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俺「おーい妹、ドーナツ買って来たぞ」チ○コにさして 妹「ふぁっ!?」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:07:43.254 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 俺「ほら、お前の好きなポンデリングだぞ~」腰クイクイ
妹「なっ、ふ、袋は!?」
俺「いりませんって言ったよ、エコでしょ」
妹「う、うあ…」
俺「ほれほれはよ取って食え」
妹「い、いらないっ!!」
俺「えー?あっ、あ~あw食べさせて欲しいんだ?」
妹「ち、ちがっ…」
俺「しかたないなぁ…じゃあこのポンデリングを…」グヌヌ
俺「う、うそ…抜けない…」
俺「ドーナツがチンコから抜けない…」ギチチ
- 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:11:15.691 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 俺「助けて…」
妹「い、いや無理!!どうやって!?」
俺「ドーナツ取って…ぐすん」
俺「このままじゃチンコだドーナツで締めつけられて鬱血しちゃう…」
妹「そ、そんなこと言われても…」
俺「お前お兄ちゃんがチンコ失って死んでも良いのか!!」
妹「いや…死なれるのはちょっと…あれだけど…」
俺「じゃあ取ってくれ」
妹「えー…やだなぁ…ほんとに私がしないとダメなのー…?」
俺「うん!!」 - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:14:04.229 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 妹「うわぁ…触りたくないよぅ…」
俺「はやくはやく!!」ギチチ
妹「もう…わかったよ…」ヒョイッ
俺「あひゅんっ!!」ビクンッ
妹「う、動かないでよ!!」
俺「ごめん…」
妹「ううう…うぬぬぬぬ」グイグイ
俺(だ、だめだ…これじゃあまるで手コキじゃないか…!!)ゾクッ
妹「ダメだぁー…抜けないよ…これ…って、え?」
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「うあああっ!?ちょっとやめああああっ!?」 - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:21:28.645 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 妹「うぇぇ…なにすんのよぅ…」
俺「ごめん…」
妹「はぁ…最悪…」
俺「ねぇ…」
妹「なに?」イライラ
俺「このまま食べてくれても良いよ…」
妹「はぁ!?」
俺「…ぐすん」
俺「せ、せっかく…よろこばせたくて…ぐすん…どーなつ買ってきたのに…ぐすん」
妹「…はぁーもうわかったから泣くのやめて、そのまま食べるから…」
俺「おう!!」チンコムクッ - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:25:29.505 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 妹「な、なんか今おちんちん動かなかった!?むくって」
俺「気のせいでしょ」
妹「そーかなぁ…うーん…」
俺「ほら!!早く食べて!!」クイクイ
妹「た、食べるけどぉ!!絶対おちんちん動かさないでよ!?」
妹「顔とかにくっつけたら私死ぬからね!!」
俺「が、がんばるます…!!」
妹「それじゃ…あーん…」
俺「オラァッ!!」ズボッ
妹「んぐぅっ!?げほっ…んちゅ、ちょっ…なにしてっ!?」
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「んーーーっ!?ば、ばかっ!!射精すのやめ…んぐぅっーー!?」 - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:28:16.979 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 妹「げほっげほっ…さ、最悪…マジさいてー…」
