指ぁぁぁっ」


232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:49:39.67 ID:E04HOfZU0
一夏「ほら、どうだ?ここが・・・いいのか?」

箒「うんっ・・・そこ・・・くりと・・・りすが・・・ふぁぁっ・・・いっ・・・くっ・・・ぁぁぁっ」シャッ

一夏「おぉ、すごいな。潮ってやつか」

箒「はぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」

一夏「けど」

箒「~~っぁぁっ!?・・・いち・・・いちかぁ・・・だめ・・・いま・・・いったばかり・・・だから」

一夏「箒・・・箒の今の顔、すごく可愛い」

箒「いやっ・・・ゃ・・・ゃっ・・・またっ・・・くるっ・・・んふあぁぁっっ」


235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:53:04.15 ID:E04HOfZU0
箒「は・・・ぁ・・・も・・・ぅ・・・やめ・・・てっ・・・やすま・・・せてっ」

一夏「ダメだ。俺に二回嘘ついたから、あと一回・・・いったらな」

箒「ゃぁっ・・・だめ・・・あたま・・・おかしくなって・・・ふぁぁっ・・・すぐ。こんなの・・・すぐっ・・・ぁぁっ」

一夏「んっ・・・いったか?」

箒「頭・・・おかしぃ・・・ぁ・・・あぁっ」プシャ プシャ

一夏「すごいな・・・箒のこんな顔・・・誰が想像できるかなぁ」

箒「ゃぁ・・・ぁ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はぁ」

一夏「舌を出して・・・すごい可愛いよ・・・普段の箒からは想像できない」


237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:55:23.49 ID:E04HOfZU0
箒「・・・いち・・・かっ」

一夏「ん?」

箒「しゅき・・・だい・・・しゅき」

一夏「ありがとう・・・それじゃあ・・・一つになろうか」

箒「ぅん・・・なるっ・・・いちかと・・・ふぁぁっ」

一夏「この状態だと、さすがに痛みは感じないかな?・・・んっ・・・さすがにほぐれてて結構楽だな」

箒「んぁぁっ・・・いちか・・・おおきいの・・・きたっ・・・ぁぁっ」

一夏「痛みより快楽が勝ったか・・・んじゃ、俺も」


238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 03:58:37.89 ID:E04HOfZU0
箒「んっ・・・ぁっ・・・はっ・・・ぁぁっ・・・いちかの・・・すご・・・いっ・・・こんなの・・・すぐっ・・・ぁぁっ」

一夏「なるほど・・・これは・・・すごいな」

箒「らめっ・・・ぁ・・・またっ・・・ぃくっ・・・ぁぁぁつ」

一夏「うぉっ。。。なんだ、この締め付け・・・俺のを・・・絞るように・・・んぁぁっ」

箒「いち・・・ふぁ・・・とんじゃ・・・ぅ・・・とんじゃう・・・の」

一夏「大丈夫だ・・・俺がこうして捕まえててやるから」

箒「うんっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・またっ・・・ふぁっ」

一夏「俺も・・・中に・・・出すぞ」


241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:01:42.54 ID:E04HOfZU0
箒「だして・・・いちかのっ・・・ちょ・・・だいっ・・・ぁぁぁっ」

一夏「ぐぁぁっ・・・つぅっ」ビュクッ

箒「ふぁぁっ・・・あぁ・・・わかる・・・おなかのなかに・・・ぴゅーって・・・んにゃぁっっ」

一夏「なんだ、これ・・・ぁぁっ・・・全然、治まらない・・・箒」

箒「ぅん・・・ぅんっ・・・ぁぁ・・・いちかの・・・また・・・なかで・・・大きく」

一夏「はぁ・・・はぁっ・・・とまんない・・・箒・・・箒っ」

箒「うんっ・・・ちょう・・・らいっ・・・もっと・・・もっと・・・いっぱいっっっ」

一夏「ふぁぁっっ」ビュルルッ


242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:03:29.41 ID:E04HOfZU0
・ ・ ・ 2時間後

箒「ぁ・・・ぁぁっ・・・は・・・ぁ・・・ぁぁ」

一夏「・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・やっと・・・治まった・・・箒?」

箒「ふは・・・へへ・・っ・・・ふぁぁっ」ドロッ ゴプッ

一夏「もう・・・俺もだめ・・・だ・・・おやすみ・・・箒」


244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:04:56.38 ID:E04HOfZU0
束「ん~・・・いや~。いいデータが取れた取れた」

束「これでしばらく、オナニーのネタに困らないねぇ」

束「けど、いっくん・・・やっぱり箒ちゃんが一番相性がいいみたいだねぇ」

束「ん?お・・・おやぁっ?むふふ」


245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:06:53.74 ID:E04HOfZU0
・ ・ ・ 1ヵ月後