俺「ご、ごめん…」
妹「もう話しかけないで…シャワー浴びる」スタスタ
俺「…俺っていっつもこうなんだよな…」
俺「ついつい皆を楽しませようとしてふざけ過ぎちまう…」
俺「その結果、誰かを傷つけて…苦しめて…」
俺「俺のばかばかばか!!」ポコスカポン - 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:31:25.848 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- ジャー
妹「ガラガラガラペッ…うぇっ…あー…マジ最悪…」
ガラガラ
妹「ひっ…!?」
俺「お背中お流ししましょうか!!」
妹「な、なんなのよ!!あっち行ってよ!!」
俺「…さっきはごめん。ちとやりすぎた」
妹「な、なによぅ…」
俺「謝りたくてさ、風呂場まで走ってきたんだ…」
妹「…わかった。許してあげる、でも今回だけだからね?」
俺「うん!!!」 - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:39:39.855 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 俺「ほらほら座って!!背中洗ってやっから!!」グイッ
妹「あっ、ちょっと!良いってばぁ!!自分で洗うよ!!」
俺「そんなこと言うなって」ゴシゴシ
妹「あ…うぅ」
俺「気持ち良いかー?」ゴシゴシ
妹「…うん」
俺「よーし次は壁に手をついてお尻を突き出してー」ゴシゴシ
妹「え?こ、こう?」クイッ
俺「今だ!!オラァッ!!」ズボッ
妹「ひぎぃっ!?ちょ、は、入ってる!!抜いて!!入ってるってばぁっ!!」ビクンッ
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「いやあああ!!膣内で射精さないで…っ!!妊娠しちゃうぅぅぅぅっ!!!!」 - 33 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:45:17.338 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 妹「う、うあぁ…うあぁぁ…」ペターン
ジャー
俺「…すまん、許してくれ」
妹「うう…馬鹿…ばかーーーーーーーー!!!」ダダダッ
俺「ま、待て…!!」
俺「こりゃ嫌われたな…」
チンコの先「ピッピッ」
俺「これは…盗聴器!?」
俺「…妹の膣に盗聴器が仕掛けられていたのか!?」
俺「ふんっ!!」グシャッ
俺「…ハッ!!だとしたら妹を一人にしておくのはマズイ!!」ダダダッ - 37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:50:39.088 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 公園
妹「ううっ…ぐすっ…えぐっ…」ブランコキコキコ
妹「酷いよ…絶対妊娠しちゃってる…私どうしたら良いの…ぐすっ」
???「あれれ?お嬢ちゃんどうして泣いているのかな?」
妹「ふぇっ…?」
ブサメン「フヒヒ…」チンコギンギン
妹「ひぃっ…!!」
ブサメン「いやあ…どーも、チンコにキスしな」
妹「いや…いやああああああああっ!!!」
――
―
俺「…!!今のは妹の声!?」ギチチッ
俺「クソっ…さっき妹まんに挿入したひずみでドーナツがより深く食い込みやがった…チクショウ!!」
俺「待ってろ妹!!今行くぞ!!」ヘコヘコ - 40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 14:56:54.392 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 妹「いや…近づかないで!!キモイです!!」
ブサメン「僕はね、君のことが好きだったんだよ」
妹「ひっ…私はあんたなんか知らない…!!」
ブサメン「酷いなぁ…いつも君の膣から出る音を通じて一緒にいたじゃないか」ニヤニヤ
妹「ち、膣から出る音…!?」
ブサメン「君の膣にちょっとね、フヒヒ…盗聴器を仕掛けさせてもらってたのさ」
妹「盗聴…っ!?」
ブサメン「それもさっき途絶えてしまったからね、こうして君の前に出てきたってわけフヒ」
妹(さっき途絶えた…?まさかお兄ちゃん盗聴器のこと知っててわざと膣内で射精を…!?)
ブサメン「さあ盗聴器の代わりに今度は僕のおちんちんを膣に入れてもらうよフヒヒ」クチュリ
妹「いや…入れちゃダメ…!!助けて…!!お兄ちゃぁぁぁぁん!!!」
ザッ シュシュッ
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
シュタッ - 44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 15:06:26.620 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- ブサメン「フヒヒ…やっぱり来たか…想定内想定内」
妹「お兄ちゃん…ぐすっ…」
俺「助けに来たぞ!!」
妹「お兄ちゃん!!」ダダダッ ギュッ
妹「ごめんね…ううっ…お兄ちゃんは私のことを助けようとしてくれたのに…」
妹「わかってあげられなくて…お兄ちゃんに酷いこといっぱい言っちゃった…ぐすん」
妹「お兄ちゃん…盗聴器のこと…見抜いてたんだよね…ぐすっ」
俺「え?あ、あーあ。うん!!」
妹「助けに来てくれてありがとう…」
俺「さがってな、あいつをぶっ潰す」
妹「うん!!」 - 47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 15:12:20.130 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- ブサメン「その威勢がいつまで続くかな?フヒヒ」
俺「うるせえ!!!ぶん殴るぞ!!」ギチチッ
俺「うっ…!?」ガクッ
妹「お兄ちゃん!?どうしたの!?」
俺「ド、ドーナツがっ…チンコを締めつけて…っ!!クソッ…!!」
ブサメン「フヒヒ…計画通りだ」
俺「なにっ…!?」
ブサメン「僕の顔に見覚えないか?」
俺「…」
俺「…!!お前!!俺のチンコにドーナツを刺してくれたドーナツ屋の!!」
ブサメン「正解~フヒヒ全ては僕の計画通りなのさ」
ブサメン「例え君が助けに来たとしても、君はチンコをドーナツに締めつけられていて力が出ないってね」
ブサメン「フヒヒヒヒヒ!!!!!フゴォッ!!フゴォッ!!」 - 53 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 15:19:40.824 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- ブサメン「さーておちんちんズボズボちまちょーね~フヒヒ」
妹「い、いや…来ないで…!!助けてお兄ちゃん…!!」
俺「くっ…オラァッ!!」ガバッ
ブサメン「邪魔するなァ!!」ドゴォッ
キィィィィン 壁ドゴォォン
俺「ガハッ…!?」
妹「お兄ちゃん!!」
俺(ち、ちくしょう…一撃でアバラ骨全部いかれたァッ…!!)
ブサメン「フヒヒ…邪魔しないでさぁ、そこで僕と妹ちゃんの交尾でも見てなよ」ガシッ
妹「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」
俺「ま、待てよ…!!俺はまだ死んでねーぞ…?」ヨロヨロ - 57 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 15:24:06.467 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- ブサメン「しつこいのは嫌いなんだよなぁ…」シュンッ
妹「消えた…!?」
ドゴォッ
俺「ガフゥッ!?」ガクッ
俺(今の一撃で胃と腸がいかれた…!!)
ブサメン「これでわかっただろ?フヒヒ…圧倒的力の差が…フヒヒ」
妹「お兄ちゃん!!いや…死なないで!!」
ブサメン「妹ちゃんさぁ…」
妹「…!!」ゾクゥッ…
ブサメン「こんな奴を応援するなんて酷いじゃないかァッ!!」グシャァッ
俺「ぐぎゃあああああっ!!!!」
俺(両手足がいかれたァッ…!!) - 61 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 15:29:56.918 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- ブサメン「さーて、さすがにもう邪魔出来ないだろうフヒヒ」
ブサメン「ゆーっくり赤ちゃん作ろうねぇフヒヒヒヒフゴォッ!!フゴォッ!!」
妹「いやぁ…赤ちゃんいやぁ…」
俺(意識が…薄れていく…)
俺(なんだか…股間がむず痒いや…これが死ぬってことなのか…)
蟻の行列「ズラー」
俺(蟻が…俺のチンコに群がっている…!?)
俺(ま、まさか…あいつら…皆で力を合わせて俺のチンコのドーナツを…?)