箒「一夏」

一夏「おう。箒か・・・今晩、また特訓しような」

箒「いや。あのな・・・そのことだが」

一夏「ん?」

箒「・・・ここにな・・・赤ちゃんが出来た」

一夏「・・・マジか?」

箒「そ、そりゃ、初めての日にあれだけされて、できないわけが無いとは思ってたが」


247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:09:20.69 ID:E04HOfZU0
箒「昨日、精密検査受けて・・・間違いないそうだ」

一夏「そっか・・・そっかっ・・・へへ」

箒「だが、その・・・私たちはまだ・・・学生だ・・・場合によっては」

一夏「そんなのはダメだ。よし、まずは千冬姉のとこに行くぞ。あらかじめ話しておかないとな」

箒「ちょ、ちょっと待て」

一夏「箒」

箒「ん?・・・なんだ?」


248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:10:11.05 ID:E04HOfZU0
一夏「大事にするよ・・・子供ともどもな」

箒「・・・あぁ・・・ありがとう」


249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:10:57.71 ID:E04HOfZU0
千冬「・・・そこに座れ」

一夏「はいっ」

蘭「えっと」

セシリア「なんとまぁ」

ラウラ「ほぉ」

箒「どういうことだ?これは」


251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:13:08.35 ID:E04HOfZU0
束「いっくん。いくら中に出してないとはいえ、ゴムつけなきゃ、妊娠の可能性はあるんだよ?」

千冬「まったく・・・束があらかじめ教えておいてくれていたから・・・まだ今は平静を保っているが」

一夏「えーっと・・・その」

蘭「一夏さん」

セシリア「一夏さんっ」

ラウラ「一夏よ」

箒「い~ち~かぁぁ」

一夏「すみませんでしたぁぁぁぁぁっ・・・けど、あれは束さんが」


252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:13:10.54 ID:9NAzX3UD0
あるあるwww


253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:14:22.89 ID:ycgI1YVmO
お約束w


254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:14:29.12 ID:Z4QEkXGC0
お約束すなー


255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:14:49.46 ID:E04HOfZU0
束「ん~?私が何?」

一夏「メールで」

束「メール?」

一夏「だって・・・え?・・・あれ?受信メールが無い」

束「びっくりしたよぉ。専用機もちのデータとってたら、みんな妊娠してるんだもん」

一夏「え?え?え?」

束「あ、まぁ、けど、いっくんのことはちゃーんと、この束さん、考えてあるから」


257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:16:54.51 ID:E04HOfZU0
一夏「・・・と、いうと?」

束「この学園は。特殊な学園だって知ってるでしょ?」

一夏「えぇ・・・まぁ」

束「で、この学園内でのみ、重婚を合法化しちゃいました~♪」

一夏「はぁっ!?」

千冬「この一ヶ月、この法案を通すのに骨が折れたぞ・・・愚弟とはいえ、身内を犯罪者にするのもな」

一夏「え、えっと」

束「つまり、後ろの四人はすでに契りを交わしたから、いっくんのお嫁さんなんだよ」


258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:17:42.59 ID:ycgI1YVmO
な…なん…だと……


259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:18:30.40 ID:E04HOfZU0
束「けどねぇ。一個問題があって」

一夏「問題?」

束「ほら、この学園、男はいっくんだけでしょ?」

一夏「・・・まさか」

鈴「一夏!!私ともしなさいっ」

シャル「僕も。一夏の子供生みたいよぉ」

のほほん「おりむーの子供、私、10人くらいほしいなぁ」

束「がんばってねぇ」


264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:21:04.76 ID:E04HOfZU0
一夏「し・・・死ぬって・・・絶対に・・・これ」

千冬「安心しろ。腹上死しても、すぐ蘇生できるように、各部屋すべてにAEDを設置した」

束「だからぁ。安心して搾り取られてきてねぇ。あ、種無しにならないように、特性の薬もプレゼンとぉ」

一夏「・・・は・・・ははは・・・うわぁぁぁぁぁ」

鈴「逃げたっ!!みんな、追え、追えぇぇぇぇ」

シャル「いーちーかぁぁ!!」






265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:21:10.94 ID:9NAzX3UD0
まさか安価外のキャラが報われるISスレがあるとは


266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:21:30.81 ID:ycgI1YVmO
おっつー!!


267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:22:39.56 ID:E04HOfZU0
乗っ取りからはじめたこのスレですが

楽しんでもらえたら幸いです・・・昨日からどんだけISのSS書いてるんだ・・・いったい

安価はなかなか難しいですね。では、またどこかで

おやすみなさい


268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:22:42.18 ID:BeX+FpSq0
お疲れさまー


270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 04:23:21.48 ID:Z4QEkXGC0
素晴らしかった。乙!


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