ポロッ…
蟻の行列「ワーッ」
俺「へ、へへへ…サンキュー大自然。おかげでチンコがドーナツに締めつけられなくなったぜ…」ヨロヨロ
ブサメン「なっ…!?貴様!?チンコに刺していたドーナツはどうしたァァッ!?」 - 68 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 15:44:55.543 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 俺「…へへっ」クイッ
ブサメン「あ、蟻ィッ!?自然が奴に味方したというのかァッ!?」
俺「そういうこった…」
ブサメン「だが…それだけの傷ではまともに戦えないはず…!!」シュンッ
ガキィンッ
ブサメン「なっ…!?僕のパンチをチンコで弾いたぁっ!?」
俺「冷静に考えろよ、チンコの扱いになれてないやつがドーナツチンコに刺して生活できますかって」
ブサメン「くっ…つまり…貴様は…」
俺「チンコの扱いに長けてる」ニヤッ
妹「そうよ…お兄ちゃんは3歳から去年までの27年間某大国の特殊部隊の部隊長を勤め上げたんだもの」
妹「数々の功績を残し大統領から特別勲章だってもらったことがあるくらいなんだから」
妹「そして退役後もその伝説は霞むこと無く今も語り継がれている…」
妹「伝説の傭兵、チンコザ立派ーの名前と共に…」
ブサメン「ふ…ふざけるなァァァァッ!!!!」 - 77 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 15:55:25.403 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 俺「フッ…やれやれまた過去が露呈しちまったな」
俺「ダメだぞーお前は俺が29の時に性欲に負けて12歳だったお前を妹にしたんだ」
俺「その時に俺の過去は他言しないようにって言っただろー?」
妹「あっ…そーだった…!!ごめん、お兄ちゃん…」
俺「さてと、お遊びはそろそろ終わりにしようか」
俺「残念だが相手が悪かったってことだ」
ブサメン「く、クソ…!!」ナイフスッ
俺「フッ…刃物か…」
ブサメン「ウオオアアアアアッッ!!」
ザシュッ
カツーン
ブサメン「…!!う、嘘だ…ナイフがチンコに切り落とされるなんて…」
ブサメン「嘘だああああああああああああ!!!!」 - 81 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 16:06:45.722 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- ブサメン「こうなったら…自爆してやる…!!」
俺「なっ…!?」
妹「自爆…!?」
ブサメン「僕の体には数千、数万という核が積んである」
ブサメン「地球もろともグッバイだフヒヒ…フヒヒヒヒヒ!!フゴォッ!!フゴォッ!!」ブワー
妹「お兄ちゃん!!どうしよう!!あいつが膨張してる!!」
妹「このままじゃ本当に爆発しちゃうよ…!!」
俺「しかたねぇ…妹!!俺の後ろに回れ!!おちんちん砲発射準備だ!!」
妹「…おちんちん砲…わかった!!」ダダダッ
俺「目標確認…!!」
妹「おちんちん砲充填開始…!!」シコシコシコシコ
俺「うっ…もう射精そうだ…!!」
妹「お兄ちゃんの変態!!私におちんちんシコシコされて喜ぶなんて!!」シコシコシコ - 82 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 16:13:25.158 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- ブサメン「フヒヒヒおちんちんシコシコしたからってなんだ!!今さらどうもなるものか!!」
妹「お兄ちゃん!!もっと…もっと硬くなって…!!」シコシコ
俺「うおおおおおおおお!!!!」
妹「今よ、お兄ちゃん!!射精して…!!私の手の中で汚いおちんぽ汁びゅっびゅ…」
俺「おちんぽ砲うああああああああああああっ!!!!!」ジュバァーッ
ピチャッ ビチャチャッ
ブサメン「うっ…死ぬ…?」ドサッ
シュゥゥゥン
妹「ふー…ぎりぎりセーフ。膨張停止を確認っと」
俺「…危なかったな」 - 85 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/29(木) 16:18:14.803 ID:/Z03BVdS0NIKU.net
- 妹「ところでお兄ちゃんさ、膣内に射精するより後ろから手コキされるほうがいっぱい精子射精してない?」
俺「えっ?あ、あははあはは」
妹「ねーお兄ちゃんMなんでしょー?ねーってばぁー!!」
俺「ば、馬鹿野郎ちげーし!!」
妹「ほんとかなぁ~…」ニヤニヤ
俺「そ、そんなことよりだ、お兄ちゃんはアバラと胃と腸と両手足がいかれててヤバイ」
俺「これから全治するまでの一週間、しっかりとオナニーの手伝いするんだぞ」
妹「ほんとは射精管理してほしいんでしょ~?」ニヤニヤ
俺「だから違うってー」
キャッキャウフフ…
こうして人知れず世界を救った俺は
実は女子中学生から射精管理をしてほしい願望を胸に秘めて生きているのであった…!
~HAPPY ENDO~

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